JPS645924Y2 - - Google Patents
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- JPS645924Y2 JPS645924Y2 JP1982183891U JP18389182U JPS645924Y2 JP S645924 Y2 JPS645924 Y2 JP S645924Y2 JP 1982183891 U JP1982183891 U JP 1982183891U JP 18389182 U JP18389182 U JP 18389182U JP S645924 Y2 JPS645924 Y2 JP S645924Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- jack
- disconnector
- slide plate
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は閉鎖配電盤装置に関するものであ
り、特に閉鎖配電盤内に収納される引出し形しや
断器に接続されたプラグと、閉鎖配電盤内に設置
され前記プラグに接続されるジヤツクとの接続を
改良した閉鎖配電盤装置に関するものである。
り、特に閉鎖配電盤内に収納される引出し形しや
断器に接続されたプラグと、閉鎖配電盤内に設置
され前記プラグに接続されるジヤツクとの接続を
改良した閉鎖配電盤装置に関するものである。
第1図は従来の閉鎖配電盤装置を示す部分側断
面図である。第1図において、閉鎖配電盤1は引
出し形しや断器2を水平に移動可能に収納するも
のである。スライド板3は引出し形しや断器2の
側面に取付けられたガイドローラ4によつて図の
左右方向に摺動可能に保持されており、右側突出
部には貫通孔3aを備えている。プラグ5はスラ
イド板3の左側端部(内部側端部)に取付けら
れ、接触子5aとガイドピン5bとを備えてい
る。しや断器の制御用電線束6は引出し形しや断
器2とプラグ5の接触子5a間に接続されたもの
である。ジヤツク7は閉鎖配電盤1内に設置され
プラグ5の接触子5aに接続されるものであり、
ガイドピン5bが挿入されるガイド穴7aを備え
ている。盤側の電線束8はジヤツク7と閉鎖配電
盤1の制御室(図示せず)間に接続されたもので
ある。棒ピン9はスライド板3の右側端部(外部
側端部)に一端が例えば溶接によつて取付けら
れ、他端が外方向に水平に突出して設置されたも
のである。操作ハンドル10はその一端が棒ピン
9の他端に第1のピン11によつて回動可能に取
付けられ、図示の実線の位置から二点鎖線で示す
位置まで回動可能に取付けられている。第2のピ
ン12は操作ハンドル10の他端側に取付けら
れ、その長さは操作ハンドル10の直径より長く
構成されている。ブラケツト13は引出し形しや
断器2に表面側に突出して溶接等によつて取付け
られている。レバー14はブラケツト13に第3
のピン15によつて回動可能に取付けられてお
り、後述するようにスライド板3が一点鎖線で示
すように左方向に押込まれたときに第2のピン1
2に係合すて切欠き14aと、握手14bとを備
えている。ひねりばね16は第3のピン15に施
され、その一端はブラケツト13に係止し、その
他端はレバー14に係止して、常時レバー14を
第3のピン15を中心にして反時計方向に回動さ
せるように付勢している。固定金具17は引出し
形しや断器2に表面側に突出して溶接等によつて
取付けられ、スライド板3の貫通孔3aに対応し
て貫通孔(図示せず)が穿設されている。ロツク
ピン18はスライド板3の貫通孔3aと固定金具
17の貫通孔(図示せず)とに貫通挿入され、ス
ライド板3を固定するものである。
面図である。第1図において、閉鎖配電盤1は引
出し形しや断器2を水平に移動可能に収納するも
のである。スライド板3は引出し形しや断器2の
側面に取付けられたガイドローラ4によつて図の
左右方向に摺動可能に保持されており、右側突出
部には貫通孔3aを備えている。プラグ5はスラ
イド板3の左側端部(内部側端部)に取付けら
れ、接触子5aとガイドピン5bとを備えてい
る。しや断器の制御用電線束6は引出し形しや断
器2とプラグ5の接触子5a間に接続されたもの
である。ジヤツク7は閉鎖配電盤1内に設置され
プラグ5の接触子5aに接続されるものであり、
ガイドピン5bが挿入されるガイド穴7aを備え
ている。盤側の電線束8はジヤツク7と閉鎖配電
盤1の制御室(図示せず)間に接続されたもので
ある。棒ピン9はスライド板3の右側端部(外部
側端部)に一端が例えば溶接によつて取付けら
れ、他端が外方向に水平に突出して設置されたも
のである。操作ハンドル10はその一端が棒ピン
9の他端に第1のピン11によつて回動可能に取
付けられ、図示の実線の位置から二点鎖線で示す
位置まで回動可能に取付けられている。第2のピ
ン12は操作ハンドル10の他端側に取付けら
れ、その長さは操作ハンドル10の直径より長く
構成されている。ブラケツト13は引出し形しや
断器2に表面側に突出して溶接等によつて取付け
られている。レバー14はブラケツト13に第3
のピン15によつて回動可能に取付けられてお
り、後述するようにスライド板3が一点鎖線で示
すように左方向に押込まれたときに第2のピン1
2に係合すて切欠き14aと、握手14bとを備
えている。ひねりばね16は第3のピン15に施
され、その一端はブラケツト13に係止し、その
他端はレバー14に係止して、常時レバー14を
第3のピン15を中心にして反時計方向に回動さ
せるように付勢している。固定金具17は引出し
形しや断器2に表面側に突出して溶接等によつて
取付けられ、スライド板3の貫通孔3aに対応し
て貫通孔(図示せず)が穿設されている。ロツク
ピン18はスライド板3の貫通孔3aと固定金具
17の貫通孔(図示せず)とに貫通挿入され、ス
ライド板3を固定するものである。
次に動作について説明する。引出し形しや断器
2は、閉鎖配電盤1内を引出し形しや断器2に設
けられた引出し機構(図示せず)によつて、実線
で示す断路位置から一点鎖線で示すようにプラグ
5がジヤツク7に完全に接続される運転位置まで
移動できる構造となつている。通常、引出し形し
や断器2は運転位置で使用されるが、引出し形し
や断器2が断路位置にある場合でも、制御回路だ
けは接続して引出し形しや断器2の操作試験を行
う場合がしばしばある。
2は、閉鎖配電盤1内を引出し形しや断器2に設
けられた引出し機構(図示せず)によつて、実線
で示す断路位置から一点鎖線で示すようにプラグ
5がジヤツク7に完全に接続される運転位置まで
移動できる構造となつている。通常、引出し形し
や断器2は運転位置で使用されるが、引出し形し
や断器2が断路位置にある場合でも、制御回路だ
けは接続して引出し形しや断器2の操作試験を行
う場合がしばしばある。
以降、断路位置での作用および動作について説
明する。ロツクピン18をスライド板3の貫通孔
3aおよび固定金具17の貫通孔(図示せず)か
ら引抜き、操作ハンドル10を二点鎖線に示す状
態にした後、左水平方向に押込むと、スライド板
3およびプラグ5もスライド板3と共に左水平方
向に押込まれ、これにつれてしや断器の制御用電
線束6も実線の状態から一点鎖線の状態に左方向
に引き延ばされる。操作ハンドル10に取付けら
れた第2のピン12は、レバー14の下側を移動
する際、切欠き14aに係合してレバー14を第
3のピン15を中心にひねりばね16を蓄勢しな
がら時計方向へ回動させる。この回動によつて第
2のピン12がレバー14の切欠き14aに完全
に係合した後、さらに操作ハンドル10を左水平
方向に押込みレバー14を第3のピン15を中心
にして時計方向に回動させ、レバー14の握手1
4bが一点鎖線で示す位置になるまで押込むと、
プラグ5はジヤツク7に完全に電気的に接続され
る。従つて、引出し形しや断器2が断路位置にあ
つても制御回路だけは接続して引出し形しや断器
2の操作試験を行うことができる。
明する。ロツクピン18をスライド板3の貫通孔
3aおよび固定金具17の貫通孔(図示せず)か
ら引抜き、操作ハンドル10を二点鎖線に示す状
態にした後、左水平方向に押込むと、スライド板
3およびプラグ5もスライド板3と共に左水平方
向に押込まれ、これにつれてしや断器の制御用電
線束6も実線の状態から一点鎖線の状態に左方向
に引き延ばされる。操作ハンドル10に取付けら
れた第2のピン12は、レバー14の下側を移動
する際、切欠き14aに係合してレバー14を第
3のピン15を中心にひねりばね16を蓄勢しな
がら時計方向へ回動させる。この回動によつて第
2のピン12がレバー14の切欠き14aに完全
に係合した後、さらに操作ハンドル10を左水平
方向に押込みレバー14を第3のピン15を中心
にして時計方向に回動させ、レバー14の握手1
4bが一点鎖線で示す位置になるまで押込むと、
プラグ5はジヤツク7に完全に電気的に接続され
る。従つて、引出し形しや断器2が断路位置にあ
つても制御回路だけは接続して引出し形しや断器
2の操作試験を行うことができる。
この状態より、引出し形しや断器2を運転位置
へ移動させた場合、スライド板3、プラグ5、棒
ピン9および操作ハンドル10は断路位置で左水
平方向に押込まれた状態を保持し、引出し形しや
断器2のみ左水平方向に移動する。この場合、レ
バー14の切欠き14aには第2のピン12が係
合しているため、第2のピン12が切欠き14a
から外れるまでレバー14は第3のピン15を中
心にして時計方向に回動され、第2のピン12が
切欠き14aから外れると、ひねりばね16のば
ね力によつて実線に示す元の状態に復帰する。
へ移動させた場合、スライド板3、プラグ5、棒
ピン9および操作ハンドル10は断路位置で左水
平方向に押込まれた状態を保持し、引出し形しや
断器2のみ左水平方向に移動する。この場合、レ
バー14の切欠き14aには第2のピン12が係
合しているため、第2のピン12が切欠き14a
から外れるまでレバー14は第3のピン15を中
心にして時計方向に回動され、第2のピン12が
切欠き14aから外れると、ひねりばね16のば
ね力によつて実線に示す元の状態に復帰する。
次に、引出し形しや断器2が断路位置にあり、
プラグ5がジヤツク7に接続された状態から、プ
ラグ5とジヤツク7との接続を切離す場合は、レ
バー14の握手14bを持つて、握手14bを一
点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで反時計
方向に押上げることによつて、プラグ5とジヤツ
ク7とは切離される。以降は操作ハンドル10を
右水平方向に引出し、スライド板3を実線で示す
位置まで引出した後、ロツクピン18をスライド
板3の貫通孔3aと固定金具17の貫通孔(図示
せず)に貫通挿入させ、スライド板3を引出し形
しや断器2に固定する。
プラグ5がジヤツク7に接続された状態から、プ
ラグ5とジヤツク7との接続を切離す場合は、レ
バー14の握手14bを持つて、握手14bを一
点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで反時計
方向に押上げることによつて、プラグ5とジヤツ
ク7とは切離される。以降は操作ハンドル10を
右水平方向に引出し、スライド板3を実線で示す
位置まで引出した後、ロツクピン18をスライド
板3の貫通孔3aと固定金具17の貫通孔(図示
せず)に貫通挿入させ、スライド板3を引出し形
しや断器2に固定する。
この状態より引出し形しや断器2を運転位置へ
移動させると、プラグ5、スライド板3、棒ピン
9および操作ハンドル10は、断路位置から左水
平方向へ引出し形しや断器2と一体となつて移動
し、プラグ5がジヤツク7に接続されると同時に
引出し形しや断器2は運転位置となり、引出し形
しや断器2の運転が可能となる。
移動させると、プラグ5、スライド板3、棒ピン
9および操作ハンドル10は、断路位置から左水
平方向へ引出し形しや断器2と一体となつて移動
し、プラグ5がジヤツク7に接続されると同時に
引出し形しや断器2は運転位置となり、引出し形
しや断器2の運転が可能となる。
従来の閉鎖配電盤装置は以上のように構成され
ているので、引出し形しや断器2の断路位置での
プラグ5とジヤツク7との接続操作並びに切離し
操作を行う場合には、しや断器の制御用電線束6
は接続操作時引延ばされ、切離し操作時曲げ力を
受けることになる。従つて、上記接続操作並びに
切離し操作を繰返し行うと、しや断器の制御用電
線束6の断線事故がしばしば発生する欠点があつ
た。また断路位置での接続,切離し操作時、しや
断器の制御用電線束6を変形させているため、操
作力が過大となり、かつ操作専用のレバー14に
たよつて操作する必要があり、装置が高価とな
る。さらに断路位置で引出し形しや断器2を開閉
操作を行う場合において、しや断器の制御用電線
束6の復元力等によつてプラグ5がジヤツク7か
ら自然に切離され、開閉操作ができなくなる等の
欠点があつた。
ているので、引出し形しや断器2の断路位置での
プラグ5とジヤツク7との接続操作並びに切離し
操作を行う場合には、しや断器の制御用電線束6
は接続操作時引延ばされ、切離し操作時曲げ力を
受けることになる。従つて、上記接続操作並びに
切離し操作を繰返し行うと、しや断器の制御用電
線束6の断線事故がしばしば発生する欠点があつ
た。また断路位置での接続,切離し操作時、しや
断器の制御用電線束6を変形させているため、操
作力が過大となり、かつ操作専用のレバー14に
たよつて操作する必要があり、装置が高価とな
る。さらに断路位置で引出し形しや断器2を開閉
操作を行う場合において、しや断器の制御用電線
束6の復元力等によつてプラグ5がジヤツク7か
ら自然に切離され、開閉操作ができなくなる等の
欠点があつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたものである。以下この考案
の一実施例を図について説明する。
去するためになされたものである。以下この考案
の一実施例を図について説明する。
第2図はこの考案に係る閉鎖配電盤装置の一実
施例を示す部分側断面図、第3図は第2図の線
−における平面断面図、第4図は第2図の線
−における断面図、第5図は第2図の線−
における断面図、第6図は第5図の操作ハンドル
部分の詳細を示す部分拡大側面図、第7図は第6
図の線−における断面図である。各図中第1
図に対応する部分には対応する符号を付してお
り、第4図および第5図においてはしや断器の制
御用電線束は省略して示している。第2図ないし
第7図において、操作ハンドル10AはL字状に
構成され、その一辺10aの端部は第1のピン1
1によつて棒ピン9に回動可能に取付けられてい
る。固定金具17Aは引出し形しや断器2の前面
に取付けられ、棒ピン9を水平方向に移動可能に
貫通挿入する第1の貫通孔17aと、後述のちよ
うボルト19を貫通挿入する第2の貫通孔17b
とを備えている。ちようボルト19は固定金具1
7Aの第2の貫通孔17bに貫通挿入され、スラ
イド板3に設けられたねじ座3bに着脱可能にね
じ込まれスライド板3を固定金具17Aに固定す
るものである。ガイド板20はスペーサ21aを
介してねじ21bによつてしや断器2の側板に取
付けられ、スライド板3の上下両側面に摺接して
スライド板3を水平方向に摺動可能に支持するも
のであり、スペーサ21aはスライド板3の板厚
より少し厚く構成されている。電線ホルダ22は
しや断器の制御用電線束6の引出し形しや断器2
の内部から外部への口出し部を回動可能に保持す
るものであり、L字状のそれぞれの片に貫通孔2
2a,22bを有するL字形金具22cと、貫通
孔22bと引出し形しや断器2の側壁に設けられ
た貫通孔2aとに回動可能に貫通挿入され貫通孔
22dを有するボス22eとによつて構成されて
いる。止め輪23は電線ホルダ22が引出し形し
や断器2の貫通孔2aより外れないようにボス2
2eに止められたものであり、しや断器の制御用
電線束6はボス22eの貫通孔22dとL字形金
具22cの貫通孔22aとを介して、引出し形し
や断器2の内部から外部に導出され回動可能に保
持されている。クリツプ24は固定金具17Aに
取付けられ操作ハンドル10Aを保持するもので
あり、第2図の実線および第6図に示すように操
作ハンドル10Aを引出した状態ではL字状の一
辺10aを保持し、第2図の二点鎖線で示すよう
に操作ハンドル10Aを押込んだ状態ではL字状
の他辺10bを保持するものである。
施例を示す部分側断面図、第3図は第2図の線
−における平面断面図、第4図は第2図の線
−における断面図、第5図は第2図の線−
における断面図、第6図は第5図の操作ハンドル
部分の詳細を示す部分拡大側面図、第7図は第6
図の線−における断面図である。各図中第1
図に対応する部分には対応する符号を付してお
り、第4図および第5図においてはしや断器の制
御用電線束は省略して示している。第2図ないし
第7図において、操作ハンドル10AはL字状に
構成され、その一辺10aの端部は第1のピン1
1によつて棒ピン9に回動可能に取付けられてい
る。固定金具17Aは引出し形しや断器2の前面
に取付けられ、棒ピン9を水平方向に移動可能に
貫通挿入する第1の貫通孔17aと、後述のちよ
うボルト19を貫通挿入する第2の貫通孔17b
とを備えている。ちようボルト19は固定金具1
7Aの第2の貫通孔17bに貫通挿入され、スラ
イド板3に設けられたねじ座3bに着脱可能にね
じ込まれスライド板3を固定金具17Aに固定す
るものである。ガイド板20はスペーサ21aを
介してねじ21bによつてしや断器2の側板に取
付けられ、スライド板3の上下両側面に摺接して
スライド板3を水平方向に摺動可能に支持するも
のであり、スペーサ21aはスライド板3の板厚
より少し厚く構成されている。電線ホルダ22は
しや断器の制御用電線束6の引出し形しや断器2
の内部から外部への口出し部を回動可能に保持す
るものであり、L字状のそれぞれの片に貫通孔2
2a,22bを有するL字形金具22cと、貫通
孔22bと引出し形しや断器2の側壁に設けられ
た貫通孔2aとに回動可能に貫通挿入され貫通孔
22dを有するボス22eとによつて構成されて
いる。止め輪23は電線ホルダ22が引出し形し
や断器2の貫通孔2aより外れないようにボス2
2eに止められたものであり、しや断器の制御用
電線束6はボス22eの貫通孔22dとL字形金
具22cの貫通孔22aとを介して、引出し形し
や断器2の内部から外部に導出され回動可能に保
持されている。クリツプ24は固定金具17Aに
取付けられ操作ハンドル10Aを保持するもので
あり、第2図の実線および第6図に示すように操
作ハンドル10Aを引出した状態ではL字状の一
辺10aを保持し、第2図の二点鎖線で示すよう
に操作ハンドル10Aを押込んだ状態ではL字状
の他辺10bを保持するものである。
次に動作について説明する。第2図において、
引出し形しや断器2は引出し形しや断器2に設け
られた引出し機構(図示せず)により、断路位置
と運転位置の何れか一方で使用される。今、第2
図の実線で示すように引出し形しや断器2が断路
位置にある場合、ちようボルト19をスライド板
3より取外し、操作ハンドル10Aを実線位置か
ら二点鎖線で示す位置まで回動した後、左水平方
向に押込むと、スライド板3およびプラグ5も同
様に左水平方向に押込まれ、しや断器の制御用電
線束6は電線ホルダ22を中心に回動させられ
る。操作ハンドル10AのL字状の他辺10bが
クリツプ24に挿入された状態で、プラグ5の接
触子5aはジヤツク7に第2図および第3図の一
点鎖線で示すように接続されるため、引出し形し
や断器2の断路位置での操作を行うことができ
る。この状態で操作ハンドル10AのL字状の他
辺10bはクリツプ24で保持されているため、
プラグ5は故意に操作ハンドル10Aを引戻さな
い限り、ジヤツク7に接続された状態を保持す
る。
引出し形しや断器2は引出し形しや断器2に設け
られた引出し機構(図示せず)により、断路位置
と運転位置の何れか一方で使用される。今、第2
図の実線で示すように引出し形しや断器2が断路
位置にある場合、ちようボルト19をスライド板
3より取外し、操作ハンドル10Aを実線位置か
ら二点鎖線で示す位置まで回動した後、左水平方
向に押込むと、スライド板3およびプラグ5も同
様に左水平方向に押込まれ、しや断器の制御用電
線束6は電線ホルダ22を中心に回動させられ
る。操作ハンドル10AのL字状の他辺10bが
クリツプ24に挿入された状態で、プラグ5の接
触子5aはジヤツク7に第2図および第3図の一
点鎖線で示すように接続されるため、引出し形し
や断器2の断路位置での操作を行うことができ
る。この状態で操作ハンドル10AのL字状の他
辺10bはクリツプ24で保持されているため、
プラグ5は故意に操作ハンドル10Aを引戻さな
い限り、ジヤツク7に接続された状態を保持す
る。
次に、この状態より引出し形しや断器2を運転
位置へ移動させると、スライド板3、プラグ5、
棒ピン9および操作ハンドル10Aは断路位置で
押込まれた状態のままで、引出し形しや断器2の
み左水平方向に移動する。この移動途中におい
て、操作ハンドル10Aは自重により第1のピン
11を中心に時計方向に回動し、L字状の一端1
0aがクリツプ24により保持される。また、引
出し形しや断器2が断路位置にあり、第2図およ
び第3図の一点鎖線で示すようにプラグ5がジヤ
ツク7に接続された状態より、プラグ5とジヤツ
ク7の接続を切離す場合は、操作ハンドル10A
のL字状の他辺10bを、スライド板3が固定金
具17Aに当接するまで引戻し、ちようボルト1
9を固定金具17Aの第2の貫通孔17bに貫通
挿入させ、スライド板3に設けられたねじ座3b
に螺合させて、スライド板3を固定金具17Aに
固定させる。
位置へ移動させると、スライド板3、プラグ5、
棒ピン9および操作ハンドル10Aは断路位置で
押込まれた状態のままで、引出し形しや断器2の
み左水平方向に移動する。この移動途中におい
て、操作ハンドル10Aは自重により第1のピン
11を中心に時計方向に回動し、L字状の一端1
0aがクリツプ24により保持される。また、引
出し形しや断器2が断路位置にあり、第2図およ
び第3図の一点鎖線で示すようにプラグ5がジヤ
ツク7に接続された状態より、プラグ5とジヤツ
ク7の接続を切離す場合は、操作ハンドル10A
のL字状の他辺10bを、スライド板3が固定金
具17Aに当接するまで引戻し、ちようボルト1
9を固定金具17Aの第2の貫通孔17bに貫通
挿入させ、スライド板3に設けられたねじ座3b
に螺合させて、スライド板3を固定金具17Aに
固定させる。
この状態より引出し形しや断器2を運転位置へ
移動させると、プラグ5、スライド板3、棒ピン
9および操作ハンドル10Aは、第2図および第
3図の実線で示す断路位置より左水平方向へ引出
し形しや断器2と一体となつて移動し、プラグ5
がジヤツク7に接続されると同時に引出し形しや
断器2は接続位置に位置し、引出し形しや断器2
の運転が可能となる。
移動させると、プラグ5、スライド板3、棒ピン
9および操作ハンドル10Aは、第2図および第
3図の実線で示す断路位置より左水平方向へ引出
し形しや断器2と一体となつて移動し、プラグ5
がジヤツク7に接続されると同時に引出し形しや
断器2は接続位置に位置し、引出し形しや断器2
の運転が可能となる。
なお、上記実施例では、電線ホルダ22をプラ
グ5より上方に設けたが、プラグ5より下方に設
けてもよい。
グ5より上方に設けたが、プラグ5より下方に設
けてもよい。
この考案は以上のように構成され、引出し形し
や断器2の二次ジヤンクシヨンの電線引出し部に
回動自在な電線ホルダ22を設け、しや断器の制
御用電線束6の変形をなくしたため、引出し形し
や断器2の断路位置での接続,切離しの操作力が
小さく、しや断器の制御用電線束6の断線事故が
発生しない。また操作ハンドル10AをL字状に
構成し、引出し形しや断器2の断路位置における
プラグ5とジヤツク7との接続時に、操作ハンド
ル10AのL字状の他辺10bをクリツプ24で
保持することにより、プラグ5とジヤツク7とが
切離されるのを防止しているため、引出し形しや
断器2の開閉操作が不能になることがない。さら
にちようボルト19によつてスライド板3を固定
金具17Aに固定するようにしているため、誤操
作が防止でき信頼度が向上する。
や断器2の二次ジヤンクシヨンの電線引出し部に
回動自在な電線ホルダ22を設け、しや断器の制
御用電線束6の変形をなくしたため、引出し形し
や断器2の断路位置での接続,切離しの操作力が
小さく、しや断器の制御用電線束6の断線事故が
発生しない。また操作ハンドル10AをL字状に
構成し、引出し形しや断器2の断路位置における
プラグ5とジヤツク7との接続時に、操作ハンド
ル10AのL字状の他辺10bをクリツプ24で
保持することにより、プラグ5とジヤツク7とが
切離されるのを防止しているため、引出し形しや
断器2の開閉操作が不能になることがない。さら
にちようボルト19によつてスライド板3を固定
金具17Aに固定するようにしているため、誤操
作が防止でき信頼度が向上する。
以上のようにこの考案によれば、簡単な構造に
よつて断線事故が防止でき、操作が容易かつ確実
となり、信頼度が向上する等の諸効果を有する。
よつて断線事故が防止でき、操作が容易かつ確実
となり、信頼度が向上する等の諸効果を有する。
第1図は従来の閉鎖配電盤装置を示す部分側断
面図、第2図はこの発明に係る閉鎖配電盤装置の
一実施例を示す部分側断面図、第3図は第2図の
線−における平面断面図、第4図は第2図の
線−における断面図、第5図は第2図の線
−における断面図、第6図は第5図の操作ハン
ドル部分の詳細を示す部分拡大側面図、第7図は
第6図の線−における断面図である。 第1図ないし第7図において、1は閉鎖配電
盤、2は引出し形しや断器、3はスライド板、3
bはねじ座、5はプラグ、5aは接触子、5bは
ガイドピン、6はしや断器の制御用電線束、7は
ジヤツク、8は盤側の電線束、9は棒ピン、10
Aは操作ハンドル、10a,10bはL字状の一
辺,他辺、11は第1のピン、17Aは固定金
具、17a,17bは第1,第2の貫通孔、19
はちようボルト、20はガイド板、21aはスペ
ーサ、21bはねじ、22は電線ホルダ、22
a,22bは貫通孔、22cはL字形金具、22
dは貫通孔、22eはボス、23は止め輪、24
はクリツプである。なお各図中対応する部分には
対応する符号を付している。
面図、第2図はこの発明に係る閉鎖配電盤装置の
一実施例を示す部分側断面図、第3図は第2図の
線−における平面断面図、第4図は第2図の
線−における断面図、第5図は第2図の線
−における断面図、第6図は第5図の操作ハン
ドル部分の詳細を示す部分拡大側面図、第7図は
第6図の線−における断面図である。 第1図ないし第7図において、1は閉鎖配電
盤、2は引出し形しや断器、3はスライド板、3
bはねじ座、5はプラグ、5aは接触子、5bは
ガイドピン、6はしや断器の制御用電線束、7は
ジヤツク、8は盤側の電線束、9は棒ピン、10
Aは操作ハンドル、10a,10bはL字状の一
辺,他辺、11は第1のピン、17Aは固定金
具、17a,17bは第1,第2の貫通孔、19
はちようボルト、20はガイド板、21aはスペ
ーサ、21bはねじ、22は電線ホルダ、22
a,22bは貫通孔、22cはL字形金具、22
dは貫通孔、22eはボス、23は止め輪、24
はクリツプである。なお各図中対応する部分には
対応する符号を付している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 閉鎖配電盤内に設置されるジヤツク、このジ
ヤツクに差込んで接続されるプラグ、このプラ
グが取付けられるスライド板、このスライド板
を側面に摺動可能に保持しかつ前記閉鎖配電盤
内に収納されて前記プラグを前記ジヤツクに差
込んで接続する運転位置と前記プラグが前記ジ
ヤツクから引抜かれて離反する断路位置との間
を移動する引出し形しや断器、このしや断器の
前記断路位置において前記スライド板を押込ん
で前記プラグを前記ジヤツクに差込んで接続す
る操作ハンドル、前記プラグから前記しや断器
の側壁を貫通して引込まれ前記しや断器内の制
御器具に接続される制御電線、および前記しや
断器の側壁に回動可能に設けられて前記制御電
線の側壁貫通部を前記プラグの移動に追従する
方向に回転可能に保持する電線ホルダを備え、 前記しや断器の断路位置において前記操作ハ
ンドルにより前記スライド板を押込んで前記プ
ラグを前記ジヤツクに差込んで接続する例えば
しや断器の操作試験時には、前記電線ホルダが
差込み方向に回動して前記制御電線の移動を助
けるようにしたことを特徴とする閉鎖配電盤装
置。 (2) 操作ハンドルはL字状に構成され、L字状の
一辺の先端部は棒ピンに回動可能に取付けら
れ、前記操作ハンドルの押込み前の状態時には
前記L字状の一辺が引出し形しや断器の前面に
設けられたクリツプによつて保持され、前記操
作ハンドルの押込み完了の状態時には前記L字
状の他辺が前記クリツプによつて保持されるよ
うに構成された実用新案登録請求の範囲第1項
記載の閉鎖配電盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389182U JPS5986812U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 閉鎖配電盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18389182U JPS5986812U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 閉鎖配電盤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986812U JPS5986812U (ja) | 1984-06-12 |
| JPS645924Y2 true JPS645924Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=30397874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18389182U Granted JPS5986812U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 閉鎖配電盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986812U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323769Y2 (ja) * | 1985-02-12 | 1991-05-23 | ||
| JPH0323770Y2 (ja) * | 1985-03-28 | 1991-05-23 | ||
| JP6186600B2 (ja) * | 2012-07-24 | 2017-08-30 | 日東工業株式会社 | 電流測定機能を備えたブレーカ及びこのブレーカを用いた分電盤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134708U (ja) * | 1979-03-17 | 1980-09-25 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP18389182U patent/JPS5986812U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986812U (ja) | 1984-06-12 |
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