JPS645962Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645962Y2 JPS645962Y2 JP1980167297U JP16729780U JPS645962Y2 JP S645962 Y2 JPS645962 Y2 JP S645962Y2 JP 1980167297 U JP1980167297 U JP 1980167297U JP 16729780 U JP16729780 U JP 16729780U JP S645962 Y2 JPS645962 Y2 JP S645962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- relay
- supply circuit
- instantaneous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電源装置に関する。
商用交流電源から、直流電源と交流電源とを取
出す電源装置の一例が第1図に示されている。大
容量の電源をオン,オフする必要があり、かつ電
源スイツチを小さくしたい場合には、この図に示
すように、小型の電源スイツチ1でリレー2を作
動させ、このリレーの接点2aによつて直流電源
回路3および交流電源回路4をオン,オフする。
出す電源装置の一例が第1図に示されている。大
容量の電源をオン,オフする必要があり、かつ電
源スイツチを小さくしたい場合には、この図に示
すように、小型の電源スイツチ1でリレー2を作
動させ、このリレーの接点2aによつて直流電源
回路3および交流電源回路4をオン,オフする。
このような電源装置において、商用交流電源
(A点)に瞬停が生じると、リレー2にも通電し
なくなる。そして、電源が復帰してリレー2に通
電してもその接点2aがオンになるのに若干遅れ
るので、直流電源回路3に加わる電源(B点)の
瞬停時間が第2図にBで示すように少し長くな
る。したがつて、たとえ直流電源回路3の瞬停補
償が10msあつたとしても、商用交流電源Aが
10ms瞬停すると、直流電源回路3の入力Bは15
〜20ms程度停電することになり、電源装置全体
の10ms瞬停補償が不可能となる。
(A点)に瞬停が生じると、リレー2にも通電し
なくなる。そして、電源が復帰してリレー2に通
電してもその接点2aがオンになるのに若干遅れ
るので、直流電源回路3に加わる電源(B点)の
瞬停時間が第2図にBで示すように少し長くな
る。したがつて、たとえ直流電源回路3の瞬停補
償が10msあつたとしても、商用交流電源Aが
10ms瞬停すると、直流電源回路3の入力Bは15
〜20ms程度停電することになり、電源装置全体
の10ms瞬停補償が不可能となる。
この考案は上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、所要時間の瞬停補償をもつ直流電源回路を
有する電源装置において、電源投入のためのリレ
ー回路をもつている場合でも、直流電源回路の瞬
停補償時間内であれば装置全体の瞬停補償が可能
となる電源装置を提供するものである。
つて、所要時間の瞬停補償をもつ直流電源回路を
有する電源装置において、電源投入のためのリレ
ー回路をもつている場合でも、直流電源回路の瞬
停補償時間内であれば装置全体の瞬停補償が可能
となる電源装置を提供するものである。
この考案は交流電源に接続され、所要時間の瞬
停補償機能をもつ直流電源回路を備えた電源装置
において、交流電源に接続された第1の電源スイ
ツチおよびこの第1の電源スイツチにより作動す
る第1のリレー、交流電源と直流電源回路の間に
接続された第1のリレーのリレー接点、直流電源
回路の出力がわに接続されかつ第1の電源スイツ
チと連動する第2の電源スイツチおよびこの第2
の電源スイツチにより作動する第2のリレー、な
らびに第1のリレー接点に並列に接続された第2
のリレーのリレー接点を備えていることを特徴と
する。
停補償機能をもつ直流電源回路を備えた電源装置
において、交流電源に接続された第1の電源スイ
ツチおよびこの第1の電源スイツチにより作動す
る第1のリレー、交流電源と直流電源回路の間に
接続された第1のリレーのリレー接点、直流電源
回路の出力がわに接続されかつ第1の電源スイツ
チと連動する第2の電源スイツチおよびこの第2
の電源スイツチにより作動する第2のリレー、な
らびに第1のリレー接点に並列に接続された第2
のリレーのリレー接点を備えていることを特徴と
する。
第1の電源スイツチをオンとすると、まず第1
のリレーに通電してそのリレー接点が閉じるので
直流電源回路に電力が供給される。そして、直流
電源回路から直流出力が発生すると、第2の電源
スイツチは第1の電源スイツチに連動してオンと
なつているので、第2のリレーに通電してその接
点も閉じる。この結果、この考案による電源装置
は通常は、上記両リレー接点が閉じた状態で機能
している。
のリレーに通電してそのリレー接点が閉じるので
直流電源回路に電力が供給される。そして、直流
電源回路から直流出力が発生すると、第2の電源
スイツチは第1の電源スイツチに連動してオンと
なつているので、第2のリレーに通電してその接
点も閉じる。この結果、この考案による電源装置
は通常は、上記両リレー接点が閉じた状態で機能
している。
交流電源に瞬停が生じた場合には第1のリレー
への通電が停止するから第1のリレーのリレー接
点はただちにオフとなる。しかしながら、直流電
源回路は所要時間の瞬停補償機能をもつているか
らこの瞬停補償時間の範囲内であれば、第2のリ
レーに通電しておりそのリレー接点はオンの状態
に保持される。したがつて、交流電源が上記直流
電源回路の瞬停補償時間内に復帰したときに直流
電源回路には第2のリレーのリレー接点を通して
ただちに電力が供給されることになる。すなわ
ち、直流電源回路の瞬停補償時間の範囲内であれ
ば、この考案による電源装置は、直流電源回路と
同じ時間の瞬停補償を行なうことができる。な
お、リレーの消費電力は非常に小さいので、直流
電源回路の出力側に第2のリレーを接続しても直
流電源回路の上記所要時間の瞬停補償機能を損わ
れることはない。
への通電が停止するから第1のリレーのリレー接
点はただちにオフとなる。しかしながら、直流電
源回路は所要時間の瞬停補償機能をもつているか
らこの瞬停補償時間の範囲内であれば、第2のリ
レーに通電しておりそのリレー接点はオンの状態
に保持される。したがつて、交流電源が上記直流
電源回路の瞬停補償時間内に復帰したときに直流
電源回路には第2のリレーのリレー接点を通して
ただちに電力が供給されることになる。すなわ
ち、直流電源回路の瞬停補償時間の範囲内であれ
ば、この考案による電源装置は、直流電源回路と
同じ時間の瞬停補償を行なうことができる。な
お、リレーの消費電力は非常に小さいので、直流
電源回路の出力側に第2のリレーを接続しても直
流電源回路の上記所要時間の瞬停補償機能を損わ
れることはない。
以下、第3図にもとづいてこの考案の実施例に
ついて詳細に説明する。第3図において第1図の
ものと同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
ついて詳細に説明する。第3図において第1図の
ものと同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
直流電源回路3の出力につて作動する第2のリ
レー12が設けられている。このリレー12には
直列に第2の電源スイツチ11が接続され、また
並列にダイオード13が接続されている。この第
2のスイツチ11はスイツチ1と連動する。さら
に、第2のリレー12によつてオン,オフされる
第2のリレー接点12aの接点2aに並列に接続
されている。したがつて、直流電源回路3および
交流電源回路4のいずれも、接点2a,12aの
うち少なくともいずれか一方を通つて商用交流電
源Aに接続されている。
レー12が設けられている。このリレー12には
直列に第2の電源スイツチ11が接続され、また
並列にダイオード13が接続されている。この第
2のスイツチ11はスイツチ1と連動する。さら
に、第2のリレー12によつてオン,オフされる
第2のリレー接点12aの接点2aに並列に接続
されている。したがつて、直流電源回路3および
交流電源回路4のいずれも、接点2a,12aの
うち少なくともいずれか一方を通つて商用交流電
源Aに接続されている。
スイツチ1,11をオンとすると、まずリレー
2に通電して接点2aが閉じるので、直流電源回
路3に電力が供給される。そして、直流電源回路
3から直流出力が発生すると、リレー12に通電
して接点12aも閉じる。この電源装置は通常
は、両接点2a,12aが閉じた状態で機能して
いる。
2に通電して接点2aが閉じるので、直流電源回
路3に電力が供給される。そして、直流電源回路
3から直流出力が発生すると、リレー12に通電
して接点12aも閉じる。この電源装置は通常
は、両接点2a,12aが閉じた状態で機能して
いる。
商用交流電源Aに瞬停が生じた場合にはリレー
接点2aはただちにオフとなる。しかしながら、
直流電源回路3は瞬停補償機能をもつているから
この瞬停補償時間の範囲内であれば、第2のリレ
ー12には通電しており接点12aはオンの状態
に保持される。したがつて、商用交流電源Aが復
帰したときに直流電源回路3にはただちに電力が
供給されることになる。すなわち、直流電源回路
3の瞬停補償時間の範囲内であれば、点A,Bの
瞬停時間は同じになり、この電源装置は、直流電
源回路3と同じ時間の瞬停補償が行なえることと
なる。
接点2aはただちにオフとなる。しかしながら、
直流電源回路3は瞬停補償機能をもつているから
この瞬停補償時間の範囲内であれば、第2のリレ
ー12には通電しており接点12aはオンの状態
に保持される。したがつて、商用交流電源Aが復
帰したときに直流電源回路3にはただちに電力が
供給されることになる。すなわち、直流電源回路
3の瞬停補償時間の範囲内であれば、点A,Bの
瞬停時間は同じになり、この電源装置は、直流電
源回路3と同じ時間の瞬停補償が行なえることと
なる。
リレーの消費電力は通常の直流電源回路の出力
電力に比較して無視できる程度であるので(多く
の場合、リレーの消費電力は直流電源回路の出力
電力の1%以下である)、直流電源回路3の出力
側にリレー12を接続しても直流電源回路3の瞬
停補償機能が損われることはない。
電力に比較して無視できる程度であるので(多く
の場合、リレーの消費電力は直流電源回路の出力
電力の1%以下である)、直流電源回路3の出力
側にリレー12を接続しても直流電源回路3の瞬
停補償機能が損われることはない。
第1図は従来の電源装置を示す回路図、第2図
は第1図のA,B点の電圧を示すタイム・チヤー
ト、第3図はこの考案の実施例を示す回路図であ
る。 1,11……電源スイツチ、2,12……リレ
ー、2a,12a……リレー接点、3……直流電
源回路。
は第1図のA,B点の電圧を示すタイム・チヤー
ト、第3図はこの考案の実施例を示す回路図であ
る。 1,11……電源スイツチ、2,12……リレ
ー、2a,12a……リレー接点、3……直流電
源回路。
Claims (1)
- 交流電源に接続され、所要時間の瞬停補償機能
をもつ直流電源回路を備えた電源装置において、
交流電源に接続された第1の電源スイツチおよび
この第1の電源スイツチにより作動する第1のリ
レー、交流電源と直流電源回路の間に接続された
第1のリレーのリレー接点、直流電源回路の出力
がわに接続されかつ第1の電源スイツチと連動す
る第2の電源スイツチおよびこの第2の電源スイ
ツチにより作動する第2のリレー、ならびに第1
のリレー接点に並列に接続された第2のリレーの
リレー接点からなる、電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167297U JPS645962Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167297U JPS645962Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790332U JPS5790332U (ja) | 1982-06-03 |
| JPS645962Y2 true JPS645962Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=29525936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980167297U Expired JPS645962Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645962Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910137B2 (ja) * | 1976-07-10 | 1984-03-07 | 川重防災工業株式会社 | 停電保護装置 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP1980167297U patent/JPS645962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790332U (ja) | 1982-06-03 |
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