JPS646084B2 - - Google Patents
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- JPS646084B2 JPS646084B2 JP5684881A JP5684881A JPS646084B2 JP S646084 B2 JPS646084 B2 JP S646084B2 JP 5684881 A JP5684881 A JP 5684881A JP 5684881 A JP5684881 A JP 5684881A JP S646084 B2 JPS646084 B2 JP S646084B2
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- relay station
- central processing
- processing unit
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明はごみの空気輸送及びその装置に関す
る。
る。
「従来の技術と発明が解決しようとする課題」
第1図は従来例のごみの空気輸送方法を示す斜
視図である。1は建物内に設けたごみの投入口2
を備えたダストシユートであつてダストシユート
1より直接又は貯留排出機4を介して排出弁3に
つながれており、排出弁3より輸送配管5に連結
され、輸送配管5は各地域毎に集められて中央処
理装置6の分離機7に送られて空気とごみは分離
され、ごみはセンタ貯留排出機8を経て排出さ
れ、空気は空気管9、バグフイルタ等の集塵器1
0を経て除塵されて送風機11によつて吸引され
る。
視図である。1は建物内に設けたごみの投入口2
を備えたダストシユートであつてダストシユート
1より直接又は貯留排出機4を介して排出弁3に
つながれており、排出弁3より輸送配管5に連結
され、輸送配管5は各地域毎に集められて中央処
理装置6の分離機7に送られて空気とごみは分離
され、ごみはセンタ貯留排出機8を経て排出さ
れ、空気は空気管9、バグフイルタ等の集塵器1
0を経て除塵されて送風機11によつて吸引され
る。
以上のような空気輸送方法においては輸送配管
5は同断面積のものが用いられ、限られた端末の
ごみ投入部近くの配管のみが輸送配管5よりも細
く作られる。処がごみ処理の輸送配管5は次第に
枝分れしてごみの投入口に至るため、その中間の
輸送配管5は総延長が極めて長くなりその建設費
は膨大なものとなつている。又このような方法に
よればセンタ機器である送風機11、分離機7等
を運転する時間がどうしても長くかゝるという欠
点もある。
5は同断面積のものが用いられ、限られた端末の
ごみ投入部近くの配管のみが輸送配管5よりも細
く作られる。処がごみ処理の輸送配管5は次第に
枝分れしてごみの投入口に至るため、その中間の
輸送配管5は総延長が極めて長くなりその建設費
は膨大なものとなつている。又このような方法に
よればセンタ機器である送風機11、分離機7等
を運転する時間がどうしても長くかゝるという欠
点もある。
そこでローカルごみ投入部を或程度まとめて中
継ステーシヨンを置き、中継ステーシヨンを中央
処理装置と同じく空気分離機、貯留排出機、集塵
機、送風機を備えて中継ステーシヨンへ一旦ごみ
を集めて更に中央処理装置により吸引してごみを
集めるものが提案されている。処がこのような方
法はローカルごみ投入部より中央処理装置までの
輸送配管はほぼ同じ断面積のものであるから輸送
配管の建設費は安くはならないし、又、中継ステ
ーシヨンに集塵機、送風機を備えなければならな
い。
継ステーシヨンを置き、中継ステーシヨンを中央
処理装置と同じく空気分離機、貯留排出機、集塵
機、送風機を備えて中継ステーシヨンへ一旦ごみ
を集めて更に中央処理装置により吸引してごみを
集めるものが提案されている。処がこのような方
法はローカルごみ投入部より中央処理装置までの
輸送配管はほぼ同じ断面積のものであるから輸送
配管の建設費は安くはならないし、又、中継ステ
ーシヨンに集塵機、送風機を備えなければならな
い。
更に特公昭54−16358号の発明は中継ステーシ
ヨンには分離機と貯留排出機のみを備え、ローカ
ルごみ投入部から集めたごみを中央処理装置の一
台の送風機にて吸引して中継ステーシヨンに一旦
貯留し、中継ステーシヨンに集められたごみを更
に該送風機により吸引している。このようにする
と地域別のごみ収集に際して、中継ステーシヨン
から中央処理装置へ中継ステーシヨンのごみを輸
送する能力のある送風機が常に運転されることに
なり、ランニングコストがかゝる。又、輸送配管
についてもローカルごみ投入部より中央処理装置
までの各輸送配管は吸引空気量からほぼ同断面積
のものとなるから輸送配管の建設費は安くならな
いし、ローカルごみの収集はローカルごみの輸送
配管毎となるので時間がかゝる欠点がある。
ヨンには分離機と貯留排出機のみを備え、ローカ
ルごみ投入部から集めたごみを中央処理装置の一
台の送風機にて吸引して中継ステーシヨンに一旦
貯留し、中継ステーシヨンに集められたごみを更
に該送風機により吸引している。このようにする
と地域別のごみ収集に際して、中継ステーシヨン
から中央処理装置へ中継ステーシヨンのごみを輸
送する能力のある送風機が常に運転されることに
なり、ランニングコストがかゝる。又、輸送配管
についてもローカルごみ投入部より中央処理装置
までの各輸送配管は吸引空気量からほぼ同断面積
のものとなるから輸送配管の建設費は安くならな
いし、ローカルごみの収集はローカルごみの輸送
配管毎となるので時間がかゝる欠点がある。
本願第1発明は以上のような従来のごみの空気
輸送方法の課題のうち、ごみの収集を早めて中央
処理装置のランニングコストの低減を計れる空気
輸送方法を提供することを目的とするものであ
る。
輸送方法の課題のうち、ごみの収集を早めて中央
処理装置のランニングコストの低減を計れる空気
輸送方法を提供することを目的とするものであ
る。
本願第2発明は上記本願第1発明の目的に加え
て輸送配管の建設コストの低減を計ることを目的
とするものである。
て輸送配管の建設コストの低減を計ることを目的
とするものである。
「課題を解決するための手段」
本願第1発明は多数のごみ投入部を地域的に一
括してこれらに比較的近い地点に、ごみ出口側と
空気出口側とを選択的に中央処理装置と結ぶ二次
輸送配管に接続可能な弁装置を備えた分離機を有
する共通の中継ステーシヨンを設置して、中継ス
テーシヨンを一次輸送配管により各ごみ投入部と
接続流通させ、各中継ステーシヨンを適宜一括し
て共通の中央処理装置に二次輸送配管により接続
して、各中継ステーシヨンに地域のごみ投入部で
捨てられるごみを一旦収集し、各中継ステーシヨ
ンに収集されたごみを中継ステーシヨンから中央
処理装置に二次輸送配管を通じて移送するように
したごみの空気輸送方法において、中央処理装置
は一つの分離機と、一つの分離機に見合う全能力
を持つと共にごみ投入地域から中継ステーシヨン
にごみを収集するに足る一部能力を出力する送風
機を備え、中央処理装置の送風機の一部能力でも
つて運転して、一つの二次輸送配管により連結さ
れている一つの中継ステーシヨンの空気出口に前
記弁装置により該二次輸送配管を接続してごみ投
入部から捨てられたごみを順次に各中継ステーシ
ヨンに収集し、次に二次輸送配管を一つの中継ス
テーシヨンに設けた分離機のごみ出口に接続し
て、中央処理装置の分離機を介在させて全能力で
送風機を運転し、一つの中継ステーシヨンに集め
られたごみを中央処理装置の分離機に移送するこ
とを各中継ステーシヨンについて順次行うことを
特徴とするごみの空気輸送方法である。
括してこれらに比較的近い地点に、ごみ出口側と
空気出口側とを選択的に中央処理装置と結ぶ二次
輸送配管に接続可能な弁装置を備えた分離機を有
する共通の中継ステーシヨンを設置して、中継ス
テーシヨンを一次輸送配管により各ごみ投入部と
接続流通させ、各中継ステーシヨンを適宜一括し
て共通の中央処理装置に二次輸送配管により接続
して、各中継ステーシヨンに地域のごみ投入部で
捨てられるごみを一旦収集し、各中継ステーシヨ
ンに収集されたごみを中継ステーシヨンから中央
処理装置に二次輸送配管を通じて移送するように
したごみの空気輸送方法において、中央処理装置
は一つの分離機と、一つの分離機に見合う全能力
を持つと共にごみ投入地域から中継ステーシヨン
にごみを収集するに足る一部能力を出力する送風
機を備え、中央処理装置の送風機の一部能力でも
つて運転して、一つの二次輸送配管により連結さ
れている一つの中継ステーシヨンの空気出口に前
記弁装置により該二次輸送配管を接続してごみ投
入部から捨てられたごみを順次に各中継ステーシ
ヨンに収集し、次に二次輸送配管を一つの中継ス
テーシヨンに設けた分離機のごみ出口に接続し
て、中央処理装置の分離機を介在させて全能力で
送風機を運転し、一つの中継ステーシヨンに集め
られたごみを中央処理装置の分離機に移送するこ
とを各中継ステーシヨンについて順次行うことを
特徴とするごみの空気輸送方法である。
本願第2発明は分離機と、一つの分離機に対し
て複数の送風機と、全送風機を分離機を介して二
次輸送配管に連通させるか、一部送風機を連通さ
せるかを行なう配管とを備えた中央処理装置と、
適宜の中継ステーシヨンを一括して前記中央処理
装置に夫々連結された二次輸送配管と、各地域に
配された多数のごみ投入部と、各ごみ投入部を一
括して中継ステーシヨンに連結する一次輸送配管
と、一次輸送配管に空気入口が連結され、貯留排
出機を備えた分離機と、この分離機の貯留排出機
の出口と分離機の空気出口とに連結された二次輸
送配管に選択的に連通する弁装置とを備えた中継
ステーシヨンを備えてなり、二次輸送配管の断面
積に対して各一次輸送配管の断面積が中央処理装
置に接続された二次輸送配管の数をNとしたとき
ほぼ1/Nであることを特徴とするごみの空気輸
送装置である。
て複数の送風機と、全送風機を分離機を介して二
次輸送配管に連通させるか、一部送風機を連通さ
せるかを行なう配管とを備えた中央処理装置と、
適宜の中継ステーシヨンを一括して前記中央処理
装置に夫々連結された二次輸送配管と、各地域に
配された多数のごみ投入部と、各ごみ投入部を一
括して中継ステーシヨンに連結する一次輸送配管
と、一次輸送配管に空気入口が連結され、貯留排
出機を備えた分離機と、この分離機の貯留排出機
の出口と分離機の空気出口とに連結された二次輸
送配管に選択的に連通する弁装置とを備えた中継
ステーシヨンを備えてなり、二次輸送配管の断面
積に対して各一次輸送配管の断面積が中央処理装
置に接続された二次輸送配管の数をNとしたとき
ほぼ1/Nであることを特徴とするごみの空気輸
送装置である。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
本願第1発明を具現するための手段の一例は本願
第2発明の実施例に示されており、重複する部分
については併せて説明されるが重複を避けるため
他方の説明を省略する。
本願第1発明を具現するための手段の一例は本願
第2発明の実施例に示されており、重複する部分
については併せて説明されるが重複を避けるため
他方の説明を省略する。
第2図中には中継ステーシヨン12a,12bにお
ける機器の側面図が示されている。地域a,bの
一次輸送配管5a,5bは夫々総合一括されて空
気とごみの分離機14に結合され、分離機14の
ごみの排出口は貯留排出機15に結合され、分離
機14により空気管16は開閉弁17を介して二
次輸送配管13a,13bに結合されている。貯
留排出機15の出口は排出弁18を介して二次輸
送配管13a,13bに夫々連結されている。2
0は吸気弁である。尚、分離機14、貯留排出機
15については一具体例であり、ごみと空気とを
分離しかつごみを貯留できる装置であればよい。
ける機器の側面図が示されている。地域a,bの
一次輸送配管5a,5bは夫々総合一括されて空
気とごみの分離機14に結合され、分離機14の
ごみの排出口は貯留排出機15に結合され、分離
機14により空気管16は開閉弁17を介して二
次輸送配管13a,13bに結合されている。貯
留排出機15の出口は排出弁18を介して二次輸
送配管13a,13bに夫々連結されている。2
0は吸気弁である。尚、分離機14、貯留排出機
15については一具体例であり、ごみと空気とを
分離しかつごみを貯留できる装置であればよい。
第3図は中央処理装置6の配置図である。二次
輸送配管13a,13bは中央処理装置6の入口
にて夫々偏位した逆Y字に分れて二次輸送配管1
3a,13bは同断面にて直通してごみと空気の
分離機19に連結され、分離機19はごみの排出
口が貯留排出機21に連結されている。上記した
形で二次輸送配管13a,13bより分岐した空
気管22a,22bは夫々開閉弁23a,23b
を介してバグフイルタ24a,24bに向う途中
で分離機19の空気吸入口に連結された空気管2
5a,25bが夫々開閉弁26a,26bを介し
て合流すべく連結されて空気管27a,27bに
連なり、空気管27a,27bは夫々バグフイル
タ24a,24bに連結され、空気管27a,2
7bはバグフイルタ24a,24bより出て流量
調整弁28a,28bを介して送風機29a,2
9bの吸込口に連結されている。送風機29a,
29bの吐出口よりは空気吐出管31a,31b
を通じて脱臭器32を介して大気に通じている。
輸送配管13a,13bは中央処理装置6の入口
にて夫々偏位した逆Y字に分れて二次輸送配管1
3a,13bは同断面にて直通してごみと空気の
分離機19に連結され、分離機19はごみの排出
口が貯留排出機21に連結されている。上記した
形で二次輸送配管13a,13bより分岐した空
気管22a,22bは夫々開閉弁23a,23b
を介してバグフイルタ24a,24bに向う途中
で分離機19の空気吸入口に連結された空気管2
5a,25bが夫々開閉弁26a,26bを介し
て合流すべく連結されて空気管27a,27bに
連なり、空気管27a,27bは夫々バグフイル
タ24a,24bに連結され、空気管27a,2
7bはバグフイルタ24a,24bより出て流量
調整弁28a,28bを介して送風機29a,2
9bの吸込口に連結されている。送風機29a,
29bの吐出口よりは空気吐出管31a,31b
を通じて脱臭器32を介して大気に通じている。
中継ステーシヨン12a,12bは中継ステー
シヨンの作用としては同一なので中継ステーシヨ
ン12aのみ作用をのべると、先ず弁装置の開閉
弁17を開き、排出弁18を閉じて二次輸送配管
13aから吸気すると一次輸送配管5aからご
み、空気が分離機14へ入りごみと空気が分離さ
れ、ごみは貯留排出機15に貯留され、空気は空
気管16、開いている開閉弁17を通つて二次輸
送配管13aに流れる。
シヨンの作用としては同一なので中継ステーシヨ
ン12aのみ作用をのべると、先ず弁装置の開閉
弁17を開き、排出弁18を閉じて二次輸送配管
13aから吸気すると一次輸送配管5aからご
み、空気が分離機14へ入りごみと空気が分離さ
れ、ごみは貯留排出機15に貯留され、空気は空
気管16、開いている開閉弁17を通つて二次輸
送配管13aに流れる。
次に分離機14につながる一次輸送配管5aが
閉止されておる状態において、開閉弁17を閉
じ、排出弁18を開いて二次輸送配管13aから
空気吸引すると大気が吸気弁20より吸込まれ
て、貯留排出機15のごみと共に排出弁18から
出て二次輸送配管13aに送り出される。
閉止されておる状態において、開閉弁17を閉
じ、排出弁18を開いて二次輸送配管13aから
空気吸引すると大気が吸気弁20より吸込まれ
て、貯留排出機15のごみと共に排出弁18から
出て二次輸送配管13aに送り出される。
二次輸送配管13aからの空気吸引に対して中
継ステーシヨン12aを非作用とするには弁装置
を閉じる。即ち、開閉弁17、排出弁18を閉じ
る。
継ステーシヨン12aを非作用とするには弁装置
を閉じる。即ち、開閉弁17、排出弁18を閉じ
る。
中央処理装置6は本例では同能力の送風機29
a,29bを持つている。従つて、一部送風機2
9a,又は29bを運転する場合即ち、全能力に
対して一部能力で運転する場合は同一なので送風
機29aを運転する場合についてのべると、中継
ステーシヨン12aを作動する際は二次輸送配管
13bにつながつている中継ステーシヨン12b
の弁装置は閉じている。即ち、開閉弁23b,2
6bは常に閉じる。開閉弁23a,23aは何れ
かを開くか或は両方共開いてもよい。そして送風
機29aが運転されると二次輸送配管13aから
吸込まれた空気は分離機19をバイパスしている
空気管22a、開いている開閉弁23a、を経て
バグフイルタ24aに到るか、分離機19に入
り、開いている開閉弁26aを通じてバグフイル
タ24aに到るか或は上記両経路を分流してバグ
フイルタ24aに到る。バグフイルタ24aを通
過した空気は流量調整弁28aを介して送風機2
9aに吸込まれ、増速昇圧されて空気吐出管31
aに吐出され、脱臭器32により脱臭され排出さ
れる。
a,29bを持つている。従つて、一部送風機2
9a,又は29bを運転する場合即ち、全能力に
対して一部能力で運転する場合は同一なので送風
機29aを運転する場合についてのべると、中継
ステーシヨン12aを作動する際は二次輸送配管
13bにつながつている中継ステーシヨン12b
の弁装置は閉じている。即ち、開閉弁23b,2
6bは常に閉じる。開閉弁23a,23aは何れ
かを開くか或は両方共開いてもよい。そして送風
機29aが運転されると二次輸送配管13aから
吸込まれた空気は分離機19をバイパスしている
空気管22a、開いている開閉弁23a、を経て
バグフイルタ24aに到るか、分離機19に入
り、開いている開閉弁26aを通じてバグフイル
タ24aに到るか或は上記両経路を分流してバグ
フイルタ24aに到る。バグフイルタ24aを通
過した空気は流量調整弁28aを介して送風機2
9aに吸込まれ、増速昇圧されて空気吐出管31
aに吐出され、脱臭器32により脱臭され排出さ
れる。
全送風機29a,29bを運転する場合は二次
輸送配管13a,13bの何れかから空気とごみ
を吸引するが同じであるので二次輸送配管13a
についてのべると、開閉弁23a,23bを閉
じ、開閉弁26a,26bを開ける。二次輸送配
管13bは吸引すべき先の中継ステーシヨン12
bで閉止されている。これによつて二次輸送配管
13aを通じて分離機19にごみと空気は送り込
まれて分離し、ごみは貯留排出機21に貯留さ
れ、分離した空気は開閉弁26a,26bからバ
グフイルタ24a,24bに流れて除塵され、流
量調整弁28a,28b、送風機29a,29b
と流れて送風機29a,29bより空気吐出管3
1a,31bに出た空気は合流し脱臭器32を介
して排出される。
輸送配管13a,13bの何れかから空気とごみ
を吸引するが同じであるので二次輸送配管13a
についてのべると、開閉弁23a,23bを閉
じ、開閉弁26a,26bを開ける。二次輸送配
管13bは吸引すべき先の中継ステーシヨン12
bで閉止されている。これによつて二次輸送配管
13aを通じて分離機19にごみと空気は送り込
まれて分離し、ごみは貯留排出機21に貯留さ
れ、分離した空気は開閉弁26a,26bからバ
グフイルタ24a,24bに流れて除塵され、流
量調整弁28a,28b、送風機29a,29b
と流れて送風機29a,29bより空気吐出管3
1a,31bに出た空気は合流し脱臭器32を介
して排出される。
次に配管のレイアウトについてのべる。第2図
はローカルごみの収集地域に分けて収集する場合
であるがN地域(N:整数)に分けて収集する場
合も同様である。各地域において1は建物内に設
けたごみの投入口2を備えたダイトシユートであ
つて、排出弁3によりその地域における一次輸送
配管5a,5bに夫々つながれている。一次輸送
配管5a,5bは夫々が集められて中継ステーシ
ヨン12a,12bに一括して引込まれている。
一次輸送配管5a,5bの端末にはローカル吸気
弁33〜36,37〜40が設けられている。中
継ステーシヨン12a,12bと中央処理装置6
間は二次輸送配管13a,13bにより連結され
ている。尚、大量のごみを発生する施設12cよ
りは附加して例えば二次輸送管13aに分岐二次
輸送配管13cが連結される。尚、極めて大量の
ごみを発生する施設がある場合は中継スチーシヨ
ンとその中継ステーシヨンのごみ収集の地域を一
括した程度と相当するので直接中央処理装置6へ
直結した輸送配管により連結される。こゝでは地
域a,bとそれらに対する中継ステーシヨン12
a,12b、中継ステーシヨン12a,12bよ
り中央処理装置6までのみある最も簡略な場合に
ついてのべるが地域が更に多数となつても同要旨
である。
はローカルごみの収集地域に分けて収集する場合
であるがN地域(N:整数)に分けて収集する場
合も同様である。各地域において1は建物内に設
けたごみの投入口2を備えたダイトシユートであ
つて、排出弁3によりその地域における一次輸送
配管5a,5bに夫々つながれている。一次輸送
配管5a,5bは夫々が集められて中継ステーシ
ヨン12a,12bに一括して引込まれている。
一次輸送配管5a,5bの端末にはローカル吸気
弁33〜36,37〜40が設けられている。中
継ステーシヨン12a,12bと中央処理装置6
間は二次輸送配管13a,13bにより連結され
ている。尚、大量のごみを発生する施設12cよ
りは附加して例えば二次輸送管13aに分岐二次
輸送配管13cが連結される。尚、極めて大量の
ごみを発生する施設がある場合は中継スチーシヨ
ンとその中継ステーシヨンのごみ収集の地域を一
括した程度と相当するので直接中央処理装置6へ
直結した輸送配管により連結される。こゝでは地
域a,bとそれらに対する中継ステーシヨン12
a,12b、中継ステーシヨン12a,12bよ
り中央処理装置6までのみある最も簡略な場合に
ついてのべるが地域が更に多数となつても同要旨
である。
地域aの一次輸送配管5aの一つについてその
一次輸送配管5aのロール吸気弁33〜36の何
れか一つのみを開いて、他を閉じ中央処理装置6
より送風機の一部能力で空気を吸引することによ
り、即ち、送風機29aを用いて、その一次輸送
配管5aに排出弁3を介してつながるダストシユ
ート1のごみは中継ステーシヨン12aに集めら
れる。
一次輸送配管5aのロール吸気弁33〜36の何
れか一つのみを開いて、他を閉じ中央処理装置6
より送風機の一部能力で空気を吸引することによ
り、即ち、送風機29aを用いて、その一次輸送
配管5aに排出弁3を介してつながるダストシユ
ート1のごみは中継ステーシヨン12aに集めら
れる。
尚、以後シユート1のごみを中継ステーシヨン
へごみ収集する際のローカル吸気弁33〜40の
作用の説明は、当該シユート1が属する一次輸送
配管の端末のローカル吸気弁のみを開くことであ
るのでその説明は略される。中継ステーシヨン1
2aではごみと空気は分離せられごみは貯留され
る。同様にして残りの一次輸送配管5aの一つ宛
について中継ステーシヨン12aにごみは収集せ
られる。従つて二次輸送配管13a中は空気のみ
流れるのである。
へごみ収集する際のローカル吸気弁33〜40の
作用の説明は、当該シユート1が属する一次輸送
配管の端末のローカル吸気弁のみを開くことであ
るのでその説明は略される。中継ステーシヨン1
2aではごみと空気は分離せられごみは貯留され
る。同様にして残りの一次輸送配管5aの一つ宛
について中継ステーシヨン12aにごみは収集せ
られる。従つて二次輸送配管13a中は空気のみ
流れるのである。
地域bについても地域aと同様に一次輸送配管
5bの一つについてのみ中央処理装置6より送風
機の一部能力で空気を吸引することにより、即
ち、送風機29bを用いて、その一次輸送配管5
bに排出弁3を介してつながるダストシユート1
のごみは中継ステーシヨン12bに集められる。
中継ステーシヨン12bではごみと空気は分離せ
られごみを貯留する機能をもたせる。同様にして
残りの一次輸送配管5bの一つ宛について同様に
して中継ステーシヨン12bにごみは収集せられ
る。二次輸送配管13bには空気のみ流れる。
5bの一つについてのみ中央処理装置6より送風
機の一部能力で空気を吸引することにより、即
ち、送風機29bを用いて、その一次輸送配管5
bに排出弁3を介してつながるダストシユート1
のごみは中継ステーシヨン12bに集められる。
中継ステーシヨン12bではごみと空気は分離せ
られごみを貯留する機能をもたせる。同様にして
残りの一次輸送配管5bの一つ宛について同様に
して中継ステーシヨン12bにごみは収集せられ
る。二次輸送配管13bには空気のみ流れる。
地域a,bのごみの中継ステーシヨン12a,
12bへのごみの収集は送風機29a,29bを
夫々制御して同時又は各々独立して行われる。
12bへのごみの収集は送風機29a,29bを
夫々制御して同時又は各々独立して行われる。
ただし、中継ステーシヨン12a,12bに同
時にごみ収集する場合には中央処理装置6の開閉
弁23a,23bを開き、開閉弁26a,26b
を閉じることにより、各二次輸送配管13a,1
3bを流れる風量が安定する。
時にごみ収集する場合には中央処理装置6の開閉
弁23a,23bを開き、開閉弁26a,26b
を閉じることにより、各二次輸送配管13a,1
3bを流れる風量が安定する。
次の段階では中継ステーシヨン12aに貯留さ
れたごみを吸引すべく中継ステーシヨン12bの
弁装置の開閉弁17、排出弁18を閉じ、中央処
理装置6の開閉弁23a,23bを閉じ、他の開
閉弁26a,26bを開いて送風機の全能力で空
気吸引する。即ち、全送風機29a,29bが運
転され、地域a,b夫々において中継ステーシヨ
ン12a,12bにごみを集める際に二次輸送配
管13a,13b夫々を流れた空気の風量の合計
したものが二次輸送配管13aに流され、中継ス
テーシヨン12aのごみは二次輸送配管13aを
とおり中央処理装置6に集められ、ごみと空気に
分離され、ごみは貯留排出される。同様に中継ス
テーシヨン12bに貯留されたごみは地域a,b
夫々において中継ステーシヨン12a,12bに
ごみを集める際に二次輸送配管13a,13bを
流れた合計の風量の空気が二次輸送配管13bを
流され、中継ステーシヨン12bのごみは二次輸
送配管13bをとおり、中央処理装置6に集めら
れ、空気とごみは分離せられ、ごみは貯留排出さ
れる。
れたごみを吸引すべく中継ステーシヨン12bの
弁装置の開閉弁17、排出弁18を閉じ、中央処
理装置6の開閉弁23a,23bを閉じ、他の開
閉弁26a,26bを開いて送風機の全能力で空
気吸引する。即ち、全送風機29a,29bが運
転され、地域a,b夫々において中継ステーシヨ
ン12a,12bにごみを集める際に二次輸送配
管13a,13b夫々を流れた空気の風量の合計
したものが二次輸送配管13aに流され、中継ス
テーシヨン12aのごみは二次輸送配管13aを
とおり中央処理装置6に集められ、ごみと空気に
分離され、ごみは貯留排出される。同様に中継ス
テーシヨン12bに貯留されたごみは地域a,b
夫々において中継ステーシヨン12a,12bに
ごみを集める際に二次輸送配管13a,13bを
流れた合計の風量の空気が二次輸送配管13bを
流され、中継ステーシヨン12bのごみは二次輸
送配管13bをとおり、中央処理装置6に集めら
れ、空気とごみは分離せられ、ごみは貯留排出さ
れる。
このようなごみの空気輸送方法によれば中継ス
テーシヨンとローカルごみ投入部とを結ぶ一本の
一次輸送配管5a,5bについてはそのごみ投入
部に発生するごみを収集するに付一次輸送配管5
a,5bの一本にのみ空気を流すからそのごみ輸
送についての少ない風量でよく、又一次輸送配管
5a,5b中の風速を適度にするため一次輸送配
管5a,5bの断面積は小さくする。
テーシヨンとローカルごみ投入部とを結ぶ一本の
一次輸送配管5a,5bについてはそのごみ投入
部に発生するごみを収集するに付一次輸送配管5
a,5bの一本にのみ空気を流すからそのごみ輸
送についての少ない風量でよく、又一次輸送配管
5a,5b中の風速を適度にするため一次輸送配
管5a,5bの断面積は小さくする。
そして、中央処理装置6では一部送風機29a
又は29bにより送風機の一部能力でローカルの
ごみ投入口2から投入されたごみが中継ステーシ
ヨン12a又は12bに夫々集められるので、従
来のように中継ステーシヨンから中央処理装置ま
で中継ステーシヨンに貯留されたごみを吸引する
に足る大風量、即ち送風機29a,29bの合計
能力の送風機を一次のごみ収集即ち、中継ステー
シヨン12a,12bへのごみ収集にも運転して
いたという不経済が解消する。
又は29bにより送風機の一部能力でローカルの
ごみ投入口2から投入されたごみが中継ステーシ
ヨン12a又は12bに夫々集められるので、従
来のように中継ステーシヨンから中央処理装置ま
で中継ステーシヨンに貯留されたごみを吸引する
に足る大風量、即ち送風機29a,29bの合計
能力の送風機を一次のごみ収集即ち、中継ステー
シヨン12a,12bへのごみ収集にも運転して
いたという不経済が解消する。
次に本願第2発明のごみの空気輸送装置の実施
例について説明する。既に第2図、第3図に説明
した構成は重複をさけ、説明を省略する。第2図
において地域の数は中央処理装置6より出る二次
輸送配管13a,13bの数と等しくN=2であ
り中継ステーシヨンの数もN=2となる。このよ
うな場合一次輸送配管5a,5bが等しくとられ
ている場合において内経400mmの内管とすると二
次輸送配管13a,13bは√4002×2として求
められる近い標準寸法のおよそ内経600mm又は500
mmの内管が選ばれる。
例について説明する。既に第2図、第3図に説明
した構成は重複をさけ、説明を省略する。第2図
において地域の数は中央処理装置6より出る二次
輸送配管13a,13bの数と等しくN=2であ
り中継ステーシヨンの数もN=2となる。このよ
うな場合一次輸送配管5a,5bが等しくとられ
ている場合において内経400mmの内管とすると二
次輸送配管13a,13bは√4002×2として求
められる近い標準寸法のおよそ内経600mm又は500
mmの内管が選ばれる。
本願第2発明の作用は第1発明の作用と同様で
あるがローカルごみ投入口2に投入されたごみ
は、中継ステーシヨン12a,12bへのごみの
一次収集における一次輸送配管5a中を通る風速
をごみを輸送するのに最適なものとする結果、二
次輸送配管13a,13bの断面積を一次輸送配
管5aのほぼ2倍としたので、二次輸送配管13
a,13b中の空気の速度はゆるやかであり、空
気の流体摩擦損失は少なく、動力が有効に用いら
れる。又、二次輸送配管13a,13bは大径の
内端600mm又は500mmの管となつているが全送風機
19を通じて吸込み、中継ステーシヨン12a,
12bのごみを中央処理装置6へ二次収集できる
のである。
あるがローカルごみ投入口2に投入されたごみ
は、中継ステーシヨン12a,12bへのごみの
一次収集における一次輸送配管5a中を通る風速
をごみを輸送するのに最適なものとする結果、二
次輸送配管13a,13bの断面積を一次輸送配
管5aのほぼ2倍としたので、二次輸送配管13
a,13b中の空気の速度はゆるやかであり、空
気の流体摩擦損失は少なく、動力が有効に用いら
れる。又、二次輸送配管13a,13bは大径の
内端600mm又は500mmの管となつているが全送風機
19を通じて吸込み、中継ステーシヨン12a,
12bのごみを中央処理装置6へ二次収集できる
のである。
第4図は一般化されたごみの空気輸送方法を示
す斜視図である。前述した本発明の説明は二系統
の夫々の二次輸送配管13a,13bに対して中
継ステーシヨンが夫々1つ宛の場合をのべた。第
4図においては二次輸送配管13aは分岐二次輸
送配管13a―1,13a―2,13a―3を有
し、夫々に中継ステーシヨン12a―1,12a
―2,12a―3が設けられる。即ち、中継ステ
ーシヨンは適宜一括して中央処理装置6に接続さ
れる。該中継ステーシヨンより先は夫々一次輸送
配管5a―1,5a―2,5a―3群にて夫々利
用者のごみ投入口に結ばれる。41は高層住宅、
42は一戸建住宅である。尚43は大量のごみ発
生個所であり、このような場所は直接、中継ステ
ーシヨン12a―3と中央処理装置6との間の分
岐二次輸送配管13a―3に連結される。同様に
二次輸送配管13bは分岐二次輸送配管13b―
1,13b―2を有し、夫々中継ステーシヨン1
2b―1,12b―2を介して一次輸送配管5b
―1,5b―2群により利用者のごみ投入口に結
ばれる。
す斜視図である。前述した本発明の説明は二系統
の夫々の二次輸送配管13a,13bに対して中
継ステーシヨンが夫々1つ宛の場合をのべた。第
4図においては二次輸送配管13aは分岐二次輸
送配管13a―1,13a―2,13a―3を有
し、夫々に中継ステーシヨン12a―1,12a
―2,12a―3が設けられる。即ち、中継ステ
ーシヨンは適宜一括して中央処理装置6に接続さ
れる。該中継ステーシヨンより先は夫々一次輸送
配管5a―1,5a―2,5a―3群にて夫々利
用者のごみ投入口に結ばれる。41は高層住宅、
42は一戸建住宅である。尚43は大量のごみ発
生個所であり、このような場所は直接、中継ステ
ーシヨン12a―3と中央処理装置6との間の分
岐二次輸送配管13a―3に連結される。同様に
二次輸送配管13bは分岐二次輸送配管13b―
1,13b―2を有し、夫々中継ステーシヨン1
2b―1,12b―2を介して一次輸送配管5b
―1,5b―2群により利用者のごみ投入口に結
ばれる。
中継ステーシヨンは以上の説明では中継ステー
シヨンより中央処理装置のみへごみは輸送される
ものとしたが中継ステーシヨンにて選択的に中央
処理装置へ送ることができると共に中継ステーシ
ヨンにて集められたごみを搬出できるようにして
もよい。
シヨンより中央処理装置のみへごみは輸送される
ものとしたが中継ステーシヨンにて選択的に中央
処理装置へ送ることができると共に中継ステーシ
ヨンにて集められたごみを搬出できるようにして
もよい。
この場合のごみの収集は先ず中央処理装置6の
夫々の送風機は夫々二次輸送配管13a,13b
より空気のみを吸引するように中継ステーシヨン
12a―1を開閉弁17を開き、排出弁3を閉じ
てごみ収集状態にして一次輸送配管5a―1群の
夫々の管について順次中継ステーシヨン12a―
1にごみを集め終らせる。続いて中継ステーシヨ
ン12a―2を開閉弁17を開き、排出弁3を閉
じてごみ収集状態にして一次輸送配管5a―2群
の夫々の管について順次中継ステーシヨン12a
―2にごみを集積する。全く同様にして中継ステ
ーシヨン12a―3にごみを集積する。二次輸送
配管13bに連なる中継ステーシヨン12b―
1,12b―2についても同じくしてごみを集積
する。
夫々の送風機は夫々二次輸送配管13a,13b
より空気のみを吸引するように中継ステーシヨン
12a―1を開閉弁17を開き、排出弁3を閉じ
てごみ収集状態にして一次輸送配管5a―1群の
夫々の管について順次中継ステーシヨン12a―
1にごみを集め終らせる。続いて中継ステーシヨ
ン12a―2を開閉弁17を開き、排出弁3を閉
じてごみ収集状態にして一次輸送配管5a―2群
の夫々の管について順次中継ステーシヨン12a
―2にごみを集積する。全く同様にして中継ステ
ーシヨン12a―3にごみを集積する。二次輸送
配管13bに連なる中継ステーシヨン12b―
1,12b―2についても同じくしてごみを集積
する。
次に第3図でのべたようにして分離機19を通
じて二台の全送風機29a,29bを作動させて
中継ステーシヨン12a―1,12a―2,12
a―3,12b―1,12b―2の一つ宛の中継
ステーシヨン毎に中央処理装置6にごみを集め
る。
じて二台の全送風機29a,29bを作動させて
中継ステーシヨン12a―1,12a―2,12
a―3,12b―1,12b―2の一つ宛の中継
ステーシヨン毎に中央処理装置6にごみを集め
る。
本願第1発明は多数のごみ投入部を地域的に一
括してこれらに比較的近い地点に、ごみ出口側と
空気出口側とを選択的に中央処理装置と結び二次
輸送配管に接続可能な弁装置を備えた分離機を有
する共通の中継ステーシヨンを設置して、中継ス
テーシヨンを一次輸送配管により各ごみ投入部と
接続流通させ、各中継ステーシヨンを適宜一括し
て共通の中央処理装置に二次輸送配管により接続
して、各中継ステーシヨンに地域のごみ投入部で
捨てられるごみを一旦収集し、各中継ステーシヨ
ンに収集されたごみを中継ステーシヨンから中央
処理装置に二次輸送配管を通じて移送するように
したごみの空気輸送方法において、中央処理装置
は一つの分離機と、一つの分離機に見合う全能力
を持つと共にごみ投入地域から中継ステーシヨン
にごみを収集するに足る一部能力を出力する送風
機を備え、中央処理装置の送風機の一部能力でも
つて運転して、一つの二次輸送配管により連結さ
れている一つの中継ステーシヨンの空気出口に前
記弁装置により該二次輸送配管を接続してごみ投
入部から捨てられたごみを順次に各中継ステーシ
ヨンに収集し、次に二次輸送配管を一つの中継ス
テーシヨンに設けた分離機のごみ出口に接続し
て、中央処理装置の分離機を介在させて全能力で
送風機を運転し、一つの中継ステーシヨンに集め
られたごみを中央処理装置の分離機に移送するこ
とを各中継ステーシヨンについて順次行うことを
特徴とするごみの空気輸送方法としたから、中継
ステーシヨンへのごみの一次収集は中央処理装置
の送風機の一部能力により行われ、且つ二次輸送
配管における圧力損失が小さいから、ランニング
コストが低減される。又、中央処理装置の送風機
の能力を分けて複数の中継ステーシヨンへのごみ
の一次収集を同時に行うことが出来るのでごみの
収集が早い。更に又、中継ステーシヨンより中央
処理装置へ中継ステーシヨンにある限りのごみを
連続して輸送するから輸送効率がよく動力費がこ
の面からも節減される。
括してこれらに比較的近い地点に、ごみ出口側と
空気出口側とを選択的に中央処理装置と結び二次
輸送配管に接続可能な弁装置を備えた分離機を有
する共通の中継ステーシヨンを設置して、中継ス
テーシヨンを一次輸送配管により各ごみ投入部と
接続流通させ、各中継ステーシヨンを適宜一括し
て共通の中央処理装置に二次輸送配管により接続
して、各中継ステーシヨンに地域のごみ投入部で
捨てられるごみを一旦収集し、各中継ステーシヨ
ンに収集されたごみを中継ステーシヨンから中央
処理装置に二次輸送配管を通じて移送するように
したごみの空気輸送方法において、中央処理装置
は一つの分離機と、一つの分離機に見合う全能力
を持つと共にごみ投入地域から中継ステーシヨン
にごみを収集するに足る一部能力を出力する送風
機を備え、中央処理装置の送風機の一部能力でも
つて運転して、一つの二次輸送配管により連結さ
れている一つの中継ステーシヨンの空気出口に前
記弁装置により該二次輸送配管を接続してごみ投
入部から捨てられたごみを順次に各中継ステーシ
ヨンに収集し、次に二次輸送配管を一つの中継ス
テーシヨンに設けた分離機のごみ出口に接続し
て、中央処理装置の分離機を介在させて全能力で
送風機を運転し、一つの中継ステーシヨンに集め
られたごみを中央処理装置の分離機に移送するこ
とを各中継ステーシヨンについて順次行うことを
特徴とするごみの空気輸送方法としたから、中継
ステーシヨンへのごみの一次収集は中央処理装置
の送風機の一部能力により行われ、且つ二次輸送
配管における圧力損失が小さいから、ランニング
コストが低減される。又、中央処理装置の送風機
の能力を分けて複数の中継ステーシヨンへのごみ
の一次収集を同時に行うことが出来るのでごみの
収集が早い。更に又、中継ステーシヨンより中央
処理装置へ中継ステーシヨンにある限りのごみを
連続して輸送するから輸送効率がよく動力費がこ
の面からも節減される。
本願第2発明は分離機と、一つの分離機に対し
て複数の送風機と、全送風機を分離機を介して二
次輸送配管に連通させるか、一部送風機を連通さ
せるかを行う配管とを備えた中央処理装置と、適
宜の中継ステーシヨンを一括して前記中央処理装
置に夫々連結された二次輸送配管と、各地域に配
された多数のごみ投入部と、各ごみ投入部を一括
して中継ステーシヨンに連結する一次輸送配管
と、一次輸送配管に空気入口が連結され、貯留排
出機を備えた分離機と、この分離機の貯留排出機
の出口と分離機の空気出口とに連結された二次輸
送配管に選択的に連結する弁装置とを備えた中継
ステーシヨンを備えてなり、二次輸送配管の断面
積に対して各一次輸送配管の断面積が中央処理装
置に接続された二次輸送配管の数をNとしたとき
ほぼ1/Nであることを特徴とするごみの空気輸
送装置としたから、上記本願第1発明の効果に加
えるに一次輸送配管の断面積を著しく細くするこ
とができ、総延長が最も長い一次輸送配管の建設
費を低減することができる。
て複数の送風機と、全送風機を分離機を介して二
次輸送配管に連通させるか、一部送風機を連通さ
せるかを行う配管とを備えた中央処理装置と、適
宜の中継ステーシヨンを一括して前記中央処理装
置に夫々連結された二次輸送配管と、各地域に配
された多数のごみ投入部と、各ごみ投入部を一括
して中継ステーシヨンに連結する一次輸送配管
と、一次輸送配管に空気入口が連結され、貯留排
出機を備えた分離機と、この分離機の貯留排出機
の出口と分離機の空気出口とに連結された二次輸
送配管に選択的に連結する弁装置とを備えた中継
ステーシヨンを備えてなり、二次輸送配管の断面
積に対して各一次輸送配管の断面積が中央処理装
置に接続された二次輸送配管の数をNとしたとき
ほぼ1/Nであることを特徴とするごみの空気輸
送装置としたから、上記本願第1発明の効果に加
えるに一次輸送配管の断面積を著しく細くするこ
とができ、総延長が最も長い一次輸送配管の建設
費を低減することができる。
第1図は従来例のごみの輸送系の斜視図、第2
図は本発明のごみの輸送方法を示す配置図、第3
図は第2図における中央処理装置の機器の配置
図、第4図は一般化して示す本発明のごみの輸送
方法の斜視図である。 1……ダストシユート、2……投入口、3……
排出弁、4……貯留排出機、5a,5b……一次
輸送配管、6……中央処理装置、12a,12b
……中継ステーシヨン、13a,13b……二次
輸送配管、14……分離機、15……貯留排出
機、16……空気管、17……開閉弁、18……
排出弁、19……分離機、20……吸気弁、21
……貯留排出機、22a,22b……空気管、2
3a,23b……開閉弁、24a,24b……バ
グフイルタ、25a,25b……空気管、26
a,26b……開閉弁、27a,27b……空気
管、28a,28b……流量調整弁、29a,2
9b……送風機、31a,31b……空気吐出
管、32……脱臭器、33〜40……ローカル吸
気弁。
図は本発明のごみの輸送方法を示す配置図、第3
図は第2図における中央処理装置の機器の配置
図、第4図は一般化して示す本発明のごみの輸送
方法の斜視図である。 1……ダストシユート、2……投入口、3……
排出弁、4……貯留排出機、5a,5b……一次
輸送配管、6……中央処理装置、12a,12b
……中継ステーシヨン、13a,13b……二次
輸送配管、14……分離機、15……貯留排出
機、16……空気管、17……開閉弁、18……
排出弁、19……分離機、20……吸気弁、21
……貯留排出機、22a,22b……空気管、2
3a,23b……開閉弁、24a,24b……バ
グフイルタ、25a,25b……空気管、26
a,26b……開閉弁、27a,27b……空気
管、28a,28b……流量調整弁、29a,2
9b……送風機、31a,31b……空気吐出
管、32……脱臭器、33〜40……ローカル吸
気弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のごみ投入部を地域的に一括してこれら
に比較的近い地点に、ごみ出口側と空気出口側と
を選択的に中央処理装置と結ぶ二次輸送配管に接
続可能な弁装置を備えた分離機を有する共通の中
継ステーシヨンを設置して、中継ステーシヨンを
一次輸送配管により各ごみ投入部と接続流通さ
せ、各中継ステーシヨンを適宜一括して共通の中
央処理装置に二次輸送配管により接続して、各中
継ステーシヨンに地域のごみ投入部で捨てられる
ごみを一旦収集し、各中継ステーシヨンに収集さ
れたごみを中継ステーシヨンから中央処理装置に
二次輸送配管を通じて移送するようにしたごみの
空気輸送方法において、中央処理装置は一つの分
離機と、一つの分離機に見合う全能力を持つと共
にごみ投入地域から中継ステーシヨンにごみを収
集するに足る一部能力を出力する送風機を備え、
中央処理装置の送風機の一部能力でもつて運転し
て、一つの二次輸送配管により連結されている一
つの中継ステーシヨンの空気出口に前記弁装置に
より該二次輸送配管を接続してごみ投入部から捨
てられたごみを順次に各中継ステーシヨンに収集
し、次に二次輸送配管を一つの中継ステーシヨン
に設けた分離機のごみ出口に接続して、中央処理
装置の分離機を介在させて全能力で送風機を運転
し、一つの中継ステーシヨンに集められたごみを
中央処理装置の分離機に移送することを各中継ス
テーシヨンについて順次行うことを特徴とするご
みの空気輸送方法。 2 分離機と、一つの分離機に対して複数の送風
機と、全送風機を分離機を介して二次輸送配管に
連通させるか、一部送風機を連通させるかを行う
配管とを備えた中央処理装置と、適宜の中継ステ
ーシヨンを一括して前記中央処理装置に夫々連結
された二次輸送配管と、各地域に配された多数の
ごみ投入部と、各ごみ投入部を一括して中継ステ
ーシヨンに連結する一次輸送配管と、一次輸送配
管に空気入口が連結され、貯留排出機を備えた分
離機と、この分離機の貯留排出機の出口と分離機
の空気出口とに連結された二次輸送配管に選択的
に連通する弁装置とを備えた中継ステーシヨンを
備えてなり、二次輸送配管の断面積に対して各一
次輸送配管の断面積が中央処理装置に接続された
二次輸送配管の数をNとしたときほぼ1/Nであ
ることを特徴とするごみの空気輸送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684881A JPS57170301A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Method and device for pneumatically transporting dust |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684881A JPS57170301A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Method and device for pneumatically transporting dust |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170301A JPS57170301A (en) | 1982-10-20 |
| JPS646084B2 true JPS646084B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=13038830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5684881A Granted JPS57170301A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Method and device for pneumatically transporting dust |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415288U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-06 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242103A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-02 | 三菱重工業株式会社 | ごみの真空輸送システム |
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Also Published As
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|---|---|
| JPS57170301A (en) | 1982-10-20 |
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