JPS646119Y2 - - Google Patents
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- JPS646119Y2 JPS646119Y2 JP18595984U JP18595984U JPS646119Y2 JP S646119 Y2 JPS646119 Y2 JP S646119Y2 JP 18595984 U JP18595984 U JP 18595984U JP 18595984 U JP18595984 U JP 18595984U JP S646119 Y2 JPS646119 Y2 JP S646119Y2
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- ski
- lock
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- skis
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
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- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はスキー場などでの宿泊施設のスキー
板、ストツク、スキー靴の収能を比較的小スペー
スで多数のスキー板、ストツク、スキー靴を個人
別に収能することのできるスキー板・ストツク・
スキー靴収納フアイリング架台を提供しようとす
るものである。
板、ストツク、スキー靴の収能を比較的小スペー
スで多数のスキー板、ストツク、スキー靴を個人
別に収能することのできるスキー板・ストツク・
スキー靴収納フアイリング架台を提供しようとす
るものである。
「背景技術とその問題点」
(イ) 従来、スキー、ストツクは壁面または逆V字
型スキー立てに並列に立ち並べ、スキー靴は大
型のげた箱などに収納した。それら既設のもの
は広い設置スペースを必要としていた。
型スキー立てに並列に立ち並べ、スキー靴は大
型のげた箱などに収納した。それら既設のもの
は広い設置スペースを必要としていた。
一例を示すと、間口2900ミリ×奥行き1200ミ
リ×高さ2300ミリの空間で、8人分のスキー
板、ストツクの収納が普通であつた。
リ×高さ2300ミリの空間で、8人分のスキー
板、ストツクの収納が普通であつた。
(ロ) 従来の並列たてかけの場合では、スキー板の
力が斜めに作用してスキー立てが転倒したり、
重ねて収納するなどによつてスキーやストツク
が破損することも生じ、個別管理が行き届いて
いなかつた。
力が斜めに作用してスキー立てが転倒したり、
重ねて収納するなどによつてスキーやストツク
が破損することも生じ、個別管理が行き届いて
いなかつた。
(ハ) 多人数収容の施設では、スキー用具を収納す
るための専門従業員を必要としていた。
るための専門従業員を必要としていた。
(ニ) 従来の収納方法では、収納スペースが広かつ
たため、スキー用具の乾燥のための暖房などの
効率がわるかつた。
たため、スキー用具の乾燥のための暖房などの
効率がわるかつた。
(ホ) 従来、盗難防止をするためには、ロツカーそ
の他のロツク器具が必要になるため、さらに広
い収納スペースが必要であつた。
の他のロツク器具が必要になるため、さらに広
い収納スペースが必要であつた。
「考案の目的」
そこで本考案は、上記の問題点を解決するため
になされたもので、スキー板、ストツク、スキー
靴を個人別に収納するとともに、最小収納スペー
スでコンパクトに収納でき、盗難防止もできるス
キー板、ストツク、スキー靴収納フアイリング架
台を提供することを目的とする。
になされたもので、スキー板、ストツク、スキー
靴を個人別に収納するとともに、最小収納スペー
スでコンパクトに収納でき、盗難防止もできるス
キー板、ストツク、スキー靴収納フアイリング架
台を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を解決するため、本考案は次のような
スキー板・ストツク・スキー靴フアイリング架台
を提供する。すなわち本考案は、 2本の支柱間上部に吊り下げアームを橋架し、
その吊り下げアームの下方にロツクアームを橋架
し、前記吊り下げアームにはスキー板先端付近を
挟持して吊り下げるための複数の吊り下げバーを
前記吊り下げアームに対して非直角に取り付けて
なり、前記ロツクアームにはスキー板およびスト
ツクをロツクする複数のロツクバーを前記吊り下
げバーと平行に取り付けてなり、このロツクバー
は前記吊り下げバーに吊り下げられたスキー板の
中間部付近を挟持してそのスキー板の揺動を抑止
する揺動抑止部と、この揺動抑止部の先端にその
揺動抑止部と直角に形成されたストツクの先端付
近の鍔を係止するストツク係止部と、この揺動抑
止部とストツク係止部との間にあつて前記スキー
板およびストツクを出し入れ可能な出し入れ口
と、この出し入れ口近傍に設けられた前記スキー
板とストツクとを同時にロツク可能な錠とからな
り、前記2本の支柱の少なくとも一方の側面には
スキー靴を収納するためのスキー靴収納器具を前
記支柱に対して傾斜状に取り付けてなり、前記2
本の支柱の下端はキヤスターアームの両端部に固
定され、このキヤスターアームの両端下部には、
キヤスターバーを介して回転可能なキヤスターを
取り付けたことを特徴とする、スキー板・ストツ
ク・スキー靴収納フアイリング架台である。
スキー板・ストツク・スキー靴フアイリング架台
を提供する。すなわち本考案は、 2本の支柱間上部に吊り下げアームを橋架し、
その吊り下げアームの下方にロツクアームを橋架
し、前記吊り下げアームにはスキー板先端付近を
挟持して吊り下げるための複数の吊り下げバーを
前記吊り下げアームに対して非直角に取り付けて
なり、前記ロツクアームにはスキー板およびスト
ツクをロツクする複数のロツクバーを前記吊り下
げバーと平行に取り付けてなり、このロツクバー
は前記吊り下げバーに吊り下げられたスキー板の
中間部付近を挟持してそのスキー板の揺動を抑止
する揺動抑止部と、この揺動抑止部の先端にその
揺動抑止部と直角に形成されたストツクの先端付
近の鍔を係止するストツク係止部と、この揺動抑
止部とストツク係止部との間にあつて前記スキー
板およびストツクを出し入れ可能な出し入れ口
と、この出し入れ口近傍に設けられた前記スキー
板とストツクとを同時にロツク可能な錠とからな
り、前記2本の支柱の少なくとも一方の側面には
スキー靴を収納するためのスキー靴収納器具を前
記支柱に対して傾斜状に取り付けてなり、前記2
本の支柱の下端はキヤスターアームの両端部に固
定され、このキヤスターアームの両端下部には、
キヤスターバーを介して回転可能なキヤスターを
取り付けたことを特徴とする、スキー板・ストツ
ク・スキー靴収納フアイリング架台である。
「作用」
上記構成において、吊り下げアームの複数の吊
り下げバーは、それぞれスキー板の先端を挟持し
てそのスキー板を吊り下げる。
り下げバーは、それぞれスキー板の先端を挟持し
てそのスキー板を吊り下げる。
ロツクアームのロツクバーは、前記吊り下げバ
ーに先端付近を挟持して吊り下げられたスキー板
の中間部付近を挟持するので、スキー板の揺動を
抑止安定させる作用をする。
ーに先端付近を挟持して吊り下げられたスキー板
の中間部付近を挟持するので、スキー板の揺動を
抑止安定させる作用をする。
キヤスターは、回転によつてこのスキー板・ス
トツク・スキー靴フアイリング架台設置場所を移
動させる作用をする。
トツク・スキー靴フアイリング架台設置場所を移
動させる作用をする。
「実施例」
本考案の実施例について、以下図面にしたがつ
て、本考案の構成がどのように具体化されるか
を、その作用とともに説明する。
て、本考案の構成がどのように具体化されるか
を、その作用とともに説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、図中、1,1′は2本の支柱を示し、この支
柱1,1′間上部には吊り下げアーム2が橋架さ
れるとともに、その両端部は前記支柱1,1′に
固着されている。
り、図中、1,1′は2本の支柱を示し、この支
柱1,1′間上部には吊り下げアーム2が橋架さ
れるとともに、その両端部は前記支柱1,1′に
固着されている。
前記吊り下げアーム2には、複数のスキー板
(この実施例では8人分のものを示したが必要に
応じて増減できる)を1対毎に挟持して吊り下げ
るための複数の吊り下げバー3が、その吊り下げ
アーム2に対して非直角の一定の角度Aをなすよ
うに取り付けられている。
(この実施例では8人分のものを示したが必要に
応じて増減できる)を1対毎に挟持して吊り下げ
るための複数の吊り下げバー3が、その吊り下げ
アーム2に対して非直角の一定の角度Aをなすよ
うに取り付けられている。
さらにその下方には、ロツクアーム4が前記吊
り下げアーム2と同様に前記支柱1,1′に橋架
され、その両端が固着されている。
り下げアーム2と同様に前記支柱1,1′に橋架
され、その両端が固着されている。
このロツクアーム4には、前記スキー板20や
ストツク21をロツクする複数のロツクバー5
が、前記吊り下げバー3と平行に取り付けられて
いる。
ストツク21をロツクする複数のロツクバー5
が、前記吊り下げバー3と平行に取り付けられて
いる。
すなわち、ロツクアーム4とロツクバー5との
なす角度Bは、前記吊り下げアーム2と吊り下げ
バー3とのなす角度Aとイコールである。
なす角度Bは、前記吊り下げアーム2と吊り下げ
バー3とのなす角度Aとイコールである。
前記角度AとBをイコールとしたのは、後述の
ようにスキー板の同一面を、吊り下げバー3とロ
ツクバー5とで挟持する必要があるからである。
ようにスキー板の同一面を、吊り下げバー3とロ
ツクバー5とで挟持する必要があるからである。
この吊り下げバー3と平行なロツクバー5は、
前記吊り下げバー3に吊り下げられたスキー板2
0を対毎にその中間部付近を挟持することによつ
て、その吊り下げられたスキー板20の揺動を抑
止する揺動抑止部5aを有する他、その揺動抑止
部5aと直角に設けられた前記ストツク21を逆
さにしてそのストツク21の鍔21aを係止する
ストツク係止部5bを有する。
前記吊り下げバー3に吊り下げられたスキー板2
0を対毎にその中間部付近を挟持することによつ
て、その吊り下げられたスキー板20の揺動を抑
止する揺動抑止部5aを有する他、その揺動抑止
部5aと直角に設けられた前記ストツク21を逆
さにしてそのストツク21の鍔21aを係止する
ストツク係止部5bを有する。
前記揺動抑止部5aは前記吊り下げバー3と平
行であり、また前記ストツク係止部5bは前記揺
動抑止部5aと直角であるから、揺動抑止部5a
とストツク係止部5bは共にロツクアーム4に対
して非直角であることとなる。
行であり、また前記ストツク係止部5bは前記揺
動抑止部5aと直角であるから、揺動抑止部5a
とストツク係止部5bは共にロツクアーム4に対
して非直角であることとなる。
さらにそれら揺動抑止部5aとストツク係止部
5bとの中間部の角には、スキー板20とストツ
ク21の出し入れ口5cを設けたので、この一つ
の出し入れ口5cにより前記中間部の角から手前
に向かつて出し入れ操作することができる。
5bとの中間部の角には、スキー板20とストツ
ク21の出し入れ口5cを設けたので、この一つ
の出し入れ口5cにより前記中間部の角から手前
に向かつて出し入れ操作することができる。
この出し入れ口5cを一つとするため、揺動抑
止部5aとストツク係止部5bとを有するロツク
バー5は、ロツクアーム4に対して非直角とする
ことが望ましい構造である。
止部5aとストツク係止部5bとを有するロツク
バー5は、ロツクアーム4に対して非直角とする
ことが望ましい構造である。
前記出し入れ口5cを一つに絞つたのは、スペ
ースの節約と構造、操作性の簡素化を図るためで
ある。
ースの節約と構造、操作性の簡素化を図るためで
ある。
この出し入れ口5cは、2つの開閉可能な蝶番
6,6′があり、一つの錠15で施錠されるよう
になつている。
6,6′があり、一つの錠15で施錠されるよう
になつている。
また、この出し入れ口5cから収納されたスキ
ー板20、またはストツク21は、前記錠15を
施錠することによつて、ユーザー自身で個人別に
管理ができる。
ー板20、またはストツク21は、前記錠15を
施錠することによつて、ユーザー自身で個人別に
管理ができる。
なお、前記ロツクアーム4に対するロツクバー
5の最適の角度Bは、スキー板20とストツク2
1の収納効率、出し入れ操作の利便性を総合的に
検討して決められるもので、スキー板の幅、厚
さ、ストツクの鍔の大きさ、などが影響を及ぼす
ものである。
5の最適の角度Bは、スキー板20とストツク2
1の収納効率、出し入れ操作の利便性を総合的に
検討して決められるもので、スキー板の幅、厚
さ、ストツクの鍔の大きさ、などが影響を及ぼす
ものである。
また、前記支柱1の側面にはスキー靴収納器具
7が、前記支柱1に、角度Cをもつて傾斜状に取
り付け金具13によつて取り付けられている。8
はそのボルト締めするための穴である。
7が、前記支柱1に、角度Cをもつて傾斜状に取
り付け金具13によつて取り付けられている。8
はそのボルト締めするための穴である。
このスキー靴収納器具7を支柱1に対して傾斜
状に取り付けたのは、スキー靴19は形状がもと
もと略L字状をしており、その略L字状の凸部の
かかとを、他の隣接するスキー靴19の同L字状
の凹部の足首付近のスペースに組み合わせて相補
完すれば、収納スペースを合理的に節約でき、収
納能力をアツプできるからである。
状に取り付けたのは、スキー靴19は形状がもと
もと略L字状をしており、その略L字状の凸部の
かかとを、他の隣接するスキー靴19の同L字状
の凹部の足首付近のスペースに組み合わせて相補
完すれば、収納スペースを合理的に節約でき、収
納能力をアツプできるからである。
したがつて前記取り付け角度Cは、スキー靴の
形状を考慮して決められる。
形状を考慮して決められる。
このスキー靴収納器具7は、この一実施例では
一方の支柱に8人分を取り付けているが、必要に
応じて他の支柱1′側に増設することもできる。
一方の支柱に8人分を取り付けているが、必要に
応じて他の支柱1′側に増設することもできる。
さらに支柱1,1′は下端をキヤスターアーム
9の両端によつて固着されており、そのキヤスタ
ーアーム9は両端下部をキヤスターバー10,1
0′に固着してあり、キヤスターバー10,1
0′の下部側には、回転可能なキヤスター11が
取り付けられているので、スキー板・ストツク・
スキー靴収納フアイリング架台12は手で押すこ
とによつて任意の場所へ移動することができる。
9の両端によつて固着されており、そのキヤスタ
ーアーム9は両端下部をキヤスターバー10,1
0′に固着してあり、キヤスターバー10,1
0′の下部側には、回転可能なキヤスター11が
取り付けられているので、スキー板・ストツク・
スキー靴収納フアイリング架台12は手で押すこ
とによつて任意の場所へ移動することができる。
第2図、第3図、第4図はスキー靴収納器具7
の使用状態を示す説明図で、まず第2図のよう
に、スキー靴19を収納しようとするときは、支
柱1に角度Cをもつて傾斜状に取り付けられたフ
リー状態のスキー靴収納器具7上に、スキー靴1
9をかかとが下になるように傾斜状に置き、第3
図のように鎖14を矢印方向に引くと、スキー靴
収納器具7のトウ部22が手前に寄り、スキー靴
19を押さえて固定する。
の使用状態を示す説明図で、まず第2図のよう
に、スキー靴19を収納しようとするときは、支
柱1に角度Cをもつて傾斜状に取り付けられたフ
リー状態のスキー靴収納器具7上に、スキー靴1
9をかかとが下になるように傾斜状に置き、第3
図のように鎖14を矢印方向に引くと、スキー靴
収納器具7のトウ部22が手前に寄り、スキー靴
19を押さえて固定する。
つぎに引き寄せた鎖14を突起部18に引つ掛
け、第4図のようにロツクするために折り返し板
16を折り返して、錠15′にその折り返し板1
6の穴部17を入れ、錠15′をかける。
け、第4図のようにロツクするために折り返し板
16を折り返して、錠15′にその折り返し板1
6の穴部17を入れ、錠15′をかける。
スキー靴19はスキー靴収納器具7に収納さ
れ、錠15′をあけない限り取り外すことはでき
ない。
れ、錠15′をあけない限り取り外すことはでき
ない。
また、スキー靴19を使用するときは、錠1
5′をあけ、鎖14を突起部18から外せばトウ
部22がスプリングの力によつて上昇し、スキー
靴19は取り出せる。
5′をあけ、鎖14を突起部18から外せばトウ
部22がスプリングの力によつて上昇し、スキー
靴19は取り出せる。
つぎに第5図、第6図はロツクバー5の使用方
法を示す説明図であり、そのうち、第5図はロツ
クバーの錠を開けた状態、第6図は同錠をかけた
状態を示している。
法を示す説明図であり、そのうち、第5図はロツ
クバーの錠を開けた状態、第6図は同錠をかけた
状態を示している。
この第5図のロツクバー5の揺動抑止部5aと
ストツク係止部5bとの中間部の錠15を開錠
し、出し入れ口5cを構成する二つの蝶番6,
6′を開け、左側の揺動抑止部5aからはスキー
板20を、右側のストツク係止部5bからはスト
ツク21を出し入れすることができる。
ストツク係止部5bとの中間部の錠15を開錠
し、出し入れ口5cを構成する二つの蝶番6,
6′を開け、左側の揺動抑止部5aからはスキー
板20を、右側のストツク係止部5bからはスト
ツク21を出し入れすることができる。
次に、第6図のようにスキー板20を前記揺動
抑止部5aに、ストツク21をストツク係止部5
bに入れた上、蝶番6,6′を閉じて錠15を施
錠すると、スキー板20とストツク21とのロツ
クは完了する。
抑止部5aに、ストツク21をストツク係止部5
bに入れた上、蝶番6,6′を閉じて錠15を施
錠すると、スキー板20とストツク21とのロツ
クは完了する。
以上のように、本考案は支柱に吊り下げアーム
とロツクアームを橋架し、それぞれ複数の吊り下
げバーとロツクバーとを一定の角度で取り付け、
また、支柱の側面にはスキー靴収納器具を傾斜状
に取り付け、個人別に施錠可能としたので、この
フアイリング式のものは、スキー板やストツクを
垂直に吊り下げることによつて、縦の空間を有効
に利用し、スキー靴収納器具を支柱に傾斜状に取
り付けることによつて、スキー靴の形状からくる
設置スペースを合理化するなどにより、前記従来
例の一例の、空間で8人分であつたものに比べ、
48人分という収容率の向上を得ることができた。
とロツクアームを橋架し、それぞれ複数の吊り下
げバーとロツクバーとを一定の角度で取り付け、
また、支柱の側面にはスキー靴収納器具を傾斜状
に取り付け、個人別に施錠可能としたので、この
フアイリング式のものは、スキー板やストツクを
垂直に吊り下げることによつて、縦の空間を有効
に利用し、スキー靴収納器具を支柱に傾斜状に取
り付けることによつて、スキー靴の形状からくる
設置スペースを合理化するなどにより、前記従来
例の一例の、空間で8人分であつたものに比べ、
48人分という収容率の向上を得ることができた。
この収容率の向上は、スキー板やストツクやス
キー靴を乾燥させるための暖房効率をも向上さ
せ、経済的である。
キー靴を乾燥させるための暖房効率をも向上さ
せ、経済的である。
また、スキー板など個人別の単位で吊り下げと
揺動抑止をする構造は、合理的で安定性が高く、
損傷のおそれが無く、施錠による個別管理が各自
でできるので、管理が合理化できる。
揺動抑止をする構造は、合理的で安定性が高く、
損傷のおそれが無く、施錠による個別管理が各自
でできるので、管理が合理化できる。
「考案の効果」
以上、本考案によれば、スキー板は吊り下げバ
ーによつて垂直に吊り下げるので、空間を縦方向
に効率よく使用することができる。
ーによつて垂直に吊り下げるので、空間を縦方向
に効率よく使用することができる。
また、吊り下げアームに非直角に取り付けられ
た吊り下げバーで先端を挟持して吊り下げたスキ
ーの中間部付近を、前記吊り下げバーと平行にロ
ツクアームにとりつけたロツクバーの揺動抑止部
で挟持したので、スキー板の揺動を抑止してスキ
ー板および該フアイリング架台を安定させるとと
もに、スキー板などの損傷を防ぐことができる。
た吊り下げバーで先端を挟持して吊り下げたスキ
ーの中間部付近を、前記吊り下げバーと平行にロ
ツクアームにとりつけたロツクバーの揺動抑止部
で挟持したので、スキー板の揺動を抑止してスキ
ー板および該フアイリング架台を安定させるとと
もに、スキー板などの損傷を防ぐことができる。
さらに、ストツク係止部はそのロツクバーの揺
動抑止部の先端に直角に形成されたので、ロツク
バーを構成する揺動抑止部もストツク係止部もロ
ツクアームに対して斜め配置とすることができ、
その揺動抑止部とストツク係止部との中間に取り
付けられた出し入れ口からの、スキー板やストツ
クの出し入れ操作がしやすくなつた。
動抑止部の先端に直角に形成されたので、ロツク
バーを構成する揺動抑止部もストツク係止部もロ
ツクアームに対して斜め配置とすることができ、
その揺動抑止部とストツク係止部との中間に取り
付けられた出し入れ口からの、スキー板やストツ
クの出し入れ操作がしやすくなつた。
加えて、前記出し入れ口近傍にはスキー板とス
トツクをロツクする錠を設けたので、ユーザ自身
で個別に管理でき、専門従業員が不要になつた。
トツクをロツクする錠を設けたので、ユーザ自身
で個別に管理でき、専門従業員が不要になつた。
その上、スキー靴収納器具を支柱に傾斜状に取
り付けたので、隣接するスキー靴の足首付近凹状
部スペースと、かかと側凸状部とが相互に補完し
てスキー靴の収納効率が向上した。
り付けたので、隣接するスキー靴の足首付近凹状
部スペースと、かかと側凸状部とが相互に補完し
てスキー靴の収納効率が向上した。
前記スキー板・ストツク・スキー靴は個人別に
収納されるから、重心が偏らずに安定し、転倒や
重ねによる破損などのトラブルは避けられる。
収納されるから、重心が偏らずに安定し、転倒や
重ねによる破損などのトラブルは避けられる。
また、キヤスターアームの下端部にはキヤスタ
ーバーを介してキヤスターを設けたので、本考案
の架台は容易に移動させることができる。
ーバーを介してキヤスターを設けたので、本考案
の架台は容易に移動させることができる。
また、スキー板とストツクとスキー靴は同一の
架台にコンパクトに収納できるから、設置場所が
少なくてすみ、乾燥のための暖房費が節約でき
る、などの効果がある。
架台にコンパクトに収納できるから、設置場所が
少なくてすみ、乾燥のための暖房費が節約でき
る、などの効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図〜第4図はスキー靴収納器具の使用方法を示す
説明図、第5図、第6図はロツクバーの使用方法
を示す説明図である。 1,1′は支柱、2は吊り下げアーム、3は吊
り下げバー、4はロツクアーム、5はロツクバ
ー、5aは揺動抑止部、5bはストツク係止部、
5cは出し入れ口、7はスキー靴収納器具、9は
キヤスターアーム、10,10′はキヤスターバ
ー、11はキヤスター、15,15′は錠、19
はスキー靴、20はスキー板、21はストツク、
21aはストツクの鍔。
図〜第4図はスキー靴収納器具の使用方法を示す
説明図、第5図、第6図はロツクバーの使用方法
を示す説明図である。 1,1′は支柱、2は吊り下げアーム、3は吊
り下げバー、4はロツクアーム、5はロツクバ
ー、5aは揺動抑止部、5bはストツク係止部、
5cは出し入れ口、7はスキー靴収納器具、9は
キヤスターアーム、10,10′はキヤスターバ
ー、11はキヤスター、15,15′は錠、19
はスキー靴、20はスキー板、21はストツク、
21aはストツクの鍔。
Claims (1)
- 2本の支柱間上部に吊り下げアームを橋架し、
その吊り下げアームの下方にロツクアームを橋架
し、前記吊り下げアームにはスキー板先端付近を
挟持して吊り下げるための複数の吊り下げバーを
前記吊り下げアームに対して非直角に取り付けて
なり、前記ロツクアームにはスキー板およびスト
ツクをロツクする複数のロツクバーを前記吊り下
げバーと平行に取り付けてなり、このロツクバー
は前記吊り下げバーに吊り下げられたスキー板の
中間部付近を挟持してそのスキー板の揺動を抑止
する揺動抑止部と、この揺動抑止部の先端にその
揺動抑止部と直角に形成されストツクの先端付近
の鍔を係止するストツク係止部と、この揺動抑止
部とストツク係止部との間にあつて前記スキー板
およびストツクを出し入れ可能な出し入れ口と、
この出し入れ口近傍に設けられ前記スキー板とス
トツクとを同時にロツク可能な錠とからなり、前
記2本の支柱の少なくとも一方の側面にはスキー
靴を収納するためのスキー靴収納器具を前記支柱
に対して傾斜状に取り付けてなり、前記2本の支
柱の下端はキヤスターアームの両端部に固定さ
れ、このキヤスターアームの両端下部には、キヤ
スターバーを介して回転可能なキヤスターを取り
付けたことを特徴とする、スキー板・ストツク・
スキー靴収納フアイリング架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18595984U JPS646119Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18595984U JPS646119Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100241U JPS61100241U (ja) | 1986-06-26 |
| JPS646119Y2 true JPS646119Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30743419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18595984U Expired JPS646119Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646119Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH048085Y2 (ja) * | 1987-03-25 | 1992-03-02 | ||
| JPH0610865Y2 (ja) * | 1987-05-18 | 1994-03-23 | 和久 青野 | 貸しスキ−立て |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP18595984U patent/JPS646119Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100241U (ja) | 1986-06-26 |
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