JPH048085Y2 - - Google Patents

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JPH048085Y2
JPH048085Y2 JP1987042747U JP4274787U JPH048085Y2 JP H048085 Y2 JPH048085 Y2 JP H048085Y2 JP 1987042747 U JP1987042747 U JP 1987042747U JP 4274787 U JP4274787 U JP 4274787U JP H048085 Y2 JPH048085 Y2 JP H048085Y2
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JP
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rod
partition
traveling
outer end
locking rod
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JP1987042747U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床上に敷設した軌条上を前後方向に
移動可能であり、特に棒状材等の長尺物を保管す
るに際して有用な移動保管装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の移動保管装置としては、例えば
実公昭40−110902号に示されるようなものがあ
る。
この移動保管装置は、第9図に示すように、軌
条1上を前後方向に移動自在とした走行台車2上
に、左右方向に所要間隔を設けて、複数本の支柱
3を立設し(第10図)、これら支柱3に、前後
方向に突出する棚4を、上下に複数段設けてなる
ものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この走行台車2において、各棚4に棒
状材等の長尺物5を載せるには、長尺物5を左右
方向に横たえて各棚4上に置かれるため、長尺物
5が、走行台車2の左右へ長く突出する。
したがつて、この長尺物5を積載している走行
台車2を前後に移動させる際に、長尺物5の左右
に突出している部分が人に当つて危害を加えた
り、また、器物に当つて損傷を与えたりし、さら
に、折角、積まれている長尺物5が崩れ落ちるお
それもある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述した従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、円滑にして、安全な移
動が確保され、かつ、安定した保管が行なわれる
とともに、各走行台車間に、必要に応じて通路が
形成されるようにした移動保管装置を提供するこ
とを目的とし、この目的達成の手段は、床上に敷
設した軌条上を前後方向に移動自在とした複数の
走行台車上に、左右方向に所要間隔を設けて複数
本の支柱を立設し、各支柱を横杆で連結するとと
もに、この横杆の適所に、前後方向を向く複数の
仕切杆を固着し、かつ各仕切杆の外端部に、前後
方向の枢軸まわりに回動しうる係止杆を枢着し、
この係止杆の遊端部を、隣近する仕切杆の外端部
に掛止可能としたものである。
〔作用〕
本考案の移動保管装置によれば、横杆と各仕切
杆及び各係止杆により仕切枠が複数形成され、各
係止杆を枢軸まわりに回動させて、それの遊端部
を各隣接する仕切杆の先端部より掛け脱すことに
より、各仕切枠内に棒状材等の長尺物を立て掛け
て台車上に積載した後、その係止杆を復帰回動さ
せて、各隣接する仕切杆の外端部に掛止する。
従つて、立て掛けられた長尺物は、移動時にも
各仕切枠内に囲繞されているため、転倒すること
はなく、走行台車上に安定的に積載されるととも
に、係止杆を回動させて外すことにより、長尺物
を容易に取り出したり、立て掛けたりすることが
できる。
また随時必要に応じて、走行台車間に通路を形
成させることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面を参照しながら
詳述する。なお、従来のものと共通する構成部分
については、同一符号を使用するものとする。
第1図は、本考案の移動保管装置の側面図であ
る。
第1図において、移動保管装置Aは、床上に敷
設した軌条1上を前後方向に移動自在とした複数
の走行台車W0〜W6からなつている。
走行台車W1〜W5は、前端の走行台車W0と後
端の走行台車W6との間に位置している。各走行
台車W1〜W5は、同一構造をなすので、走行台車
W1についてその構造を説明する。
走行台車W1においては、前側に立設されてい
る支柱3aと、後側に立設されている支柱3bと
が同じ角度で逆方向に傾斜し、その上端同士は接
合されている。
各支柱3a,3bの組は、第2図に示すよう
に、左右方向に一定の間隔をもつて、5組が、支
柱3a1,3b1〜3a5,3b5として立設され、各支
柱は、上下の横杆6,6をもつて相互に連結され
ている。なお、後側の支柱3b1〜3b5は、第2図
では現われていない。
隣接する支柱、例えば支柱3a1と3a2との間に
おいて、各横杆6には、第2図に示すように、4
本の仕切弁7が、ほぼ等間隔をもつて突設され、
また、横杆6における支柱3a1,3a2と交わる部
分にも、仕切杆7が突設されている。
第5図に示すように、各仕切杆7の外端は上向
きに折曲げられ、この折曲部7aは、仕切杆7の
外端近傍に枢着されている係止杆8(第6図)の
外側への脱れを防止するストツパーとなつてい
る。
この折曲部7aの内側には、前記係止杆8の軸
受部8aより僅かに大きな間隔をあけて、内側ス
トツパー7bが付設され、係止杆8の内側への移
動を防止している。
係止杆8は、第6図に示すように、遊端部に下
向きに開口する嵌合孔8bを有し、この嵌合孔8
bは、第7図に示すように、隣接する仕切杆7の
外端部に嵌合するようになつている。
なお、係止杆8を、第8図に示すように、長寸
のものとし、その中間部と遊端部との2個所に、
下方に開口する2つの嵌合孔8bを設けて、隣接
する仕切弁7,7に嵌合させるようにすることも
ある。
8cは、位置規制用の金具であるが、これを省
略することもある。
最前端の走行台車W0は、垂直をなす前側の支
柱3aと、上部が前向きに傾斜する後側の支柱3
bの上端同士を接合してなり、その後側の支柱3
bにのみ、荷積みするように構成されている。
最後端の走行台車W6は、前端の走行台車W0
対称の構造をなし、上部が後傾する前側の支柱3
aにのみ、荷積みするように構成されている。
各走行台車W0,W6における左右方向に等間隔
をなす4組の支柱は、上下の横杆6,6で連結さ
れ、各横杆6の適所には、前述同様、仕切杆7が
突設されている。
したがつて、いずれの走行台車W0……W6にお
いても、横杆6と仕切杆7及び係止杆8により、
台車上方に複数の仕切枠9が形成され、しかも、
各係止杆8を仕切杆7の外端部まわりに回動させ
て、その遊端部を隣接する仕切杆7の外端部に掛
け止めしたり、外したりすることにより、仕切枠
9は、閉塞あるいは開放される。
従つて、係止杆8の遊端部を、隣接する仕切杆
7の外端部から外してから、仕切杆9内に棒状材
等の長尺物5を立てて挿入し、横杆6に当接させ
て支持した後(第5図)、係止杆8を復帰回動さ
せて、隣接する仕切杆7の外端部に掛け止めすれ
ば、立て掛けられた長尺物5は、各仕切枠9内に
囲繞されて、移動時にも、転倒することなく、走
行台車W0……W6上に、安定よく積載される。
また、掛け止めされている係止杆8の遊端部を
仕切杆7の外端部から外し、閉塞している仕切枠
9を開放させれば、長尺物5を容易に取り出すこ
とができる。
なお、10は、アーム式棚であるが、省略する
こともできる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、棒状材等の長尺物を、立て掛
けた状態で走行台車に積載して仕切枠で囲繞する
から、移動は安全かつ円滑に行われ、また、保管
も安定した状態で行われ、人に危害を加えること
がなく、器物を損傷させるおそれもない。
必要に応じて、走行台車を移動させることによ
り、隣接する走行台車間に通路を形成させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の移動保管装置の一実施例の
側面図、第2図は、第1図の−線側から見た
走行台車の正面概要図、第3図は、第2図の−
線側から見た走行台車の平面概要図、第4図
は、同じく走行台車の軌条部の横断拡大図、第5
図は、第1図の移動保管装置の部分拡大側面図、
第6図は、本考案の要部である係止杆の正面図、
第7図は、同じく係止杆の使用状態の概要斜視
図、第8図は、本考案の要部である他の係止杆の
正面図、第9図は、従来の移動保管装置を構成す
る走行台車の側面図、第10図は、第9図の走行
台車の正面図である。 A……移動保管装置、W0…W6……走行台車、
1……レール、2……台車、3……支柱、4……
棚、5……長尺物、6……横杆、7……仕切杆、
8……係止杆、9……仕切枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床上に敷設した軌条上を前後方向に移動自在と
    した複数の走行台車上に、左右方向に所要間隔を
    設けて複数本の支柱を立設し、各支柱を横杆で連
    結するとともに、この横杆の適所に、前後方向を
    向く複数の仕切杆を固着し、かつ各仕切杆の外端
    部に、前後方向の枢軸まわりに回動しうる係止杆
    を枢着し、この係止杆の遊端部を、隣近する仕切
    杆の外端部に掛止可能としたことを特徴とする移
    動保管装置。
JP1987042747U 1987-03-25 1987-03-25 Expired JPH048085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987042747U JPH048085Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987042747U JPH048085Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63151409U JPS63151409U (ja) 1988-10-05
JPH048085Y2 true JPH048085Y2 (ja) 1992-03-02

Family

ID=30858953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987042747U Expired JPH048085Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

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JP (1) JPH048085Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5156216U (ja) * 1974-10-25 1976-05-01
JPS646119Y2 (ja) * 1984-12-07 1989-02-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63151409U (ja) 1988-10-05

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