JPS646212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646212Y2 JPS646212Y2 JP1983089433U JP8943383U JPS646212Y2 JP S646212 Y2 JPS646212 Y2 JP S646212Y2 JP 1983089433 U JP1983089433 U JP 1983089433U JP 8943383 U JP8943383 U JP 8943383U JP S646212 Y2 JPS646212 Y2 JP S646212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- magazine
- nail
- main body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、釘打機において、多本数の釘が帯
状に連結されてなる釘ベルトを巻装して収納する
ためのマガジンに関し、その目的はマガジンの開
閉部を確実に係止保持し得るとともに、ワンタツ
チで開閉操作し得るマガジンを提供することにあ
り、その要旨は釘打機において、多本数の釘を帯
状に連結してなる釘ベルトを収納するマガジンで
あつて、該マガジンは釘ベルトを収納するマガジ
ン本体と釘ベルトを案内して前記釘打機のドライ
バーガイドと連通する釘案内部とからなり、前記
マガジン本体は円筒形状の収納本体と蓋体および
底蓋とより形成され、前記収納本体は縦割状に分
割形成されるとともに、前記釘案内部においても
前記収納本体の縦割線に沿つて分割形成して、一
方の縦割案内部は前記一方の半割円筒部と一体に
形成し、かつ前記底蓋を一体に設けて固定部を形
成し、また、他方の縦割案内部は前記他方の半割
円筒部と一体に設けて開閉部を形成し、前記固定
部の縦割案内部の先端は前記ドライバーガイドに
連繋し、該ドライバーガイドの外周部には凹状の
錠受部を設け、かつこの錠受部には上下のピン受
部を凹設し、前記開閉部の半割案内部の先端には
前記錠受部に収められる施錠部を形成し、この施
錠部には前記錠受部の上下のピン受部にそれぞれ
係合する上下のピンと、該上下のピンの間に介在
されたばねとを設け、このばねにより前記該上下
のピンをそれぞれ上方及び下方に付勢する構成と
した釘打機における釘ベルトマガジンに存する。
状に連結されてなる釘ベルトを巻装して収納する
ためのマガジンに関し、その目的はマガジンの開
閉部を確実に係止保持し得るとともに、ワンタツ
チで開閉操作し得るマガジンを提供することにあ
り、その要旨は釘打機において、多本数の釘を帯
状に連結してなる釘ベルトを収納するマガジンで
あつて、該マガジンは釘ベルトを収納するマガジ
ン本体と釘ベルトを案内して前記釘打機のドライ
バーガイドと連通する釘案内部とからなり、前記
マガジン本体は円筒形状の収納本体と蓋体および
底蓋とより形成され、前記収納本体は縦割状に分
割形成されるとともに、前記釘案内部においても
前記収納本体の縦割線に沿つて分割形成して、一
方の縦割案内部は前記一方の半割円筒部と一体に
形成し、かつ前記底蓋を一体に設けて固定部を形
成し、また、他方の縦割案内部は前記他方の半割
円筒部と一体に設けて開閉部を形成し、前記固定
部の縦割案内部の先端は前記ドライバーガイドに
連繋し、該ドライバーガイドの外周部には凹状の
錠受部を設け、かつこの錠受部には上下のピン受
部を凹設し、前記開閉部の半割案内部の先端には
前記錠受部に収められる施錠部を形成し、この施
錠部には前記錠受部の上下のピン受部にそれぞれ
係合する上下のピンと、該上下のピンの間に介在
されたばねとを設け、このばねにより前記該上下
のピンをそれぞれ上方及び下方に付勢する構成と
した釘打機における釘ベルトマガジンに存する。
次に、本考案の一実施例を図に従つて説明する
と、図中1は釘打機であつて、釘打機1の駆動部
本体2の下部には釘を打込むハンマー(図示せ
ず)を案内しかつ釘を案内するドライバーガイド
3が設けられ、駆動部本体2に設けられた把持部
4とドライバーガイド3との間にはマガジン5が
取付けられている。
と、図中1は釘打機であつて、釘打機1の駆動部
本体2の下部には釘を打込むハンマー(図示せ
ず)を案内しかつ釘を案内するドライバーガイド
3が設けられ、駆動部本体2に設けられた把持部
4とドライバーガイド3との間にはマガジン5が
取付けられている。
このマガジン5は釘ベルトBを収納するマガジ
ン本体6と釘ベルトBをドライバーガイド3へ案
内する釘案内部10とが一体に形成されている。
ン本体6と釘ベルトBをドライバーガイド3へ案
内する釘案内部10とが一体に形成されている。
6は上記したマガジン本体であつて、円筒状の
収納本体7と蓋体8および底蓋9とより形成さ
れ、この収納本体7は縦割状に分割されて半割円
筒部7a,7bとが形成され、一方の半割円筒部
7aには底蓋9が一体に形成され、また、他方の
半割円筒部7bには蓋体8が一体に形成されてい
る。また、釘案内部10は収納本体7の縦割線に
沿つて縦割案内部10a,10bとに分割形成さ
れて一方の縦割案内部10aは半割円筒部7aと
一体に設けられて固定部5aが形成され、また縦
割案内部10bは半割円筒部7bと一体に設けら
れて開閉部5bが形成されている。このように形
成された固定部5aの底蓋9の中央部には釘ベル
トの取付調整部11が形成されている。
収納本体7と蓋体8および底蓋9とより形成さ
れ、この収納本体7は縦割状に分割されて半割円
筒部7a,7bとが形成され、一方の半割円筒部
7aには底蓋9が一体に形成され、また、他方の
半割円筒部7bには蓋体8が一体に形成されてい
る。また、釘案内部10は収納本体7の縦割線に
沿つて縦割案内部10a,10bとに分割形成さ
れて一方の縦割案内部10aは半割円筒部7aと
一体に設けられて固定部5aが形成され、また縦
割案内部10bは半割円筒部7bと一体に設けら
れて開閉部5bが形成されている。このように形
成された固定部5aの底蓋9の中央部には釘ベル
トの取付調整部11が形成されている。
11は上記した釘ベルトの取付調整部であつ
て、底蓋9の中央部には円筒状の軸部11aが立
設され同軸部11aには直径方向に直交状にボー
ル受け孔11bが貫設されてロツクボール12が
納められている。また、軸部11aにはボール受
け孔11bと対設してロツクボール12と係合す
るロツク溝14を外周に凹設した作動杆13が摺
動可能に内嵌されている。また、軸部11bの外
周には下端部内周にボール受け孔11bと対設し
てロツクボール12と係合するロツク溝16を有
する作動筒15が摺動可能に外嵌されるととも
に、同作動筒15の下端部には釘ベルトBを載置
可能な受板17が設けられている。また、作動杆
13と作動筒15との間にはばね18が介装され
て相互のロツク溝14,16とロツクボール12
とを係合して釘ベルトBの釘の長短に対処するよ
うに構成されている。
て、底蓋9の中央部には円筒状の軸部11aが立
設され同軸部11aには直径方向に直交状にボー
ル受け孔11bが貫設されてロツクボール12が
納められている。また、軸部11aにはボール受
け孔11bと対設してロツクボール12と係合す
るロツク溝14を外周に凹設した作動杆13が摺
動可能に内嵌されている。また、軸部11bの外
周には下端部内周にボール受け孔11bと対設し
てロツクボール12と係合するロツク溝16を有
する作動筒15が摺動可能に外嵌されるととも
に、同作動筒15の下端部には釘ベルトBを載置
可能な受板17が設けられている。また、作動杆
13と作動筒15との間にはばね18が介装され
て相互のロツク溝14,16とロツクボール12
とを係合して釘ベルトBの釘の長短に対処するよ
うに構成されている。
また、固定部5aの縦割案内部10aには釘の
頭部を摺接案内する案内面10cが形成されると
ともに、同案内部10aの先端側には釘送り機構
19が設けられている。すなわち、この案内部1
0aの先端側には駆動部本体2側を作動する空気
回路と連通する作動室20が設けられ、同室20
にはピストン21が図示矢印方向へ往復作動可能
に設けられるとともに、同ピストン21には送り
爪22が取付けられ、また、縦割案内部10aに
はチエツク爪23が取付けられて、ピストン21
の往復作動によりドライバーガイド3内に釘を順
次送り込むように構成されている。このように形
成された固定部5aの底蓋9の開放側端縁と開閉
部5bの半割円筒部7bの下縁にはヒンジ部24
が設けられて第3図に示すように開閉部5bは側
方下方へ開閉可能に設けられている。このように
形成された固定部5aはその半割円筒部7aに設
けられたブラケツト25を介して把持部4に取付
けられるとともに、縦割案内部10aはドライバ
ーガイド3に連繋されている。また、この固定部
5aと開閉部5bとを合せ型したときには、釘案
内部10には収納本体7とドライバーガイド3の
案内孔3aと連通して釘を案内する溝部10dが
形成されている。
頭部を摺接案内する案内面10cが形成されると
ともに、同案内部10aの先端側には釘送り機構
19が設けられている。すなわち、この案内部1
0aの先端側には駆動部本体2側を作動する空気
回路と連通する作動室20が設けられ、同室20
にはピストン21が図示矢印方向へ往復作動可能
に設けられるとともに、同ピストン21には送り
爪22が取付けられ、また、縦割案内部10aに
はチエツク爪23が取付けられて、ピストン21
の往復作動によりドライバーガイド3内に釘を順
次送り込むように構成されている。このように形
成された固定部5aの底蓋9の開放側端縁と開閉
部5bの半割円筒部7bの下縁にはヒンジ部24
が設けられて第3図に示すように開閉部5bは側
方下方へ開閉可能に設けられている。このように
形成された固定部5aはその半割円筒部7aに設
けられたブラケツト25を介して把持部4に取付
けられるとともに、縦割案内部10aはドライバ
ーガイド3に連繋されている。また、この固定部
5aと開閉部5bとを合せ型したときには、釘案
内部10には収納本体7とドライバーガイド3の
案内孔3aと連通して釘を案内する溝部10dが
形成されている。
3は上記したドライバーガイドであつて、その
案内孔3aはその周壁の一部が釘案内部10の溝
部10cと連通するための開口部3bが形成され
るとともに、同ドライバーガイド3の外周の一部
長手方向にはその開口部3bに相当する部位にわ
たつて、開閉部5bの縦割案内部10bの先端側
に設けた施錠部27を納めて施錠装置26を構成
する凹状の錠受部3dが形成され、この錠受部3
dの図示上下にはピン受部3eが凹設されてい
る。
案内孔3aはその周壁の一部が釘案内部10の溝
部10cと連通するための開口部3bが形成され
るとともに、同ドライバーガイド3の外周の一部
長手方向にはその開口部3bに相当する部位にわ
たつて、開閉部5bの縦割案内部10bの先端側
に設けた施錠部27を納めて施錠装置26を構成
する凹状の錠受部3dが形成され、この錠受部3
dの図示上下にはピン受部3eが凹設されてい
る。
27は上記した施錠部であつて開閉部5bの縦
割案内部10bの先端側に設けられてドライバー
ガイド3の錠受部3dとにより施錠装置26を構
成するものであつて、略円筒状の筒体28を主体
とし、円筒体28はドライバーガイド3の錠受部
3d内に納められるとともに、その孔部29両端
には把持部31を有する施錠ピン30がばね32
を介して弾着されている。また、この施錠部27
を錠受部3dに納め施錠ピン30をピン受部3e
に係合して施錠した際、筒体28の外周部の一部
にはドライバーガイド3の案内孔3aのガイド壁
の一部を構成する案内面33が形成されている。
割案内部10bの先端側に設けられてドライバー
ガイド3の錠受部3dとにより施錠装置26を構
成するものであつて、略円筒状の筒体28を主体
とし、円筒体28はドライバーガイド3の錠受部
3d内に納められるとともに、その孔部29両端
には把持部31を有する施錠ピン30がばね32
を介して弾着されている。また、この施錠部27
を錠受部3dに納め施錠ピン30をピン受部3e
に係合して施錠した際、筒体28の外周部の一部
にはドライバーガイド3の案内孔3aのガイド壁
の一部を構成する案内面33が形成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
および効果について説明する。
さて、本例マガジン5は釘ベルトBを収納する
マガジン本体6と釘ベルトBを案内して釘打機1
のドライバーガイド3と連通する釘案内部10と
からなり、マガジン本体6は円筒形状の収納本体
7と蓋体8および底蓋9とより形成されて、収納
本体7は縦割状に分割7a,7bされるととも
に、釘案内部10においても収納本体7の縦割線
に沿つて分割されて縦割案内部10a,10bが
形成され、一方の縦割案内部10aは一方の半割
円筒部7aと一体に形成し、かつ底蓋9を一体に
設けて固定部5aを形成し、また、他方の縦割案
内部10bは他方の半割円筒部7bと一体に形成
され、かつ蓋体8を一体に設けて開閉部5bを形
成し、固定部5aの縦割案内部10aの先端はド
ライバーガイド3に連繋し、このドライバーガイ
ド3の外周部には凹状の錠受部3dを設け、ま
た、開閉部5bの半割案内部10bの先端には錠
受部3dに納められ、上下方向に出没可能に施錠
ピン30を弾着した施錠部27を形成したもので
ある。従つて、開聞部5bの先端側に設けた施錠
部27に弾着した両施錠ピン30の把持部31を
つまんで引き寄せることでピン30とピン受部3
eとの係合が解かれて第2図および第3図に示す
ように開閉部5bはヒンジ部24を中心として側
方下方へ回動されてマガジン本体の上方および側
方、また、釘案内部10の側方が開放されるとと
もに、開閉部5bの先端にドライバーガイド3の
ガイド壁の一部を構成する案内面33を有する施
錠部27も一体的に回動されてドライバーガイド
3に形成した開口部3bも開放される。また、閉
止する際には開閉部5bをヒンジ部24を中心と
して上方へ回動して施錠部27を錠受部3dに対
し押圧すると、施錠ピン30の先端側に斜面30
aを形成したことから、この押圧力によりばね3
2に抗して孔部29に没入し錠受部3dの受口を
乗越えるとばね32の復元力により上下のピン受
部3eに係合される。このように開閉部5bの開
閉操作はワンタツチで極めて容易に行うことがで
きる。また、施錠ピン30は上下のピン受部3e
に係合するものであるから、開閉部5bを上下2
ケ所で確実に閉止保持することができる。
マガジン本体6と釘ベルトBを案内して釘打機1
のドライバーガイド3と連通する釘案内部10と
からなり、マガジン本体6は円筒形状の収納本体
7と蓋体8および底蓋9とより形成されて、収納
本体7は縦割状に分割7a,7bされるととも
に、釘案内部10においても収納本体7の縦割線
に沿つて分割されて縦割案内部10a,10bが
形成され、一方の縦割案内部10aは一方の半割
円筒部7aと一体に形成し、かつ底蓋9を一体に
設けて固定部5aを形成し、また、他方の縦割案
内部10bは他方の半割円筒部7bと一体に形成
され、かつ蓋体8を一体に設けて開閉部5bを形
成し、固定部5aの縦割案内部10aの先端はド
ライバーガイド3に連繋し、このドライバーガイ
ド3の外周部には凹状の錠受部3dを設け、ま
た、開閉部5bの半割案内部10bの先端には錠
受部3dに納められ、上下方向に出没可能に施錠
ピン30を弾着した施錠部27を形成したもので
ある。従つて、開聞部5bの先端側に設けた施錠
部27に弾着した両施錠ピン30の把持部31を
つまんで引き寄せることでピン30とピン受部3
eとの係合が解かれて第2図および第3図に示す
ように開閉部5bはヒンジ部24を中心として側
方下方へ回動されてマガジン本体の上方および側
方、また、釘案内部10の側方が開放されるとと
もに、開閉部5bの先端にドライバーガイド3の
ガイド壁の一部を構成する案内面33を有する施
錠部27も一体的に回動されてドライバーガイド
3に形成した開口部3bも開放される。また、閉
止する際には開閉部5bをヒンジ部24を中心と
して上方へ回動して施錠部27を錠受部3dに対
し押圧すると、施錠ピン30の先端側に斜面30
aを形成したことから、この押圧力によりばね3
2に抗して孔部29に没入し錠受部3dの受口を
乗越えるとばね32の復元力により上下のピン受
部3eに係合される。このように開閉部5bの開
閉操作はワンタツチで極めて容易に行うことがで
きる。また、施錠ピン30は上下のピン受部3e
に係合するものであるから、開閉部5bを上下2
ケ所で確実に閉止保持することができる。
なお、上記実施例の施錠部27は第6図に示す
ように、その孔部29のばね32挿入部の内周面
にばね32をほぼ2分する位置にばね受け突片2
9a,29bを設け、ばね32はその螺線を利用
して挿入するとともに、同ばね32の素線32a
はばね受け突片29aの上方に、また素線32b
はばね受け突片29bの下方へそれぞれ位置する
構成として、ばね32が例えばばね受け突片29
a,29bの上方側あるいは下方側で破損しても
ばね受け突片29a,29bの何れか一方により
破損した長尺側のばね32の機能を保持して施錠
機能を保有することができ、また、中央部近傍で
の破損は図示でも明らかなように、元のばね32
と同等の機能を保持することができる。
ように、その孔部29のばね32挿入部の内周面
にばね32をほぼ2分する位置にばね受け突片2
9a,29bを設け、ばね32はその螺線を利用
して挿入するとともに、同ばね32の素線32a
はばね受け突片29aの上方に、また素線32b
はばね受け突片29bの下方へそれぞれ位置する
構成として、ばね32が例えばばね受け突片29
a,29bの上方側あるいは下方側で破損しても
ばね受け突片29a,29bの何れか一方により
破損した長尺側のばね32の機能を保持して施錠
機能を保有することができ、また、中央部近傍で
の破損は図示でも明らかなように、元のばね32
と同等の機能を保持することができる。
さて、本考案は釘打機において、多本数の釘を
帯状に連結してなる釘ベルトを収納するマガジン
であつて、該マガジンは釘ベルトを収納するマガ
ジン本体と釘ベルトを案内して前記釘打機のドラ
イバーガイドと連通する釘案内部とからなり、前
記マガジン本体は円筒形状の収納本体と蓋体およ
び底蓋とより形成され、前記収納本体は縦割状に
分割形成されるとともに、前記釘案内部において
も前記収納本体の縦割線に沿つて分割形成して、
一方の縦割案内部は前記一方の半割円筒部と一体
に形成し、かつ前記底蓋を一体に設けて固定部を
形成し、また、他方の縦割案内部は前記他方の半
割円筒部と一体に設けて開閉部を形成し、前記固
定部の縦割案内部の先端は前記ドライバーガイド
に連繋し、該ドライバーガイドの外周部には凹状
の錠受部を設け、かつこの錠受部には上下のピン
受部を凹設し、前記開閉部の縦割案内部の先端に
は前記錠受部に収められる施錠部を形成し、この
施錠部には前記錠受部の上下のピン受部にそれぞ
れ係合する上下のピンと、該上下のピンの間に介
在されたばねとを設け、このばねにより前記該上
下のピンをそれぞれ上方及び下方に付勢する構成
としたものである。このため施錠状態では錠受部
の上下のピン受部に施錠部の上下のピンがばねで
付勢状態で係合し、開閉蓋の半割案内部の先端が
ドライバーガイドに対し上下位置で係止保持され
る。従つて開閉蓋の先端部がドライバーガイドに
対し複数箇所で係止されるため、開閉部を確実に
閉止保持できるまた、上下のピンの付勢を単一の
ばねを利用して行なうことができるので、開閉部
を確実に閉止保持できる施錠構造を簡単な構成で
得ることができる。
帯状に連結してなる釘ベルトを収納するマガジン
であつて、該マガジンは釘ベルトを収納するマガ
ジン本体と釘ベルトを案内して前記釘打機のドラ
イバーガイドと連通する釘案内部とからなり、前
記マガジン本体は円筒形状の収納本体と蓋体およ
び底蓋とより形成され、前記収納本体は縦割状に
分割形成されるとともに、前記釘案内部において
も前記収納本体の縦割線に沿つて分割形成して、
一方の縦割案内部は前記一方の半割円筒部と一体
に形成し、かつ前記底蓋を一体に設けて固定部を
形成し、また、他方の縦割案内部は前記他方の半
割円筒部と一体に設けて開閉部を形成し、前記固
定部の縦割案内部の先端は前記ドライバーガイド
に連繋し、該ドライバーガイドの外周部には凹状
の錠受部を設け、かつこの錠受部には上下のピン
受部を凹設し、前記開閉部の縦割案内部の先端に
は前記錠受部に収められる施錠部を形成し、この
施錠部には前記錠受部の上下のピン受部にそれぞ
れ係合する上下のピンと、該上下のピンの間に介
在されたばねとを設け、このばねにより前記該上
下のピンをそれぞれ上方及び下方に付勢する構成
としたものである。このため施錠状態では錠受部
の上下のピン受部に施錠部の上下のピンがばねで
付勢状態で係合し、開閉蓋の半割案内部の先端が
ドライバーガイドに対し上下位置で係止保持され
る。従つて開閉蓋の先端部がドライバーガイドに
対し複数箇所で係止されるため、開閉部を確実に
閉止保持できるまた、上下のピンの付勢を単一の
ばねを利用して行なうことができるので、開閉部
を確実に閉止保持できる施錠構造を簡単な構成で
得ることができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
釘打機の一部破断した正面図、第2図はマガジン
を開放した状態を示す正面図、第3図はマガジン
を開放したときの側面図、第4図は施錠装置およ
びドライバーガイドの縦断面図、第5図は第1図
の−線断面図、第6図は施錠部の別態様を示
す縦断面図である。 1……釘打機、3……ドライバーガイド、3a
……案内孔、3b……開口部、3d……錠受部、
3e……ピン受部、5……マガジン、5a……固
定部、5b……開閉部、6……マガジン本体、7
……収納本体、7a,7b……半割円筒部、8…
…蓋体、9……底蓋、10……釘案内部、10
a,10b……縦割案内部、27……施錠部、3
0……施錠ピン、32……ばね。
釘打機の一部破断した正面図、第2図はマガジン
を開放した状態を示す正面図、第3図はマガジン
を開放したときの側面図、第4図は施錠装置およ
びドライバーガイドの縦断面図、第5図は第1図
の−線断面図、第6図は施錠部の別態様を示
す縦断面図である。 1……釘打機、3……ドライバーガイド、3a
……案内孔、3b……開口部、3d……錠受部、
3e……ピン受部、5……マガジン、5a……固
定部、5b……開閉部、6……マガジン本体、7
……収納本体、7a,7b……半割円筒部、8…
…蓋体、9……底蓋、10……釘案内部、10
a,10b……縦割案内部、27……施錠部、3
0……施錠ピン、32……ばね。
Claims (1)
- 釘打機において、多数本の釘を帯状に連結して
なる釘ベルトを収納するマガジンであつて、該マ
ガジンは釘ベルトを収容するマガジン本体と釘ベ
ルトを案内して前記釘打機のドライバーガイドと
連通する釘案内部とからなり、前記マガジン本体
は円筒形状の収納本体と蓋体および底蓋とより形
成され、前記収納本体は縦割状に分割形成される
とともに、前記釘案内部においても前記収納本体
の縦割線に沿つて分割形成して、一方の縦割案内
部は前記一方の半割円筒部と一体に形成し、かつ
前記底蓋を一体に設けて固定部を形成し、また、
他方の縦割案内部は前記他方の半割円筒部と一体
に設けて開閉部を形成し、前記固定部の縦割案内
部の先端は前記ドライバーガイドに連繋し、該ド
ライバーガイドの外周部には凹状の錠受部を設
け、かつこの錠受部には上下のピン受部を凹設
し、前記開閉部の半割案内部の先端には前記錠受
部に収められる施錠部を形成し、この施錠部には
前記錠受部の上下のピン受部にそれぞれ係合する
上下のピンと、該上下のピンの間に介在されたば
ねとを設け、このばねにより前記該上下のピンを
それぞれ上方及び下方に付勢する構成としたこと
を特徴とする釘打機における釘ベルトマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943383U JPS59193683U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 釘打機における釘ベルトマガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943383U JPS59193683U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 釘打機における釘ベルトマガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193683U JPS59193683U (ja) | 1984-12-22 |
| JPS646212Y2 true JPS646212Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30219333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8943383U Granted JPS59193683U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 釘打機における釘ベルトマガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193683U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5242108B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2013-07-24 | 株式会社マキタ | 打ち込み工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102069U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-11 | マックス株式会社 | 釘打機のマガジンキヤツプ |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP8943383U patent/JPS59193683U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193683U (ja) | 1984-12-22 |
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