JPS646227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646227Y2 JPS646227Y2 JP16468083U JP16468083U JPS646227Y2 JP S646227 Y2 JPS646227 Y2 JP S646227Y2 JP 16468083 U JP16468083 U JP 16468083U JP 16468083 U JP16468083 U JP 16468083U JP S646227 Y2 JPS646227 Y2 JP S646227Y2
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- Japan
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- plate thickness
- measurement
- plate
- board
- sensor
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- Expired
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 10
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は板厚計測ロボツトに関し、特に石油タ
ンクの底板の板厚を計測するのに用いて有用であ
る。
ンクの底板の板厚を計測するのに用いて有用であ
る。
石油タンクは、安全を確保するため、定期的に
その底板の板厚が検査され、この検査結果は消防
本部に報告される。
その底板の板厚が検査され、この検査結果は消防
本部に報告される。
従来、底板の板厚は人手により行なわれてい
た。その手順を述べると次のようになる。
た。その手順を述べると次のようになる。
(イ) 石油が抜かれた石油タンク内に作業者が入
る。
る。
(ロ) 作業者は、底板のうち計測すべき計測点を磨
く(ポリツシング)。
く(ポリツシング)。
(ハ) 磨いた計測点に注水を行い、計測点を清浄に
する。
する。
(ニ) 板厚センサ(超音波センサ)を計測点に接触
させて板厚を計測する。
させて板厚を計測する。
(ホ) 計測値を記録する。
(ヘ) 上記(ロ)〜(ホ)の作業を全計測点で行う。なお
10000Klの石油タンクでは計測点は約7000箇所
ある。
10000Klの石油タンクでは計測点は約7000箇所
ある。
ところで上記従来技術では作業者の手作業によ
り検査をしていたため、検査に多くの時間がかか
つた。例えば、10000Klの石油タンク1基を10人
の作業者で検査したとしても3日間必要であつ
た。また検査費用もかさみ(100万円位)、更に計
測データを記録した用紙の厚さは、A3用紙で約
1cmの厚みとなりデータ整理だけでも大変な労力
であつた。
り検査をしていたため、検査に多くの時間がかか
つた。例えば、10000Klの石油タンク1基を10人
の作業者で検査したとしても3日間必要であつ
た。また検査費用もかさみ(100万円位)、更に計
測データを記録した用紙の厚さは、A3用紙で約
1cmの厚みとなりデータ整理だけでも大変な労力
であつた。
本考案は、上記従来技術に鑑み、計測点の板厚
を自動的に測定できる板厚計測ロボツトを提供す
ることを目的とする。かかる目的を達成する本考
案の構成は、計測対象である板材上を走行する走
行台車に、板材をブラツシングするための昇降可
能な電動ブラツシン装置と、ブラツシングした板
材の計測点に注水をする注水装置と、板材の板厚
を検出する板厚センサが先端に備えられたプロー
ブと、前記板厚センサを計測点に位置させるよう
前記プローブを移動させるトラバース機構と、前
記板厚センサからの検出信号を処理する制御ユニ
ツトとを設けて成ることを特徴とする。
を自動的に測定できる板厚計測ロボツトを提供す
ることを目的とする。かかる目的を達成する本考
案の構成は、計測対象である板材上を走行する走
行台車に、板材をブラツシングするための昇降可
能な電動ブラツシン装置と、ブラツシングした板
材の計測点に注水をする注水装置と、板材の板厚
を検出する板厚センサが先端に備えられたプロー
ブと、前記板厚センサを計測点に位置させるよう
前記プローブを移動させるトラバース機構と、前
記板厚センサからの検出信号を処理する制御ユニ
ツトとを設けて成ることを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の実施例を示す正面図であり、
第2図は本実施例をその制御ユニツトを省略して
示す平面図であり、第3図は本実施例をその上部
を省略して示す左側面図である。これらの図に示
すように、駆動モータ1により回転駆動される駆
動輪2が備えられた走行台車3は石油タンクの底
板4上を走行する。走行台車4に備えられた電動
ブラツシング装置5は、ブラシ昇降装置5a、ブ
ラシ駆動モータ5b及びブラシ5cで構成されて
おり、複数のブラシ5cは、ブラシ昇降装置5a
により昇降動されるとともに、ブラシ駆動モータ
5bにより回転される。注水装置6は、注水タン
ク6aと注水ノズル6bとでなる。プローブ7の
先端には板厚センサ(超音波センサ)8が備えら
れており、このプローブ7はトラバース機構9で
把持・移動されるようになつている。トラバース
機構9は、プローブ送りモータ9aと送りねじ9
bと回転把持部9cとでなり、プローブ7を把持
している回転把持部9cは、ボールねじ9bの軸
方向にスライドし得るとともに、ボールねじ9b
の軸回り方向に回動し得る。このため、トラバー
ス機構9を作動させることにより、センサ8を底
板4上の所定の計測点に接触させることができ
る。更に本実施例では、ガイドローラ10、溶接
ビードセンサ11、距離計測車輪12及び制御ユ
ニツト13が備えられている。制御ニツト13
は、板厚センサ8、溶接ビードセンサ11及び距
離計測車輪12からの信号を受けて信号処理をす
るとともに、駆動モータ1、ブラツシング昇降装
置5a及びプローブ送りモータ9aの動作を制御
する。
第2図は本実施例をその制御ユニツトを省略して
示す平面図であり、第3図は本実施例をその上部
を省略して示す左側面図である。これらの図に示
すように、駆動モータ1により回転駆動される駆
動輪2が備えられた走行台車3は石油タンクの底
板4上を走行する。走行台車4に備えられた電動
ブラツシング装置5は、ブラシ昇降装置5a、ブ
ラシ駆動モータ5b及びブラシ5cで構成されて
おり、複数のブラシ5cは、ブラシ昇降装置5a
により昇降動されるとともに、ブラシ駆動モータ
5bにより回転される。注水装置6は、注水タン
ク6aと注水ノズル6bとでなる。プローブ7の
先端には板厚センサ(超音波センサ)8が備えら
れており、このプローブ7はトラバース機構9で
把持・移動されるようになつている。トラバース
機構9は、プローブ送りモータ9aと送りねじ9
bと回転把持部9cとでなり、プローブ7を把持
している回転把持部9cは、ボールねじ9bの軸
方向にスライドし得るとともに、ボールねじ9b
の軸回り方向に回動し得る。このため、トラバー
ス機構9を作動させることにより、センサ8を底
板4上の所定の計測点に接触させることができ
る。更に本実施例では、ガイドローラ10、溶接
ビードセンサ11、距離計測車輪12及び制御ユ
ニツト13が備えられている。制御ニツト13
は、板厚センサ8、溶接ビードセンサ11及び距
離計測車輪12からの信号を受けて信号処理をす
るとともに、駆動モータ1、ブラツシング昇降装
置5a及びプローブ送りモータ9aの動作を制御
する。
次にかかる板厚計測ロボツトの動作を説明す
る。
る。
(a) まず走行している走行台車3を停止させる。
(b) ブラシ昇降装置5aによりブラシ5cを下降
させて底板4に接触させるとともに、ブラシ駆
動モータ5bでブラシ5cを回転させる。
させて底板4に接触させるとともに、ブラシ駆
動モータ5bでブラシ5cを回転させる。
これにより底板4上の5箇所が磨かれ、この
部分が計測点ととなる。
部分が計測点ととなる。
(c) ブラシ5cの回転を停め、上昇させる。
(d) 走行台車3を前進(第1図中左方に動かす)
させ、センサ8が計測点の上方に位置したとこ
ろで走行台車3を再び停止させる。
させ、センサ8が計測点の上方に位置したとこ
ろで走行台車3を再び停止させる。
(e) 注水タンク6aの水を注水ノズル6bを介し
て計測点に噴きつけこの計測点を清浄にする。
て計測点に噴きつけこの計測点を清浄にする。
(f) トラバース機構9を作動させ、板厚センサ5
を5つの計測点に次々と接触させ、各計測点の
板厚を検出する。検出データは制御ユニツト1
3のフロツピーデイスクに記憶する。
を5つの計測点に次々と接触させ、各計測点の
板厚を検出する。検出データは制御ユニツト1
3のフロツピーデイスクに記憶する。
(g) 次の計測点まで走行台車3を走行させ、上述
したのと同様な動作を次々と行ない底板4のす
べての計測点の板厚計測をする。
したのと同様な動作を次々と行ない底板4のす
べての計測点の板厚計測をする。
次に、この板厚計測ロボツトの走行動作を第4
図を参照しつつ説明する。第4図は石油タンクの
底板4を示す平面図であり、同図中15は本実施
例に係る板厚計測ロボツト、16a,16b,1
6c,…は溶接ビード(同中格子状の直線で描
く)である。
図を参照しつつ説明する。第4図は石油タンクの
底板4を示す平面図であり、同図中15は本実施
例に係る板厚計測ロボツト、16a,16b,1
6c,…は溶接ビード(同中格子状の直線で描
く)である。
まず環状に配された底板4aを計測する場合を
述べる。この場合には板厚計測ロボツト15のガ
イドローラ10を石油タンクの側壁面に転接させ
つつ、板厚計測ロボツト15を第4図中Aで示す
経路に沿い走行させつつ計測を行う。そして距離
計測車輪12からの信号により所定距離を計測す
るごとに走行台車4を停止させてそのつど板厚の
計測を行う。
述べる。この場合には板厚計測ロボツト15のガ
イドローラ10を石油タンクの側壁面に転接させ
つつ、板厚計測ロボツト15を第4図中Aで示す
経路に沿い走行させつつ計測を行う。そして距離
計測車輪12からの信号により所定距離を計測す
るごとに走行台車4を停止させてそのつど板厚の
計測を行う。
次に格子状に配された底板4bを計測する場合
を述べる。
を述べる。
(1) 板厚計測ロボツト15をスタート地点Bにセ
ツトする。
ツトする。
(2) 溶接ビードセンサ11で溶接ビード16aを
センシングしつつ板厚計測ロボツト15は経路
Cに沿い自動走行する。もちろん所定距離ごと
に板厚計測をしていく。
センシングしつつ板厚計測ロボツト15は経路
Cに沿い自動走行する。もちろん所定距離ごと
に板厚計測をしていく。
(3) 経路Dに至り溶接ビード16aが無いことを
検出して、板厚計測ロボツト15は反転する。
検出して、板厚計測ロボツト15は反転する。
(4) 板厚計測ロボツト15は、再び溶接ビード1
6aをセンシングしつつ経路Eに沿い走行す
る。
6aをセンシングしつつ経路Eに沿い走行す
る。
(5) 経路Fでは溶接ビード16bをセンシングし
つつ走行する。
つつ走行する。
(6) 経路Gでは溶接ビード16cをセンシングし
つつ走行する。
つつ走行する。
(7) 経路Hでは板厚計測ロボツト15は反転す
る。
る。
(8) 経路Iでは再び溶接ビード16cをセンシン
グしつつ走行する。
グしつつ走行する。
(9) 以下経路J,Kという如く走行して全底板4
bを検査する。
bを検査する。
なお、底板4aを走行する場合でも、また底板
4bを走行する場合においても、距離計測車輪1
2からの走行距離データと板厚検出データとを照
合することにより、どの底板の板厚データである
かがわかる。もちろんこのデータ処理は制御ユニ
ツト13により行なわれる。
4bを走行する場合においても、距離計測車輪1
2からの走行距離データと板厚検出データとを照
合することにより、どの底板の板厚データである
かがわかる。もちろんこのデータ処理は制御ユニ
ツト13により行なわれる。
更に、上記実施例は板厚計測ロボツトが自走す
るタイプのものであつたが、制御ユニツトを手動
操作して走行させるようにしてもよい。このよう
にすることにより、配管等の障害物があつたり、
底板に大きな湾曲等があり自動走行ができない場
合であつても、計測をすることができる。
るタイプのものであつたが、制御ユニツトを手動
操作して走行させるようにしてもよい。このよう
にすることにより、配管等の障害物があつたり、
底板に大きな湾曲等があり自動走行ができない場
合であつても、計測をすることができる。
以上実施例とともに体的に説明したように本考
案によれば次のような効果を奏する。
案によれば次のような効果を奏する。
(1) 計測を自動的に行なえ労力の低減を図れる。
(2) 計測期間は短縮する。このため特に多数の石
油タンクを検査する場合には石油タンクの休止
日数が従来に比べ極めて短かくなる。よつて貯
油量の増加(稼動率の上昇)につながる。
油タンクを検査する場合には石油タンクの休止
日数が従来に比べ極めて短かくなる。よつて貯
油量の増加(稼動率の上昇)につながる。
(3) 計測データを制御ユニツトにより処理してい
るため、データ処理に要する時間や労力が減少
する。
るため、データ処理に要する時間や労力が減少
する。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
は本実施例をその制御ユニツトを省略して示す平
面図、第3図は本実施例をその上部を省略して示
す左側面図、第4図は石油タンクの底板を示す平
面図である。 図面中、3は走行台車、4は底板、5は電動ブ
ラツシング装置、6は注水装置、7はプローブ、
8は板厚センサ、9はトラバース機構、13は制
御ユニツト、15は板厚計測ロボツトである。
は本実施例をその制御ユニツトを省略して示す平
面図、第3図は本実施例をその上部を省略して示
す左側面図、第4図は石油タンクの底板を示す平
面図である。 図面中、3は走行台車、4は底板、5は電動ブ
ラツシング装置、6は注水装置、7はプローブ、
8は板厚センサ、9はトラバース機構、13は制
御ユニツト、15は板厚計測ロボツトである。
Claims (1)
- 計測対象である板材上を走行する走行台車3
に、板材をブラツシングするための昇降可能な電
動ブラツシング装置5と、ブラツシングした板材
の計測点に注水をする注水装置6と、板材の板厚
を検出する板厚センサ8が先端に備えられたプロ
ーブ7と、前記板厚センサ8を計測点に位置させ
るよう前記プローブ7を移動させるトラバース機
構9と、前記板厚センサ8からの検出信号を処理
する制御ユニツト13とを設けて成ることを特徴
とする板厚計測ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468083U JPS6074993U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 板厚計測ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468083U JPS6074993U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 板厚計測ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074993U JPS6074993U (ja) | 1985-05-25 |
| JPS646227Y2 true JPS646227Y2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=30360986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16468083U Granted JPS6074993U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 板厚計測ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074993U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165615A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-26 | Tokyo Gas Co Ltd | 自走式板厚計測装置 |
| JPS63237882A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | 工業技術院長 | 移動装置 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP16468083U patent/JPS6074993U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074993U (ja) | 1985-05-25 |
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