JPS646263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646263Y2 JPS646263Y2 JP844484U JP844484U JPS646263Y2 JP S646263 Y2 JPS646263 Y2 JP S646263Y2 JP 844484 U JP844484 U JP 844484U JP 844484 U JP844484 U JP 844484U JP S646263 Y2 JPS646263 Y2 JP S646263Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curvature
- tile
- radius
- wavy
- wavy tile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は波状瓦の山部に釘孔を穿設するための
穿孔装置に関する。
穿孔装置に関する。
従来のこの種の穿孔装置にあつては、波状瓦の
山部を載置させる受けダイスの突曲表面の形状と
波状瓦の山部を表面側から受けダイス上に押える
押え板の凹曲裏面の形状はそれぞれ波状瓦の山部
の表面と裏面の形状に合致させていたが、押え板
と受けダイスとの間に波状瓦を挾持してパンチン
グピンにより波状瓦の頂部に釘孔を穿設するに際
して、通常波状瓦の山部の曲率半径にばらつきが
あるため押え板と受けダイスは常に波状瓦に密着
した状態にならなく波状瓦にパンチングピン離脱
時いわゆる表面めくれやヘヤークラツクが発生し
てしまい波状瓦を釘打ち施工した後には釘打ち部
から漏水したり凍害の原因になつてしまつてい
た。
山部を載置させる受けダイスの突曲表面の形状と
波状瓦の山部を表面側から受けダイス上に押える
押え板の凹曲裏面の形状はそれぞれ波状瓦の山部
の表面と裏面の形状に合致させていたが、押え板
と受けダイスとの間に波状瓦を挾持してパンチン
グピンにより波状瓦の頂部に釘孔を穿設するに際
して、通常波状瓦の山部の曲率半径にばらつきが
あるため押え板と受けダイスは常に波状瓦に密着
した状態にならなく波状瓦にパンチングピン離脱
時いわゆる表面めくれやヘヤークラツクが発生し
てしまい波状瓦を釘打ち施工した後には釘打ち部
から漏水したり凍害の原因になつてしまつてい
た。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、通常山部の曲率半
径にばらつきがみられる波状瓦に釘孔を穿設する
際に、いわゆる表面めくれやヘヤークラツクとい
つた不良原因が発生することがない波状瓦の穿孔
装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、通常山部の曲率半
径にばらつきがみられる波状瓦に釘孔を穿設する
際に、いわゆる表面めくれやヘヤークラツクとい
つた不良原因が発生することがない波状瓦の穿孔
装置を提供することにある。
本考案の波状瓦の穿孔装置Aは、波状瓦1の山
部2を載置させる受けダイス3と、波状瓦1の山
部2を表面側から受けダイス3上に押える押え板
4と、波状瓦1の山部2を受けダイス3と押え板
4とで挾持させた状態で波状瓦1の山部2の頂部
に釘孔5を穿設するパンチングピン6とを具備し
た波状瓦の穿孔装置において、受けダイス3の突
曲表面3aの曲率半径r1を波状瓦1の山部2の裏
面2bの曲率半径r2よりも小さくすると共に押え
板4の凹曲裏面4aの曲率半径r3を波状瓦1の山
部2の表面2aの曲率半径r4よりも大きくして成
り、この構成により上記目的を達成できたもので
ある。
部2を載置させる受けダイス3と、波状瓦1の山
部2を表面側から受けダイス3上に押える押え板
4と、波状瓦1の山部2を受けダイス3と押え板
4とで挾持させた状態で波状瓦1の山部2の頂部
に釘孔5を穿設するパンチングピン6とを具備し
た波状瓦の穿孔装置において、受けダイス3の突
曲表面3aの曲率半径r1を波状瓦1の山部2の裏
面2bの曲率半径r2よりも小さくすると共に押え
板4の凹曲裏面4aの曲率半径r3を波状瓦1の山
部2の表面2aの曲率半径r4よりも大きくして成
り、この構成により上記目的を達成できたもので
ある。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。7は装置本体であり、昇降装置8に
より昇降自在としている。装置本体7の上枠9に
は押えシリンダ10を配置しており、下方に向け
てロツド11を突出させている。ロツド11の下
端にボルト止めした水平板12の両端よりガイド
軸13を垂下させている。このガイド軸13は装
置本体7の下枠14に配設したスライド軸受15
により支持させている。ガイド軸13の下端には
支持板16を介してウレタンゴム製の凹曲裏面4
aを形成した押え板4を取付け、ガイド軸13お
よびロツド11を介して押え板4を押えシリンダ
10により下方に付勢させている。押えシリンダ
10の押え力はたとえば37〜62.8Kg/cm2で圧力調
整は3〜5Kg/cm2の範囲で可能であり、波状瓦1
の厚み等に対応させて適宜変更できる。押え板4
の真下には受けダイス3をその突曲表面3aの曲
率中心が凹曲裏面4aの曲率中心と同一線上にな
るように配設している。装置本体7の下枠14に
はスライド軸受15間の略中央にボルト止めした
固定金具17を介してパンチングピン6を突出さ
せている。支持板16、押え板4および受けダイ
ス3にはそれぞれ中心が同一軸上となるパンチン
グピン6のスライド孔18,19,20を設けて
いる。また受けダイス3の突曲表面3aの曲率半
径r1は波状瓦1の山部2の裏面の曲率半径r2より
も小さく、押え板4の凹曲裏面4aの曲率半径r3
を波状瓦1の山部2の表面2aの曲率半径r4より
も大きくしている。たとえばr1=36mm,r2=39
mm,r3=48mm,r4=45mmである。
て説明する。7は装置本体であり、昇降装置8に
より昇降自在としている。装置本体7の上枠9に
は押えシリンダ10を配置しており、下方に向け
てロツド11を突出させている。ロツド11の下
端にボルト止めした水平板12の両端よりガイド
軸13を垂下させている。このガイド軸13は装
置本体7の下枠14に配設したスライド軸受15
により支持させている。ガイド軸13の下端には
支持板16を介してウレタンゴム製の凹曲裏面4
aを形成した押え板4を取付け、ガイド軸13お
よびロツド11を介して押え板4を押えシリンダ
10により下方に付勢させている。押えシリンダ
10の押え力はたとえば37〜62.8Kg/cm2で圧力調
整は3〜5Kg/cm2の範囲で可能であり、波状瓦1
の厚み等に対応させて適宜変更できる。押え板4
の真下には受けダイス3をその突曲表面3aの曲
率中心が凹曲裏面4aの曲率中心と同一線上にな
るように配設している。装置本体7の下枠14に
はスライド軸受15間の略中央にボルト止めした
固定金具17を介してパンチングピン6を突出さ
せている。支持板16、押え板4および受けダイ
ス3にはそれぞれ中心が同一軸上となるパンチン
グピン6のスライド孔18,19,20を設けて
いる。また受けダイス3の突曲表面3aの曲率半
径r1は波状瓦1の山部2の裏面の曲率半径r2より
も小さく、押え板4の凹曲裏面4aの曲率半径r3
を波状瓦1の山部2の表面2aの曲率半径r4より
も大きくしている。たとえばr1=36mm,r2=39
mm,r3=48mm,r4=45mmである。
次にこのように構成した穿孔装置Aの動作を説
明する。波状瓦1としての波形石線スレートの釘
孔5を穿設する山部2を第1図中想像線で示すよ
うに受けダイス3に載置させる。この後昇降装置
8により装置本体7を下降させ押え板4により波
状瓦1の山部2を表面側より押える。この場合受
けダイス3の突曲表面3aの曲率半径r1は波状瓦
1の山部2の裏面の曲率半径r2よりも小さく、押
え板4の凹曲裏面4aのr3は波状瓦1の山部2の
表面2aの曲率半径r4よりも大きいので、第3図
に示すように受けダイス3と押え板4により波状
瓦1はその頂部のみが挾持されることとなる。こ
の状態で装置本体7をさらに下降させると押え板
4は波状瓦1を押えたまま押えシリンダ10の押
え力に抗して上昇し、一方固定金具17を介して
下枠14に固定されているパンチングピン6はさ
らに下降し、支持板16および押え板4のスライ
ド18,19孔を挿通して波状瓦1の山部2の頂
部に釘孔5を穿設し、受けダイス3のスライド孔
20に突入する。この後昇降装置8により装置本
体7を上昇させると押え板4は押えシリンダ10
により下方に付勢されて波状瓦1の山部2の頂部
を押えたままで下降し、逆にパンチングピン6は
上昇して押え板4および支持板16のスライド孔
19,18を離脱し、さらに装置本体を上昇させ
ると押え板4が装置本体7と共に上昇する。この
ようにして波状瓦1の山部2の頂部の所定個所に
釘孔5を穿設することができる。
明する。波状瓦1としての波形石線スレートの釘
孔5を穿設する山部2を第1図中想像線で示すよ
うに受けダイス3に載置させる。この後昇降装置
8により装置本体7を下降させ押え板4により波
状瓦1の山部2を表面側より押える。この場合受
けダイス3の突曲表面3aの曲率半径r1は波状瓦
1の山部2の裏面の曲率半径r2よりも小さく、押
え板4の凹曲裏面4aのr3は波状瓦1の山部2の
表面2aの曲率半径r4よりも大きいので、第3図
に示すように受けダイス3と押え板4により波状
瓦1はその頂部のみが挾持されることとなる。こ
の状態で装置本体7をさらに下降させると押え板
4は波状瓦1を押えたまま押えシリンダ10の押
え力に抗して上昇し、一方固定金具17を介して
下枠14に固定されているパンチングピン6はさ
らに下降し、支持板16および押え板4のスライ
ド18,19孔を挿通して波状瓦1の山部2の頂
部に釘孔5を穿設し、受けダイス3のスライド孔
20に突入する。この後昇降装置8により装置本
体7を上昇させると押え板4は押えシリンダ10
により下方に付勢されて波状瓦1の山部2の頂部
を押えたままで下降し、逆にパンチングピン6は
上昇して押え板4および支持板16のスライド孔
19,18を離脱し、さらに装置本体を上昇させ
ると押え板4が装置本体7と共に上昇する。この
ようにして波状瓦1の山部2の頂部の所定個所に
釘孔5を穿設することができる。
本考案にあつては、受けダイスの突曲表面の曲
率半径を波状瓦の山部の裏面の曲率半径よりも小
さくすると共に押え板の凹曲裏面の曲率半径を波
状瓦の山部の表面の曲率半径よりも大きくしてい
るので、受けダイスと押え板との間に波状瓦を挾
持させた場合、波状瓦の山部の曲率半径にばらつ
きがあつたとしても、波状瓦の山部の頂部の表裏
面は受けダイスの突曲表面と押え板の凹曲裏面に
確実に密着することとなり、この状態でパンチン
グピンにより山部の頂部に釘孔を穿設するので、
波状瓦の山部にいわゆる表面めくれやヘヤークラ
ツクが発生することがないものである。
率半径を波状瓦の山部の裏面の曲率半径よりも小
さくすると共に押え板の凹曲裏面の曲率半径を波
状瓦の山部の表面の曲率半径よりも大きくしてい
るので、受けダイスと押え板との間に波状瓦を挾
持させた場合、波状瓦の山部の曲率半径にばらつ
きがあつたとしても、波状瓦の山部の頂部の表裏
面は受けダイスの突曲表面と押え板の凹曲裏面に
確実に密着することとなり、この状態でパンチン
グピンにより山部の頂部に釘孔を穿設するので、
波状瓦の山部にいわゆる表面めくれやヘヤークラ
ツクが発生することがないものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同上の一部省略正面図、第3図は同上の作用
を示す断面図である。 A……穿孔装置、1……波状瓦、2……山部、
3……受けダイス、4……押え板、5……釘孔、
6……パンチングピン。
図は同上の一部省略正面図、第3図は同上の作用
を示す断面図である。 A……穿孔装置、1……波状瓦、2……山部、
3……受けダイス、4……押え板、5……釘孔、
6……パンチングピン。
Claims (1)
- 波状瓦の山部を載置させる受けダイスと、波状
瓦の山部を表面側から受けダイス上に押える押え
板と、波状瓦の山部を受けダイスと押え板とで挾
持させた状態で波状瓦の山部の頂部に釘孔を穿設
するパンチングピンとを具備した波状瓦の穿孔装
置において、受けダイスの突曲表面の曲率半径を
波状瓦の山部の裏面の曲率半径よりも小さくする
と共に押え板の凹曲裏面の曲率半径を波状瓦の山
部の表面の曲率半径よりも大きくして成る波状瓦
の穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP844484U JPS60120814U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 波状瓦の穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP844484U JPS60120814U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 波状瓦の穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120814U JPS60120814U (ja) | 1985-08-15 |
| JPS646263Y2 true JPS646263Y2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=30487733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP844484U Granted JPS60120814U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 波状瓦の穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120814U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5060109B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-10-31 | 三晃金属工業株式会社 | スレート板用孔開け具 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP844484U patent/JPS60120814U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120814U (ja) | 1985-08-15 |
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