JPS646504Y2 - - Google Patents

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JPS646504Y2
JPS646504Y2 JP17905982U JP17905982U JPS646504Y2 JP S646504 Y2 JPS646504 Y2 JP S646504Y2 JP 17905982 U JP17905982 U JP 17905982U JP 17905982 U JP17905982 U JP 17905982U JP S646504 Y2 JPS646504 Y2 JP S646504Y2
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JP
Japan
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light source
photographic film
light
timer circuit
time
Prior art date
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JP17905982U
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JPS5984541U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、写真フイルムのエツジ部に品種識別
用の帯状のマークを焼き付けるために用いられる
サイドプリント装置に関するものである。
写真フイルムの製造過程においては、品種を表
示するために帯状のマークがエツジ部(パーフオ
レーシヨンと耳縁部との間)にプリントされる。
このプリントは、一般にサイドプリントと称され
ており、このサイドプリントを行なうためにサイ
ドプリント装置が用いられる。
サイドプリント装置としては従来から各種のも
のが提案されており、例えば実公昭56−16589号
公報には、写真フイルムの走行位置を検出するロ
ータリーエンコーダを設け、このロータリーエン
コーダから出力されたパルス信号をカウントし
て、写真フイルムが所定距離移送される毎に発光
ダイオードを瞬間的に発光し、写真フイルムの所
定の位置にマークをプリントするようにしたもの
が記載されている。また実開昭56−38341号公報
には、写真フイルムの移送速度を検出するパルス
発生器を設け、このパルス発生器から写真フイル
ムの走行速度に比例した周波数のパルス信号を発
生させ、このパルス信号を増幅して光源に供給す
ることにより、フイルム走行速度に応じて光源の
発光回数を変化させるようにしたものが記載され
ている。
前者のサイドプリント装置は、写真フイルムの
走行を検出して作動するようになつているから、
たとえ写真フイルムの移送系の駆動が停止した場
合でも、写真フイルムが走行している限り、所定
の位置に一定の濃度でプリントすることができ
る。しかし、この装置は一定の間隔で文字等をプ
リントするように構成されているから、連続した
帯状のマークを一定濃度にプリントすることはで
きない。後者のサイドプリント装置は、写真フイ
ルムがある速度以上で走行している場合には一定
濃度でプリントすることができるが、しかし移送
系の駆動を停止した場合には移送系の慣性で写真
フイルムがゆつくりと移送されることになり、こ
の場合にはパルス信号の周波数が極めて小さくな
るので、光源の発光時間が長くなり、露光オーバ
ーとなつてしまう。
また連続した帯状のマークをプリントするに
は、光源を連続的に点灯させるるとともに、フイ
ルム走行速度を検出して光源の輝度を制御すれば
よいが、速度のリツプルや、光源及び電源のドリ
フトのために、電源の電力を制御することは非常
に困難であり、またカラーフイルムの場合には色
温度の変化によりマークの色調が変わつてしまう
という問題がある。
本考案は上記欠点に鑑み、フイルム走行速度が
極端に低速になつても帯状のマークを常に一定の
濃度にプリントすることができるようにしたサイ
ドプリント装置を提供することを目的をするもの
である。
本考案は、位置検出器から出力されたパルス信
号をタイマー回路に入力して、フイルム走行速度
に関係なく一定の時間信号を作り、この時間信号
で光源を発光させるようにするとともに、光源の
前方に予め定められた発光位置の間隔よりも長い
スリツト光を発生するマークプレートを配置して
重複露光するようにしたものである。この構成に
より、写真フイルムの一定間隔毎に一定時間だけ
光源が発光して重複露光を行なうから、フイルム
走行速度に関係なく露光量が一定となり、濃度一
定の帯状マークをプリントすることが可能とな
る。特に、移送系をオフした直後のように、写真
フイルムの走行速度が極端に低下した場合でも光
源は一定時間しか発光しないから、従来のように
露光オーバーとなることがない。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳細に説明する。
帯状をした写真フイルム1は、周知の移送系
(図示せず)によつてて矢線で示す方向に移送さ
れている。この写真フイルム1はプリントローラ
2の外周に密着して移送され、このプリントロー
ラ2を回転させる。プリントローラ2にロータリ
ーエンコーダ3が直結されており、写真フイルム
1が一定長移送される毎にパルス信号イを出力す
る。このパルス信号イは、微分回路4に入力さ
れ、ここで微分される。微分回路4から出力され
た信号ロはタイマー回路5に入力され、信号ロの
立上がりでタイマー回路5をトリガーし、ある一
定の時間幅をもつた信号ハを出力させる。この信
号ハは光源駆動回路6に入力され、ここで増幅さ
れる。この光源駆動回路6に光源7が接続されて
おり、前記タイマー回路5で設定された時間だけ
発光する。前記タイマー回路5の設定は、品種に
より異なり、品種が変わつても濃度が一定となる
ように設定される。前記光源7としては、ラン
プ、発光ダイオード、閃光放電管、半導体レーザ
ー、CRT等が用いられ、マークプレート8を照
明する。このマークプレート8は第3図Aに示す
ように、長さlのスリツト8aが形成されてい
る。この長さlは、ロータリーエンコーダ3で測
定する距離よりも長いスリツト光を発生するよう
に定められている。なお第3図Bに示すように、
2枚のプレート9,10を離して配置し、その間
にスリツト11を形成したものも用いることがで
きる。前記スリツト8a又は11の像は、光学系
12によつて写真フイルム1のエツジ部に結像さ
れる。
第2図は第1図に示す回路の波形を示すもので
ある。写真フイルム1が一定距離送られる毎に、
光源7が一定時間発光し、スリツト8a又は11
を通つて光で写真フイルム1のエツジ部を露光
し、これに連続した帯状のマークをプリントす
る。ここで写真フイルム1上に結像されるスリツ
ト8a又は11の像の長さは、光源7の発光の間
隔よりも長いから、重複露光が行なわれる。この
重複露光が行なわれるということは、写真フイル
ム1がどのような高速又は低速であつても殆どの
部分が、光源7の発光中はスリツト8aを通過せ
ずに一定強度の光で一定時間露光されることを意
味する。これはフイルム走行速度に関係なく、濃
度が一定の帯状マークをプリントすることができ
ることを保証するものである。
上記構成を有する本考案は、フイルム走行速度
がどのように変動しても、常に濃度が一定の帯状
マークをプリントすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図はそのタイミングチヤートであり、第3図は
マークプレートの説明図である。 1…写真フイルム、3…ロータリーエンコー
ダ、4…微分回路、5…タイマー回路、6…光源
駆動回路、7…光源、8…マークプレート、8a
…スリツト、9,10…プレート、11…スリツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光源から放出された光を走行中の写真フイルム
    に照射して帯状のマークをプリントするサイドプ
    リント装置において、前記写真フイルムが一定量
    送られる毎にパルス信号を出力する位置検出器
    と、このパルス信号に同期して作動されるタイマ
    ー回路と、このタイマー回路の出力信号を入力
    し、前記光源を一定時間だけ発光させる光源駆動
    回路と、前記光源の前方に配されており、前記位
    置検出器で検出する距離よりも長い矩形の光スポ
    ツトを発生するマークプレートとからなることを
    特徴とするサイドプリント装置。
JP17905982U 1982-11-29 1982-11-29 サイドプリント装置 Granted JPS5984541U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17905982U JPS5984541U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 サイドプリント装置

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JP17905982U JPS5984541U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 サイドプリント装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5984541U JPS5984541U (ja) 1984-06-07
JPS646504Y2 true JPS646504Y2 (ja) 1989-02-20

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ID=30388589

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JP17905982U Granted JPS5984541U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 サイドプリント装置

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