JPS646565Y2 - - Google Patents

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JPS646565Y2
JPS646565Y2 JP8605581U JP8605581U JPS646565Y2 JP S646565 Y2 JPS646565 Y2 JP S646565Y2 JP 8605581 U JP8605581 U JP 8605581U JP 8605581 U JP8605581 U JP 8605581U JP S646565 Y2 JPS646565 Y2 JP S646565Y2
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JP
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vehicle
motor
antenna
radio
stereo
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JP8605581U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車載ラジオ連動型のモータアンテナ駆
動装置に関するもので、車載ステレオ等使用時お
よびエンジン始動時にはモータアンテナの車載ラ
ジオとの連動駆動を禁止し、実際に車載ラジオを
使用する場合に限定して連動駆動するものであ
る。
従来の車載ラジオ連動型のモータアンテナ駆動
装置においては、車載ラジオの電源のオンおよび
オフに連動してモータアンテナを自動的に上昇、
下降駆動する機能を有している。
ところが、車載ラジオに電源が供給されるか否
かを判別する方式である為、(1)車載ラジオ使用か
ら車載ステレオ使用の切替及びその逆の場合、(2)
車載ステレオのテープの交換(車載ラジオ電源の
オン、オフが行なわれる)の場合、(3)エンジン始
動時(車載ラジオの電源はオフ)の場合、の上記
操作のたびにモータアンテナが駆動され、作動回
路が非常に多くなる。このため車載ラジオ連動型
のモータアンテナ装置に過度な耐久性及び信頼性
が要求される。また車載ラジオ使用にかかわらず
上記操作により頻繁にモータアンテナが作動する
のでユーザーが不快感を受けることもあつた。
本考案は前記欠点に鑑みて提案されたものであ
る。
本考案は車載ラジオ連動型のモータアンテナ駆
動装置において、車載ラジオ、車載ステレオ、及
びキースイツチから信号を受けるようになつてお
り車載ステレオ使用による車載ラジオのオフ、お
よびエンジン始動時の車載ラジオのオフの場合
は、モータアンテナの作動を禁止する構成にする
事により、車載ラジオ連動型のモータアンテナの
作動回数を軽減し、システム全体の耐久性能の軽
減にもなりひいては各構成部品の小型軽量化にも
つながるモータアンテナ駆動装置を得ることを目
的とする。
さらに本考案によると、車載ステレオのテープ
の交換等で車載ラジオがオンオフされたときユー
ザーの意に反してモータアンテナが作動するとい
うこともなくなる。
次に本考案の一実施例を示す。第1図におい
て、1はアンテナ駆動モータを含むモータアンテ
ナで、7のモータアンテナ駆動回路により制御さ
れる。モータアンテナ駆動回路7は駆動回路2、
及び駆動禁止回路3で構成され、車載ラジオ4、
車載ステレオ5、およびキースイツチ6より信号
を受ける。
さらに詳述すると、第2図において、モータア
ンテナ1はモータMからなる駆動部と上限リミツ
トスイツチ25及び下限リミツトスイツチ26を
有する。8は車載バツテリ、6はキースイツチで
実線がオフOFFの位置、破線がイグニツシヨン
IGの位置を示す。9は車載ラジオスイツチで、
車載ラジオ4の電源スイツチである。また10は
車載ステレオ5の電源スイツチで、本考案の選択
手段を構成し、以下車載ステレオスイツチと呼ぶ
ことにする。モータアンテナ駆動回路7はリレー
11,12、トランジスタ16,17、ダイオー
ド13,14,15、抵抗18,19,20,2
1,22、及びコンデンサ24で構成される。
この構成において、まず、車載ラジオスイツチ
9に連動してモータアンテナ1が作動する状態を
説明する。キースイツチ6がIGまたはアクセサ
リACCの位置で車載ステレオスイツチ10が
OFFのときに、車載ラジオスイツチ9をオンす
る(車載ラジオには電源が供給される)と、上限
リミツトスイツチ25を介してリレー11のコイ
ルに電流が流れリレー11の接点は破線側に倒れ
る。一方トランジスタ17のベースにはダイオー
ド14により車載バツテリ8の電圧が供給されト
ランジスタ17はオフとなりリレー12の接点は
実線側になる。そこで、車載バツテリ8から、リ
レー12→モータアンテナ駆動部→リレー11→
上限リミツトスイツチの経路の電流が流れ、モー
タアンテナ1は上昇駆動される。この上昇動作は
アンテナ最上点で上限リミツトスイツチが開とな
り、先記経路がたたれるまで継続される。
次に各スイツチがいまと同じ上昇動作の状態
で、車載ラジオスイツチ9がオン→オフに変化す
ると、リレー11のコイルへの通電経路は断たれ
接点は実線側になる。一方リレー12はトランジ
スタ17のベース電流が抵抗20,21,22、
および下限リミツトスイツチ(アンテナが上昇し
た状態ではオン)の経路で流れる為オンする。よ
つてリレー12のコイルに電流が流れ、リレー接
点は破線側になる。このため、車載バツテリ8か
らリレー11→モータアンテナ駆動部→リレー1
2→下限リミツトスイツチ26の経路で通電され
モータアンテナ1は下降作動する。下降動作はア
ンテナが最下点で下降リミツトスイツチ26が開
となり先記経路が断れるまで継続する。
次に本考案の特徴であるところの車載ステレオ
使用時、及びエンジン始動時のモータアンテナ駆
動禁止機能を説明する。車載ステレオ使用時つま
り車載ステレオスイツチ10がONのときリレー
11のコイルへの通電経路は(車載ラジオスイツ
チ9のオン、オフにかかわらず)断たれ、リレー
11の接点は実線側となる。一方トランジスタ1
7のベースはダイオード13によりトランジスタ
17のコレクタとほぼ同電位の電圧となる為、ト
ランジスタ17はオフとなる。このためリレー1
2のコイルには通電されずリレー12の接点は実
線側となる。よつて、モータアンテナ駆動部への
通電経路はなくモータアンテナ1は駆動されな
い。ここでコンデンサ24は車載ステレオスイツ
チ10がOFF→ON位置に変化する場合、ONで
もOFFでもない位置を経て変化するので、この
時点でのモータアンテナの作動を短時間だけ禁止
する役割をする。
次にエンジン始動時(キースイツチ6がSTの
位置)では、リレー11のコイルの通電経路はキ
ースイツチ6で断たれリレー11の接点は実線側
となる。一方トランジスタ16はキースイツチ
STの位置では抵抗18,19の経路でベース電
流が流れオンする。このためトランジスタ17は
ダイオード15抵抗20,22、を介してトラン
ジスタ17のベースがコレクタとほぼ同電位とな
るためオフとなる、そこでリレー12のコイルの
通電経路は断れた状態となり、リレー12の接点
は実線側である。この状態ではモータアンテナ駆
動部の通電経路はなくモータアンテナ1は駆動さ
れない。
なお上記実施例において、キースイツチ6の
STの信号を受けダイオード15のアノード側に
接続する事でトランジスタ16、抵抗18,19
を省略することも可能である。
また第3図の回路でも同様の機能を果す事が出
来る。すなわち第3図において、キースイツチ6
がIG又はACCの位置で車載ステレオスイツチ1
0がOFFの状態で、車載ラジオスイツチ9がオ
ンとなると、リレー31、リレー32(ダイオー
ド35を介して)はコイルに通電されそれぞれ接
点が破線側となり、車載バツテリ8からリレー3
2→モータアンテナ駆動部→リレー31の経路で
通電されアンテナ上昇側に作動する。一方、車載
ラジオスイツチ9がオフではリレー31,32の
コイルには通電されず接点は実線側に倒れ、車載
バツテリ8からリレー31→モータアンテナ駆動
部→リレー32の経路で通電されDOWN側に作
動する。
次に車載ステレオスイツチ10がONするとス
イツチ10の部分でリレー31のコイルの通電経
路が断たれる。またキースイツチ6がSTの位置
ではキースイツチ6の部分でリレー31のコイル
の通電経路が断れる。このためリレー31の接点
はともに実線側となる。一方、リレー32のコイ
ルにはダイオード33又は34から通電されるの
でリレー32の接点は破線側となる。従つてモー
タアンテナ駆動部の通電経路はなく、作動しな
い。以上の様に第3図のオートモータアンテナ駆
動回路7′は第2図のオートモータアンテナ駆動
回路7と同等の機能を有する。
なお上記実施例ではいずれもモータアンテナ駆
動のためにリレー11,12,31,32を用い
ているがパワートランジスタで置き換きる事も可
能である。またダイオード及びトランジスタをデ
イジタルIGなどを使用した構成で置き換える事
も出来る。
以上のように本考案においては、モータアンテ
ナの作動回数がへり、耐久性能の軽減、しいては
構成部品の小型軽量化の利点をもつ。また車載ラ
ジオ使用時以外にユーザの意に反しモータアンテ
ナが頻繁に作動するという事もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は詳細な実施例を示す電気結線図、第3図は
他の実施例を示す電気結線図である。 1……モータアンテナ、4……車載ラジオ、5
……車載ステレオ、6……キースイツチ、7,
7′……モータアンテナ駆動回路、8……車載バ
ツテリ、9……車載ラジオスイツチ、10……車
載ステレオスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車載ラジオと、 該車載ラジオのアンテナをモータにより上昇
    または下降させるモータアンテナと、 車載ステレオと、 オフ位置と、前記車載ラジオおよび前記車載
    ステレオを含む車載機器の作動を許可する第2
    位置と、車両のエンジンの始動を許可するとと
    もに前記車載機器の作動を禁止する第3位置と
    が順に切換えられるキースイツチと、 前記車載ラジオか前記車載ステレオかのいず
    れかを作動させる選択手段と、 前記車載ラジオが作動しているとき前記モー
    タアンテナを上昇させ、前記車載ラジオが非作
    動のとき前記モータアンテナを下降させる駆動
    回路と、 前記キースイツチが前記第3位置に切換えら
    れるとき、および前記ステレオが作動されると
    きに前記駆動回路による前記モータアンテナの
    下降を禁止する駆動禁止回路と を備えることを特徴とするモータアンテナ駆動
    装置。 (2) 前記駆動禁止回路は、前記車載ラジオが作動
    しているとき、前記キースイツチが前記第3位
    置にあるとき、および前記車載ステレオが作動
    しているときの各条件下で前記駆動回路による
    前記モータアンテナの下降を禁止するととも
    に、前記各条件の消滅後の所定時間、前記モー
    タアンテナの下降の禁止を継続させる遅延手段
    を備えることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のモータアンテナ駆動装置。
JP8605581U 1981-06-10 1981-06-10 Expired JPS646565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8605581U JPS646565Y2 (ja) 1981-06-10 1981-06-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8605581U JPS646565Y2 (ja) 1981-06-10 1981-06-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57198104U JPS57198104U (ja) 1982-12-16
JPS646565Y2 true JPS646565Y2 (ja) 1989-02-21

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ID=29881294

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JP8605581U Expired JPS646565Y2 (ja) 1981-06-10 1981-06-10

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JPH0526803Y2 (ja) * 1985-10-01 1993-07-07

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JPS57198104U (ja) 1982-12-16

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