JPS64656Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64656Y2 JPS64656Y2 JP1981110373U JP11037381U JPS64656Y2 JP S64656 Y2 JPS64656 Y2 JP S64656Y2 JP 1981110373 U JP1981110373 U JP 1981110373U JP 11037381 U JP11037381 U JP 11037381U JP S64656 Y2 JPS64656 Y2 JP S64656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- reinforcing
- pipes
- generatrix
- reinforcing pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、変電所等において、導電体として用
いられるパイプ母線の振動を防止する構造に関す
るものである。
いられるパイプ母線の振動を防止する構造に関す
るものである。
(従来の技術)
パイプ母線Pは、第5図に示すように、両端部
において支柱Sに支架される。このようなパイプ
母線は風圧等により中間部がたわみ、振動を起
し、損傷を受ける。そこで従来パイプ母線を補強
する手段が種々講じられてきた。例えば、実公昭
40−20839号公報、特公昭41−1889号公報に記載
の如くパイプ母線の支持点に補強パイプを挿入し
たものがある。
において支柱Sに支架される。このようなパイプ
母線は風圧等により中間部がたわみ、振動を起
し、損傷を受ける。そこで従来パイプ母線を補強
する手段が種々講じられてきた。例えば、実公昭
40−20839号公報、特公昭41−1889号公報に記載
の如くパイプ母線の支持点に補強パイプを挿入し
たものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の方法によつては、特に、アルミ母線
の長さや径が異なる毎に、その補強の程度を適宜
変える必要があるところ、現場での対応は困難で
あり、また何れも振動が生じた場合にこれを抑制
させるのに十分でないという問題点がある。
の長さや径が異なる毎に、その補強の程度を適宜
変える必要があるところ、現場での対応は困難で
あり、また何れも振動が生じた場合にこれを抑制
させるのに十分でないという問題点がある。
従つて、本考案は、上記問題点を解決し、現場
の条件に応じて補強パイプの本数を適宜選定して
振動を有効に防止すると共に、振動を減衰させる
ことができる防振構造を提供しようとするもので
ある。
の条件に応じて補強パイプの本数を適宜選定して
振動を有効に防止すると共に、振動を減衰させる
ことができる防振構造を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記従来の問題点を解決するため、
順次内接するように重合された複数本の補強パイ
プP1,P2,P3……をパイプ母線Pの両端部
からこれに内接するように挿入し、一方の補強パ
イプの最小径のものP5には摩擦棒を挿入固着
し、この摩擦棒の先端部を他方の補強パイプの最
小径のものP4へ摩擦接触するように挿入してパ
イプ母線の防振構造を構成した。
順次内接するように重合された複数本の補強パイ
プP1,P2,P3……をパイプ母線Pの両端部
からこれに内接するように挿入し、一方の補強パ
イプの最小径のものP5には摩擦棒を挿入固着
し、この摩擦棒の先端部を他方の補強パイプの最
小径のものP4へ摩擦接触するように挿入してパ
イプ母線の防振構造を構成した。
(作用)
本考案のパイプ母線の防振構造においては、現
場の状況、例えばパイプ母線Pの径間や内径に応
じて補強パイプP1,P2,P3……を適宜選定
し、必要長さのものを必要本数挿入することによ
り剛性が高められてパイプ母線Pが適切に補強さ
れる。また、パイプ母線Pが風圧等により振動し
た場合には、摩擦棒Fが補強パイプP4内を摩擦
接触しつつ出入りするので、この摩擦抵抗によつ
て振動が抑制される。
場の状況、例えばパイプ母線Pの径間や内径に応
じて補強パイプP1,P2,P3……を適宜選定
し、必要長さのものを必要本数挿入することによ
り剛性が高められてパイプ母線Pが適切に補強さ
れる。また、パイプ母線Pが風圧等により振動し
た場合には、摩擦棒Fが補強パイプP4内を摩擦
接触しつつ出入りするので、この摩擦抵抗によつ
て振動が抑制される。
(実施例)
以下図についてその実施例を説明する。図にお
いて、パイプ母線Pの両側から、複数本の互いに
重合された補強パイプP1,P2,P3が挿入さ
れ固定されている。各補強パイプP1,P2,P
3は、順次その外径寸法が異なり、小径のものは
次の大径のものに内接して相互に重合可能であ
る。最大径のものP1は、パイプ母線Pに内接し
て挿入可能である。
いて、パイプ母線Pの両側から、複数本の互いに
重合された補強パイプP1,P2,P3が挿入さ
れ固定されている。各補強パイプP1,P2,P
3は、順次その外径寸法が異なり、小径のものは
次の大径のものに内接して相互に重合可能であ
る。最大径のものP1は、パイプ母線Pに内接し
て挿入可能である。
パイプ母線Pに補強パイプP1,P2,P3を
挿入すると第1図の如く、パイプ母線Pは補強さ
れ剛性が高まる。また、これによりその振動が阻
止される。パイプ母線Pの支持間隔や設置環境、
寸法の差異に適合させて、挿入すべき補強パイプ
P1,P2,P3……の長さや数を適宜選択する
ものとする。
挿入すると第1図の如く、パイプ母線Pは補強さ
れ剛性が高まる。また、これによりその振動が阻
止される。パイプ母線Pの支持間隔や設置環境、
寸法の差異に適合させて、挿入すべき補強パイプ
P1,P2,P3……の長さや数を適宜選択する
ものとする。
このようにパイプ母線Pの両側部を重合補強パ
イプP1,P2,P3により補強したものについ
て、第4図に示すように、最内方の一方の補強パ
イプP4を延長し、また最内方の他方の補強パイ
プP5の先端に摩擦棒Fを固着し、その先端部を
補強パイプP4内に摺動可能に挿入する。こうす
ると、パイプ母線Pが振動した場合には、摩擦棒
Fが補強パイプP4内を摩擦接触しつつ出入り
し、この摩擦抵抗によつて振動を制止するように
作用する。
イプP1,P2,P3により補強したものについ
て、第4図に示すように、最内方の一方の補強パ
イプP4を延長し、また最内方の他方の補強パイ
プP5の先端に摩擦棒Fを固着し、その先端部を
補強パイプP4内に摺動可能に挿入する。こうす
ると、パイプ母線Pが振動した場合には、摩擦棒
Fが補強パイプP4内を摩擦接触しつつ出入り
し、この摩擦抵抗によつて振動を制止するように
作用する。
(考案の効果)
以上のように本考案は、順次内接するように重
合された複数本の補強パイプP1,P2,P3…
…をパイプ母線Pの両端部からこれに内接するよ
うに挿入し、一方の補強パイプの最小径のものP
5には摩擦棒Fの一端側を挿入固着し、他方の補
強パイプの最小径のものP4をパイプ母線P内に
延出させ、この補強パイプP4内に摩擦棒Fの他
端側を摩擦接触するように挿入してパイプ母線の
防振構造を構成したため、現場の状況に応じて補
強パイプの長さや本数を適宜選定して振動を有効
に防止することができると共に、発生した振動を
抑制することができるという効果を奏する。
合された複数本の補強パイプP1,P2,P3…
…をパイプ母線Pの両端部からこれに内接するよ
うに挿入し、一方の補強パイプの最小径のものP
5には摩擦棒Fの一端側を挿入固着し、他方の補
強パイプの最小径のものP4をパイプ母線P内に
延出させ、この補強パイプP4内に摩擦棒Fの他
端側を摩擦接触するように挿入してパイプ母線の
防振構造を構成したため、現場の状況に応じて補
強パイプの長さや本数を適宜選定して振動を有効
に防止することができると共に、発生した振動を
抑制することができるという効果を奏する。
第1図乃至大4図は本考案の実施例を示すもの
であり、第1図は本考案の設置状態の正面図、第
2図は補強パイプの正面図、第3図は一部の正面
図、第4図は断面図、第5図は補強前のパイプ母
線の正面図である。 P……パイプ母線、P1,P2,P3,P4,
P5……補強パイプ、F……摩擦棒。
であり、第1図は本考案の設置状態の正面図、第
2図は補強パイプの正面図、第3図は一部の正面
図、第4図は断面図、第5図は補強前のパイプ母
線の正面図である。 P……パイプ母線、P1,P2,P3,P4,
P5……補強パイプ、F……摩擦棒。
Claims (1)
- 順次内接するように重合された複数本の補強パ
イプをパイプ母線の両端部からこれに内接するよ
うに挿入し、一方の前記補強パイプの最小径のも
のには摩擦棒の一端側を挿入固着し、他方の前記
補強パイプの最小径のものをパイプ母線内に延出
させ、この補強パイプ内に前記摩擦棒の他端側を
摩擦接触するように挿入したことを特徴とするパ
イプ母線の防振構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037381U JPS5817719U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パイプ母線の防振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037381U JPS5817719U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パイプ母線の防振構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817719U JPS5817719U (ja) | 1983-02-03 |
| JPS64656Y2 true JPS64656Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=29904741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037381U Granted JPS5817719U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | パイプ母線の防振構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817719U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5061002B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2012-10-31 | 東海ゴム工業株式会社 | 車両用制振装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335307Y2 (ja) * | 1986-07-03 | 1991-07-26 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11037381U patent/JPS5817719U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817719U (ja) | 1983-02-03 |
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