JPS646604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646604B2 JPS646604B2 JP9421181A JP9421181A JPS646604B2 JP S646604 B2 JPS646604 B2 JP S646604B2 JP 9421181 A JP9421181 A JP 9421181A JP 9421181 A JP9421181 A JP 9421181A JP S646604 B2 JPS646604 B2 JP S646604B2
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- Japan
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- sheath
- expanded
- tube
- diameter
- conduit
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシース拡管法を用いた管路気中ケー
ブルの現地熔接によるシース接続方法に関するも
のである。
ブルの現地熔接によるシース接続方法に関するも
のである。
管路気中ケーブルは金属製の円筒シース内に導
体をシースの中心軸に同軸に導体をスペーサーに
よつて支持し、その空間にSF6(6弗化硫黄)の
ような絶縁性ガスを封入した構造のもので高電
圧、大電流の送電線路として用いられるものであ
る。この管路気中ケーブルは工場において短尺の
ユニツトを製造しこれを線路の布設現場に運搬し
て現地において熔接などにより逐次接続して布設
する。シースの現地接続の場合シースは内部に封
入されたSF6などに対する気密保持が重要である
ため信頼性のある完全な熔接によつて接続する。
シースは通常直径300mm〜1200mmの大口径のアル
ミニウム、あるいはステンレス鋼などのパイプで
あり歪みを生じ易いので端部にフランジをもうけ
て接続する方式が用いられていたがフランジ方式
は加工その他のコストが高いので経済性の点から
シースそのものの端部の径を大きくする拡管法に
よる接続が多くなされている。従来の拡管法によ
るシースの接続は第1図および第2図に示すよう
に一方の側のシース1の端部に挿入の際内側にな
るように小さい割り合いの軸に平行な拡管部5を
もうけ、他方の側のシース2の端部には同様に外
側になる軸に平行な比較的大きな割り合いの拡管
部6をもうける。管路気中ケーブルを接続するに
は導体3をプラグインコンタクト4によつて連結
し、両側のシースの拡管部を相互に嵌め込んで両
拡管部を熔接8する。シースの端部を拡管するの
は両端部が相互に嵌め込めるようシースの直径を
変えるとともに拡管によつて端部が変形に強くな
り真円度が向上して相互のギヤツプGを小さく均
一にして熔接が容易に確実にできるようにするた
めである。しかしながら拡管工程では拡管部の真
円度、直径を精密に加工することは困難であり嵌
入を容易にするためには拡管部の直径に6〜10mm
の差を必要とし、すなわちいずれの場合にも嵌入
できるためには3〜5mmのギヤツプが生ずる標準
寸法に加工する必要がある。そのため現地熔接が
非常に難かしく、特にギヤツプの寸法に敏感な自
動熔接の場合はこの熔接が実際上不可能となる欠
点がある。
体をシースの中心軸に同軸に導体をスペーサーに
よつて支持し、その空間にSF6(6弗化硫黄)の
ような絶縁性ガスを封入した構造のもので高電
圧、大電流の送電線路として用いられるものであ
る。この管路気中ケーブルは工場において短尺の
ユニツトを製造しこれを線路の布設現場に運搬し
て現地において熔接などにより逐次接続して布設
する。シースの現地接続の場合シースは内部に封
入されたSF6などに対する気密保持が重要である
ため信頼性のある完全な熔接によつて接続する。
シースは通常直径300mm〜1200mmの大口径のアル
ミニウム、あるいはステンレス鋼などのパイプで
あり歪みを生じ易いので端部にフランジをもうけ
て接続する方式が用いられていたがフランジ方式
は加工その他のコストが高いので経済性の点から
シースそのものの端部の径を大きくする拡管法に
よる接続が多くなされている。従来の拡管法によ
るシースの接続は第1図および第2図に示すよう
に一方の側のシース1の端部に挿入の際内側にな
るように小さい割り合いの軸に平行な拡管部5を
もうけ、他方の側のシース2の端部には同様に外
側になる軸に平行な比較的大きな割り合いの拡管
部6をもうける。管路気中ケーブルを接続するに
は導体3をプラグインコンタクト4によつて連結
し、両側のシースの拡管部を相互に嵌め込んで両
拡管部を熔接8する。シースの端部を拡管するの
は両端部が相互に嵌め込めるようシースの直径を
変えるとともに拡管によつて端部が変形に強くな
り真円度が向上して相互のギヤツプGを小さく均
一にして熔接が容易に確実にできるようにするた
めである。しかしながら拡管工程では拡管部の真
円度、直径を精密に加工することは困難であり嵌
入を容易にするためには拡管部の直径に6〜10mm
の差を必要とし、すなわちいずれの場合にも嵌入
できるためには3〜5mmのギヤツプが生ずる標準
寸法に加工する必要がある。そのため現地熔接が
非常に難かしく、特にギヤツプの寸法に敏感な自
動熔接の場合はこの熔接が実際上不可能となる欠
点がある。
この発明は管路気中ケーブルの拡管法によるシ
ースの現地接続の際、内側に入るシースの拡管部
にテーパー部をもうけることによつて上記欠点を
解消した接続法を提供することを目的とするもの
である。
ースの現地接続の際、内側に入るシースの拡管部
にテーパー部をもうけることによつて上記欠点を
解消した接続法を提供することを目的とするもの
である。
以下図面にしたがつて本発明を説明する。
本発明においては第3図に示すように嵌め込む
とき外側になるシース2の拡管部6の内径より若
干大となるように内側になるシース1を従来法の
場合より大きく拡管する。つぎに内側になる拡管
部5の先端を拡管部6より小さな直径の軸平行部
11とし、かつ該部分と拡管部5の外側との間に
テーパー部9を形成するように機械切削によつて
切削する。このように切削してテーパー部9を形
成した拡管部を有するシース1を用いて他方の側
のシース拡管部6を嵌め込むと嵌入時には平行部
11と拡管部6の内側とは大きなギヤツプがある
ため嵌入は容易であり、嵌入が進むと拡管部6の
先端はテーパー部9の表面に当り、それ以上進ま
なくなる。その位置においては内側シース拡管部
と外側シース拡管部との熔接ギヤツプはほとんど
なくなるので熔接が非常に容易となり、また自動
熔接も容易に可能となる。外側シース拡管部の真
円度が少し悪くても嵌入時に外側シース6がテー
パー部9に沿つて押し込まれる際に修正され自然
にテーパー部9の表面に密着して自動芯出し効果
が生ずる利点もある。
とき外側になるシース2の拡管部6の内径より若
干大となるように内側になるシース1を従来法の
場合より大きく拡管する。つぎに内側になる拡管
部5の先端を拡管部6より小さな直径の軸平行部
11とし、かつ該部分と拡管部5の外側との間に
テーパー部9を形成するように機械切削によつて
切削する。このように切削してテーパー部9を形
成した拡管部を有するシース1を用いて他方の側
のシース拡管部6を嵌め込むと嵌入時には平行部
11と拡管部6の内側とは大きなギヤツプがある
ため嵌入は容易であり、嵌入が進むと拡管部6の
先端はテーパー部9の表面に当り、それ以上進ま
なくなる。その位置においては内側シース拡管部
と外側シース拡管部との熔接ギヤツプはほとんど
なくなるので熔接が非常に容易となり、また自動
熔接も容易に可能となる。外側シース拡管部の真
円度が少し悪くても嵌入時に外側シース6がテー
パー部9に沿つて押し込まれる際に修正され自然
にテーパー部9の表面に密着して自動芯出し効果
が生ずる利点もある。
一般にシースは大口径の金属管であるためその
拡管作業は難かしく、加工の際の標準直径に対し
てかなりの公差が必要である。したがつて本発明
のシース拡管接続法において第4図に示すように
内側になる拡管部5の外径が外側になる拡管部6
の内径より大きく、したがつて拡管部6がテーパ
ー部9に突き当る標準寸法として加工するが、第
4図に示すように拡管部5の外径doがマイナス
公差最大であり拡管部6の内径がプラス公差最大
の場合に拡管部6がテーパー部9に当らず、拡管
部5の外側になるように寸法および公差を選ばね
ばならないことがある。その場合においても第5
図に示すギヤツプgが熔接時に必要とされる寸法
より小さく選んでおけば熔接作業は常に容易であ
り自動熔接を使用することができる。
拡管作業は難かしく、加工の際の標準直径に対し
てかなりの公差が必要である。したがつて本発明
のシース拡管接続法において第4図に示すように
内側になる拡管部5の外径が外側になる拡管部6
の内径より大きく、したがつて拡管部6がテーパ
ー部9に突き当る標準寸法として加工するが、第
4図に示すように拡管部5の外径doがマイナス
公差最大であり拡管部6の内径がプラス公差最大
の場合に拡管部6がテーパー部9に当らず、拡管
部5の外側になるように寸法および公差を選ばね
ばならないことがある。その場合においても第5
図に示すギヤツプgが熔接時に必要とされる寸法
より小さく選んでおけば熔接作業は常に容易であ
り自動熔接を使用することができる。
以上説明したように本発明の管路気中ケーブル
のシース拡管接続法は接続する際内側となるシー
ス拡管部にテーパー部をもうけてシースを相互に
嵌め込んで熔接するので嵌入が容易で、現地にお
いて確実な熔接ができ、自動熔接も使用できる有
効な方法である。
のシース拡管接続法は接続する際内側となるシー
ス拡管部にテーパー部をもうけてシースを相互に
嵌め込んで熔接するので嵌入が容易で、現地にお
いて確実な熔接ができ、自動熔接も使用できる有
効な方法である。
第1図は従来の管路気中ケーブルのシース拡管
接続法を示す断面図、第2図は同A部の詳細断面
図である。第3図、第4図は本発明の実施例を示
す断面図である。 1,2……シース、3……導体、4……プラグ
インコンタクト、5……内側シース拡管部、6…
…外側シース拡管部、7……SF6ガス、8……熔
接部、9……テーパー部、11……先端平行部。
接続法を示す断面図、第2図は同A部の詳細断面
図である。第3図、第4図は本発明の実施例を示
す断面図である。 1,2……シース、3……導体、4……プラグ
インコンタクト、5……内側シース拡管部、6…
…外側シース拡管部、7……SF6ガス、8……熔
接部、9……テーパー部、11……先端平行部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管路気中ケーブルの両側のシースの端部を拡
管し相互に嵌入して溶接接続するシース拡管接続
法において、 (a) 内側になるシースの端部の先端まで、外側に
なるシースの拡管部の内径より大きな外径の拡
管部をつくり (b) 該拡管部の外周を、先端側から外側になるシ
ースの拡管部の内径より小さな外径の平行部、
平行部と拡管部の外表面と連結するテーパ部を
形成するように切削加工し (c) 外側になるシースの拡管部に前記加工部をテ
ーパ部まで嵌め込んで 両者を溶接することを特徴とする管路気中ケー
ブルの接続方法。 2 拡管工程において、内側になるシース拡管部
の外径が外側になるシース拡管部の内径より大き
な標準寸法で拡管するが、その際内側になるシー
ス拡管部の外径がマイナス公差最大、外側になる
シース拡管部の内径がプラス公差最大の場合に内
側になるシースの拡管部の外径が外側になるシー
スの拡管部の内径より5mm以上小さくならないよ
うな公差で拡管加工することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の管路気中ケーブルの接続方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9421181A JPS57208816A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Method of connecting tube air cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9421181A JPS57208816A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Method of connecting tube air cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57208816A JPS57208816A (en) | 1982-12-22 |
| JPS646604B2 true JPS646604B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=14103974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9421181A Granted JPS57208816A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Method of connecting tube air cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57208816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489990U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-08-05 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240309A (ja) * | 1988-02-12 | 1988-10-06 | 古河電気工業株式会社 | 管路気中ケーブル用パイプの接続部 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139214U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-31 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP9421181A patent/JPS57208816A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489990U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-08-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57208816A (en) | 1982-12-22 |
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