JPS646680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646680Y2 JPS646680Y2 JP1982175105U JP17510582U JPS646680Y2 JP S646680 Y2 JPS646680 Y2 JP S646680Y2 JP 1982175105 U JP1982175105 U JP 1982175105U JP 17510582 U JP17510582 U JP 17510582U JP S646680 Y2 JPS646680 Y2 JP S646680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power receiving
- attached
- tractor
- case
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 30
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタ用ロータリモーアに係り、
刈取部となる刈刃体を備えたモーア本体に対して
動力受入ケースを交換自在に取付けることによつ
て、トラクタ腹装用、トラクタ前後いずれかの装
着用に利用できるようにしたことを主目的とす
る。
刈取部となる刈刃体を備えたモーア本体に対して
動力受入ケースを交換自在に取付けることによつ
て、トラクタ腹装用、トラクタ前後いずれかの装
着用に利用できるようにしたことを主目的とす
る。
トラクタ用ロータリモーアとしてトラクタに対
する装着形式より分類すると、腹装形、前装形、
後装形があり、前装形と後装形は兼用できても、
腹装形には地上高、PTO回転数、刈幅等の関係
等から兼用することは困難であつた。
する装着形式より分類すると、腹装形、前装形、
後装形があり、前装形と後装形は兼用できても、
腹装形には地上高、PTO回転数、刈幅等の関係
等から兼用することは困難であつた。
そこで、本考案はトラクタ用ロータリモーアと
して腹装用、前後装着用にも僅かな構造改善によ
つて兼用できるようにしたものであり、従つて、
本考案では動力受入軸から回転動力がギヤ伝動機
構を介して縦軸回りに駆動される刈刃体に伝達さ
れるトラクタ用ロータリモーアにおいて、刈刃体
が縦軸回りに回転可能に装着されているととも
に、該刈刃体を駆動する入力部が内蔵されたモー
ア本体に、トラクタ腹装用の動力受入ケースとト
ラクタ前後いずれかに装着可能な動力受入ケース
とがそれぞれ交換自在に取付けられ、前記動力受
入ケースのそれぞれには動力受入軸と動力出力軸
及び両軸を連動するギヤ伝動機構が備えられ、そ
れぞれの動力出力軸が前記入力部に対して挿抜固
定自在に連結され、更に、トラクタ腹装用の動力
受入ケースには連結用屈折リンク機構が取付けら
れ、トラクタ前後いずれかに装着可能な動力受入
ケースには昇降リンク機構に着脱自在な連結枠が
取付けられていることを特徴とする。
して腹装用、前後装着用にも僅かな構造改善によ
つて兼用できるようにしたものであり、従つて、
本考案では動力受入軸から回転動力がギヤ伝動機
構を介して縦軸回りに駆動される刈刃体に伝達さ
れるトラクタ用ロータリモーアにおいて、刈刃体
が縦軸回りに回転可能に装着されているととも
に、該刈刃体を駆動する入力部が内蔵されたモー
ア本体に、トラクタ腹装用の動力受入ケースとト
ラクタ前後いずれかに装着可能な動力受入ケース
とがそれぞれ交換自在に取付けられ、前記動力受
入ケースのそれぞれには動力受入軸と動力出力軸
及び両軸を連動するギヤ伝動機構が備えられ、そ
れぞれの動力出力軸が前記入力部に対して挿抜固
定自在に連結され、更に、トラクタ腹装用の動力
受入ケースには連結用屈折リンク機構が取付けら
れ、トラクタ前後いずれかに装着可能な動力受入
ケースには昇降リンク機構に着脱自在な連結枠が
取付けられていることを特徴とする。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図から第5図はトラクタ腹装用の第6図か
ら第8図はトラクタ前装又は後装形のロータリモ
ーアを示しているが、刈取部となる刈刃体1を有
するとともに、該刈刃体1を縦軸回りに回転可能
とする入力部2をそれぞれ備えたモーア本体3の
構成は、いずれの装着形式でも共通するから、こ
の部分からまず説明する。
ら第8図はトラクタ前装又は後装形のロータリモ
ーアを示しているが、刈取部となる刈刃体1を有
するとともに、該刈刃体1を縦軸回りに回転可能
とする入力部2をそれぞれ備えたモーア本体3の
構成は、いずれの装着形式でも共通するから、こ
の部分からまず説明する。
モーア本体3は平面長方形であり、その長手方
向側に伝動ケース4が形成されている。
向側に伝動ケース4が形成されている。
伝動ケース4は断面偏平箱形構造で、板金製か
らなる下ケース5と上ケース6を重ね合せて図外
ボルトで締結して構成される。
らなる下ケース5と上ケース6を重ね合せて図外
ボルトで締結して構成される。
入力部2はベベルギヤ伝動機構7で構成され、
下ケース5の下面中央部に固着された円環座体8
にベベルギヤ伝動機構7をユニツトとして組付け
た支持体9を平行ピン10とボルト11で着脱自
在に取付けて構成される。
下ケース5の下面中央部に固着された円環座体8
にベベルギヤ伝動機構7をユニツトとして組付け
た支持体9を平行ピン10とボルト11で着脱自
在に取付けて構成される。
刈刃体1は本例ではデイスク形であり、ベベル
ギヤ伝動機構12を介して縦軸回りに駆動可能と
して本例では横方向直列状に4個並設されてい
る。
ギヤ伝動機構12を介して縦軸回りに駆動可能と
して本例では横方向直列状に4個並設されてい
る。
このように刈刃体1を横方向直列状に並設する
ことにより、第3図で示す如く刈幅Xに対して前
後幅Yを狭くでき、腹装用のとき有利となる。
ことにより、第3図で示す如く刈幅Xに対して前
後幅Yを狭くでき、腹装用のとき有利となる。
即ち、第5図で示す如く刈刃体1をベルト伝動
するときはブレードの接触をさけるため所謂三角
配置となる。これでは前後直進方向にはオーバー
ラツプさせることができても、符号Zで示す如く
スキマができ、曲進刈取り作葉のとき刈残しがで
るし、又、前後幅も広くならざるを得ないのであ
る。
するときはブレードの接触をさけるため所謂三角
配置となる。これでは前後直進方向にはオーバー
ラツプさせることができても、符号Zで示す如く
スキマができ、曲進刈取り作葉のとき刈残しがで
るし、又、前後幅も広くならざるを得ないのであ
る。
ベベルギヤ伝動機構12は刈刃体1とともにユ
ニツトとして支持体13に組付けられており、該
支持体13が下ケース5の下面に並設固着された
円環座体14に垂直方向の平行ピン15とボルト
16で着脱固定自在に取付けられている。
ニツトとして支持体13に組付けられており、該
支持体13が下ケース5の下面に並設固着された
円環座体14に垂直方向の平行ピン15とボルト
16で着脱固定自在に取付けられている。
そして、入力部2の横向ベベルギヤと、出力部
となる各ベベルギヤ伝動機構12の横向ベベルギ
ヤとを横方向(水平方向)から挿抜固定自在の伝
動軸17で連動連結してなる。本例では、伝動軸
17は3本の軸よりなり、スプライン部17Aを
有する。
となる各ベベルギヤ伝動機構12の横向ベベルギ
ヤとを横方向(水平方向)から挿抜固定自在の伝
動軸17で連動連結してなる。本例では、伝動軸
17は3本の軸よりなり、スプライン部17Aを
有する。
而して、前記モーア本体3の上ケース6の上面
中央部には入力部2を取囲む円環座体18が固着
されており、該円環座体18に第4図で示す腹装
用動力受入ケース19の下面座部19Aが、又、
第8図で示す前後いずれかの装着用動力受入ケー
ス20の下面座部20Aがそれぞれ交換自在に着
座され、垂直方向の平行ピン21とボルト22で
着脱固定自在とされている。
中央部には入力部2を取囲む円環座体18が固着
されており、該円環座体18に第4図で示す腹装
用動力受入ケース19の下面座部19Aが、又、
第8図で示す前後いずれかの装着用動力受入ケー
ス20の下面座部20Aがそれぞれ交換自在に着
座され、垂直方向の平行ピン21とボルト22で
着脱固定自在とされている。
第4図に示す腹装用動力受入ケース19にはス
プライン部を有する動力受入軸23が軸方向を横
向(モーア本体の長手方向と直交する)として軸
受24により取付けられており、動力受入軸23
と直交する縦方向の動力出力軸25が軸受26を
介して取付けられ、両軸23,25はベベルギヤ
で示すギヤ伝動機構27を介して連動されてい
る。
プライン部を有する動力受入軸23が軸方向を横
向(モーア本体の長手方向と直交する)として軸
受24により取付けられており、動力受入軸23
と直交する縦方向の動力出力軸25が軸受26を
介して取付けられ、両軸23,25はベベルギヤ
で示すギヤ伝動機構27を介して連動されてい
る。
そして、動力出力軸25の下部スプライン部2
5Aが入力部2のベベルギヤに形成された嵌合部
2Aに挿抜固定自在とされる。
5Aが入力部2のベベルギヤに形成された嵌合部
2Aに挿抜固定自在とされる。
第8図に示す前装又は後装用の動力受入ケース
20にはスプライン部を有する動力受入軸28が
軸受29を介して水平横向(モーア本体の長手方
向と直交する)に取付けられ、軸受30を介して
取付けられたベベルギヤ31に対してワンウエイ
クラツチ32を介して回転動力を伝導可能として
いる。又、動力出力軸33は軸受34を介して受
入軸28と直交する縦向で取付けられ、ベベルギ
ヤ31に咬合するベベルギヤ35からなるギヤ伝
動機構36を介して連動されている。
20にはスプライン部を有する動力受入軸28が
軸受29を介して水平横向(モーア本体の長手方
向と直交する)に取付けられ、軸受30を介して
取付けられたベベルギヤ31に対してワンウエイ
クラツチ32を介して回転動力を伝導可能として
いる。又、動力出力軸33は軸受34を介して受
入軸28と直交する縦向で取付けられ、ベベルギ
ヤ31に咬合するベベルギヤ35からなるギヤ伝
動機構36を介して連動されている。
そして、本例ではギヤ伝動機構36が増速とさ
れているのに対し、第4図のギヤ伝動機構27は
減速又は同速関係とされ、ここに、動力受入ケー
ス19,20の立設高さを前者が低く、後者を高
くしている。
れているのに対し、第4図のギヤ伝動機構27は
減速又は同速関係とされ、ここに、動力受入ケー
ス19,20の立設高さを前者が低く、後者を高
くしている。
なお、動力出力軸33の下部スプライン部33
Aが嵌合部2Aに挿抜固定自在とされる。
Aが嵌合部2Aに挿抜固定自在とされる。
腹装用動力受入ケース19には第1図、第2図
で示す如く平行四連リンクで示す屈折リンク機構
37が取付けられており、該屈折リンク機構37
の上端を車体38の腹部に抜差し自在のピン39
で枢支可能である。
で示す如く平行四連リンクで示す屈折リンク機構
37が取付けられており、該屈折リンク機構37
の上端を車体38の腹部に抜差し自在のピン39
で枢支可能である。
一方、前又は後装用の動力受入ケース20には
第6図、第7図で示す如くその両側壁に左右一対
のブラケツト40が突設され、中央部にトツプマ
スト41が傾斜状に立設され、左右ブラケツト4
0とトツプマスト41をサポートリンク42で連
結固着し、ここに、トラクタTに取付けられた本
例では三点リンク機構で示す昇降リンク機構44
を着腹自在にする連結枠43が取付けられてい
る。
第6図、第7図で示す如くその両側壁に左右一対
のブラケツト40が突設され、中央部にトツプマ
スト41が傾斜状に立設され、左右ブラケツト4
0とトツプマスト41をサポートリンク42で連
結固着し、ここに、トラクタTに取付けられた本
例では三点リンク機構で示す昇降リンク機構44
を着腹自在にする連結枠43が取付けられてい
る。
その他、第1図において、45は前輪、46は
後輪、47はリフトアーム、48はPTO軸を示
している。
後輪、47はリフトアーム、48はPTO軸を示
している。
そして、腹装用のときはPTO軸48に脱着自
在な減速伝動機構49を装着し、該伝動機構49
と動力受入軸23とを自在接手部付の伝動軸50
で連動連結するとともに、左右一対のリフトアー
ム47と動力受入ケース19とをワイヤロープ5
1等で連結するのである。
在な減速伝動機構49を装着し、該伝動機構49
と動力受入軸23とを自在接手部付の伝動軸50
で連動連結するとともに、左右一対のリフトアー
ム47と動力受入ケース19とをワイヤロープ5
1等で連結するのである。
これに対し、前装又は後装のときは連結枠43
に昇降リンク機構44を装着し、PTO軸48と
動力受入軸28を自在接手付の伝動軸で連結す
る。
に昇降リンク機構44を装着し、PTO軸48と
動力受入軸28を自在接手付の伝動軸で連結す
る。
その他、第7図において、52は左右一対の操
向車輪、53はリミツトゲージ輪を示している。
向車輪、53はリミツトゲージ輪を示している。
次に、刈取り作業について説明する。
第1図乃至第4図に示す腹装形のときは、ロー
タリモーアを前輪45と後輪46との間に挿入さ
せ、屈折リンク機構37の上端部を車体38にピ
ン39で枢支させ、本例ではトラクタTの進行方
向の前後軸心回りに昇降自在に装着するととも
に、図外上下位置決め機構を有するワイヤロープ
51を動力受入ケース19と左右一対のリフトア
ーム47間にガイドシーブ等を介して連繋させ、
減速伝動機構49と動力受入軸23とを伝動軸5
0で連動させる。
タリモーアを前輪45と後輪46との間に挿入さ
せ、屈折リンク機構37の上端部を車体38にピ
ン39で枢支させ、本例ではトラクタTの進行方
向の前後軸心回りに昇降自在に装着するととも
に、図外上下位置決め機構を有するワイヤロープ
51を動力受入ケース19と左右一対のリフトア
ーム47間にガイドシーブ等を介して連繋させ、
減速伝動機構49と動力受入軸23とを伝動軸5
0で連動させる。
この状態で、通常はトラクタTを前進させ、
PTO軸48を駆動させると、ギヤ伝動機構27
及び入力部2のギヤ伝動機構7並びにギヤ伝動機
構12等を介して本例では4個の刈刃体1が縦軸
回りに回転駆動され、そのスイングカツタ1Aに
よつて所定刈高さで芝生、雑草等を刈取ることに
なる。
PTO軸48を駆動させると、ギヤ伝動機構27
及び入力部2のギヤ伝動機構7並びにギヤ伝動機
構12等を介して本例では4個の刈刃体1が縦軸
回りに回転駆動され、そのスイングカツタ1Aに
よつて所定刈高さで芝生、雑草等を刈取ることに
なる。
このさい、刈刃体1は横方向直列で並設されて
いることから、刈幅Xに対して前後幅Yを短くす
ることができるばかりでなく、トラクタTを曲進
させても刈残しを招くことがないのであり、モー
ア本体3はこれが屈折リンク機構37で車体38
に装着されていることから、地面の凹凸にも追従
させることができる。
いることから、刈幅Xに対して前後幅Yを短くす
ることができるばかりでなく、トラクタTを曲進
させても刈残しを招くことがないのであり、モー
ア本体3はこれが屈折リンク機構37で車体38
に装着されていることから、地面の凹凸にも追従
させることができる。
次いで、ロータリモーアをトラクタTの前部又
は後部に装着して刈取り作業を実施するときに
は、ボルト22を弛めて動力受入ケース19を円
環座体18より脱去させ、これに代えて動力受入
ケース20をモーア本体3の円環座体18に平行
ピン21で位置決めしながらボルト22で取付け
る。
は後部に装着して刈取り作業を実施するときに
は、ボルト22を弛めて動力受入ケース19を円
環座体18より脱去させ、これに代えて動力受入
ケース20をモーア本体3の円環座体18に平行
ピン21で位置決めしながらボルト22で取付け
る。
即ち、入力部2の嵌合部2Aに動力出力軸33
が挿入され、これによつて所謂芯出しをしながら
ボルト22で取付けるのである。
が挿入され、これによつて所謂芯出しをしながら
ボルト22で取付けるのである。
このようにして、動力受入ケース20が交換さ
れると、該ケース20には連結枠43が取付けら
れているので昇降リンク機構44によりトラクタ
Tに昇降自在に装着するとともに、PTO軸48
と動力受入軸28を伝動軸で連動連結すればよい
ことになり、その刈取り作業は前述同様になされ
る。
れると、該ケース20には連結枠43が取付けら
れているので昇降リンク機構44によりトラクタ
Tに昇降自在に装着するとともに、PTO軸48
と動力受入軸28を伝動軸で連動連結すればよい
ことになり、その刈取り作業は前述同様になされ
る。
本考案は以上の通りに実施されるものであり、
要するに本考案は動力受入軸からの回転動力がギ
ヤ伝動機構を介して縦軸回りに駆動される刈刃体
に伝達されるトラクタ用ロータリモーアにおい
て、刈刃体1が縦軸回りに回転可能に装着されて
いるとともに、該刈刃体1を駆動する入力部2が
内蔵されたモーア本体3に、トラクタ腹装用の動
力受入ケース19とトラクタ前後いずれかに装着
可能な動力受入ケース20とがそれぞれ交換自在
に取付けられ、前記動力受入ケース19,20の
それぞれには動力受入軸23,28と動力出力軸
25,33及び両軸23,28,25,33を連
動するギヤ伝動機構27,36が備えられ、それ
ぞれの動力出力軸25,33が前記入力部2に対
して挿抜固定自在に連結され、更に、トラクタ腹
装用の動力受入ケース19には連結用屈折リンク
機構37が取付けられ、トラクタ前後いずれかに
装着可能な動力受入ケース20には昇降リンク機
構44に着脱自在な連結枠43が取付けられてい
ることを特徴とするので次の利点がある。
要するに本考案は動力受入軸からの回転動力がギ
ヤ伝動機構を介して縦軸回りに駆動される刈刃体
に伝達されるトラクタ用ロータリモーアにおい
て、刈刃体1が縦軸回りに回転可能に装着されて
いるとともに、該刈刃体1を駆動する入力部2が
内蔵されたモーア本体3に、トラクタ腹装用の動
力受入ケース19とトラクタ前後いずれかに装着
可能な動力受入ケース20とがそれぞれ交換自在
に取付けられ、前記動力受入ケース19,20の
それぞれには動力受入軸23,28と動力出力軸
25,33及び両軸23,28,25,33を連
動するギヤ伝動機構27,36が備えられ、それ
ぞれの動力出力軸25,33が前記入力部2に対
して挿抜固定自在に連結され、更に、トラクタ腹
装用の動力受入ケース19には連結用屈折リンク
機構37が取付けられ、トラクタ前後いずれかに
装着可能な動力受入ケース20には昇降リンク機
構44に着脱自在な連結枠43が取付けられてい
ることを特徴とするので次の利点がある。
刈刃体1を駆動する入力部2が内蔵されたモー
ア本体3に、腹装用動力受入ケース19、前後装
いずれかの動力受入ケース20のそれぞれの動力
出力軸25,33が挿抜固定自在でケースを交換
自在に取付けているので、モーア本体3側はその
まま利用して動力受入ケース19,20を交換す
ることで、腹装、前後装いずれかに選択すること
ができる。
ア本体3に、腹装用動力受入ケース19、前後装
いずれかの動力受入ケース20のそれぞれの動力
出力軸25,33が挿抜固定自在でケースを交換
自在に取付けているので、モーア本体3側はその
まま利用して動力受入ケース19,20を交換す
ることで、腹装、前後装いずれかに選択すること
ができる。
また、選択にさいしてモーア本体3側はそのま
まの状態で、動力受入ケース19,20をこの中
にギヤ伝動機構27,36等をそれぞれ内蔵させ
ておいて、これらを一体として取扱うことができ
るから、選択取替えによつて、ギヤ咬合状態が狂
うことも少ないし、各ケース19,20には屈折
リンク機構37、連結枠43が取付けてあるか
ら、腹装装着でもフロント又はリヤマウントであ
つてもその交換は至極簡単にできる。
まの状態で、動力受入ケース19,20をこの中
にギヤ伝動機構27,36等をそれぞれ内蔵させ
ておいて、これらを一体として取扱うことができ
るから、選択取替えによつて、ギヤ咬合状態が狂
うことも少ないし、各ケース19,20には屈折
リンク機構37、連結枠43が取付けてあるか
ら、腹装装着でもフロント又はリヤマウントであ
つてもその交換は至極簡単にできる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はトラク
タ腹装形の全体側面図、第2図はその背面図、第
3図はその概略平面図、第4図はその要部の破断
一部展開正面図、第5図は第3図の比較例を示す
平面図、第6図はリヤ又はフロントマウント形の
要部側面図、第7図はその平面図、第8図は要部
の破断一部展開正面図である。 1……刈刃体、2……入力部、3……モーア本
体、19,20……動力受入ケース、23,28
……動力受入軸、25,33……動力出力軸、2
7,36……ギヤ伝動機構、37……屈折リンク
機構、43……連結枠。
タ腹装形の全体側面図、第2図はその背面図、第
3図はその概略平面図、第4図はその要部の破断
一部展開正面図、第5図は第3図の比較例を示す
平面図、第6図はリヤ又はフロントマウント形の
要部側面図、第7図はその平面図、第8図は要部
の破断一部展開正面図である。 1……刈刃体、2……入力部、3……モーア本
体、19,20……動力受入ケース、23,28
……動力受入軸、25,33……動力出力軸、2
7,36……ギヤ伝動機構、37……屈折リンク
機構、43……連結枠。
Claims (1)
- 動力受入軸からの回転動力がギヤ伝動機構を介
して縦軸回りに駆動される刈刃体に伝達されるト
ラクタ用ロータリモーアにおいて、刈刃体1が縦
軸回りに回転可能に装着されているとともに、該
刈刃体1を駆動する入力部2が内蔵されたモーア
本体3に、トラクタ腹装用の動力受入ケース19
とトラクタ前後いずれかに装着可能な動力受入ケ
ース20とがそれぞれ交換自在に取付けられ、前
記動力受入ケース19,20のそれぞれには動力
受入軸23,28と動力出力軸25,33及び両
軸23,28,25,33を連動するギヤ伝動機
構27,36が備えられ、それぞれの動力出力軸
25,33が前記入力部2に対して挿抜固定自在
に連結され、更に、トラクタ腹装用の動力受入ケ
ース19には連結用屈折リンク機構37が取付け
られ、トラクタ前後いずれかに装着可能な動力受
入ケース20には昇降リンク機構44に着脱自在
な連結枠43が取付けられていることを特徴とす
るトラクタ用ロータリモーア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175105U JPS5977827U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | トラクタ用ロ−タリモ−ア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175105U JPS5977827U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | トラクタ用ロ−タリモ−ア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977827U JPS5977827U (ja) | 1984-05-26 |
| JPS646680Y2 true JPS646680Y2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=30381042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982175105U Granted JPS5977827U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | トラクタ用ロ−タリモ−ア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977827U (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP1982175105U patent/JPS5977827U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977827U (ja) | 1984-05-26 |
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