JPS646944B2 - - Google Patents

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JPS646944B2
JPS646944B2 JP57179769A JP17976982A JPS646944B2 JP S646944 B2 JPS646944 B2 JP S646944B2 JP 57179769 A JP57179769 A JP 57179769A JP 17976982 A JP17976982 A JP 17976982A JP S646944 B2 JPS646944 B2 JP S646944B2
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JP
Japan
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drum
carcass ply
band
conveyor
cutting
Prior art date
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Expired
Application number
JP57179769A
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English (en)
Other versions
JPS5970552A (ja
Inventor
Nobuhiko Irie
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP57179769A priority Critical patent/JPS5970552A/ja
Publication of JPS5970552A publication Critical patent/JPS5970552A/ja
Publication of JPS646944B2 publication Critical patent/JPS646944B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/38Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
    • B29D30/46Cutting textile inserts to required shape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイヤ材料の切断供給装置に関するも
のである。
ラジアルのタイヤ製造工程中、タイヤ構成部品
を組立てて生タイヤとする場合の2段階型成形方
式の第一段階装置として第1図のものが公知であ
る。この装置は、カーカスバンドCBを成形する
際にバンドCBの構成部材を巻きつけるための拡
縮自在なバンド成形ドラムaと、同ドラムaの回
転装置、拡縮装置、及びドラム上の材料を圧着す
る圧着装置とを備えたバンド成形機bと、ドラム
aへの所要材料の供給装置cと、完成されたバン
ドCBを外方から把持して移送するバンドトラン
スフアdと、同トランスフアdの移動用軌道e
と、同トランスフアdにより移送されたバンド
CBを受けとつたのちにビード、サイドウオール
等の構成部材を組付けるための拡縮自在なグリー
ンケース成形ドラムfと、同ドラムfの回転装
置、拡縮装置を備えたヘツドストツク装置gと、
同ドラムf上の材料の圧着装置hと、ビードセツ
ト、プライダウン、ターンアツプ作業のためのヘ
ツドストツクg側のプライロツク装置iと、反ヘ
ツドストツク側の同作業のためのプライロツク装
置jと、同装置jを装架して可動なテールストツ
ク装置hと、前記ドラムfへサイドウオールやそ
の他の部品を供給する装置lとにより構成され、
ドラムaに、インナーライナーと呼ばれる薄いゴ
ムシートが材料供給装置cから自動的に送り出さ
れ、自動的に切断され、自動的に巻きつけられ
て、自動的に接合される。その後、外周にスチー
ルコードに生ゴムを被覆したカーカスプライCP
が供給装置cより送り出され、切断され、巻きつ
けられ、接合されて、カーカスバンドCBが完成
する。完成したカーカスバンドCBは、トランス
フアーdによりドラムf迄自動的に移送されて、
ドラムfに自動的に引き渡される。またドラムf
上のカーカスバンドCBは、ドラムfの両端部を
自動的にプライダウンされ、自動的にビードがセ
ツトされ、自動的にターンアツプされた後、サイ
ドウオール等が材料供給装置lから送り出され
て、巻きつけられ、自動的に圧着されて、グリー
ンケースGCが完成する。また完成したグリーン
ケースGCは自動的にドラムfより取り外されて、
第二段階装置へと運ばれるようになつている。
前記カーカスバンドCBの成形時に、カーカス
プライCPの送り出し、切断、巻きつけ、接合の
各作業は作業者の手作業により行なわれている。
その理由は次の通りである。即ち、カーカスプラ
イの切断に際し、切断長さはカーカスプライをの
せて移動するコンベアの駆動ローラーの回転数に
より検知して、またはカーカスプライにタツチす
る送り量検出器の測長ローラの回転数により検知
して、停止させたのち、切断する方法を採用して
いるため、コンベアーが移動するときに、駆動ロ
ーラとコンベアベルト、コンベアベルトとカーカ
スプライ、またはカーカスプライと測長ローラの
間でスリツプしたり、コンベアベルト上でプライ
がずれたりして、切断長さが狂い、接合部におい
て期待する重なり量よりも少なくなつたり、更に
は重なりがなくなつたりして、安定性に欠ける。
また所定の切断長さを正確に測定できたとしても
切断位置にコードのくる確率が高く、コードがス
チールワイヤコードの場合(ピアノ線の場合)、
刃物をいためたり、切断長さを狂わせたりするラ
ジアルタイヤのカーカスプライは、タイヤ側壁の
重要強度部材であり、重なりがなくなるというこ
とは重大な事故をひき起すこととなる。そこでド
ラムa上にインナーライナーを巻きつけ、接合し
て、インナーライナーを完成し、次いでカーカス
プライを巻きつけ、接合して、カーカスバンドを
完成するようにしており、前記カーカスプライの
巻きつけ、接合作業を自動化しても、カーカスバ
ンドの成形所要時間を短かくすることができなく
て、生産性を低下させていた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、カー
カスプライCPを移送する互に連設された第1コ
ンベア63及び第2コンベア64と、同各コンベ
ア63,64の間に設けられたカーカスプライ切
断装置Pと、前記各コンベア63,64により移
送されるカーカスプライCP内のコード本数をカ
ウントすることによりカーカスプライCPの切断
長さを検出して前記各コンベア63,64を停止
させると共に前記カーカスプライ切断装置Pを作
動させる検出器74と、前記第1コンベア63が
停止している間に前記カーカスプライCPの切断
端を吸着して前記第2コンベア64と同期して移
動する吸着装置116を具え、同吸着装置116
によりカーカスプライCPの切断端を前記第1コ
ンベア63上へ移した後に第1コンベア63及び
第2コンベア64を同期して移動させるように構
成し、前記カーカスプライ切断装置Pからカーカ
スプライCPの一巻分よりも充分に短い距離L2
所に前記検出器74を配設したことを特徴とする
タイヤ材料の切断供給装置に係り、その目的とす
る処は、カーカスプライの切断、供給作業を自動
化できて、生産性及び品質を向上できるタイヤ材
料の切断供給装置を供する点にある。
次に本発明のタイヤ材料の切断供給装置を第2
図乃至第13図に示す一実施例により説明する
と、第2図のAが3つの径に拡縮自在なインナー
ライナー成形ドラム、bがバンド成形機、c′が材
料供給装置(カーカスプライの供給装置を含まな
い)、Dがバンドトランスフアで、第一位置(第
2図点線図示)に位置しているカーカスプライ成
形ドラムM上のカーカスプライバンドを把持する
のに都合よく改良されている。またeがトランス
フア用軌道、fがグリーンケース成形ドラム、g
がヘツドストツク装置、hが圧縮装置、i,jが
プライロツク装置、kがテールストツク装置、l
が材料供給装置、Mが拡縮自在のカーカスプライ
バンド成形ドラム、NがドラムMを第1位置と第
2位置との間に往復動可能にする台車及び軌道、
OがドラムMの第2位置(成形位置)にあると
き、ドラムM軸の自由端を支持すると共に回転駆
動を行なうテールストツク装置、Pがカーカスプ
ライの自動切断装置付材料供給装置、Qが切断装
置Pを含む材料供給装置である。前記のインナー
ライナー成形ドラムA及びバンド成形機bと夫々
に装備される前記ドラムの3段階拡縮機構は、特
公昭51−19871号公報等により公知で、詳細な説
明は省略する。また前記材料供給装置c′は、通称
サービサーと称ばれ前記ドラムA上で組立てられ
るインナーライナーの構成部材を供給するもので
あり、これも公知で、詳細な説明は省略する。ま
た前記バンドトランスフアーDの軌道及びその駆
動装置eは、トランスフアDを前記ドラムA位置
とドラムf位置との間に往復移動させるものであ
り、これも公知で、詳細な説明は省略する。但
し、前記ドラムA位置、ドラムf位置、後述のド
ラムMの第1位置に正確に停止させる停止位置制
御装置を有し、トランスフアD、ドラムMの移動
時には互いがぶつからないように制御される。こ
の停止位置制御装置も公知で、詳細な説明は省略
する。また前記ドラムfは、トランスフアDによ
り移送されてきたカーカスバンドCBを受け取り、
その後、ビード、サイドウオール等のグリーンケ
ースを構成する所要部材を所定の手順で組立てる
ためのもので、特にラジアルエキスパンドドラム
と呼ばれるものが好ましいが、これも例えば、特
公昭55−31734号、特公昭51−21669号、特公昭50
−31910号、特公昭53−25580号等の公報により公
知であり、詳細な説明は省略する。また前記ヘツ
ドストツク装置gは、上記ドラムfを回転、停止
自在に装架すると共に、前記ドラムfの拡縮駆動
機構、各材料の巻付開始の位置、即ち、材料のつ
ぎ目を周方向に、予定通り分散させるための停止
位置制御装置を備えているが、これも公知で、詳
細な説明は省略する。また前記プライロツク装置
i,jは、ドラムf上のカーカスバンドのオーバ
ーハング部分を内方向に変形させる、いわゆるプ
ライダウン装置とプライダウン後に前記ドラムf
上に同軸的にビードを設置する、いわゆるビード
セツト装置と、ビードセツト後に前記オーバーハ
ング部分でビードをくるみ込む、いわゆるターン
アツプ装置とにより構成されているが、夫々公知
であり、詳細な説明は省略する。また前記プライ
ロツク装置jを装架するテールストツク装置、軌
道e側への前進及び後退手段、装置jのドラムf
への前進、後退手段等も公知であり、詳細な説明
は省略する。また前記圧着装置hは、通称ステツ
チヤーと呼ばれるもので、ドラムf上でビードが
設置された後、オーバーハング部が折り返された
後、折り返し部を必要に応じて圧着したり、その
後に組みつけられるサイドウオール、ビード部補
強材をより確実に接着するための圧着装置であ
り、これも公知で、詳細な説明は省略する。また
前記材料供給装置lは、通称サービサーと呼ばれ
るもので、前記ドラムf上で組み立てられるグリ
ーンケースの構成部材、例えばサイドウオール、
ビード部補強部材を供給するものである。これも
前記材料供給装置c′と同様に公知で、詳細な説明
は省略する。また前記ドラムMは、ドラムAと同
様に特公昭51−19871号公報に記載の拡縮自在な
ドラムを使用するので、詳細な説明は省略する。
但しドラムMは、ドラムAのように3段階に径を
拡縮する必要はなく、2段階の径の拡縮でよい。
次に本実施例で従来と異る点、即ち、バンドト
ランスフアDの把持機構と、カーカスプライバン
ド成形ドラムMを2位置間に往復動可能にする台
車及び軌道装置Nと、カーカスプライバンド成形
ドラムMの第1位置での支持ならびに回転を可能
にするテールストツク装置Oと、カーカスプライ
の自動切断装置Pと、カーカスプライの自動供給
装置Qとを第3図乃至第13図により具体的に説
明すると、第3,4図に示したバンドトランスフ
アDの把持機構は、軌道e上を可動の可動台車D
−1を有し、その上に次の構成の把持装置D−2
が装着される。1及び2が前記台車の上に立設さ
れた上部に切欠を有するC形リングで、軸X−X
軸に対して等距離に配置され、複数組のリンク3
の各々を枢着する複数組のブラケツト1−a,2
−aを有する。前記C形リング1,2の中間部に
配置されたC形リング4,5にも前記ブラケツト
1−a,1−bの各々に対面するように、またX
−X軸からの距離も同じになるように複数組のブ
ラケツト4−a,5−bを設ける。前記C形リン
グ4,5は台車上にX−X軸に平行配置された通
称リニアモーシヨンベアリングと呼ばれる直線運
動装置の軌道6−a上を滑動するベアリングナツ
ト6−b上に装架される。また前記リング1また
は台車上の適所に装着された回転駆動装置7の出
力軸に連結されたネジ棒8が前記C形リング1及
び2の適所に回転自在に取付けられていて、前記
ネジ棒8はその中間部を境に右ネジ8−aと左ネ
ジ8−bとを有し、同各ネジは各々リング4及び
5に固設された図示省略のナツト4−b,5−b
に夫々螺合している。また前記ブラケツト4−
a,5−aには前記リンク3の長さの2倍のリン
ク9が揺動自主に取付けられ、同各リンク9の先
端部はセグメント10の適所に固設したブラケツ
ト10−aに回転自在に取付けられている。また
前記各リングの中間点は前記リンク3に回転自在
に取付けられている。以上の構造によれば、回転
駆動装置7によりC形リング4,5がX−X軸方
向に同期的に離合し、リンク3,9の関係から複
数組のセグメント10がX−X軸に対し求心的に
且つ同期的に拡縮することになる。またセグメン
ト10の内表面には図示を省略した永久磁石10
−bが埋設され、縮径限において把持すべきカー
カスプライバンドの外径にほぼ一致した径とな
る。なお前記C形リング4,5の切欠は、後述の
台車及び軌道装置Nのアーム部に当接しない大き
さになつている。
また第5,6図に示した台車及び軌道装置N
は、前記カーカスプライバンド成形ドラムMの台
車装置N−1を有している。同台車装置N−1
は、台車20の下方向に立設されたアーム20−
aと、同アーム20−aに設けたボス部20−b
と、これに回転自在に支持された中空軸21と、
同軸21内で軸方向に可動のロツド22と、前記
ボス20−bに固設された円筒型のブラケツト2
3と、同円筒内を滑動自在なスライド24と、一
端を前記ブラケツト23に、一端(ロツド)を前
記スライド24に、それぞれ固設したシリンダー
25と、前記スライド24に固設された円板26
と、同円板の内周部分に回転自在にしかし軸方向
には移動できないように前記ロツド22の端部に
取付けられたカラー27とにより構成され、前記
ロツド22が前記ドラムMの拡縮駆動軸に公知手
段により連結されている。以上の構造によれば、
シリンダー25のロツドの押し引きにより、ロツ
ド21が移動して、ドラムMが拡縮されるし、ド
ラムMがロツド22の位置に拘らず回転自在に保
持される。なおドラムの回転方法は、後述のテー
ルストツク装置Oのところで説明する。また他方
の軌道装置N−2は、地上に立設された複数本の
支柱28と、同支柱28により支えられた架台2
9と、同架台29の適所に固設された軌道架台3
0,31と、同架台30,31の夫々に前記軌道
eに直交するように配設された通称リニアモーシ
ヨンベアリングと呼ばれる直線軌道32aとによ
り構成され、前記軌道32aにはベアリングナツ
ト32bが係合し、同ナツト前記台車装置N−1
の台車20の下面に装着されている。また図示を
省略したが、前記架台29の適所には回転駆動装
置が固設され、その出力軸端に歯車が取付けら
れ、同歯車に噛み合うラツクギヤが前記台車20
の適所に取付けられていて、駆動装置の回転によ
り台車装置N−1が軌道32a上を走行するよう
になつている。また前記軌道架台30,31には
移動の両端を規制するストツパー33,34が備
えられていて、台車の移動端でドラムMが前記軸
X−X軸(第1位置)に一致する調整がストツパ
33により、またX−X軸に平行な軸X′−X′軸
(第2位置)に一致する調整がストツパ34によ
り、それぞれ行なわれる(第8図参照)。また前
記アーム(20−a)は、第6図に示すようにド
ラムMがX−X軸に一致したとき、X−X軸方向
に走行するトランスフアーDの把持装置D−2の
切欠部の間に位置するようにされる。
また第7,8図に示したテールストツク装置O
は、ドラムMが第1位置X′−X′軸に一致したと
き、ドラムMの自由軸端に係合してドラム軸を支
えると共にドラムMを回転駆動してドラムM上に
カーカスプライを巻きつけるのに使用される。こ
のテールストツク装置Oは、装置Mの軸端に取付
けた爪クラツチM−1に係合する爪クラツチ40
と、同爪クラツチ40を備した軸41と、軸41
を回転自在に支持する架台42と、前記軸41の
一端に固設したスプロケツト43と、前記架台4
2の適所に固設した回転駆動装置44と、同装置
の出力軸に取付けたスプロケツト45と、前記ス
プロケツト43,45を連結するチエーン46
と、前記架台42の下面に固設したベアリングナ
ツト47aと、同ナツトに係合すると共に架台4
8に固設した直線軌道47bと、一端を前記架台
42に、他端を架台48に、それぞれ固設したシ
リンダー49とにより構成され、前記ドラムMの
軸端が前記爪クラツチ40の内筒部に係合するよ
うになつている。以上の構造によれば、シリンダ
ー49を伸長すると、爪クラツチ40が爪クラツ
チM−1から切離され、ドラムMが台車装置N−
1により移動されるとき、妨げとならない位置に
することができる。またドラムMがX−X軸(第
1位置)からX′−X′軸(第2位置)に移動した
後、シリンダー49を縮めると、爪クラツチ40
が爪クラツチM−1に係合して、回転駆動装置4
4によりドラムMを回転できる。
また第8,9図に示した自動供給装置Qは、固
定された架台60と、同架台60に揺動自在に取
付けられたコンベア架台61と、一端を前記架台
60の適所に、他端を前記架台61の適所に、そ
れぞれ装着されたシリンダー62と、前記架台6
1に装着された第1コンベア63及び第2コンベ
ア64と、同第1コンベア63の駆動軸に電磁ク
ラツチ65を介して装着されたチエーンスプロケ
ツト66と、同第2コンベア64の駆動軸に電磁
クラツチ67を介して装着されたチエーンスプロ
ケツト68と、同スプロケツト66,68に、チ
エーン69,70を介して連結された公知の2連
型スプロケツト71と、同スプロケツト71を出
力軸に装着した前記架台61側の回転駆動装置7
2と、前記架台61の適所に固設されたブラケツ
ト73と、同ブラケツト73の適所に配設された
検出器74と、前記第1、第2コンベア63,6
4の隙間部分に配設された前記架台61側の長尺
な電磁石板75,76と、検出器77,78を有
する公知のフエスツーン部分Q−1と、図示を省
略した材料の送り出し機構及びライナーの巻取機
構を有するカーカスプライのストツク台車とによ
り構成されている。第8図中、CPはカーカスプ
ライである。前記第一コンベアー63の先端のロ
ーラー63−aは、前記X′−X′軸のドラムMの
下方に配設され、シリンダー62の伸長によりド
ラムMに圧接されると共に、ドラムMの移動に際
しては妨げとならない下方位置にされる。また前
記検出器74は、第10図に示すように第1コン
ベア63のコンベアーベルト63−bにより移動
されるカーカスプライCPの幅方向の全域にわた
つているスチールコードSCの本数を検出器74
の下方通過時に検出するもので、 (イ) 通過によつて生ずる磁力変化または静電容量
変化を検知する。
(ロ) 反射される音波量の変化を検知する。
(ハ) 表面の凸凹を検知する。
ものであれば如何なるものでもよい。なおカーカ
スプライCPは、第10図に示すようにスチール
コードを含む部分が凸に、コードの間が凹になつ
ている。そして後述の自動切断装置Pにより切断
されたカーカスプライCPの最先端のスチールコ
ードSCが検出器74の下方を通過してから、前
述の方法でいずれかでスチールコードの本数をカ
ウントしはじめ、前記先端ローラ63−a部にき
たときに第1コンベア63が停止する。先端ロー
ラ63−a部にきたことは、予め設定されたカウ
ント数N1に達したことで知ることができ、カウ
ント数N1は、前記ローラ63−aと検出器74
との距離をL1、スチールコードのピツチをlと
すると、 N1=L1/lにより設定される。そしてドラムMが X′−X′軸に移動してローラ63−aがドラムM
に圧接し、ドラムMが回転し、第1コンベア63
が駆動して、カーカスプライが巻取られ、カーカ
スプライの先端から切断されるべき位置迄のスチ
ールコードの本数前記カウント数N1に積算され、
設定カウント数N2のときに停止して切断される。
前記カウント数N2は次のように定めれる。検出
器74と切断位置の切断刃との距離をL2、切断
されるべきカーカスプライの長さをL0、バンド
成形ドラムAに巻取られた場合のカーカスプライ
のピツチ径をD0とすると、 L0=πD0 N0=L0/l=πD0/l:カーカスプライ全長の中のス チールコード本数 N0=N2+L2/l N2=N0−L2/l=πD0−L2/l いまD0=600mm、l=3mm、L1=900mm、L2
400mmとすると、N1=900/3=300に、N2=1/3 (π×600−400)=494.7→495又は496になる。
また第9,11,12,13図に示した自動切
断装置Pは、前記自動供給装置Qのコンベアー架
台60の適所に固設された架台80,81,8
2,83と、前記架台80,81に固設されたガ
イド棒84と、前記架台82,83に固設された
前記棒84に平行なガイド棒85と、前記ガイド
棒84,85上を移動する可動架台86と、一端
を同架台86に、他端を前記架台80及び82
に、それぞれ装着された電動シリンダー87,8
8と、前記架台86の適所で垂直方向に案内され
るガイド棒89,90,91,92と、前記ガイ
ド棒89,90,91,92に固設された昇降架
台93と、一端を前記架台93に、他端を前記可
動架台86に、それぞれ装着されたシリンダー9
4,95と、前記昇降架台93の下部に固設され
たブラケツト115と、同ブラケツト115に固
設された幅方向に(カーカスプライの幅方向に)
長尺を電磁石板116と、前記昇降架台93の適
所に揺動自在に装架された軌道架台96と、一端
を同架台96に、他端を前記架台86に、それぞ
れ装着されたシリンダー97,98と、前記切断
装置架台の下面にカーカスプライ内のスチールコ
ードの方向と一致するように配設、固定されてい
る通称リニアモーシヨンベアリングと呼ばれる直
線運動装置の直線軌道99−aと、同軌道99−
aに組み込まれたベアリングナツト99−bと、
前記ナツトに装着された切断台100,101
と、同切断台100,101の各々に固設された
切断刃102,103、一端を前記切断台車10
0に、他端を切断台車101に、それぞれ装着さ
れたチエーン104,105と、前記軌道架台9
6の両端部で前記チエーン104,105を巻き
かけられたスプロケツト106,107と、同ス
プロケツト106,107の各々と同軸に装架さ
れたスプロケツト108,109と、同スプロケ
ツト108,109に巻きかけられたチエーン1
10と、同チエーン110の両端を連結するブラ
ケツト111と、前記ブラケツト111を備えし
かもも前記軌道架台96に軌道99aと平行にな
るようう配備された通称ケーブルシリンダーと呼
ばれるシリンダー112と、前記切断台車10
0,101が各々第12図の一点鎖線位置に移動
したときに切断刃102,103の各々を加熱す
る電気的なヒーターボツクス113,114とに
より構成されている。なおドラムMの周速度と駆
動装置72による第1、第2コンベア63,64
の速度とは一致するように電気的フイードバツク
制御が行なわれる。また、駆動装置72による第
2コンベア64の速度と電気シリンダー87,8
8による可動台車86の移動速度とは一致するよ
うに電気的フイードバツク制御が行なわれる。以
上に説明した材料の自動供給装置Qと自動切断装
置Pによれば、 (i) フエスツーン部分Q−1にたるまされていた
カーカスプライCPが第2コンベア64で送り
出され、検知器78でたるみが少なくなつたこ
とを検知して、カーカスプライCPのストツク
台車よりカーカスプライCPが自動的に送り出
され、検知器77でたるみが増えたことを検知
して、台車からの送り出しが停止される。以下
送り出しに伴ない前記と同様の作用がくり返さ
れる。
(ii) 一方、第1コンベア63第2コンベア64上
のカーカスプライCPはプライ先端が検知器7
4の下方を通過してから、カウント数N1で停
止され、カーカスプライの先端が検知器より
L1前方の先端ローラ63−a上で停止される。
(iii) ドラムMがX′−X′軸に一致して停止される
と、テールストツク装置OがドラムMを支持
し、回転できるようになつたら、シリンダー6
2を伸長し、ローラ63−aでカーカスプライ
CPの先端をドラムMに圧接する。
(iv) 圧接後、ドラムMを回転すると共にクラツチ
66,67を連結状態にして駆動装置73を駆
動すれば、カーカスプライCPがドラムMに圧
接されながら巻きとられる。このとき、ドラム
Mの周速と第1、第2コンベア63,64の速
度とは一致するように電気的に制御される。
(v) ドラムMに巻きとられる間、検知器74はカ
ウント数N1にひきつづきカウントを継続し、
カウント数N2でドラムM及第1、第2コンベ
ア63,64を停止させる。
(vi) 次いで電磁石75,76が励磁されて、カー
カスプライCPを吸着する(カーカスプライ中
のスチールコードを吸着する)。
(vii) 次いでシリンダー94,95が昇降架台93
を下降させる。電磁石板116が電磁石板76
に当接して、架台93の下段を停止せしめる
が、このとき、切断刃102,103がカーカ
スプライCPをつき破るように刃の先端と電磁
石板116との高さが配慮されている。
(viii) その後、シリンダー112を作動させ、ブラ
ケツト111を第11図において右方向へ移動
させるようにすると、切断刃102が第12図
の左方向へ走行し、切断刃103が右方向へ走
行して、カーカスプライCPのスチールコード
の間のゴム部分が中央より両側に引き裂かれ
る。
(ix) そしてクラツチ67及び電磁石75を解除
し、再びドラムM及び第1コンベア63を同期
的に作動されると、第1コンベア63上のカー
カスプライのみがドラムMへ巻きつけられ、そ
の巻き始めのプライ先端と巻き終りのプライ後
端とがローラ63−aにより圧接され、カーカ
スプライバンドCPBが完成し、次いでシリン
ダー62によりローラ63−aの圧着が解除さ
れる。
(x) その後、テールストツク装置OがドラムMと
の連結を解除し、解除すると、ドラムMが
X′−X′位置からX−X位置に移動する。
() (x)の工程の間、装置P,Q側では、電磁
石76が解除され、逆に電磁石116が励磁さ
れて、昇降架台93が上昇する。これによつて
取り残されていたプライの先端が磁石116に
吸着されて持上げられ、切断刃102,103
も上昇する。
() 次いでシリンダー97,98を作動させ
て、切断刃102,103を上方へ揺動する。
() 次いで第2コンベア64が駆動装置72
により駆動されると共に電気シリンダー87,
88が作動し、第9図に示す一点鎖線位置にさ
れたのち、再びシリンダー94,95により昇
降架台93を下降させ、プライ先端を第1コン
ベア63の上にし、電磁石板116を解除し
て、プライ先端を第1コンベア63へ置く。
() 再びクラツチ67,68が連結され、第
1、第2コンベア63,64が駆動され先端部
が検知器74を通過してからカウント数N1
停止し、次の切断時期がくる迄待機する。
() 一方、工程()について可動台86
は電気シリンダー87,88により元の位置
(切断走行位置)迄戻されている。なお可動台
86が電気シリンダー87,88で戻されると
きは、第1、第2コンベア63,64はともに
停止している。
() 次の切断迄の間、切断刃102,103
はヒーター113,114で切断に都合のよう
温度に加熱保持される。
次に前記タイヤ成形装置の全体の作用を第2図
により説明する。第2図は、バンドトランスフア
DがN本目のタイヤ用のカーカスバンドCBをド
ラムfに引き渡したのち戻され、第二位置で完成
したカーカスプライバンドCPBを有して第一位
置のドラムMへ接近し、ドラムf上ではバンド
CBの受け取り後、所定手順でN本目のグリーン
ケースを成形している状態を示している。この状
態から、 () トランスフアーDがドラムMの第一位置に
一致して停止され、ドラムM上のカーカスプラ
イバンドCPBを外方か把持する。
() N本目のカーカスバンドをトランスフアD
に引き渡した後、ドラムA上では(N+1)本
目のインナーライナーバンドILBが第2の外径
で自動的に巻きつけられ、切断され、接合され
ている。
() インナーライナーバンドILBが完成したら、
ドラムMが半径方向内方に縮径され、ドラムM
上の(N+1)本目のカーカスプライバンド
CPBをバンドトランスフアDに引き渡す。
() ドラムMが縮径後、バンドトランスフアー
Dが走行し、ドラムA位置で停止し、第2の径
で作られた(N+1)本目のインナーライナー
バンドILBの外方に同軸的に(N+1)本目の
カーカスプライバンドCPBを位置させる。
() トランスフアDがドラムA位置にされる
と、ドラムMが第一位置へ戻され、テールスト
ツク装置Oが係合し、前記装置P,Qのところ
で説明した手順(i)〜()に従い、(N+2)
本目のタイヤ用カーカスプライバンドの自動巻
きつけ、切断、接合を開始する。
() ()の工程に続き、ドラムAが第3の径
迄拡開し、(N+1)本目のインナーライナー
バンドILBを拡張して、(N+1)本目のカー
カスプライバンドCPBの内表面に圧接する。
圧接後、トランスフアDは把持爪を拡開して
後、ドラムMの第一位置迄後退し、ドラムA上
の(N+1)本目のインナーライナーバンド
ILB及び(N+1)本目のカーカスプライバン
ドCPBがステツチヤ装置により確実に圧着さ
れ、(N+1)本目のカーカスバンドCBが完成
する。
() トランスフアDが再びドラムA位置で停止
し、完成した(N+1)本目のカーカスバンド
CBが外方より把持され、ドラムAが第1の径
迄縮径して、カーカスバンドCBがトランスフ
アDに引き渡される。
() 次にトランスフアDがドラムMの第一位置
迄移動し、ドラムfが(N+1)本目のカーカ
スバンドCBを必要とする時期迄待機する。
() トランスフアDがドラムMの第一位置に移
動すると、ドラムA上では(N+2)本目のイ
ンナーライナーバンドILBの成形が開始され
る。
() 第二位置で、ドラムM上での(N+2)本
目のカーカスプライバンドCPBの成形作業が
完了していてもドラムMは、トランスフアDが
ドラムf側へ走行する迄は第二位置に保持され
る。
(XI) ドラムf上でのN本目のグリーンケース
GCが完成し、装置外へ取り出され、(N+1)
本目のカーカスバンドCBを受けとつて差支え
ない時期くると、(N+1)本目のカーカスバ
ンドを把持して待機していたトランスフアーD
がドラムf側へ走行する。走行の適切なる時期
に第二位置にされていたドラムMが第一位置に
され、(N+2)本目のカーカスプライバンド
CPBがトランスフアDに引き渡されるのを待
機している。
(XII) (N+1)本目のカーカスバンドCBをド
ラムfに引き渡したバンドトランスフアDは、
ドラムMの第一位置迄戻される。以下同様に、
(N+2)本目のカーカスバンドCBが準備され
る間に(N+1)本目のグリーンケースGCが
ドラムf上で完成して、タイヤが連続的に生産
される。なお本実施例では、ドラムfを二段階
成形方法における第一段階装置のグリーンケー
ス成形ドラムとして使用しているが、特公昭55
−35256公報に記載の膨張可能なドラム装置に
すれば二段階型成形方法にも適用できる。
本発明のタイヤ材料の切断供給装置は前記のよ
うに構成されており、カーカスプライの切断、供
給作業を自動化できて、生産性及び品質を向上で
きる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型の二段階型成形方式における第
一段階装置の平面図、第2図は本発明の一実施例
を示す平面図、第3図はバンドトランスフアの一
側面図及び断面図、第4図は同トランスフアをド
ラムA側からみた他側面図、第5図はカーカスプ
ライ成形ドラム及び同ドラム用台車及び軌道の一
側面、第6図は同ドラムが第1位置にあるときの
バンドトランスフアーとの関係をドラムA側から
みた他側面図、第7図はドラムAが第1位置にあ
るときのテールストツク装置との関係を示す側面
図、第8図は自動切断装置を含む材料供給装置と
テールストツク装置とドラムMと台車及び軌道と
の側面図、第9図は第8図の材料供給装置に装備
された自動切断装置の側面図、第10図は自動切
断装置のスチールコード本数検出部の詳細説明
図、第11図は第9図の自動切断装置の平面図、
第12図は同自動切断装置の正面図、第13図は
切断刃移動台をコンベアー側よりみた平面図であ
る。 63……第1コンベア、64……第2コンベ
ア、74……検出器、116……吸着装置、P…
…カーカスプライ切断装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カーカスプライCPを移送する互に連設され
    た第1コンベア63及び第2コンベア64と、同
    各コンベア63,64の間に設けられたカーカス
    プライ切断装置Pと、前記各コンベア63,64
    により移送されるカーカスプライCP内のコード
    本数をカウントすることによりカーカスプライ
    CPの切断長さを検出して前記各コンベア63,
    64を停止させると共に前記カーカスプライ切断
    装置Pを作動させる検出器74と、前記第1コン
    ベア63が停止している間に前記カーカスプライ
    CPの切断端を吸着して前記第2コンベア64と
    同期して移動する吸着装置116を具え、同吸着
    装置116によりカーカスプライCPの切断端を
    前記第1コンベア63上へ移した後に第1コンベ
    ア63及び第2コンベア64を同期して移動させ
    るように構成し、前記カーカスプライ切断装置P
    からカーカスプライCPの一巻分よりも充分に短
    い距離L2の所に前記検出器74を配設したこと
    を特徴とするタイヤ材料の切断供給装置。
JP57179769A 1982-10-15 1982-10-15 タイヤ材料の切断供給装置 Granted JPS5970552A (ja)

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JPS6059140B2 (ja) * 1980-12-11 1985-12-24 横浜ゴム株式会社 可撓性シ−ト状タイヤ構成材料の巻付方法およびその装置

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