JPS64719Y2 - - Google Patents

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JPS64719Y2
JPS64719Y2 JP1983043449U JP4344983U JPS64719Y2 JP S64719 Y2 JPS64719 Y2 JP S64719Y2 JP 1983043449 U JP1983043449 U JP 1983043449U JP 4344983 U JP4344983 U JP 4344983U JP S64719 Y2 JPS64719 Y2 JP S64719Y2
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JP
Japan
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shaft
stirrer
blades
stirrer blade
stirrer blades
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JP1983043449U
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JPS59149399U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は、電波を撹拌するスタラー羽根をフア
ンモータの排気風で駆動する高周波加熱装置に関
するものである。 従来例の構成とその問題点 従来、電波を撹拌するスタラー羽根を有する高
周波加熱装置においてスタラー羽根を駆動する手
段として、スタラー羽根の専用モータを設けた
り、高周波発振器を冷却するためのフアンモータ
の回転を減速機構やベルトなどを介して駆動する
手段が一般的に採用されていた。 しかし、これらの方法で、前者においては専用
モータの単価が高く、又、高周波加熱装置の外形
の高さが高くなる欠点があり、後者においては減
速機構やベルトなど部品点数が増え、作業工数も
多くなるなどトータルコストが高くなる欠点があ
つた。 そこで、これらの欠点を解消するため、高周波
発振器を冷却するフアンモータの排気風を加熱室
内に入れ、その風をスタラー羽根に当て駆動させ
る方法が考えられるが、スタラー羽根を風の力で
回転させるには出来る限り回転摩擦を小さくしな
ければ、電源事情の悪い地域(たとえば定格電圧
の−10%位は保証しなければならない。)で使用
された場合、フアンモータの電圧変動特性上、回
転数が大巾に減り、風量が低下するためスタラー
羽根が回転しないという問題が発生する。このた
め電波を撹拌出来ず、高周波発振器に悪影響を与
え寿命を低下させたり、あるいは、加熱室内の電
波分布が不均一となり、調理物の加熱ムラが出
来、電波が強く当たる部分から脱水や炭化が生
じ、更には発火する危険性があつた。 考案の目的 本考案は、上記従来の欠点を解消するもので、
簡単な構成により、信頼性の高いスタラー羽根の
回転性能を得ることを目的とする。 考案の構成 上記目的を達するため、本考案の高周波加熱装
置は、加熱室の一部にスタラー軸を固定し、この
スタラー軸を中心に回動自在にスタラー羽根を設
け、上記スタラー軸の一部にくびれ部を設け、こ
のくびれ部に樹脂で形成されたスタラー羽根受け
を挿入し、スタラー羽根を保持する構成で、上記
スタラー羽根受けとスタラー軸の接触面積を小さ
くするべく、スタラー軸のくびれ部に面取りを施
したり、あるいは、スタラー羽根受けに環状突部
を設けたもので、これによりスタラー軸とスタラ
ー羽根受け部での回転摩擦を小さくすることが出
来、電源事情の悪い地域で使用され、フアンモー
タの回転数が減り、風量が低下しても安定したス
タラー羽根の回転性能を有するものである。 実施例の説明 以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。 第1図において、1は加熱室で、マグネトロン
等の高周波発振器2から発生した電波は導波管3
を通り、同軸線路を構成するアルミやSUS304な
どの非磁性体材料からなる内部導体(軸)4を通
つて加熱室内へ送り込まれる。5は内部導体
(軸)4と一体的に形成した支持板で、片側に設
けた引掛け部5aを加熱室1の天面部に設けた穴
に係止し、他側はポリプロピレン等の樹脂で成形
したクリツプ6で保持して加熱室天面部に取付け
ている。7は電波を撹拌するスタラー羽根で、内
部導体(軸)4の一部に設けられたくびれ部40
にテフロンなどの潤滑性、高周波特性の良い樹脂
で形成されたスタラー羽根受け8を挿入し、回動
自在に保持する。9は高周波発振器2を冷却する
ためのフアンモータで、高周波発振器2を冷却し
た後の風をエアーガイド10を通して加熱室1内
に送り込み、スタラー羽根7を回転させる。尚、
11はスタラー羽根7が食品から出る油などによ
る汚れを防止したり、使用者が触れて変形しない
様に設けた天板で、スタラー羽根7に風がスムー
ズに当る様に導くための加熱室1内のエアーガイ
ドの役目をもするもので、ポリプロピレンなどの
樹脂で形成されている。 以上の構成において、内部導体(軸)4は、高
周波発振器2から電波を効率よく加熱室1に送り
込むためにある程度の太さ(径)が必要である。 そこで、内部導体(軸)4の一部に設けたくび
れ部4aの形状を第2図に示した様に、スタラー
羽根受け8との接触面の径aを内部導体(軸)4
の外径bよりも小さくする様面取り12を施した
り、あるいは、第3図の様に、内部導体(軸)4
の外径よりも小さい突部13を設け、内部導体
(軸)4とスタラー羽根受け8との接触面積を小
さくするものである。 尚、表1は、実験によつて得られたデータであ
り、N=5で、フアンモータ9の電圧を降下さ
せ、スタラー羽根7が回転した時の電圧(起動電
圧)を従来品と本考案品で比較したものである。
【表】 この様に本実施例によれば、内部導体(軸)4
とスタラー羽根受け8との接触面での回転摩擦が
小さくなり、電源事情の悪い地域で使用され、フ
アンモータ9の回転数が減り、風量が低下しても
スタラー羽根7は、安定した回転性能を有するも
のである。 尚、内部導体(軸)4は金属材料で構成するた
め、前記実施例の様なくびれ部4aの形状を得る
ためには、切削バイトの形状を、要望する形状に
造ることにより簡単に加工出来、また、スタラー
羽根7の回転に悪い影響を及ぼすバリも防ぐこと
が可能である。 考案の効果 以上のように本考案によれば次の効果を得るこ
とが出来る。 (1) 電源事情の悪い地域で使用されても、十分な
回転性能を有するものであり、スタラー羽根が
止まり、高周波発振器などの部品の寿命を低下
させたり、あるいは、調理物の加熱ムラを生じ
たり、更には発火するなどの危険性がなくつ
た。 (2) 簡単な構成で、安価に、容易に組立てること
が出来る。 (3) 金属製軸に切削加工を施こしているため、バ
リはなく、スタラー羽根は安定した回転をす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である高周波加熱装
置の断面図、第2図、3図は各実施例の同要部の
断面図である。 1……加熱室、2……高周波発振器、3……導
波管、4……内部導体、4a……くびれ部、7…
…スタラー羽根、8……スタラー羽根受け、9…
…フアンモータ、10……天板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 風の力でスタラー羽根を駆動する構成とし、ス
    タラー羽根の金属製の軸を設け、この軸を中心に
    回動自在にスタラー羽根を設け、上記軸の一部に
    くびれ部を設け、このくびれ部に樹脂で形成した
    スタラー羽根受けを挿入し、スタラー羽根を保持
    する構成とし、前記軸のスタラー羽根受けとの接
    触面を前記軸の水平断面積より小さい面積を有す
    る切削加工を施こした摺動面で構成した高周波加
    熱装置。
JP4344983U 1983-03-25 1983-03-25 高周波加熱装置 Granted JPS59149399U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4344983U JPS59149399U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4344983U JPS59149399U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149399U JPS59149399U (ja) 1984-10-05
JPS64719Y2 true JPS64719Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=30173985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4344983U Granted JPS59149399U (ja) 1983-03-25 1983-03-25 高周波加熱装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233962U (ja) * 1975-09-02 1977-03-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59149399U (ja) 1984-10-05

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