JPS647334Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647334Y2 JPS647334Y2 JP17119780U JP17119780U JPS647334Y2 JP S647334 Y2 JPS647334 Y2 JP S647334Y2 JP 17119780 U JP17119780 U JP 17119780U JP 17119780 U JP17119780 U JP 17119780U JP S647334 Y2 JPS647334 Y2 JP S647334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- current detector
- head
- attached
- hall element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高圧配電線に流れる線路電流を電線
を切断せずに検出する電流検出器に関するもの
で、構造簡単で安価、且つ着脱可能で作業性が良
く取付信頼性の高い磁気コア取付構造を提供する
事を目的とするものである。
を切断せずに検出する電流検出器に関するもの
で、構造簡単で安価、且つ着脱可能で作業性が良
く取付信頼性の高い磁気コア取付構造を提供する
事を目的とするものである。
通常、電線に流れる電流を測定する場合は、電
線の一部を切断して電流計を接続し、その電流を
読みとる方法がとられている。特に高電圧の場合
には、変流器を使用して電流を測定するのが通常
である。ところが、電線の一部を切断すること
は、停電を必要とし、また特に高電圧においては
その作業は能率が悪く、また危険もともなう欠点
がある。
線の一部を切断して電流計を接続し、その電流を
読みとる方法がとられている。特に高電圧の場合
には、変流器を使用して電流を測定するのが通常
である。ところが、電線の一部を切断すること
は、停電を必要とし、また特に高電圧においては
その作業は能率が悪く、また危険もともなう欠点
がある。
そこで、電線を切断せずに電流を測定する電流
検出器が種々提案されている。その一例を第1図
に示す。第1図に示す如く一端が閉口し、他端が
開口した内部に円筒状の空間を有する磁器等の絶
縁物により構成された碍管1と、この碍管1の頭
部外面に取りつけられた馬蹄型をした磁気コア2
と、碍管1の内部に装備されたホール素子3およ
びホール素子3の出力を増巾する回路等を組込ん
だプリント基板4、気密を保つための底蓋5、内
部のホール素子3を含む回路への電源および出力
信号の接続端子6からなり、電線7に流れる電流
による磁界を磁気コア2により検出し、プリント
基板4のホール素子3に導き、電圧信号に変換増
巾され出力としてとり出される。
検出器が種々提案されている。その一例を第1図
に示す。第1図に示す如く一端が閉口し、他端が
開口した内部に円筒状の空間を有する磁器等の絶
縁物により構成された碍管1と、この碍管1の頭
部外面に取りつけられた馬蹄型をした磁気コア2
と、碍管1の内部に装備されたホール素子3およ
びホール素子3の出力を増巾する回路等を組込ん
だプリント基板4、気密を保つための底蓋5、内
部のホール素子3を含む回路への電源および出力
信号の接続端子6からなり、電線7に流れる電流
による磁界を磁気コア2により検出し、プリント
基板4のホール素子3に導き、電圧信号に変換増
巾され出力としてとり出される。
この様な如き電流検出器を、例えば、配電線に
装柱する場合は、第2図に示す如く、まず電流検
出器8の碍管の1部を保持した腕木取付金具9に
より腕木10に取付け、電線7間との間隙を調整
して固定し、その後、磁気コア2を電線7を抱く
様に上部から挿入する。しかしながら、この場
合、磁気コア2が配電線の揺れ、或は作業時の振
動や衝撃などにより抜け落ちたりする危険性があ
り、又高い柱上に電流検出器8と別に磁気コア2
を持ち運ばねばならぬなど作業性が悪いなどの問
題があつた。
装柱する場合は、第2図に示す如く、まず電流検
出器8の碍管の1部を保持した腕木取付金具9に
より腕木10に取付け、電線7間との間隙を調整
して固定し、その後、磁気コア2を電線7を抱く
様に上部から挿入する。しかしながら、この場
合、磁気コア2が配電線の揺れ、或は作業時の振
動や衝撃などにより抜け落ちたりする危険性があ
り、又高い柱上に電流検出器8と別に磁気コア2
を持ち運ばねばならぬなど作業性が悪いなどの問
題があつた。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもの
で、以下本考案の一実施例を第3図、第4図を参
照して説明する。なお、上記従来の構成と同一構
成部品は同一番号を符し、その説明を省略する。
第3図に示す如く磁気コア2の一側にはコ字状の
腕金具11が取付けてあり、これに対応する他側
にはコア止め溝部12が取付けてあり、碍管1の
頭部首部に巻きつけられた非磁性の伸縮自在なリ
ング状のステンレスコイルバネからなるコア止め
用弾性体13が前記腕金具11を貫通し、かつ溝
部12に嵌合している。かかる構成において、配
電線に装柱される場合は、最初、碍管1の首部に
巻きつけたコア止め用弾性体13にて磁気コア2
が碍管1の頭部の首部に第4図の如き状態にて保
持されており、碍管1の頭部上面に電線7を装着
後、コア止め用弾性体13を引き伸ばした形に
て、磁気コア2を電線7を抱く様に上部から挿入
し、さらにコア止め用弾性体13が磁気コア2の
コア止め用溝部12に嵌合するまで差し込み固定
される。
で、以下本考案の一実施例を第3図、第4図を参
照して説明する。なお、上記従来の構成と同一構
成部品は同一番号を符し、その説明を省略する。
第3図に示す如く磁気コア2の一側にはコ字状の
腕金具11が取付けてあり、これに対応する他側
にはコア止め溝部12が取付けてあり、碍管1の
頭部首部に巻きつけられた非磁性の伸縮自在なリ
ング状のステンレスコイルバネからなるコア止め
用弾性体13が前記腕金具11を貫通し、かつ溝
部12に嵌合している。かかる構成において、配
電線に装柱される場合は、最初、碍管1の首部に
巻きつけたコア止め用弾性体13にて磁気コア2
が碍管1の頭部の首部に第4図の如き状態にて保
持されており、碍管1の頭部上面に電線7を装着
後、コア止め用弾性体13を引き伸ばした形に
て、磁気コア2を電線7を抱く様に上部から挿入
し、さらにコア止め用弾性体13が磁気コア2の
コア止め用溝部12に嵌合するまで差し込み固定
される。
以上の構成から明らかなように本考案によれ
ば、磁気コアが電流検出器の頭部に常時付属され
ていて、別に持ち運び必要もなく、電線装着後、
コア止め用弾性体を引き伸ばし、磁気コアを挿
入、さらに差し込むのみで磁気コア止め溝部に嵌
合固定されるので、作業性も良く、又作業時或は
電線の揺れによる振動や衝撃で磁気コアが抜け落
ちる心配もなくなり、取付け信頼性も向上する。
ば、磁気コアが電流検出器の頭部に常時付属され
ていて、別に持ち運び必要もなく、電線装着後、
コア止め用弾性体を引き伸ばし、磁気コアを挿
入、さらに差し込むのみで磁気コア止め溝部に嵌
合固定されるので、作業性も良く、又作業時或は
電線の揺れによる振動や衝撃で磁気コアが抜け落
ちる心配もなくなり、取付け信頼性も向上する。
第1図は従来の電流検出器の断面図、第2図は
同電流検出器を配電線へ装備する際の説明図、第
3図は本考案の一実施例にかかる電流検出器の断
面図、第4図は同電流検出器を配電線へ装備する
際の説明図である。 1……碍管、2……磁気コア、3……ホール素
子、7……電線、11……腕金具、12……コア
止め溝部、13……コア止め用弾性体。
同電流検出器を配電線へ装備する際の説明図、第
3図は本考案の一実施例にかかる電流検出器の断
面図、第4図は同電流検出器を配電線へ装備する
際の説明図である。 1……碍管、2……磁気コア、3……ホール素
子、7……電線、11……腕金具、12……コア
止め溝部、13……コア止め用弾性体。
Claims (1)
- 絶縁物により構成された碍管の頭部の内面天井
近傍にホール素子を備え、前記碍管頭部外面に電
線を抱き込み、且つそれによる磁界を前記碍管内
部のホール素子に導くための馬蹄型をした磁気コ
アを備えてなる電流検出器において、前記磁気コ
アの片側面の一部を前記碍管頭部の首部に巻きつ
けた非磁性のコア止め用弾性体に取りつけ、他方
側面の一部に前記弾性体が嵌合する溝部を備えた
事を特徴とする電流検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17119780U JPS647334Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17119780U JPS647334Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793870U JPS5793870U (ja) | 1982-06-09 |
| JPS647334Y2 true JPS647334Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=29529561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17119780U Expired JPS647334Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS647334Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP17119780U patent/JPS647334Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793870U (ja) | 1982-06-09 |
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