JPS5930506Y2 - 変流器内蔵がいし - Google Patents
変流器内蔵がいしInfo
- Publication number
- JPS5930506Y2 JPS5930506Y2 JP15634579U JP15634579U JPS5930506Y2 JP S5930506 Y2 JPS5930506 Y2 JP S5930506Y2 JP 15634579 U JP15634579 U JP 15634579U JP 15634579 U JP15634579 U JP 15634579U JP S5930506 Y2 JPS5930506 Y2 JP S5930506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- built
- current transformer
- wire
- secondary coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulators (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変流器内蔵がいしに関し、特に隣接する電線が
発生する磁束の影響による誤差の発生を防止するよう改
良したものである。
発生する磁束の影響による誤差の発生を防止するよう改
良したものである。
1次電線ががいしの頂部に絶縁支持され且つ鉄心に巻回
した2次コイルががいしの内部空間に挿入されている変
流器内蔵がいしは、比較的簡単な構造で手軽に前記2次
コイルに2次電圧を誘起せしめることができるので、配
電線の短絡事故または異相地絡事故等を検出するため汎
用されている。
した2次コイルががいしの内部空間に挿入されている変
流器内蔵がいしは、比較的簡単な構造で手軽に前記2次
コイルに2次電圧を誘起せしめることができるので、配
電線の短絡事故または異相地絡事故等を検出するため汎
用されている。
ところが、この種の変流器内蔵がいしでは、1次電線と
2次コイルとが磁気的に疎結合となっているので、従来
の構造では近傍の磁界の影響を受は易い。
2次コイルとが磁気的に疎結合となっているので、従来
の構造では近傍の磁界の影響を受は易い。
したがって、この種の変流器内蔵がいしに隣接して他の
電線がある場合には、この電線が発生する磁束の影響に
より誤差を発生する虞れがある。
電線がある場合には、この電線が発生する磁束の影響に
より誤差を発生する虞れがある。
本考案は上記従来技術に鑑み周囲の磁界の影響を可及的
に除去し高い測定精度が保証される変流器内蔵がいしを
提供することを目的とするものである。
に除去し高い測定精度が保証される変流器内蔵がいしを
提供することを目的とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図に示すように、かいし1の頂部にはがいし溝1a
が設けられており、このがいし溝1aを介して1次電線
2が絶縁支持されている。
が設けられており、このがいし溝1aを介して1次電線
2が絶縁支持されている。
一方、かいし1の内部空間1bには鉄心3に巻回された
2次コイル4があり、支持金具6を介して底板5に取付
けられている。
2次コイル4があり、支持金具6を介して底板5に取付
けられている。
2次コイル4は前記1次電線2と磁気結合され、1次電
線2を流れる電流に比例した電圧を発生するものである
。
線2を流れる電流に比例した電圧を発生するものである
。
前記1次電線2には電線押え8が覆合しである。
この電線押え8は、1次電線2の曲率に適応せしめられ
た半円形状をなし、この1次電線2の外周面に当接して
覆合する中央部8aと、この中央部8aから両側に伸長
されかいし1の頂部に当接しているフランジ部8b、8
Cとを有するものである。
た半円形状をなし、この1次電線2の外周面に当接して
覆合する中央部8aと、この中央部8aから両側に伸長
されかいし1の頂部に当接しているフランジ部8b、8
Cとを有するものである。
そして1次電線2とともにバインド線(図示せず)によ
りかいし1の頂部で緊締されている。
りかいし1の頂部で緊締されている。
このとき、特に第2図に示すように、がいしの頂部にナ
ラ) 9,9 aを埋設するとともに前記電線押え8の
フランジ部8b、8Cの上面からネジ10,108を前
記ナツト9,9aに螺合せしめることにより固着しても
良い。
ラ) 9,9 aを埋設するとともに前記電線押え8の
フランジ部8b、8Cの上面からネジ10,108を前
記ナツト9,9aに螺合せしめることにより固着しても
良い。
またスタッド7は当該変流器内蔵がいしを腕木(図示せ
ず)に固着するためのもので、前記底板5に下方に向か
って植設されている。
ず)に固着するためのもので、前記底板5に下方に向か
って植設されている。
かかる構造の変流器内蔵がいしにおいては、近傍の電線
を流れる電流に起因する磁力線のうち2次コイル4の近
傍の磁力線は透磁率の高い電線押え8の影響により2次
コイル4を通ることなく電線押え8に集中する。
を流れる電流に起因する磁力線のうち2次コイル4の近
傍の磁力線は透磁率の高い電線押え8の影響により2次
コイル4を通ることなく電線押え8に集中する。
したがってかかる磁力線に対しては2次コイル4が磁気
シールドされることになる。
シールドされることになる。
反面、1次電線2と2次コイル4との間には磁性体は存
在しないので、1次電線2を流れる電流に起因する磁力
線は2次コイル4に鎖交させることができる。
在しないので、1次電線2を流れる電流に起因する磁力
線は2次コイル4に鎖交させることができる。
このように本考案によれば1次電線と2次コイルとの磁
気的な結合を阻害することなく外部からの磁力線に対し
ては2次コイルが磁気シールドされているので、この2
次コイルから取り出される電圧値は外部磁界に影響され
ることのない所定の正確な値となる。
気的な結合を阻害することなく外部からの磁力線に対し
ては2次コイルが磁気シールドされているので、この2
次コイルから取り出される電圧値は外部磁界に影響され
ることのない所定の正確な値となる。
即ち従米技術に較べ高い測定精度が保証される。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は電
線押えのがいしに対する装着態様が異なる他の実施例の
一部を示す縦断面図である。 図面中、1はがいし、1bは内部空間、2は1次電線、
3は鉄心、4は2次コイル、8は電線押えである。
線押えのがいしに対する装着態様が異なる他の実施例の
一部を示す縦断面図である。 図面中、1はがいし、1bは内部空間、2は1次電線、
3は鉄心、4は2次コイル、8は電線押えである。
Claims (1)
- 頂部に1次電線が絶縁支持され且つ内部空間が設けられ
ているがいしを有するとともに鉄心に巻回した2次コイ
ルを前記内部空間に挿入したものにおいて、前記1次電
線を磁性体からなる電線押えで覆合したことを特徴とす
る変流器内蔵がいし。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634579U JPS5930506Y2 (ja) | 1979-11-10 | 1979-11-10 | 変流器内蔵がいし |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634579U JPS5930506Y2 (ja) | 1979-11-10 | 1979-11-10 | 変流器内蔵がいし |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678017U JPS5678017U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS5930506Y2 true JPS5930506Y2 (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=29667820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15634579U Expired JPS5930506Y2 (ja) | 1979-11-10 | 1979-11-10 | 変流器内蔵がいし |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930506Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-10 JP JP15634579U patent/JPS5930506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678017U (ja) | 1981-06-25 |
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