JPS647384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647384Y2 JPS647384Y2 JP4030682U JP4030682U JPS647384Y2 JP S647384 Y2 JPS647384 Y2 JP S647384Y2 JP 4030682 U JP4030682 U JP 4030682U JP 4030682 U JP4030682 U JP 4030682U JP S647384 Y2 JPS647384 Y2 JP S647384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- lever
- sleeve
- pin
- spool
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば建設車両の操縦装置における
複数の操作弁を1本の操作部材で操作する操作装
置に関するものである。
複数の操作弁を1本の操作部材で操作する操作装
置に関するものである。
従来、この種の操作装置としては第1図に示す
ように、第1操作弁1のスプール2をルーズスプ
リング機構3を介して揺動レバ4の一端側に連結
し、第2操作弁5のスプール6を杆体7を介して
揺動レバ4の他端側に連結すると共に、揺動レバ
4の一端部をリンク機構を介して操作部材8に連
結したものが知られている。
ように、第1操作弁1のスプール2をルーズスプ
リング機構3を介して揺動レバ4の一端側に連結
し、第2操作弁5のスプール6を杆体7を介して
揺動レバ4の他端側に連結すると共に、揺動レバ
4の一端部をリンク機構を介して操作部材8に連
結したものが知られている。
この構造であると操作レバ8を操作して揺動レ
バ4を揺動させた時にルーズスプリング機構3に
よつて揺動レバ4の揺動を吸収して第2操作弁5
のスプール6のみが設定ストローク操作された後
に第1操作弁1のスプール2が操作される。つま
り、時間差を有して第1,第2操作弁1,5を操
作できる。
バ4を揺動させた時にルーズスプリング機構3に
よつて揺動レバ4の揺動を吸収して第2操作弁5
のスプール6のみが設定ストローク操作された後
に第1操作弁1のスプール2が操作される。つま
り、時間差を有して第1,第2操作弁1,5を操
作できる。
しかし、この構造であると中立時(つまり、操
作レバ8を操作しない時)に第1,第2操作弁
1,5のスプール2,6を中立位置N1,N2に正
しく保持するには、揺動レバ4の両端側連結点4
1,42とスプール2,6の連結点21,61の距離
L1,L2を所定長さにそれぞれ調整しなければな
らず、調整個所が2ヶ所となるのでその操作が面
倒であるとの不具合を有する。
作レバ8を操作しない時)に第1,第2操作弁
1,5のスプール2,6を中立位置N1,N2に正
しく保持するには、揺動レバ4の両端側連結点4
1,42とスプール2,6の連結点21,61の距離
L1,L2を所定長さにそれぞれ調整しなければな
らず、調整個所が2ヶ所となるのでその操作が面
倒であるとの不具合を有する。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は2つの被操作部材を1本の操作部
材によつて時間差を有して操作できると共に、1
ヶ所を調整操作することで2つの被操作部材を所
定の中立位置に保持できるようにした操作装置を
提供することである。
り、その目的は2つの被操作部材を1本の操作部
材によつて時間差を有して操作できると共に、1
ヶ所を調整操作することで2つの被操作部材を所
定の中立位置に保持できるようにした操作装置を
提供することである。
以下第2図以降を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
第1被操作部材となる第1操作弁10のスプー
ル11は長さ調整自在なる杆体12を介してピン
13を中心として揺動自在なる揺動レバ14の一
端側にピン15で枢着連結され、第2被操作部材
となる第2操作弁16のスプール17はルーズス
プリング機構18を介して前記揺動レバ14の他
端側にピン19で枢着連結してあり、揺動レバ1
4の他端部はリンク機構20を介して操作部材と
なる操作レバ21に連結してある。
ル11は長さ調整自在なる杆体12を介してピン
13を中心として揺動自在なる揺動レバ14の一
端側にピン15で枢着連結され、第2被操作部材
となる第2操作弁16のスプール17はルーズス
プリング機構18を介して前記揺動レバ14の他
端側にピン19で枢着連結してあり、揺動レバ1
4の他端部はリンク機構20を介して操作部材と
なる操作レバ21に連結してある。
前記ルーズスプリング機構18は、フランジ2
2と筒状部23と2又部24とを有するスリーブ
ロツド25及びスリーブロツド25の筒状部23
に遊嵌しかつフランジ26を有するスリーブ27
並びにバネ28とを備え、筒状部23の周壁には
長孔29が削設され、フランジ26にはピン孔3
0が穿孔してある。
2と筒状部23と2又部24とを有するスリーブ
ロツド25及びスリーブロツド25の筒状部23
に遊嵌しかつフランジ26を有するスリーブ27
並びにバネ28とを備え、筒状部23の周壁には
長孔29が削設され、フランジ26にはピン孔3
0が穿孔してある。
そして、スリーブロツド25は第2操作弁16
にそのフランジ22が当接され、かつその筒状部
23内にスプール17が臨ませてあると共に、筒
状部23の外周にスリーブ27が遊嵌され、その
ピン孔30よりピン31が長孔29を挿通してス
プール17に嵌合されてスリーブ27とスプール
17とが連結してあると共に、フランジ22とフ
ランジ26との間にバネ28が設けてあつてスリ
ーブ27は図中左方に付勢されていると共に、2
又部24がピン19で揺動レバ14の他端側に枢
着連結してある。
にそのフランジ22が当接され、かつその筒状部
23内にスプール17が臨ませてあると共に、筒
状部23の外周にスリーブ27が遊嵌され、その
ピン孔30よりピン31が長孔29を挿通してス
プール17に嵌合されてスリーブ27とスプール
17とが連結してあると共に、フランジ22とフ
ランジ26との間にバネ28が設けてあつてスリ
ーブ27は図中左方に付勢されていると共に、2
又部24がピン19で揺動レバ14の他端側に枢
着連結してある。
また、長孔29の寸法はl1、筒状部23の内径
Dは揺動レバ14作動偏心角を許容できる大きさ
となり、ピン孔30の中心30′と端面27aと
の距離l2はl3−l1≧l2となつている。
Dは揺動レバ14作動偏心角を許容できる大きさ
となり、ピン孔30の中心30′と端面27aと
の距離l2はl3−l1≧l2となつている。
但し、l3はフランジ22の外端面22aと長孔
29の他端部との距離である。
29の他端部との距離である。
しかして、スリーブ27はバネ28でピン31
が長孔29の他端部に当接するまで左方に移動さ
れているから、スプール17の位置は常に一定と
なつて何ら調整することなくスプール17を中立
位置N2に保持できる。
が長孔29の他端部に当接するまで左方に移動さ
れているから、スプール17の位置は常に一定と
なつて何ら調整することなくスプール17を中立
位置N2に保持できる。
したがつて、杆体12の長さを調整してスプー
ル11のみを中立位置に調整すれば良い。
ル11のみを中立位置に調整すれば良い。
そして、操作レバ21を操作して揺動レバ14
を時計方向に揺動するとスリーブロツド25がバ
ネ28に抗して図中左方に移動される。この時、
ピン31は長孔29内を相対的に移動することに
なるからスプール17が移動しない。
を時計方向に揺動するとスリーブロツド25がバ
ネ28に抗して図中左方に移動される。この時、
ピン31は長孔29内を相対的に移動することに
なるからスプール17が移動しない。
一方、この間に第1操作弁10のスプール11
は杆体12を介して移動される。
は杆体12を介して移動される。
そしてある程度揺動レバー14が揺動するとピ
ン31と長孔29とが当接してスプール17が移
動される。
ン31と長孔29とが当接してスプール17が移
動される。
本考案は以上の様になり、一本の操作部材で2
つの被操作部材を時間差を有して操作できると共
に、ルーズスプリング機構はそれ自体の構造、つ
まりピン31と孔29とによつて第2被操作部材
の可動部を常に所定の中立位置に保持できて調整
する必要がなく、杆体12の長さを調整して第1
被操作部材の可動部を中立位置とすれば良いから
調整個所が1ヶ所となつて調整操作が容易とな
る。
つの被操作部材を時間差を有して操作できると共
に、ルーズスプリング機構はそれ自体の構造、つ
まりピン31と孔29とによつて第2被操作部材
の可動部を常に所定の中立位置に保持できて調整
する必要がなく、杆体12の長さを調整して第1
被操作部材の可動部を中立位置とすれば良いから
調整個所が1ヶ所となつて調整操作が容易とな
る。
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案の一
実施例を示す全体説明図、第3図はルーズスプリ
ング機構の分解斜視図である。 10,16は第1、第2被操作部材、11,1
7は可動部、14は揺動レバ、21は操作部材、
12は杆体、18はルーズスプリング機構、22
はフランジ、23は筒状部、24は連結部、25
はスリーブロツド、26はフランジ、27はスリ
ーブ、28はバネ、29は孔、31はピン。
実施例を示す全体説明図、第3図はルーズスプリ
ング機構の分解斜視図である。 10,16は第1、第2被操作部材、11,1
7は可動部、14は揺動レバ、21は操作部材、
12は杆体、18はルーズスプリング機構、22
はフランジ、23は筒状部、24は連結部、25
はスリーブロツド、26はフランジ、27はスリ
ーブ、28はバネ、29は孔、31はピン。
Claims (1)
- 第1被操作部材の可動部を長さ調整自在なる杆
体12で揺動レバ14の一端側に枢着連結すると
共に、第2被操作部材の可動部をルーズスプリン
グ機構18を介して前記揺動レバ14の他端側に
枢着連結し、該揺動レバ14を操作部材に連係し
た操作装置において、前記ルーズスプリング機構
18を、フランジ22及び可動部17が遊嵌する
筒状部23並びに揺動レバ14に枢着連結される
連結部24を備えたスリーブロツド25と、筒状
部23に遊嵌される筒状でかつフランジ26を有
するスリーブ27と、前記フランジ22,26間
に設けられるバネ28とより構成し、該スリーブ
27と可動部17とを筒状部23の孔29を挿通
したピン31で連結すると共に、該ピン31と孔
29とを軸方向に相対的に変位可能なる形状とし
たことを特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030682U JPS58147031U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030682U JPS58147031U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147031U JPS58147031U (ja) | 1983-10-03 |
| JPS647384Y2 true JPS647384Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=30051537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030682U Granted JPS58147031U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147031U (ja) |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4030682U patent/JPS58147031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147031U (ja) | 1983-10-03 |
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