JPH0110310Y2 - - Google Patents
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- JPH0110310Y2 JPH0110310Y2 JP12666378U JP12666378U JPH0110310Y2 JP H0110310 Y2 JPH0110310 Y2 JP H0110310Y2 JP 12666378 U JP12666378 U JP 12666378U JP 12666378 U JP12666378 U JP 12666378U JP H0110310 Y2 JPH0110310 Y2 JP H0110310Y2
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- brake
- clutch
- brake band
- plate
- band
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この本考案は、動力作業機の操向クラツチ兼用
のブレーキ構造に関するものである。
のブレーキ構造に関するものである。
この考案では、動力作業機において、操向クラ
ツチの操作を行うと同時に左右側のいづれかの走
行部のブレーキも同時に働いて、操向作動が確実
に行えるようにした動力作業機の操向クラツチ兼
用のブレーキ構造を提供せんとするものである。
ツチの操作を行うと同時に左右側のいづれかの走
行部のブレーキも同時に働いて、操向作動が確実
に行えるようにした動力作業機の操向クラツチ兼
用のブレーキ構造を提供せんとするものである。
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、操向クラツチ部Aの作動を行う構造は次のと
おりである。即ち1は動力作業機の操作レバー
(図示せず)に連結したレバーであり、同レバー
部1にはレバー回転軸2が連設されており、同レ
バー回転軸2の先端には、カム3によりレバー回
転軸2に沿つて横摺動を行うカム作動体4が嵌合
されている。5は作動体4の横摺動復帰を行うス
プリングを示す。
ば、操向クラツチ部Aの作動を行う構造は次のと
おりである。即ち1は動力作業機の操作レバー
(図示せず)に連結したレバーであり、同レバー
部1にはレバー回転軸2が連設されており、同レ
バー回転軸2の先端には、カム3によりレバー回
転軸2に沿つて横摺動を行うカム作動体4が嵌合
されている。5は作動体4の横摺動復帰を行うス
プリングを示す。
カム作動体4にはピン6が突設されており、同
ピン6は操向クラツチ部Aにおけるクラツチ操作
板7の一端7−1に係合しており、クラツチ操作
板7の他端7−2はケース8に回動自在に遊嵌さ
れてカム作動体4の横摺動によりピン6を介して
クラツチ操作板7の一端7−1を摺動せしめるこ
とにより、他端7−2を中心にクラツチ操作板7
は傾動自在となる。
ピン6は操向クラツチ部Aにおけるクラツチ操作
板7の一端7−1に係合しており、クラツチ操作
板7の他端7−2はケース8に回動自在に遊嵌さ
れてカム作動体4の横摺動によりピン6を介して
クラツチ操作板7の一端7−1を摺動せしめるこ
とにより、他端7−2を中心にクラツチ操作板7
は傾動自在となる。
9はクラツチ操作板7の他端7−2の遊嵌部分
における位置調整のためのアジヤストケースであ
り、ケース8との連設位置を変位することによつ
てクラツチ操作板7の他端7−2の位置調整を行
う。
における位置調整のためのアジヤストケースであ
り、ケース8との連設位置を変位することによつ
てクラツチ操作板7の他端7−2の位置調整を行
う。
10はクラツチ操作板7の中心に挿貫した動力
出力軸であり、原動機により連動連結されてお
り、動力出力軸10の先端には多板式クラツチ1
1が連設されている。
出力軸であり、原動機により連動連結されてお
り、動力出力軸10の先端には多板式クラツチ1
1が連設されている。
多板式クラツチ11を介して動力出力軸10に
は連動軸12が連設されており、多板式クラツチ
11に圧着自在の圧力板13はクラツチ操作板7
と連設ボルト14にて連設されてクラツチ操作板
7の傾倒作動によつて圧力板13が多板式クラツ
チ11に圧着自在となりクラツチ機能を果す。1
5はスプリングである。16は連動軸12に歯車
17を介して連動連設された走行軸、18は走行
軸16に設けたチエーン巻架用の歯車である。
は連動軸12が連設されており、多板式クラツチ
11に圧着自在の圧力板13はクラツチ操作板7
と連設ボルト14にて連設されてクラツチ操作板
7の傾倒作動によつて圧力板13が多板式クラツ
チ11に圧着自在となりクラツチ機能を果す。1
5はスプリングである。16は連動軸12に歯車
17を介して連動連設された走行軸、18は走行
軸16に設けたチエーン巻架用の歯車である。
以上のように構成された操向クラツチ部Aは、
操作レバーに連結したレバー部1の作動によつて
レバー回転軸2、カム作動体4、クラツチ操作板
7等の作動連係により動力出力軸10と走行軸1
6とのクラツチ作動が行われる。
操作レバーに連結したレバー部1の作動によつて
レバー回転軸2、カム作動体4、クラツチ操作板
7等の作動連係により動力出力軸10と走行軸1
6とのクラツチ作動が行われる。
一方、レバー部1の作動にともなうブレーキ部
Bの作動を行う構造は次のとおりである。
Bの作動を行う構造は次のとおりである。
即ち、レバー部1のレバー回転軸2には筒状体
19が遊嵌されており、レバー部1に突設した突
片20と筒状体19に突設した受体21とはレバ
ー部1の回動により突片20が受体21に係合し
て筒状体19を回転せしめるべく構成されてい
る。
19が遊嵌されており、レバー部1に突設した突
片20と筒状体19に突設した受体21とはレバ
ー部1の回動により突片20が受体21に係合し
て筒状体19を回転せしめるべく構成されてい
る。
22は受体21の突片20当接部に設けたアジ
ヤストボルトであり、突片20と受体21との当
接間隔を調整することにより、レバー回転軸2と
筒状体19との作動時差を調整し、もつてクラツ
チ作動とブレーキ作動との適確な作動時差を形成
する。
ヤストボルトであり、突片20と受体21との当
接間隔を調整することにより、レバー回転軸2と
筒状体19との作動時差を調整し、もつてクラツ
チ作動とブレーキ作動との適確な作動時差を形成
する。
筒状体19には、ブレーキロツド23が連設さ
れており、同ブレーキロツド23の先端には側面
視二又状とした左右の連結部材24が枢着され、
同連結部材24の両端部は、同両端部に回動自在
に枢支支連結したピン24aを介して、ブレーキ
バンド操作体25に突設した二個のバンド連結部
25−1,25−2にそれぞれ連設されており、
ブレーキバンド操作体25は、二個のバンド連結
部25−1,2を形成すべくその両端部を左右一
対とした平面視二又状に構成され、その中途部は
後述の如く、回転軸26で枢支されているもので
ある。
れており、同ブレーキロツド23の先端には側面
視二又状とした左右の連結部材24が枢着され、
同連結部材24の両端部は、同両端部に回動自在
に枢支支連結したピン24aを介して、ブレーキ
バンド操作体25に突設した二個のバンド連結部
25−1,25−2にそれぞれ連設されており、
ブレーキバンド操作体25は、二個のバンド連結
部25−1,2を形成すべくその両端部を左右一
対とした平面視二又状に構成され、その中途部は
後述の如く、回転軸26で枢支されているもので
ある。
ブレーキバンド操作体25は、一体となつた回
転軸26により回動可能に構成されており、同回
転軸26には主ブレーキ用のフートペダル(図示
せず)に連結される主ブレーキ連結体27が突設
され、操向クラツチ部Aのクラツチ操作とほぼ同
時に走行部の一側に操向のためのブレーキ操作を
行うとは別途に動力作業機の走行自体を停止する
ためのブレーキ操作を行うことができるように構
成されている。
転軸26により回動可能に構成されており、同回
転軸26には主ブレーキ用のフートペダル(図示
せず)に連結される主ブレーキ連結体27が突設
され、操向クラツチ部Aのクラツチ操作とほぼ同
時に走行部の一側に操向のためのブレーキ操作を
行うとは別途に動力作業機の走行自体を停止する
ためのブレーキ操作を行うことができるように構
成されている。
すなわち、筒状体19に連動連結したブレーキ
ロツド23の先端には、馬蹄形状に構成した二個
の弯曲状の連連結部材24b,24cが枢支連結
されているものあり、すなわち、二個の弯曲状の
連結部材24b,24cは基端部を互いに枢支し
て、同枢支部にブレーキロツド23の先端を更に
枢支連結することにより、二個の連結部材24
b,24cが同ロツド23の先端部で馬蹄形状に
形成されて連結されていることになる。
ロツド23の先端には、馬蹄形状に構成した二個
の弯曲状の連連結部材24b,24cが枢支連結
されているものあり、すなわち、二個の弯曲状の
連結部材24b,24cは基端部を互いに枢支し
て、同枢支部にブレーキロツド23の先端を更に
枢支連結することにより、二個の連結部材24
b,24cが同ロツド23の先端部で馬蹄形状に
形成されて連結されていることになる。
しかも、多連結材24b,24cの先端部分に
は、ブレーキバンド30の両端がそれぞれ連結さ
れており、しかもブレーキバンド30の延長線は
互いに交差する状態で同バンドの両端が配設され
ているものである。
は、ブレーキバンド30の両端がそれぞれ連結さ
れており、しかもブレーキバンド30の延長線は
互いに交差する状態で同バンドの両端が配設され
ているものである。
図中、32は、ブレーキバンド30の一端に連
設した連結部材24bへの連結板であり、平板を
折り返して折り返し部分を輪状に形成し、同輪状
部分を連結部材とし、折り返した平板は、ブレー
キバンド30の端部を両面から挟圧し、リベツト
で固着して同バンド30と一体に連設しているも
のであり、折り返し部分の同連結板32に、連結
部材24bの先端に突設したピン24aを遊嵌し
て同ピンを介して連結部材24b先端部と、ブレ
ーキバンド30の一端とを枢支連結している。
設した連結部材24bへの連結板であり、平板を
折り返して折り返し部分を輪状に形成し、同輪状
部分を連結部材とし、折り返した平板は、ブレー
キバンド30の端部を両面から挟圧し、リベツト
で固着して同バンド30と一体に連設しているも
のであり、折り返し部分の同連結板32に、連結
部材24bの先端に突設したピン24aを遊嵌し
て同ピンを介して連結部材24b先端部と、ブレ
ーキバンド30の一端とを枢支連結している。
また、33は、ブレーキバンド30の他端に連
設した連結部材24cへのバンド連結部材であ
り、具体的には、ブレーキバンド30に同連結板
33を介しボルト34を連結し、同ボルト34に
は筒状ナツト36を螺設し、同ナツト36は、前
述したブレーキバンド30の一端に連設した連結
板32の挿通孔31に挿貫し、ブレーキバンド3
0の両端方向に互いに交差状となつてブレーキバ
ンドのブレーキ作動がなされるように構成してお
り、かかるボルト34は、バンド連結部材33の
先端に連設したパイプ35中に横断状態で貫通し
ており、かかるパイプ35の周面は前述の筒状ナ
ツト36の先端に圧接されて、同ナツト36の回
転調節によつてパイプ35と、ボルト34との連
結位置の調節が行えるように構成されている。
設した連結部材24cへのバンド連結部材であ
り、具体的には、ブレーキバンド30に同連結板
33を介しボルト34を連結し、同ボルト34に
は筒状ナツト36を螺設し、同ナツト36は、前
述したブレーキバンド30の一端に連設した連結
板32の挿通孔31に挿貫し、ブレーキバンド3
0の両端方向に互いに交差状となつてブレーキバ
ンドのブレーキ作動がなされるように構成してお
り、かかるボルト34は、バンド連結部材33の
先端に連設したパイプ35中に横断状態で貫通し
ており、かかるパイプ35の周面は前述の筒状ナ
ツト36の先端に圧接されて、同ナツト36の回
転調節によつてパイプ35と、ボルト34との連
結位置の調節が行えるように構成されている。
更に、二個の連結体部材24b,24cのほぼ
中央に位置する個所には回転軸26がケー8に配
置されており、同回転軸26には互いに反対方向
に放射したアームを有するブレーキバンド操作体
25の中心が一体に連設されており、同軸26と
共に同操作体25が回転する。
中央に位置する個所には回転軸26がケー8に配
置されており、同回転軸26には互いに反対方向
に放射したアームを有するブレーキバンド操作体
25の中心が一体に連設されており、同軸26と
共に同操作体25が回転する。
しかも、同操作体25の二個のアームの先端は
それぞれ同一方向に向いて一部切欠開口したバン
ド連結部25−1,25−2が形成されており、
同連結部25−1,25−1には、前述した連結
板31先端部とパイプ35がそれぞれ離脱可能に
係合されているものであり、更には、このバンド
連結部25−1,25−2の開口部の開口方向
は、それぞれ交差状のブレーキバンド30の両端
の伸延方向に向いて開口しており、かかる開口方
向と、連結部材24b,24c先端のブレーキ作
動時の移動方向との関係は、それぞれ略同一方向
に設定されている。
それぞれ同一方向に向いて一部切欠開口したバン
ド連結部25−1,25−2が形成されており、
同連結部25−1,25−1には、前述した連結
板31先端部とパイプ35がそれぞれ離脱可能に
係合されているものであり、更には、このバンド
連結部25−1,25−2の開口部の開口方向
は、それぞれ交差状のブレーキバンド30の両端
の伸延方向に向いて開口しており、かかる開口方
向と、連結部材24b,24c先端のブレーキ作
動時の移動方向との関係は、それぞれ略同一方向
に設定されている。
従つて、クラツチ作動にともないブレーキロツ
ド23を介して連結部材24b,24c作動せし
めてブレーキバンド30をブレーキ作動方向に有
効に締付ける動きは、後述の本考案の作用説明で
示す通りである。
ド23を介して連結部材24b,24c作動せし
めてブレーキバンド30をブレーキ作動方向に有
効に締付ける動きは、後述の本考案の作用説明で
示す通りである。
また、回転軸26にはストツパー用突片28が
連設されており、同ストツパー用突片28はケー
スに連設したストツパーボルト29に当接自在で
ある。
連設されており、同ストツパー用突片28はケー
スに連設したストツパーボルト29に当接自在で
ある。
すなわち、ブレーキバンド操作体25が一定範
囲以上の回転しないように規制するものであり、
かかる操作体25の規制によつて二個の連結部材
24b,24cは一定の範囲で一定方向にしか変
位しないために、ブレーキロツドによるブレーキ
操作時に一方の連結部材の先端が一方のバンド連
結部から離脱しても、他方の連結部材先端は、他
方のバンド連結部に係合した状態で後述の通りの
確実なブレーキバンド操作を行うことができるも
のである。
囲以上の回転しないように規制するものであり、
かかる操作体25の規制によつて二個の連結部材
24b,24cは一定の範囲で一定方向にしか変
位しないために、ブレーキロツドによるブレーキ
操作時に一方の連結部材の先端が一方のバンド連
結部から離脱しても、他方の連結部材先端は、他
方のバンド連結部に係合した状態で後述の通りの
確実なブレーキバンド操作を行うことができるも
のである。
ここでブレーキバンド操作体25について説明
すると、同操作体25はクラツチ作動時のブレー
キ操作以外に、本来のフートペダルによるブレー
キ操作を行う場合に使用するものであり、フート
ペダルに連動連設した主ブレーキ連結体27を回
転軸26に連動連結しておくことにより、フート
ペダルの操作によつて、回転軸26を介してブレ
ーキバンド操作体25を回転作動せしめ、同操作
体25のアーム先端に係合した連結板31及びパ
イプ35を、ブレーキバンド30の両端がブレー
キ作動する方向に変位せしめることにより、フー
トペダルによつてもブレーキ操作できるようにし
たものである。
すると、同操作体25はクラツチ作動時のブレー
キ操作以外に、本来のフートペダルによるブレー
キ操作を行う場合に使用するものであり、フート
ペダルに連動連設した主ブレーキ連結体27を回
転軸26に連動連結しておくことにより、フート
ペダルの操作によつて、回転軸26を介してブレ
ーキバンド操作体25を回転作動せしめ、同操作
体25のアーム先端に係合した連結板31及びパ
イプ35を、ブレーキバンド30の両端がブレー
キ作動する方向に変位せしめることにより、フー
トペダルによつてもブレーキ操作できるようにし
たものである。
38は調整用孔37に取外し自在に設けた蓋体
である。39はブレーキバンド30を弛緩せしめ
るためのスプリングである。
である。39はブレーキバンド30を弛緩せしめ
るためのスプリングである。
この考案の実施例は上記のように構成されてお
り、、レバー部1で操向クラツチ部Aを作動させ
るのに要する力は、レバー比、及びレバー回転軸
2のカム3とカム作動体4により非常に小さいも
のとなり、また、操向ブレーキの作動に良する力
も、ブレーキロツド23の作動が、2個の連結部
材24b,24cを介しブレーキバンド30の両
端に伝達されてブレーキ作用が開始すると、同バ
ンド30はクラツチ外周の回転方向の力を受けて
回動し、ブレーキバンド30の回動方向とは反対
側の端部に連結した連結板31又はパイプ35を
介してブレーキ操作体25に伝達されるが、同操
作体25は作動が制限されているので回動範囲の
限界で上記の回転方向の引張力が支承される。な
お、上記ブレーキバンド30の回動による同バン
ド30両端の変位は、ブレーキロツド23と各連
結部材24b,24cとの交差角が変化すること
で吸収されるので、上記回転力はブレーキロツド
23まではおよばない。
り、、レバー部1で操向クラツチ部Aを作動させ
るのに要する力は、レバー比、及びレバー回転軸
2のカム3とカム作動体4により非常に小さいも
のとなり、また、操向ブレーキの作動に良する力
も、ブレーキロツド23の作動が、2個の連結部
材24b,24cを介しブレーキバンド30の両
端に伝達されてブレーキ作用が開始すると、同バ
ンド30はクラツチ外周の回転方向の力を受けて
回動し、ブレーキバンド30の回動方向とは反対
側の端部に連結した連結板31又はパイプ35を
介してブレーキ操作体25に伝達されるが、同操
作体25は作動が制限されているので回動範囲の
限界で上記の回転方向の引張力が支承される。な
お、上記ブレーキバンド30の回動による同バン
ド30両端の変位は、ブレーキロツド23と各連
結部材24b,24cとの交差角が変化すること
で吸収されるので、上記回転力はブレーキロツド
23まではおよばない。
一方、ブレーキバンド30の回動方向の端部
は、反回転方向側の連結板31又はパイプ35
が、上記引張力でブレーキバンド操作体31に固
定された状態であるから、他方の連結部材とブレ
ーキロツド23との枢着点は上記で固定された連
結板31の先端又はパイプ35を中心として略円
弧状の軌跡を描いて作動し、また、他方の連結部
材を介しブレーキロツド23の作動が伝達され続
けているので、更に強くブレーキ作用が行われ
る。
は、反回転方向側の連結板31又はパイプ35
が、上記引張力でブレーキバンド操作体31に固
定された状態であるから、他方の連結部材とブレ
ーキロツド23との枢着点は上記で固定された連
結板31の先端又はパイプ35を中心として略円
弧状の軌跡を描いて作動し、また、他方の連結部
材を介しブレーキロツド23の作動が伝達され続
けているので、更に強くブレーキ作用が行われ
る。
また、ブレーキバンド30の締付け状態を加減
する必要がある場合は、調整用孔37より筒状ナ
ツト36によりバンド連結部材33の長さを調整
してブレーキバンド30の締付け加減を行い、ブ
レーキの調整をする。
する必要がある場合は、調整用孔37より筒状ナ
ツト36によりバンド連結部材33の長さを調整
してブレーキバンド30の締付け加減を行い、ブ
レーキの調整をする。
また、ブレーキバンド30の一端が、ボルト3
4、六角筒状ナツト36によつてブレーキバンド
操作体25一端に長さ調整自在に連結可能で、か
つ、ブレーキバンド30の締付作動時のブレーキ
バンド操作体25の回動に支障なく行われてい
る。また、ブレーキバンド30の長さ調整はケー
ス8外から容易に行える。
4、六角筒状ナツト36によつてブレーキバンド
操作体25一端に長さ調整自在に連結可能で、か
つ、ブレーキバンド30の締付作動時のブレーキ
バンド操作体25の回動に支障なく行われてい
る。また、ブレーキバンド30の長さ調整はケー
ス8外から容易に行える。
第1図は、本案ブレーキ構造の断面側面図。第
2図は、第1図は−線の断面図。第3図は、
第1図の−線の断面図。第4図は、第3図
−線の矢視図。 22:アジヤストヘボルト、23:ブレーキロ
ツド、24:連結部材、25:ブレーキバンド操
作体、26:回転軸、27:主ブレーキ連結体、
28:ストツパー突片、29:ストツパーギル
ト、30:ブレーキバンド、31:挿通孔、3
2:連結板、33:バンド連結部材、34:ボル
ト、35:パイプ、36:六角筒状ナツト、3
7:調整用孔、38:蓋体。
2図は、第1図は−線の断面図。第3図は、
第1図の−線の断面図。第4図は、第3図
−線の矢視図。 22:アジヤストヘボルト、23:ブレーキロ
ツド、24:連結部材、25:ブレーキバンド操
作体、26:回転軸、27:主ブレーキ連結体、
28:ストツパー突片、29:ストツパーギル
ト、30:ブレーキバンド、31:挿通孔、3
2:連結板、33:バンド連結部材、34:ボル
ト、35:パイプ、36:六角筒状ナツト、3
7:調整用孔、38:蓋体。
Claims (1)
- 左右走行部にそれぞれ連結した操向クラツチ部
Aの多板式クラツチ11の外周をバンドブレーキ
のドラムとして構成した操向クラツチ部A及び操
向ブレーキ部において、同クラツチ部Aにクラツ
チ操作板7を設け、同クラツチ操作板7の基端を
ケース8により支持し、また、レバー部1に連結
されたレバー回転軸2の先端にカム作動体4を摺
動自在に遊嵌し、同カム作動体4にクラツチ操作
板7の先端を連設して、同レバー回転軸2に連設
したカム3を介して同カム作動体4を摺動せしめ
ることにより、ケース8にて枢支されたクラツチ
作動体4の基端を支点として、クラツチ操作板を
傾倒、起立作動せしめて、同操作板7の中途部と
連動連結した多板式クラツチ11の圧力板13を
介して操向クラツチ部Aの動力伝達、切断13を
行うべく構成すると共に、上記レバー回転軸2に
筒状体19を遊嵌し、レバー回転軸2に突設した
突片20と筒状体19に突設した受体21との係
合を介して筒状体19を回動せしめ、同筒状体1
9に突設した突片20に連結したブレーキロツド
23の先端に、馬蹄状に配設した2個の連結部材
24b,24cの基端をそれぞれブレーキロツド
23の先端に枢支連結し、同連結部材24b,2
4cの先端を、ブレーキバンド30の両自由端に
それぞれ枢支連結し、しかも、同枢支連結状態は
ブレーキバンド30の一端に挿通孔31を有する
連結板32を連設し、同連結板32の先端に形成
した管状部に遊嵌したピン24aを介して連結部
材24bに枢着し、ブレーキバンド30の他端に
ボルト34を連設して、同ボルト34をパイプ3
5に横断状態で挿通させ、同ボルト34の先端に
筒状ナツト36を螺着して、同ナツト36をパイ
プ35を当接させると共に両方の同連結部材24
b,24cの略中間位置に、ケース8を挿通した
ストツパー用ボルト29にて作動が制限されたブ
レーキバンド操作体25を回転自在に配設して、
同操作体25は、二個のアームを放射状に突設
し、同アームの先端に、バンド連結部25−1,
25−2を形成し、各連結部25−1,25−2
にブレーキバンド連結板32と、パイプ35とを
離脱可能に係合し、しかも、同連結部25−1,
25−2はブレーキバンド30の両端の伸延方向
において一部切欠して開口部25−3を形成し、
連結部25−1,25−2からの離脱は同開口部
25−3を介て行われるべく構成し、同ブレーキ
バンド操作体25はブレーキ操作用のフートペダ
ルに連動連結すると共に、筒状ナツト36の先端
をブレーキバンド30の連結板32の挿通孔31
に挿貫してケース8外に突出させ、ケース8外よ
りブレーキバンド30の長さ調整を行いうるよう
構成してなる動力作業機の操向クラツチ兼用のブ
レーキ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12666378U JPH0110310Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12666378U JPH0110310Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5542674U JPS5542674U (ja) | 1980-03-19 |
| JPH0110310Y2 true JPH0110310Y2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=29088704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12666378U Expired JPH0110310Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110310Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12210171B2 (en) * | 2020-12-17 | 2025-01-28 | Waymo Llc | Combined collimation and diffuser lens for flood illuminator |
-
1978
- 1978-09-13 JP JP12666378U patent/JPH0110310Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12210171B2 (en) * | 2020-12-17 | 2025-01-28 | Waymo Llc | Combined collimation and diffuser lens for flood illuminator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5542674U (ja) | 1980-03-19 |
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