JPS64745B2 - - Google Patents

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JPS64745B2
JPS64745B2 JP55501461A JP50146180A JPS64745B2 JP S64745 B2 JPS64745 B2 JP S64745B2 JP 55501461 A JP55501461 A JP 55501461A JP 50146180 A JP50146180 A JP 50146180A JP S64745 B2 JPS64745 B2 JP S64745B2
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JP
Japan
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signal
gate
flip
flop
output
Prior art date
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JP55501461A
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JPS56500513A (ja
Inventor
Denisu Emu Buranfuoodo
Saiedo Nashiimu
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NCR Voyix Corp
Original Assignee
NCR Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NCR Corp filed Critical NCR Corp
Publication of JPS56500513A publication Critical patent/JPS56500513A/ja
Publication of JPS64745B2 publication Critical patent/JPS64745B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K7/00Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
    • G06K7/01Details
    • G06K7/016Synchronisation of sensing process
    • G06K7/0166Synchronisation of sensing process by means of clock-signals derived from the code marks, e.g. self-clocking code

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Description

請求の範囲 1 バーコード記号の走査中、デコーダ・チツプ
24のパターン認識アレイから発生した有効デー
タ及び無効データを含む1群のデータを受信する
受信手段102,116〜126,140,14
9,150〜158,164と、前記受信手段に
接続され前記受信したデータを記憶する記憶手段
81a〜84cと、前記受信手段102,116
〜126,140,149,150〜158,1
64から前記記憶手段81a〜84cに対し前記
データをクロツクインさせるタイミング手段85
a〜dと、その動作を制御するロジツク手段19
8,200とを含み前記1群のデータを処理する
システムであつて、前記受信手段は前記受信デー
タの前記記憶手段81a〜84cに対するクロツ
クインに用いる複数の第1の制御信号FR0〜3
を発生するようにした第1の制御信号発生手段1
16〜126,140と、前記ロジツク手段に供
給され前記受信データのフレーム構成の用に供し
うる複数の第2の制御信号,,
OUTMARG,を発生するようにした
第2の制御信号発生手段150〜158,164
とを含み、前記記憶手段は前記受信データを前記
第1の制御信号に基づいて定められた記憶位置に
記憶しうるようにした複数の記憶手段81a〜8
4cを含み、前記ロジツク手段198,200及
び前記タイミング手段85a〜dは前記受信手段
に接続され前記第1及び第2の制御信号の制御の
もとに前記受信データをデイジタル的に処理して
有効データと無効データとを区別し、前記ロジツ
ク手段は前記記憶装置の前記定められた記憶位置
に対し、現に送信されたデータは有効データであ
ることを示し、それを捕獲させるための信号FR
0CAPを発生して有効データのみを記憶させる
ようにしたデータ処理システム。
技術分野 この発明はバー・コード符号を走査することに
よつてパターン認識アレイ(配列)から発生した
データを処理する種類のシステムに関する。
背景技術 小売業における販売項目を処理するための新し
いデータ識別用装置として光学走査装置を使用
し、それを用いて読まれるべきデータとしてバ
ー・コード符号又はラベルを使用しようとする傾
向は、食料雑貨業及び関連する小売産業用の産業
基準としてユニバーサル・プロダクト・コード
(UPC)として知られる特別バー・コードが設定
されたことから、広く受け入れられるようになつ
た。UPCのような多重バー・コードでは、各10
進数又はキヤラクタは7ビツトで構成される2対
の縦のバー(暗)及びスペース(明又は空白)か
ら成るパターンで表わされ、バイナリ「1」の7
ビツトは所定幅の暗いモジユール又はバーで表わ
され、バイナリ「0」は明るいモジユール又はス
ペースで表わされる。故に、10進「1」又はキヤ
ラクタ「1」はUPCコードによる7ビツト・パ
ターンの0011001によつて表わすことができる。
そのフオーマツト0011001と一致させて、10進文
字「1」は最初の2ビツト幅のスペースと、それ
に続く2ビツト幅のバーと、次の2ビツト幅の空
白と、最後の1ビツト幅のバーとによつて構成さ
れる。このシステムの各キヤラクタ又は10進数で
は、合計7モジユール(又は7ビツト)幅の中に
2つ(2組)のバーと2つ(2組)のスペースと
が存在するように構成される。各キヤラクタを構
成するバー又はスペース(空白)のそれぞれの幅
は、バーとスペースの合計が7ビツト(又は7モ
ジユール)幅となる限り、1モジユール幅でも、
2でも3でも4モジユール幅でもよい。
UPCのような多重バー・コードは、普通チエ
ツク・アウト・カウンタに設けられた手持走査棒
又はスキヤナ機構の形式の光学スキヤナによつて
読取られる。該光学スキヤナはバー・コード・パ
ターンを走査して、そのバー・コード・パターン
で表わされるキヤラクタを確認するための処理装
置に送信するために、バーとスペースを表わす信
号を発生する。
米国特許明細書第4125765号はユニバーサル・
プロダクト・コードを読取中のスキヤナからの有
効なコード情報の始めを検出するシステムを開示
している。この公知システムは所定のシーケンス
の個別的な信号の変化にもとづくゲート期間中
に、複数の関係するパルス周波数をカウントする
ことによつて動作する。次に、累算されたカウン
トは、選ばれたカウントが互いに所定の関係にあ
るかどうかを確認するために比較され、その結
果、有効ラベル・データの始めを表わすコード
か、又は無効ラベル・データの始めを表わすコー
ドかのいずれかが発生される。
発明の開示 この発明の目的は安価な方法で履行することが
できるここに指定した種類のシステムを提供する
ことである。
この発明によると、ここに指定されたシステム
は前述のデータを受信する受信装置と、その受信
装置に接続され受信したデータを記憶する記憶装
置と、受信装置から記憶装置にデータをクロツク
するタイミング装置と、受信装置及び記憶装置に
接続され前述のデータのうちから有効データと無
効データとを区別して記憶装置に有効データを捕
獲させるように働くロジツク装置とを持つことを
特徴とする処理システムである。
この処理システムの利点は、このシステムが認
識効率を失うことなく、相当高速で動作すること
ができるということである。更に、このシステム
の利点は有効データから無効データを区別して取
除くのに有効であるということであり、このシス
テムは容易にNMOS/LSI集積回路チツプに実施
することができるということである。
この発明の他の面によると、それは複数の記憶
装置にデータをクロツクし、無効データから有効
データを区別する第1の信号を発生し、有効デー
タが記憶装置に捕獲されたということを表示する
第2の信号を発生し、複数の第3の信号を発生し
て捕獲された記憶装置からの有効データを利用装
置にクロツクする各工程を含み、バー・コード符
号の走査中に発生しパターン認識アレイから受信
したデータの処理方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
次に、下記添付図面を参照し、その例により、
この発明の実施例を詳細に説明する。
第1図はUPCコード符号のような符号又はコ
ード・ラベルの模式表示を表わす図、 第2図はUPC符号のキヤラクタ構造の模式表
示を表わす図、 第3図はUPC符号キヤラクタのコードの構造
を表わす表の図、 第4A図及び第4B図はバー・パターンの模式
表示と、変換されたバイナリの対象的信号とを表
わす図、 第5図はこの認識システムに利用されているバ
ー・コードの寸法関係を例示するための模式表示
を表わす図、 第6図はパターン認識及び走査システムを構成
する種々のアレイのブロツク図、 第7A図及び第7B図はともに接続されて端末
機とマイクロプロセツサ・インタフエースとを含
むフレーム制御アレイを表わすブロツク図、 第8図は入力インタフエース・ロジツクのデー
タ・ラツチ部を表わす図、 第9図はインタフエース・ロジツクのフレー
ム・デコード部を表わす図、 第10図は入力インタフエース・ロジツクの作
用デコード部を表わす図、 第11図はフレーム0状態カウンタ・ロジツク
を表わす図、 第12図はINCB0遅延バツフア・ロジツクを
表わす図、 第13図はフレーム0捕獲ロジツクを表わす
図、 第14図はフレーム1状態カウンタ・ロジツク
を表わす図、 第15図はINMARG1遅延バツフア・ロジツ
クを表わす図、 第16図はフレーム1捕獲ロジツクを表わす
図、 第17A図及び第17B図はともに接続されて
F0Aシフト・レジスタ・ロジツクを表わす図、 第18図はセグメントが捕獲されたことをマイ
クロプロセツサに警報するロジツク回路を表わす
図、 第19図はSRデータ・バスのSR6データ・ラ
インとSR7データ・ラインを制御するロジツク回
路を表わす図、 第20図はセグメントのパリテイ・データを翻
訳するROM用のロジツク回路を表わす図、 第21図は周期的符号捕獲ロジツクを表わす
図、 第22図は周期的データのクロツキングに協同
するロジツク回路を表わす図、 第23A図及び第23B図はともに接続されて
F0Cシフト・レジスタ・ロジツクを表わす図、 第24A図乃至第24C図はともに接続されて
マイクロプロセツサ指令デコード・ロジツクを表
わす図、 第25図は、使用シフト・レジスタ
(SHIFT・REGISTER・USED)、フレーム・リ
セツト(FRAME・RESET)、パリテイ・リード
(PARITY・READ)、チツプ・リセツト
(CHIP・RESET)、及び端末機読出及び書込
(TERMINAL・READ・AND・WRITE)等の
ための各指令を発生するロジツク回路を表わす
図、 第26図は、リード・パリテイ(READ・
PARITY)とセツト・ノーマージ(SET・
NOMAGE)の各指令を発生するロジツク回路を
表わす図、 第27図はマイクロプロセツサから端末機にデ
ータを送るロジツク回路を表わす図、 第28図は端末機からマイクロプロセツサにデ
ータを送るロジツク回路を表わす図、 第29図はマイクロプロセツサとそれに関係す
るロジツク回路を表わす図、 第30図は周期的に検出されるようなバー・コ
ード多重符号の模式表示を表わす図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図にはUPC符号又はコード・ラベルの模
式表示が表わされている。該UPC符号は12個の
キヤラクタを構成する1群の明・暗平行バーで作
られる。該12個のキヤラクタのうち、2個のキヤ
ラクタは産業コード及びモジユロ・チエツク・キ
ヤラクタであり、残る10個のキヤラクタは販売項
目に関係するデータを表わす主コードである。第
1図に表わされているように、そこにはOCR−
Bフオントで印字された読取可能な数が付加され
ている。該UPC符号は、1群の明・暗平行バー
の他に、左マージン及び右マージンと呼ばれるス
ペース(空白)を該符号の左右両側に含んでい
る。その他のUPC符号の特性としては次のよう
なものが含まれている。
(1) 符号の全体形状は矩形である。
(2) UPCコードの各キヤラクタは2つの暗バー
と2つの明スペースとによつて表わされる。
(3) 各キヤラクタはモジユールと呼ばれる7個の
等しいデータ要素で構成される。
(4) 各モジユールは明又は暗で良い。
(5) 各バーは1個の暗モジユール又は2個又は3
個又は4個の暗モジユールで構成することがで
き、明スペースも1個のモジユール又は2個又
は3個又は4個の明スペースで構成することが
できる。
(6) 各キヤラクタは独立である。
(7) 符号の最右キヤラクタはモジユロ・チエツ
ク・キヤラクタであり、符号の最左デイジツト
はこの符号がエンコードされたシステムを表示
する。
(8) UPC符号の寸法は可変である。すなわち、
その読取性能に影響を与えずに大きく又は小さ
くすることができる。UPC符号は第1図に表
わされているものと同じ配列を持つ6キヤラク
タのみで構成することができる。
(9) 1群の明及び暗のバーは左手及び右手のガー
ド・バー・パターンの各側部にあるマージンで
分離され、UPC符号の中央に設けられた中央
バンド・パターンで分離されている。
第2図には、UPC符号のキヤラクタ構造の模
式表示が表わされている。そこに見られるよう
に、各符号化されたUPCキヤラクタはそれぞれ
異なるモジユール数から成る2個の暗バーと2個
の明スペースとで作られる。黒モジユールに対応
して「1」を割当て、白モジユールに対応して
「0」を割当てることによつて、左手キヤラクタ
は「6」のキヤラクタを示す(0101111)を表わ
し、右手キヤラクタは「0」のキヤラクタを示す
(0001101)を表わしている。キヤラクタ・コード
の構造は各キヤラクタによつて独特なものに限定
されないが、そのキヤラクタが中央バンド・パタ
ーンのどちら側におかれているかによつて異な
る。すなわち、キヤラクタが右側にある場合と左
側にある場合によつて、明モジユールと暗モジユ
ールとが逆になるように配列される。その結果、
第3図に表わされているように、左手側の各キヤ
ラクタ・コードに含まれている黒モジユールの数
は奇数であり、右手側の各キヤラクタ・コードに
含まれている黒モジユールの数は偶数である。こ
のパリテイ関係がコードの読取り方向を決定する
情報を提供する。このような配列によつて、左手
キヤラクタは常に明バーから始まり、右手キヤラ
クタは常に暗バーから始まる(左から右への読取
り)。キヤラクタ・コードの全構造は第3図の表
に表わされている。その表から、左側デイジツト
の暗モジユールの数は常に3又は5であり、右手
デイジツトの暗モジユールの数は常に2又は4で
あるということがわかる。これらの特徴はパリテ
イ・チエツクとして使用される。左側デイジツト
は奇数パリテイを持ち、右側デイジツトは偶数パ
リテイを持つことになる。
キヤラクタが走査された後で、バイナリ値が各
モジユールに割当てられる。故に、第4A図及び
第4B図に表わされているように、そこに示され
ている方向にモジユールを走査すると、黒バーを
読取つたときには、バイナリ「1」信号が発生
し、白バー又は空白(スペース)を読取つたとき
には、バイナリ「0」信号が発生する。印刷であ
るということから明バーの幅と黒バーの幅とが理
想的値であるのはまれである。従つて、UPC符
号をデコードする際に、その状態を考慮しなけれ
ばならない。
加えて、UPC符号又はタグのための許容誤差
は、キヤラクタの開始又は終了におけるスペース
の場合はより大である。上述したバーとスペース
のプリント状態を考えると、類似する端部間の寸
法の許容誤差は類似しない端部間のそれより良い
ということがわかつた。すなわち、隣り合うバー
の立上り端又は隣り合うスペースの立上り端の間
の距離を測定するか、又は隣り合うバーの立下り
端又は隣り合うスペースの立下り端の間の距離を
測定すると、該システムに対して高い認識効率を
与えるデータを発生させることができる。
第5図には、第1図に表わされているUPCバ
ー・コードのパターンで表わされたキヤラクタを
認識する現在の方法が例示されている。前述した
ように、各キヤラクタは2つの暗バーと2つの白
バー又はスペースとで構成されている。各バーと
スペースとを間隔(INTERVAL)で表わすと、
各キヤラクタは4つの間隔で構成され、各間隔は
同じ背景、すなわち、暗か又は白のいずれかで構
成される。スキヤナで読取られた最新の間隔を表
わすために、呼称INが用いられ、その間隔のバー
又はスペースを表わすためにVNが用いられる。
呼称INは後述するような方法で発生する11ビツ
ト・バイナリ数である。現在の間隔の前の間隔を
呼称するためには、同じように呼称IN-1及びVN-1
が使用される。更にその前の間隔のためには呼称
IN-2とVN-2とが使用され、以下同様とする。該ス
キヤナで走査された4つの連続する間隔の合計
は、第5図に表わされているように、IN+IN-1
IN-2+IN-3に等しい呼称SNで表わされる。このシ
ステムは走査された各間隔のうち、今、現に走査
された間隔を審査するとともに、その前に走査さ
れた3つの間隔を審査し、それに16進の値を割当
てる。次に、走査された各間隔はバー(バイナリ
「1」)又はスペース(バイナリ「0」)に分類さ
れる。もし、VNがバイナリ「1」(バー)であれ
ば、IN+IN-1とIN-1+IN-2とはSNの1/2と、23/
64SNと、41/64SNとに比較される。この比較か
ら2組のウエイト(weight)が見いだされる。
それら各ウエイトは2か3か4か5のいずれかで
ある。このウエイトから、システムは、このキヤ
ラクタが奇数パリテイか偶数パリテイかを確認す
る。更に、これらのウエイトを用いて、該システ
ムはキヤラクタ0、3、4、5、6及び9を設定
する。しかし、2組のあいまいなキヤラクタが見
いだされる。キヤラクタ1と7とは両方とも同一
の外観構成を有するからあいまいであり、キヤラ
クタ2と8も同じである。キヤラクタ2と8とを
区別するためには、各キヤラクタの間隔IN-1が間
隔IN-2より大きいかどうかを検出する必要があ
る。もし、それが大きければ、そのキヤラクタは
2である。奇数パリテイ1と7とは、間隔INが間
隔IN-1より大きいかどうかを確認することによつ
て見分けることができる。この場合、もし大きけ
れば、そのキヤラクタは1である。偶数パリテイ
1と7とは、間隔21/32IN-2がIN-1より大きいか
どうかということが必要である。この後者の場
合、その間隔が大きいならば、そのキヤラクタは
1である。これらの場合のすべてについて、あい
まいなキヤラクタを確認するためには、すべて信
号の間隔が使用される。
各間隔の走査と同時に、該システムは、現在走
査された間隔を含めたその前の3つの間隔を総和
し、これら4つの間隔SN(第5図)の総和と、所
定の限界内にある以前のものと等しいかどうかを
確認するために発生した以前の総和SNとを比較
する。故に、もし27/32SNがSN-4より小さく、
SNが27/32SN-4より大きく、エラーが検出されな
いならば、等しいことを表示する信号EQUALが
発生する。間隔の幅が所定のカウントを越えた場
合には、エラー状態が発生する。
第1図から、バー・コード符号は左マージン及
び右マージンと該コードの中央バンド部とを持つ
ということがわかる。第1図からわかるように、
左から右に走査する場合、左マージンは入マージ
ンとしての性格を持ち、右マージンは出マージン
としての性格がある。同様にして、中央バンドの
左部分は入中央バンドとしての性質を持つ、中央
バンドの右部分は出中央バンドとしての性質を有
する。これらの性質は、走査が右から左に行われ
る場合には逆になる。それらの状態を識別するた
めに、各間隔の走査の結果発生した16進数が、走
査された間隔は入マージンの部分であるか出マー
ジンの部分であるか、又は入中央バンドが発生さ
れたか出中央バンドが発生されたかということを
表示するであろう。ガード・バーの隣りに幅の広
いスペースの間隔があるならば、それは入マージ
ンとして検出される。それ故、もし(IN-6+IN-7
5/16がIN-4+IN-5より大で、SNが27/32SN-4
り小さく、且つVN-4及びN-5であれば、その間
隔は入マージンの部分であり、16進出力数のビツ
トはその状態を表わすであろう。出マージンにつ
いて、もし(IN+IN-1)5/16がIN-1+IN-2より大
で、SN-4が27/32SNより小さく、且つVN-3及び
VN-2の場合には、その間隔は出マージンの部分
であり、該システムによつて発生した16進数はそ
の状態を表わすであろう。もし、あいまいなキヤ
ラクタ1、7、2、8が検出され、SNが27/32
より小さく、且つVN-1を伴う現間隔のVNが次に
走査される間隔とともにあいまいなキヤラクタを
構成し、そして入マージンが検出されないなら
ば、出中央バンドが検出されたことになり、この
システムから出力される16進数は、その間隔が出
中央バンドの部分であるものと表示するであろ
う。もし、又あいまいなキヤラクタが検出され、
SN-4が27/32SNより小さく。且つVN-5及び前の
間隔の検出に伴うN-4があいまいなキヤラクタ
であり、更に出マージンが検出されなかつた場合
には、それは入中央バンドが検出され、16進出力
数は、その間隔が中央バンドの部分であるという
ことを表示するであろう。システムは、各間隔の
走査と同時に、平行して、上述したロジツク・テ
ストを行い、走査した間隔の性質を決定し、その
性質は、そのとき出力している16進数に含まれて
いるキヤラクタの認識に使用するために発生する
その他のバイナリ・ビツトとともに、バイナリ16
進数の部分として具現化される。前に指摘したよ
うに、各走査された間隔は、有効として出力され
た16進数の部分だけから成る4つの2進化10進
(BCD)ビツトを含む16進数の出力とされるであ
ろう。
次に、第6図を見ると、それは反射されたレー
ザ・ビームによつて、該レーザに隣接する開口又
はスロツトの前及び上に走査パターンを発生させ
るスロツト・スキヤナ20を含み、この発明の実
施例を使用するキヤラクタ認識システムのブロツ
ク図である。レーザ・ビームがUPCタグを横切
り、該UPCタグを構成するバー及びスペースか
らその光を反射するように、該UPCタグ又は符
号を位置決めすると、該反射光を受光したフオト
デテクタは該反射光を電気信号に変換する。走査
ユニツトに設けられているビデオ増幅器(図示し
ていない)はスペースからバーへの(スペース−
バー)変化を示すデイジタル・パルス(セ
ツト・ビデオ)と、バーからスペースへの(バー
−スペース)変化を示す(リセツト・ビデ
オ)とを発生する。これらパルス間の時間幅はバ
ー又はスペースの幅によるものである。信号
STV及びのパルス幅は25ナノ秒乃至2マイ
クロ秒でよい。隣り合う有効信号の間隔は350ナ
ノ秒より近ずかない。これは、有効な又は
RTVに続き、この350ナノ秒期間中に複数のパル
スが発生することが可能であるということを意味
する。
これら時間の間隔はカウンタ制御チツプ22
(第6図)に送信され、間隔カウンタ(図示して
いない)によつてバイナリ数に変換され、そして
FIFO(先入先出)ICアレイ(図示していない)
に送信される。FIFO時間は各間隔間の時間が許
容しうる期間に平均化されたものである。信号
STV及びのどちらかが該間隔カウンタを停
止し、ビデオ(VIDEO)フリツプ・フロツプ
(図示していない)の状態とともに間隔カウント
をFIFOシフト・レジスタ(図示していない)に
記憶させる。ビデオ(VIDEO)フリツプ・フロ
ツプはバーの場合にツルー(セツト)である。こ
の時点において、間隔カウンタはリセツトされ、
次の間隔カウントを開始する。間隔カウンタの出
力が1280カウント(32マイクロ秒)より大であれ
ば、オーバーフロー状態が発生する。オーバーフ
ロー状態が発生すると、1280のカウントの800ナ
ノ秒ごとに、VIDEOフリツプ・フロツプの最後
の状態がFIFOシフト・レジスタに入力される。
次の又は信号が発生すると、次の1280
カウントがFIFOシフト・レジスタに入力される。
この状態は、更に後述するように、エラー信号を
発生させ、システムがそれを感知すると、このエ
ラー信号を使用して、該システムは、スロツト・
スキヤナ・ユニツト20及びカウンタ制御チツプ
22から発生したデータを無視する。カウンタ制
御チツプ22に設けられているFIFOシフト・レ
ジスタに記憶されているデータは40MHz発振器2
6から発生したクロツク・パルスの制御のもと
に、デコーダ・チツプ24に出力される。FIFO
シフト・レジスタは、間隔がバーか又はスペース
かを表わすVIDEO信号とともに、走査された間
隔の幅を表わす11ビツトのバイナリ・データをバ
ス23(第6図)に出力する。又、カウンタ制御
チツプ22からデコーダ・チツプ24に対してク
ロツク・パルスCLKを出力する。
NMOS/LSIチツプであるデコーダ・チツプ2
4(第6図)は多数のバイナリ・アダー、比較
器、シフト・レジスタ、スロツト・スキヤナ・ユ
ニツト20によつて走査されたデータのデコード
に使用される個々のロジツク素子を含んで構成さ
れる。デコーダ・チツプ24はマージン、中央バ
ンド及びエラーを表わすほかに、10進キヤラクタ
を表わす4BCDビツトを含む16進数を出力する。
間隔がバーかスペースかを表わすための信号
MARKと、前の3つの間隔とともに現在の間隔
の幅が以前の4つの間隔の幅と等しいか等しくな
いかを示す信号EQUALと、ツルーならばその間
隔が奇数パリテイであり、フオールスならば偶数
パリテイであり、それによつて、その間隔が中央
バンドの左側にあるか右側にあるかを示す信号
PARITYとを表わす3つの追加するバイナリ・
ビツトがデコーダ・チツプ24から出力される。
デコーダ・チツプ24の出力信号はNMOS/
LSIチツプであるフレーム制御チツプ28(第6
図)に送信され、該デコーダ・チツプ24から出
力したデータを有効データと無効データとに分離
する。フレーム制御チツプ28は、キヤラクタを
フレームに構成するためのチエツク、すなわち、
入マージンと出マージン、入中央バンドと出中央
バンド、及びキヤラクタの同一性等のチエツクを
し、デコーダ・チツプ24でデコードされた有効
キヤラクタを確認することによつて、有効データ
を選別する。次に、該有効データの正しいセグメ
ントはバス29を介して次の処理のためにマイク
ロプロセツサ・チツプ30に送信される。フレー
ム制御チツプ28は通信アダプタとしても作用さ
れ、マイクロプロセツサからインタフエース・ア
ダプタ32を介し、バス33を通してホスト端末
機34に送られるべきデータを送信する。マイク
ロプロセツサ30はスロツト・スキヤナ・ユニツ
ト20のフオトデテクタを監視して、該スロツ
ト・スキヤナで読まれるべき項目がその位置にき
たときに、それを確認する。このデータはスキヤ
ナ制御ユニツト38に接続されているバス36を
介してマイクロプロセツサ30に送信される。要
求した制御信号を受取つたときに、マイクロプロ
セツサはフレーム制御チツプ28からの情報の監
視を開始する。マイクロプロセツサは相関分析
と、モジユロ10のチエツクとを行い、それが有
効タグであるかどうかを確認する。そのデータが
有効タグとして組立てられると、インタフエー
ス・アダプタ32を介してホスト端末機に送信さ
れる。デコーダ・チツプ24の完全な開示につい
ては、この出願と同一出願人が同日に出願した
「符号デコーデイング・システム」という名称の
国際出願を参照するとよく、マイクロプロセツサ
30の完全な開示については、この出願と同一出
願人が同日に出願した「スロツト走査システム」
という名称の国際出願を参照するとよい。
この発明の基本回路構成は第7A図及び第7B
図に例示されている。入力ロジツク・インタフエ
ース80はデコーダ・チツプ24(第6図)に設
けられているパターン認識アレイからデータを受
信する。入力ロジツク・インタフエース80は入
力ラツチと、BCD機能デコーダと、フレーム・
デコーダと、シフト・レジスタ・データ・ラツチ
とを含んで構成される。
デコーダ・チツプ24(第6図)から受信した
パリテイ・ビツトと4つの2進化16進データ・ビ
ツトとは入力ロジツク・インタフエース80か
ら、有効データの捕獲に使用される12シフト・レ
ジスタ群81a−81c,82a−82c,83
a−83c,84a−84c(第7A図)のそれ
ぞれに出力される。シフト・レジスタによるデー
タの捕獲は4つのフレーム状態カウンタ85a−
85dで制御される。これら4つのカウンタは、
BCD機能及びフレーム・デコーダで発生し、入
力ロジツク・インタフエース80から送信された
データを使用して、どのデータ・セグメントが有
効であり、且つ捕獲されるべきであるかを決定す
る。有効データを有するシフト・レジスタは、有
効セグメントが捕獲されたときに、それをマイク
ロプロセツサ30(第7B図)に通知する。
有効データはSRデータ・バス88(第7A図、
第7B図)を介して指令デコード・ロジツク及び
バス・ドライバ90に送信される。この回路のイ
ンタフエースは該有効データをマイクロプロセツ
サ・データ・バスDB29を介してマイクロプロ
セツサ30に送信する。
SRデータ・バス88はホスト通信インタフエ
ース94を指令デコード・ロジツク90にも接続
する。このインタフエースは、例えば端末機34
のような周辺装置にマイクロプロセツサを接続す
るのに必要である。該端末機は、バス33を用
い、光学的に結合されるインタフエース・アダプ
タ(OCIA)32を介して通信インタフエース9
4にリンクされる。マイクロプロセツサ30が端
末機34にデータを送りたい場合には、データは
DBバス29を介してホスト通信インタフエース
94に送られ、次いで端末機34に送信される。
端末機34も上記と同様な方法でデータをマイ
クロプロセツサ30に送信する。端末機34は
OCIA32を介して、データをホスト通信インタ
フエース94にクロツクし、データが待つている
ということをマイクロプロセツサ30に通知す
る。次に、マイクロプロセツサ30はインタフエ
ース94に信号を送り、データを指令デコード・
インタフエース90に送信するために、SRデー
タ・バス88に負荷させる。インタフエース90
はSRバス88からDBバス29にデータを転送
し、そのデータをマイクロプロセツサ30に送信
する。
SRバス88に現われている有効データ・セグ
メントのパリテイ・ビツトはパリテイ・デコード
ROM99によつて検出される。ROM99はSR
バス88からパリテイ・データを受信してデコー
ドされた情報を指令デコード・ロジツク90に送
り、DBバス29を介してその情報をマイクロプ
ロセツサ30に送信する。
デコーダ・チツプ24(第6図)のパターン認
識アレイから出力されたデータは7ビツトで構成
される。すなわち、4ビツトは16進数を規定し、
1ビツトはパリテイを検出し、1ビツトは前述の
同一性を規定し、MARKビツトと呼ばれる1ビ
ツトはそこに表わされているデータがスペースで
あるかバーであるかを示すものである。第8図に
表わされているように、4ビツトの16進データ・
ビツト(20〜23)及びパリテイ・ビツトPと同一
性ビツトEQとはライン・ドライバ100を介し
て送信され、CLK1によつてフリツプ・フロツ
プ102にクロツクされる。CLK1はクロツキ
ング信号CLKをゲート104及びライン・ドラ
イバ106を介して送信することによつて発生さ
れる。4つの16進データ・ビツト(20〜23)はド
ライバ100からナンド・ゲート108に入力さ
れて、その出力信号はゲート110
で反転される。ゲート110から出力された信号
NEXTERRは4データ・ビツトすべてが存在す
るときに現われ、パターン認識アレイによつてエ
ラーが検出されたことを表示する。
MARKビツトM(第8図)はドライバ108を
介して送信され、ナンド・ゲート112を介し、
ナンド・ゲート108から出力された信号
NEXTERRと結合される。ゲート112の出力
はオア・ゲート114の反転入力に接続される。
ゲート114の出力はフリツプ・フロツプ118
とともに、2ビツト・バイナリ・カウンタ119
を構成するフリツプ・フロツプ116を可能化す
る。パターン認識アレイから各データの間隔を受
信したときに、該カウンタは1つ増加するので、
合計4つの状態を発生する。フリツプ・フロツプ
16の出力信号ML及び(マーク・ラツチ)
と、フリツプ・フロツプ18の出力信号IDF及び
IDF(IDフリツプ・フロツプ)とはゲート120
〜126(第9図)でデコードされ、そのデコー
ドされた出力信号はフリツプ・フロツプ140に
ラツチされる。第9図に示されているフリツプ・
フロツプ140の4つの出力信号はデコードされ
た基準フレームFR0,FR1,FR2,FR3であ
り、パターン認識アレイからの入力データを適当
なシフト・レジスタにクロツクする。
読まれている入力データが、入マージンと中央
バンドとの間の符号(第1図)に配置されている
バー又はスペースに相当するときはいつでも、フ
レーム1の捕獲かフレーム3の捕獲かのいずれか
である。バー又はスペースが中央バンドと出マー
ジンとの間にあるときは、それは常に、フレーム
0の捕獲かフレーム2の捕獲のいずれかである。
第8図に表わされているように、フリツプ・フロ
ツプ116の出力に現われる信号はインバ
ータ110(第8図)の出力に現われる信号
NEXTERRと、ナンド・ゲート142とによつ
て結合される。ナンド・ゲート142の出力はオ
ア・ゲート114の第2の反転入力に接続され、
このゲートは信号が「ハイ」の場合に、信号
NEXTERRが「ロー」になつたときに、カウン
タ119を1カウント進めることを可能にする。
第8図に表わされているように、フリツプ・フ
ロツプ102から出力されているBCDデータの
20、21、22ビツトはゲート144乃至148で反
転される。フリツプ・フロツプ102のQ5出力
に現れているビツトEQUAL(EQ)はフリツプ・
フロツプ149に送信される。フリツプ・フロツ
プ102からのビツト20、21、22と、インバータ
144乃至148の出力に現われているビツト
22、21、22と、23ビツトとはアンド・ゲート15
0乃至158(第10図)でデコードされ、その
出力信号はフリツプ・フロツプ164にラツチさ
れる。フリツプ・フロツプ164の出力信号はパ
ターン認識アレイから送信されたデータ・セグメ
ントが出マージン()を表わすか、
入マージン()を表わすか、出中央バ
ンド()を表わすか、入中央バンド
()を表わすか、エラー()を表わす
ものであるかを表示する。
フリツプ・フロツプ140(第9図)からの各
出力信号FR0,FR1,FR2,FR3はフレーム
状態カウンタ85a乃至85d(第7A図)のそ
れぞれ1に供給される。FR2カウンタ85cは
FR0カウンタ85aと同様に動作し、FR3カウ
ンタ85dはFR1カウンタ85dと同様に動作
するものと理解して、以下FR0フレーム動作カ
ウンタ85aとFR1カウンタ85bの動作のみ
を説明する。
第11図に表わされているように、出力信号
FR0はナンド・ゲート166の1入力に供給さ
れる。また、フリツプ・フロツプ164(第10
図)からの信号と、フリツプ・フロツプ1
49(第8図)からの信号EQLとはオア・ゲー
ト168の反転入力に供給され、その出力は前述
のゲート166の第2の入力に接続される。ゲー
ト166の出力はフリツプ・フロツプ164(第
10図)からの信号及びと同様
に、オア・ゲート169の反転入力に接続され
る。出力信号FR0はナンド・ゲート170(第
12図)を介してシステム・クロツクである信号
CLK SRにも結合され、ゲート170の出力は
フリツプ・フロツプ172のクロツクとなる。フ
リツプ・フロツプ172の入力はフリツプ・フロ
ツプ164(第10図)からの信号を、イ
ンバータ174(第12図)を介して送信して作
られた信号INCBである。フリツプ・フロツプ1
72の目的はINCB信号の4間隔バツフアを発生
することである。フリツプ・フロツプ172はフ
リツプ・フロツプ164(第10図)から送信さ
れた信号とでクリヤされる。こ
れら2つの信号はオア・ゲート176の反転入力
に供給され、その出力はアンド・ゲート178を
介してシステム・クロツクである信号DVALと
結合される。ゲート178の出力信号
0MARGERRはフリツプ・フロツプ172のマ
スタ・リセツトに接続される。
再び第11図をみると、オア・ゲート169の
出力はナンド・ゲート180を介してシステム・
クロツク信号CLK SRと結合され、その出力信
号はアンド・ゲート182及び184の反転入力
に送信される。フリツプ・フロツプ172(第1
2図)から送信された信号INCB0はアンド・ゲ
ート182の第2の反転入力に供給され、フリツ
プ・フロツプ172の反転信号出力0はゲ
ート184の第2の反転入力に供給される。ゲー
ト182の出力はフリツプ・フロツプ188のマ
スタ・リセツトに接続され、フリツプ・フロツプ
188をクリヤすることに使用される。ゲート1
84の出力はフリツプ・フロツプ188のマス
タ・セツトに接続されて、現に説明中の方法で該
フリツプ・フロツプをセツトする。
デコーダ・チツプ24(第6図)パターン認識
アレイからのデータが、入中央バンドが走査され
ていることを示したときに、信号0は4ク
ロツク・パルス後に「ロー」となり、ゲート18
4の出力は、フリツプ・フロツプ188,19
0,192から成る8ビツト・バイナリ・カウン
タ193を1にセツトする。フリツプ・フロツプ
188が1にセツトされ、フリツプ・フロツプ1
90及び192が0にセツトされたときに、ゲー
ト180の出力はゲート194で反転されるの
で、該ゲート194の出力はフリツプ・フロツプ
190及び192のマスタ・リセツトに接続され
る。該カウンタの最下位ビツトであるフリツプ・
フロツプ188は4入力ナンド・ゲート195で
クロツクされる。ゲート195への3つの入力は
フリツプ・フロツプ149(第8図)からの信号
EQLと、フリツプ・フロツプ140(第9図)
からのFR0と、CLK SRとである。その第4番
目の入力はオア・ゲート196の出力に接続され
る。ゲート196の3つの反転入力はフリツプ・
フロツプ188(01)、190(02)、1
92(03)の反転出力からとられる。
フリツプ・フロツプ188の反転出力に現われ
た信号はその入力にフイード・バツクされ、又フ
リツプ・フロツプ190のクロツク入力にも接続
される。フリツプ・フロツプ190の反転出力に
現われた信号はその入力にフイード・バツクさ
れ、又フリツプ・フロツプ192のクロツク入力
にも接続される。フリツプ・フロツプ192の反
転出力に現われた信号はその入力にフイード・バ
ツクされる。そして、これらフリツプ・フロツプ
188乃至192が8ビツト・バイナリ・カウン
タとして作用することができるようにする。
動作について説明すると、フレーム状態カウン
タFR085a(第7A図及び第11図)はゲート
184(第11図)の出力信号によつて初期的に
1にセツトされ、EQL信号及びFR0信号が存在
し、カウンタが0でないそれぞれのときに、ゲー
ト195を介してシステム・クロツク信号CLK
SRによつてクロツクされる。該カウンタが、FR
0シフト・レジスタ81a乃至81c(第7A図)
に6個のキヤラクタを記憶したということを示し
て6までカウント・アツプしたときに(又は、4
キヤラクタ符号の場合には、該カウンタは4まで
カウント・アツプされたときとに)、該フレーム
状態カウンタ85aは、現に説明中の方法で、セ
グメントが捕獲されたということをシフト・レジ
スタに信号する。
次に、第13図をみると、4入力ナンド・ゲー
ト198によつてフレーム捕獲信号FR0CAPが
発生され、その出力はゲート200で反転され
る。フリツプ・フロツプ140(第9図)の出力
信号FR0はゲート198の1入力に接続され、
システム・クロツク信号DVALが他の入力に接
続される。その第3の入力はアンド・ゲート20
2の出力に接続され、該ゲート202の反転入力
には、フリツプ・フロツプ188(第11図)か
らの信号Q01とフリツプ・フロツプ192(第
11図)からの信号03とが入力される。ゲー
ト198への第4の入力は信号OUTMARG0で
あり、それは下記のように、数個のゲートの組合
せによつて作られる。信号OUTMARG0はオ
ア・ゲート204の出力に現われ、該オア・ゲー
ト204の入力の1つにはフリツプ・フロツプ1
64(第10図)から発生された入力信号
OUTMARGを持つインバータ206の出力が接
続される。ゲート204に対する第2の入力は2
入力オア・ゲート208の出力に接続される。
ゲート208の一方の入力は、スキヤナによつ
て4つのキヤラクタ・セグメントが読取られたと
きに可能化され、他の入力は、同様な方法で6つ
のキヤラクタ・セグメントが読取られたときに可
能化される。2入力アンド・ゲート210は、フ
リツプ・フロツプ149(第8図)から送信され
てきた信号EQLを、インバータ212を通して
その出力に発生したと、マイクロプロセツサ
の指令である信号NOMARGとをその入力に持
ち、4つのキヤラクタ・セグメントが走査された
ときに、該及びNOMARGの両信号がともに
「ハイ」となつて、アンド・ゲート210を可能
化する。アンド・ゲート210の出力はゲート2
08,204を可能化して、信号OUTMARG0
を「ハイ」にする。
アンド・ゲート214はその入力に、マイクロ
プロセツサ指令信号NOMARGと、フリツプ・フ
ロツプ190(第11図)からQ02と、フリツ
プ・フロツプ192(第11図)からのQ03と
を有する。6つのキヤラクタ・セグメントが読取
られたときに、これら3つの信号すべてが「ハ
イ」となり、ゲート214(第13図)、208,
204を可能化してOUTMARG0を「ハイ」に
するNOMARG指令はマージンを持たない符号か
らデータを捕獲することに使用される。読取中の
符号がマージンを持つ場合は、データの捕獲はゲ
ート204の信号で制御される。こ
の信号が「ロー」になると、ゲート204からの
OUTMARG0を「ハイ」にする。第11図に表
わされている8ビツト・バイナリ・カウンタ19
3が4か又は6までカウントしたときに、その出
力信号Q01,03両信号とも「ロー」とな
り、ゲート202(第13図)を可能化する。
OUTMARG0信号及びFR0信号の両信号とも
に「ハイ」になるので、システム・クロツク信号
DVALがゲート198をトグルしてFR0CAPを
「ハイ」にする。この信号は有効データの捕獲の
ために、シフト・レジスタ81a乃至81c(第
7A図)で使用される。
次に、第14図にはフレーム1状態カウンタ8
5b(第7A図)に関係するロジツクが表わされ
ている。そこで、フリツプ・フロツプ140(第
9図)からの信号FR1がナンド・ゲート166
aの入力においてフレーム状態カウンタに供給さ
れる。フリツプ・フロツプ164(第10図)か
ら送信された信号と、フリツプ・フロ
ツプ149(第8図)から送信された信号EQL
とがオア・ゲート168aの反転入力に供給さ
れ、その出力はゲート166aの第2の入力に接
続される。ゲート166aの出力はフリツプ・フ
ロツプ164(第10図)からの信号及び
OUTMARGとともに、オア・ゲート169aの
反転入力に接続される。信号FR1はナンド・ゲ
ート170a(第15図)を介してシステム・ク
ロツクCLK SRにも結合される。ゲート170
aの出力はフリツプ・フロツプ172aに対する
クロツク入力であり、そのフリツプ・フロツプの
他の入力には、オア・ゲート174aの反転入力
に対して信号及びを送信す
ることによつて発生した信号INMARGが入力さ
れる。フリツプ・フロツプ172aの目的は
INMARG信号の4間隔バツフアを発生すること
である。フリツプ・フロツプ172aはオア・ゲ
ート176aを介し、アンド・ゲート178aか
ら送信された信号0MARGERRによつてクリヤ
される。
第14図において、オア・ゲート169aの出
力はナンド・ゲート180aを介してシステム・
クロツク信号CLKSRと結合され、該ゲート18
0aの出力信号はアンド・ゲート182a及び1
84aの反転入力に送信される。フリツプ・フロ
ツプ172a(第15図)から送信された信号
INMARG1はゲート182aの第2の反転入力
に供給され、それとともに信号1(第
15図)はゲート184aの第2の反転入力に供
給される。ゲート182aの出力はフリツプ・フ
ロツプ188aのマスタ・リセツトに接続され、
該フリツプ・フロツプ188aのクリヤに使用さ
れる。ゲート184aの出力はフリツプ・フロツ
プ188aのマスタ・セツトに接続される。デコ
ーダ・チツプ24のパターン認識アレイからのデ
ータが、入マージンが走査されたということを示
したときに、信号1は4クロツク・パ
ルス後に「ロー」となり、184aの出力は、フ
リツプ・フロツプ188a,190a,192a
から成る8ビツト・バイナリ・カウンタ193a
を1にセツトする。フリツプ・フロツプ188a
が1にセツトされたときに、ゲート180aの出
力がゲート194aで反転され、該ゲート194
aの出力がフリツプ・フロツプ190a及び19
2aのマスタ・リセツトに接続されるので、該フ
リツプ・フロツプ190a及び192aは0にセ
ツトされる。
該カウンタの最下位ビツトであるフリツプ・フ
ロツプ188aは4入力ナンド・ゲート195a
によつてクロツクされる。ゲート195aの3つ
の入力には、フリツプ・フロツプ149(第8
図)からの信号EQLと、フリツプ・フロツプ1
40(第9図)からの信号FR1と、システム・
クロツクCLK SRとが現われる。第4の入力は
オア・ゲート196aの出力に接続される。ゲー
ト196aの3反転入力はフリツプ・フロツプ1
88a,190a及び192aのそれぞれ反転出
力11,12及び13からとられる。第1
4図に表わされているように、フリツプ・フロツ
プ188aの反転出力に現われた信号はその入力
にフイード・バツクされ、フリツプ・フロツプ1
90aのクロツク入力にも接続される。フリツ
プ・フロツプ190aの反転出力に現われた信号
はその入力にフイード・バツクされ、フリツプ・
フロツプ192aのクロツク入力にも接続され
る。フリツプ・フロツプ192aの反転出力に現
われた信号はその入力にフイード・バツクされ
る。
次に、動作を説明する。フレーム状態カウンタ
FR185b(第7A図)は初期的に1にセツトさ
れ、該カウンタが0でなく、又信号EQL及びFR
1があるときには、いつでもゲート195aを介
して入力された信号CLK SRによつてクロツク
される。該カウンタが6までカウントしたとき
に、それは6キヤラクタがFR1シフト・レジス
タ82a乃至82c(第7A図)に記憶されたと
いうことを示し(4キヤラクタ符号の場合には、
該カウンタが4までカウントしたときに)、フレ
ーム状態カウンタ85bはセグメントが捕獲され
たということを、該シフト・レジスタに信号す
る。
第16図は4入力ナンド・ゲート198aの出
力をインバータ200aで反転して出力するフレ
ーム捕獲信号FR1CAPを表わす。FR1信号は
ゲート198aの1方の入力に接続され、システ
ム・クロツク信号DVALは他の入力に接続され
る。ゲート198aに対する第3の入力はアン
ド・ゲート202aの出力に接続され、その反転
入力はフリツプ・フロツプ188a(第14図)
から送信されたQ11に接続され、及びフリツ
プ・フロツプ192a(第14図)から送信され
た13に接続される。ゲート198aに対する
第4の入力はインバータ204aの出力である信
号OUTCBであり、その入力はフリツ
プ・フロツプ164(第10図)から発生され
る。8ビツト・バイナリ・カウンタ193a(第
14図)が4又は6のどちらかまでカウントした
ときに、出力信号Q11と13の両方とも「ロ
ー」となり、ゲート202a(第16図)を可能
化する。信号FR1とともに信号OUTCBがある
ときに、システム・クロツク信号DVALが入力
すると、それはゲート198aをトグルし、信号
FR1CAPを「ハイ」にする。この信号はシフ
ト・レジスタ82a乃至82c(第7A図)によ
つて使用され、有効データを捕獲する。
次に、第7A図をみて、デコーダ・チツプ24
(第6図)に設けられているパターン認識アレイ
から出力された有効データを捕獲するシフト・レ
ジスタの動作を説明する。第8図に表わされてい
るように、16進データ・ビツト20〜23とパリテ
イ・ビツトPとから成るフリツプ・フロツプ10
2の出力はライン・ドライバ220を通してフリ
ツプ・フロツプ149に送信される。フリツプ・
フロツプ149の出力は12シフト・レジスタ81
a〜81c,82a〜82c,83a〜83c,
84a,84c(第7A図)のそれぞれの入力に
接続される。該12シフト・レジスタはそれぞれ4
つのグループに分けられて、各3つのシフト・レ
ジスタがそれぞれ関係するフレーム状態カウンタ
85a〜85dに接続される。説明をしやすくす
るために、シフト・レジスタ1個のみの動作を説
明するが、その動作は他のシフト・レジスタにつ
いても同様であるということはわかるであろう。
第17A図及び第17B図にはシフト・レジス
タ81aの回路の配列が表わされている。各シフ
ト・レジスタは5つの1×6フリツプ・フロツプ
222〜230から成る5×6ビツト・シフト・
レジスタである。データ及びパリテイ・ビツトの
各16進ビツトは該フリツプ・フロツプの1に入力
される。データはナンド・ゲート232を介して
該各フリツプ・フロツプにクロツク・インされ
る。該ゲート232への入力はフレーム0中「ハ
イ」であるフリツプ・フロツプ140(第9図)
からの信号FR0と、初期的に「ハイ」である信
号0と、システム・クロツク信号CLK SR
とである。パリテイ・データは信号CLK SRが
トグルしたときにパリテイ・シフト・レジスタ2
22にクロツク・インされ、16進データはノア・
ゲート234を介してフリツプ・フロツプ224
〜230にクロツク・インされる。ナンド・ゲー
ト232は、またシフト・レジスタ236(第1
7A図)をクロツクする。シフト・レジスタ23
6の出力はゲート200(第13図)から送信さ
れた信号FR0CAPでクロツクされるフリツプ・
フロツプ238の入力に接続される。動作につい
て述べると、第6キヤラクタがフリツプ・フロツ
プ222乃至230にクロツク・インされたとき
に、シフト・レジスタ236の出力は「ハイ」に
なる。この出力はフリツプ・フロツプ238の入
力に送信され、セグメントが捕獲されたときに信
号FR0CAPは「ハイ」となるので、該フリツ
プ・フロツプにクロツク・インされる。フリツ
プ・フロツプ238のQ出力信号F0Aが「ハ
イ」となり、出力0が「ロー」になると、
ゲート232は無能化され、フリツプ・フロツプ
222〜230からクロツク信号を取り除く。
フリツプ・フロツプ238の出力信号F0Aは
フリツプ・フロツプ239(第17B図)をクロ
ツクすることにも使用される。シフト・レジスタ
によつて捕獲されたセグメントが4キヤラクタ・
セグメントになつたときに、フリツプ・フロツプ
239に対する入力信号02が「ハイ」にな
る。フリツプ・フロツプ239に対する他の入力
信号F0Aが「ハイ」になつたときに、フリツ
プ・フロツプ239の出力信号40Aも「ハイ」
になる。この出力信号は、捕獲されたセグメント
が4キヤラクタ・セグメントであるということを
マイクロプロセツサに知らせることに使用され
る。
出力信号F0Aも4入力ナンド・ゲード240
(第17A図)に入力される。ゲート240に対
する他の入力は12シフト・レジスタのすべてから
負荷される信号から成る信号である。
シフト・レジスタのいずれか1にデータが捕獲さ
れたときに、その信号は「ロー」にな
る。該ゲート240への第3入力信号FR0はフ
レーム0中「ハイ」であり、第4入力信号CLK
SRはシステム・クロツク信号である。シフト・
レジスタにセグメントが捕獲されたときに、ゲー
ト240の出力はオア・ゲート244とともにラ
ツチ241を形成するオア・ゲート242(第1
7A図)の反転入力を可能化する。
ゲート242の出力信号LDF0Aは、「ハイ」
になつたときに、ノア・ゲート246(第18
図)を可能化し、そして反転入力を持つノア・ゲ
ート247を可能化して、該ゲート247の出力
信号を「ロー」にする。シフト・レジ
スタ81b及び81c(第7A図)から送信され
たLDF0Aに類似する信号はゲート246にも
入力される。シフト・レジスタ82a〜82c,
83a〜83c,84a〜84cからの同様な信
号もノア・ゲート248及び249を介してゲー
ト247に送信される。出力信号はゲ
ート250を介して直接、割込みとしてマイクロ
プロセツサ30(第6図)に送信されて、有効デ
ータ・セグメントが捕獲されたということを警報
する。
ゲート246及び249の出力信号は、また第
19図に表わされているように、ナンド・ゲート
251の入力にも送信される。ゲート251の出
力はオア・ゲート252の反転入力に接続され
る。ゲート252への他の入力は通常「ハイ」で
あり、周期的データの捕獲中においてのみ「ロ
ー」になる。ゲート252の出力は3−状態
(tri−state)バツフア253の入力に接続され
る。LDF0Aのようなシフト・レジスタの1の
負荷信号が「ハイ」になつたときに、ゲート25
1の出力は「ハイ」となり、該バツフア253に
対する入力を「ロー」にする。マイクロプロセツ
サ30(第6図)がシフト・レジスタを読出すべ
く待状態のときに、プロセツサ30はクロツキン
グ信号SR RD(マイクロプロセツサの指令の信号
の発生は後述する)を発生する。信号 が
「ロー」になると、バツフア253を可能化し、
SRデータ・バスの出力ラインSR6を「ロー」に
する。この信号は、どのような型のセグメントが
シフト・レジスタに捕獲されたかを、マイクロプ
ロセツサが確認する助けとなる。
再び、第17A図にいき、そこでマイクロプロ
セツサ30(第6図)から発生した信号SR RD
はナンド・ゲート254の1入力に送信されると
いうことがわかる。ゲート254の他の入力に
は、ゲート242から送信された信号LDF0A
が現われる。ゲート254の出力には、信号
0Aが現われ、3−状態バツフア255を可能化
して、フリツプ・フロツプ244乃至230から
のデータをSRデータ・バスに負荷する。信号SR
RDは、またフリツプ・フロツプ244〜230
からその記憶キヤラクタをSRバスを介し、レベ
ル・コンバータ256,257及び3−状態ドラ
イバ258(第24B図)を介してマイクロプロ
セツサに対し、並列にクロツク・アウトするま
で、ゲート254及び234をトグルする。マイ
クロプロセツサからの信号 は読取られた
符号を解釈するためにマイクロプロセツサで使用
されるデータをデータ・ラインSR4,SR5から
フリツプ・フロツプ259(第20図)にクロツ
ク・インすることに使用される。
フリツプ・フロツプ222に捕獲されたセグメ
ントのパリテイ・ビツトPは、このときマイクロ
プロセツサに読込むことができる。これで、フリ
ツプ・フロツプ222は6ビツトすべてを並列に
3−状態バツフア260に出力したことになる。
該バツフア260は、それぞれオア・ゲート24
2(第17A図)及びマイクロプロセツサ30
(第6図)から送信された信号LDF0A及び
PARTYによつて可能化されるナンド・ゲート2
61で制御される。今、信号LDF0Aはすでに
「ハイ」であるから、マイクロプロセツサ制御信
号であるPARTYが「ハイ」にならなければなら
ず、それによつて、ラインSR0−5を介し、SR
バスにデータを送信させることができる。マイク
ロプロセツサ30がパリテイ・ビツトの読取り待
ちとなつたときに、マイクロプロセツサは指令デ
コード・アレイ90(第7B図)によつてデコー
ドされる指令をそこに送り、信号PARTYをゲー
ト261に送り、又、第20図の反転ゲート26
3にもそれを送る。
第20図において、ラインSR0乃至SR5に現
われたデータはフリツプ・フロツプ264にラツ
チされ、レベル・コンバータ265で変換された
信号はROM99をアドレスすることを可能化す
る。他のマイクロプロセツサ基準指令である信号
PARDECは該ROMに対するチツプ選択入力を制
御する。その信号が活性にされたときに、パリテ
イ・データに対応するアドレスをROM99のデ
ータからマイクロプロセツサに読出させ、該マイ
クロプロセツサは、符号から読取られたセグメン
トは左手なのか又は右手なのか、それは多数の異
なる型の符号の1からのものであるか又は周期的
に置かれた符号であるか、それは前方向読取りで
あるか、逆方向読取りであるか、ということを表
示する。このデコード方法はマイクロプロセツサ
のROMの約200乃至300バイトを節約し、更に時
間を節約する。
再び第17A図を参照し、6キヤラクタ及びパ
リテイ・データをマイクロプロセツサの中に読取
つた後で、フレームのリセツトが下記のような方
法で行われる。マイクロプロセツサ30(第6
図)から信号FR RSTが発生されてナンド・ゲ
ート268に送られる。該ゲート268の他の入
力には、オア・ゲート242からの信号LDF0
Aを受信する。信号LDF0Aが「ハイ」になつ
たときに、信号FR RSTはゲート268を可能
化して、オア・ゲート270の反転入力を可能化
する。ゲート270の出力信号F0ARSTはフ
リツプ・フロツプ238,239のマスタ・リセ
ツトに接続され、その出力信号F0Aを「ロー」
にし、ゲート244の出力信号0が「ハ
イ」になるように可能化する。次に、それはゲー
ト246,247(第18図)を介して、信号
SYMCAPが「ハイ」状態に転ずることができる
ようにする。信号は「ハイ」になる
と、今、マイクロプロセツサは有効セグメントを
捕獲した他のシフト・レジスタを読むことができ
るようになる。信号F0ASTはシフト・レジス
タ236に対する並列負荷入力にも接続され、新
しいカウントの開始を可能にする。
周期的に発生するようなUPC多重−符号の読
取りは、他の符号の読取りと同様な方法で行われ
る。周期的発生型のようなUPC多重−符号は第
30図に表わされている。第1の符号296は第
1図に表わされている型のものでよい。第1の符
号に続き、6モジユール幅の無地のスペースがあ
る。第2の符号298は該無地の部分に続き、第
1の符号より小さい。第2の符号は1モジユール
幅のバーで始まり、次に1モジユール幅のスペー
スがあり、次に2モジユール幅のバーが続く。こ
れらのバー及びスペースに続き、2又は5キヤラ
クタのいずれかを置くことができる。多重符号又
は周期的符号は標準のUPC符号と同じ方法で走
査される。
周期的符号の捕獲はF0Cシフト・レジスタ8
1c(第7A図)によつてのみ行われる。以下詳
細に説明するように、周期的ラツチがマイクロプ
ロセツサからの指令によつてセツトされる。該ラ
ツチの出力信号PERIODはナンド・ゲート30
0(第17B)に送信される。信号FR0CAP
(第13図)はゲート300にも送信される。ゲ
ート300に対する第3の入力はアンド・ゲート
302の出力に接続される。フリツプ・フロツプ
222(第17B図)からの6ビツトのデータ
と、オア・ゲート304からの信号GO0B(第1
7A図)とはすべてゲート302の反転入力に送
信される。スキヤナが2つの周期的符号の間の部
分を走査しているときに、ゲート302の出力は
「ハイ」になる。信号PERIOD及びFR0CAPも
「ハイ」であり、ゲート300の出力を「ロー」
にする。この出力信号20はオア・ゲート3
06と308(第17B図)で形成されているラ
ツチ305に接続される。信号20が「ロ
ー」になつたときに、ラツチ305はセツトさ
れ、ゲート306の出力信号L2Rは「ハイ」に
なる。
ラツチ305のゲート306に対する他の入力
は信号22である。この信号はフレーム0で
はなくフレーム2において発生したということを
除き、20と等価である。22はナン
ド・ゲート310で作られる。ゲート310に対
する1方の入力は信号PERIODであり、他方の
入力はフレーム2(図示していない)によつて作
成された信号を使用し、ナンド・ゲート314を
介してオア・ゲート312から発生する。
第21図には、ナンド・ゲート320に送信さ
れる信号L2RとPERIODとが表わされている。
フリツプ・フロツプ322の反転出力から送信し
た信号 も又、ゲート320に入力さ
れる。スキヤナが、周期的ラベルの走査中に、2
つのタグの間の部分にあるときに、及び前述の信
号のすべてが「ハイ」であれば、システム・クロ
ツク信号CLK1がゲート320をトグルするこ
とができ、それによつてフリツプ・フロツプ32
2をクロツクする。フリツプ・フロツプ322へ
のデータ入力は信号0であり、それはF0C
シフト・レジスタ81c(第7図)にデータが捕
獲されないときに「ハイ」である。フリツプ・フ
ロツプ322がゲート320でクロツクされたと
きに、その出力信号START Pは「ハイ」とな
り、反転出力 は「ロー」となり、ゲ
ート320をデイセーブルする。この信号
START Pはシステム・クロツク信号CLK1で
シフト・レジスタ324にクロツク・インされる
ように、シフト・レジスタ324のデータ入力に
送信される。6つのCLK1クロツク・パルスの
後、シフト・レジスタ324の出力Q5は「ハイ」
となり、その信号はフリツプ・フロツプ326の
マスタ・セツト入力に送信され、フリツプ・フロ
ツプ326「LOAD P」の出力信号LOAD P
を「ハイ」にする。次に、「ハイ」のLOAD P
信号はナンド・ゲート328に送信され、そこで
システム・クロツク信号DVALと結合される。
ゲート328の出力はオア・ゲート330の反転
入力に接続され、その他方の入力には、F0Cシ
フト・レジスタ81cのためのリセツト信号であ
る0が現われる。信号0は第1
7A図に表わされているリセツト信号F0
ARSTと類似である。ゲート330の出力信号
はゲート332で反転され、シフト・レジスタ3
24のマスタ・リセツト入力に送信される。
動作について、信号START Pが存在する限
り、フリツプ・フロツプ324はCLK1の6パ
ルスの後のQ5で出力を発生し、フリツプ・フロ
ツプ326から信号LOAD Pを発生し、それは
ゲート328,330,332を介してフリツ
プ・フロツプ324をクリヤする。この動作は、
START Pを発生しているフリツプ・フロツプ
322がオア・ゲート334及びナンド・ゲート
336を介して送信された信号によつてクリヤさ
れるまで継続的に繰返えされる。ゲート336の
入力に対する信号はフリツプ・フロツプ338か
ら発生した信号PERと、ロジツク電圧電源VDD
である。ゲート336の出力はゲート334の反
転入力に接続される。該ゲート334の他方の入
力は0である。ゲート334の出力はフ
リツプ・フロツプ322のマスタ・リセツト入力
に接続される。
フリツプ・フロツプ324のQ1出力はナン
ド・ゲート340に接続され、Q2出力はアン
ド・ゲート342の反転入力に接続される。ゲー
ト342の他方の反転入力はフリツプ・フロツプ
338のQ0出力に接続される。その動作は、ク
ロツク・パルスCLK1の2番目を受信後、フリ
ツプ・フロツプ324からのQ1出力が「ハイ」
となり、Q2出力が「ロー」になる。フリツプ・
フロツプ338のQ0出力もまた、このとき「ロ
ー」となり、ゲート342を可能化し、又、フリ
ツプ・フロツプ324のQ1も、このとき「ハイ」
であるから、ゲート342の出力信号とフリツ
プ・フロツプ324のQ1出力とはゲート340
を可能化する。ゲート340の出力信号はインバ
ータ342で反転されて信号1STを発生する。こ
の信号1STは、次のクロツク・パルスがフリツ
プ・フロツプ324のQ2を「ハイ」にして、ゲ
ート342及び340を無能化するのでCLK1
の1クロツク・パルスの間だけ「ハイ」である。
信号1STはノア・ゲート344(第22図)の
入力に送信される。ゲート344の他方の入力に
は、フリツプ・フロツプ326(第21図)から
の信号LOAD Pが送信される。ゲート344の
出力は4入力オア・ゲート346の反転入力に接
続され、他の3つの入力には、フリツプ・フロツ
プ164(第10図)からの信号、
OUTMARG及びが接続される。ゲー
ト346の出力はナンド・ゲート348の一方の
入力に接続され、他方の入力には、フリツプ・フ
ロツプ322(第21図)からの信号START
Pとシステム・クロツク信号CLK SRとが現わ
れる。ゲート348の出力はシフト・レジスタ3
38(第21図)のクロツクに使用される信号
CLK Pである。信号1STがゲート344及び3
46をパルスして可能化すると、信号CLK SR
がゲート348をトグルすることが許されて、次
にシフト・レジスタ338を活性にする信号
CLK Pを発生する。信号1STの除去後に、CLK
Pは信号LOAE Pで発生されるか、又は、
OUTMARG、信号によつて発生され
ることができる。
再び第21図において、信号CLK Pが6回発
信したときに、シフト・レジスタ338のQ5
力信号PERは「ハイ」になる。信号PERはゲー
ト336(第21図)に送信されてフリツプ・フ
ロツプ322をクリヤさせ、前述した方法によつ
てCLK P(第22図)をデイセーブル(無能化)
する。
信号CLK Pはノア・ゲート350(第22
図)の反転入力に送信され、その出力は信号CP
0Cであり、インバータ360を介して該周期的
データをフリツプ・フロツプ352〜358(第
23A)にクロツク・インすることに使用され
る。信号CP0Cは、またナンド・ゲート362
の通常の動作でそれをクロツクすることができ、
その動作は第17A図のゲート240と同様であ
る。信号CLK Pはオア・ゲート364(第22
図)にも送信される。その出力は信号CP0であ
り、周期的符号からのパリテイ・データをシフ
ト・レジスタ366(第23B)にクロツク・イ
ンすることに使用される。信号CP0は、通常の
動作でシフト・レジスタ368(第23A図)を
クロツク・インすることにも使用され、その動作
は第17A図のシフト・レジスタ236の動作と
同様である。信号CLK P(第22図)はゲート
362の出力によつても発生することができる。
その動作は第17A図のゲート232のそれと同
様である。
第23A図及び第23B図をみると、信号
PERはフリツプ・フロツプ370(第23A図)
のマスタ・セツト入力にも送信される。信号
PERが「ハイ」になつたときに、フリツプ・フ
ロツプ370の出力信号F0Cも「ハイ」とな
る。アンド・ゲート372,374は、通常動作
中はフリツプ・フロツプ370のセツトに使用さ
れ、フリツプ・フロツプ376(第23B図)に
接続されている信号F0Cは、通常動作で、4キ
ヤラクタの捕獲を示すことに使用される。その動
作は第17B図のフリツプ・フロツプ239の動
作と類似する方法である。ゲート378はフリツ
プ・フロツプ376をリセツトすることに使用さ
れるインバータである。信号F0Cはアンド・ゲ
ート377(第23A図)にも送信され、該ゲー
トの他の入力はアンド・ゲート375の出力から
とられる。ゲート375の入力には信号0及
び0が現われる。F0Cレジスタ81c(第
7A図)があるデータを捕獲したときに、ゲート
377の出力信号は「ハイ」となり、ナンド・ゲ
ート380に送信される。該ゲート380への他
の入力はFR0及びを含み、それらが
「ハイ」になつたときに、入力クロツク信号CLK
SRがゲート380をトグルすることができるよ
うになる。それは、オア・ゲート382,384
で構成されたラツチ381をセツトするだろう。
ゲート382の出力信号LDF0Cも「ハイ」と
なり、ゲート246及び247(第18図)を介
して信号を「ロー」にし、セグメント
が捕獲されたということをマイクロプロセツサに
信号する。
信号LDF0C(第23A図)はナンド・ゲート
385(第19図)にも送信され、そこで信号
PER(第21図)と組合わされ、信号を
発生してゲート252を可能化し、バツフア25
3がマイクロプロセツサから発生した信号
RDによつてクロツクされたときに、SR6ライン
を「ハイ」にする。そして、マイクロプロセツサ
が読取られた符号の型を解釈する助けをする。信
号はオア・ゲート386(第20図)に
も送信される。このとき、信号は「ロ
ー」であるから、それはフリツプ・フロツプ25
9のD1入力を「ロー」にする。その「ロー」は
SR RDによつてフリツプ・フロツプ259にク
ロツク・インされ、それも、読取中の符号の解釈
でマイクロプロセツサの助けとなる。
第22図において、マイクロプロセツサ30
(第6図)は、データ・セグメントの受信待ちの
ときには、SR RD信号を発生し、それをナン
ド・ゲート387に送信する。ゲート387の負
荷出力信号0が「ロー」になると、3−状
態バツフア388を可能化してデータをSRデー
タ・バスに負荷させ、信号CP0Cにもフリツ
プ・フロツプ352〜358からバツフア388
にデータをクロツク・インさせるようにする。次
に、マイクロプロセツサは信号PARTYを発生す
ることによつて、パリテイ・データをSRデー
タ・バスにクロツク・アウトする。信号PARTY
はアンド・ゲート390で信号LDF0C(第23
A図)と組合わされ、そのゲート390の出力信
号は3−状態バツフア392(第23B図)を可
能化して、そのパリテイ・データをバス・ライン
SR0乃至SR5から成るSRバスに負荷させる。
F0Cレジスタ81c(第7A図)は、マイク
ロプロセツサが信号FR RSTを発生したときに
リセツトされ、アンド・ゲート394及びオア・
ゲート396を介してフリツプ・フロツプ370
(第23A図)をクリヤさせる。フリツプ・フロ
ツプ370がクリヤすると、それはLDF0Cラ
ツチ381をクリヤし、を「ハイ」状
態(第18図)に戻すことができ、シフト・レジ
スタF0Cが次のデータを捕獲することができる
ようにする。
第24A図乃至第24Cをみると、マイクロプ
ロセツサDBデータ・バス29(第7B)は、デ
ータ・ラインDB0〜DB7、ALE(アドレス・ラ
ツチ・エネーブル)、(書込)、(読出し)
等の11バス・ラインを有する。このバス・ライン
はバツフア400及び402に接続される。デー
タ・ラインDB2乃至DB7はアンド・ゲート4
04の反転入力に接続され、その出力信号
COMNDはマイクロプロセツサ読出し()及
び書込み()メモリー指令を特別のチツプ指
令にデコードすることに使用される。バツフア4
02からのDB0,DB1データ・ラインはゲー
ト406,408で反転され、4つの信号DB
1,1,DB0,0は信号COMNDととも
に、ナンド・ゲート410〜416(第24C)
でデコードされて指令信号,,,
RESを発生し、それはゲート420(第24A
図)で反転されたバツフア400からの信号
ALEによつてフリツプ・フロツプ418にクロ
ツク・インされる。バス・ラインDB0,DB1
及びDB3乃至DB7は、アンド・ゲート424
において、インバータ・ゲート422から出力さ
れたバス・ライン2と組合わされ、インバー
タ426を通して信号04を発生し、フ
リツプ・フロツプ418にも記憶される。指令信
号04,,,,はマ
イクロプロセツサからの信号及びと組合
わされて、フレーム制御チツプのための指令作用
を発生する。
次に、第25図をみると、信号はフリツ
プ・フロツプ418からの信号とともにア
ンド・ゲート428の反転入力に送信されて、信
号PARTY(マイクロプロセツサ指令00RD)を発
生する。この信号、パリテイ読出し指令はシフ
ト・レジスタに捕獲された有効パリテイ・セグメ
ントを、SRデータ・バス88を介してパリテ
イ・デコードROM(第7B図)に送信する。
信号はフリツプ・フロツプ418(第24C図)
からの信号とともに、アンド・ゲート43
0(第25図)の反転入力にも送信されて、信号
SR RD(01 RD)を発生する。シフト・レジスタ
読出指令であるこの信号は、現在活性中のシフ
ト・レジスタからの捕獲された有効データ・セグ
メントをSRデータ・バスにクロツク・アウトし
てマイクロプロセツサに送信する。次に、該SR
RD信号はインバータ・ゲート432を介して送
られて を発生する。信号はフリツプ・
フロツプ418からの信号04とともに、
アンド・ゲート434(第26図)の反転入力に
も送信されて、パリテイ・デコード指令である信
号PARDEC(04 RD)を発生し、マイクロプロセ
ツサがパリテイ・デコードROM99(第7B
図)からパリテイ・ビツト情報を読むことができ
るようにする。この信号は、更にインバータ43
6(第26図)を通して送信されて、信号
PARDECを発生する。
マイクロプロセツサ30から発生した信号
は信号とともにアンド・ゲート438(第
25図)の反転入力に送信されて、信号FR
RST(01 WR)を発生する。フレーム・リセツト
指令であるこの信号は、前に記憶したデータを持
つシフト・レジスタが新たなデータの収集を開始
することができるようにする。信号は信号
CMND04とともにアンド・ゲート440(第
26図)の反転入力にも送信され、その出力はゲ
ート442,444(第26図)で構成されるラ
ツチ441に接続される。該ゲート444の出力
信号NOMARG(04 WR)はマージンの要求なし
に、シフト・レジスタでセグメントを捕獲するこ
とができるようにする。ラツチ441はゲート4
44の入力に信号RESETを送信してクリヤされ
る。
次のような1対のマイクロプロセツサの指令信
号が周期的符号の読取り制御に使用される。これ
ら信号に含まれる信号の1つはフリツプ・フロツ
プ418(第24C図)からの信号ととも
にアンド・ゲート446(第25図)の反転入力
に送信される信号を含み、その出力はノア・
ゲート448及び450によつて形成されるラツ
チ447に接続される。ゲート448の出力信号
PERIOD(03 RD)は周期的指令のセツトであ
り、F0シフト・レジスタ81c(第7A図)が
周期的タグを捕獲することができるようにする。
ラツチ447はアンド・ゲート452の反転入力
に供給された信号とともに信号を受信し
てリセツトされる。ゲート452(第25図)の
出力はラツチ447を構成するゲート448の1
入力に接続され、ノア・ゲート454の1入力に
も接続される。その出力信号(03 WR)
はチツプ・リセツト指令であり、このチツプに含
まれているロジツクの一般的リセツトである。ゲ
ート454に対するもう一方の入力はインバータ
456の出力に接続され、その入力はPWRRST
として受信される。この信号は、また信号
RESETとなつてチツプ・ロジツクの一般的リセ
ツトとなる。信号はインバータ458に
送信されて、信号RESETを出力する。信号
RESETはフレーム・カウンタFR0にセツトし、
12シフト・レジスタのすべてのデータ捕獲をリセ
ツトし、前述の方法でホスト通信/OCIAインタ
フエースの送受信ロジツクをクリヤする。
一対のメモリー指令信号が使用されて、マイク
ロプロセツサ30(第7B図)がOCIA32及び
ホスト通信インタフエース94を介して端末機3
4と通信することができるようにする。信号
はフリツプ・フロツプ418(第24C図)から
アンド・ゲート460(第25図)の反転入力に
対し、信号とともに送信される。ゲート4
60の出力信号RD COM(02 RD)は、OCIAの
レジスタに記憶されていた端末機からのデータを
マイクロプロセツサが読出しうるようにする。信
号はフリツプ・フロツプ418からアンド・
ゲート462(第25図)の反転入力に対し、信
号とともに、バスを介して送信されWR
COM信号(02 WR)を発生する。この信号は、
OCIAを介してマイクロプロセツサがデータを端
末機に送信することができるようにする。
SRバスを調整する3−状態ドライバ258を
制御する信号(第24B)はマイクロプ
ロセツサのメモリー指令信号と、フリツ
プ・フロツプ418(第24C図)からナンド・
ゲート464の入力に送信された04と
によつて作られる。ゲート464の出力はインバ
ータ・ゲート466によつて反転され、その出力
はオア・ゲート468の反転入力に接続される。
フリツプ・フロツプ418からゲート468の反
転入力に送信される他の信号はととで
ある。ゲート468の出力はインバータ・ゲート
470で反転されて、この出力信号はナ
ンド・ゲート472の反転入力に接続される。ゲ
ート472のもう一方の入力には信号が接続
される。ゲート472の出力は3−状態ドライバ
258のエネーブリング入力に接続されて、デー
タをマイクロプロセツサを送信できるようにす
る。及びの両信号は、SRデータ・バス
からマイクロプロセツサにデータを送信させるた
めには、「ロー」でなければならない。
端末機34(第7B図)はOCIA32及びホス
ト通信インタフエース94を介してマイクロプロ
セツサ30と通信することができる。マイクロプ
ロセツサ30から端末機34に送られるべきデー
タはDBデータ・バス・ラインDB0〜DB7から
シフト・レジスタ500(第27図)に挿入され
る。マイクロプロセツサはシフト・レジスタ50
0の並列負荷入力に対し、信号WR COMを出力
して、該ラインDB0〜DB7からデータを負荷
することができるようにする。信号WR COMは
フリツプ・フロツプ502のマスタ・セツト入力
にも送信される。フリツプ・フロツプ502の出
力はアンド・ゲート504の反転入力に接続さ
れ、信号WR COMが該ゲートの他の反転入力に
接続される。ゲート504の出力信号R
DATAはデータがホスト通信インタフエース9
4にあるということを端末機34に通知する。信
号WR COMはフリツプ・フロツプ506のマス
タ・クリヤ入力にも送信され、そのQ出力はゲー
ト508で反転される。インバータ508の出力
信号は、データがホスト通信インタフエー
ス94から端末機にクロツク・アウトされたとき
に、それをマイクロプロセツサ30(第29図)
に通知する。信号WR COMが「ハイ」になつた
ときに、それは信号を「ハイ」にして、デ
ータが送信待ちであるということを表示する。
信号WR COMはシフト・レジスタ510(第
27図)の並列負荷入力にも送信される。このシ
フト・レジスタは、ホスト通信インタフエースか
ら端末機に対してデータをクロツク・アウトする
クロツキング・パルスをカウントする。
端末機がデータの受信待ちとなつたときに、イン
バータ512を介してラインの1群のパ
ルスをシフト・レジスタ500,510及びフリ
ツプ・フロツプ502,506に送信する。最初
の8パルス がDBデータ・ラインDB0〜
DB7からのデータを、シフト・レジスタ50
0、フリツプ・フロツプ502、アンド・ゲート
504を通し、R DATAライン及びOCIAを介
して端末機にクロツク・アウトする。第9番目の
パルスはフリツプ・フロツプ506の出
力を「ハイ」にし、信号を「ロー」に下げ
てデータすべてが端末機に送られたということを
表示する。
端末機がマイクロプロセツサに送られるべきデ
ータを持つ場合は、ライン(第28図)
を介して直列に、ホスト通信インタフエースにデ
ータを送信する。そのデータはシフト・レジスタ
514及び516に送信される。端末機は、ゲー
ト518で反転されてシフト・レジスタ514,
516,520に送信される信号 によつ
て該データを該シフト・レジスタにクロツク・イ
ンする。1バイトのデータがシフト・レジスタ5
14及び516にクロツク・インされたときに、
クロツク・パルス をカウントするシフ
ト・レジスタ520の出力は「ハイ」となる。こ
の出力信号R COMMはノア・ゲート522
(第18図)に送信され、その出力はノア・ゲー
ト247の反転入力に接続される。ゲート247
の出力信号は、信号R COMMが
「ハイ」になつたときに、「ロー」となり、マイク
ロプロセツサに対してSRデータ・バスを読むよ
うに信号を送る。
信号R COMMは3−状態バツフア253
(第19図)にも送信される。信号 が発生
したことにより、マイクロプロセツサがSRデー
タ・バスを読取るときに、信号R COMMはバ
ツフア253を介してSRデータ・バス・ライン
のSR7に送信される。R COMM信号が「ハ
イ」であるところから、ラインSR7が「ハイ」
であるということを知つたマイクロプロセツサ
は、それが読取られるのを待つている端末機から
のデータであるということがわかる。ここで、マ
イクロプロセツサはRD COM信号を発生して3
−状態バツフア526及び528(第28図)を
可能化し、SRデータ・バスを介して端末機デー
タをマイクロプロセツサに送信する。信号RD
COMはインバータ532を介してオア・ゲート
530にも送信される。ゲート530はシフト・
レジスタ520のリセツトを行う。
第29図に表わされているように、マイクロプ
ロセツサ30はスロツト・スキヤナ用に使用する
4つの出力ライン、すなわち、音声のためのライ
ン(TONE)534、有効ライトのためのライ
ン(GD LITE)536、無効ライトのためのラ
イン(BD LITE)538及びレーザ・オンのた
めのライン(LASER ON)540を持つ。音声
信号TONEはラベルが読まれたときに発音する
可聴信号を制御する。有効ライト信号GD LIDE
は読取られたラベルが有効であることを示すライ
トを点灯する。無効ライト信号BD LITEは読取
られたラベルが無効であることを示すライトを点
灯する。レーザ・オン信号LASER ONはレー
ザ・ビームを投射させることができる窓のシヤツ
タを制御する。
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