JPS64750B2 - - Google Patents
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- JPS64750B2 JPS64750B2 JP20343885A JP20343885A JPS64750B2 JP S64750 B2 JPS64750 B2 JP S64750B2 JP 20343885 A JP20343885 A JP 20343885A JP 20343885 A JP20343885 A JP 20343885A JP S64750 B2 JPS64750 B2 JP S64750B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、缶コーヒー、缶ジユース、缶ビール
等の缶詰製品の空き缶を回収する空き缶回収機に
関するものである。
等の缶詰製品の空き缶を回収する空き缶回収機に
関するものである。
(従来の技術)
最近、缶コーヒー、缶ジユース、缶ビール等の
缶詰製品の空き缶回収効果を上げるために、デポ
ジツト方式(一時預り金方式)を利用した空き缶
回収機が使用されている。デポジツト方式とは、
前記缶詰製品を、その定価に一定金額、例えば10
円を預り金として上乗せし、その印として缶の底
にシールを付して販売し、そのシールの付されて
いる空き缶に対して、前記預り金を返却する制度
である。
缶詰製品の空き缶回収効果を上げるために、デポ
ジツト方式(一時預り金方式)を利用した空き缶
回収機が使用されている。デポジツト方式とは、
前記缶詰製品を、その定価に一定金額、例えば10
円を預り金として上乗せし、その印として缶の底
にシールを付して販売し、そのシールの付されて
いる空き缶に対して、前記預り金を返却する制度
である。
このようなデポジツト方式に利用する空き缶回
収機は、従来、投入口から投入された空き缶にシ
ールが付されているか否かを検出し、シールが付
されていたならば預り金相当の硬貨払出し口から
払出し、投入された空き缶はそのまま、あるいは
プレスして回収箱に回収するように構成されてい
る。
収機は、従来、投入口から投入された空き缶にシ
ールが付されているか否かを検出し、シールが付
されていたならば預り金相当の硬貨払出し口から
払出し、投入された空き缶はそのまま、あるいは
プレスして回収箱に回収するように構成されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記のような空き缶回収機におい
て、プレス装置は投入された空き缶が所定の方向
で誘導されてきたときのみ缶全体を一様にプレス
可能なように構成されている。従つて、例えば投
入された空き缶が横向きの形で誘導されてきたと
きのみ缶全体を一様にプレスするプレス装置にお
いて、投入された空き缶20が第3図aに示すよ
うに空き缶保持板21の上面に縦方向に誘導され
た場合、プレス装置の可動板22を空き缶20の
方向へ1回往復動させることによつてプレスした
としても、第3図bに示すように空き缶20はそ
の下半分のみがプレスされるだけであり、上半分
はプレス未完了のままとなる。通常、空き缶20
の全体が一様にプレスされれば、保持板21と保
持枠23との間の隙間24を通つて回収箱に向つ
て排出される。しかし、第3図bに示すように空
き缶20の上半分がプレス未完了となると、隙間
24を通過することができなくなり、保持板21
と保持23との間に挾まつた状態で残つてしま
う。従つて、この状態で後続の空き缶が次々に投
入されると、プレス未完了の空き缶が後続の空き
缶の障害物となり、後続の空き缶も次々にプレス
未完了となり、ついには保持板21の上面に多く
のプレス未完了の空き缶が残存するようになり、
プレス不能に陥るという問題点がある。
て、プレス装置は投入された空き缶が所定の方向
で誘導されてきたときのみ缶全体を一様にプレス
可能なように構成されている。従つて、例えば投
入された空き缶が横向きの形で誘導されてきたと
きのみ缶全体を一様にプレスするプレス装置にお
いて、投入された空き缶20が第3図aに示すよ
うに空き缶保持板21の上面に縦方向に誘導され
た場合、プレス装置の可動板22を空き缶20の
方向へ1回往復動させることによつてプレスした
としても、第3図bに示すように空き缶20はそ
の下半分のみがプレスされるだけであり、上半分
はプレス未完了のままとなる。通常、空き缶20
の全体が一様にプレスされれば、保持板21と保
持枠23との間の隙間24を通つて回収箱に向つ
て排出される。しかし、第3図bに示すように空
き缶20の上半分がプレス未完了となると、隙間
24を通過することができなくなり、保持板21
と保持23との間に挾まつた状態で残つてしま
う。従つて、この状態で後続の空き缶が次々に投
入されると、プレス未完了の空き缶が後続の空き
缶の障害物となり、後続の空き缶も次々にプレス
未完了となり、ついには保持板21の上面に多く
のプレス未完了の空き缶が残存するようになり、
プレス不能に陥るという問題点がある。
一方、保持板21の下方の回収箱に通じる通路
には、プレスされた空き缶20が回収箱へ向つた
ことを検出する空き缶通過検出器25が設けられ
ているが、プレス未完了の空き缶20が第3図b
に示すような形で残存すると、空き缶通過検出器
25が空き缶通過状態を検出したままとなり、回
収箱が満杯となつてプレス済みの空き缶が保持板
21の下方まで推積した状態と誤認され空き缶回
収機の運転がストツプしてしまうという問題があ
る。
には、プレスされた空き缶20が回収箱へ向つた
ことを検出する空き缶通過検出器25が設けられ
ているが、プレス未完了の空き缶20が第3図b
に示すような形で残存すると、空き缶通過検出器
25が空き缶通過状態を検出したままとなり、回
収箱が満杯となつてプレス済みの空き缶が保持板
21の下方まで推積した状態と誤認され空き缶回
収機の運転がストツプしてしまうという問題があ
る。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
で、その目的は空き缶がいかなる状態でプレス装
置に誘導されてもこれを確実にプレスして回収箱
へ向つて排出し、プレス不能に陥つたり、回収箱
が満杯になつたという誤認を未然に防止すること
ができる空き缶回収機を提供することにある。
で、その目的は空き缶がいかなる状態でプレス装
置に誘導されてもこれを確実にプレスして回収箱
へ向つて排出し、プレス不能に陥つたり、回収箱
が満杯になつたという誤認を未然に防止すること
ができる空き缶回収機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、プレス装置のプレス終了後において
空き缶通過検出器の所定電圧レベルの検出信号が
一定時間以上継続しているならばプレス装置を再
作動させる制御装置を設けることにより、上記の
目的を達成するものである。すなわち本発明によ
れば、この目的は、空き缶投入口と、この空き缶
投入口から投入された空き缶を下方に誘導するシ
ユータと、このシユータを通過する空き缶に付さ
れたシールを検出するシール検出器と、シールの
付された空き缶のみを回収する回収箱と、この回
収箱に向つて誘導された空き缶を空き缶保持板に
一時保持して固定保持枠と可動板との間でプレス
しさらにプレス後の空き缶を空き缶保持板と保持
枠との間〓を通して回収箱に落下させるプレス装
置と、前記シール検出器の検出信号を受け、シー
ルの付された空き缶の投入時に硬貨を払い出す硬
貨払出し装置と、前記プレス装置の空き缶保持板
と保持枠との間〓の下方に近接して設けられ、プ
レスされた空き缶が回収箱へ向つたことを検出す
る空き缶通過検出器と、前記プレス装置により空
き缶のプレス終了後において前記空き缶通過検出
器の検出信号が一定時間以上継続していることを
条件として前記プレス装置を再作動させる制御装
置とを備えることを特徴とする空き缶回収機によ
り達成される。
空き缶通過検出器の所定電圧レベルの検出信号が
一定時間以上継続しているならばプレス装置を再
作動させる制御装置を設けることにより、上記の
目的を達成するものである。すなわち本発明によ
れば、この目的は、空き缶投入口と、この空き缶
投入口から投入された空き缶を下方に誘導するシ
ユータと、このシユータを通過する空き缶に付さ
れたシールを検出するシール検出器と、シールの
付された空き缶のみを回収する回収箱と、この回
収箱に向つて誘導された空き缶を空き缶保持板に
一時保持して固定保持枠と可動板との間でプレス
しさらにプレス後の空き缶を空き缶保持板と保持
枠との間〓を通して回収箱に落下させるプレス装
置と、前記シール検出器の検出信号を受け、シー
ルの付された空き缶の投入時に硬貨を払い出す硬
貨払出し装置と、前記プレス装置の空き缶保持板
と保持枠との間〓の下方に近接して設けられ、プ
レスされた空き缶が回収箱へ向つたことを検出す
る空き缶通過検出器と、前記プレス装置により空
き缶のプレス終了後において前記空き缶通過検出
器の検出信号が一定時間以上継続していることを
条件として前記プレス装置を再作動させる制御装
置とを備えることを特徴とする空き缶回収機によ
り達成される。
(作用)
空き缶通過検出器の所定電圧レベルの検出信号
が一定時間以上継続している場合には、プレス装
置が再作動する。このため、プレス未完了の空き
缶はプレス未完了部分が新たにプレスされること
によつて全体のプレスを完了し、回収箱へ向つて
落下するようになる。
が一定時間以上継続している場合には、プレス装
置が再作動する。このため、プレス未完了の空き
缶はプレス未完了部分が新たにプレスされること
によつて全体のプレスを完了し、回収箱へ向つて
落下するようになる。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面構成図で
あり、回収機本体の正面扉1には、空き缶の投入
口2、硬貨の払出し口3、空き缶の排出口4が設
けられている。
あり、回収機本体の正面扉1には、空き缶の投入
口2、硬貨の払出し口3、空き缶の排出口4が設
けられている。
投入口2は、投入された空き缶を下方に誘導す
るシユータ5を介して回収箱6に通じると共に、
シユータ5の途中に設けられた分岐路7を介して
排出口4に通じている。そして、シユータ5の分
岐路には、投入口2から投入された空き缶を回収
箱6または排出口4に選択的に誘導するための通
路切換え機構9が設けられ、さらにこの分岐路の
上流側にはシールの有無を検出するシール検出器
10が設けられている。また、回収箱6に通じる
シユータ5の空き缶通路には、プレス装置11
と、プレス済みの空き缶が回収箱6に向つて通過
したことを検出する空き缶通過検出器12が設け
られている。
るシユータ5を介して回収箱6に通じると共に、
シユータ5の途中に設けられた分岐路7を介して
排出口4に通じている。そして、シユータ5の分
岐路には、投入口2から投入された空き缶を回収
箱6または排出口4に選択的に誘導するための通
路切換え機構9が設けられ、さらにこの分岐路の
上流側にはシールの有無を検出するシール検出器
10が設けられている。また、回収箱6に通じる
シユータ5の空き缶通路には、プレス装置11
と、プレス済みの空き缶が回収箱6に向つて通過
したことを検出する空き缶通過検出器12が設け
られている。
通路切換え機構9は、シールの貼付された空き
缶が投入された時のみこの空き缶の通路を回収箱
6の側に切換える切換板9Aと、この切換え板9
Aを作動させるためのソレノイド9Bとを有して
いる。
缶が投入された時のみこの空き缶の通路を回収箱
6の側に切換える切換板9Aと、この切換え板9
Aを作動させるためのソレノイド9Bとを有して
いる。
プレス装置11は、プレスモータ11Aによつ
て回転する偏心カム11Bと、この偏心カム11
Bに接し、該カム11Bの回転に伴つてシユータ
5の空き缶通路内に進み、一定回転後は引張りば
ね11Cの付勢力によつてシユータ5の缶通路か
ら後退する可動板11Dと、可動板11Dがプレ
スに必要な距離だけ進んだことを検出するプレス
センサ11Eとからなり、切換え板9Aが仮想線
で示す側に切換えられた状態で回収箱6に向つた
空き缶は保持板11Fの位置で停止し、可動板1
1Dの往復運動によつてプレスされ、保持板11
Fと固定保持枠としてのシユータ5の壁面との間
の隙間を通つて回収箱6に収納される。この時、
回収箱6に収納された空き缶はこの間隙の下方に
接近して設けられた空き缶通過検出器12によつ
て検出される。
て回転する偏心カム11Bと、この偏心カム11
Bに接し、該カム11Bの回転に伴つてシユータ
5の空き缶通路内に進み、一定回転後は引張りば
ね11Cの付勢力によつてシユータ5の缶通路か
ら後退する可動板11Dと、可動板11Dがプレ
スに必要な距離だけ進んだことを検出するプレス
センサ11Eとからなり、切換え板9Aが仮想線
で示す側に切換えられた状態で回収箱6に向つた
空き缶は保持板11Fの位置で停止し、可動板1
1Dの往復運動によつてプレスされ、保持板11
Fと固定保持枠としてのシユータ5の壁面との間
の隙間を通つて回収箱6に収納される。この時、
回収箱6に収納された空き缶はこの間隙の下方に
接近して設けられた空き缶通過検出器12によつ
て検出される。
一方、硬貨の払出し口3の上流には硬貨払出し
装置13が設置されている。この硬貨払出し装置
13には、硬貨量の不足を硬貨ホツパの重量の変
化によつて検出する硬貨切れ検出器13Aと、払
出し口3に至る通路に硬貨が詰まつたことを検出
する硬貨詰り検出器13Bが設けられている。
装置13が設置されている。この硬貨払出し装置
13には、硬貨量の不足を硬貨ホツパの重量の変
化によつて検出する硬貨切れ検出器13Aと、払
出し口3に至る通路に硬貨が詰まつたことを検出
する硬貨詰り検出器13Bが設けられている。
さらに、正面扉1の最上部には、当該回収機が
運転可能状態であることを表示する表示ランプ1
4が設けられている。
運転可能状態であることを表示する表示ランプ1
4が設けられている。
以上述べた各種の検出器の出力信号は全て制御
装置15に入力される。そして、通路切換え機構
9、プレス装置11、硬貨払出し装置13および
表示ランプ14は、この制御装置15によつて制
御される。
装置15に入力される。そして、通路切換え機構
9、プレス装置11、硬貨払出し装置13および
表示ランプ14は、この制御装置15によつて制
御される。
なお、投入口2には空き缶1個の収容空間を持
つ缶受け扉16が設けられており、この缶受け扉
16を開いて収容した空き缶は該扉16を閉じる
ことによつてシユータ5に落下するように構成さ
れる。また缶受け扉16を閉じることによつて作
動し、空き缶が投入されたことを検出する投入検
出器17がシユータ5の入口に設けられている。
シール検出器10は、この投入検出器17から検
出信号が発生されたことを条件に一定時間後にシ
ール検出動作を開始するように構成されている。
つ缶受け扉16が設けられており、この缶受け扉
16を開いて収容した空き缶は該扉16を閉じる
ことによつてシユータ5に落下するように構成さ
れる。また缶受け扉16を閉じることによつて作
動し、空き缶が投入されたことを検出する投入検
出器17がシユータ5の入口に設けられている。
シール検出器10は、この投入検出器17から検
出信号が発生されたことを条件に一定時間後にシ
ール検出動作を開始するように構成されている。
第2図は第1図の実施例の動作の概要を示すフ
ローチヤートである。以下、このフローチヤート
を参照しながら第1図の実施例の動作を説明す
る。
ローチヤートである。以下、このフローチヤート
を参照しながら第1図の実施例の動作を説明す
る。
まず、制御装置15の電源を投入すると、この
空き缶回収機は運転状態となる。制御装置15
は、電源の投入によつてまず当該空き缶回収機が
正常に運転可能が否かを判定する(ステツプ30)。
すなわち、プレスセンサ11Eの出力信号に基づ
きプレス装置11の可動板11Dがプレス開始位
置に復帰しているが否かを検出し、また空き缶通
過検出器12の出力信号によつて回収箱6が満杯
になつているか否かを検出し、さらに硬貨切れ検
出器13Aの出力信号基づいて払出し用の硬貨が
不足しているか否か、さらにまた硬貨詰り検出器
13Bの出力信号に基づいて硬貨が払出し口3の
上流側に詰まつているか否かを検出する。
空き缶回収機は運転状態となる。制御装置15
は、電源の投入によつてまず当該空き缶回収機が
正常に運転可能が否かを判定する(ステツプ30)。
すなわち、プレスセンサ11Eの出力信号に基づ
きプレス装置11の可動板11Dがプレス開始位
置に復帰しているが否かを検出し、また空き缶通
過検出器12の出力信号によつて回収箱6が満杯
になつているか否かを検出し、さらに硬貨切れ検
出器13Aの出力信号基づいて払出し用の硬貨が
不足しているか否か、さらにまた硬貨詰り検出器
13Bの出力信号に基づいて硬貨が払出し口3の
上流側に詰まつているか否かを検出する。
この結果、可動板11Dがプレス開始位置に復
帰しており、また回収箱6は満杯となつておら
ず、さらに硬貨不足および硬貨詰りも生じていな
いことがわかれば、当該空き缶回収機は正常運転
が可能な状態になつているものと判定し、表示ラ
ンプ14を点灯させる。
帰しており、また回収箱6は満杯となつておら
ず、さらに硬貨不足および硬貨詰りも生じていな
いことがわかれば、当該空き缶回収機は正常運転
が可能な状態になつているものと判定し、表示ラ
ンプ14を点灯させる。
しかし、可動板11Dがプレスした空き缶とか
み合うなどによつて正常なプレス開始位置に復帰
していない場合、あるいは回収箱6が満杯である
場合、さらには硬貨不足や硬貨詰りが生じている
場合には、運転不能状態であると判定し、表示ラ
ンプ14を消灯状態のままとする。この場合、通
路切換え機構9の切換え板9Aは運転不能状態の
原因が全て取り除かれ、しかも正規のシールが貼
付された空き缶が投入されたときにはじめて仮想
線で示す側に切換えられる。従つて、運転不能状
態の時に空き缶が投入されても、この空き缶はシ
ユータ5の分岐路7を通つて排出口4から外部に
排出される(ステツプ41)。
み合うなどによつて正常なプレス開始位置に復帰
していない場合、あるいは回収箱6が満杯である
場合、さらには硬貨不足や硬貨詰りが生じている
場合には、運転不能状態であると判定し、表示ラ
ンプ14を消灯状態のままとする。この場合、通
路切換え機構9の切換え板9Aは運転不能状態の
原因が全て取り除かれ、しかも正規のシールが貼
付された空き缶が投入されたときにはじめて仮想
線で示す側に切換えられる。従つて、運転不能状
態の時に空き缶が投入されても、この空き缶はシ
ユータ5の分岐路7を通つて排出口4から外部に
排出される(ステツプ41)。
一方、運転可能状態となつている時に投入口2
から空き缶を投入すると、この空き缶はシール検
出器10の位置に達する。
から空き缶を投入すると、この空き缶はシール検
出器10の位置に達する。
シール検出器10の位置に達した空き缶は、そ
の底面にシールが貼付されているか否かがこのシ
ール検出器10によつて検出される(ステツプ
3)。その結果、シール有りの検出記号がシール
検出器10から出力されると、制御装置15は硬
貨払出し装置13に対し払出し命令を送り、預り
金相当の硬貨を払出し口から払出させる。(ステ
ツプ32)。また同時に、通路切換え機構9のソレ
ノイド9Bを駆動し、切換え板9Aを仮想線で示
す側に切換える。これによつて、シール有りの空
き缶は切換え板9Aを介してプレス装置11のス
トツパ板11Fの位置まで落下する。また、シー
ル無しの空き缶は分岐路7を通つて排出口4へ排
出される。
の底面にシールが貼付されているか否かがこのシ
ール検出器10によつて検出される(ステツプ
3)。その結果、シール有りの検出記号がシール
検出器10から出力されると、制御装置15は硬
貨払出し装置13に対し払出し命令を送り、預り
金相当の硬貨を払出し口から払出させる。(ステ
ツプ32)。また同時に、通路切換え機構9のソレ
ノイド9Bを駆動し、切換え板9Aを仮想線で示
す側に切換える。これによつて、シール有りの空
き缶は切換え板9Aを介してプレス装置11のス
トツパ板11Fの位置まで落下する。また、シー
ル無しの空き缶は分岐路7を通つて排出口4へ排
出される。
制御装置15は、空き缶が保持板11Fの位置
まで落下する時間を考慮して一定時間後にプレス
モータ11Aを駆動し、偏心カム11Bを1回転
させる。これによつて、可動板11Dが1回往復
動し、保持板11Fの位置にある空き缶はプレス
され、保持板11Fとシユータ5の壁面との間を
通つて回収箱6に向つて落下しプレス完了となる
(ステツプ33)。
まで落下する時間を考慮して一定時間後にプレス
モータ11Aを駆動し、偏心カム11Bを1回転
させる。これによつて、可動板11Dが1回往復
動し、保持板11Fの位置にある空き缶はプレス
され、保持板11Fとシユータ5の壁面との間を
通つて回収箱6に向つて落下しプレス完了となる
(ステツプ33)。
制御装置15はプレス完了後において空き缶通
過検出器12の検出信号を監視し、プレス済みの
空缶の通過時間に対応したパルス幅の検出信号が
発生したならば、プレス済みの空き缶は確実に回
収箱6に向つたものとして判定し、次の新たな空
き缶の投入待ちとなる。しかし、空き缶通過検出
器12の検出信号が空き缶の通過時間を大きく越
えて連続的にt時間以上出力されている場合は、
1度プレスした空き缶がプレス未完了のままでプ
レス装置11内に残存しているものと判定し(ス
テツプ34)、プレス装置11を再作動させ、プレ
ス未完了の空き缶を再プレスする(ステツプ35)。
この後、再び空き缶通過検出器12の検出信号を
監視し、再プレスした空き缶が回収箱6へ向つた
か否かを判定する。この結果、空き缶の通過時間
に対応したパルス信号が空き缶通過検出器12か
ら出力されたならば、再プレスした空き缶は、確
実に回収箱6に向つたものと判定し、次の空き缶
の投入待ち状態に戻るが、依然として空き缶通過
検出器12の検出信号がt時間以上連続して出力
されている場合には、回収箱6が満杯になつたも
のと判定し(ステツプ36、38)、異常表示を行つ
た後(ステツプ39)、空き缶回収機を運転停止と
する(ステツプ40)。
過検出器12の検出信号を監視し、プレス済みの
空缶の通過時間に対応したパルス幅の検出信号が
発生したならば、プレス済みの空き缶は確実に回
収箱6に向つたものとして判定し、次の新たな空
き缶の投入待ちとなる。しかし、空き缶通過検出
器12の検出信号が空き缶の通過時間を大きく越
えて連続的にt時間以上出力されている場合は、
1度プレスした空き缶がプレス未完了のままでプ
レス装置11内に残存しているものと判定し(ス
テツプ34)、プレス装置11を再作動させ、プレ
ス未完了の空き缶を再プレスする(ステツプ35)。
この後、再び空き缶通過検出器12の検出信号を
監視し、再プレスした空き缶が回収箱6へ向つた
か否かを判定する。この結果、空き缶の通過時間
に対応したパルス信号が空き缶通過検出器12か
ら出力されたならば、再プレスした空き缶は、確
実に回収箱6に向つたものと判定し、次の空き缶
の投入待ち状態に戻るが、依然として空き缶通過
検出器12の検出信号がt時間以上連続して出力
されている場合には、回収箱6が満杯になつたも
のと判定し(ステツプ36、38)、異常表示を行つ
た後(ステツプ39)、空き缶回収機を運転停止と
する(ステツプ40)。
このように、空き缶通過検出器12の検出信号
がt時間以上連続しているならば再プレス動作を
行うため、空き缶がいかなる状態でプレス装置内
に誘導されたとしてもこれを一様にプレスして回
収箱6へ排出することが可能となり、プレス未完
了の空き缶がプレス装置内に滞留してプレス不能
に陥ることを未然に防止することができる。ま
た、再プレス後において空き缶通過検出器12の
検出信号がさらにt時間以上連続しているか否か
を監視することにより、回収箱6が満杯になつた
こととプレス未完了の空き缶がプレス装置内に残
存していることを区別して判定できるようにな
り、回収箱6が満杯になつたという確認による空
き缶回収機の運転停止を未然に防止することがで
きる。なお、投入された空き缶がシール無しの場
合は(ステツプ31)、切換え板9Aを切換えず、
シユータ5が分岐路7に通じるように制御する。
これによつて、シール無しの空き缶は排出口4か
ら排出される(ステツプ41)。また、停電状態で
は、切換え板9Aはシユータ5が分岐路7に通じ
るように切換えられている。従つて、停電状態に
おいて投入された空き缶は全て排出口4から排出
される(ステツプ30、ステツプ41)。
がt時間以上連続しているならば再プレス動作を
行うため、空き缶がいかなる状態でプレス装置内
に誘導されたとしてもこれを一様にプレスして回
収箱6へ排出することが可能となり、プレス未完
了の空き缶がプレス装置内に滞留してプレス不能
に陥ることを未然に防止することができる。ま
た、再プレス後において空き缶通過検出器12の
検出信号がさらにt時間以上連続しているか否か
を監視することにより、回収箱6が満杯になつた
こととプレス未完了の空き缶がプレス装置内に残
存していることを区別して判定できるようにな
り、回収箱6が満杯になつたという確認による空
き缶回収機の運転停止を未然に防止することがで
きる。なお、投入された空き缶がシール無しの場
合は(ステツプ31)、切換え板9Aを切換えず、
シユータ5が分岐路7に通じるように制御する。
これによつて、シール無しの空き缶は排出口4か
ら排出される(ステツプ41)。また、停電状態で
は、切換え板9Aはシユータ5が分岐路7に通じ
るように切換えられている。従つて、停電状態に
おいて投入された空き缶は全て排出口4から排出
される(ステツプ30、ステツプ41)。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、空き缶保持板に
空き缶を一時保持し、固定保持枠と可動板との間
空き缶を一時保持し、固定保持枠と可動板との間
でプレスした空き缶を空き缶保持板と固定保持枠
との間〓から落下させる場合に、この間〓の下方
に接近して設けた空き缶通過検出器がプレス装置
のプレス終了後において空き缶通過の検出信号を
一定時間以上継続して出力しているならばプレス
装置を再作動させる制御装置を設けたため、空き
缶通過検出器の所定電圧レベルの検出信号が一定
時間以上継続している場合には、プレス装置が再
作動する。このため、プレス未完了の空き缶はプ
レス未完了部分が新たにプレスされることによつ
て全体のプレスを完了し、回収箱へ向つて落下す
るようになる。従つて空き缶がいかなる状態でプ
レス装置に誘導されてもこれを確実にプレスして
回収箱へ向つて排出できプレス不能に陥つたり、
回収箱が満杯になつたという誤認を未然に防止す
ることができる。
空き缶を一時保持し、固定保持枠と可動板との間
空き缶を一時保持し、固定保持枠と可動板との間
でプレスした空き缶を空き缶保持板と固定保持枠
との間〓から落下させる場合に、この間〓の下方
に接近して設けた空き缶通過検出器がプレス装置
のプレス終了後において空き缶通過の検出信号を
一定時間以上継続して出力しているならばプレス
装置を再作動させる制御装置を設けたため、空き
缶通過検出器の所定電圧レベルの検出信号が一定
時間以上継続している場合には、プレス装置が再
作動する。このため、プレス未完了の空き缶はプ
レス未完了部分が新たにプレスされることによつ
て全体のプレスを完了し、回収箱へ向つて落下す
るようになる。従つて空き缶がいかなる状態でプ
レス装置に誘導されてもこれを確実にプレスして
回収箱へ向つて排出できプレス不能に陥つたり、
回収箱が満杯になつたという誤認を未然に防止す
ることができる。
第1図は本発明による空き缶回収機の一実施例
を示す断面構成図、第2図は実施例の動作の概要
を示すフローチヤート、第3図は従来の空き缶回
収機においてプレス未完了の空き缶がプレス装置
内に残存する様子を示す図である。。 1…正面扉、2…投入口、3…払出し口、4…
排出口、5…固定保持枠としてのシユータ、6…
回収箱、7…分岐路、9…通路切換え機構、10
…シール検出器、11…プレス装置、11D…可
動板、11F…空き缶保持板、12…空き缶通過
検出器、13…硬貨払出し装置、14…表示ラン
プ、15…制御装置。
を示す断面構成図、第2図は実施例の動作の概要
を示すフローチヤート、第3図は従来の空き缶回
収機においてプレス未完了の空き缶がプレス装置
内に残存する様子を示す図である。。 1…正面扉、2…投入口、3…払出し口、4…
排出口、5…固定保持枠としてのシユータ、6…
回収箱、7…分岐路、9…通路切換え機構、10
…シール検出器、11…プレス装置、11D…可
動板、11F…空き缶保持板、12…空き缶通過
検出器、13…硬貨払出し装置、14…表示ラン
プ、15…制御装置。
Claims (1)
- 1 空き缶投入口と、この空き缶投入口から投入
された空き缶を下方に誘導するシユータと、この
シユータを通過する空き缶に付されたシールを検
出するシール検出器と、シールの付された空き缶
のみを回収する回収箱と、この回収箱に向つて誘
導された空き缶を空き缶保持板に一時保持して固
定保持枠と可動板との間でプレスしさらにプレス
後の空き缶を空き缶保持板と保持枠との間〓を通
して回収箱に落下させるプレス装置と、前記シー
ル検出器の検出信号を受け、シールの付された空
き缶の投入時に硬貨を払い出す硬貨払出し装置
と、前記プレス装置の空き缶保持板と保持枠との
間〓の下方に近接して設けられ、プレスされた空
き缶が回収箱へ向つたことを検出する空き缶通過
検出器と、前記プレス装置により空き缶のプレス
終了後において前記空き缶通過検出器の検出信号
が一定時間以上継続していることを条件として前
記プレス装置を再作動させる制御装置とを備える
ことを特徴とする空き缶回収機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343885A JPS6265195A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 空き缶回収機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343885A JPS6265195A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 空き缶回収機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265195A JPS6265195A (ja) | 1987-03-24 |
| JPS64750B2 true JPS64750B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16474099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20343885A Granted JPS6265195A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 空き缶回収機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265195A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6451754B2 (ja) * | 2017-02-14 | 2019-01-16 | 株式会社寺岡精工 | 物品回収装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20343885A patent/JPS6265195A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265195A (ja) | 1987-03-24 |
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