JPS647571Y2 - - Google Patents
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- JPS647571Y2 JPS647571Y2 JP13385383U JP13385383U JPS647571Y2 JP S647571 Y2 JPS647571 Y2 JP S647571Y2 JP 13385383 U JP13385383 U JP 13385383U JP 13385383 U JP13385383 U JP 13385383U JP S647571 Y2 JPS647571 Y2 JP S647571Y2
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- Japan
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- storage battery
- hand strap
- locking body
- battery case
- battery according
- Prior art date
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
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- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の分野
この考案は、蓄電池に関するもので、特に、持
ち運びに便利なように手提用ストラツプが取付け
られた蓄電池に関するものである。
ち運びに便利なように手提用ストラツプが取付け
られた蓄電池に関するものである。
先行技術の説明
蓄電池を持ち運び、または所定の収納場所から
取出す際の便宜を図るために、手提用ストラツプ
が取付けられた蓄電池が既に提案されている。
取出す際の便宜を図るために、手提用ストラツプ
が取付けられた蓄電池が既に提案されている。
たとえば、従来技術では、手提用ストラツプが
適当な紐で構成され、蓄電池の電槽の適当な場所
に設けられた孔に通され、結び目を作ることによ
つて、この紐が抜けないように保持されたものが
ある。
適当な紐で構成され、蓄電池の電槽の適当な場所
に設けられた孔に通され、結び目を作ることによ
つて、この紐が抜けないように保持されたものが
ある。
しかしながら、このような従来技術では、紐を
通し、その後で結び目を作るという煩雑な作業を
伴なうので、生産能率を低下させるという問題点
があつた。
通し、その後で結び目を作るという煩雑な作業を
伴なうので、生産能率を低下させるという問題点
があつた。
考案の目的
それゆえに、この考案の目的は、手提用ストラ
ツプの電槽に対する取付が簡単な蓄電池を提供す
ることである。
ツプの電槽に対する取付が簡単な蓄電池を提供す
ることである。
考案の概要
この考案の蓄電池の電槽には、この電槽の外面
から突出して電槽の外面との間に所定の隙間を形
成するようにコ字状に延びる係止体が設けられて
いる。手提用ストラツプは、前記係止体によつて
形成される間隙に、その端部が、可撓性を有する
部分を折り曲げ線として外方へ折り曲げられた状
態で挿入されることによつて、電槽に対する取付
が完了する。この場合、手提用ストラツプの端部
の構成が特徴となるもので、この端部の前記折り
曲げ状態における外方に向く面には、前記係止体
の端縁に係合する突出段部が形成されている。し
たがつて、この係止体と突出段部との係合によ
り、手提用ストラツプが係止体から抜けることが
防止され、それによつて、手提用ストラツプが電
槽に取付けられた状態とされる。
から突出して電槽の外面との間に所定の隙間を形
成するようにコ字状に延びる係止体が設けられて
いる。手提用ストラツプは、前記係止体によつて
形成される間隙に、その端部が、可撓性を有する
部分を折り曲げ線として外方へ折り曲げられた状
態で挿入されることによつて、電槽に対する取付
が完了する。この場合、手提用ストラツプの端部
の構成が特徴となるもので、この端部の前記折り
曲げ状態における外方に向く面には、前記係止体
の端縁に係合する突出段部が形成されている。し
たがつて、この係止体と突出段部との係合によ
り、手提用ストラツプが係止体から抜けることが
防止され、それによつて、手提用ストラツプが電
槽に取付けられた状態とされる。
考案の効果
この考案によれば、電槽に設けられる係止体
は、電槽の成形の際に同時に形成することができ
るので、まず、係止体の形成に対しては、特別な
作業を必要としない。また、手提用ストラツプに
対して必要とされる突出段部の形成や端部におけ
る折り曲げを可能とする可撓性の付与は、このよ
うな手提用ストラツプを可撓性の有する樹脂材料
から構成するとすれば、容易に成形により得るこ
とができるので、手提用ストラツプを得ることも
また容易である。さらに、係止体によつて形成さ
れた間隙に手提用ストラツプの端部を挿入し、そ
の後、この端部を外方へ折り曲げた状態としてか
ら、再び端部を係止体によつて形成された間隙に
挿入するだけで、この端部に形成された突出段部
が係止体の端縁に係合して、手提用ストラツプの
係止体からの抜けが防止された状態となる。この
ように、手提用ストラツプの電槽に対する取付作
業は極めて簡単であり、しかも、取付後は、手提
用ストラツプに張力が働いている限り突出段部と
係止体との係合が外れることがないので、手提用
ストラツプの確実な取付状態が得られる。
は、電槽の成形の際に同時に形成することができ
るので、まず、係止体の形成に対しては、特別な
作業を必要としない。また、手提用ストラツプに
対して必要とされる突出段部の形成や端部におけ
る折り曲げを可能とする可撓性の付与は、このよ
うな手提用ストラツプを可撓性の有する樹脂材料
から構成するとすれば、容易に成形により得るこ
とができるので、手提用ストラツプを得ることも
また容易である。さらに、係止体によつて形成さ
れた間隙に手提用ストラツプの端部を挿入し、そ
の後、この端部を外方へ折り曲げた状態としてか
ら、再び端部を係止体によつて形成された間隙に
挿入するだけで、この端部に形成された突出段部
が係止体の端縁に係合して、手提用ストラツプの
係止体からの抜けが防止された状態となる。この
ように、手提用ストラツプの電槽に対する取付作
業は極めて簡単であり、しかも、取付後は、手提
用ストラツプに張力が働いている限り突出段部と
係止体との係合が外れることがないので、手提用
ストラツプの確実な取付状態が得られる。
実施例の説明
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図であ
る。蓄電池の電槽1は、たとえばポリプロピレン
のような樹脂から構成され、通常、本体2と蓋3
とが別々に成形され、後で接合されて電槽1を構
成する。電槽1は、4つの外側面を備え、これら
の外側面のうち、横方向の寸法の短い方の外側面
上に、係止体4が設けられる。係止体4は、電槽
1の内面から突出して電槽1の外面との間に所定
の間隙を形成するようにコ字状に延びている。な
お、第1図では隠れて図示されないが、図示され
た係止体4が設けられた外側面と相対向する外側
面にも、同様の係止体が設けられている。このよ
うな係止体4を利用して、手提用ストラツプ5が
取付けられる。この手提用ストラツプ5の端部に
は、特徴ある構成が付与されるが、それについて
は、第2図および第3図を参照して説明する。
る。蓄電池の電槽1は、たとえばポリプロピレン
のような樹脂から構成され、通常、本体2と蓋3
とが別々に成形され、後で接合されて電槽1を構
成する。電槽1は、4つの外側面を備え、これら
の外側面のうち、横方向の寸法の短い方の外側面
上に、係止体4が設けられる。係止体4は、電槽
1の内面から突出して電槽1の外面との間に所定
の間隙を形成するようにコ字状に延びている。な
お、第1図では隠れて図示されないが、図示され
た係止体4が設けられた外側面と相対向する外側
面にも、同様の係止体が設けられている。このよ
うな係止体4を利用して、手提用ストラツプ5が
取付けられる。この手提用ストラツプ5の端部に
は、特徴ある構成が付与されるが、それについて
は、第2図および第3図を参照して説明する。
第2図は手提用ストラツプ5の端部を示す斜視
図であり、第3図は同じく側面図である。
図であり、第3図は同じく側面図である。
手提用ストラツプ5は、可撓性を有しかつ弾性
を有する樹脂材料、たとえば、ポリエチレンまた
はポリプロピレンなどから成形により得られる。
したがつて、第2図および第3図に示す手提用ス
トラツプ5の端部6付近においても、これら可撓
性および弾性を有する構成とされる。端部6付近
には、肉薄部7が手提用ストラツプ5の幅方向に
延びて形成される。この肉薄部7に沿う部分は、
後で行なう説明から明らかになるように、折り曲
げ線8とされる。また、端部6には、突出段部9
が形成される。また、端部6の先端は面とりされ
て、やや先細状とされる。
を有する樹脂材料、たとえば、ポリエチレンまた
はポリプロピレンなどから成形により得られる。
したがつて、第2図および第3図に示す手提用ス
トラツプ5の端部6付近においても、これら可撓
性および弾性を有する構成とされる。端部6付近
には、肉薄部7が手提用ストラツプ5の幅方向に
延びて形成される。この肉薄部7に沿う部分は、
後で行なう説明から明らかになるように、折り曲
げ線8とされる。また、端部6には、突出段部9
が形成される。また、端部6の先端は面とりされ
て、やや先細状とされる。
第4図および第5図は、それぞれ、手提用スト
ラツプ5の電槽1に対する取付部分を拡大して示
す斜視図および断面図であり、第4図は手提用ス
トラツプ5の取付途中の状態を示し、第5図は手
提用ストラツプ5の取付後の状態を示す。
ラツプ5の電槽1に対する取付部分を拡大して示
す斜視図および断面図であり、第4図は手提用ス
トラツプ5の取付途中の状態を示し、第5図は手
提用ストラツプ5の取付後の状態を示す。
まず、第4図および第5図に示されるように、
係止体4は、好ましくは、電槽1の本体2側に設
けられ、本体2の成形の際に同時に形成される。
係止体4の内面は、第4図において点線でかつ第
5図において断面でそれぞれ示されているよう
に、上方へ向つて拡がる勾配が付与されている。
係止体4は、好ましくは、電槽1の本体2側に設
けられ、本体2の成形の際に同時に形成される。
係止体4の内面は、第4図において点線でかつ第
5図において断面でそれぞれ示されているよう
に、上方へ向つて拡がる勾配が付与されている。
手提用ストラツプ5の端部6を係止体4に取付
けるに際して、まず、第2図に示すような端部6
が真直ぐに延びた状態で、係止体4によつて形成
された間隙に上方から挿入される。このとき、端
部6の先細状とされた形状や、係止体4の内面の
勾配が、この挿入操作を有利に案内することにな
る。この挿入は、折り曲げ線8が係止体4を通過
して、さらに端部6の長さ分以上に通過する程度
まで行なわれる。そして、次に、第4図に示すよ
うに、折り曲げ線8を介して端部6が外方へ折り
曲げられた状態とされる。この状態において、前
述の突出段部9は、端部6の外方に向く面に位置
している。
けるに際して、まず、第2図に示すような端部6
が真直ぐに延びた状態で、係止体4によつて形成
された間隙に上方から挿入される。このとき、端
部6の先細状とされた形状や、係止体4の内面の
勾配が、この挿入操作を有利に案内することにな
る。この挿入は、折り曲げ線8が係止体4を通過
して、さらに端部6の長さ分以上に通過する程度
まで行なわれる。そして、次に、第4図に示すよ
うに、折り曲げ線8を介して端部6が外方へ折り
曲げられた状態とされる。この状態において、前
述の突出段部9は、端部6の外方に向く面に位置
している。
上述の折り曲げ状態を維持しながら、手提用ス
トラツプ5は上方へ引かれる。これに応じて、第
5図に示すように、端部6の先端部は係止体4に
よつて形成された間隙内に入り込む。端部6の先
細状の形状は、このような端部6の動作を再び有
利に案内する。そして、突出段部9は、係止体4
の端縁に係合する状態となる。これによつて、手
提用ストラツプ5の電槽1に対する取付作業が完
了する。すなわち、第5図を参照して説明すれ
ば、この第5図の状態で手提用ストラツプ5を上
方へ引き上げたとしても、突出段部9が係止体4
に当接して、係止体4から端部6が抜けることは
なく、手提用ストラツプ5の確実な取付状態が達
成される。
トラツプ5は上方へ引かれる。これに応じて、第
5図に示すように、端部6の先端部は係止体4に
よつて形成された間隙内に入り込む。端部6の先
細状の形状は、このような端部6の動作を再び有
利に案内する。そして、突出段部9は、係止体4
の端縁に係合する状態となる。これによつて、手
提用ストラツプ5の電槽1に対する取付作業が完
了する。すなわち、第5図を参照して説明すれ
ば、この第5図の状態で手提用ストラツプ5を上
方へ引き上げたとしても、突出段部9が係止体4
に当接して、係止体4から端部6が抜けることは
なく、手提用ストラツプ5の確実な取付状態が達
成される。
なお、手提用ストラツプ5の取外しが必要とな
れば、第5図の状態から第4図の状態にしてか
ら、端部6を真直ぐな状態に戻し、そのまま手提
用ストラツプ5を引き上げれば、容易に係止体4
から取外すことができる。
れば、第5図の状態から第4図の状態にしてか
ら、端部6を真直ぐな状態に戻し、そのまま手提
用ストラツプ5を引き上げれば、容易に係止体4
から取外すことができる。
第5図の状態において、手提用ストラツプ5
は、前述のように弾性のある樹脂から構成されて
いるので、折り曲げ線8の部分においてもこの弾
性が働いている。このような弾性は、端部6を外
方へ反らすことになり、突出段部9と係止体4と
の係合をより確実なものとする。すなわち、たと
え突出段部9の高さと端部6の厚みと手提用スト
ラツプ5の厚みの和が、係止体4によつて形成さ
れる間隙の厚みより小さい場合であつても、上述
の弾性が働く限り、端部6が係止体4から抜け出
ることはない。しかしながら、このような弾性は
必須のものではなく、第5図に示すように、突出
段部9の高さと端部6の厚みと手提用ストラツプ
5の厚みとの和が、係止体4によつて形成される
間隙の厚みより大きく設定されていれば、弾性が
なくてもよく、折り曲げ線8においては少なくと
も可撓性を有していれば十分である。
は、前述のように弾性のある樹脂から構成されて
いるので、折り曲げ線8の部分においてもこの弾
性が働いている。このような弾性は、端部6を外
方へ反らすことになり、突出段部9と係止体4と
の係合をより確実なものとする。すなわち、たと
え突出段部9の高さと端部6の厚みと手提用スト
ラツプ5の厚みの和が、係止体4によつて形成さ
れる間隙の厚みより小さい場合であつても、上述
の弾性が働く限り、端部6が係止体4から抜け出
ることはない。しかしながら、このような弾性は
必須のものではなく、第5図に示すように、突出
段部9の高さと端部6の厚みと手提用ストラツプ
5の厚みとの和が、係止体4によつて形成される
間隙の厚みより大きく設定されていれば、弾性が
なくてもよく、折り曲げ線8においては少なくと
も可撓性を有していれば十分である。
なお、第5図には、想像線によつて、いくつか
の他の変形例が示されている。まず、折り曲げ線
8は、肉薄部7(第2図および第3図)によつて
実現される必要はなく、手提用ストラツプ5の端
部6付近の可撓性を利用して、そのままの肉厚で
折り曲げて形成してもよい。想像線aで示された
輪郭は、肉薄部7を形成することなく折り曲げ線
8が実現された場合を示している。
の他の変形例が示されている。まず、折り曲げ線
8は、肉薄部7(第2図および第3図)によつて
実現される必要はなく、手提用ストラツプ5の端
部6付近の可撓性を利用して、そのままの肉厚で
折り曲げて形成してもよい。想像線aで示された
輪郭は、肉薄部7を形成することなく折り曲げ線
8が実現された場合を示している。
また、端部6のさらに先端には、想像線で示す
ような鉤状部10が形成されてもよい。この鉤状
部10は、係止体4に係合して、手提用ストラツ
プ5の第5図に示すような取付状態をより強固な
ものとする。鉤状部10が形成された場合、第4
図の状態から第5図の状態への移行は、係止体4
のわずかな変形によつて許容されることになる。
ような鉤状部10が形成されてもよい。この鉤状
部10は、係止体4に係合して、手提用ストラツ
プ5の第5図に示すような取付状態をより強固な
ものとする。鉤状部10が形成された場合、第4
図の状態から第5図の状態への移行は、係止体4
のわずかな変形によつて許容されることになる。
第1図に示す手提用ストラツプ5において、そ
の中間部の断面形状を、第6図および第7図に示
すように変更してもよい。すなわち、第6図およ
び第7図は、それぞれ、第1図の線A−Aに沿う
断面を示している。これらの断面形状は、手提用
ストラツプ5を手で握るとき、手に与える感触を
より好ましいものとする。
の中間部の断面形状を、第6図および第7図に示
すように変更してもよい。すなわち、第6図およ
び第7図は、それぞれ、第1図の線A−Aに沿う
断面を示している。これらの断面形状は、手提用
ストラツプ5を手で握るとき、手に与える感触を
より好ましいものとする。
第8図は手提用ストラツプ5の他の例を示す平
面図である。ここで示した手提用ストラツプ5
は、その中間部のみが別の材料で構成されている
ことが特徴となるものである。すなわち、中間部
は、織り物または編み物等で構成したベルト11
で構成され、これによつて、手に与える感触がよ
り良好なものとされる。この手提用ストラツプ5
の両端部分は、樹脂の成形により得られるもので
あるが、このような樹脂の成形の際に用いる金型
内にベルト11の端部を挿入して成形を行なえ
ば、両端部の樹脂成形部分とベルト11との強固
な接合が、成形後の段階で得られることになる。
面図である。ここで示した手提用ストラツプ5
は、その中間部のみが別の材料で構成されている
ことが特徴となるものである。すなわち、中間部
は、織り物または編み物等で構成したベルト11
で構成され、これによつて、手に与える感触がよ
り良好なものとされる。この手提用ストラツプ5
の両端部分は、樹脂の成形により得られるもので
あるが、このような樹脂の成形の際に用いる金型
内にベルト11の端部を挿入して成形を行なえ
ば、両端部の樹脂成形部分とベルト11との強固
な接合が、成形後の段階で得られることになる。
第9図はこの考案の他の実施例を示す斜視図で
ある。この実施例と前述の第1図に示す実施例と
の相違点は、手提用ストラツプ5の形状と、係止
体4の設けられる位置および数とである。すなわ
ち、手提用ストラツプ5は、その両端部分が、そ
れぞれ2又に別れる形状とされ、そしてこれら2
又の各部分に対応して係止体4が横に並んでそれ
ぞれ2個設けられる。係止体4と端部6との結合
状態は、第1図の実施例と同様である。
ある。この実施例と前述の第1図に示す実施例と
の相違点は、手提用ストラツプ5の形状と、係止
体4の設けられる位置および数とである。すなわ
ち、手提用ストラツプ5は、その両端部分が、そ
れぞれ2又に別れる形状とされ、そしてこれら2
又の各部分に対応して係止体4が横に並んでそれ
ぞれ2個設けられる。係止体4と端部6との結合
状態は、第1図の実施例と同様である。
第9図の実施例によれば、手提用ストラツプ5
が電槽1に対してより強固に取付けられ、かつ、
手提用ストラツプ5を介して電槽1を吊下げたと
きの状態もより安定する。
が電槽1に対してより強固に取付けられ、かつ、
手提用ストラツプ5を介して電槽1を吊下げたと
きの状態もより安定する。
以上述べた実施例の他に、さらに変形も任意で
ある。たとえば、係止体4を設ける外側面は、電
槽1の4つの外側面のうち、横方向の寸法の長い
方の外側面とされてもよい。また、蓋3側に係止
体4を設けてもよい。さらに、電槽1の外側面で
はなく、他の外面に係止体4を設けてもよい。そ
して、この考案の特徴となるところは、手提用ス
トラツプの端部に設けられた突出段部と係止体と
の組合せによつて手提用ストラツプを電槽に取付
ける構成であるが、このような構成は、手提用ス
トラツプの少なくとも一方の端部において採用さ
れていればよい。すなわち、この考案の範囲は、
手提用ストラツプの他方端部が他の手段によつて
電槽に取付けられている場合も含んでいることを
指摘しておく。
ある。たとえば、係止体4を設ける外側面は、電
槽1の4つの外側面のうち、横方向の寸法の長い
方の外側面とされてもよい。また、蓋3側に係止
体4を設けてもよい。さらに、電槽1の外側面で
はなく、他の外面に係止体4を設けてもよい。そ
して、この考案の特徴となるところは、手提用ス
トラツプの端部に設けられた突出段部と係止体と
の組合せによつて手提用ストラツプを電槽に取付
ける構成であるが、このような構成は、手提用ス
トラツプの少なくとも一方の端部において採用さ
れていればよい。すなわち、この考案の範囲は、
手提用ストラツプの他方端部が他の手段によつて
電槽に取付けられている場合も含んでいることを
指摘しておく。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図であ
る。第2図および第3図は、それぞれ、手提用ス
トラツプ5の端部6付近を拡大して示す斜視図お
よび側面図である。第4図および第5図は、それ
ぞれ、手提用ストラツプ5の電槽1に対する取付
部分を拡大して示す斜視図および断面図であり、
第4図は手提用ストラツプ5の取付途中の状態を
示し、第5図は取付後の状態を示す。第6図およ
び第7図は、手提用ストラツプ5の中間部の好ま
しい断面形状を示すもので、第1図の線A−Aに
沿う断面を示している。第8図は手提用ストラツ
プ5の他の例を示す平面図である。第9図はこの
考案の他の実施例を示す斜視図である。 図において、1は電槽、4は係止体、5は手提
用ストラツプ、6は端部、7は肉薄部、8は折り
曲げ線、9は突出段部である。
る。第2図および第3図は、それぞれ、手提用ス
トラツプ5の端部6付近を拡大して示す斜視図お
よび側面図である。第4図および第5図は、それ
ぞれ、手提用ストラツプ5の電槽1に対する取付
部分を拡大して示す斜視図および断面図であり、
第4図は手提用ストラツプ5の取付途中の状態を
示し、第5図は取付後の状態を示す。第6図およ
び第7図は、手提用ストラツプ5の中間部の好ま
しい断面形状を示すもので、第1図の線A−Aに
沿う断面を示している。第8図は手提用ストラツ
プ5の他の例を示す平面図である。第9図はこの
考案の他の実施例を示す斜視図である。 図において、1は電槽、4は係止体、5は手提
用ストラツプ、6は端部、7は肉薄部、8は折り
曲げ線、9は突出段部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電槽の外面から突出して電槽の外面との間に
所定の間隙を形成するようにコ字状に延びる係
止体が設けられ、前記係止体によつて形成され
る間隙に手提用ストラツプの端部が可撓性を有
する部分を折り曲げ線として外方へ折り曲げら
れた状態で挿入され、前記端部の前記折り曲げ
状態における外方に向く面には、前記係止体の
端縁に係合する突出段部が形成され、前記係止
体と前記突出段部との係合より、前記手提用ス
トラツプの前記係止体からの抜けが防止された
状態で、手提用ストラツプが前記電槽に取付け
られた、蓄電池。 (2) 前記係止体は、前記電槽の相対向する1対の
外側面上にそれぞれ設けられる、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の蓄電池。 (3) 前記係止体が設けられる外側面は、前記電槽
の4つの外側面のうち、横方向の寸法が短い方
の外側面とされる、実用新案登録請求の範囲第
2項記載の蓄電池。 (4) 前記手提用ストラツプの両端部は、2又に別
れた形状とされ、当該2又の各部分に前記突出
段部が形成され、かつ前記2又の各部分に対応
して前記係止体が設けられる、実用新案登録請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
の蓄電池。 (5) 前記手提用ストラツプの少なくとも端部付近
は可撓性材料から構成される、実用新案登録請
求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載
の蓄電池。 (6) 前記折り曲げ線は、前記手提用ストラツプの
端部付近に形成された肉薄部によつて実現され
る、実用新案登録請求の範囲第5項記載の蓄電
池。 (7) 前記手提用ストラツプの少なくとも端部付近
は弾性材料から構成される、実用新案登録請求
の範囲第5項または第6項記載の蓄電池。 (8) 前記手提用ストラツプは、その中間部と両端
部とが異なる構成とされる、実用新案登録請求
の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の
蓄電池。 (9) 前記異なる構成は、断面形状の相違である、
実用新案登録請求の範囲第8項記載の蓄電池。 (10) 前記異なる構成は、材料の相違である、実用
新案登録請求の範囲第8項記載の蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13385383U JPS6040962U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13385383U JPS6040962U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040962U JPS6040962U (ja) | 1985-03-22 |
| JPS647571Y2 true JPS647571Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=30301790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13385383U Granted JPS6040962U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040962U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810888Y2 (ja) * | 1989-05-18 | 1996-03-29 | 船井電機株式会社 | ディスクプレーヤ |
| JP5299401B2 (ja) * | 2010-02-16 | 2013-09-25 | パナソニック株式会社 | 蓄電池の取手接続構造および取手付き鉛蓄電池 |
| JP6350056B2 (ja) * | 2014-07-16 | 2018-07-04 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電池の取手接続構造および取手付き鉛蓄電池 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP13385383U patent/JPS6040962U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040962U (ja) | 1985-03-22 |
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