JPS647761B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647761B2 JPS647761B2 JP13767078A JP13767078A JPS647761B2 JP S647761 B2 JPS647761 B2 JP S647761B2 JP 13767078 A JP13767078 A JP 13767078A JP 13767078 A JP13767078 A JP 13767078A JP S647761 B2 JPS647761 B2 JP S647761B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf board
- closet
- board
- guide
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はふとん等の押入れ収納装置に関するも
ので、特にふとんのように毎日収納、取出しを行
うものの取扱いに便利なように、収納棚が前傾す
る収納装置の改良に関するものである。
ので、特にふとんのように毎日収納、取出しを行
うものの取扱いに便利なように、収納棚が前傾す
る収納装置の改良に関するものである。
<従来の技術>
収納棚が前傾する押入れ収納装置の例として
は、例えば実開昭52−155320号にみられるよう
な、押入れの両側部に水平で前方が垂直に下降す
るガイドレールを設けて、このガイドレール巾に
棚板の両側部前後に設けられているガイドピンが
摺動する構造のものがある。棚板を前方へ引出す
と前部ガイドピンがガイドレールの垂直部を下降
し、このことにより棚板が傾斜するものである。
は、例えば実開昭52−155320号にみられるよう
な、押入れの両側部に水平で前方が垂直に下降す
るガイドレールを設けて、このガイドレール巾に
棚板の両側部前後に設けられているガイドピンが
摺動する構造のものがある。棚板を前方へ引出す
と前部ガイドピンがガイドレールの垂直部を下降
し、このことにより棚板が傾斜するものである。
<発明が解決しようとする問題点>
このような従来の構造は、棚板を多く引出そう
とすると、前部及び後部ガイドピンに全荷重を受
け、特にテコの作用で前部ガイドピンに集中して
荷重を受けることになり、棚板より突出したガイ
ドピンでは、荷重に耐えられる強度がなく、棚板
の引出し代を犠牲にせざるを得なかつた。また、
ふとんを載せた棚板の引出し及び押込み作業はふ
とんの荷重によつて困難となる。特に、前記実開
昭52−155320号記載のものは傾斜している棚板を
一旦垂直に持上げて水平ガイドへ乗せなければな
らず、力の要る作業であり、この点の改良も課題
となつていたものである。
とすると、前部及び後部ガイドピンに全荷重を受
け、特にテコの作用で前部ガイドピンに集中して
荷重を受けることになり、棚板より突出したガイ
ドピンでは、荷重に耐えられる強度がなく、棚板
の引出し代を犠牲にせざるを得なかつた。また、
ふとんを載せた棚板の引出し及び押込み作業はふ
とんの荷重によつて困難となる。特に、前記実開
昭52−155320号記載のものは傾斜している棚板を
一旦垂直に持上げて水平ガイドへ乗せなければな
らず、力の要る作業であり、この点の改良も課題
となつていたものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記のような課題を以下に示すような
構造とすることによつて解決したのである。
構造とすることによつて解決したのである。
すなわち、前方に引出し可能な棚板2とその棚
板2の両側に設けた直線状棚板ガイドレール3か
らなる押入れ用棚において、棚板ガイドレール3
を全長に亘り水平直線状とし、上記棚板2の後部
のみに前記棚板ガイドレール3中を前後動するロ
ーラー7等の後部ガイド子を設けると共に、押入
れ前部に棚板2底面を受ける左右一対で内側径の
小さなテーパ状ローラー固定受6と奥が幅狭の台
形棚板2とにより、または、ローラ等固定受6と
棚板2の底部の前が厚く奥が薄い傾斜ガイド10
とにより押入れ開口部よりも前面に棚板が突出す
るに従い暫時棚板が前傾する構造としたのであ
る。
板2の両側に設けた直線状棚板ガイドレール3か
らなる押入れ用棚において、棚板ガイドレール3
を全長に亘り水平直線状とし、上記棚板2の後部
のみに前記棚板ガイドレール3中を前後動するロ
ーラー7等の後部ガイド子を設けると共に、押入
れ前部に棚板2底面を受ける左右一対で内側径の
小さなテーパ状ローラー固定受6と奥が幅狭の台
形棚板2とにより、または、ローラ等固定受6と
棚板2の底部の前が厚く奥が薄い傾斜ガイド10
とにより押入れ開口部よりも前面に棚板が突出す
るに従い暫時棚板が前傾する構造としたのであ
る。
<作用>
このような構造であると、後部ガイド子のみが
ガイドレール3中を前後動し、しかも、ガイドレ
ール3中におけるローラーの転動構造であるか
ら、ふとんの荷重を支えて軽く前後動することが
できる。更に、棚板2には前部にローラーやピン
が無く、押入れ前部で、しかも下部よりローラー
等の固定受6により支えているので、充分な強度
を備えた構造にすることを可能にし、棚板の引出
し代が大で、ふとん収納時に安定に支持する。ま
た、押込みの際も、単に前方から後方へ押すだけ
で、前記ローラー等固定受6又は棚板ガイドレー
ル3と棚板2とが相互に関係して、傾斜状態の棚
板が自ずから水平に戻るので、棚板を持上げる必
要がなく、軽い力で収納できる。
ガイドレール3中を前後動し、しかも、ガイドレ
ール3中におけるローラーの転動構造であるか
ら、ふとんの荷重を支えて軽く前後動することが
できる。更に、棚板2には前部にローラーやピン
が無く、押入れ前部で、しかも下部よりローラー
等の固定受6により支えているので、充分な強度
を備えた構造にすることを可能にし、棚板の引出
し代が大で、ふとん収納時に安定に支持する。ま
た、押込みの際も、単に前方から後方へ押すだけ
で、前記ローラー等固定受6又は棚板ガイドレー
ル3と棚板2とが相互に関係して、傾斜状態の棚
板が自ずから水平に戻るので、棚板を持上げる必
要がなく、軽い力で収納できる。
<実施例>
以下図面によつて本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は押入れ収納装置の設置場所を示す押入
れ側面の略図であり、図は既設の中棚上面及び中
棚と天井の中間部へ設置した3段の押入れの例で
ある。押入れ1中の棚板2は前後に摺動可能であ
り、棚板2の両端にはガイドレール3等の棚板ガ
イドが押入れの壁面4、中棚14又はフレーム5
に取付けられている。ここで棚板が押入れ1内に
納まつているときは、図の実線のように押入れの
後面9に至るまではほぼ水平位置であるが、前へ
引き出して押入れ開口部Aよりも前面に棚板が突
出したときは、図の2点鎖線のように前傾して、
ふとん等の出し入れを容易にさせるのである。
れ側面の略図であり、図は既設の中棚上面及び中
棚と天井の中間部へ設置した3段の押入れの例で
ある。押入れ1中の棚板2は前後に摺動可能であ
り、棚板2の両端にはガイドレール3等の棚板ガ
イドが押入れの壁面4、中棚14又はフレーム5
に取付けられている。ここで棚板が押入れ1内に
納まつているときは、図の実線のように押入れの
後面9に至るまではほぼ水平位置であるが、前へ
引き出して押入れ開口部Aよりも前面に棚板が突
出したときは、図の2点鎖線のように前傾して、
ふとん等の出し入れを容易にさせるのである。
そこで、棚板の両端又はガイドレールのいずれ
かに前部規制子と後部規制子を設けることとなる
が、その構造については多種類のものが応用で
き、第2図〜第5図に実施例として挙げている。
かに前部規制子と後部規制子を設けることとなる
が、その構造については多種類のものが応用で
き、第2図〜第5図に実施例として挙げている。
その実施例は、第2図〜第5図に示すように、
前部規制子は棚板支持側、すなわち、壁面4又は
フレーム5に設けられ、棚板2の底面を受けるロ
ーラー等の固定受6であり、後部規制子はほぼ水
平なガイドレール3中を前後動する棚板側へ設け
た後部ローラー7であることが特徴である。ま
た、固定受6は棚板中央にも設けてもよい。
前部規制子は棚板支持側、すなわち、壁面4又は
フレーム5に設けられ、棚板2の底面を受けるロ
ーラー等の固定受6であり、後部規制子はほぼ水
平なガイドレール3中を前後動する棚板側へ設け
た後部ローラー7であることが特徴である。ま
た、固定受6は棚板中央にも設けてもよい。
第2図の平面図及び第3図の正面図に示したも
のは、棚板2が奥に先細りの台形であり、固定受
6がテーパーローラーであるから、棚板を引き出
すほどに前傾する構造である。なお棚板後部はガ
イドピン8で軸支された後部ローラー7がガイド
レール3中を摺動するようにしている。
のは、棚板2が奥に先細りの台形であり、固定受
6がテーパーローラーであるから、棚板を引き出
すほどに前傾する構造である。なお棚板後部はガ
イドピン8で軸支された後部ローラー7がガイド
レール3中を摺動するようにしている。
第4図は固定部6と接触する棚板2の底部に前
が厚く奥が薄い傾斜ガイド10によつて前傾させ
るもの、第5図はガイドレール3と固定受6との
位置関係のみで、棚板2が押入れ開口部Aから突
出するに従い暫時、棚板を前傾させるものであ
る。
が厚く奥が薄い傾斜ガイド10によつて前傾させ
るもの、第5図はガイドレール3と固定受6との
位置関係のみで、棚板2が押入れ開口部Aから突
出するに従い暫時、棚板を前傾させるものであ
る。
第2図〜第5図に示したガイドレール3は、い
ずれも押入れ側面又はフレームに対してほぼ水平
方向に固定するのを原則とするが、場合によりや
や前傾して固定してもよい。また、ガイドレール
自体を積極的に前傾させるように可動式に設置す
ると、棚板の前傾角度は更に大きくなる。
ずれも押入れ側面又はフレームに対してほぼ水平
方向に固定するのを原則とするが、場合によりや
や前傾して固定してもよい。また、ガイドレール
自体を積極的に前傾させるように可動式に設置す
ると、棚板の前傾角度は更に大きくなる。
<発明の効果>
本発明は以上詳述したように、後部ガイド子の
みがガイドレール中を転動して前後動し、しか
も、棚板前部は下部よりローラー等の固定部によ
り支えているので、充分な強度を備えた構造にす
ることを可能にし、棚板の引出し代が大で背丈の
低い子供であつても押入れへの物品の収納が楽に
なり、軽く引出すことができ、しかも、ふとん等
を斜に傾射している棚板へ載せると、棚板は安定
に支持した状態で持上げることなく単に押込むだ
けで、傾斜状態の棚板が水平に戻つてふとんを収
納することができる。また、ガイドレール自体も
直線状である為、安価であり、施工も簡易であ
る。
みがガイドレール中を転動して前後動し、しか
も、棚板前部は下部よりローラー等の固定部によ
り支えているので、充分な強度を備えた構造にす
ることを可能にし、棚板の引出し代が大で背丈の
低い子供であつても押入れへの物品の収納が楽に
なり、軽く引出すことができ、しかも、ふとん等
を斜に傾射している棚板へ載せると、棚板は安定
に支持した状態で持上げることなく単に押込むだ
けで、傾斜状態の棚板が水平に戻つてふとんを収
納することができる。また、ガイドレール自体も
直線状である為、安価であり、施工も簡易であ
る。
第1図は押入れ収納装置の設置場所を示す押入
れ側面略図であり、第2図〜第5図は押入れ収納
装置の実施例を示す略図である。 1……押入れ、2……棚板、3……ガイドレー
ル、4……壁面、5……フレーム、6……固定
受、7……後部ローラー、10……傾斜ガイド。
れ側面略図であり、第2図〜第5図は押入れ収納
装置の実施例を示す略図である。 1……押入れ、2……棚板、3……ガイドレー
ル、4……壁面、5……フレーム、6……固定
受、7……後部ローラー、10……傾斜ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前方に引出し可能な棚板2とその棚板2の両
側に設けた棚板ガイドレール3からなる押入れ用
棚において、棚板ガイドレール3を全長に亘り水
平直線状とし、上記棚板2の後部のみに前記棚板
ガイドレール3中を前後動するローラー7等の後
部ガイド子を設けると共に、押入れ前部に棚板2
底面を受ける左右一対で内側径の小なテーパ状ロ
ーラー固定受6と奥が幅狭の台形棚板2とにより
押入れ開口部よりも前面に棚板が突出するに従い
暫時棚板が前傾することを特徴とするふとん等の
押入れ収納装置。 2 前方に引出し可能な棚板2とその棚板2の両
側に設けた棚板ガイドレール3からなる押入れ用
棚において、棚板ガイドレール3を全長に亘り水
平直線状とし、上記棚板2の後部のみに前記棚板
ガイドレール3中を前後動するローラー7等の後
部ガイド子を設けると共に、押入れ前部に棚板2
底面を受けるローラー等固定受6と棚板2の底部
の前が厚く奥が薄い傾斜ガイド10とにより押入
れ開口部よりも前面に棚板が突出するに従い暫時
棚板が前傾することを特徴とするふとん等の押入
れ収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767078A JPS5563612A (en) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | Closet housing device of bedding* etc* |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767078A JPS5563612A (en) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | Closet housing device of bedding* etc* |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5563612A JPS5563612A (en) | 1980-05-13 |
| JPS647761B2 true JPS647761B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=15204063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13767078A Granted JPS5563612A (en) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | Closet housing device of bedding* etc* |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5563612A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122670Y2 (ja) * | 1971-08-09 | 1976-06-11 | ||
| JPS48111408U (ja) * | 1972-03-25 | 1973-12-21 | ||
| JPS5654277Y2 (ja) * | 1976-05-21 | 1981-12-17 |
-
1978
- 1978-11-07 JP JP13767078A patent/JPS5563612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5563612A (en) | 1980-05-13 |
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