JPS647763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647763B2 JPS647763B2 JP29012787A JP29012787A JPS647763B2 JP S647763 B2 JPS647763 B2 JP S647763B2 JP 29012787 A JP29012787 A JP 29012787A JP 29012787 A JP29012787 A JP 29012787A JP S647763 B2 JPS647763 B2 JP S647763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- cylinder
- push rod
- opening
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガススプリング装置を備えた高さ調整
式支柱の操作レバー取付装置に関する。
式支柱の操作レバー取付装置に関する。
ピストンとシリンダからなる長さ調整式ガスス
プリング装置を、そのまま椅子やテーブルの支柱
として使用する場合には、摺動部に於いて横荷重
を受けた場合に、その摺動動作の円滑な作動性が
害される場合がある。このため、ガススプリング
装置自体を、互いに伸縮自在に嵌合した内筒およ
び外筒からなる支柱内に組み付けたものを本出願
人は開発した。例えば第1図は本出願人がすでに
開発した従来タイプの内筒1と外筒2とを備えた
高さ調整式支柱装置である。これは内筒1上端に
座部3を固着するとともに、ガススプリング装置
のピストンロツド4をその内筒1上部に保持せし
め、ピストンロツド4内を出没するプツシユロツ
ド5上端に、内筒1の上方開口6に挿入された操
作レバー7端を臨ませてあり、この操作レバー7
は内筒1の外周に取り付けたブラケツト8にピン
9にて回動自在に支承されている。また、外筒2
はキヤスターを有する3本の脚10の中央に位置
する支柱をなし、これの中に上記ピストンロツド
4端のピストン(図示しない)を摺動自在に収納
して上記ピストンロツド4と共に伸縮自在なガス
スプリング装置を構成するシリンダ11が取り付
けられている。なお、上記プツシユロツド5はピ
ストンに穿設された絞り弁やオリフイスを開閉操
作し、シリンダ11内をピストンにて画成した2
つの室間に作動油を流通する様に作用する。
プリング装置を、そのまま椅子やテーブルの支柱
として使用する場合には、摺動部に於いて横荷重
を受けた場合に、その摺動動作の円滑な作動性が
害される場合がある。このため、ガススプリング
装置自体を、互いに伸縮自在に嵌合した内筒およ
び外筒からなる支柱内に組み付けたものを本出願
人は開発した。例えば第1図は本出願人がすでに
開発した従来タイプの内筒1と外筒2とを備えた
高さ調整式支柱装置である。これは内筒1上端に
座部3を固着するとともに、ガススプリング装置
のピストンロツド4をその内筒1上部に保持せし
め、ピストンロツド4内を出没するプツシユロツ
ド5上端に、内筒1の上方開口6に挿入された操
作レバー7端を臨ませてあり、この操作レバー7
は内筒1の外周に取り付けたブラケツト8にピン
9にて回動自在に支承されている。また、外筒2
はキヤスターを有する3本の脚10の中央に位置
する支柱をなし、これの中に上記ピストンロツド
4端のピストン(図示しない)を摺動自在に収納
して上記ピストンロツド4と共に伸縮自在なガス
スプリング装置を構成するシリンダ11が取り付
けられている。なお、上記プツシユロツド5はピ
ストンに穿設された絞り弁やオリフイスを開閉操
作し、シリンダ11内をピストンにて画成した2
つの室間に作動油を流通する様に作用する。
この高さ調整式支柱に於いては、横荷重を内筒
1と外筒2との摺接面で受けるので、ピストンと
シリンダの内面や、ピストンロツドとベアリング
部との摺接面に於けるこじれが発生せず、互いに
円滑に摺動し、したがつてシール性が損われるこ
ともない。
1と外筒2との摺接面で受けるので、ピストンと
シリンダの内面や、ピストンロツドとベアリング
部との摺接面に於けるこじれが発生せず、互いに
円滑に摺動し、したがつてシール性が損われるこ
ともない。
しかしながら、操作レバー7は内筒1に対しブ
ラケツト8で枢支されているため、プツシユロツ
ド5の操作は操作レバー7の外端を上方に持ち上
げて内端を下方に回動させてプツシユロツド5を
押動させるしかない。従つて、初めて操作する者
が操作レバー7を無理に押下して、ピン9を折損
したり、操作レバー7を破損または変形するおそ
れがあつた。
ラケツト8で枢支されているため、プツシユロツ
ド5の操作は操作レバー7の外端を上方に持ち上
げて内端を下方に回動させてプツシユロツド5を
押動させるしかない。従つて、初めて操作する者
が操作レバー7を無理に押下して、ピン9を折損
したり、操作レバー7を破損または変形するおそ
れがあつた。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みて成された
ものであり操作レバーを上下いずれの方向に操作
してもプツシユロツドの作動を確実に行なわせる
ため、ピストンロツドまたはシリンダを取り付け
た内筒の筒壁部に相対峙する開口部と掛止段部と
を設け、これらにまたがつて開口部より挿通され
る操作レバーを傾動自在に設けた高さ調整式支柱
の操作レバー取付装置を提供し、而も支柱の強度
を損なわない操作レバー取付装置を提案するもの
である。
ものであり操作レバーを上下いずれの方向に操作
してもプツシユロツドの作動を確実に行なわせる
ため、ピストンロツドまたはシリンダを取り付け
た内筒の筒壁部に相対峙する開口部と掛止段部と
を設け、これらにまたがつて開口部より挿通され
る操作レバーを傾動自在に設けた高さ調整式支柱
の操作レバー取付装置を提供し、而も支柱の強度
を損なわない操作レバー取付装置を提案するもの
である。
以下、最初に操作レバーを上下いずれの方向に
操作してもプツシユロツド5を押動できる取付構
造の実施例を図面について説明する。尚、第1図
に示すものと同一の構成部分には同一の符号を付
し、その詳細な説明を省く。また、椅子やテーブ
ル等に於ける長さ調整式ガススプリング装置を利
用した支柱自体の内部構造や作動要領は、従来の
ものと変わりがないので省略する。
操作してもプツシユロツド5を押動できる取付構
造の実施例を図面について説明する。尚、第1図
に示すものと同一の構成部分には同一の符号を付
し、その詳細な説明を省く。また、椅子やテーブ
ル等に於ける長さ調整式ガススプリング装置を利
用した支柱自体の内部構造や作動要領は、従来の
ものと変わりがないので省略する。
先ず、第2図および第3図は支柱強度を改良す
る以前の両役き操作レバーの一実施例を示すもの
で、ピストンロツド4の上端にはねじ部12が設
けられ、このねじ部12が内筒1上部に溶接など
にて固定した保持板13の中央にねじ込まれてい
る。このねじ込み量の度合いを調節することに依
つて、ピストンロツド4のシリンダ11に対する
侵入量を任意に選べる。また、内筒1の上部の、
上記プツシユロツド5の中心を横切る直線上で相
対峙する筒壁には、一対の開口部14が設けら
れ、これに操作レバー15が挿し込まれている。
この操作レバー15にはプツシユロツド5の頭部
が受容する当接凹部16が形成され、かかる当接
受容状態に於いて、ガス反力に依るプツシユロツ
ド5の弾撥力を受けて、上記操作レバー15は常
時開口部上縁に弾持されている。なお、操作レバ
ー15に装着するには、開口部14の一方から他
方に操作レバー15の先端を挿入する。このと
き、プツシユロツド5は一旦操作レバー15先端
に依つ押下された後、当接凹部16に復帰係合
し、ガス反力の弾撥力を受けて操作レバー15が
開口部14内に保持される。かかる状態にあつて
は、ピストンのオリフイスが閉塞され、ピストン
がシリンダ中を移動できず、支柱装置としてロツ
ク状態にある。
る以前の両役き操作レバーの一実施例を示すもの
で、ピストンロツド4の上端にはねじ部12が設
けられ、このねじ部12が内筒1上部に溶接など
にて固定した保持板13の中央にねじ込まれてい
る。このねじ込み量の度合いを調節することに依
つて、ピストンロツド4のシリンダ11に対する
侵入量を任意に選べる。また、内筒1の上部の、
上記プツシユロツド5の中心を横切る直線上で相
対峙する筒壁には、一対の開口部14が設けら
れ、これに操作レバー15が挿し込まれている。
この操作レバー15にはプツシユロツド5の頭部
が受容する当接凹部16が形成され、かかる当接
受容状態に於いて、ガス反力に依るプツシユロツ
ド5の弾撥力を受けて、上記操作レバー15は常
時開口部上縁に弾持されている。なお、操作レバ
ー15に装着するには、開口部14の一方から他
方に操作レバー15の先端を挿入する。このと
き、プツシユロツド5は一旦操作レバー15先端
に依つ押下された後、当接凹部16に復帰係合
し、ガス反力の弾撥力を受けて操作レバー15が
開口部14内に保持される。かかる状態にあつて
は、ピストンのオリフイスが閉塞され、ピストン
がシリンダ中を移動できず、支柱装置としてロツ
ク状態にある。
そこで、操作レバー15を図中イ方向の上方へ
傾動操作すると、一方の開口部14の上縁が当接
支点となつてレバー先端が傾動してプツシユロツ
ド5を押下げ、ピストンのオリフイスを開き区画
されたシリンダ内の二室間の作動流体の交流を可
能とするので、ピストン及びピストンロツド4を
内圧による推力に抗して或いは同推力の作用によ
り摺動させて座部等を任意の高さに調節移動する
ことができる。また操作レバー15を手離なせば
希望する位置に座部等をロツク保持することがで
きる。
傾動操作すると、一方の開口部14の上縁が当接
支点となつてレバー先端が傾動してプツシユロツ
ド5を押下げ、ピストンのオリフイスを開き区画
されたシリンダ内の二室間の作動流体の交流を可
能とするので、ピストン及びピストンロツド4を
内圧による推力に抗して或いは同推力の作用によ
り摺動させて座部等を任意の高さに調節移動する
ことができる。また操作レバー15を手離なせば
希望する位置に座部等をロツク保持することがで
きる。
また、操作レバー15を図中ロ方向の下方へ傾
動操作した時には、他方の開口部14の上縁が当
接支点となつてレバーは傾動しプツシユロツド5
を押下げることができ、これにより前記と同様に
希望する任意の高さへの座部等の移動調節が可能
となる。
動操作した時には、他方の開口部14の上縁が当
接支点となつてレバーは傾動しプツシユロツド5
を押下げることができ、これにより前記と同様に
希望する任意の高さへの座部等の移動調節が可能
となる。
従つて、上記何れの方向へ操作レバー15を傾
動操作してもプツシユロツド5を押動させること
ができるので便利であり、また操作レバー15の
抜け止めは、プツシユロツド5端部と凹所16と
の係合により果されて、一旦取付ければ傾動操作
中に抜ける様なことがないと共に、プツシユロツ
ド5の受ける押上力によつて両開口部14の上縁
に操作レバー15が押付けられてガタつくことも
ない。
動操作してもプツシユロツド5を押動させること
ができるので便利であり、また操作レバー15の
抜け止めは、プツシユロツド5端部と凹所16と
の係合により果されて、一旦取付ければ傾動操作
中に抜ける様なことがないと共に、プツシユロツ
ド5の受ける押上力によつて両開口部14の上縁
に操作レバー15が押付けられてガタつくことも
ない。
ところで、操作レバー15の軸方向への抜け止
めを果たすプツシユロツド5に対する当接凹所1
6は、上記配置に限られることなく、例えば内筒
1の相対峙する開口部14に挿入される操作レバ
ー15の上面に、筒壁の開口部14上縁と当接係
合する当接凹部(図示せず)をそれぞれ形成する
と共に、この操作レバーの下面を均一面となし
て、この均一面にプツシユロツド5の頭が当接す
る様に構成することもでき、この場合、操作レバ
ー15の上下両方向への操作機能並びにワンタツ
チ装着機能及び抜け止め機能には、図示の実施構
造のものと何等差異がない。ただ、この図示しな
い操作レバーの場合は、下面が一直線であるの
で、これのイ方向への回動状態を保持したまま引
抜き操作に依り若しくはロ方向への同様な回動引
抜き操作に依り、開口部14からの分離抜き出し
が極めて容易に行える。
めを果たすプツシユロツド5に対する当接凹所1
6は、上記配置に限られることなく、例えば内筒
1の相対峙する開口部14に挿入される操作レバ
ー15の上面に、筒壁の開口部14上縁と当接係
合する当接凹部(図示せず)をそれぞれ形成する
と共に、この操作レバーの下面を均一面となし
て、この均一面にプツシユロツド5の頭が当接す
る様に構成することもでき、この場合、操作レバ
ー15の上下両方向への操作機能並びにワンタツ
チ装着機能及び抜け止め機能には、図示の実施構
造のものと何等差異がない。ただ、この図示しな
い操作レバーの場合は、下面が一直線であるの
で、これのイ方向への回動状態を保持したまま引
抜き操作に依り若しくはロ方向への同様な回動引
抜き操作に依り、開口部14からの分離抜き出し
が極めて容易に行える。
ところが、かかる構成になる支柱構造に於いて
は、操作レバー15の操作支点となるべき開口部
14が、座部取付部材たる内筒1に2ケ所設ける
ところから、強度部材である内筒1の開口部14
に応力が集中して当該水平断面部が最弱部分とな
るため、強度部材としては好ましいものとは言え
なかつた。
は、操作レバー15の操作支点となるべき開口部
14が、座部取付部材たる内筒1に2ケ所設ける
ところから、強度部材である内筒1の開口部14
に応力が集中して当該水平断面部が最弱部分とな
るため、強度部材としては好ましいものとは言え
なかつた。
本発明は、かかる異なる二方向への操作レバー
の傾動操作によりその何れの方向であつてもプツ
シユロツドを押動させることができる両役き操作
レバー取付装置における強度上の不都合を改善す
べくなされたものであり、強度部材である内筒の
強度を低下させない操作レバー取付装置を提供す
ることを目的としてなされたものである。
の傾動操作によりその何れの方向であつてもプツ
シユロツドを押動させることができる両役き操作
レバー取付装置における強度上の不都合を改善す
べくなされたものであり、強度部材である内筒の
強度を低下させない操作レバー取付装置を提供す
ることを目的としてなされたものである。
以下、本発明の実施例を第4図に基づいて説明
する。なお、第2,3図に示すものと同一の構成
部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
する。なお、第2,3図に示すものと同一の構成
部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
本発明の取付構造は、内筒1の筒壁の対向する
部位に開口部14と掛止段部21とをそれぞれ一
つ設けたものである。この掛止段部21は開口部
14の上縁と略同一高さにあり、例えば筒壁内面
の一部を切欠して設けられる。また、操作レバー
22は下面に一個の当接凹部23が設けられてい
る。但し、この当接凹部23は開口部14に対し
て当接係止するよう操作レバー22の上面に設け
ることもできる。かかる操作レバー22は先端部
を開口部14に挿し込み、その下面でプツシユロ
ツド5の頭を抑え込みながら押し込むことに依
り、プツシユロツド5の頭に当接凹部23が嵌ま
り込むと同時に、掛止段部21に操作レバー22
の先端が当接係止される。かくして、開口部14
上縁又は係止段部21を支点とし、プツシユロツ
ド5の頭を押下げ作用点としてイ,ロの異なる二
方向例えば上下方向に回動可能となり、かかる状
態に於いて、操作レバー22のプツシユロツド5
の頭部と当接凹部23との嵌合により又は開口部
14上縁と操作レバー上面の当接凹部(図示せ
ず)との嵌合により、内筒1からの抜け出しが阻
止されている。また、その他の作用、効果は前記
第2,3図に各実施例の場合と同じである。
部位に開口部14と掛止段部21とをそれぞれ一
つ設けたものである。この掛止段部21は開口部
14の上縁と略同一高さにあり、例えば筒壁内面
の一部を切欠して設けられる。また、操作レバー
22は下面に一個の当接凹部23が設けられてい
る。但し、この当接凹部23は開口部14に対し
て当接係止するよう操作レバー22の上面に設け
ることもできる。かかる操作レバー22は先端部
を開口部14に挿し込み、その下面でプツシユロ
ツド5の頭を抑え込みながら押し込むことに依
り、プツシユロツド5の頭に当接凹部23が嵌ま
り込むと同時に、掛止段部21に操作レバー22
の先端が当接係止される。かくして、開口部14
上縁又は係止段部21を支点とし、プツシユロツ
ド5の頭を押下げ作用点としてイ,ロの異なる二
方向例えば上下方向に回動可能となり、かかる状
態に於いて、操作レバー22のプツシユロツド5
の頭部と当接凹部23との嵌合により又は開口部
14上縁と操作レバー上面の当接凹部(図示せ
ず)との嵌合により、内筒1からの抜け出しが阻
止されている。また、その他の作用、効果は前記
第2,3図に各実施例の場合と同じである。
以上説明した様に、本発明に依れば、内筒1お
よび外筒2の嵌合摺接面に依つて、横荷重を受け
るので、椅子やテーブル等における長さ調整式伸
縮自在なガススプリング装置のピストンとシリン
ダ内面との摺接部やピストンロツド4とベアリン
グ部などとの摺接部のこじれが少なくなり、これ
らの間の摺動が円滑化されるとともにシール性、
耐摩耗性が向上し、且つ、強度部材としての内筒
1には操作レバー22取付けのための開口部14
が一つであるので、上記横荷重や曲げ力に対する
強度上も有利となる。また、操作レバーの作業性
についても、操作レバー22は上下いずれに操作
してもプツシユロツドが同方向に操作され、支柱
の高さ調整が行えるため、従来の様に、操作レバ
ーを不必要に押し下げて、これを破損するような
事故を未然に防止できる。さらに、操作レバー2
2を相対向して設けた開口部14と掛止段部21
にまたがつて単に挿通するだけでのワンタツチ操
作によつて簡単に支柱装置に取り付けることがで
き、従来の枢着ピン方式と比べても部品点数が少
なく、構造も簡単であり、しかもレバー取付作業
も熟練技術者によることなく一般家庭等素人の顧
客にいてもできるので、メーカー側の出荷時にお
ける箱詰めも操作レバー22を取外した状態でコ
ンパクトにできる等の諸効果が得られる。
よび外筒2の嵌合摺接面に依つて、横荷重を受け
るので、椅子やテーブル等における長さ調整式伸
縮自在なガススプリング装置のピストンとシリン
ダ内面との摺接部やピストンロツド4とベアリン
グ部などとの摺接部のこじれが少なくなり、これ
らの間の摺動が円滑化されるとともにシール性、
耐摩耗性が向上し、且つ、強度部材としての内筒
1には操作レバー22取付けのための開口部14
が一つであるので、上記横荷重や曲げ力に対する
強度上も有利となる。また、操作レバーの作業性
についても、操作レバー22は上下いずれに操作
してもプツシユロツドが同方向に操作され、支柱
の高さ調整が行えるため、従来の様に、操作レバ
ーを不必要に押し下げて、これを破損するような
事故を未然に防止できる。さらに、操作レバー2
2を相対向して設けた開口部14と掛止段部21
にまたがつて単に挿通するだけでのワンタツチ操
作によつて簡単に支柱装置に取り付けることがで
き、従来の枢着ピン方式と比べても部品点数が少
なく、構造も簡単であり、しかもレバー取付作業
も熟練技術者によることなく一般家庭等素人の顧
客にいてもできるので、メーカー側の出荷時にお
ける箱詰めも操作レバー22を取外した状態でコ
ンパクトにできる等の諸効果が得られる。
第1図は従来の長さ調整式ガススプリング装置
を椅子の高さ調整式支柱装置に応用した状態の縦
断面図、第2図は両役き操作レバーを有する同様
な椅子の縦断面図、第3図は同じくその実施例の
要部の拡大縦断面図、第4図は本発明にかかる操
作レバー取付装置の実施例を示す要部の拡大縦断
面図である。 1……内筒、2……外筒、4……ピストンロツ
ド、5……プツシユロツド、6,14……開口
部、7,15,22……操作レバー、11……シ
リンダ、16,23……当接凹部、21……掛止
段部。
を椅子の高さ調整式支柱装置に応用した状態の縦
断面図、第2図は両役き操作レバーを有する同様
な椅子の縦断面図、第3図は同じくその実施例の
要部の拡大縦断面図、第4図は本発明にかかる操
作レバー取付装置の実施例を示す要部の拡大縦断
面図である。 1……内筒、2……外筒、4……ピストンロツ
ド、5……プツシユロツド、6,14……開口
部、7,15,22……操作レバー、11……シ
リンダ、16,23……当接凹部、21……掛止
段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力流体を封入したシリンダおよびこのシリ
ンダ内にピストンを介して伸縮自在に嵌挿したピ
ストンロツドを有し、上記ピストンに依つて画成
されたシリンダ内の二室に連通する通路を形成す
るとともに、この通路を遮断連通する開閉弁を設
け、この開閉弁と連動するプツシユロツドの頭部
を外部から押動する操作レバーを設け、上記シリ
ンダおよびピストンロツドを互いに摺動自在に嵌
合する内筒および外筒の一方および他方に固定し
た椅子等の高さ調整式支柱に於て、上記内筒の筒
壁にプツシユロツドの中心を横切る直線上で相対
峙する開口部と掛止段部とを設け、当該開口部か
ら挿入されて先端が上記掛止段部に当接掛止され
る操作レバーを傾動自在に内筒に支持せしめてな
る高さ調整式支柱の操作レバー取付装置。 2 上記操作レバーには当接凹部が設けられ、こ
こに上記プツシユロツドの頭が当接係合されてな
る特許請求の範囲第1項記載の高さ調整式支柱の
操作レバー取付装置。 3 上記操作レバーには当接凹部が設けられ、こ
こに内筒に設けた開口部縁が当接係合されてなる
特許請求の範囲第1項記載の高さ調整式支柱の操
作レバー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29012787A JPS63171505A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 高さ調整式支柱の操作レバー取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29012787A JPS63171505A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 高さ調整式支柱の操作レバー取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171505A JPS63171505A (ja) | 1988-07-15 |
| JPS647763B2 true JPS647763B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=17752152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29012787A Granted JPS63171505A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 高さ調整式支柱の操作レバー取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63171505A (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP29012787A patent/JPS63171505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171505A (ja) | 1988-07-15 |
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