JPH048816Y2 - - Google Patents

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JPH048816Y2
JPH048816Y2 JP7755286U JP7755286U JPH048816Y2 JP H048816 Y2 JPH048816 Y2 JP H048816Y2 JP 7755286 U JP7755286 U JP 7755286U JP 7755286 U JP7755286 U JP 7755286U JP H048816 Y2 JPH048816 Y2 JP H048816Y2
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JP
Japan
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mounting frame
gas spring
backrest
operating lever
seat plate
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Expired
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JP7755286U
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JPS62188247U (ja
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は椅子の背もたれの傾動を制御する背も
たれ傾動装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、椅子の背もたれの傾動をガススプリング
で調節するように構成したものが、例えば実開昭
53−130008号公報により知られている。この公報
記載のものは、第6図に示したように座板取付枠
4の後端に背もたれ取付枠6を連結軸10で枢着
し、該背もたれ取付枠6と座板取付枠4に架設し
た支持軸11,12にガススプリング13の両端
を枢着して連結し、さらにガススプリング13の
プツシユバルブ15と対向させて該プツシユバル
ブ15を開閉させる操作レバー19を座板取付枠
4に軸着してなる。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来技術は、ガススプリング13と操作レ
バー19が別個に座板取付枠4に取付けられるた
めに、組立てが煩らわしく、かつ手間が掛かり、
また、座板取付枠4に操作レバー19を取付ける
ための加工を要する等、生産コストが高くなる問
題点を有していた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、ガススプリング13の一端に連結部
材16を固着し、該連結部材16を背もたれ取付
枠6に架設した支持軸12に枢支させると共に、
ガススプリング13の他端を座板取付枠4に架設
した支持軸11に枢支させ、さらに前記連結部材
16は鍵形の横孔18を貫設してガススプリング
13のプツシユバルブ15を横孔18内に臨ませ
ると共に、該横孔18内に操作レバー19を挿通
し、この操作レバー19をガススプリング13の
軸方向に揺動させて前記プツシユバルブ15を開
閉させると共に、前記横孔18の鍵部18bに操
作レバー19の先端部を係止させることによりプ
ツシユバルブ15を開状態に固定し得る構成とす
る。
[作用] 操作レバー19によつてガススプリング13の
プツシユバルブ15を開くとガススプリング13
の伸縮が自由となり、背もたれ取付枠6を自由な
角度に傾動させることができる。また、操作レバ
ー19から手を離すとプツシユバルブ15が閉じ
てガススプリング13の長さが固定され、背もた
れ取付枠6の角度が固定される。
一方、横孔18の鍵部18bに操作レバー19
の先端を係止させることによりプツシユバルブ1
5の開状態を持続できる。
[実施例] 第1図において、先端にキヤスター1を取付け
た放射状をなす脚部2の中心に支柱3を立設し、
該支柱3の上端に横断面〓形状の座板取付枠4を
取付けて、座板5を取付け固定させる。
6は背もたれ取付杆7の下端部を支持させる背
もたれ取付枠であり、背もたれ取付杆7を挿通さ
せて固定するようにしている。
座板取付枠4の両側壁8,8の後端部と背もた
れ取付枠6の両側壁9,9の上端部に連結軸10
を貫通させて両者を枢着し、さらに座板取付枠4
の略中央で両側壁8,8に支持軸11を架設する
と共に、背もたれ取付枠6の下端部で両側壁9,
9に支持軸12を架設している。
13はガススプリングで、シリンダ部の前端か
ら突出しているピストンロツド14先端のプツシ
ユバルブ15を押すことでピストンロツド14が
伸縮するように形成された従来から公知のもので
ある。該ガススプリング13はピストンロツド1
4にねじ溝を刻設して後述する連結部材16の一
端を螺締させて固着すると共に、該連結部材16
の他端を背もたれ取付枠6に架設した支持軸12
に枢支させ、また、シリンダ部の後部に突設した
ロツド17を座板取付枠4に架設した支持軸11
に枢支させ、以つて座板取付枠4と背もたれ取付
枠6をガススプリング13で連結する。
前記連結部材16には中央部に鍵形の横孔18
を貫設してガススプリング13のプツシユバルブ
15を横孔18内に臨ませると共に、該横孔18
内に操作レバー19を挿通する。この操作レバー
19は横孔18の一端に突設した筒状部20を支
点に支持させてガススプリング13の軸方向に揺
動自在としている。そして、操作レバー19の先
端部に凹部21を設けてピストンロツド14の先
端のプツシユバルブ15と係合させるようにして
いる。
そして、操作レバー19の先端部を横孔18の
長孔部18aに臨ませた状態ではプツシユバルブ
15を押圧することのない位置にあり、操作レバ
ー19を第4図実線から鎖線位置へ移動させるこ
とでプツシユバルブ15を押圧して開放させるよ
うになつている。また、操作レバー19を移動さ
せた第4図鎖線の状態で該操作レバー19を第5
図実線から鎖線位置へ引上げてやれば、この操作
レバー19は先端が横孔18の鍵部18bに係止
され、プツシユバルブ15の押圧状態を持続でき
るように構成されている。
なお、図中22は座板取付枠4前端に直交させ
て固設した座板固定板であり、23は背もたれ取
付杆7の上部に固定させた背もたれである。
次にこのように構成した本考案の背もたれ傾動
装置の使用について説明する。着座者が着座した
ままで操作レバー19を第4図実線から鎖線位置
へ移動させてプツシユバルブ15を押してガスス
プリング13を開放すると、ピストンロツド14
はガス圧により押し出されて背もたれ取付枠6の
下端を後方へ押し、第3図実線位置にある背もた
れ23を同図鎖線位置へ傾動させる。この際に着
座者が背もたれ23に体重を掛ければ、背もたれ
が任意の角度で停止し、ここで操作レバー19か
ら手を離すことによりプツシユバルブ15が閉じ
てガススプリング13がロツクされ、背もたれ2
3が所望の傾斜状態で固定される。
また、操作レバー19を第5図鎖線位置へ引上
げてその先端を横孔18の鍵部18bに係止さ
せ、プツシユバルブ15を押圧し続けると、背も
たれ23に加えられる荷重の加減で背もたれ23
が前後に揺動し、体身の姿勢に追従させた動きを
行なわせることができる。
[考案の効果] 以上に述べたように本考案の背もたれ傾動装置
は、操作レバーを取付けた連結部材をガススプリ
ングに一体に固着したため、座板取付枠に操作レ
バーを取付けるための特別な加工を施こす必要が
ない。このため椅子の設計や組立作業が簡素化さ
れ、生産コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係わるもので、第1図
は椅子の全体斜視図、第2図は本考案装置の側面
図、第3図は一部断面にして示す側面図、第4図
は第2図のA−A線断面図、第5図は第2図のB
−B線断面図、第6図は従来例を示す一部断面側
面図である。 4……座板取付枠、6……背もたれ取付枠、1
1,12……支持軸、13……ガススプリング、
15……プツシユバルブ、16……連結部材、1
8……横孔、18b……鍵部、19……操作レバ
ー、23……背もたれ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座板取付枠の後端に背もたれ取付枠を枢着し、
    該背もたれ取付枠と座板取付枠をガススプリング
    で連結して背もたれの傾動を制御するようにした
    椅子の背もたれ傾動装置において、ガススプリン
    グの一端に連結部材を固着し、該連結部材を背も
    たれ取付枠に架設した支持軸に枢支させると共に
    ガススプリングの他端を座板取付枠に架設した支
    持軸に枢支させ、さらに前記連結部材は鍵形の横
    孔を貫設してガススプリングのプツシユバルブを
    横孔内に臨ませると共に、該横孔内に操作レバー
    を挿通し、この操作レバーをガススプリングの軸
    方向に揺動させて前記プツシユバルブを開閉させ
    ると共に、前記横孔の鍵部に操作レバーの先端部
    を係止させることによりプツシユバルブを開状態
    に固定し得るようにしたことを特徴とする椅子の
    背もたれ傾動装置。
JP7755286U 1986-05-22 1986-05-22 Expired JPH048816Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7755286U JPH048816Y2 (ja) 1986-05-22 1986-05-22

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JP7755286U JPH048816Y2 (ja) 1986-05-22 1986-05-22

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Publication Number Publication Date
JPS62188247U JPS62188247U (ja) 1987-11-30
JPH048816Y2 true JPH048816Y2 (ja) 1992-03-05

Family

ID=30925663

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JP7755286U Expired JPH048816Y2 (ja) 1986-05-22 1986-05-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744891B2 (ja) * 1988-09-30 1995-05-17 コクヨ株式会社 背もたれ付椅子

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JPS62188247U (ja) 1987-11-30

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