JPS647947B2 - - Google Patents
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- JPS647947B2 JPS647947B2 JP55128370A JP12837080A JPS647947B2 JP S647947 B2 JPS647947 B2 JP S647947B2 JP 55128370 A JP55128370 A JP 55128370A JP 12837080 A JP12837080 A JP 12837080A JP S647947 B2 JPS647947 B2 JP S647947B2
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- Japan
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- speed
- signal
- output
- car
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータを制御する装置の改良に
関するものである。
関するものである。
従来、エレベータの消費電力を節減するため
に、例えば定格速度240m/minのかごの速度を
150m/minに下げて運転するという速度変更に
よる節電運転が提案されている。この運転による
節電効果は、速度を下げれば下げる程効果が上が
るというものではなく、建物内の交通状況(した
がつて、かご負荷、走行距離等が変化する)、加
減速度、最高速度、機種等によつて効果が異なる
ことが分かつて来た。一方、速度(最高速度、加
減速度等)を下げることによつて、それだけ予定
階に到着するまでに要する時間が長くなることに
なるので、乗客の乗車時間(かごに乗り込んでか
ら予定階に到着するまでに要する時間)や、乗場
でかごを待つ時間に与える影響を無視できない場
合も考えられる。したがつて、従来は、上記乗客
サービスへの影響が小さいと予想される時間帯
(例えば夜間等の閑散時間帯)に限つて、かごの
速度を下げて運転するようにしている。
に、例えば定格速度240m/minのかごの速度を
150m/minに下げて運転するという速度変更に
よる節電運転が提案されている。この運転による
節電効果は、速度を下げれば下げる程効果が上が
るというものではなく、建物内の交通状況(した
がつて、かご負荷、走行距離等が変化する)、加
減速度、最高速度、機種等によつて効果が異なる
ことが分かつて来た。一方、速度(最高速度、加
減速度等)を下げることによつて、それだけ予定
階に到着するまでに要する時間が長くなることに
なるので、乗客の乗車時間(かごに乗り込んでか
ら予定階に到着するまでに要する時間)や、乗場
でかごを待つ時間に与える影響を無視できない場
合も考えられる。したがつて、従来は、上記乗客
サービスへの影響が小さいと予想される時間帯
(例えば夜間等の閑散時間帯)に限つて、かごの
速度を下げて運転するようにしている。
ところが、近年社会的にも省エネルギの要求が
高まつて来て、従来よりもいつそう省電力効果の
ある運転が必要とされるようになつた。そのた
め、閑散時間帯以外でも上記速度変更による節電
運転を適用することが考えられるが、乗客へのサ
ービスが極端に悪くなることは避けなければなら
ない。また、各時間帯における省電力効果が最高
となるような速度を選択するようにすることが望
ましい。しかし、建物によつてそれぞれ交通状況
が異なるため、あらかじめ最適な速度を設定する
ことは困難である。また、仮りにできたとして
も、年月を経過した後には、交通状況が変化して
いて、最適な速度でなくなつていることも考えら
れ、その都度係員等に最適速度を再設定させる手
間のかかる作業負担を強いることになる。
高まつて来て、従来よりもいつそう省電力効果の
ある運転が必要とされるようになつた。そのた
め、閑散時間帯以外でも上記速度変更による節電
運転を適用することが考えられるが、乗客へのサ
ービスが極端に悪くなることは避けなければなら
ない。また、各時間帯における省電力効果が最高
となるような速度を選択するようにすることが望
ましい。しかし、建物によつてそれぞれ交通状況
が異なるため、あらかじめ最適な速度を設定する
ことは困難である。また、仮りにできたとして
も、年月を経過した後には、交通状況が変化して
いて、最適な速度でなくなつていることも考えら
れ、その都度係員等に最適速度を再設定させる手
間のかかる作業負担を強いることになる。
この発明は上記不具合を改良するもので、係員
等に再設定の負担を強いることなく、省電力効果
が最高となる速度の設定ができ、しかも乗客への
サービスが極端に悪くなるのを避けられるように
したエレベータの制御装置を提供することを目的
とする。
等に再設定の負担を強いることなく、省電力効果
が最高となる速度の設定ができ、しかも乗客への
サービスが極端に悪くなるのを避けられるように
したエレベータの制御装置を提供することを目的
とする。
以下、第1図〜第4図によりこの発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図中、1は各階の乗場呼びが登録されると
それに対応して発せられる乗場呼び信号、2はエ
レベータ電源に接続された積算電力計(図示しな
い)の出力に相当する消費電力量測定信号、3は
最適かご速度を再設定するスイツチ(図示しな
い)が操作されると「H」となる修正可能信号、
4は毎日所定の時間帯になると「H」となる時間
帯信号、5は所定時間帯内の消費電力量と平均待
時間を演算する状態演算装置、5aは消費電力量
信号、5bは平均待時間信号、6は後出する仮か
ご速度信号7aにより運転したときの所要時間帯
における消費電力量と平均待時間から、その仮速
度が最適であるかどうかを判定する判定装置、6
aは初期リセツト信号、6bは修正中断信号、6
cは最適かご速度信号、7は所定時間帯と修正可
能期間に応じてかごの速度を設定するかご速度設
定装置、7aは仮かご速度信号、7bはかご速度
指定信号、8は指定された速度で1号機のかごを
運転するかご制御装置、9は同じく2号機のかご
を運転するかご制御装置である。
それに対応して発せられる乗場呼び信号、2はエ
レベータ電源に接続された積算電力計(図示しな
い)の出力に相当する消費電力量測定信号、3は
最適かご速度を再設定するスイツチ(図示しな
い)が操作されると「H」となる修正可能信号、
4は毎日所定の時間帯になると「H」となる時間
帯信号、5は所定時間帯内の消費電力量と平均待
時間を演算する状態演算装置、5aは消費電力量
信号、5bは平均待時間信号、6は後出する仮か
ご速度信号7aにより運転したときの所要時間帯
における消費電力量と平均待時間から、その仮速
度が最適であるかどうかを判定する判定装置、6
aは初期リセツト信号、6bは修正中断信号、6
cは最適かご速度信号、7は所定時間帯と修正可
能期間に応じてかごの速度を設定するかご速度設
定装置、7aは仮かご速度信号、7bはかご速度
指定信号、8は指定された速度で1号機のかごを
運転するかご制御装置、9は同じく2号機のかご
を運転するかご制御装置である。
第2図中、1u〜5uは1階〜5階の乗場上り
呼びが登録されると「H」となる乗場上り呼び信
号、2d〜6dは2階〜6階の乗場下り呼びが登
録されると「H」となる乗場下り呼び信号(第1
図の乗場呼び信号1は上記信号1u〜5u,2d
〜6dを含む)、1Au〜5Auは1階〜5階の上
り方向用演算回路、2Ad〜6Adは2階〜6階の
下り方向用演算回路、11はANDゲート、12
は入力Rが「H」のとき内容を零にリセツトし、
入力Iが「H」のとき1秒ごとに内容(時間)を
1ずつ加算し、入力Iが「L」になると内容をそ
のまま保持する時間計数器、13は入力Rが
「H」のとき内容を零にリセツトし、入力Iが
「L」から「H」になつたとき内容(パルス数)
を1ずつ加算するパルス計数器、14,15は加
算器、16は入力Xを入力Yで除算する除算器、
17はANDゲート、18は入力が「L」から
「H」になつたとき1個のパルス信号を発するパ
ルス発生器、19〜21は入力Gが「H」のとき
入力Iをそのまま記憶し、入力Gが「L」になつ
ても記憶内容は保持される記憶装置、22は入力
Xから入力Yを減算する減算器である。
呼びが登録されると「H」となる乗場上り呼び信
号、2d〜6dは2階〜6階の乗場下り呼びが登
録されると「H」となる乗場下り呼び信号(第1
図の乗場呼び信号1は上記信号1u〜5u,2d
〜6dを含む)、1Au〜5Auは1階〜5階の上
り方向用演算回路、2Ad〜6Adは2階〜6階の
下り方向用演算回路、11はANDゲート、12
は入力Rが「H」のとき内容を零にリセツトし、
入力Iが「H」のとき1秒ごとに内容(時間)を
1ずつ加算し、入力Iが「L」になると内容をそ
のまま保持する時間計数器、13は入力Rが
「H」のとき内容を零にリセツトし、入力Iが
「L」から「H」になつたとき内容(パルス数)
を1ずつ加算するパルス計数器、14,15は加
算器、16は入力Xを入力Yで除算する除算器、
17はANDゲート、18は入力が「L」から
「H」になつたとき1個のパルス信号を発するパ
ルス発生器、19〜21は入力Gが「H」のとき
入力Iをそのまま記憶し、入力Gが「L」になつ
ても記憶内容は保持される記憶装置、22は入力
Xから入力Yを減算する減算器である。
第3図中、25は第2図のパルス発生器18と
同様のパルス発生器、26は所定時間帯以外の時
間に発せられる速度240m/minに相当する一定
値信号、27は電力量1000KWHに相当する一定
値信号、28は電力量3KWHに相当する一定値
信号、29は時間30秒に相当する一定値信号、3
0,31は入力G1が「H」のときは入力I1を記憶
し、入力G2が「H」のときは入力I2を記憶し、そ
れ以外のときは記憶内容を保持する記憶装置、3
2は入力Xから入力Yを減算する減算器、33,
34は入力X入力Yのとき出力は「H」となり
それ以外のとき出力は「L」となる比較器、35
はANDゲート、36〜38はNOTゲート、39
はORゲートである。
同様のパルス発生器、26は所定時間帯以外の時
間に発せられる速度240m/minに相当する一定
値信号、27は電力量1000KWHに相当する一定
値信号、28は電力量3KWHに相当する一定値
信号、29は時間30秒に相当する一定値信号、3
0,31は入力G1が「H」のときは入力I1を記憶
し、入力G2が「H」のときは入力I2を記憶し、そ
れ以外のときは記憶内容を保持する記憶装置、3
2は入力Xから入力Yを減算する減算器、33,
34は入力X入力Yのとき出力は「H」となり
それ以外のとき出力は「L」となる比較器、35
はANDゲート、36〜38はNOTゲート、39
はORゲートである。
第4図中、43はNOTゲート、44はANDゲ
ート、45は第2図のパルス計数器13と同様の
パルス計数器、46は回数6回に相当する一定値
信号、47は速度30m/minに相当する一定値信
号、48は速度270m/minに相当する一定値信
号、49は定格速度240m/minに相当する一定
値信号、50は入力X入力Yのとき出力は
「H」となりそれ以外のとき出力は「L」となる
比較器、51はORゲート、52はR−Sフリツ
プフロツプ(以下メモリという)、53,54は
NOTゲート、55,56はANDゲート、57は
入力Xと入力Yを乗算する乗算器、58は入力X
からYを減算する減算器、59は入力G1が「H」
のとき入力I1を、入力G2が「H」のとき入力I2
を、入力G3が「H」のときは入力I3をそれぞれか
ご速度指定信号7bとして発生する選択回路であ
る。
ート、45は第2図のパルス計数器13と同様の
パルス計数器、46は回数6回に相当する一定値
信号、47は速度30m/minに相当する一定値信
号、48は速度270m/minに相当する一定値信
号、49は定格速度240m/minに相当する一定
値信号、50は入力X入力Yのとき出力は
「H」となりそれ以外のとき出力は「L」となる
比較器、51はORゲート、52はR−Sフリツ
プフロツプ(以下メモリという)、53,54は
NOTゲート、55,56はANDゲート、57は
入力Xと入力Yを乗算する乗算器、58は入力X
からYを減算する減算器、59は入力G1が「H」
のとき入力I1を、入力G2が「H」のとき入力I2
を、入力G3が「H」のときは入力I3をそれぞれか
ご速度指定信号7bとして発生する選択回路であ
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
所定の時間帯(14.00〜15.00)以外の場合に
は、第4図の時間帯信号4は「L」であり、
NOTゲート54の出力は「H」である。したが
つて、選択回路59は一定値信号49を選択し、
かご速度指定信号7bは240m/minとなり、第
1図のかご制御装置8,9はこれに従つて動作し
1号機及び2号機のかごは定格速度で運転され
る。
は、第4図の時間帯信号4は「L」であり、
NOTゲート54の出力は「H」である。したが
つて、選択回路59は一定値信号49を選択し、
かご速度指定信号7bは240m/minとなり、第
1図のかご制御装置8,9はこれに従つて動作し
1号機及び2号機のかごは定格速度で運転され
る。
所定の時間帯になつたとき(ただし、再設定ス
イツチは開放されている)、第3図の修正可能信
号3は「L」であるから、NOTゲート37の出
力は「H」となり、ORゲート39の出力である
修正中断信号6bは「H」となる。これで第4図
のORゲート51の出力は「H」となり、メモリ
52はセツトされる。時間帯信号4は「H」であ
るから、ANDゲート55の出力は「H」となり、
選択回路59により、第3図の記憶装置30に記
憶されている最適かご速度信号6c(仮かご速度
信号7aとして既に記憶されている値で210m/
minとする)が選択され、かご速度指定信号7b
は210m/minとなり、各かごはこの速度で運転
される。
イツチは開放されている)、第3図の修正可能信
号3は「L」であるから、NOTゲート37の出
力は「H」となり、ORゲート39の出力である
修正中断信号6bは「H」となる。これで第4図
のORゲート51の出力は「H」となり、メモリ
52はセツトされる。時間帯信号4は「H」であ
るから、ANDゲート55の出力は「H」となり、
選択回路59により、第3図の記憶装置30に記
憶されている最適かご速度信号6c(仮かご速度
信号7aとして既に記憶されている値で210m/
minとする)が選択され、かご速度指定信号7b
は210m/minとなり、各かごはこの速度で運転
される。
建物の交通状況が変化し、係員が最適速度の再
設定が必要であると判断して、所定の時間帯以外
の時間に再設定スイツチを閉成すると、修正可能
信号3は「H」となり、NOTゲート37の出力
は「L」となる。第3図のパルス発生器25はパ
ルスを発し、初期リセツト信号6aは「H」とな
る。記憶装置30には一定値信号26が記憶さ
れ、最適かご速度信号6cは240m/minとなる。
一方、記憶装置31には一定値信号27が記憶さ
れその出力は1000KWHとなる。また、第4図で
初期リセツト信号6aが「H」になると、パルス
計数器45の内容は零になる。同時に、メモリ5
2はリセツトされ、その出力は「L」となり、
ANDゲート55の出力も「L」となる。また、
時間帯信号4は「L」であるから、ANDゲート
56の出力も「L」であり、NOTゲート54の
出力は「H」となる。したがつて、選択回路59
により一定値信号49が選択され、かごは
240m/minで運転される。
設定が必要であると判断して、所定の時間帯以外
の時間に再設定スイツチを閉成すると、修正可能
信号3は「H」となり、NOTゲート37の出力
は「L」となる。第3図のパルス発生器25はパ
ルスを発し、初期リセツト信号6aは「H」とな
る。記憶装置30には一定値信号26が記憶さ
れ、最適かご速度信号6cは240m/minとなる。
一方、記憶装置31には一定値信号27が記憶さ
れその出力は1000KWHとなる。また、第4図で
初期リセツト信号6aが「H」になると、パルス
計数器45の内容は零になる。同時に、メモリ5
2はリセツトされ、その出力は「L」となり、
ANDゲート55の出力も「L」となる。また、
時間帯信号4は「L」であるから、ANDゲート
56の出力も「L」であり、NOTゲート54の
出力は「H」となる。したがつて、選択回路59
により一定値信号49が選択され、かごは
240m/minで運転される。
次に、この状態で所定時間帯になると、第2図
の時間帯信号4は「H」となり、ANDゲート1
7の出力も「H」となつて、パルス発生器18は
パルスを発生する。これで記憶装置19にはその
ときの消費電力量測定信号2が記憶され、それが
150KWHであるとする。記憶装置19の出力と
信号2とは等しいから、減算器22の出力は零と
なり、記憶装置20には零が記憶され、消費電力
量信号5aは零となる。また、上記パルスにより
1階上り方向用演算回路1Auの時間計数器12
及びパルス計数器13の内容は共に零にリセツト
される。他の階の演算回路2Au〜5Au,6Ad
〜2Adについても同様である。したがつて、加
算器14,15の出力は共に零であり、除算器1
6の出力も零となり、記憶装置21には零が記憶
され、平均待時間信号5bは零となる。これで第
3図の比較器34の出力は「H」となり、NOT
ゲート38の出力は「L」となる。一方、第4図
の初期リセツト信号6aが「L」になると、
NOTゲート43の出力は「H」となり、ANDゲ
ート44の出力は「L」から「H」になり、パル
ス計数器45の内容は零から1になる。乗算器5
7及び減算器58により、270−30×1=240m/
minが演算される。また、比較器50の出力は
「L」となる。上述のように第3図のNOTゲート
38の出力は「L」で、ORゲート39の出力で
ある修正中断信号6bも「L」であるから、OR
ゲート51の出力は「L」となつている。メモリ
52の出力は「L」のままで、NOTゲート53
の出力は「H」となり、時間帯信号4は「H」で
あるから、ANDゲート56の出力は「H」とな
る。したがつて、選択回路59により、減算器5
8の出力が選択され、かご速度指定信号7bは
240m/minとなり、最適速度の再設定の第1段
階として定格速度でまず運転されることになる。
の時間帯信号4は「H」となり、ANDゲート1
7の出力も「H」となつて、パルス発生器18は
パルスを発生する。これで記憶装置19にはその
ときの消費電力量測定信号2が記憶され、それが
150KWHであるとする。記憶装置19の出力と
信号2とは等しいから、減算器22の出力は零と
なり、記憶装置20には零が記憶され、消費電力
量信号5aは零となる。また、上記パルスにより
1階上り方向用演算回路1Auの時間計数器12
及びパルス計数器13の内容は共に零にリセツト
される。他の階の演算回路2Au〜5Au,6Ad
〜2Adについても同様である。したがつて、加
算器14,15の出力は共に零であり、除算器1
6の出力も零となり、記憶装置21には零が記憶
され、平均待時間信号5bは零となる。これで第
3図の比較器34の出力は「H」となり、NOT
ゲート38の出力は「L」となる。一方、第4図
の初期リセツト信号6aが「L」になると、
NOTゲート43の出力は「H」となり、ANDゲ
ート44の出力は「L」から「H」になり、パル
ス計数器45の内容は零から1になる。乗算器5
7及び減算器58により、270−30×1=240m/
minが演算される。また、比較器50の出力は
「L」となる。上述のように第3図のNOTゲート
38の出力は「L」で、ORゲート39の出力で
ある修正中断信号6bも「L」であるから、OR
ゲート51の出力は「L」となつている。メモリ
52の出力は「L」のままで、NOTゲート53
の出力は「H」となり、時間帯信号4は「H」で
あるから、ANDゲート56の出力は「H」とな
る。したがつて、選択回路59により、減算器5
8の出力が選択され、かご速度指定信号7bは
240m/minとなり、最適速度の再設定の第1段
階として定格速度でまず運転されることになる。
第2図の記憶装置19の記憶値は上述のように
150KWHであり、運転によつて消費される電力
量は消費電力量測定信号2によつて示されるか
ら、減算器22では所定時間帯に入つてから消費
された電力量が計算される。そして、その結果
は、ANDゲート17の出力が「H」であるので、
時々刻々記憶装置20に記憶される。
150KWHであり、運転によつて消費される電力
量は消費電力量測定信号2によつて示されるか
ら、減算器22では所定時間帯に入つてから消費
された電力量が計算される。そして、その結果
は、ANDゲート17の出力が「H」であるので、
時々刻々記憶装置20に記憶される。
一方、乗場呼びが登録される度に、演算回路1
Au〜5Au,6Ad〜2Adにおいては、その呼び
の個数と継続時間が計数される。例えば、1階の
上り呼びが登録されると、信号1uが「L」から
「H」になつたとき、ANDゲート11の出力は
「H」となり、パルス計数器13の内容は一つ加
算される。また、時間計数器12ではかごがこの
呼びに応答するまで、1秒ごとにその内容は加算
される。かごが1階の上り呼びに応答すると、信
号1uは「L」となるため、ANDゲート11の
出力は「L」となり、時間計数器12の内容はそ
のまま保持される。加算器14によつてすべての
乗物呼び(今まで応答された呼びも含む)の継続
時間の和が計算され、加算器15によつて乗場呼
びの数(今まで応答された呼びも含む)の和が計
算される。除算器16によつてその時点での平均
待時間が演算され、時々刻々記憶装置21に記憶
される。
Au〜5Au,6Ad〜2Adにおいては、その呼び
の個数と継続時間が計数される。例えば、1階の
上り呼びが登録されると、信号1uが「L」から
「H」になつたとき、ANDゲート11の出力は
「H」となり、パルス計数器13の内容は一つ加
算される。また、時間計数器12ではかごがこの
呼びに応答するまで、1秒ごとにその内容は加算
される。かごが1階の上り呼びに応答すると、信
号1uは「L」となるため、ANDゲート11の
出力は「L」となり、時間計数器12の内容はそ
のまま保持される。加算器14によつてすべての
乗物呼び(今まで応答された呼びも含む)の継続
時間の和が計算され、加算器15によつて乗場呼
びの数(今まで応答された呼びも含む)の和が計
算される。除算器16によつてその時点での平均
待時間が演算され、時々刻々記憶装置21に記憶
される。
この状態で所定の時間帯を過ぎると、第3図の
時間帯信号4は「L」となるので、NOTゲート
36の出力は「H」となる。平均待時間信号5b
を15秒とすると、比較器34の出力は「H」とな
る。消費電力量信号5aを25KWHとすると、記
憶装置31の出力は1000KWHになつているか
ら、減算器32の出力は1000−25=975KWHと
なり、比較器33の出力は「H」となる。これ
で、ANDゲート35の入力はすべて「H」とな
つたので、その出力は「H」となる。したがつ
て、記憶装置30では、仮かご速度信号7aが記
憶されて、最適かご速度信号6cは240m/min
となる。また、記憶装置31では消費電力信号5
aが記憶されて、その出力は25KWHとなる。減
算器32の出力は25−25=0となり、比較器33
の出力は「L」となるので、ANDゲート35の
出力は「L」となる。
時間帯信号4は「L」となるので、NOTゲート
36の出力は「H」となる。平均待時間信号5b
を15秒とすると、比較器34の出力は「H」とな
る。消費電力量信号5aを25KWHとすると、記
憶装置31の出力は1000KWHになつているか
ら、減算器32の出力は1000−25=975KWHと
なり、比較器33の出力は「H」となる。これ
で、ANDゲート35の入力はすべて「H」とな
つたので、その出力は「H」となる。したがつ
て、記憶装置30では、仮かご速度信号7aが記
憶されて、最適かご速度信号6cは240m/min
となる。また、記憶装置31では消費電力信号5
aが記憶されて、その出力は25KWHとなる。減
算器32の出力は25−25=0となり、比較器33
の出力は「L」となるので、ANDゲート35の
出力は「L」となる。
翌日、再び所定の時間帯になると、第2図の時
間帯信号4は「H」となり、前日と同様にパルス
発生器18はパルスを発生し、記憶装置19〜2
1、時間計数器12及びパルス計数器13の内容
は初期状態に設定される。一方、第4図のAND
ゲート44の出力が「H」となると、パルス計数
器45の内容は1から2となる。乗算器57及び
減算器58で、270−30×2=210m/minが演算
される。また、比較器50の出力は「L」のまま
であり、NOTゲート53の出力は「H」となり、
ANDゲート56の出力は「H」となるので、2
回目(2日目)は仮かご速度信号7aの210m/
minで運転されることになる。このようにして、
毎日所定時間帯になると、かご速度を30m/min
ずつ下げて運転される。
間帯信号4は「H」となり、前日と同様にパルス
発生器18はパルスを発生し、記憶装置19〜2
1、時間計数器12及びパルス計数器13の内容
は初期状態に設定される。一方、第4図のAND
ゲート44の出力が「H」となると、パルス計数
器45の内容は1から2となる。乗算器57及び
減算器58で、270−30×2=210m/minが演算
される。また、比較器50の出力は「L」のまま
であり、NOTゲート53の出力は「H」となり、
ANDゲート56の出力は「H」となるので、2
回目(2日目)は仮かご速度信号7aの210m/
minで運転されることになる。このようにして、
毎日所定時間帯になると、かご速度を30m/min
ずつ下げて運転される。
上述と同様にして、第2図において、かご速度
210m/minのときの所要時間帯における消費電
力量信号5aが23KW、平均待時間信号5bが17
秒と求められると、第3図の減算器32の出力は
25−23=2KWHで、比較器33の出力は「L」
となり、ANDゲート35の出力は「L」となる。
したがつて、所定の時間帯を過ぎても記憶装置3
0,31の内容は変化しない。
210m/minのときの所要時間帯における消費電
力量信号5aが23KW、平均待時間信号5bが17
秒と求められると、第3図の減算器32の出力は
25−23=2KWHで、比較器33の出力は「L」
となり、ANDゲート35の出力は「L」となる。
したがつて、所定の時間帯を過ぎても記憶装置3
0,31の内容は変化しない。
3回目に、消費電力信号5aが21KWH、平均
待時間信号5bが20秒となつたとすると、第3図
の減算器32の出力は25−21=4KWHで、比較
器33の出力は「H」となる。したがつて、所定
の時間帯を過ぎると、ANDゲート35の出力は
「H」となるので、記憶装置30の内容は新たに
180m/min、記憶装置31の内容は新たに21KW
となる。
待時間信号5bが20秒となつたとすると、第3図
の減算器32の出力は25−21=4KWHで、比較
器33の出力は「H」となる。したがつて、所定
の時間帯を過ぎると、ANDゲート35の出力は
「H」となるので、記憶装置30の内容は新たに
180m/min、記憶装置31の内容は新たに21KW
となる。
同様にして5回目(かご速度120m/min)が
終了し、6回目に入ると、第4図のパルス計数器
45の内容は6となり、一定値信号46と等しく
なるので、比較器50の出力は「H」となり、
ORゲート51の出力も「H」となつて、メモリ
52はセツトされ、その出力は「H」となる。こ
れで、ANDゲート55の出力は「H」となり、
選択回路59は第3図の記憶装置30に記憶され
ている最適かご速度信号6cを、かご速度指定信
号7bとして発生することになる。
終了し、6回目に入ると、第4図のパルス計数器
45の内容は6となり、一定値信号46と等しく
なるので、比較器50の出力は「H」となり、
ORゲート51の出力も「H」となつて、メモリ
52はセツトされ、その出力は「H」となる。こ
れで、ANDゲート55の出力は「H」となり、
選択回路59は第3図の記憶装置30に記憶され
ている最適かご速度信号6cを、かご速度指定信
号7bとして発生することになる。
もし、5回目を終了する前に、例えば4回目
(かご速度150m/min)で、消費電力量信号5a
が16KWH、平均待時間信号5bが32秒となつた
ときは、減算器32の出力は21−16=5KWHで、
比較器33の出力は「H」となるが、比較器34
の出力は「L」となる。そのため、ANDゲート
35の出力は「L」のままで、記憶装置30,3
1の内容は更新されない。NOTゲート38の出
力は「H」となるので、ORゲート39の出力で
ある修正中断信号6bは「H」となる。したがつ
て、第4図のORゲート51の出力は「H」とな
り、メモリ52はセツトされ、所定の時間帯にな
ると、ANDゲート55の出力は「H」となる。
選択回路59は3回目終了時点までに第3図の記
憶装置30に記憶されていた最適かご速度信号6
cを選択し、かご速度指定信号7bとして発生す
る。
(かご速度150m/min)で、消費電力量信号5a
が16KWH、平均待時間信号5bが32秒となつた
ときは、減算器32の出力は21−16=5KWHで、
比較器33の出力は「H」となるが、比較器34
の出力は「L」となる。そのため、ANDゲート
35の出力は「L」のままで、記憶装置30,3
1の内容は更新されない。NOTゲート38の出
力は「H」となるので、ORゲート39の出力で
ある修正中断信号6bは「H」となる。したがつ
て、第4図のORゲート51の出力は「H」とな
り、メモリ52はセツトされ、所定の時間帯にな
ると、ANDゲート55の出力は「H」となる。
選択回路59は3回目終了時点までに第3図の記
憶装置30に記憶されていた最適かご速度信号6
cを選択し、かご速度指定信号7bとして発生す
る。
以後、毎日所定時間帯になると、上記新たな最
適かご速度180m/minで運転されることになる。
適かご速度180m/minで運転されることになる。
また、もし5回目を終了する前に、例えば4回
目に入る前に、再設定スイツチを開放してしまつ
たときには、第3図のNOTゲート37の出力は
「H」となり、修正中断信号6bは「H」となり、
最適かご速度信号6cは、それまでの中で最適で
あつた速度、すなわち180m/minに設定される。
目に入る前に、再設定スイツチを開放してしまつ
たときには、第3図のNOTゲート37の出力は
「H」となり、修正中断信号6bは「H」となり、
最適かご速度信号6cは、それまでの中で最適で
あつた速度、すなわち180m/minに設定される。
実施例では6階建の建物に2台のかごを設置し
た場合について説明したが、階床数及びかご台数
は何ら制限されるものではない。
た場合について説明したが、階床数及びかご台数
は何ら制限されるものではない。
また、次のように実施することも可能である。
所定の時間帯を14.00〜15.00の1時間に設定
したが、 (ア) 一日を複数の時間帯に分けて、それぞれの
時間帯で最適のかご速度を設定する。
したが、 (ア) 一日を複数の時間帯に分けて、それぞれの
時間帯で最適のかご速度を設定する。
(イ) 各時間帯の時間幅を1時間に固定せず、15
分、30分、2時間等のように、その時間帯の
交通状況に応じて細かく設定したり、大まか
に設定したりする。
分、30分、2時間等のように、その時間帯の
交通状況に応じて細かく設定したり、大まか
に設定したりする。
最適速度の決め方を、
(ア) 定格速度から順に、速度を一定値ずつ下げ
て(もつと細かく設定すればいつそう最適な
速度選択が可能)運転し、その結果で最適速
度を決めるようにしたが、他に試験的な運転
回数がもつと少なくても最適速度を選択でき
るような効率的な手段、又は試験的な運転中
でもある程度の省電力効果を上げることがで
きるように、試験運転するかご速度を決めて
行くような効率的な手段を用いるようにす
る。
て(もつと細かく設定すればいつそう最適な
速度選択が可能)運転し、その結果で最適速
度を決めるようにしたが、他に試験的な運転
回数がもつと少なくても最適速度を選択でき
るような効率的な手段、又は試験的な運転中
でもある程度の省電力効果を上げることがで
きるように、試験運転するかご速度を決めて
行くような効率的な手段を用いるようにす
る。
(イ) 各速度における試験運転を1回だけにして
決めたが、交通状況等により、消費電力量や
待時間に差が生じることを考慮して、同一速
度での運転を何回か繰り返えしてその結果か
ら判定する。このようにすれば、いつそう正
確に最適速度が決められる。
決めたが、交通状況等により、消費電力量や
待時間に差が生じることを考慮して、同一速
度での運転を何回か繰り返えしてその結果か
ら判定する。このようにすれば、いつそう正
確に最適速度が決められる。
(ウ) 省電力効果を比較するときに、その差が一
定値(3KWH)以上ないと最適速度の更新
をしない(すなわち、それよりも速度を下げ
て運転しない)ようにしたが、これは省電力
効果がある程度良くならなければ、乗客サー
ビスを悪くしてまでも節電することはしない
ということを意味している。しかし、それで
も節電を主に考える場合には、一定値信号2
8の値を小さく設定する。
定値(3KWH)以上ないと最適速度の更新
をしない(すなわち、それよりも速度を下げ
て運転しない)ようにしたが、これは省電力
効果がある程度良くならなければ、乗客サー
ビスを悪くしてまでも節電することはしない
ということを意味している。しかし、それで
も節電を主に考える場合には、一定値信号2
8の値を小さく設定する。
(エ) 試験的な運転中の速度は、1日ごとに変え
るようにしたが、2日〜3日おきに変える
か、1日の同一時間帯で速度を何種類かに切
り換える。
るようにしたが、2日〜3日おきに変える
か、1日の同一時間帯で速度を何種類かに切
り換える。
(オ) 乗客サービス状況の判定値として平均待時
間を用いたが、これを最大待時間、長待ち率
(所定時間以上待たされた呼びの率)、乗車時
間、予報変更率等を用いるか、またそれらを
組み合わせて用いる。
間を用いたが、これを最大待時間、長待ち率
(所定時間以上待たされた呼びの率)、乗車時
間、予報変更率等を用いるか、またそれらを
組み合わせて用いる。
(カ) 平均待時間が所定値以上になると、以後か
ご速度を下げても乗客サービスは悪くなるば
かりであると判断し、そこで試験運転を中断
してそれまでに試みたかご速度の中で消費電
力量の最小の速度を最適速度として選択する
ようにしたが、これを最後まで試験運転して
みて乗客サービスが所定水準よりも悪くなつ
たかご速度を最適速度としては選ばないよう
にする。
ご速度を下げても乗客サービスは悪くなるば
かりであると判断し、そこで試験運転を中断
してそれまでに試みたかご速度の中で消費電
力量の最小の速度を最適速度として選択する
ようにしたが、これを最後まで試験運転して
みて乗客サービスが所定水準よりも悪くなつ
たかご速度を最適速度としては選ばないよう
にする。
最適速度の再設定は、係員等がスイツチを操
作したときしか行わないようにしたが、これを
例えば1か月おき、半年おき、1年おきという
具合に、所定期間経過するごとに自動的に最適
速度の再設定を行う。
作したときしか行わないようにしたが、これを
例えば1か月おき、半年おき、1年おきという
具合に、所定期間経過するごとに自動的に最適
速度の再設定を行う。
最適速度に限らず、加減速度も変えて最適速
度を設定するようにする。
度を設定するようにする。
以上説明したとおりかごを定格速度よりも低い
速度で運転することによつて省電力運転を行うも
のにおいて、かごの運転が行われている運転期間
のうちの所定の時間帯において、運転速度を、現
在の運転期間よりも前の運転期間のうち上記所定
時間帯に対応する時間帯における運転速度より低
い値に仮に設定する仮速度設定手段と、上記低い
値の仮速度にてかごを運転して消費される電力量
を上記所定時間帯について測定する電力測定手段
と、上記低い値の仮速度にてかごを運転したとき
の待時間が所定時間よりも短い場合に第1電位信
号を出力し、長い場合に第2電位信号を出力する
待時間判定手段と、この待時間判定手段の出力が
第1電位製信号であつて、かつ電力測定手段によ
り測定された現在の運転期間についての消費電力
量と、上記前の運転期間について測定された消費
電力量とを比較し、上記現在の消費電力量のほう
が小さければ上記低い仮速度をそれ以降の運転の
ための指令速度として出力し、上記待時間判定手
段の出力が第2電位信号であれば上記低い仮速度
以外の速度をそれ以降の運転のための指令速度と
して出力する判定手段とを備えたので、それによ
り、係員に負担を強いることなく、省電力効果の
高いかご速度を自動的に選択することができ、し
かも乗客へのサービスが極端に悪くなるのを避け
ることができるという効果を有するものである。
速度で運転することによつて省電力運転を行うも
のにおいて、かごの運転が行われている運転期間
のうちの所定の時間帯において、運転速度を、現
在の運転期間よりも前の運転期間のうち上記所定
時間帯に対応する時間帯における運転速度より低
い値に仮に設定する仮速度設定手段と、上記低い
値の仮速度にてかごを運転して消費される電力量
を上記所定時間帯について測定する電力測定手段
と、上記低い値の仮速度にてかごを運転したとき
の待時間が所定時間よりも短い場合に第1電位信
号を出力し、長い場合に第2電位信号を出力する
待時間判定手段と、この待時間判定手段の出力が
第1電位製信号であつて、かつ電力測定手段によ
り測定された現在の運転期間についての消費電力
量と、上記前の運転期間について測定された消費
電力量とを比較し、上記現在の消費電力量のほう
が小さければ上記低い仮速度をそれ以降の運転の
ための指令速度として出力し、上記待時間判定手
段の出力が第2電位信号であれば上記低い仮速度
以外の速度をそれ以降の運転のための指令速度と
して出力する判定手段とを備えたので、それによ
り、係員に負担を強いることなく、省電力効果の
高いかご速度を自動的に選択することができ、し
かも乗客へのサービスが極端に悪くなるのを避け
ることができるという効果を有するものである。
第1図はこの発明によるエレベータの制御装置
の一実施例を示すブロツク回路図、第2図は第1
図の状態演算装置のブロツク回路図、第3図は同
じく判定装置のブロツク回路図、第4図は同じく
かご速度設定装置のブロツク回路図である。 1…乗場呼び信号、2…消費電力量測定信号、
3…修正可能信号、4…時間帯信号、5…状態演
算装置、5a…消費電力量信号、6…判定装置、
6c…最適かご速度信号、7…かご速度設定装
置、7a…仮かご速度信号、7b…かご速度指定
信号、8,9…1号機及び2号機のかご制御装
置。なお、図中同一部分は同一符号により示す。
の一実施例を示すブロツク回路図、第2図は第1
図の状態演算装置のブロツク回路図、第3図は同
じく判定装置のブロツク回路図、第4図は同じく
かご速度設定装置のブロツク回路図である。 1…乗場呼び信号、2…消費電力量測定信号、
3…修正可能信号、4…時間帯信号、5…状態演
算装置、5a…消費電力量信号、6…判定装置、
6c…最適かご速度信号、7…かご速度設定装
置、7a…仮かご速度信号、7b…かご速度指定
信号、8,9…1号機及び2号機のかご制御装
置。なお、図中同一部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 かごを定格速度よりも低い速度で運転するこ
とによつて省電力運転を行うものにおいて、 (a) かごの運転が行われている運転期間のうちの
所定の時間帯において、運転速度を、現在の運
転期間よりも前の運転期間のうち上記所定時間
帯に対応する時間帯における運転速度より低い
値に仮に設定する仮速度設定手段、 (b) 上記低い値の仮速度にてかごを運転して消費
される電力量を上記所定時間帯について測定す
る電力測定手段、 (c) 上記低い値の仮速度にてかごを運転したとき
の待時間が所定時間よりも短い場合に第1電位
信号を出力し、長い場合に第2電位信号を出力
する待時間判定手段、 (d) この待時間判定手段の出力が第1電位信号で
あつて、かつ電力測定手段により測定された現
在の運転期間についての消費電力量と、上記前
の運転期間について測定された消費電力量とを
比較し、上記現在の消費電力量のほうが小さけ
れば上記低い仮速度をそれ以降の運転のための
指令速度として出力し、上記待時間判定手段の
出力が第2電位信号であれば上記低い仮速度以
外の速度をそれ以降の運転のための指令速度と
して出力する判定手段、 を備えたエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128370A JPS5757171A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Controller for elevator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128370A JPS5757171A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Controller for elevator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5757171A JPS5757171A (en) | 1982-04-06 |
| JPS647947B2 true JPS647947B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=14983136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55128370A Granted JPS5757171A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Controller for elevator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5757171A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197795A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | 宇部興産株式会社 | 粉粒体原料の焼成装置 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP55128370A patent/JPS5757171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5757171A (en) | 1982-04-06 |
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