JPS648290B2 - - Google Patents

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JPS648290B2
JPS648290B2 JP57095575A JP9557582A JPS648290B2 JP S648290 B2 JPS648290 B2 JP S648290B2 JP 57095575 A JP57095575 A JP 57095575A JP 9557582 A JP9557582 A JP 9557582A JP S648290 B2 JPS648290 B2 JP S648290B2
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JP
Japan
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column
cavity
gas
level
measuring
Prior art date
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JP57095575A
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English (en)
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JPS57211524A (en
Inventor
Ooshapu Pieeru
Machuu Danieru
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Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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Filing date
Publication date
Application filed by Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Publication of JPS57211524A publication Critical patent/JPS57211524A/ja
Publication of JPS648290B2 publication Critical patent/JPS648290B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N9/00Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
    • G01N9/26Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by measuring pressure differences
    • G01N9/28Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by measuring pressure differences by measuring the blowing pressure of gas bubbles escaping from nozzles at different depths in a liquid
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/14Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure
    • G01F23/16Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid
    • G01F23/165Indicating, recording, or alarm devices being actuated by mechanical or fluid means, e.g. using gas, mercury, or a diaphragm as transmitting element, or by a column of liquid of bubbler type

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  • Pathology (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はパルスコラム内の圧力差を測定するた
めの装置にして、特に照射済核燃料の再処理設備
のパルスコラム内における界面の密度またはレベ
ルを測定する時に使用し得る測定装置に関する。 照射済核燃料再処理設備においては、パルスコ
ラムにして、水位相が有機位相と接触せしめら
れ、ウラニウム、プルトニウムおよび(または)
核分裂生成物の抽出を行うようになつたパルスコ
ラムが屡使用される。このようなパルスコラムの
作業が満足すべき状態で行われるようにするため
には、いくつかのパラメータ、特にデカンタ(沈
降タンク)内の界面のレベル、コラム内を循環す
る液体相の密度および液体コラムの重量を正確に
検査することが必要である。 コラム内で処理される位相の放射能を考えれ
ば、前記の如き検査を行うためには、信頼度の高
い自動装置にして、特に次の如き要求を満す装置
を使用する必要がある: ― 放射性溶液と接触した時に故障するおそれの
ある部品を使用してはならぬ、 ― 核的安全性を満足させねばならぬ、 ― 電離放射線に感応してはならぬ、 ― パルスに起因する大きな内部圧力の変動に感
応してはならぬ、 ― コラム内で処理される放射性溶液に対してす
ぐれた耐腐食性を有するものでなければなら
ぬ。 界面レベル、液体コラムの重量および液体密度
の如きパラメータはコラム内の単数または複数の
点における圧力の価を基礎として測定し得ること
は周知である。普通は前記圧力は、パルスの加え
られる液体内に、適当な変換器を該液体と接触す
るように配置し、かつ圧力を有用な電気信号に変
換することによつて測定される。たとえば使用の
容易な、信頼度の大なる測定装置は前記変換器が
適当な動的応答性を有する時に使用することがで
きる。コラム内を循環せしめられる溶液が危険な
または腐食性を有するものである時は、液体と接
触するダイヤフラムと、変換器のダイヤフラムと
の間に緩衝液体を置くことができる。しかしなが
らこのような測定装置は放射性溶液を処理するた
めのパルスコラムの場合は、保守および修繕に相
当の困難が伴うために使用し得ない。 さらにこのようなコラムにおいては液体内の圧
力は空気の如きガスの気泡圧力を測定することに
よつて測定される。この測定に有用な装置は単
に、圧力を測定せんとする点においてコラムの液
体内に開口する浸漬管と、前記管の中に圧縮空気
を導入する装置と、浸漬管内の圧力を測定する装
置とよりなつている。 この型の装置の場合は放射性液体と接触するた
だ一つの部分は浸漬管によつて構成され、該浸漬
管が所要の条件を満すようになつている。事実浸
漬管は長期にわたつてほとんど変化せず、閉塞が
生じた場合も適当な液体を噴射することによつて
容易に開口させることができ、核的安全条件を満
足させるように形成せんとする時にも構造上の問
題が起こらず、かつ電離放射線にも感応しない。
さらにこの場合は圧力測定装置を普通の変換器に
よつて構成することができる。その理由は前記変
換器がコラムの外側の、接近可能な個所に配置さ
れ、かつ過された空気だけと接触するようにな
つているからである。 しかしながらこのような装置はパルスコラム内
の圧力を測定するためには適当ではない。すなわ
ちこの場合はコラムの液体内の圧力はパルスと共
に著しく変動し、これは浸漬管内の液体と上昇せ
しめ、前記液体のレベルはパルスの関数として変
化する。したがつて浸漬管内において測定した圧
力の価はコラム内の液体の圧力には対応しない。
この問題は特に、連続有機位相によつて作動する
パルスコラムの下方デカンタ内における界面レベ
ルを測定せんとする時に生じる。したがつてこの
測定を行う場合には振幅の小さな圧力変動(たと
えば界面レベルの変動1センチメートル当りほぼ
0.3ミリバール)を検出し得ることが必要であり、
かつこの変動はパルスに起因するほぼ300―600ミ
リバールのバツクグラウンド騒音、すなわち1000
―2000倍大なるバツクグラウンド騒音の中に紛れ
てしまう。したがつてこのような装置はパルスコ
ラム内の界面レベルを検査するには適当でない。 このような欠点をなくするために、パルスに起
因する寄生的現象を減少させるための異なるシス
テムの使用によつて前記装置を改良することが考
えられた。この目的のためには浸漬管に対して空
気緩衝器が使用される。なおそれぞれコラムの二
つ点P1,P2においてコラムの液体媒質に連結さ
れるいわゆる“拒否ポツト”の中にガスの気泡を
送り、前記二つの点P1,P2の間の圧力差を測定
することによつて界面レベルを決定することも考
えられる。しかしながらこのようなシステムは満
足し得るものではない。事実空気緩衝器を使用す
る時には、測鎖をコラムの作動パラメータ、すな
わちパルス圧力、パルス周波数、流量等の関数と
して校正せねばならぬ。したがつてこれらパラメ
ータが変化する時には測鎖の再校正が必要であ
り、これはその実施が非常に困難である。 “拒否ポツト”システムの場合は、液圧的に複
雑であり、回路全体の寸法が大であり、ポツトを
コラムに連続するパイプが汚損され易く、かつ界
面レベルが急激に変化することによつて種々の問
題が生じると言うことから、これを工業的レベル
において実施することは困難である。 本発明はパルスコラム内の圧力差を測定する装
置にして、周知の装置の如き欠点を有しない測定
装置に関する。 本発明は特にパルスコラム内の二つの点P1
P2間の圧力差を測定する装置にして、それぞれ
前記点P1,P2のレベルにおいて前記コラム内に
開口する第1および第2浸漬管と、前記各浸漬管
内にガスを導入し、かつ該ガスをコラム内の液体
媒質内に発泡させる装置と、前記浸漬管の間の圧
力差を測定する装置とを有する測定装置におい
て、前記第1および第2浸漬管がそれぞれ下端の
開放された空洞C1,C2を通つて前記コラム内に
開口し、前記空洞C1,C2が、パルスに起因して
圧力の変化が生じた時にガス―液体界面を常に前
記各空洞の中に位置させるような寸法を有し、か
つ空洞C1内のガス―液体界面レベルの変化△x1
および空洞C2内のガス―液体界面レベルの変化
△x2が△x1/△x2を実質的にρ1/ρ2に等しい価に
止めるようになつており、この時ρ2,ρ1がそれぞ
れ点P1におけるコラムレベル内の液体媒質の密
度と、点P2におけるコラムレベル内の液体媒質
の密度とを表わすようになつている測定装置に関
する。 このように空洞が設けられているために前記の
如き寄生的現象の望ましからざる影響を最小限に
止めることができる。実際に内部の液位が変化す
る空洞を使用することにより、パルス装置が設け
られているにもかかわらず、空洞内の液体の高さ
と、該液体の慣性および摩擦とによる影響は無視
し得る程度となすことができる。 前記空洞はなるべくは垂直に位置決めされたま
つすぐな円筒の形をなし、該円筒の断面はコラム
の局限作動パラメータ、特に計画されたパルスの
最大圧力および周波数の関数として選択される。
たとえば直径が、小さなコラム(断面が50―80平
方センチメートルのもの)に対する20ミリメート
ルから、大きなコラム(断面が700平方センチメ
ートルを越えるもの)に対する80ミリメートルま
での空洞を使用することができる。一般に空洞と
しては少なくとも直径が30ミリメートルの断面を
有するものが使用される。 圧力測定時における液体内の可変圧力の影響は
実際に空洞の断面に逆比例するものと考えること
ができる。したがつて断面の大きな空洞を使用す
る方が有利である。 本発明による装置においては、空洞C1,C2
の液体コラムの望ましからざる影響は、パルスに
起因してコラム内の圧力が変化する時に、空洞
C1内の液体コラムの影響が、空洞C2内の液体コ
ラムの影響によつて相殺されるようにする寸法の
空洞を使用することによつて補償される。 したがつて浸漬管の間の圧力差を測定すること
によつて、点P1,P2の間の圧力差と実質的に等
しい測定値が得られる。 前記空洞C1,C2はなるべくは垂直に位置決め
されたまつすぐな円筒の形を有し、それぞれS1
ρ1かS2/ρ2と等しくなるような断面S1,S2を有す
るものとされる。 在場の場合と同様に前記断面S1またはS2はコラ
ムの局限パラメータの関数として選択される。同
様に空洞C1,C2は最小容積よりわずかに大きな
容積を有するものが使用され、それによつてガス
―液体界面を空洞の中に拘束し得るようにする。
空洞C1,C2は円形断面を有するものとなすこと
が望ましい。空洞C1の容積V1は空洞C2の容積V2
と等しくなるようにされる。 同様に空洞C1の上流のガス回路の容積は空洞
C2の上流のガス回路の容積と実質的に等しい。
このようにするこによつて特に圧力差の測定に影
響し易い他の寄生的妨害を最少限に止めることが
できる。 本発明による装置は特にパルスコラムのデカン
タ内における界面レベルの測定に適している。こ
の場合は前記点P1,P2はコラムデカンタ内にお
いて界面の両側に位置し、かつこの装置はデカン
タ内の界面レベルを、二つの浸漬管の間の圧力
差、二つの点P1,P2の距離hおよびコラム内を
循環する二つの液相の密度ρ1,ρ2を基礎として測
定する装置を有している。 本発明による装置になおパルスコラム内の液体
の密度を測定するためにも使用することができ
る。この場合は浸漬管が開口する点P1,P2は共
にデカンタ内の界面レベルの上方または下方に位
置し、かつ前記装置は点P1,P2の間におけるコ
ラム内の液体媒質の密度を、二つの浸漬管の間の
圧力差および点P1,P2の距離hを基礎として測
定するための装置を有している。この場合はまつ
すぐな円筒の形を有する空洞C1,C2にして、同
じ断面および高さを有する空洞を使用することが
できる。 次に添付図面によつて本発明の実施例を詳述す
る。 第1図に示される如く、円形断面を有するコラ
ム1は重位相入口5および軽位相出口7を備えた
上方拡大部分3と、重位相出口11を備えた下方
拡大部分9とを有している。この場合は前記下方
部分9はデカンタ(沈降タンク)として働き、す
なわちコラムは連続軽位相によつて作動する。軽
位相はパイプ13によつてコラム1の中に導入さ
れ、該パイプはパルス管15内に開口し、コラム
1の中の接触した二つの液体相にパルスを伝達す
るようになつている。管15はその上端に空気パ
ルス装置16を有し、該パルス装置の圧力は時間
の関数として変動し、パルス管内の液位を二つの
局限位置の間で、所定の周波数で変えるようにな
つている。 この型のコラムにおいては普通は、下方デカン
タ9内の界面17のレベルを測定することによつ
て重位相の取出し流量を検査する。この目的のた
めに二つの点P1,P2の間の圧力差を測定するよ
うにデカンタの中において界面17の両側に配置
された装置が使用される。この装置は点P1のレ
ベルにおいてデカンタ内に開口する第1浸漬管2
1と、点P2のレベルおいてデカンタ内に開口す
る第2浸漬管23とよりなつている。管21,2
3はそれぞれ流量計測器27および流量調整器2
9を通して圧縮空気源25および差圧変換器33
に連結されている。 本発明によれば前記浸漬管21,23はそれぞ
れ点P1,P2において空洞C1,C2を通つてコラム
の中に開口し、前記空洞はその下端が開放されか
つ管21,23に比して比較的大きい断面を有し
ている。 この空洞C1,C2が設けられているために、パ
ルスに起因して圧力が変動するにもかかわらず圧
力の差を非常に正確に測定することができる。管
15によつて伝達されるパルスに起因して液体内
の圧力p(t)は時間の関数として変化する。こ
の圧力変動の態様によつて二つの場合を考えるこ
とができる。 1 圧力pは時間の関数としてゆるやかに変化
し、すなわちdp/dtはQ/kV0に等しいかまた
はそれ以下である。式中Qはコラムの中の空気
の流量、kは定数、V0は空洞C1,C2の上流に
おける浸漬管の容積を表わす。この場合浸漬管
21,23は空気を、明らかに時間と共に変化
する流量で連続的に除去し、前記流量は圧力が
低下すれば増加し、またはその逆となる。この
ような状態においては変換器33に伝達される
圧力は液体内の真の圧力に非常に近く、かつ差
の表示は二つの点P1,P2の間における液体コ
ラムの重量を正確に反映する。 2 圧力pは時間の関数として速かに変化し、す
なわちdp/dtはQ/kV0を超過する。 このような状態においても、もし浸漬管21,
23が空洞C1,C2と関連せずに直接コラム1の
中に開口すれば、このコラムは圧力が最低となつ
た時に、非常に短い時間にわたつて一時的に空気
を排出するだけとなる。残りの時間は液体は管2
1,23内において上昇または下降し、したがつ
て圧力変換器33に伝達される圧力は、浸漬管2
1,23内を上昇する液体コラムの重量、一定の
速度で変化する液体の慣性および浸漬管内におけ
る液体の摩擦によつて相当影響される。 本装置が点P1,P2と圧縮空気供給装置との間
おいて正確に対称的ではないと言う事実によつて
圧力差の測定には相当のエラーが生じる。したが
つてパルス周波数が1Hz、圧力振幅が600ミリバ
ールなる場合は、パルスコラムの底部における正
弦波に対する最大圧力変動dp/dtは実質的に
1885ミリバール/秒に等しい。 各管の長さが20メートル、直径が8ミリメート
ルであり、かつガス泡の平均流量が10リツトル/
時であれば局限比Q/kV0は2.8ミリバール/秒
である。 したがつて時間の関数としての圧力の変動は、
パルスに起因する圧力変動が点P1,P2の間の圧
力差の測定にほとんど影響をおよぼさないための
許容限度より673倍だけ大である。 したがつて本発明によれば浸漬管21,23の
端部を修正し、前記の寄生的影響、特に浸漬管2
1,23内を上昇する液体コラムの高さ、慣性現
象および摩擦現象を無視し得るようになつてい
る。 したがつて浸漬管21,23はそれぞれ空洞
C1,C2を通つてコラムの中に開口し、該空洞は
パルスに起因して液体内の圧力が変動する時に液
体とガスとの界面が常に各空洞C1,C2の中に位
置し、かつ前記界面のレベルが各空洞内において
ほとんど変化しないようにする寸法を有してい
る。なお前記空洞C1,C2の寸法はなるべくは、
パルスに起因して圧力が変動する時に、空洞C1
内のガス―液体界面レベルの変化△x1および空洞
C2内のガス―液体界面レベルの変化△x2が△
x1/△x2を実質的にρ2/ρ2に等しくするような寸
法を有している。式中ρ2,ρ1はそれぞれレベルが
点P1なるコラム内の液体媒質の密度およびレベ
ルが点P2なるコラム内の液体媒質の密度であり、
すなわち図示の場合は軽位相の密度ρ1および重位
相の密度ρ2である。 第2図に示される如く、空洞C1,C2は垂直に
位置決めされたまつすぐな円筒であり、それぞれ
円形断面S1,S2および高さl1,l2を有している。
断面S1,S2は浸漬管21,23の断面に比して大
であり、それによつて空洞C1,C2内のガス―液
体界面レベルの変動を低い価に制限し、したがつ
て液体の摩擦および慣性に起因する影響を無視し
得るようになつている。 空洞C1,C2の容積V1,V2はなるべくは、ガス
―液体界面を空洞C1,C2内に拘束し得るように
する最小容積よりわずかに大となるようにされ
る。 この特性に適合する円筒形空洞C1,C2の容積
V1,V2の1例を次に計算する。コラム内の圧力
が最低圧力に等しい時には空洞C1に関連するガ
ス回路内のガスによつて占められる容積はV0
V1である。式中V0は空洞C1の上流の空気管の容
積、V1は空洞の容積を表わす。 コラム内の圧力が最高圧力に等しい時は同じ回
路内のガスによつて占められる容積はV0+V1
△Vとなる。式中△Vは空洞C1内において上昇
した液体によつて占められる容積を表わす。 もしx1がC1内における最大液体高さを表わせ
ば、△V=x1S1なる式が得られ、かつガスによつ
て占められる容積はV0+(l1−x1)S1となる。 圧力が最低から最高に移る時にコラムの中に導
入されるガスの量を無視すれば、空洞C1に関連
するガス回路に対して次の式が得られる: Pmin.〔V0+l1S1〕 =Pmax.〔V0+(l1−x1)S1〕 さらにガス―液体界面を空洞C1内に拘束し得
るようにする該空洞内の最小容積はl1=x1に対応
し、すなわち S1x1=V0Pmax.−Pmin./Pmin. であり、かつ空洞C1の容積は次のようにならね
ばならぬ: V1〓V0Pmax.−Pmin./Pmin. 空洞C2に対しては空洞C1の容積V1に等しい空
洞容積V2を使用することができる。したがつて
点P2においては最低および最高圧力の価は実質
的に点P1における価に等しい。その理由は点P1
とP2との間の液体の高さは絶対圧力に比して低
いからである。 この場合は空洞C1,C2がそれぞれその中のガ
ス―液体界面レベルの変動△x1,△x2によつて式
△x2/△x1=ρ1/ρ2を満足させるようにするため
には、空洞C1,C2がそれぞれS1/S2=ρ1/ρ2とな
るような断面S1,S2のものとすれば良い。 したがつてパルスに起因してコラムの液体内の
圧力が上昇すれば、空洞C1,C2内の液体によつ
て占められる容積は実質的に等しくなりかつ△V
に対応する。したがつて△x1S1=△x2S2および△
x2/△x1=S1/S2=ρ1/ρ2なる式が得られる。 前述の如き幾何学的特性を有する空洞C1,C2
の場合は変換器33によつて測定される圧力差は
点P1,P2の間の圧力差に対応する。 したがつて変換器33によつて測定される浸漬
管21内の圧力はp1−ρ1g△x1に等しい。式中p1
は点P1における液体の圧力であり、かつ変換器
33によつて測定される浸漬管23内の圧力はp2
―ρ2g△x2に等しい。式中p2は点P2における圧力
を表わす。 空洞C1,C2は△x1,△x2が小となるように大
きな断面を有し、液体の摩擦および慣性を無視し
得るようにされているから、変換器33によつて
測定される圧力差△pはp2−p1−g(ρ2△x2−ρ1
△x1)に等しい。△x1/△x2=ρ2/ρ1であるから
ρ2△x2−ρ1△x1=0となる。 さらに空洞C1,C2内の液体レベルが変化する
にもかかわらず、該空洞の断面積S1,S2が大なる
ことによつて慣性および摩擦は無視し得るように
なるから、変換器によつて測定される圧力差は点
P1,P2間における液体内の圧力差に等しい。 この圧力差の価を基礎として、次の式から界面
レベル17の価を計算することができる: △p=g(ρ1h1+ρ2h2) および h=h1+h2 式中h1は界面と点P1との間の液体の高さ、h2
界面と点P2との間の液体の高さ、hは点P1とP2
との距離を表わす。 このレベルを得るために変換器33は△p,
h,ρ1およびρ2からh1またはh2を求め、かつ界面
レベルの価を表わす信号を発生するための装置を
備えている。 1例として次に示す表はパルスコラムにして、
1バールのパルス圧力に対して点P1における最
高圧力レベルが2.5・105Paであり、最低圧力レベ
ルが1.5・105Paであり、かつ比重ρ2が820キログ
ラム/立方メートルの軽い液相と、比重ρ1が1150
キログラム/立方メートルの重い液相とが循環せ
しめられるパルスコラムの下方デカンタ内の界面
レベルを測定するようになつた空洞C1,C2の幾
何学的特性を表わす。
【表】 この例おいては断面S1に対する直径を80ミリメ
ートルとして選択した後、断面S2をS1の関数とし
て計算した。 前記二つの空洞を有する装置は、断面が930平
方センチメートル、ライニングが8メートル、点
P1,P2間の距離が70センチメートルなるパルス
コラム内の界面レベルを測定する時に使用するこ
とができる。この場合は10立方デシメートル/時
なる流量の空気供給源を使用し、かつ空洞C1
C2の上流のガス回路の内部容積を1立方デシメ
ートルとなすことができ、前記内部容積は直径8
ミリメートルのパイプ20メートルを表わす。この
ような状態では圧力差測定装置は特に信頼性が大
であり、かつ0から1000ミリバールまでのパルス
圧力とは無関係であることがわかつた。残余のパ
ルスの影響は、変換器33によつて供給される、
パルス圧力(最高圧力の4%程度)に比例する振
幅の信号の振動によつて起こされるものだけであ
る。 しかしながら同じ装置を空洞C1,C2のない状
態で使用する時には前記信号は記録されない。そ
の理由は測定が移動し、測定値が記録計器のスケ
ールから外れ、したがつて界面レベルの誤つた測
定値を表示するようになるからである。 本発明の装置の信頼性を改善するためには、空
洞C1,C2と関連する二つのガス供給回路が該空
洞の上流において厳密に等しくなるようにするこ
とが望ましい。したがつて圧縮空気供給浸漬管は
同じ内部容積(同じ長さおよび直径)を有し、か
つ二つの管の通路の不規則正(曲がり、溶接個所
等)はできるだけ等しくなるようにせねばなら
ぬ。同様に気泡の流量は時間的に一定であり、か
つ二つの浸漬管に対して同様であることが重要で
ある。 前述の装置はコラムの二つの点の間における液
体媒体の密度を測定するためにも使用することが
できる。この場合は同じ断面を有する空洞C1
C2が使用され、かつ変換器によつて測定された
ρhgに対応する圧力差が基準とされる。式中hは
点P1,P2の距離、ρは二つの測定点間における
コラム内の液体媒体の比重である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による界面レベル測定装置を使
用したパルスコラムの垂直断面図;第2図は第1
図に示された空洞C1,C2の拡大図である。 1…コラム、5…重位相入口、7…軽位相出
口、9…デカンタ、11…重位相出口、15…パ
ルス管、17…界面、21…第1浸漬管、23…
第2浸漬管、33…差圧変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パルスコラム内の二つ点P1,P2間の圧力差
    を測定する装置において、それぞれ前記点P1
    P2のレベルにおいて前記コラム内に開口する第
    1および第2浸漬管と、前記各浸漬管内にガスを
    導入し、かつ該ガスをコラム内の液体媒質内に発
    泡させる装置と、前記浸漬管の間の圧力差を決定
    する装置とを有し、前記第1および第2浸漬管が
    それぞれ下端の開放された空洞C1,C2を通つて
    前記コラム内に開口し、前記空洞C1,C2が、パ
    ルスに起因して圧力の変化が生じた時にガス―液
    体界面を常に前記各空洞の中に位置させるような
    寸法を有し、かつ空洞C1内のガス―液体界面レ
    ベルの変化△x1および空洞C2内のガス―液体界
    面レベルの変化△x2が△x1/△x2を実質的にρ2
    ρ1に等しい価に維持するようになつており、ここ
    でρ1,ρ2はそれぞれ点P1におけるコラムレベル内
    の液体媒質の密度と、点P2におけるコラムレベ
    ル内の液体媒質の密度とを表わしていることを特
    徴とする測定装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の測定装置におい
    て、前記空洞C1,C2が垂直に位置決めされたま
    つすぐな円筒の形をなし、かつそれぞれ断面S1
    S2がS1/ρ1=S2/ρ2なる関係を有している測定装
    置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の測
    定装置において、空洞C1の容積V1が実質的に空
    洞C2の容積V2に等しくされている測定装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の測定装置におい
    て、前記空洞C1,C2が円形断面を有している測
    定装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の測定装置におい
    て、空洞C1の上流のガス回路の容積が実質的に
    空洞C2の上流のガス回路の容積に等しくされて
    いる測定装置。 6 パルスコラムのデカンタ内における界面のレ
    ベルを測定する装置において、前記パルスコラム
    のデカンタ内の前記界面のいずれかの側に位置す
    る二つの点P1,P2間の圧力差を測定する装置と、
    前記デカンタ内の界面のレベルを、前記圧力差、
    前記点P1,P2の距離hおよび前記コラム内を循
    環する二つの液体の密度ρ1,ρ2を基礎として測定
    する装置とを有し、前記圧力差を測定する装置
    が、それぞれ前記点P1,P2のレベルにおいて前
    記コラム内に開口する第1および第2浸漬管と、
    前記各浸漬管内にガスを導入し、かつ該ガスをコ
    ラム内の液体媒質内に発泡させる装置と、前記浸
    漬管の間の圧力差を決定する装置とを有し、前記
    第1および第2浸漬管がそれぞれ下端の開放され
    た空洞C1,C2を通つて前記コラム内に開口し、
    前記空洞C1,C2が、パルスに起因して圧力の変
    化が生じた時にガス―液体界面を常に前記各空洞
    の中に位置させるような寸法を有し、かつ空洞
    C1内のガス―液体界面レベルの変化△x1および
    空洞C2内のガス―液体界面レベルの変化△x2
    △x1/△x2を実質的にρ2/ρ1に等しい価に維持す
    るようになつており、ここでρ1,ρ2はそれぞれ点
    P1におけるコラムレベル内の液体媒質の密度と、
    点P2におけるコラムレベル内の液体媒質の密度
    とを表わしいてることを特徴とする測定装置。 7 パルスコラム内の液体媒質の密度を測定する
    装置において、前記パルスコラム内に位置する二
    つの点P1,P2間の圧力差を測定する装置と、前
    記点P1,P2間における前記コラム内の液体媒質
    の密度を、前記点P1,P2間の前記圧力差および
    距離hを基礎として測定する装置とを有し、前記
    圧力差を測定する装置が、それぞれ前記点P1
    P2のレベルにおいて前記コラム内に開口する第
    1および第2浸漬管と、前記各浸漬管内にガスを
    導入し、かつ該ガスをコラム内の液体媒質内に発
    泡させる装置と、前記浸漬管の間の圧力差を決定
    する装置とを有し、前記第1および第2浸漬管が
    それぞれ下端の開放された空洞C1,C2を通つて
    前記コラム内に開口し、前記空洞C1,C2が、パ
    ルスに起因して圧力の変化が生じた時にガス―液
    体界面を常に前記各空洞の中に位置させるような
    寸法を有し、かつ空洞C1内のガス―液体界面レ
    ベルの変化△x1および空洞C2内のガス―液体界
    面レベルの変化△x2が△x1/△x2を実質的にρ2
    ρ1に等しい価に維持するようになつており、ここ
    でρ1,ρ2はそれぞれ点P1におけるコラムレベル内
    の液体媒質の密度と、点P2におけるコラムレベ
    ル内の液体媒質の密度とを表わしていることを特
    徴とする測定装置。 8 特許請求の範囲第6項または第7項記載の測
    定装置において、前記空洞C1,C2が垂直に位置
    決めされたまつすぐな円筒の形をなし、かつそれ
    ぞれ断面S1,S2がS1/ρ1=S2/ρ2なる関係を有し
    ている測定装置。 9 特許請求の範囲第6項または第7項記載の装
    置において、空洞C1の容積V1が実質的に空洞C2
    の容積V2に等しくされている測定装置。 10 特許請求の範囲第6項または第7項記載の
    測定装置において、前記空洞C1,C2が円形断面
    を有している測定装置。 11 特許請求の範囲第6項または第7項記載の
    測定装置において、空洞C1の上流のガス回路の
    容積が実質的に空洞C2の上流のガス回路の容積
    に等しくされている測定装置。
JP57095575A 1981-06-03 1982-06-03 Device for measuring pressure difference in pulse column Granted JPS57211524A (en)

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FR8110985A FR2507319A1 (fr) 1981-06-03 1981-06-03 Dispositif pour controler la pression dans une colonne pulsee et son application a la mesure du niveau d'interface et de la densite du milieu liquide

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JPS57211524A JPS57211524A (en) 1982-12-25
JPS648290B2 true JPS648290B2 (ja) 1989-02-13

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EP (1) EP0066520B1 (ja)
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DE3269051D1 (en) 1986-03-27
EP0066520B1 (fr) 1986-02-12
JPS57211524A (en) 1982-12-25
EP0066520A1 (fr) 1982-12-08
US4526035A (en) 1985-07-02
FR2507319A1 (fr) 1982-12-10
FR2507319B1 (ja) 1983-12-16

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