JPS64864Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS64864Y2
JPS64864Y2 JP1984175226U JP17522684U JPS64864Y2 JP S64864 Y2 JPS64864 Y2 JP S64864Y2 JP 1984175226 U JP1984175226 U JP 1984175226U JP 17522684 U JP17522684 U JP 17522684U JP S64864 Y2 JPS64864 Y2 JP S64864Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scissors
ginkgo nut
pressing
longitudinal direction
ginkgo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984175226U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6189368U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984175226U priority Critical patent/JPS64864Y2/ja
Publication of JPS6189368U publication Critical patent/JPS6189368U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS64864Y2 publication Critical patent/JPS64864Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は柄部にギンナン割り器を備えた鋏に
関するものである。
(従来の技術) 従来のギンナン割り器付鋏においては、第5図
〜第7図に示すように、両鋏片1の柄部1aの対
向面にギンナンGの形状に合わせて挾持凹部2が
形成され、第6図に示すようにこの挾持凹部2の
開口部2aはそれぞれ鋏片1の刀身部1bと柄部
1aとを結ぶ鋏片1の長手方向Aへ延びるように
略楕円形状に形成されている。一方の挾持凹部2
内の幅方向(前記鋏片1の長手方向Aと直交する
方向)中央部には押圧板3が同挾持凹部2の長手
方向A全体にわたつて突設されるとともに、この
押圧板3の押圧縁3aの延設方向Bは鋏片1の長
手方向Aと平行になつている。
そして、ギンナンGは両挾持凹部2内にギンナ
ンGの中心部周縁(ギンナンGの殻の外周部のう
ち最も長い距離を有する円周をいう)G1が同挾
持凹部2の長手方向Aに沿うように横にして入れ
られ、この状態で両柄部1aを互いに閉じると、
押圧板3の押圧縁3aがギンナンGを押圧してギ
ンナンGの殻が割れる。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、ギンナンGの大きさや形状によつて
は押圧板3の押圧縁3aがギンナンGの中心部周
縁G1からずれることもあり、この場合には押圧
板3の押圧縁3aがギンナンGの円弧面G2に当
接するため、両柄部1aを閉じたとき押圧板3の
押圧縁3aがギンナンGの円弧面G2上をすべつ
てギンナンGが割れにくくなるという問題があつ
た。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点に鑑み、一対の鋏片
10を開閉可能に軸着して、その軸着部11より
も基端部を柄部10aとし、両柄部10aの対向
面には、ギンナンGがその中心部周縁G1を前記
鋏片10の長手方向Aとほぼ平行状態で収容され
る挾持凹部14を形成し、この両挾持凹部14の
うち、少なくとも一方の挾持凹部14内には、ギ
ンナンGを両挾持凹部14間で押圧するとき、ギ
ンナンGを割る押圧突部15を突設し、この押圧
突部5の押圧縁15aの延設方向Bを鋏片10の
長手方向Aに対しほぼ直交させたものである。
(作用) そして、両鋏片10の柄部10aに形成された
挾持凹部14内にギンナンGを収容すると、同ギ
ンナンGはその中心部周縁G1が前記鋏片10の
長手方向Aとほぼ平行状態になる。そこで、両鋏
片10の柄部10aを互いに閉じると、押圧突部
15の押圧縁15aはギンナンGの中心部周縁G
1に対しほぼ直交した状態で同ギンナンGを押圧
する。従つて、前記押圧縁15aはギンナンGの
大きさや形状に関係なく、確実にギンナンGの殻
を割る。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第4図に従つて説明する。
一対の鋏片10は互いに開閉可能に軸着され、
その軸着部11よりも先端側を刀身部10bとす
るとともに基端側を柄部10aとしている。
柄部10aは刀身部10bと一体化された金属
部12とその金属部12に取着された合成樹脂製
の指掛環13とからなる。両柄部10aの指掛環
13の対向面のうち軸着部1の近接位置にはそれ
ぞれギンナンGに合わせて挾持凹部14が形成さ
れ、両柄部10aを閉じたとき互いに対峙すると
ともに、この両挾持凹部14の開口部14aは鋏
片10の刀身部10bと柄部10aとを結ぶ鋏片
10の長手方向Aへ延びる略楕円形状に形成され
ている。
一方の挾持凹部14内の基端側寄りには押圧突
部15が幅方向(前記鋏片10の長手方向Aと直
交する方向)全体にわたり嵌着され、第2図に示
すようにこの押圧突部15の押圧縁15aの延設
方向Bは鋏片10の長手方向Aに対しほぼ直交し
ている。この押圧突部15の押圧縁15aには滑
り止めのために鋸刃状の凹凸が形成されている。
次に、このように構成された鋏によつてギンナ
ンGを割る場合について説明する。まず両鋏片1
0の柄部10aをある程度閉じ、ギンナンGを押
圧突部15のない一方の挾持凹部14内に対し、
ギンナンGの中心部周縁G1が同挾持凹部14の
長手方向Aに沿うように横にして入れた状態で両
柄部10aを閉じる。その後、両鋏片10の柄部
10aを更に閉じると、ギンナンGの殻は一方の
挾持凹部14と他方の挾持凹部14にある押圧突
部15の押圧縁15aとの間で押圧されて割れ
る。
このとき、押圧突部15の押圧縁15aはギン
ナンGの中心部周縁G1に対しほぼ直交した状態
で、ギンナンGの表面状を滑べることなく、確実
にギンナンGを押圧する。また、押圧突部15の
押圧縁15aが挾持凹部14内の基端側寄りに突
設されているので、ギンナンGの殻にかかる押圧
力が柔らげられ、ギンナンGの内部にある実が押
圧突部15によつて傷つきにくくなる。
なお、前記両挾持凹部14内にそれぞれ押圧突
部15を設けたり、挾持凹部14内の押圧突部1
5を複数枚設けることも可能である。
考案の効果 以上詳述したように本考案は一対の鋏片10を
開閉可能に軸着して、その軸着部11よりも基端
部を柄部10aとし、両柄部10aの対向面に
は、ギンナンGがその中心部周縁G1を前記鋏片
10の長手方向Aとほぼ平行状態で収容される挾
持凹部14を形成し、この両挾持凹部14のう
ち、少なくとも一方の挾持凹部14内には、ギン
ナンGを両挾持凹部14間で押圧するとき、ギン
ナンGを割る押圧突部15を突設し、この押圧突
部15の押圧縁15aの延設方向Bを鋏片10の
長手方向Aに対しほぼ直交させたので、ギンナン
Gの大きさや形状に関係なく、確実にギンナンG
の殻を割ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図はギンナン割り器付鋏を開いた状態を示す正
面図、第2図は押圧突部のある一方の挾持凹部を
示す部分図、第3図はギンナン割り器付鋏を閉じ
た状態を示す正面図、第4図は第3図のX−X線
における部分断面図、第5図〜第7図は従来例を
示し、第5図はギンナン割り器付鋏を開いた状態
を示す正面図、第6図は押圧突部のある一方の挾
持凹部を示す部分図、第7図は第5図のY−Y線
における断面図である。 鋏片10、柄部10a、軸着部11、挾持凹部
14、押圧突部15、押圧縁15a、長手方向
A、延設方向B、ギンナンG、中心部周縁G1。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の鋏片10を開閉可能に軸着して、その軸
    着部11よりも基端部を柄部10aとし、両柄部
    10aの対向面には、ギンナンGがその中心部周
    縁G1を前記鋏片10の長手方向Aとほぼ平行状
    態で収容される挾持凹部14を形成し、この両挾
    持凹部14のうち、少なくとも一方の挾持凹部1
    4内には、ギンナンGを両挾持凹部14間で押圧
    するとき、ギンナンGを割る押圧突部15を突設
    し、この押圧突部15の押圧縁15aの延設方向
    Bを鋏片10の長手方向Aに対しほぼ直交させた
    ことを特徴とするギンナン割り器付鋏。
JP1984175226U 1984-11-19 1984-11-19 Expired JPS64864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984175226U JPS64864Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984175226U JPS64864Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6189368U JPS6189368U (ja) 1986-06-11
JPS64864Y2 true JPS64864Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30732830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984175226U Expired JPS64864Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS64864Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4980484U (ja) * 1972-10-28 1974-07-11
JPS5830024Y2 (ja) * 1979-10-12 1983-07-01 富雄 島崎 クルミ割り

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6189368U (ja) 1986-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS633653Y2 (ja)
EP2241414B1 (en) Handle of tool
CA2412342A1 (en) Shellfish cutting and eating utensils
WO2001087544A3 (en) Plier jaws having a wire cutting structure
USD292481S (en) Pair of extender jaws for a vise
CN215700971U (zh) 一种钳子
JPS6243471Y2 (ja)
JPS5830024Y2 (ja) クルミ割り
JPH0135714Y2 (ja)
JPH0740371Y2 (ja) 蓋回し補助具付き鋏
JPH024532U (ja)
JPH0744299Y2 (ja) 握り鋏における刃体の取付構造
DE3864263D1 (de) Anordnung zum abisolieren.
JPH075812Y2 (ja) 鋏
JPS5818835Y2 (ja) 鋏
JPH0243372Y2 (ja)
JPH0298867U (ja)
JP3030741U (ja) ドリル刃
JPS6229262U (ja)
JPS6196355U (ja)
JPH0520554Y2 (ja)
JPH0515855Y2 (ja)
JPH0186970U (ja)
JPS59160037U (ja) ギンナン割り器付鋏
JPS62129977U (ja)