JPS64880Y2 - - Google Patents

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JPS64880Y2
JPS64880Y2 JP4242985U JP4242985U JPS64880Y2 JP S64880 Y2 JPS64880 Y2 JP S64880Y2 JP 4242985 U JP4242985 U JP 4242985U JP 4242985 U JP4242985 U JP 4242985U JP S64880 Y2 JPS64880 Y2 JP S64880Y2
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JP
Japan
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air supply
air
valve
drying chamber
duct
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JP4242985U
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JPS61160898U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば病院等において寝具類等の乾
燥に使用する乾燥装置に関する。
(従来の技術) 従来、マツトや蒲団等の寝具類や衣類の乾燥装
置として、気密性の乾燥室内に加減圧による空気
的振動を与え、これによつて乾燥時間を短縮化さ
せるとともに乾燥物にふくらみを持たせるように
したものが開発されている。(特公昭59−37117
号) (考案が解決しようとする問題点) しかし、この種の従来の乾燥装置は、乾燥室に
連通させて高圧タンクを備え、このタンクから乾
燥室に通じる流路を電磁弁をもつて開閉し、これ
によつて乾燥室内の空気的振動を得るようにして
いるものであるため、空気的振動の為の装置が大
がかりとなり、装置全体が高価でしかも大型化
し、設置スペースを広く要するという問題があつ
た。
このような問題に鑑み、本考案は簡単な構造
で、装置全体が小型化し、効率のよい空気的振動
が得られ、しかも加熱乾燥の熱使用効率を高める
空気振動式の乾燥装置の提供を目的としたもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的
を達成するため、本考案は、気密性の乾燥室に給
気ダクト及び排気ダクトを連通させ、前記給気ダ
クトを加熱室に連通させ、送気フアンにより前記
乾燥室内に加熱室からの乾燥空気を強制送気させ
るとともに該乾燥室内に空気的振動を与えるよう
にしてなる乾燥装置において、前記乾燥室内に通
じる給気もしくは排気ダクトのいずれか一方の送
気ダクトに回転することによつて該ダクトが開閉
される回転式開閉弁を備えるとともに他方の送気
ダクトに送気フアンを備え、かつ、前記加熱室に
通じる大気吸引路に逆止弁を備え、前記回転式開
閉弁の開閉動作によつて乾燥室内に空気的振動を
与えるようにしたのである。
(作用) 而して、この乾燥装置は、乾燥室内を送気フア
ンによつて強制減圧させている状態で回転式開閉
弁によつて給気を間欠的に制御させるか、或いは
乾燥室内を送気フアンによつて強制加圧させてい
る状態で回転式開閉弁によつて排気を間欠的に制
御させることによつて、乾燥室内に空気的振動が
与えられ、また、逆止弁によつて、回転式開閉弁
による空気の移動停止によつて加熱室内に流入し
た空気が加熱され、膨張して吸気口から放出され
ることが防止される。
(実施例) 次に本考案の実施の一例を図面について詳細に
説明する。
図中1は密閉可能な乾燥室であり、この乾燥室
1には給気ダクト2及び排気ダクト3が連通開口
されている。給気ダクト2は内部に電気ヒータ4
を収容した加熱室5に連通されており、この途中
に回転式開閉弁6が備えられている。この開閉弁
6は同一方向に連続回転可能なバタフライ弁を使
用し、モータ7をもつて連続回転されるようにし
ている。
また、排気ダクト3には乾燥室1内の空気を強
制排気する送気フアン8が備えられており、その
送気フアン8の下流側流路9が流路切換弁10に
接続されている。
この流路切換弁10は、常時は流路9と加熱室
5の上流側流路11とを連通させており、これを
切換動作させることによつて、流路11が大気に
通じる大気吸引路12に連通され流路9が排気路
13に連通されるようにしている。そして上記大
気吸引路12には逆止弁14が備えられ、流路切
換弁10側から大気側への逆流が阻止されるよう
にしている。
このように構成される乾燥装置は、流路切換弁
を図面に示す状態にし、流路9と流路11とを連
通させた状態で、ヒータ4に通電し、フアン8を
回転させることによつて乾燥室1内の空気は加熱
室5内に循環され、回転式開閉弁6をモータ7に
よつて回転させることによつて、間欠的に乾燥室
1内が加減圧を繰り返す。また、流路切換弁10
を切り換え、流路11を大気吸引路12に連通さ
せ、流路9を排気路13に連通させた状態でヒー
タ4、回転式開閉弁6及びフアン8を前述と同様
に作動させると、大気から新鮮な空気を吸引し、
これを加熱して間欠的に乾燥室1内に供給され、
乾燥室1内はフアン8によつて連続的に排気され
ているため加減圧が繰り返される。この場合開閉
弁6が閉じられると、加熱室4内の空気の送りが
停止され内部の空気は高温に加熱されて膨張する
が、逆止弁14によつて大気側への逆流が阻止さ
れ、次の開閉弁の解放によつて急激に乾燥室1内
に送り込まれて振幅の大きい空気的振動が得られ
る。
なお上述の実施例とは逆に、給気ダクトに送気
フアンを設け、排気ダクトに回転式開閉弁を設け
てもよいものである。
(効果) 本考案の乾燥装置は上述のように構成され、乾
燥室内に通じる給気もしくは排気ダクトのいずれ
か一方の送気ダクトに回転することによつて該ダ
クトが開閉される回転式開閉弁を備えるとともに
他方の送気ダクトに送気フアンを備え、かつ、加
熱室に通じる大気吸引路に逆止弁を備え、前記回
転式開閉弁の開閉動作によつて乾燥室内に空気的
振動を与えるようにしたことによつて、空気的振
動を発生させるための装置が著しく簡略化及び小
型化され、製造コストが削減されることとなり、
しかも設置スペースも狭くてよいこととなつたも
のである。また、振動発生効率が高く、しかも熱
の使用効率が向上され、使用に際しての経費も少
なくなつたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の乾燥装置の実施の一例の空気回
路図である。 1……乾燥室、2……給気ダクト、3……排気
ダクト、5……加熱室、6……回転式開閉弁、8
……送気フアン、12……大気吸引路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気密性の乾燥室に給気ダクト及び排気ダクトを
    連通させ、前記給気ダクトを加熱室に連通させ、
    送気フアンにより前記乾燥室内に加熱室からの乾
    燥空気を強制送気させるとともに該乾燥室内に空
    気的振動を与えるようにしてなる乾燥装置におい
    て、前記乾燥室内に通じる給気もしくは排気ダク
    トのいずれか一方の送気ダクトに回転することに
    よつて該ダクトが開閉される回転式開閉弁を備え
    るとともに他方の送気ダクトに送気フアンを備
    え、かつ、前記加熱室に通じる大気吸引路に逆止
    弁を備え、前記回転式開閉弁の開閉動作によつて
    乾燥室内に空気的振動を与えるようにしたことを
    特徴としてなる乾燥装置。
JP4242985U 1985-03-26 1985-03-26 Expired JPS64880Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4242985U JPS64880Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4242985U JPS64880Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160898U JPS61160898U (ja) 1986-10-04
JPS64880Y2 true JPS64880Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30553175

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4242985U Expired JPS64880Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

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JPS61160898U (ja) 1986-10-04

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