JPS64926Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64926Y2 JPS64926Y2 JP1982158142U JP15814282U JPS64926Y2 JP S64926 Y2 JPS64926 Y2 JP S64926Y2 JP 1982158142 U JP1982158142 U JP 1982158142U JP 15814282 U JP15814282 U JP 15814282U JP S64926 Y2 JPS64926 Y2 JP S64926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- valve
- disinfectant
- nozzle
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は手指等にアルコール等の消毒液を噴出
して消毒する消毒器に関する。
して消毒する消毒器に関する。
(ロ) 従来技術
この種の消毒器は第1図で示すように消毒室1
内にノズル2をホルダー3を介して取付け、この
ノズル2に電磁ポンプ4を接続する。消毒室1内
に手指等が挿し込まれると、このことを光電管5
が検知し、その検知信号を制御装置6に伝達す
る。この装置6は電磁ポンプ4を駆動させ、タン
ク7からアルコール等の消毒液を吸上げてノズル
2に圧送し、ノズル2から手指等に噴霧せしめ
る。消毒された手指等が引き抜かれると、装置6
は電磁ポンプ4を停止させ、同時に電磁弁8を1
〜2秒間開放せしめて次回に備える。この電磁弁
8の開放時にノズル2内に残留せんとする、また
そのまま室内に落下せんとする小量の消毒液をタ
ンク7に戻し、所謂後だれを防ぐ。
内にノズル2をホルダー3を介して取付け、この
ノズル2に電磁ポンプ4を接続する。消毒室1内
に手指等が挿し込まれると、このことを光電管5
が検知し、その検知信号を制御装置6に伝達す
る。この装置6は電磁ポンプ4を駆動させ、タン
ク7からアルコール等の消毒液を吸上げてノズル
2に圧送し、ノズル2から手指等に噴霧せしめ
る。消毒された手指等が引き抜かれると、装置6
は電磁ポンプ4を停止させ、同時に電磁弁8を1
〜2秒間開放せしめて次回に備える。この電磁弁
8の開放時にノズル2内に残留せんとする、また
そのまま室内に落下せんとする小量の消毒液をタ
ンク7に戻し、所謂後だれを防ぐ。
しかし、この従来例では電磁ポンプ4が定常運
転に入いるまでは圧力が低いので、ノズル2から
出る消毒液の噴霧状態が不均一と成り、結局消毒
する時間が長くなるという欠点があり、また手指
等を消毒している最中に電磁ポンプ4が駆動する
ので、その騒音が使用者に不快感を与えるという
欠点があつた。
転に入いるまでは圧力が低いので、ノズル2から
出る消毒液の噴霧状態が不均一と成り、結局消毒
する時間が長くなるという欠点があり、また手指
等を消毒している最中に電磁ポンプ4が駆動する
ので、その騒音が使用者に不快感を与えるという
欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は手指等が設定された当初から所定圧の
噴霧を可能にすると共に使用者に騒音による不快
感を与えないようにすることを目的としたもので
ある。
噴霧を可能にすると共に使用者に騒音による不快
感を与えないようにすることを目的としたもので
ある。
(ニ) 考案の構成
本考案は圧力スイツチによつて発停されるポン
プにて加圧された消毒液を収容するアキユームレ
ータータンクとノズルとを、手指等の設定時に開
放する弁を介して接続したものであり、開弁時
(手指等が設定された時)には当初から所定圧の
消毒液をノズルから噴霧でき、噴霧状態が当初か
らほぼ均一になるので、消毒時間を長くする必要
も無い。
プにて加圧された消毒液を収容するアキユームレ
ータータンクとノズルとを、手指等の設定時に開
放する弁を介して接続したものであり、開弁時
(手指等が設定された時)には当初から所定圧の
消毒液をノズルから噴霧でき、噴霧状態が当初か
らほぼ均一になるので、消毒時間を長くする必要
も無い。
(ホ) 実施例
第2図及び第3図に基づいて本実施例の配管系
統等を説明すると、消毒液をタンク7からノズル
2に送る送り路9(管路)にはタンク7側から順
に電磁ポンプ4、逆止弁10、アキユームレータ
タンク11、常閉の第2電磁弁12(開閉弁)が
接続してある。液の後だれを防ぐ戻り路13は従
来同様にノズル2からタンク7間に第1電磁弁8
を介挿している。
統等を説明すると、消毒液をタンク7からノズル
2に送る送り路9(管路)にはタンク7側から順
に電磁ポンプ4、逆止弁10、アキユームレータ
タンク11、常閉の第2電磁弁12(開閉弁)が
接続してある。液の後だれを防ぐ戻り路13は従
来同様にノズル2からタンク7間に第1電磁弁8
を介挿している。
上記第2電磁弁12は消毒室1内に手指等が入
れられたことを光電管5が検知した時に所定時間
だけ開放し、第1電磁弁8は第2電磁弁12が開
放した後に閉成復帰した時に1〜2秒間開放し、
また閉じる。この弁8,12の開閉操作は光電管
5からの検知信号を入力した装置6によつて制御
する。
れられたことを光電管5が検知した時に所定時間
だけ開放し、第1電磁弁8は第2電磁弁12が開
放した後に閉成復帰した時に1〜2秒間開放し、
また閉じる。この弁8,12の開閉操作は光電管
5からの検知信号を入力した装置6によつて制御
する。
14はアキユームレータタンク11の近傍の送
り路9中の圧力を検知し、作動する圧力スイツチ
で、路中圧力が一定値以下になると上記電磁ポン
プ4を駆動させて路中圧力を一定値まで上げ、一
定値まで上るとポンプ4を停止せしめる。尚、こ
の圧力スイツチ14は電磁ポンプ4を駆動する際
には少許の時間遅れて駆動させるものである。
り路9中の圧力を検知し、作動する圧力スイツチ
で、路中圧力が一定値以下になると上記電磁ポン
プ4を駆動させて路中圧力を一定値まで上げ、一
定値まで上るとポンプ4を停止せしめる。尚、こ
の圧力スイツチ14は電磁ポンプ4を駆動する際
には少許の時間遅れて駆動させるものである。
アキユームレータタンク11は内部にゴム膜1
5を有しているので、ポンプ4で送られた消毒液
を所定圧力を保持した状態で収容することができ
る。
5を有しているので、ポンプ4で送られた消毒液
を所定圧力を保持した状態で収容することができ
る。
動作説明すると、非使用時にポンプ4が駆動し
てアキユームレータタンク11内に消毒液を送
り、所定圧力に保持している。ポンプ4は駆動時
に駆動音を発生するが、それは非使用時であるの
で使用者に対して不快感を与えない。ここで、消
毒室1内に手指等が入れられると、光電管5がこ
れを検知し、その信号を制御装置6に伝達し、こ
の装置6は第2電磁弁12を例えば3秒間だけ開
放する。すると、アキユームレータタンク11内
の消毒液はノズル2から所定圧で直ちに噴霧さ
れ、手指等を消毒する。この結果路内圧力は低下
するが、圧力スイツチ14はまだ作動しない。3
秒後に第2電磁弁12は閉じ、同時に第1電磁弁
8が開放して残留液をタンク7に回収する。
てアキユームレータタンク11内に消毒液を送
り、所定圧力に保持している。ポンプ4は駆動時
に駆動音を発生するが、それは非使用時であるの
で使用者に対して不快感を与えない。ここで、消
毒室1内に手指等が入れられると、光電管5がこ
れを検知し、その信号を制御装置6に伝達し、こ
の装置6は第2電磁弁12を例えば3秒間だけ開
放する。すると、アキユームレータタンク11内
の消毒液はノズル2から所定圧で直ちに噴霧さ
れ、手指等を消毒する。この結果路内圧力は低下
するが、圧力スイツチ14はまだ作動しない。3
秒後に第2電磁弁12は閉じ、同時に第1電磁弁
8が開放して残留液をタンク7に回収する。
このような一連の使用動作が終了した時に圧力
スイツチ14によつてポンプ4が駆動し、消毒液
をアキユームレータタンク11に送り、次回の使
用に備える。
スイツチ14によつてポンプ4が駆動し、消毒液
をアキユームレータタンク11に送り、次回の使
用に備える。
(ヘ) 考案の効果
本考案は消毒液を使用初期から所定圧で噴霧で
きるので、短時間で消毒することができ、立上り
を良くするためにポンプを大型化する必要が無
く、また、アキユームレータタンクには圧力スイ
ツチによつて発停されるポンプにて予め加圧され
た所定圧の消毒液が収容されているので、開閉弁
の開放(消毒液の噴霧)によつてアキユームレー
タタンク内の圧力が所定値以下に低下するまでは
ポンプが駆動されることがなく、使用者にポンプ
の運転騒音による不快感を与えないようにでき、
さらに、上述した実施例のように圧力スイツチに
よるポンプの駆動を遅延させるようにすれば、使
用者に全く騒音による不快感を与えることがな
く、極めて実用的で有用な消毒器を提供できるも
のである。
きるので、短時間で消毒することができ、立上り
を良くするためにポンプを大型化する必要が無
く、また、アキユームレータタンクには圧力スイ
ツチによつて発停されるポンプにて予め加圧され
た所定圧の消毒液が収容されているので、開閉弁
の開放(消毒液の噴霧)によつてアキユームレー
タタンク内の圧力が所定値以下に低下するまでは
ポンプが駆動されることがなく、使用者にポンプ
の運転騒音による不快感を与えないようにでき、
さらに、上述した実施例のように圧力スイツチに
よるポンプの駆動を遅延させるようにすれば、使
用者に全く騒音による不快感を与えることがな
く、極めて実用的で有用な消毒器を提供できるも
のである。
第1図は従来例の側断面図、第2図は本考案の
配管系統図、第3図はアユキームレータタンクの
破断図である。 2……ノズル、4……電磁ポンプ、10……逆
止弁、11……アキユームレータタンク、12…
…第2電磁弁(弁)、14……圧力スイツチ。
配管系統図、第3図はアユキームレータタンクの
破断図である。 2……ノズル、4……電磁ポンプ、10……逆
止弁、11……アキユームレータタンク、12…
…第2電磁弁(弁)、14……圧力スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タンクに貯溜された消毒液をポンプで加圧
し、加圧された消毒液を開閉弁を介してノズル
に供給し、ノズルから噴霧させるようにした消
毒器において、ポンプと開閉弁との間の管路に
アキユームレータタンクを設け、この管路の圧
力が所定値以下になつたときにポンプを駆動さ
せ、また、管路の圧力が所定値以上になつたと
きにポンプを停止させる圧力スイツチを備えた
ことを特徴とする消毒器。 (2) 圧力スイツチによるポンプの駆動を遅延させ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の消毒器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15814282U JPS5961031U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 消毒器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15814282U JPS5961031U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 消毒器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961031U JPS5961031U (ja) | 1984-04-21 |
| JPS64926Y2 true JPS64926Y2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=30348465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15814282U Granted JPS5961031U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 消毒器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961031U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI120138B (fi) * | 2008-09-03 | 2009-07-15 | Handysept Oy | Käsihygienia-automaatti |
| JP5627382B2 (ja) * | 2010-10-12 | 2014-11-19 | 三菱電機株式会社 | マンコンベア |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019706Y2 (ja) * | 1979-07-03 | 1985-06-13 | 株式会社紀文 | 殺菌装置 |
| JPS5937250Y2 (ja) * | 1980-09-03 | 1984-10-15 | 株式会社紀文 | 殺菌装置 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP15814282U patent/JPS5961031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961031U (ja) | 1984-04-21 |
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