JPS649379B2 - - Google Patents

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JPS649379B2
JPS649379B2 JP57140809A JP14080982A JPS649379B2 JP S649379 B2 JPS649379 B2 JP S649379B2 JP 57140809 A JP57140809 A JP 57140809A JP 14080982 A JP14080982 A JP 14080982A JP S649379 B2 JPS649379 B2 JP S649379B2
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JP
Japan
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temperature
steel
carbides
heating
heat treatment
Prior art date
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Application number
JP57140809A
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English (en)
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JPS5931822A (ja
Inventor
Sadao Oota
Masayuki Fujiwara
Hiroyuki Uchida
Nobuyuki Nagai
Yoshiro Tanaka
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D6/00Heat treatment of ferrous alloys
    • C21D6/004Heat treatment of ferrous alloys containing Cr and Ni

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、高速中性子の照射下、且つ700℃に
も達すという過酷な条件の下で長期間使用して
も、良好な耐スエーリング性及び高温強度を発揮
することのできる高速増殖炉燃料被覆管用オース
テナイトステンレス鋼の製造法に関するものであ
る。 高速増殖炉における燃料被覆管用材料として
は、SUS316鋼等を代表とするオーステナイト鋼
が使用され、実験炉の運転が行なわれている。し
かし原型炉や実証炉、更には商用炉等になつてく
ると、増殖率の向上、倍増時間の短縮、燃焼率の
向上等が図られる関係上、耐スエーリング性や高
温強度(特に高温クリープ強度)を更に改善する
必要があり、C,B,Ni,Ti,Nb,Zr等の元素
を添加して材料の改質を図るという研究が進めら
れている。 ところが高速増殖炉における燃料被覆管は、そ
の内部が高温高圧となり、且つその状態が長期間
継続されて被覆管素材に熱的及び機械的悪影響を
強く及ぼすので、管自体の内部欠陥に対する要求
品質は非常に厳しく、全数が非破壊検査の対象と
なつている。非破壊検査としては、一般に超音波
探傷法が汎用されているが、燃料被覆管が非常に
薄肉(通常0.47mmt)で且つ細径(通常6.5mm〓)で
ある為、小孔欠陥の許容深さも勢い小さくなり、
この様な小孔の欠陥を精度良く検知する為には、
管素材の結晶粒度を相当に細かくしておかなけれ
ばならない。その為細粒化を行なうべく色々の熱
処理手段が検討されているが、現状では表面の酸
化や炭化を嫌つて光輝焼鈍法を採用することが多
い。しかるに光輝焼鈍の場合は溶体化処理温度が
低く、前述の各種添加元素の間に形成される炭化
物が鋼中へ十分に固溶しないという欠点があり、
Batesら、あるいはChickeringらによつて言及さ
れている様に、添加元素による改善効果、即ち耐
スエーリング性の向上や高温強度の改善について
は期待されるほどのものが得られていない。 一方耐スエーリング性の向上については次の様
な問題がある。即ちスエーリングとは、「高エネ
ルギー粒子の衝突によつて生成される格子間原子
と突孔の、夫々の消減速度差によつてもたらされ
る過剰濃度の空孔が集合し、これがボイド又はポ
アに発展して膨れる現象」と考えられるから、空
孔の消減を助けてボイドの成長を抑制する手段、
例えば「転位の導入」も耐スエーリング性の改善
にとつて有用な手段と考えられる。これを受け、
20%程度の冷間加工を施すことによつて転位を導
入し、耐スエーリング性を改善した上で高速増殖
炉用の炉心構造材料とすることも行なわれてい
る。しかしここで導入された転位が、例えば625
℃×2年という状況下で十分に維持され得るかと
いう疑問もあり、現状では、使用中に析出してく
る炭化物を長時間微細に保ち、回復及び再結晶を
抑制するということで対処する他ない。ところが
第1図を見ると次の様なことが分かつた。即ち本
図は、SUS316ステンレス鋼の通常の溶体化熱処
理における炭化物の固溶、析出挙動を溶体化処理
温度と保持時間の関係で示したものである。試験
材は完全に炭化物を固溶した状態で準備し、熱処
理ままのもの(溶体化処理材)とそれに冷間で加
工率30%の圧延加工を施したもの(30%冷間加工
材)の2種類について検討した。熱処理には、通
常の小型熱処理炉を用い、試験材を平均昇温速度
15℃/secで室温から所定の温度に上げ、各時間
保持した後、直ちに水中に浸漬し急冷した。その
試験材の組織を光学顕微鏡、電子顕微鏡にて調
べ、炭化物析出の有無を判定した。図中、黒塗り
記号は炭化物の析出が認められたもの、白抜き記
号は炭化物が完全に固溶したものを示している。
△,▲印は溶体化処理材、○,▲印は30%冷間加
工材を示し、それぞれの炭化物析出範囲を溶体化
処理材の場合については破線で、30%冷間加工材
については実線で示している。本図より冷間加工
材の方が炭化物の析出範囲が高温、短時間側にな
り、昇温速度の比較的遅い通常の溶体化熱処理で
は、冷間加工材は溶体化材に比べて炭化物をより
完全に固溶させるために高温、長時間保持の条件
が必要になることがわかる。これは、冷間加工材
の方が昇温過程での炭化物の析出が速くなるため
である。なお、30%冷間加工材の高温側の炭化物
析出範囲を表わす線が右下がりの傾向を示すの
は、昇温過程で析出した炭化物が保持時間の短い
ときは固溶し切らず、保持時間を長くすると再び
固溶するためである。従つて冷間加工材を、元来
加熱速度の遅い光輝焼鈍にかけると、加熱操作中
に炭化物が析出してくることは十分に窺い知るこ
とができる。 他方第2図はSUS316についての熱処理時間と
粒径の関係を、処理温度をパラメーターとして表
わしたものであり、本図によればSUS316ステン
レス鋼の結晶粒の大きさに及ぼす溶体化熱処理温
度および保持時間の影響が分かる。試験材はあら
かじめ1100℃・30min・水冷の熱処理を行ない、
冷間で加工率30%の圧延加工を施したものであ
る。この場合の初期結晶粒の大きさはASTM結
晶粒度No.5である。この試験材を高周波加熱炉を
用い、平均昇温速度60℃/secで950〜1100℃の各
熱処理温度に昇温し、所定時間保持した後直ちに
水冷し、各条件での結晶粒の大きさを測定した。
熱処理温度が高くなる程、また保持時間が長くな
る程、結晶粒が大きくなることがわかる。従つて
前述の析出炭化物を固溶させる為に保持時間を長
くするしようとすれば、処理温度の如何にかかわ
らず結晶粒の成長を招くことは明らかであり、前
に述べた非破壊検査の精度を悪くするという問題
がある。 本発明はこの様な事情に着目してなされたもの
であり、オーステナイトステンレス鋼の熱処理に
おいて、熱処理中に炭化物が析出せず(即ち炭化
物が鋼中に十分固溶され)、しかも該処理中の結
晶粒の粗大化を招かない様な条件を確立すること
を当面の解決課題とし、該条件を採用することに
よつて、耐スエーリング性及び高温強度の優れた
高速増殖炉燃料被覆管用オーステナイトステンレ
ス鋼の製造法を確立しようとするものである。 しかして本発明は、C:0.04〜0.1%(重量%
の意味、以下同じ)、Cr:10〜20%、Ni:10〜40
%、Mo:1〜3%、B:0.002〜0.01%を含む
鋼、又は上記の他Ti:0.03〜3.5%、Nb:0.05〜
1%、Zr:0.03〜0.06%、Ti/4≦Al≦Ti/1.5(重量 比)から選ばれる1種又は2種以上を含む鋼を、
1000℃以上の温度で熱処理するに際して、上記鋼
の昇温速度を60℃/秒以上とする点に要旨を有す
るオーステナイトステンレス鋼の製造法である。 まず本発明における対象鋼の化学組成を上述の
如く定めた理由から説明する。 (1) C:0.04〜0.1% Cr,Mo,Ti,Nb,Zr等の合金元素と結合す
ることによつて炭化物を形成し、高温クリープ強
度及び耐スエーリング性の改善に効果を発輝する
が、0.04%未満ではこの効果が不十分であり、逆
に0.1%を越えると鋼中への炭化物の固溶が不完
全となり、高温クリープ強度や耐スエーリング性
をかえつて悪化させてしまう。 (2) Cr:10〜20% 高速増殖炉において使用される冷却用液体ナト
リウムに対する耐食性を発揮する為には、10%以
上の配合が必要である。しかし20%を越えると耐
スエーリング性に悪影響を与える。 (3) Ni:10〜40% オーステナイト組織の安定化と共にスエーリン
グの軽減を図る為に10%以上配合しなければなら
ない。しかし中性子経済、液体ナトリウム中での
耐食性、あるいはNi中の不純Co流出による誘導
放射能等のマイナス要因を考慮すれば40%を上限
とすべきである。 (4) Mo:1〜3% 高温クリープ強度及び耐スエーリング性の改善
にとつて有効な元素であるが、1%未満ではこれ
らの効果は得られない。しかし3%を越えると、
金属間化合物(Fe2Mo,χ相)として析出し、
高温クリープ強度の劣化を招く。 (5) B:0.002〜0.01% 高温強度の改善にとつて有用な元素であり、又
再結晶温度を高めることによつて耐スエーリング
性の向上にも寄与するが、これらの効果を得る為
には、0.002%以上の配合が必要である。しかし
0.01%を越えると熱間加工性及び溶接性が損なわ
れるのでこれを上限とすべきである。 (6) Ti:0.03〜3.5% TiCやγ′〔Ni3(TiAl〕の析出によつて高温クリ
ープ強度や耐スエーリング性の改善に寄与する。
この効果は0.03%以上の添加によつて得られる。
しかし、Ti量が3.5%を越えると燃料被覆管とし
て使用しているうちにη相が生成しやすく、上記
特性を却つて悪化させる。 (7) Nb:0.05〜1.0% Nbは結晶粒微細化の効果を発揮するので、溶
体化処理温度を高くしても、細粒が得られる。即
ちクリープ強度や耐スエーリング性の改善に寄与
する。このためには最低0.05%以上必要である。
また、NbはNbCの析出によつてもクリープ強度
や耐スエーリング性の改善に寄与するが、Nb量
が1.0%を越えると未固溶のNbCが多くなり、熱
間での加工性や上記特性が悪化する。 (8) Zr:0.03〜0.06% Zrは粒界強化による高温クリープ強度の改善、
耐スエーリング性の改善の目的で添加される。こ
の効果を得るにはZr量を0.03%以上添加する必要
がある。しかし、Zr量が0.06%を越えるとZrの効
果は消失するか、むしろ悪化する傾向が認められ
る。 (9) Al:Ti/4≦Al≦Ti/1.5(重量比) Alはγ′相を安定化し、η相の析出を防止するた
め、高温クリープ強度及び耐スエーリング性の改
善に有効である。このためにはAl量をTi量1/4以
上添加する必要がある。しかし、Ti量を一定と
してAl量を増すとある比率でγ′相の粒界反応型析
出や時効硬化性の低下を招き強度が低下するので
Al量はTi量の1/1.5以下に抑える必要がある。 本発明のオーステナイトステンレス鋼は、Fe
及び前記の各合金元素、並びに不可避的な不純元
素から構成されるが、必要によつてはそれら以外
の合金元素を加えて上記以外の特性を改善するこ
とも可能であり、本発明の趣旨に反しないもので
ある限り本発明に含まれる。 本発明は、上記オーステナイトステンレス鋼の
加熱条件を定めたものであるが、加熱処理工程自
体は、加工々程中における中間焼鈍であつても良
く、又最終溶体化処理工程であつても良い。要は
1000℃以上の加熱が行なわれて炭化物が鋼中へ固
溶されゝば良いのであり、その場合において上記
鋼の昇温速度を60℃/秒以上にすることができれ
ば本発明の条件は満足されるのであり、上記昇温
速度が得られる限り、どの様な加熱によつても不
都合はない。 ところで上記鋼の昇温速度を60℃/秒以上と定
めたのは、後述の第3,4,5図に示される結果
から判断されたものであり、以下実験例に沿つて
説明する。 第1表は実験に使用した各鋼種の化学成分組成
を示す。この供試鋼を真空溶解して得られるイン
ゴツト(10Kg)を、鍛造に付して23mm□ の角棒と
し、次に30%の冷間加工(圧延)を加え、更に機
械加工して管(14mm〓×2mmt×50mmw)を製造し
た。
【表】 鋼種No.1(従来のSUS316)、No.2(SUS316を改
良したもの)、No.3(15−15Mo・Ti鋼)を選択
し、高周波加熱による溶体化処理を行なつた。こ
のときの加熱条件を調整すべく昇温速度及び到達
温度を種々変更しながら加熱し、夫々目標温度で
5秒間保持して溶体化処理した。第3図(鋼種No.
1)、第4図(鋼種No.2)及び第5図(鋼種No.3)
は、夫々の結果を、炭化物の析出に及ぼす加熱速
度並びに結晶粒度という観点から整理したもの
で、第3,4,5図では、第1表のNo.1,2,3
鋼について結晶粒の大きさ及び炭化物析出の有無
に及ぼす熱処理温度ならびに昇温速度の影響が表
わされている。試験材はいずれも1100℃・
30min・水冷後、冷間で加工率30%の圧延加工を
施した角棒から、機械加工により外径14mm、肉厚
2mm、長さ50mmの管に仕上げたものを用いた。高
周波加熱炉により種々の昇温速度で各加熱温度ま
で昇温し、5sec保持後直ちにHeガスの吹付けに
より室温まで急冷した後、各試験材の結晶粒の大
きさならびに炭化物析出の有無を調べた。図中黒
塗り記号は炭化物の析出が認められたもの、白抜
き記号は炭化物が完全に固溶したものを示し、実
線はそれらの境界を示している。また、〇印の添
字はそれぞれの条件(熱処理温度と昇温速度)で
の結晶粒の大きさを表わすASTM結晶粒度No.を
示したものである。これらによれば、第3図に示
す従来鋼種では、昇温速度及び到達温度を相当高
くしなければM23C6の固溶化は達成できず、実用
的でないことが分かつた。これに対し本発明を満
足する鋼種では、第4,5図に見られる如く、昇
温速度:60℃/秒以上、到達温度:1000℃以上の
条件を満足すれば、炭化物はほぼ完全に固溶し、
且つ結晶粒度の成長も抑制されており、所期の目
的は悉く達成されている。尚昇温速度を60℃/秒
以上とすることができる手段であれば高周波加熱
法に限られず色々な方法を採用することができ
る。例えば抵抗焼鈍、赤外線加熱、レーザ加熱等
はその一例である。 次に鋼種No.1で得られた上記の管を第2表に示
す条件で熱処理した(昇温速度は75℃/秒)。
【表】 尚上表の熱処理に当つては、ASTM−No.8.5の
結晶粒度になる様に、且つ未固溶の炭化物が最小
となる様な条件を選定し、熱処理の終了したもの
はそ後冷間圧延により所定の加工を施した。第6
図は熱処理後の光学顕微鏡組織写真であり、本発
明の迅速昇温条件を満足し得る高周波熱処理法
[A法:第6図イ及び第6図ロ]と、従来の光輝
焼鈍を模したソルトバス加熱法[B法:第6図ハ
及び第6図ニ]を比較すると、同一の結晶粒であ
つてもA法で得られたものでは未固溶の炭化物が
極めて少なくなつている。尚第6図において、第
6図イ及び第6図ハは10%しゆう酸で電解腐食し
たもの(100倍)、第6図ロ及び第6図ニは王水で
腐食したもの(200倍)を夫々示す。又第7図は
高温クリープ強度の試験結果を示すが、A法で得
たものは著しく高い強度を示している。 次に鋼種No.2〜5について、A法及びB法に準
じた熱処理を行ない(第3表は熱処理条件および
粒度を示す)、高温クリープ強度(第4表)を求
めた。第4表に示す如く本発明法Aでは、従来法
Bに勝る高温クリープ強度(700℃,20%冷間加
工)が得られている。
【表】
【表】 本発明は以上述べた様に構成されているので、
粒径の成長を招かずに炭化物の固溶を達成するこ
とができ、高温クリープ強度及び耐スエーリング
性の改善された高速増殖炉用の燃料被覆管用オー
ステナイトステンレス鋼が得られるに至つた。又
粒径が小さいので超音波探傷法の様な非破壊検査
法を適用した場合の欠陥発見精度を高くすること
ができる様になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はTTC曲線、第2図は熱処理時間と粒
径の関係を示すグラフ、第3〜5図は炭化物の析
出に及ぼす加熱条件の影響を示すグラフ、第6図
イ,ロ,ハ,ニは金属組織を示す顕微鏡写真、第
7図は高温クリプ強度を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 C:0.04〜0.1%(重量%の意味、以下同
    じ)、Cr:10〜20%、Ni:10〜40%、Mo:1〜
    3%、B:0.002〜0.01%を含む鋼を1000℃以上
    の温度で熱処理するに際して、上記鋼の昇温速度
    を60℃/秒以上とすることを特徴とする耐スエー
    リング性及び高温強度の優れた高速増殖炉燃料被
    覆管用オーステナイトステンレス鋼の製造法。 2 C:0.04〜0.1%、Cr:10〜20%、Ni:10〜
    40%、Mo:1〜3%、B:0.002〜0.01%を含む
    他、更にTi:0.03〜3.5%、Nb:0.05〜1%、
    Zr:0.03〜0.06%、Ti/4≦Al≦Ti/1.5(重量比)か ら選ばれる1種又は2種以上を含む鋼を1000℃以
    上の温度で熱処理するに際して、上記鋼の昇温速
    度を60℃/秒以上とすることを特徴とする耐スエ
    ーリング性及び高温強度の優れた高速増殖炉燃料
    被覆管用オーステナイトステンレス鋼の製造法。
JP57140809A 1982-08-12 1982-08-12 高速増殖炉燃料被覆管用オ−ステナイトステンレス鋼の製造法 Granted JPS5931822A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005068674A1 (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. オーステナイト系ステンレス鋼及びその製造方法並びにそれを用いた構造物

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