JPS649748B2 - - Google Patents
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- JPS649748B2 JPS649748B2 JP58019742A JP1974283A JPS649748B2 JP S649748 B2 JPS649748 B2 JP S649748B2 JP 58019742 A JP58019742 A JP 58019742A JP 1974283 A JP1974283 A JP 1974283A JP S649748 B2 JPS649748 B2 JP S649748B2
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Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超電導素子に係り、特にジヨセフソン
素子を使つた論理集積回路に関する。
素子を使つた論理集積回路に関する。
ジヨセフソン素子を使つた論理回路はスイツチ
速度が速く、消費電力が少いことから、高速計算
機の論理回路として採用することが期待されてい
る。計算機のように大きなシステムを実現するに
は多品種の論理LSIを短い期間のうちに供給する
必要がある。従来技術では複雑な論理を構成する
のに、論理LSIの品種に応じて任意の位置に論理
回路を配置し、論理回路間の接続も論理回路の間
隙をうめる様にしておこなつていた。しかしこの
方法は設計に多くの時間を費し、計算機の設計変
更や誤設計による論理修正に素早く対応できない
欠点がある。
速度が速く、消費電力が少いことから、高速計算
機の論理回路として採用することが期待されてい
る。計算機のように大きなシステムを実現するに
は多品種の論理LSIを短い期間のうちに供給する
必要がある。従来技術では複雑な論理を構成する
のに、論理LSIの品種に応じて任意の位置に論理
回路を配置し、論理回路間の接続も論理回路の間
隙をうめる様にしておこなつていた。しかしこの
方法は設計に多くの時間を費し、計算機の設計変
更や誤設計による論理修正に素早く対応できない
欠点がある。
本発明の目的は大集積度で設計が容易、かつ短
期間のうちに供給できるジヨセフソン論理LSIを
提供することにある。
期間のうちに供給できるジヨセフソン論理LSIを
提供することにある。
本発明は、論理回路に電力を供給するパワーバ
スに添つて、それぞれ共通のジヨセフソン素子の
配置を有する複数の論理セルをあらかじめ決めら
れた位置に配置し、論理セルの内部配線、及び論
理セル間の配置を選択的に行なうことにより所望
の論理回路を構成するようにした点を特徴とす
る。
スに添つて、それぞれ共通のジヨセフソン素子の
配置を有する複数の論理セルをあらかじめ決めら
れた位置に配置し、論理セルの内部配線、及び論
理セル間の配置を選択的に行なうことにより所望
の論理回路を構成するようにした点を特徴とす
る。
以下に本発明を実施例を使つて説明する。第1
図は本発明による論理LSIの構成例である。論理
LSIチツプ100には接地面101、接地パツド
102、電源バツド103、信号パツド104、
が配置される。接地面101は論理回路の電気的
な接地面としての役目と、磁気的な遮へい面とし
ての役目を兼ねている。接地面101上には論理
回路を納めた複数個の論理セル105が格子状の
あらかじめ決められた位置に配置される。論理セ
ル105は内部の配線を変えることにより色々な
論理回路を構成できる。論理セル105には電源
パツド103より、パワートリー106、レギユ
レータ107、パワーバス108を介して交流電
力が供給される。論理セル105間は論理セルの
間にある決められた配線格子を使つて配線された
信号配線109、配線層間コンタクト111によ
り接続される。論理セル105と信号パツド10
4の間も同様に信号配線110と配線層間コンタ
クト111により接続される。パワートリー10
6は高周波の交流電力を位相をそろえて分配でき
るように配線長を等しくし配線幅を変えて、伝送
線路としての特性インピーダンスがマツチングす
るようにしてある。第2a図はレギユレータ10
7、パワーバス108の構成を示す図である。レ
ギユレータ107は少くとも1個以上のジヨセフ
ソン接合203を直列接続し、1端を接地し、他
端をパワーバス108の根本に接続した構造をし
ている。パワーバス108にはスイツチ素子21
1と抵抗210を直列接続したスイツチ回路20
1が複数個並列に接続されている。パワーバス1
08はパワーバス108の特性インピーダンスと
スイツチ回路201のインピーダンスを並列接続
した回路インピーダンスが次に続くパワーバスの
特性インピーダンスと整合するように、パワーバ
ス108の特性インピーダンスを場所により変え
てある。パワーバス108の終端は抵抗202を
介して接地する。抵抗202はパワーバス108
の終端抵抗としての役目と、パワーバス108に
重畳するスイツチングノイズを接地に吸収させる
ための通路を構成する役目を兼ねている。第2b
図は第2a図に示した回路のより具体的な構成例
である。レギユレータ107は4個のジヨセフソ
ン接合203が配線106をはさんで配置されて
いる。パワーバス108は伝送線路の特性インピ
ーダンスを変えるため配線幅lを変えてある。
図は本発明による論理LSIの構成例である。論理
LSIチツプ100には接地面101、接地パツド
102、電源バツド103、信号パツド104、
が配置される。接地面101は論理回路の電気的
な接地面としての役目と、磁気的な遮へい面とし
ての役目を兼ねている。接地面101上には論理
回路を納めた複数個の論理セル105が格子状の
あらかじめ決められた位置に配置される。論理セ
ル105は内部の配線を変えることにより色々な
論理回路を構成できる。論理セル105には電源
パツド103より、パワートリー106、レギユ
レータ107、パワーバス108を介して交流電
力が供給される。論理セル105間は論理セルの
間にある決められた配線格子を使つて配線された
信号配線109、配線層間コンタクト111によ
り接続される。論理セル105と信号パツド10
4の間も同様に信号配線110と配線層間コンタ
クト111により接続される。パワートリー10
6は高周波の交流電力を位相をそろえて分配でき
るように配線長を等しくし配線幅を変えて、伝送
線路としての特性インピーダンスがマツチングす
るようにしてある。第2a図はレギユレータ10
7、パワーバス108の構成を示す図である。レ
ギユレータ107は少くとも1個以上のジヨセフ
ソン接合203を直列接続し、1端を接地し、他
端をパワーバス108の根本に接続した構造をし
ている。パワーバス108にはスイツチ素子21
1と抵抗210を直列接続したスイツチ回路20
1が複数個並列に接続されている。パワーバス1
08はパワーバス108の特性インピーダンスと
スイツチ回路201のインピーダンスを並列接続
した回路インピーダンスが次に続くパワーバスの
特性インピーダンスと整合するように、パワーバ
ス108の特性インピーダンスを場所により変え
てある。パワーバス108の終端は抵抗202を
介して接地する。抵抗202はパワーバス108
の終端抵抗としての役目と、パワーバス108に
重畳するスイツチングノイズを接地に吸収させる
ための通路を構成する役目を兼ねている。第2b
図は第2a図に示した回路のより具体的な構成例
である。レギユレータ107は4個のジヨセフソ
ン接合203が配線106をはさんで配置されて
いる。パワーバス108は伝送線路の特性インピ
ーダンスを変えるため配線幅lを変えてある。
第3図は論理セル105間または論理セル10
5と信号パツド104の間の接続法を示す図であ
る。論理セル105の間には格子状に配線格子3
00が定義される。信号配線はこの配線格子30
0の上を走る。配線は横方向に走る配線層301
と縦方向に走る配線層302の2層を使う。2つ
の配線層はジヨセフソン接合のベース電極層とコ
ントロール電極層を使う。2つの配線層は配線層
コンタクト111で接続される。2つの配線層を
接続しない場合は絶縁膜303を配置し相互の配
線層を絶縁する。
5と信号パツド104の間の接続法を示す図であ
る。論理セル105の間には格子状に配線格子3
00が定義される。信号配線はこの配線格子30
0の上を走る。配線は横方向に走る配線層301
と縦方向に走る配線層302の2層を使う。2つ
の配線層はジヨセフソン接合のベース電極層とコ
ントロール電極層を使う。2つの配線層は配線層
コンタクト111で接続される。2つの配線層を
接続しない場合は絶縁膜303を配置し相互の配
線層を絶縁する。
論理回路は第4a〜4c図、第5c〜5d図、
第6a〜6c図の3種の素子を組み合わせて構成
する。第4a図は分割給電形量子干渉回路(以下
分割形干渉回路と呼ぶ)の等価回路であり、この
回路を以下に第4b図に示すシンボル400で表
わす。分割形干渉回路400はジヨセフソン接合
401,402,403とジヨセフソン接合を結
ぶインダクタ404より2つの超電導ループが構
成されている。インダクタ404には共振をおさ
えるためダンピング抵抗407が並列に接続され
る。インダクタ404の中点には抵抗406を介
して電流が供給される。インダクタ404の近傍
に複数のコントロール配線405が配置され、コ
ントロール配線405に流れる電流Icにより発生
する磁束は該超電導ループに鎖交する。鎖交した
磁束により第4a図に示す分割形干渉回路は超電
導状態から電圧状態に移る。複数のコントロール
線405のどれか1本にでもコントロール電流Ic
が流れると分割形干渉回路は超電導状態から電圧
状態に移るから、この回路は論理的にOR回路に
相当する。第4c図は第4a図に示す分割形干渉
回路の平面図の例である。インダクタ404はベ
ース電極で構成する。ジヨセフソン接合402は
2つのジヨセフソン接合402a,402bで構
成してある。第5a図は中央給電形量子干渉回路
(以下、中央形干渉回路と呼ぶ)の等価回路であ
り、この回路を以下に第5b図に示すシンボル5
00で表わす。中央形干渉回路500は第4a図
に示した分割形干渉回路に比べ電流を供給するの
がジヨセフソン接合402の1端であることが異
る。中央形干渉回路500は論理的にはOR回路
に相当し、分割形干渉回路400が使えない様な
特殊な場合に使用する。第5c図は中央形干渉回
路の平面図の例である。中央形干渉回路は第4c
図に示す分割形干渉回路に比べ電流を供給する場
所が異る。第5a図に示す中央形干渉回路は第5
d図に示す様に第4c図に示す分割形干渉回路に
配線510を付加することにより構成できること
は明かである。第6a図は注入形干渉回路の等価
回路であり、この回路を以下に第6b図に示すシ
ンボル600で表わす。注入形干渉回路600は
ジヨセフソン接合410,411とジヨセフソン
接合を結ぶインダクタ412,413より1つの
超電導ループが構成されている。インダクタには
共振をおさえる目的でダンピング抵抗414が並
列に接続されている。注入形干渉回路はジヨセフ
ソン接合410の1端と、インダクタ412,4
13の接続点の両方に電流が注入された時のみ、
超電導状態から電圧状態に移る様に動作させるこ
とができるから、この回路は論理的にAND回路
に相当する。第6c図は注入形干渉回路の平面図
の例である。インダクタ412,413はベース
電極で構成する。
第6a〜6c図の3種の素子を組み合わせて構成
する。第4a図は分割給電形量子干渉回路(以下
分割形干渉回路と呼ぶ)の等価回路であり、この
回路を以下に第4b図に示すシンボル400で表
わす。分割形干渉回路400はジヨセフソン接合
401,402,403とジヨセフソン接合を結
ぶインダクタ404より2つの超電導ループが構
成されている。インダクタ404には共振をおさ
えるためダンピング抵抗407が並列に接続され
る。インダクタ404の中点には抵抗406を介
して電流が供給される。インダクタ404の近傍
に複数のコントロール配線405が配置され、コ
ントロール配線405に流れる電流Icにより発生
する磁束は該超電導ループに鎖交する。鎖交した
磁束により第4a図に示す分割形干渉回路は超電
導状態から電圧状態に移る。複数のコントロール
線405のどれか1本にでもコントロール電流Ic
が流れると分割形干渉回路は超電導状態から電圧
状態に移るから、この回路は論理的にOR回路に
相当する。第4c図は第4a図に示す分割形干渉
回路の平面図の例である。インダクタ404はベ
ース電極で構成する。ジヨセフソン接合402は
2つのジヨセフソン接合402a,402bで構
成してある。第5a図は中央給電形量子干渉回路
(以下、中央形干渉回路と呼ぶ)の等価回路であ
り、この回路を以下に第5b図に示すシンボル5
00で表わす。中央形干渉回路500は第4a図
に示した分割形干渉回路に比べ電流を供給するの
がジヨセフソン接合402の1端であることが異
る。中央形干渉回路500は論理的にはOR回路
に相当し、分割形干渉回路400が使えない様な
特殊な場合に使用する。第5c図は中央形干渉回
路の平面図の例である。中央形干渉回路は第4c
図に示す分割形干渉回路に比べ電流を供給する場
所が異る。第5a図に示す中央形干渉回路は第5
d図に示す様に第4c図に示す分割形干渉回路に
配線510を付加することにより構成できること
は明かである。第6a図は注入形干渉回路の等価
回路であり、この回路を以下に第6b図に示すシ
ンボル600で表わす。注入形干渉回路600は
ジヨセフソン接合410,411とジヨセフソン
接合を結ぶインダクタ412,413より1つの
超電導ループが構成されている。インダクタには
共振をおさえる目的でダンピング抵抗414が並
列に接続されている。注入形干渉回路はジヨセフ
ソン接合410の1端と、インダクタ412,4
13の接続点の両方に電流が注入された時のみ、
超電導状態から電圧状態に移る様に動作させるこ
とができるから、この回路は論理的にAND回路
に相当する。第6c図は注入形干渉回路の平面図
の例である。インダクタ412,413はベース
電極で構成する。
第7a図はコントロール線405のインダクタ
ンスと信号線の特性インピーダンスをマツチング
させる方法を示している。コントロール線405
は等価的にLcなる容量を持つインダクタと見な
せる。そのため特性インピーダンスZ0の伝送線路
とマツチングさせるためにはコントロール線40
5の両端にC=Lc/2Z2 0なる容量を持つキヤパシ
タ700を接続すれば良い。第7b図は分割形干
渉回路400のコントロール線405の両端にキ
ヤパシタ701を付けた例である。具体的には領
域701は接地面の陽極酸化した部分を露出させ
た部分で、他の部分より接地面に乗る絶縁層の膜
厚は薄い部分であり、その上をコントロール線4
05が通つている。コントロール線405が領域
701を通過する部分がキヤパシタ701に相当
する。同様に中央形干渉回路でもコントロール線
405と信号機の特性インピーダンスをマツチン
グさせられることは明かである。
ンスと信号線の特性インピーダンスをマツチング
させる方法を示している。コントロール線405
は等価的にLcなる容量を持つインダクタと見な
せる。そのため特性インピーダンスZ0の伝送線路
とマツチングさせるためにはコントロール線40
5の両端にC=Lc/2Z2 0なる容量を持つキヤパシ
タ700を接続すれば良い。第7b図は分割形干
渉回路400のコントロール線405の両端にキ
ヤパシタ701を付けた例である。具体的には領
域701は接地面の陽極酸化した部分を露出させ
た部分で、他の部分より接地面に乗る絶縁層の膜
厚は薄い部分であり、その上をコントロール線4
05が通つている。コントロール線405が領域
701を通過する部分がキヤパシタ701に相当
する。同様に中央形干渉回路でもコントロール線
405と信号機の特性インピーダンスをマツチン
グさせられることは明かである。
第8図は論理セル105に配置された素子を示
す図である。論理セル105の中心をパワーバス
108が通り、パワーバスにより上下2つの部分
に分割される。論理セル105の下半分には分割
形干渉回路400a,400bが両端に合計2個
と注入形干渉回路600が真中に配置されてい
る。分割形干渉回路に配線を付け加えると中央形
干渉回路になることは第5d図で説明した。左端
にある分割形干渉回路400aにはバイアス抵抗
801より電流が供給される。分割形干渉計40
0aより流れ出る電流は論理セル105の論理機
能により接地に流れることも、他の回路に流れる
こともある。分割形干渉計400aの近傍には終
端抵抗807が配置されており、コントロール線
405を終端抵抗807を介して接地できるよう
にしてある。分割形干渉計400aの出力は出力
抵抗804を介して他の論理セルと接続すること
も、同じ論理セル内の注入形干渉回路と抵抗80
2を介して接続することもできる。右端にある分
割形干渉回路400bも左端にある分割形干渉回
路400aと同様な機能を持つ。分割形干渉回路
400bは、論理セル105の論理機能により、
バイアス抵抗801より電流が供給される場合
と、他の素子から電流が供給される場合とがあ
り、分割形干渉回路400bより流れ出る電流は
接地に流れ込む。分割形干渉回路400bの出力
は出力抵抗804を介して他の論理セルと接続す
ることも、抵抗803を介して注入形干渉回路6
00と接続することもできる。論理セル105の
上半分は下半分にある素子の他にストレージルー
プダンピング抵抗810とジヨセフソン接合81
1を加えた素子が配置されている。第9図は第8
図に示した素子を論理セル105内に配置した例
である。分割形干渉回路400a,400bと注
入形干渉回路600は接地面に穴を明けた溝83
0によつて囲まれている。溝830の内部の接地
面は部分的にもうけられた橋831により溝83
0の外側の接地面と接続されている。溝830は
接地面を介して溝830の内部に流れ込む電流の
経路を制限し、分割形干渉回路400a,400
b、注入形干渉回路600に磁束がトラツプされ
るのを防ぐ役目をしている。溝830の内部には
接地領域820、外部には接地領域821が配置
され回路の接地として使われる。
す図である。論理セル105の中心をパワーバス
108が通り、パワーバスにより上下2つの部分
に分割される。論理セル105の下半分には分割
形干渉回路400a,400bが両端に合計2個
と注入形干渉回路600が真中に配置されてい
る。分割形干渉回路に配線を付け加えると中央形
干渉回路になることは第5d図で説明した。左端
にある分割形干渉回路400aにはバイアス抵抗
801より電流が供給される。分割形干渉計40
0aより流れ出る電流は論理セル105の論理機
能により接地に流れることも、他の回路に流れる
こともある。分割形干渉計400aの近傍には終
端抵抗807が配置されており、コントロール線
405を終端抵抗807を介して接地できるよう
にしてある。分割形干渉計400aの出力は出力
抵抗804を介して他の論理セルと接続すること
も、同じ論理セル内の注入形干渉回路と抵抗80
2を介して接続することもできる。右端にある分
割形干渉回路400bも左端にある分割形干渉回
路400aと同様な機能を持つ。分割形干渉回路
400bは、論理セル105の論理機能により、
バイアス抵抗801より電流が供給される場合
と、他の素子から電流が供給される場合とがあ
り、分割形干渉回路400bより流れ出る電流は
接地に流れ込む。分割形干渉回路400bの出力
は出力抵抗804を介して他の論理セルと接続す
ることも、抵抗803を介して注入形干渉回路6
00と接続することもできる。論理セル105の
上半分は下半分にある素子の他にストレージルー
プダンピング抵抗810とジヨセフソン接合81
1を加えた素子が配置されている。第9図は第8
図に示した素子を論理セル105内に配置した例
である。分割形干渉回路400a,400bと注
入形干渉回路600は接地面に穴を明けた溝83
0によつて囲まれている。溝830の内部の接地
面は部分的にもうけられた橋831により溝83
0の外側の接地面と接続されている。溝830は
接地面を介して溝830の内部に流れ込む電流の
経路を制限し、分割形干渉回路400a,400
b、注入形干渉回路600に磁束がトラツプされ
るのを防ぐ役目をしている。溝830の内部には
接地領域820、外部には接地領域821が配置
され回路の接地として使われる。
第11a〜11e図は論理セル105で構成で
きる論理回路を示している。第11a図は分割形
干渉回路400を使つて構成した2入力OR回路
である。入力信号A,Bと出力信号Fとの関係は
F=A+Bで表わされる。第11a図に示す2入
力OR回路は論理セル105の1/4で構成できる。
第11b図は分割形干渉回路400a,400b
と注入形干渉回路600を使つて構成した2入力
AND回路である。入力信号A,B,C,Dと出
力信号Fとの関係はF=(A+B)・(C+D)で
表わされる。第11b図に示す2入力AND回路
は論理セル105の1/2で構成できる。第11c
図は分割形干渉回路400a、中央形干渉回路5
00、注入形干渉回路600で構成したタイムド
インバータ回路である。中央形干渉回路500は
第5d図で述べた様に分割形干渉回路400bに
配線を付加して構成する。入力信号A、タイミン
グ信号Tと出力信号Fとの関係はF=T・で表
わされる。第11c図に示すタイムドインバータ
回路は論理セル105の1/2で構成できる。第1
1d図は分割形干渉回路400a,400bと注
入形干渉回路600とストレージループ1100
を使つて構成したストレージループ回路である。
ストレージループ1100は配線格子300を使
つた信号配線109を使つて構成される。入力信
号A,Bに相当した信号をタイミング信号Tによ
りストレージループに永久電流Isとしてためる。
第11d図に示すストレージループ回路は論理セ
ル105の1/2で構成できる。第11e図は分割
形干渉計を使つて構成したセルフゲートAND回
路である。交流電源の立上り時に入力信号A,B
に対応した相補信号が出力F,に表われる。第
11e図に示すセルフゲートAND回路は論理セ
ル105を1個使つて構成できる。第12図はマ
スタースレーブフリツプフロツプ回路の構成例で
ある。第11d図に示したストレージループ回路
900のストレージループ1100の永久電流Is
を第11e図に示したセルフゲートAND回路9
01の入力信号として使つている。セルフゲート
AND回路901の出力電流は微小であるため、
OR回路902で、分割形干渉計400のコント
ロール線を2重まきにし発生する磁束を増大させ
る工夫をして、セルフゲートAND回路の出力電
流を増幅している。
きる論理回路を示している。第11a図は分割形
干渉回路400を使つて構成した2入力OR回路
である。入力信号A,Bと出力信号Fとの関係は
F=A+Bで表わされる。第11a図に示す2入
力OR回路は論理セル105の1/4で構成できる。
第11b図は分割形干渉回路400a,400b
と注入形干渉回路600を使つて構成した2入力
AND回路である。入力信号A,B,C,Dと出
力信号Fとの関係はF=(A+B)・(C+D)で
表わされる。第11b図に示す2入力AND回路
は論理セル105の1/2で構成できる。第11c
図は分割形干渉回路400a、中央形干渉回路5
00、注入形干渉回路600で構成したタイムド
インバータ回路である。中央形干渉回路500は
第5d図で述べた様に分割形干渉回路400bに
配線を付加して構成する。入力信号A、タイミン
グ信号Tと出力信号Fとの関係はF=T・で表
わされる。第11c図に示すタイムドインバータ
回路は論理セル105の1/2で構成できる。第1
1d図は分割形干渉回路400a,400bと注
入形干渉回路600とストレージループ1100
を使つて構成したストレージループ回路である。
ストレージループ1100は配線格子300を使
つた信号配線109を使つて構成される。入力信
号A,Bに相当した信号をタイミング信号Tによ
りストレージループに永久電流Isとしてためる。
第11d図に示すストレージループ回路は論理セ
ル105の1/2で構成できる。第11e図は分割
形干渉計を使つて構成したセルフゲートAND回
路である。交流電源の立上り時に入力信号A,B
に対応した相補信号が出力F,に表われる。第
11e図に示すセルフゲートAND回路は論理セ
ル105を1個使つて構成できる。第12図はマ
スタースレーブフリツプフロツプ回路の構成例で
ある。第11d図に示したストレージループ回路
900のストレージループ1100の永久電流Is
を第11e図に示したセルフゲートAND回路9
01の入力信号として使つている。セルフゲート
AND回路901の出力電流は微小であるため、
OR回路902で、分割形干渉計400のコント
ロール線を2重まきにし発生する磁束を増大させ
る工夫をして、セルフゲートAND回路の出力電
流を増幅している。
第13図は回路間でおこなうワーイヤードOR
回路の構成例を示している。2つの分割形干渉回
路400の出力を出力抵抗804を介して接続さ
れ、さらに終端抵抗807に接続される。出力抵
抗804の抵抗値は終端抵抗807のそれより非
常に小さく設ける。第13図に示す回路構成では
どちらか一方の分割形干渉回路400が電圧状態
になれば他方も電圧状態になり、論理的にOR回
路を構成する。入力信号A,B,C,Dと出力信
号Fの関係はF=(A+B)+(C+D)である。
2つの出力抵抗804と終端抵抗807の間の接
続は配線格子を使つた信号配線109でおこなう
ことも論理セル内で処理することもできる。
回路の構成例を示している。2つの分割形干渉回
路400の出力を出力抵抗804を介して接続さ
れ、さらに終端抵抗807に接続される。出力抵
抗804の抵抗値は終端抵抗807のそれより非
常に小さく設ける。第13図に示す回路構成では
どちらか一方の分割形干渉回路400が電圧状態
になれば他方も電圧状態になり、論理的にOR回
路を構成する。入力信号A,B,C,Dと出力信
号Fの関係はF=(A+B)+(C+D)である。
2つの出力抵抗804と終端抵抗807の間の接
続は配線格子を使つた信号配線109でおこなう
ことも論理セル内で処理することもできる。
第14a図は回路間でおこなうワイヤード
AND回路の構成例を示している。第1の分割形
干渉回路400aの出力電流を第2の分割形干渉
回路に流し込む構造になつている。そのため、第
14a図に示す回路は第1、第2の分割形干渉回
路400a,400bのコントロール線405の
両方に電流が流れた場合にのみ第2の分割形干渉
回路が超電導状態から電圧状態に遷移するAND
回路である。すなわち第14a図に示す回路は入
力信号A,B,C,Dと出力信号Fとの関係がF
=(A+B)・(C+D)で表わされる。2入力
AND回路である。ワイヤードAND回路の結線は
配線格子を使つた信号配線109を使つてもでき
るし、論理セル内で処理することもできる。第1
4b図は第14a図でのべたワイヤードアンド回
路を2個と注入形干渉回路600を使つて構成し
た4入力AND回路の例である。入力信号A,B,
C,D,E,F,G,Hと出力信号Fの関係は F=(A+B)・(C+D)・(E+F)・(G+H) で表わされる。第14b図に示す4入力AND回
路は論理セル105を1個使つて構成できる。
AND回路の構成例を示している。第1の分割形
干渉回路400aの出力電流を第2の分割形干渉
回路に流し込む構造になつている。そのため、第
14a図に示す回路は第1、第2の分割形干渉回
路400a,400bのコントロール線405の
両方に電流が流れた場合にのみ第2の分割形干渉
回路が超電導状態から電圧状態に遷移するAND
回路である。すなわち第14a図に示す回路は入
力信号A,B,C,Dと出力信号Fとの関係がF
=(A+B)・(C+D)で表わされる。2入力
AND回路である。ワイヤードAND回路の結線は
配線格子を使つた信号配線109を使つてもでき
るし、論理セル内で処理することもできる。第1
4b図は第14a図でのべたワイヤードアンド回
路を2個と注入形干渉回路600を使つて構成し
た4入力AND回路の例である。入力信号A,B,
C,D,E,F,G,Hと出力信号Fの関係は F=(A+B)・(C+D)・(E+F)・(G+H) で表わされる。第14b図に示す4入力AND回
路は論理セル105を1個使つて構成できる。
第10a図は論理回路の終端方法を示した図で
ある。分割形干渉回路400′より送られた信号
は分割形干渉回路400″,400を信号伝送
線路1000を介して駆動する。信号伝送線路の
終端すなわち分割形干渉回路400′の出力は配
線1001、終端抵抗807を介して接地する。
第10b図は第10a図で示した終端方法の実施
例である。各々の分割形干渉回路400″,40
0の近傍には終端抵抗807を配置しておく。
分割形干渉回路400″,400のコントロー
ル線405の端部と、終端抵抗807の端部は配
線格子300に整合させる。信号伝送線路100
0は配線格子上を走る配線1001が分割形干渉
回路400のコントロール線405と終端抵抗
807を接続することにより終端される。
ある。分割形干渉回路400′より送られた信号
は分割形干渉回路400″,400を信号伝送
線路1000を介して駆動する。信号伝送線路の
終端すなわち分割形干渉回路400′の出力は配
線1001、終端抵抗807を介して接地する。
第10b図は第10a図で示した終端方法の実施
例である。各々の分割形干渉回路400″,40
0の近傍には終端抵抗807を配置しておく。
分割形干渉回路400″,400のコントロー
ル線405の端部と、終端抵抗807の端部は配
線格子300に整合させる。信号伝送線路100
0は配線格子上を走る配線1001が分割形干渉
回路400のコントロール線405と終端抵抗
807を接続することにより終端される。
第15図はセルフゲートAND回路901を構
成した論理セルのバイアス抵抗801の処理法を
示している。第11e図に示すセルフゲート
AND回路はバイアス抵抗801を2個しか使わ
ない。そのためセルフゲートAND回路を論理セ
ル105で構成すると、バイアス抵抗801は2
個使わないで残る。残されたバイアス抵抗はパワ
ーバス108のインピーダンスマツチングをさせ
るため第15図に示す様に1端は接地する。論理
セル105内では常に4個のバイアス抵抗を介し
て電流が接地に対して流れる構成にしておけばパ
ワーバスのインピーダンスマツチングをさせるこ
とができる。そのため使わないで残されたバイア
ス抵抗801も必ず接地に接続する。
成した論理セルのバイアス抵抗801の処理法を
示している。第11e図に示すセルフゲート
AND回路はバイアス抵抗801を2個しか使わ
ない。そのためセルフゲートAND回路を論理セ
ル105で構成すると、バイアス抵抗801は2
個使わないで残る。残されたバイアス抵抗はパワ
ーバス108のインピーダンスマツチングをさせ
るため第15図に示す様に1端は接地する。論理
セル105内では常に4個のバイアス抵抗を介し
て電流が接地に対して流れる構成にしておけばパ
ワーバスのインピーダンスマツチングをさせるこ
とができる。そのため使わないで残されたバイア
ス抵抗801も必ず接地に接続する。
本発明によればジヨセフソン素子を使つた
AND回路、OR回路、インバータ回路、フリツプ
フロツプ回路を任意に構成できて、しかも設計期
間の短い大規模な論理LSIを供給できる。そのた
め計算機の設計変更等による論理修正に素早く対
応できるため大規模の計算機が構成できる様にな
る。ジヨセフソン素子のスイツチングスピードは
速く、しかも大規模の集積回路を採用できるた
め、計算機の性能は飛躍的に向上させることが可
能であり、本発明の効果は非常に大きい。
AND回路、OR回路、インバータ回路、フリツプ
フロツプ回路を任意に構成できて、しかも設計期
間の短い大規模な論理LSIを供給できる。そのた
め計算機の設計変更等による論理修正に素早く対
応できるため大規模の計算機が構成できる様にな
る。ジヨセフソン素子のスイツチングスピードは
速く、しかも大規模の集積回路を採用できるた
め、計算機の性能は飛躍的に向上させることが可
能であり、本発明の効果は非常に大きい。
第1図は本発明の一実施例による集積回路の構
造図、第2a図及び第2b図は電源回路の構成
図、第3図は信号配線の方法を示す図、第4a
図、第4b図、第4c図、第5a図、第5b図、
第5c図、第5d図、第6a図、第6b図、第6
c図はそれぞれ論理素子の説明図、第7a図及び
第7b図は信号線のマツチング法を示す図、第8
図及び第9図は論理セルの構造図、第10a図及
び第10b図は信号線の終端法を示す図、第11
a図、第11b図、第11c図、第11d図及び
第11e図は論理回路図、第12図はマスタース
レーブフリツプフロツプの構成図、第13図はワ
イヤードOR回路の構成図、第14a図及び第1
4b図はワイヤードAND回路の構成図、第15
図は使つていないバイアス抵抗の処理法を示す図
である。 100……論理LSIチツプ、101……接地
面、102〜104……パツド、105……論理
セル、106……パワートリー、107……レギ
ユレータ、108……パワーバス、109……信
号配線、201……論理回路、300……配線格
子、400……分割給電形量子干渉回路、500
……中央給電形量子干渉回路、600……注入形
量子干渉回路、700……マツチングキヤパシ
タ、801……バイアス抵抗、807……終端抵
抗、830……溝、1100……ストレージルー
プ、1000……信号伝送線路。
造図、第2a図及び第2b図は電源回路の構成
図、第3図は信号配線の方法を示す図、第4a
図、第4b図、第4c図、第5a図、第5b図、
第5c図、第5d図、第6a図、第6b図、第6
c図はそれぞれ論理素子の説明図、第7a図及び
第7b図は信号線のマツチング法を示す図、第8
図及び第9図は論理セルの構造図、第10a図及
び第10b図は信号線の終端法を示す図、第11
a図、第11b図、第11c図、第11d図及び
第11e図は論理回路図、第12図はマスタース
レーブフリツプフロツプの構成図、第13図はワ
イヤードOR回路の構成図、第14a図及び第1
4b図はワイヤードAND回路の構成図、第15
図は使つていないバイアス抵抗の処理法を示す図
である。 100……論理LSIチツプ、101……接地
面、102〜104……パツド、105……論理
セル、106……パワートリー、107……レギ
ユレータ、108……パワーバス、109……信
号配線、201……論理回路、300……配線格
子、400……分割給電形量子干渉回路、500
……中央給電形量子干渉回路、600……注入形
量子干渉回路、700……マツチングキヤパシ
タ、801……バイアス抵抗、807……終端抵
抗、830……溝、1100……ストレージルー
プ、1000……信号伝送線路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接地面上に配置されジヨセフソン素子で構成
された複数の論理セルと、該論理セルに給電する
パワーバスと、該論理セル間を接続する信号配線
とからなる集積回路であつて、 該論理セルは該パワーバスに沿つて決められた
位置に配置され第1及び第2の分割給電形量子干
渉回路と1個の電流注入形量子干渉回路とを含ん
で構成され、 該第1の分割給電形量子干渉回路の1端はバイ
アス抵抗を介して該パワーバスに接続され、他端
は接地されるか、他の素子に接続するかを選択で
きる手段を持ち、 第2の分割給電形量子干渉回路の1端はバイア
ス抵抗を介して該パワーバスに接続されるか、他
の素子に接続するかを選択できる手段を持ち、他
端は接地されており、 該第1及び第2の分割給電形量子干渉回路の出
力は他の論理セルと接続できるか、同一論理セル
内の該電流注入形量子干渉回路と接続できるかを
選択できる手段を持ち、 該論理セルの間に配置された所定の配線格子を
使つた信号配線により選択的に相互接続されて所
望の論理を得ることを特徴とするジヨセフソン論
理集積回路。 2 前記第1及び第2の分割給電形量子干渉回路
の出力端子に直列に出力抵抗を接続する手段を有
し、該出力抵抗を使つて論理セル間にまたがつた
ワイヤードオア回路が構成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のジヨセフソン論
理集積回路。 3 前記第1の分割給電形量干渉回路の出力と、
前記第2の分割給電形量子干渉回路の1端を論理
セル内及び論理セル間にわたつて接続する接続手
段を有し、該接続手段を使つてワイヤードアンド
回路が構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のジヨセフソン論理集積回路。 4 前記論理セルの第1及び第2の分割給電形量
子干渉回路の近傍に終端抵抗が配置され、該分割
給電形量子干渉回路のコントロール線と該終端抵
抗が前記線格子を使つて接続されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のジヨセフソン
論理集積回路。 5 前記論理セルのバイアス抵抗を接地する手段
を有する特許請求の範囲第1項記載のジヨセフソ
ン論理集積回路。 6 前記第1及び第2の分割給電形量子干渉回路
及び前記電流注入形量子干渉回路は前記接地面に
設けられた不連続な溝で囲まれた領域中に配置さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のジヨセフソン論理集積回路。 7 前記配線格子は、前記論理セルを構成するジ
ヨセフソン素子のベース電極と同層の第1の配線
層と、そのコントロール電極と同層の第2の配線
層とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のジヨセフソン論理集積回路。 8 前記配線格子を用いてループ状の信号線を形
成し、単一の論理ユニツトに該信号線を接続して
ストレージループとなした特許請求の範囲第1項
に記載のジヨセフソン論理集積回路。 9 前記分割給電形量子干渉回路は選択的に配線
を追加して中央給電形量子干渉回路とされるもの
である特許請求の範囲第1項に記載のジヨセフソ
ン論理集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019742A JPS59147471A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ジヨセフソン論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019742A JPS59147471A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ジヨセフソン論理集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147471A JPS59147471A (ja) | 1984-08-23 |
| JPS649748B2 true JPS649748B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=12007783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019742A Granted JPS59147471A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | ジヨセフソン論理集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147471A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281718A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Agency Of Ind Science & Technol | ジヨセフソン論理集積回路 |
| US5202284A (en) * | 1989-12-01 | 1993-04-13 | Hewlett-Packard Company | Selective and non-selective deposition of Si1-x Gex on a Si subsrate that is partially masked with SiO2 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58019742A patent/JPS59147471A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147471A (ja) | 1984-08-23 |
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