JPS649763B2 - - Google Patents
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- JPS649763B2 JPS649763B2 JP59228259A JP22825984A JPS649763B2 JP S649763 B2 JPS649763 B2 JP S649763B2 JP 59228259 A JP59228259 A JP 59228259A JP 22825984 A JP22825984 A JP 22825984A JP S649763 B2 JPS649763 B2 JP S649763B2
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- JP
- Japan
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- microstrip
- high frequency
- fixed part
- signal
- frequency signal
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/06—Movable joints, e.g. rotating joints
- H01P1/062—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation
- H01P1/066—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation with an unlimited angle of rotation
- H01P1/068—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation with an unlimited angle of rotation the energy being transmitted in at least one ring-shaped transmission line located around the axis of rotation, e.g. "around the mast" rotary joint
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/14—Inductive couplings
- H01F2038/143—Inductive couplings for signals
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転部と固定部の間で信号伝送を行
うための回転結合器に関し、例えば回転磁気ヘツ
ド型ビデオテープレコーダ等に適用される。
うための回転結合器に関し、例えば回転磁気ヘツ
ド型ビデオテープレコーダ等に適用される。
一般に、回転磁気ヘツド型ビデオテープレコー
ダでは、回転部に設けられている回転磁気ヘツド
に対する記録ビデオ信号や再生ビデオ信号の授受
を行うのに、ロータリートランスが広く用いられ
ている。
ダでは、回転部に設けられている回転磁気ヘツド
に対する記録ビデオ信号や再生ビデオ信号の授受
を行うのに、ロータリートランスが広く用いられ
ている。
従来より一般に知られているロータリートラン
スは、例えば第7図に示すように、フエライトに
て形成された回転部1と固定部2を備え、互いに
対向する各周面に卷装埋設された1次コイル3と
2次コイル4が磁気的に結合して、各コイル3,
4で信号伝送を行うような構造になつている。
スは、例えば第7図に示すように、フエライトに
て形成された回転部1と固定部2を備え、互いに
対向する各周面に卷装埋設された1次コイル3と
2次コイル4が磁気的に結合して、各コイル3,
4で信号伝送を行うような構造になつている。
なお、このロータリートランスでは、1次コイ
ル3および2次コイル4が2対すなわち2チヤン
ネル分設けられ、各チヤンネル間をシールドする
ように上記回転部1および上記固定部2に金属リ
ング5,6がそれぞれ埋設されている。また、各
コイル3,4からは、それぞれ外部接続用の引出
線7,8が導出されている。
ル3および2次コイル4が2対すなわち2チヤン
ネル分設けられ、各チヤンネル間をシールドする
ように上記回転部1および上記固定部2に金属リ
ング5,6がそれぞれ埋設されている。また、各
コイル3,4からは、それぞれ外部接続用の引出
線7,8が導出されている。
一般に、コイル間の磁気結合を利用して信号伝
送を行うロータリートランスでは、コイルのイン
ダクタンスや浮遊容量の影響により、伝送できる
信号帯域巾が狭く、60MHz程度が限界であつた。
近来、デジタルVTR、データレコーダ、高品位
テレビジヨン等の開発に伴い取り扱う信号の広帯
域化が進み、広帯域の伝送特性を有する回転結合
器が必要とされている。
送を行うロータリートランスでは、コイルのイン
ダクタンスや浮遊容量の影響により、伝送できる
信号帯域巾が狭く、60MHz程度が限界であつた。
近来、デジタルVTR、データレコーダ、高品位
テレビジヨン等の開発に伴い取り扱う信号の広帯
域化が進み、広帯域の伝送特性を有する回転結合
器が必要とされている。
そこで、本発明は、上述の如き従来のロータリ
ートランスにおける問題点に鑑み、広帯域の伝送
特性を有する回転結合器を提供することを目的と
するものである。
ートランスにおける問題点に鑑み、広帯域の伝送
特性を有する回転結合器を提供することを目的と
するものである。
本発明は、上述したような目的を達成するた
め、第1の円周上に配置された第1のマイクロス
トリツプと該第1のマイクロストリツプと誘電体
層を介して平行に設けられた導体層とにより構成
される第1のマイクロストリツプラインを有し、
上記第1の円周の中心を回転中心とする回転部
と、上記回転中心を中心とする第2の円周上で上
記第1のマイクロストリツプと近接対向する位置
に配置された第2のマイクロストリツプと該第2
のマイクロストリツプと誘電体層を介して平行に
設けられた導体層とにより構成される第2のマイ
クロストリツプラインを有する固定部と、上記第
1および第2のマイクロストリツプラインのうち
の一方に接続され高周波信号を入力するための入
力回路と、上記第1および第2のマイクロストリ
ツプラインのうちの他方に接続され上記入力回路
により入力された上記高周波信号を取り出す出力
回路とを備えるとともに、上記第1マイクロスト
リツプと上記第2のマイクロストリツプとが電磁
的に結合している電磁結合部分の長さを略上記電
磁結合部分を伝播する上記高周波信号の波長の1/
4の奇数倍となし、上記第1のマイクロストリツ
プと上記第2のマイクロストリツプとの上記電磁
結合部分における電磁的な結合により上記回転部
と固定部との間で高周波信号の授受を行なうよう
にしたものである。
め、第1の円周上に配置された第1のマイクロス
トリツプと該第1のマイクロストリツプと誘電体
層を介して平行に設けられた導体層とにより構成
される第1のマイクロストリツプラインを有し、
上記第1の円周の中心を回転中心とする回転部
と、上記回転中心を中心とする第2の円周上で上
記第1のマイクロストリツプと近接対向する位置
に配置された第2のマイクロストリツプと該第2
のマイクロストリツプと誘電体層を介して平行に
設けられた導体層とにより構成される第2のマイ
クロストリツプラインを有する固定部と、上記第
1および第2のマイクロストリツプラインのうち
の一方に接続され高周波信号を入力するための入
力回路と、上記第1および第2のマイクロストリ
ツプラインのうちの他方に接続され上記入力回路
により入力された上記高周波信号を取り出す出力
回路とを備えるとともに、上記第1マイクロスト
リツプと上記第2のマイクロストリツプとが電磁
的に結合している電磁結合部分の長さを略上記電
磁結合部分を伝播する上記高周波信号の波長の1/
4の奇数倍となし、上記第1のマイクロストリツ
プと上記第2のマイクロストリツプとの上記電磁
結合部分における電磁的な結合により上記回転部
と固定部との間で高周波信号の授受を行なうよう
にしたものである。
本発明に係る回転結合器では、回転部と固定部
との対向面に設けた各マイクロストリツプライン
間が方向性結合器として働いて、高周波信号の授
受を行う。
との対向面に設けた各マイクロストリツプライン
間が方向性結合器として働いて、高周波信号の授
受を行う。
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明に係る回転結合器を示すもので
あつて、この第1図に示す回転結合器は、それぞ
れ誘電体材料にて形成された回転部11および固
定部12を備え、上記回転部11の内周面が全面
に亘つて導体層13で覆れており、また上記固定
部12の外周面が全面に亘つて導体層14で覆れ
ており、上記回転部11および固定部12の互い
に対向する各周面にマイクロストリツプ15,1
6が互いに対向するように配置して設けられてお
り上記各マイクロストリツプ15,16と上記各
導体層13,14によつてマイクロストリツプラ
インが形成されている。なお、この第1図に示す
回転結合器では、2チヤンネルの信号伝送を行う
ように、2対のマイクロストリツプラインが設け
られ、各チヤンネル間をシールドするように上記
回転部11および固定部12に金属リング17,
18がそれぞれ埋設されている。また、上記各マ
イクロストリツプ15,16からは、外部接続用
の引出線として同軸ケーブル19,20がそれぞ
れ導出されている。
あつて、この第1図に示す回転結合器は、それぞ
れ誘電体材料にて形成された回転部11および固
定部12を備え、上記回転部11の内周面が全面
に亘つて導体層13で覆れており、また上記固定
部12の外周面が全面に亘つて導体層14で覆れ
ており、上記回転部11および固定部12の互い
に対向する各周面にマイクロストリツプ15,1
6が互いに対向するように配置して設けられてお
り上記各マイクロストリツプ15,16と上記各
導体層13,14によつてマイクロストリツプラ
インが形成されている。なお、この第1図に示す
回転結合器では、2チヤンネルの信号伝送を行う
ように、2対のマイクロストリツプラインが設け
られ、各チヤンネル間をシールドするように上記
回転部11および固定部12に金属リング17,
18がそれぞれ埋設されている。また、上記各マ
イクロストリツプ15,16からは、外部接続用
の引出線として同軸ケーブル19,20がそれぞ
れ導出されている。
この第1図に示す回転結合器においては、上記
回転部11側に形成されているマイクロストリツ
プ15は、第2図に模式的に示すように、一端に
変調器21が接続されており、また、他端が無反
射終端抵抗22にて終端されている。上記変調器
21は、回転磁気ヘツド23から再生増幅器24
を介して再生ビデオ信号が供給されるとともに、
高周波発振器25から例えば周波数が10GHz程度
の高周波信号が供給され、上記高周波信号を上記
再生ビデオ信号にて変調して、その変調出力信号
を上記マイクロストリツプ15の一端に供給する
ようになつている。また、上記固定部12側に形
成されているマイクロストリツプ16は、その一
端に復調器26が接続されており、また、他端が
無反射終端抵抗27にて終端されている。ここ
で、上記各マイクロストリツプ15,16が対向
する長さLすなわちこの実施例では上記固定部1
2側のマイクロストリツプ16の長さが、上記高
周波信号の信号波長λの1/4波長の奇数倍すなわ
ち(2n+1)・λ/4に設定されている。そして、 上記固定部12側の上記マイクロストリツプ16
は、上記回転部11側のマイクロストリツプ15
と電磁的に結合して方向性結合器を形成してい
る。
回転部11側に形成されているマイクロストリツ
プ15は、第2図に模式的に示すように、一端に
変調器21が接続されており、また、他端が無反
射終端抵抗22にて終端されている。上記変調器
21は、回転磁気ヘツド23から再生増幅器24
を介して再生ビデオ信号が供給されるとともに、
高周波発振器25から例えば周波数が10GHz程度
の高周波信号が供給され、上記高周波信号を上記
再生ビデオ信号にて変調して、その変調出力信号
を上記マイクロストリツプ15の一端に供給する
ようになつている。また、上記固定部12側に形
成されているマイクロストリツプ16は、その一
端に復調器26が接続されており、また、他端が
無反射終端抵抗27にて終端されている。ここ
で、上記各マイクロストリツプ15,16が対向
する長さLすなわちこの実施例では上記固定部1
2側のマイクロストリツプ16の長さが、上記高
周波信号の信号波長λの1/4波長の奇数倍すなわ
ち(2n+1)・λ/4に設定されている。そして、 上記固定部12側の上記マイクロストリツプ16
は、上記回転部11側のマイクロストリツプ15
と電磁的に結合して方向性結合器を形成してい
る。
上述の如く構成された回転結合器において、上
記再生ビデオ信号にて上記高周波信号を変調した
変調出力信号が上記変調器21から上記回転部1
1側の上記マイクロストリツプ15の一端に供給
されると、この変調出力は、上記マイクロストリ
ツプ15の終端側に向かつて一方向に伝送され、
該マイクロストリツプ15と対向している上記固
定部12側のマイクロストリツプ16に伝送さ
れ、該マイクロストリツプ16の一端に接続され
ている上記復調器26にて復調される。この実施
例のように、マイクロストリツプラインにより形
成した方向性結合器では、10%以上の比帯域巾の
信号伝送特性を呈する。従つて、周波数が10GHz
程度の高周波信号を再生ビデオ信号にて変調して
伝送するようにしたこの回転結合器では、数
100MHz程度の極めて広帯域な信号伝送特性を実
現することができる。また、この実施例では、回
転部11および固定部12に設けた各マイクロス
トリツプ15,16の各他端を、無反射終端抵抗
22,27にて終端してあるので、上記各マイク
ロストリツプ15,16の長さを任意に設定する
ことができる。
記再生ビデオ信号にて上記高周波信号を変調した
変調出力信号が上記変調器21から上記回転部1
1側の上記マイクロストリツプ15の一端に供給
されると、この変調出力は、上記マイクロストリ
ツプ15の終端側に向かつて一方向に伝送され、
該マイクロストリツプ15と対向している上記固
定部12側のマイクロストリツプ16に伝送さ
れ、該マイクロストリツプ16の一端に接続され
ている上記復調器26にて復調される。この実施
例のように、マイクロストリツプラインにより形
成した方向性結合器では、10%以上の比帯域巾の
信号伝送特性を呈する。従つて、周波数が10GHz
程度の高周波信号を再生ビデオ信号にて変調して
伝送するようにしたこの回転結合器では、数
100MHz程度の極めて広帯域な信号伝送特性を実
現することができる。また、この実施例では、回
転部11および固定部12に設けた各マイクロス
トリツプ15,16の各他端を、無反射終端抵抗
22,27にて終端してあるので、上記各マイク
ロストリツプ15,16の長さを任意に設定する
ことができる。
次に、第3図は本発明の他の実施例を示すもの
であつて、この第3図に示す回転結合器は、回転
部側のマイクロストリツプ115それ自身が共振
器をなすように閉ループ状に形成されてなるもの
である。そして、このマイクロストリツプライン
115には、変調器121が接続されている。上
記変調器121は、回転磁気ヘツド123から再
生増幅器124を介して再生ビデオ信号が供給さ
れるとともに、高周波発振器125から例えば周
波数が10GHz程度の高周波信号が供給され、上記
高周波信号を上記再生ビデオ信号にて変調して、
その変調出力信号を上記マイクロストリツプ11
5に供給するようになている。さらに、回転部側
のマイクロストリツプ115は、上記高周波信号
の信号波長λの整数n倍すなわちn・λの円周長
L0を有する閉ループ状に形成され、それ自身で
上記高周波信号に共振する共振器をなしている。
また、固定部側のマイクロストリツプ116は、
その長さL1が上記高周波信号の信号波長λの1/2
波長の整数n倍すなわちn・λ/2の開ループ状に 形成されて上記高周波信号に共振する共振器をな
しており、その一端に復調器126が接続されて
いる。なお、上記固定部側のマイクロストリツプ
116と上記復調器126との結合は強くない。
さらに、上記固定部側のマイクロストリツプ11
6は、上記高周波信号の信号波長λの1/4波長の
奇数倍すなわち(2n+1)・λ/4の長さL2だけ上 記回転部側のマイクロストリツプ115と対向し
た部分で、上記固定部側の上記マイクロストリツ
プ116と電磁的に結合している。
であつて、この第3図に示す回転結合器は、回転
部側のマイクロストリツプ115それ自身が共振
器をなすように閉ループ状に形成されてなるもの
である。そして、このマイクロストリツプライン
115には、変調器121が接続されている。上
記変調器121は、回転磁気ヘツド123から再
生増幅器124を介して再生ビデオ信号が供給さ
れるとともに、高周波発振器125から例えば周
波数が10GHz程度の高周波信号が供給され、上記
高周波信号を上記再生ビデオ信号にて変調して、
その変調出力信号を上記マイクロストリツプ11
5に供給するようになている。さらに、回転部側
のマイクロストリツプ115は、上記高周波信号
の信号波長λの整数n倍すなわちn・λの円周長
L0を有する閉ループ状に形成され、それ自身で
上記高周波信号に共振する共振器をなしている。
また、固定部側のマイクロストリツプ116は、
その長さL1が上記高周波信号の信号波長λの1/2
波長の整数n倍すなわちn・λ/2の開ループ状に 形成されて上記高周波信号に共振する共振器をな
しており、その一端に復調器126が接続されて
いる。なお、上記固定部側のマイクロストリツプ
116と上記復調器126との結合は強くない。
さらに、上記固定部側のマイクロストリツプ11
6は、上記高周波信号の信号波長λの1/4波長の
奇数倍すなわち(2n+1)・λ/4の長さL2だけ上 記回転部側のマイクロストリツプ115と対向し
た部分で、上記固定部側の上記マイクロストリツ
プ116と電磁的に結合している。
このように第3図に示す如く構成された回転結
合器において、上記再生ビデオ信号にて上記高周
波信号を変調した変調出力信号が上記変調器12
1から上記回転部側の上記マイクロストリツプ1
15に供給されると、この変調出力信号は、上記
回転部側の上記マイクロストリツプ115と上記
固定部側のマイクロストリツプ116との電磁的
な結合により上記マイクロストリツプ116側に
伝送され、該マイクロストリツプ116の一端に
接続されている上記復調器126にて復調され
る。
合器において、上記再生ビデオ信号にて上記高周
波信号を変調した変調出力信号が上記変調器12
1から上記回転部側の上記マイクロストリツプ1
15に供給されると、この変調出力信号は、上記
回転部側の上記マイクロストリツプ115と上記
固定部側のマイクロストリツプ116との電磁的
な結合により上記マイクロストリツプ116側に
伝送され、該マイクロストリツプ116の一端に
接続されている上記復調器126にて復調され
る。
この実施例では、回転部側のマイクロストリツ
プ115を上記高周波信号の信号波長λの整数n
倍すなわちn・λの円周長L0を有する閉ループ
状に形成し、また、固定部側のマイクロストリツ
プ116を上記高周波信号の信号波長λの1/2波
長の整数n倍すなわちn・λ/2の長L1の開ループ 状にしたことにより、これらマイクロストリツプ
ラインが、それぞれ共振器として作用するので、
効率の高い信号伝送を行うことができる。
プ115を上記高周波信号の信号波長λの整数n
倍すなわちn・λの円周長L0を有する閉ループ
状に形成し、また、固定部側のマイクロストリツ
プ116を上記高周波信号の信号波長λの1/2波
長の整数n倍すなわちn・λ/2の長L1の開ループ 状にしたことにより、これらマイクロストリツプ
ラインが、それぞれ共振器として作用するので、
効率の高い信号伝送を行うことができる。
なお、この実施例では、上述のように各マイク
ロストリツプラインが共振器として作用するの
で、その基本共振周波数0及び高周波1,2…に
対して、第4図に示すような波長選択性を呈し、
各周波数が通過帯域となる。上記各周波数の通過
帯域巾は、上記マイクロストリツプラインによる
共振器のQに依存する。上記Qは、共振器の無負
荷Qでなく負荷Qであるから、上記固定部側のマ
イクロストリツプ116と上記復調器126との
結合を変えることによつて、上記通過帯域巾を制
御することができる。
ロストリツプラインが共振器として作用するの
で、その基本共振周波数0及び高周波1,2…に
対して、第4図に示すような波長選択性を呈し、
各周波数が通過帯域となる。上記各周波数の通過
帯域巾は、上記マイクロストリツプラインによる
共振器のQに依存する。上記Qは、共振器の無負
荷Qでなく負荷Qであるから、上記固定部側のマ
イクロストリツプ116と上記復調器126との
結合を変えることによつて、上記通過帯域巾を制
御することができる。
次に、第5図は本発明のさらに他の実施例を示
すものであつて、この第5図に示す回転結合器
は、回転部側のマイクロストリツプ215それ自
身が共振器をなすように閉ループ状に形成されて
なるとともに、切り換えスイツチ221を介して
復調回路222と変調回路223が選択的に接続
されるようになつている。また、固定部側のマイ
クロストリツプ216は、開ループ状に形成さ
れ、上記回転部側のマイクロストリツプ215と
対向して電磁的に結合している。上記固定部側の
マイクロストリツプ216には、その一端に変調
回路231と発振回路232が接続され、他端に
復調回路233が接続されている。上記発振回路
232は、上記回転部側の閉ループ状のマイクロ
ストリツプ215の共振周波数、例えば10GHz程
度で発振するようになつている。
すものであつて、この第5図に示す回転結合器
は、回転部側のマイクロストリツプ215それ自
身が共振器をなすように閉ループ状に形成されて
なるとともに、切り換えスイツチ221を介して
復調回路222と変調回路223が選択的に接続
されるようになつている。また、固定部側のマイ
クロストリツプ216は、開ループ状に形成さ
れ、上記回転部側のマイクロストリツプ215と
対向して電磁的に結合している。上記固定部側の
マイクロストリツプ216には、その一端に変調
回路231と発振回路232が接続され、他端に
復調回路233が接続されている。上記発振回路
232は、上記回転部側の閉ループ状のマイクロ
ストリツプ215の共振周波数、例えば10GHz程
度で発振するようになつている。
なお、この実施例においても、上記回転部側の
マイクロストリツプ215は、上記発振回路23
2が発振する高周波信号の信号波長λの整数n倍
すなわちn・λの円周長L0を有する閉ループ状
に形成されて上記高周波信号に共振する共振回路
をなしている。また、上記固定部側のマイクロス
トリツプ216は、その長さL1が上記高周波信
号の信号波長λの1/2波長の整数n倍すなわち
n・λ/2の開ループ状に形成されて上記高周波信 号に共振する共振回路をなしている。さらに、上
記固定部側のマイクロストリツプ216は、上記
高周波信号の信号波長λの1/4波長の奇数倍すな
わち(2n+1)・λ/4の長さL2だけ上記回転部側 のマイクロストリツプ215と対向して、この部
分で、上記固定部側の上記マイクロストリツプ2
16と電磁的に結合している。
マイクロストリツプ215は、上記発振回路23
2が発振する高周波信号の信号波長λの整数n倍
すなわちn・λの円周長L0を有する閉ループ状
に形成されて上記高周波信号に共振する共振回路
をなしている。また、上記固定部側のマイクロス
トリツプ216は、その長さL1が上記高周波信
号の信号波長λの1/2波長の整数n倍すなわち
n・λ/2の開ループ状に形成されて上記高周波信 号に共振する共振回路をなしている。さらに、上
記固定部側のマイクロストリツプ216は、上記
高周波信号の信号波長λの1/4波長の奇数倍すな
わち(2n+1)・λ/4の長さL2だけ上記回転部側 のマイクロストリツプ215と対向して、この部
分で、上記固定部側の上記マイクロストリツプ2
16と電磁的に結合している。
上述したように第5図に示す如く構成された回
転結合器において、上記回転部側の閉ループ状の
マイクロストリツプ215は、上記切り換えスイ
ツチ221を介して接続された上記変調回路22
3のインピーダンスが例えば図示しない回転磁気
ヘツドにて得られる再生ビデオ信号に応じて変化
すると、上記インピーダンスの変化に応じて共振
周波数が変化する。上記回転部側の閉ループ状の
マイクロストリツプ215に電磁的に結合してい
る上記固定部側のマイクロストリツプ216に接
続された上記発振回路232は、上記回転部側の
閉ループ状のマイクロストリツプ215の共振周
波数の変化に応じて発振周波数が変化する。上記
発振回路232の発振周波数の変化、すなわち、
上記再生ビデオ信号は、上記固定部側のマイクロ
ストリツプ216に接続された上記復調回路23
3によつて検出され上記再生ビデオ信号が復調さ
れる。すなわち、図示しない回転磁気ヘツドによ
つて磁気テープから再生される再生ビデオ信号
が、上記回転部側から固定部側に各マイクロスト
リツプラインの電磁的な結合によつて伝送され
る。
転結合器において、上記回転部側の閉ループ状の
マイクロストリツプ215は、上記切り換えスイ
ツチ221を介して接続された上記変調回路22
3のインピーダンスが例えば図示しない回転磁気
ヘツドにて得られる再生ビデオ信号に応じて変化
すると、上記インピーダンスの変化に応じて共振
周波数が変化する。上記回転部側の閉ループ状の
マイクロストリツプ215に電磁的に結合してい
る上記固定部側のマイクロストリツプ216に接
続された上記発振回路232は、上記回転部側の
閉ループ状のマイクロストリツプ215の共振周
波数の変化に応じて発振周波数が変化する。上記
発振回路232の発振周波数の変化、すなわち、
上記再生ビデオ信号は、上記固定部側のマイクロ
ストリツプ216に接続された上記復調回路23
3によつて検出され上記再生ビデオ信号が復調さ
れる。すなわち、図示しない回転磁気ヘツドによ
つて磁気テープから再生される再生ビデオ信号
が、上記回転部側から固定部側に各マイクロスト
リツプラインの電磁的な結合によつて伝送され
る。
また、この第5図に示す回転結合器において、
上記固定部側から上記回転部側に信号伝送を行う
には、上記固定部側のマイクロストリツプ216
に接続された上記変調回路231のインピーダン
スを例えば記録ビデオ信号に応じて変化させるこ
とによつて、上記各マイクロストリツプライン2
15,216の電磁的な結合を通じて上記回転部
側の閉ループ状のマイクロストリツプ215の共
振周波数を変化させる。上記回転部側の閉ループ
状のマイクロストリツプ215に電磁的に結合し
ている上記固定部側のマイクロストリツプ216
に接続された上記発振回路232は、上記回転部
側の閉ループ状のマイクロストリツプ215の共
振周波数の変化に応じて発振周波数が変化する。
上記発振回路232の発振周波数の変化は、上記
回転部側の閉ループ状のマイクロストリツプ21
5に上記スイツチ221を介して選択的に接続さ
れる上記復調回路222によつて検出され、これ
によつて上記記録ビデオ信号が復調される。すな
わち、上記記録ビデオ信号が、固定部側から上記
回転部側に伝送され、図示しない回転磁気ヘツド
によつて磁気テープに記録される。
上記固定部側から上記回転部側に信号伝送を行う
には、上記固定部側のマイクロストリツプ216
に接続された上記変調回路231のインピーダン
スを例えば記録ビデオ信号に応じて変化させるこ
とによつて、上記各マイクロストリツプライン2
15,216の電磁的な結合を通じて上記回転部
側の閉ループ状のマイクロストリツプ215の共
振周波数を変化させる。上記回転部側の閉ループ
状のマイクロストリツプ215に電磁的に結合し
ている上記固定部側のマイクロストリツプ216
に接続された上記発振回路232は、上記回転部
側の閉ループ状のマイクロストリツプ215の共
振周波数の変化に応じて発振周波数が変化する。
上記発振回路232の発振周波数の変化は、上記
回転部側の閉ループ状のマイクロストリツプ21
5に上記スイツチ221を介して選択的に接続さ
れる上記復調回路222によつて検出され、これ
によつて上記記録ビデオ信号が復調される。すな
わち、上記記録ビデオ信号が、固定部側から上記
回転部側に伝送され、図示しない回転磁気ヘツド
によつて磁気テープに記録される。
すなわち、この第5図に示す回転結合器では、
信号伝送に用いる上記発振回路232の発振周波
数がマイクロストリツプラインの共振周波数に応
じて変化するので、マイクロストリツプラインの
Qによる帯域制限を受けることなく信号伝送を行
うことができ、しかも、回転部部側に発振回路を
設けることなく、回転部と固定部との間で双方向
の信号伝送を行うことができ、回路構成が極めて
簡単になる。
信号伝送に用いる上記発振回路232の発振周波
数がマイクロストリツプラインの共振周波数に応
じて変化するので、マイクロストリツプラインの
Qによる帯域制限を受けることなく信号伝送を行
うことができ、しかも、回転部部側に発振回路を
設けることなく、回転部と固定部との間で双方向
の信号伝送を行うことができ、回路構成が極めて
簡単になる。
なお、上述の各実施例では、上記固定部側のマ
イクロストリツプの長さL1を上記発振回路が発
振する高周波信号の信号波長λの1/2波長の整数
n倍すなわちn・λ/2に設定して、上記高周波信 号に共振する共振回路として働くようにしたが、
第6図に示す実施例のように、固定部側のマイク
ロストリツプ316の一端を無反射終端抵抗34
2て終端するようにして、任意の長さに設定して
も良い。この実施例では、上記固定部側のマイク
ロストリツプ316の他端に変調回路331を接
続するとともに、切り換えスイツチ335を介し
て発振回路332と復調回路333が接続してあ
る。また、回転部部側のマイクロストリツプ31
5にも、変調回路323を接続するとともに、切
り換えスイツチ321を介して復調回路322と
発振回路324が接続してある。
イクロストリツプの長さL1を上記発振回路が発
振する高周波信号の信号波長λの1/2波長の整数
n倍すなわちn・λ/2に設定して、上記高周波信 号に共振する共振回路として働くようにしたが、
第6図に示す実施例のように、固定部側のマイク
ロストリツプ316の一端を無反射終端抵抗34
2て終端するようにして、任意の長さに設定して
も良い。この実施例では、上記固定部側のマイク
ロストリツプ316の他端に変調回路331を接
続するとともに、切り換えスイツチ335を介し
て発振回路332と復調回路333が接続してあ
る。また、回転部部側のマイクロストリツプ31
5にも、変調回路323を接続するとともに、切
り換えスイツチ321を介して復調回路322と
発振回路324が接続してある。
なお、上述の実施例では円筒形状の回転部およ
び固定部を有する回転結合器に本発明を適用した
が、本発明は、上述の実施例にのみ限定されるも
のでなく、例えば円板形状の回転部および固定部
を有する回転結合器に適用することもできる。
び固定部を有する回転結合器に本発明を適用した
が、本発明は、上述の実施例にのみ限定されるも
のでなく、例えば円板形状の回転部および固定部
を有する回転結合器に適用することもできる。
上述の実施例の説明から明らかなように本発明
に係る回転結合器では、回転部と固定部との対向
面に設けた各マイクロストリツプライン間が方向
性結合器として働いて、上記回転部と固定部との
間で高周波信号の授受を行うので、極めて広帯域
な信号伝送特性を実現することができる。従つ
て、本発明によれば、広帯域信号伝送が必要なデ
ジタルVTR等に最適な回転結合器を提供するこ
とができ、所期の目的を十分に達成することがで
きる。
に係る回転結合器では、回転部と固定部との対向
面に設けた各マイクロストリツプライン間が方向
性結合器として働いて、上記回転部と固定部との
間で高周波信号の授受を行うので、極めて広帯域
な信号伝送特性を実現することができる。従つ
て、本発明によれば、広帯域信号伝送が必要なデ
ジタルVTR等に最適な回転結合器を提供するこ
とができ、所期の目的を十分に達成することがで
きる。
第1図は本発明に係る回転結合器の一実施例を
示す一部断面外観斜視図であり、第2図は上記実
施例の回転結合器の要部構成を模式的に示す模式
図である。第3図は本発明に係る回転結合器の他
の実施例の要部構成を模式的に示す模式図であ
り、第4図は上記実施例の回転結合器における信
号伝送特性を示す特性線図である。第5図は本発
明に係る回転結合器の他の一実施例の要部構成を
模式的に示す模式図であり、第6図は本発明に係
る回転結合器のさらに他の実施例の要部構成を模
式的に示す模式図である。第7図は従来の回転結
合器として知られているロータリートランスの構
造を示す一部断面外観斜視図である。 11…回転部、12…固定部、13,14…導
体層、15,16,115,116,215,2
16,315,316…マイクロストリツプ、2
1,121…変調器、22,27,342…無反
射終端抵抗、23,123…回転磁気ヘツド、2
5,125…高周波発振器、26,126…復調
器、222,233,322,333…復調回
路、223,231,323,331…変調回
路、232,324,332…発振回路。
示す一部断面外観斜視図であり、第2図は上記実
施例の回転結合器の要部構成を模式的に示す模式
図である。第3図は本発明に係る回転結合器の他
の実施例の要部構成を模式的に示す模式図であ
り、第4図は上記実施例の回転結合器における信
号伝送特性を示す特性線図である。第5図は本発
明に係る回転結合器の他の一実施例の要部構成を
模式的に示す模式図であり、第6図は本発明に係
る回転結合器のさらに他の実施例の要部構成を模
式的に示す模式図である。第7図は従来の回転結
合器として知られているロータリートランスの構
造を示す一部断面外観斜視図である。 11…回転部、12…固定部、13,14…導
体層、15,16,115,116,215,2
16,315,316…マイクロストリツプ、2
1,121…変調器、22,27,342…無反
射終端抵抗、23,123…回転磁気ヘツド、2
5,125…高周波発振器、26,126…復調
器、222,233,322,333…復調回
路、223,231,323,331…変調回
路、232,324,332…発振回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の円周上に配置された第1のマイクロス
トリツプと該第1のマイクロストリツプと誘電体
層を介して平行に設けられた導体層とにより構成
される第1のマイクロストリツプラインを有し、
上記第1の円周の中心を回転中心とする回転部
と、 上記回転中心を中心とする第2の円周上で上記
第1のマイクロストリツプと近接対向する位置に
配置された第2のマイクロストリツプと該第2の
マイクロストリツプと誘電体層を介して平行に設
けられた導体層とにより構成される第2のマイク
ロストリツプラインを有する固定部と、 上記第1および第2のマイクロストリツプライ
ンのうちの一方に接続され高周波信号を入力する
ための入力回路と、 上記第1および第2のマイクロストリツプライ
ンのうちの他方に接続され上記入力回路により入
力された上記高周波信号を取り出す出力回路とを
備えるとともに、 上記第1マイクロストリツプと上記第2のマイ
クロストリツプとが電磁的に結合している電磁結
合部分の長さを略上記電磁結合部分を伝播する上
記高周波信号の波長の1/4の奇数倍となし、上記
第1のマイクロストリツプと上記第2のマイクロ
ストリツプとの上記電磁結合部分における電磁的
な結合により上記回転部と固定部との間で高周波
信号の授受を行うようにしたことを特徴とする回
転結合器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228259A JPS61105902A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 回転結合器 |
| CA000493809A CA1249040A (en) | 1984-10-30 | 1985-10-24 | Rotary coupler |
| US06/793,128 US4730224A (en) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Rotary coupler |
| EP85113827A EP0180213B1 (en) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Rotary coupler |
| DE85113827T DE3587469T2 (de) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Drehkupplung. |
| AT85113827T ATE91825T1 (de) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Drehkupplung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228259A JPS61105902A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 回転結合器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217533A Division JPH0687522B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 回転結合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105902A JPS61105902A (ja) | 1986-05-24 |
| JPS649763B2 true JPS649763B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=16873664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228259A Granted JPS61105902A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 回転結合器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730224A (ja) |
| EP (1) | EP0180213B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61105902A (ja) |
| AT (1) | ATE91825T1 (ja) |
| CA (1) | CA1249040A (ja) |
| DE (1) | DE3587469T2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3538035A1 (de) * | 1985-10-25 | 1987-04-30 | Siemens Ag | Rotierende datenuebertragungsvorrichtung |
| JPH0687522B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1994-11-02 | ソニー株式会社 | 回転結合器 |
| FR2619963B1 (fr) * | 1987-08-28 | 1990-01-26 | Thomson Csf | Joint tournant moyenne frequence pour antenne |
| JPH0448404A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-18 | Sony Corp | 回転結合器 |
| GB9510829D0 (en) * | 1995-05-22 | 1995-07-19 | Racal Mesl Radar Limited | Radio frequency coupler |
| EP1337001B1 (de) * | 1997-01-03 | 2008-07-30 | Schleifring und Apparatebau GmbH | Vorrichtung zur kontaktlosen Übertragung elektrischer Signale und/oder Energie |
| US6268785B1 (en) * | 1998-12-22 | 2001-07-31 | Raytheon Company | Apparatus and method for transferring energy across a connectorless interface |
| FR2802736B1 (fr) * | 1999-12-16 | 2002-01-18 | Hispano Suiza Sa | Installation de transmission radioelectrique pourvue d'une partie tournante et d'une partie fixe a antenne s'etendant sur deux cercles |
| DE10021670A1 (de) * | 2000-05-05 | 2001-11-15 | Schleifring Und Appbau Gmbh | Vorrichtung zur breitbandigen elektrischen Signal- bzw. Energieübertragung mit Übertragungsstrecke mit Richtkopplern |
| GB2368470B (en) * | 2000-05-10 | 2004-02-18 | Transense Technologies Plc | An improved rotary signal coupler |
| DE10319248B4 (de) * | 2003-04-28 | 2010-11-25 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Schleifring mit verlustbehafteter Leiterbahn |
| GB2413710B (en) * | 2004-04-26 | 2007-03-21 | Transense Technologies Plc | Split-ring coupler incorporating dual resonant sensors |
| GB0504846D0 (en) * | 2005-03-09 | 2005-04-13 | Transense Technologies Plc | Large diameter RF rotary coupler |
| DE102006056682B4 (de) | 2006-01-13 | 2018-10-11 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | System zur berührungslosen Energieübertragung |
| DE102007026431B4 (de) * | 2007-06-06 | 2009-04-23 | Spinner Gmbh | HF-Drehkupplung mit Lambda/4-Leitung zwischen Stator und Rotor |
| US8138849B2 (en) * | 2007-09-20 | 2012-03-20 | Voxis, Inc. | Transmission lines applied to contact free slip rings |
| EP3046267A1 (en) | 2015-01-15 | 2016-07-20 | Schleifring und Apparatebau GmbH | Receiving coupler for contactless data link |
| DE102018201510A1 (de) * | 2018-02-01 | 2019-08-01 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Übertragung eines Signals mittels Wellenleitern |
| JP7218713B2 (ja) * | 2019-11-22 | 2023-02-07 | トヨタ自動車株式会社 | ロータリージョイント |
| RU2741758C1 (ru) * | 2020-07-17 | 2021-01-28 | Публичное акционерное общество "Научно-производственное объединение "Алмаз" имени академика А.А. Расплетина" | Многоканальное свч вращающееся соединение |
| JP7522634B2 (ja) * | 2020-10-22 | 2024-07-25 | ホシデン株式会社 | 非接触通信モジュール及びこれを備えた回転型通信装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3123782A (en) * | 1964-03-03 | Around the mast rotary coupling having shielded stator | ||
| US2922123A (en) * | 1957-02-26 | 1960-01-19 | Seymour B Cohn | Directional filters for strip-line transmissions systems |
| US3189855A (en) * | 1962-05-17 | 1965-06-15 | Kane Engineering Lab | Waveguide rotary joint utilizing annular resonant waveguide |
| GB1112402A (en) * | 1963-09-06 | 1968-05-08 | Ass Elect Ind | Improvements relating to microwave rotating joints |
| US4096535A (en) * | 1976-02-25 | 1978-06-20 | International Business Machines Corporation | Rotary transformer with unique physical and electrical characteristics |
| US4181850A (en) * | 1976-03-03 | 1980-01-01 | Emi Limited | Data transmission in radiographic apparatus |
| US4424516A (en) * | 1981-12-24 | 1984-01-03 | International Telephone And Telegraph Corporation | Around-the-mast rotary coupler with individual power module excitation |
| JPS5924403A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Toshiba Corp | 回転型磁気ヘツド装置 |
| US4516097A (en) * | 1982-08-03 | 1985-05-07 | Ball Corporation | Apparatus and method for coupling r.f. energy through a mechanically rotatable joint |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228259A patent/JPS61105902A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-24 CA CA000493809A patent/CA1249040A/en not_active Expired
- 1985-10-30 US US06/793,128 patent/US4730224A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-30 EP EP85113827A patent/EP0180213B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-30 AT AT85113827T patent/ATE91825T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-10-30 DE DE85113827T patent/DE3587469T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4730224A (en) | 1988-03-08 |
| DE3587469D1 (de) | 1993-08-26 |
| DE3587469T2 (de) | 1993-11-04 |
| EP0180213B1 (en) | 1993-07-21 |
| EP0180213A3 (en) | 1988-07-27 |
| EP0180213A2 (en) | 1986-05-07 |
| CA1249040A (en) | 1989-01-17 |
| JPS61105902A (ja) | 1986-05-24 |
| ATE91825T1 (de) | 1993-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |