JPS64979B2 - - Google Patents
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- JPS64979B2 JPS64979B2 JP6967982A JP6967982A JPS64979B2 JP S64979 B2 JPS64979 B2 JP S64979B2 JP 6967982 A JP6967982 A JP 6967982A JP 6967982 A JP6967982 A JP 6967982A JP S64979 B2 JPS64979 B2 JP S64979B2
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- Japan
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- weight
- group
- parts
- molding
- perfluoroalkylcarboxylic
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は、成形加工性が改良されかつ成形品の
表面状態の良好なポリオレフイン組成物に関す
る。更には新規な滑剤を配合したポリオレフイン
組成物に関する。 ポリオレフインの溶融時の成形加工性を改良す
るために滑剤を配合することは公知である。特に
最近、ポリオレフインの機械的強度すなわち衝撃
強度、落下強度、耐ストレスクラツキング性、直
線強度、結節強度等を向上させるためにポリオレ
フインの高分子量化、狭分子量分布化が行われる
ようになつて来ている。しかし一方で、このよう
な高分子量化、狭分子量分布化は溶融粘度の増大
を招き、フイルム成形、モノフイラメント成形、
ブロー成形、パイプなどの押出成形の場合には成
形が不能になつたり、成形できても成形時のトル
クが上昇したり成形品の肌荒れが生じたりする問
題がある。また射出成形の場合にはシヨートシヨ
ツトや成形品の光沢むら等も生じる。このため各
種の滑剤を配合して成形加工性を改善する提案が
なされている。しかしながら一般によく利用され
ている高級脂肪酸のアルカリ土類金属塩、例えば
ステアリン酸カルシウム、12−ヒドロキシステア
リン酸カルシウム等を配合しても、特に前述のよ
うな高分子量、狭分子量分布のポリオレフインの
場合には成形加工性も成形品の肌の状態もそれほ
ど改善されず、また滑剤効果を上げるため多量に
配合するとブリードアウトが生じるという問題が
ある。その他高級脂肪酸のアルカリ金属塩を配合
する組成物についても提案されているが、未だ充
分な成形加工性や成形品の表面状態をもつには至
らない。 本発明者らはこのような現状に鑑み、ポリオレ
フイン特に高分子量、狭分子量分布化されたポリ
オレフインにも良好な成形加工性及び成形品の肌
荒れを防止することのできる滑剤について鋭意研
究の結果、従来滑性効果の知られていなかつたパ
ーフロロアルキルカルボン酸またはその金属塩を
滑剤として用いることにより、前述の問題点が解
決できることを見出し、本発明に到達した。 すなわち、本発明は、ポリオレフイン100重量
部に対し、パーフロロアルキルカルボン酸及びパ
ーフロロアルキルカルボン酸の、A族、A
族、B族、及びA族から選ばれる金属塩から
なる群より選ばれる少なくとも1種を、0.01乃至
0.3重量部配合してなることを特徴とするポリオ
レフイン組成物である。 フロロアルキル基はその低表面エネルギー性の
故に、撥水・撥油化、離型性改良、帯電防止性改
良に利用されることは公知である。例えばフロロ
アルキルポリオキシエチレンエタノールが塩化ビ
ニル樹脂の帯電防止に効果のあることは、特開昭
54−14457号に示されている。またパーフロロア
ルキル酸含有リン酸エステルが接着性の強いウレ
タン樹脂やエポキシ樹脂の離型剤すなわち固溶体
滑性付与剤として有効なことも特公昭53−23271
号に示されている。更に特公昭43−4503号には撥
水・撥油化について開示されている。しかし、こ
のような特性をもつフロロアルキル基を含有する
化合物の一種であるパーフロロアルキルカルボン
酸系が、離型剤のような固溶体滑性には見られな
いポリマーとの融和性や熱安定性を保持して、溶
融時の流動性を向上させることは、本発明者らが
初めて明らかにしたものである。 パーフロロアルキルカルボン酸は、一般式
CnF2o+1COOHで示されるが、本発明において用
いるパーフロロアルキルカルボン酸は、総炭素数
が6以上、特に6乃至13が好ましい。総炭素数が
6未満だと成形加工時の揮発性が問題となるので
好ましくない。またパーフロロアルキルカルボン
酸金属塩は、リチウム、ナトリウム、カリウム等
のA族、マグネシウム、カルシウム、ストロン
チウム等のA族、亜鉛、カドミニウム等のB
族、アルミニウム等のA族との金属塩から選ば
れたものであるが、特にA族、A族との金属
塩、更にはリチウム塩、マグネシウム塩が好まし
い。パーフロロアルキルカルボン酸金属塩の総炭
素数は2以上であるが、潮解性等の性質を考慮す
ると、特に6乃至13が好ましい。このようなパー
フロロアルキルカルボン酸は、例えばヨウ化パー
フロロアルキルに4−フツ化エチレンをラジカル
的に重合するテロメリゼーシヨン法、4−フツ化
エチレン等を塩基またはフツ化物イオンの存在下
でアニオン重合するオリゴメリゼーシヨン法、塩
素化アルキルカルボニルを無水フツ酸中で電解後
加水分解する電解フツ素化法等により得られる。
またパーフロロアルキルカルボン酸金属塩は、パ
ーフロロアルキルカルボン酸と金属塩基との中和
反応により容易に得られる。 パーフロロアルキルカルボン酸およびパーフロ
ロアルキルカルボン酸金属塩は、単独または2種
以上混合して用いられ、その好適な配合量はポリ
オレフイン100重量部に対して0.01乃至3.0重量
部、特に0.05乃至2.0重量部の範囲が好ましい。
配合量が0.01重量部未満だと成形加工性の改善あ
るいは成形品の表面状態の改善効果が小さく、
3.0重量部を越えると逆に押出機スクリユー部で
のスリツプ性が増加し成形加工性が低下すると共
に、ブリードアウトも生じ易くなる。 パーフロロアルキルカルボン酸および/または
パーフロロアルキルカルボン酸金属塩を配合する
ポリオレフインは、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチル−1−ペ
ンテン、ポリ−3−メチル−1−ペンテン、ポリ
−3−メチル−1−ブテンおよびこれらのα−オ
レフインやその他のモノマーとの共重合体あるい
はこれらの混合物であつてもよい。 ポリオレフインとパーフロロアルキルカルボン
酸および/またはパーフロロアルキルカルボン酸
金属塩を配合するには、公知の種々の方法をとり
うる。例えば各成分をリボンブレンダー、タンブ
ラーブレンダー、ヘンシエルミキサー等で混合
後、押出機、バンバリーミキサー、二本ロール等
で溶融混合する方法、あるいは炭化水素や芳香族
の溶融に溶解してポリマー溶液へ混合する方法が
挙げられる。 このようにして得られるポリオレフイン組成物
は、押出成形や射出成形の成形加工性の改善だけ
でなく、成形品の表面状態やスリツプ性、防曇
性、帯電防止性等も改善する効果を呈する。また
本発明のポリオレフイン組成物には、必要に応じ
耐侯安定剤、耐熱安定剤、帯電防止剤、防曇剤、
アンチブロツキング剤、スリツプ剤、顔料、染料
等の通常ポリオレフインに添加して使用される各
種配合剤を本発明の目的を損わない範囲で配合し
ておいてもよい。 次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明す
るが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの
例に何ら制約されるものではない。 実施例 1 密度0.954g/cm3、メルトインデツクス0.9g/
10minのポリエチレン(ハイゼツクス 5000S;
三井石油化学工業)100重量部に、安定剤として
ジラウリルチオジプロピオネートおよび3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシトルエンをそれ
ぞれ0.3重量部、0.1重量部配合し、更にパーフロ
ロカプリル酸リチウムを1重量部配合してスクリ
ユー径20mmφ、L/D=26の押出機にて200℃で
造粒した。造粒したポリエチレンをスクリユー径
20mmφ、L/D=20の押出機にノズル径1mmφ、
L/D=15のノズルを取り付け、フルフライトタ
イプのスクリユーを用いて樹脂温度260℃でスク
リユー回転数を変えて紡糸を行い、押出量に対す
る押出圧力を測定し、同時に未延伸糸成形品の表
面平滑性を観察した。結果を第1表および第1図
に示す。 比較例 1〜2 実施例1におけるパーフロロカプリル酸リチウ
ムの代わりに12−ヒドロキシステアリン酸カルシ
ウムを用いるか、全く配合せずに行つた。結果を
第1表および第1図に示す。
表面状態の良好なポリオレフイン組成物に関す
る。更には新規な滑剤を配合したポリオレフイン
組成物に関する。 ポリオレフインの溶融時の成形加工性を改良す
るために滑剤を配合することは公知である。特に
最近、ポリオレフインの機械的強度すなわち衝撃
強度、落下強度、耐ストレスクラツキング性、直
線強度、結節強度等を向上させるためにポリオレ
フインの高分子量化、狭分子量分布化が行われる
ようになつて来ている。しかし一方で、このよう
な高分子量化、狭分子量分布化は溶融粘度の増大
を招き、フイルム成形、モノフイラメント成形、
ブロー成形、パイプなどの押出成形の場合には成
形が不能になつたり、成形できても成形時のトル
クが上昇したり成形品の肌荒れが生じたりする問
題がある。また射出成形の場合にはシヨートシヨ
ツトや成形品の光沢むら等も生じる。このため各
種の滑剤を配合して成形加工性を改善する提案が
なされている。しかしながら一般によく利用され
ている高級脂肪酸のアルカリ土類金属塩、例えば
ステアリン酸カルシウム、12−ヒドロキシステア
リン酸カルシウム等を配合しても、特に前述のよ
うな高分子量、狭分子量分布のポリオレフインの
場合には成形加工性も成形品の肌の状態もそれほ
ど改善されず、また滑剤効果を上げるため多量に
配合するとブリードアウトが生じるという問題が
ある。その他高級脂肪酸のアルカリ金属塩を配合
する組成物についても提案されているが、未だ充
分な成形加工性や成形品の表面状態をもつには至
らない。 本発明者らはこのような現状に鑑み、ポリオレ
フイン特に高分子量、狭分子量分布化されたポリ
オレフインにも良好な成形加工性及び成形品の肌
荒れを防止することのできる滑剤について鋭意研
究の結果、従来滑性効果の知られていなかつたパ
ーフロロアルキルカルボン酸またはその金属塩を
滑剤として用いることにより、前述の問題点が解
決できることを見出し、本発明に到達した。 すなわち、本発明は、ポリオレフイン100重量
部に対し、パーフロロアルキルカルボン酸及びパ
ーフロロアルキルカルボン酸の、A族、A
族、B族、及びA族から選ばれる金属塩から
なる群より選ばれる少なくとも1種を、0.01乃至
0.3重量部配合してなることを特徴とするポリオ
レフイン組成物である。 フロロアルキル基はその低表面エネルギー性の
故に、撥水・撥油化、離型性改良、帯電防止性改
良に利用されることは公知である。例えばフロロ
アルキルポリオキシエチレンエタノールが塩化ビ
ニル樹脂の帯電防止に効果のあることは、特開昭
54−14457号に示されている。またパーフロロア
ルキル酸含有リン酸エステルが接着性の強いウレ
タン樹脂やエポキシ樹脂の離型剤すなわち固溶体
滑性付与剤として有効なことも特公昭53−23271
号に示されている。更に特公昭43−4503号には撥
水・撥油化について開示されている。しかし、こ
のような特性をもつフロロアルキル基を含有する
化合物の一種であるパーフロロアルキルカルボン
酸系が、離型剤のような固溶体滑性には見られな
いポリマーとの融和性や熱安定性を保持して、溶
融時の流動性を向上させることは、本発明者らが
初めて明らかにしたものである。 パーフロロアルキルカルボン酸は、一般式
CnF2o+1COOHで示されるが、本発明において用
いるパーフロロアルキルカルボン酸は、総炭素数
が6以上、特に6乃至13が好ましい。総炭素数が
6未満だと成形加工時の揮発性が問題となるので
好ましくない。またパーフロロアルキルカルボン
酸金属塩は、リチウム、ナトリウム、カリウム等
のA族、マグネシウム、カルシウム、ストロン
チウム等のA族、亜鉛、カドミニウム等のB
族、アルミニウム等のA族との金属塩から選ば
れたものであるが、特にA族、A族との金属
塩、更にはリチウム塩、マグネシウム塩が好まし
い。パーフロロアルキルカルボン酸金属塩の総炭
素数は2以上であるが、潮解性等の性質を考慮す
ると、特に6乃至13が好ましい。このようなパー
フロロアルキルカルボン酸は、例えばヨウ化パー
フロロアルキルに4−フツ化エチレンをラジカル
的に重合するテロメリゼーシヨン法、4−フツ化
エチレン等を塩基またはフツ化物イオンの存在下
でアニオン重合するオリゴメリゼーシヨン法、塩
素化アルキルカルボニルを無水フツ酸中で電解後
加水分解する電解フツ素化法等により得られる。
またパーフロロアルキルカルボン酸金属塩は、パ
ーフロロアルキルカルボン酸と金属塩基との中和
反応により容易に得られる。 パーフロロアルキルカルボン酸およびパーフロ
ロアルキルカルボン酸金属塩は、単独または2種
以上混合して用いられ、その好適な配合量はポリ
オレフイン100重量部に対して0.01乃至3.0重量
部、特に0.05乃至2.0重量部の範囲が好ましい。
配合量が0.01重量部未満だと成形加工性の改善あ
るいは成形品の表面状態の改善効果が小さく、
3.0重量部を越えると逆に押出機スクリユー部で
のスリツプ性が増加し成形加工性が低下すると共
に、ブリードアウトも生じ易くなる。 パーフロロアルキルカルボン酸および/または
パーフロロアルキルカルボン酸金属塩を配合する
ポリオレフインは、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチル−1−ペ
ンテン、ポリ−3−メチル−1−ペンテン、ポリ
−3−メチル−1−ブテンおよびこれらのα−オ
レフインやその他のモノマーとの共重合体あるい
はこれらの混合物であつてもよい。 ポリオレフインとパーフロロアルキルカルボン
酸および/またはパーフロロアルキルカルボン酸
金属塩を配合するには、公知の種々の方法をとり
うる。例えば各成分をリボンブレンダー、タンブ
ラーブレンダー、ヘンシエルミキサー等で混合
後、押出機、バンバリーミキサー、二本ロール等
で溶融混合する方法、あるいは炭化水素や芳香族
の溶融に溶解してポリマー溶液へ混合する方法が
挙げられる。 このようにして得られるポリオレフイン組成物
は、押出成形や射出成形の成形加工性の改善だけ
でなく、成形品の表面状態やスリツプ性、防曇
性、帯電防止性等も改善する効果を呈する。また
本発明のポリオレフイン組成物には、必要に応じ
耐侯安定剤、耐熱安定剤、帯電防止剤、防曇剤、
アンチブロツキング剤、スリツプ剤、顔料、染料
等の通常ポリオレフインに添加して使用される各
種配合剤を本発明の目的を損わない範囲で配合し
ておいてもよい。 次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明す
るが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの
例に何ら制約されるものではない。 実施例 1 密度0.954g/cm3、メルトインデツクス0.9g/
10minのポリエチレン(ハイゼツクス 5000S;
三井石油化学工業)100重量部に、安定剤として
ジラウリルチオジプロピオネートおよび3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシトルエンをそれ
ぞれ0.3重量部、0.1重量部配合し、更にパーフロ
ロカプリル酸リチウムを1重量部配合してスクリ
ユー径20mmφ、L/D=26の押出機にて200℃で
造粒した。造粒したポリエチレンをスクリユー径
20mmφ、L/D=20の押出機にノズル径1mmφ、
L/D=15のノズルを取り付け、フルフライトタ
イプのスクリユーを用いて樹脂温度260℃でスク
リユー回転数を変えて紡糸を行い、押出量に対す
る押出圧力を測定し、同時に未延伸糸成形品の表
面平滑性を観察した。結果を第1表および第1図
に示す。 比較例 1〜2 実施例1におけるパーフロロカプリル酸リチウ
ムの代わりに12−ヒドロキシステアリン酸カルシ
ウムを用いるか、全く配合せずに行つた。結果を
第1表および第1図に示す。
【表】
(3) 成形品の表面がなめらかで光沢があ
るもの○、荒れて光沢のないもの×
実施例 2〜8 実施例1のパーフロロカプリル酸リチウムの代
わりに表2に示す化合物を用いた。結果を第2表
に示す。
るもの○、荒れて光沢のないもの×
実施例 2〜8 実施例1のパーフロロカプリル酸リチウムの代
わりに表2に示す化合物を用いた。結果を第2表
に示す。
【表】
【表】
実施例 9〜11
実施例1のパーフロロカプリル酸リチウムの配
合量を第3表に示すように変えた。結果を第3表
に示す。
合量を第3表に示すように変えた。結果を第3表
に示す。
【表】
注 (4)重量部
実施例 12〜13 実施例1のパーフロロカプリル酸リチウムの代
わりにパーフロロカプロン酸リチウムおよびパー
フロロラウリン酸リチウムを用いた。結果を第4
表に示す。
実施例 12〜13 実施例1のパーフロロカプリル酸リチウムの代
わりにパーフロロカプロン酸リチウムおよびパー
フロロラウリン酸リチウムを用いた。結果を第4
表に示す。
【表】
実施例14〜16および比較例3〜4
密度0.91g/cm3、メルトインデツクス1.5g/
10minのポリプロピレン(三井石油化学ポリプロ
J−300;三井石油化学工業)100重量部に安定
剤としてイルガノツクス1010および3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシトルエンをそれぞれ
0.1重量部、0.1重量部配合し、更に第5表の化合
物を1重量部配合して250℃で造粒した。造粒し
たポリプロピレンを実施例1と同じ方法で紡糸し
た。結果を第5表に示す。
10minのポリプロピレン(三井石油化学ポリプロ
J−300;三井石油化学工業)100重量部に安定
剤としてイルガノツクス1010および3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシトルエンをそれぞれ
0.1重量部、0.1重量部配合し、更に第5表の化合
物を1重量部配合して250℃で造粒した。造粒し
たポリプロピレンを実施例1と同じ方法で紡糸し
た。結果を第5表に示す。
【表】
第1図は本発明の実施例および比較例を示す図
である。
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリオレフイン100重量部に対し、パーフロ
ロアルキルカルボン酸、およびパーフロロアルキ
ルカルボン酸の、A族、A族、B族、及び
A族から選ばれる金属塩の少なくとも1種を、
0.01乃至3.0重量部配合してなることを特徴とす
るポリオレフイン組成物。 2 パーフロロアルキルカルボン酸の炭素数が6
乃至13である特許請求の範囲第1項記載のポリオ
レフイン組成物。 3 パーフロロアルキルカルボン酸金属塩の炭素
数が2乃至13である特許請求の範囲第1項記載の
ポリオレフイン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967982A JPS58187441A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967982A JPS58187441A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ポリオレフイン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187441A JPS58187441A (ja) | 1983-11-01 |
| JPS64979B2 true JPS64979B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=13409781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6967982A Granted JPS58187441A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069295A1 (ja) | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Kubota Corporation | 膜カートリッジ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196247A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリオレフイン組成物 |
| US5064594A (en) * | 1989-10-06 | 1991-11-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Extrusion process for difficultly-melt-processible polymers |
| US5459188A (en) * | 1991-04-11 | 1995-10-17 | Peach State Labs, Inc. | Soil resistant fibers |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6967982A patent/JPS58187441A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069295A1 (ja) | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Kubota Corporation | 膜カートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187441A (ja) | 1983-11-01 |
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