JPS649817B2 - - Google Patents
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- JPS649817B2 JPS649817B2 JP751880A JP751880A JPS649817B2 JP S649817 B2 JPS649817 B2 JP S649817B2 JP 751880 A JP751880 A JP 751880A JP 751880 A JP751880 A JP 751880A JP S649817 B2 JPS649817 B2 JP S649817B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子力発電電力を超高圧直流送電で輸
送する場合の直流送電の直流電流制御方式に関す
る。
送する場合の直流送電の直流電流制御方式に関す
る。
第1図は原子力発電と直結した双極1回線の直
流送電の概略構成図を示す。第1図において、原
子炉1で発生した蒸気はタービン2へ送られ、そ
のタービン出力は発電機3、昇圧変圧器4を介し
て交流母線5に接続される。交流母線5は変換用
変圧器6,7を介して順変換器8,9に接続さ
れ、前記順変換器8,9は原子力発電によつて得
られた交流電力を直流電力に変換し、前記変換さ
れた直流電力は更に逆変換器10,11により交
流電力に変換され図示しない負荷に供給される。
12,13,14,15は平滑リアクトル、1
6,17は本線、18は中性線、19,20,2
1,22は計器用変流器である。
流送電の概略構成図を示す。第1図において、原
子炉1で発生した蒸気はタービン2へ送られ、そ
のタービン出力は発電機3、昇圧変圧器4を介し
て交流母線5に接続される。交流母線5は変換用
変圧器6,7を介して順変換器8,9に接続さ
れ、前記順変換器8,9は原子力発電によつて得
られた交流電力を直流電力に変換し、前記変換さ
れた直流電力は更に逆変換器10,11により交
流電力に変換され図示しない負荷に供給される。
12,13,14,15は平滑リアクトル、1
6,17は本線、18は中性線、19,20,2
1,22は計器用変流器である。
尚、説明の便宜上順変換器8、本線16、逆変
換器10、中性線18で構成された極をP1極、
順変換器9、本線17、逆変換器11、中性線1
8で構成された極をP2極と称す。
換器10、中性線18で構成された極をP1極、
順変換器9、本線17、逆変換器11、中性線1
8で構成された極をP2極と称す。
第2図は従来の各極当りの直流送電の概略制御
ブロツク図を示す。第2図において、電流設定値
Idpと直流電流検出値Idは加算器23を介して定
電流制御アンプ24に加えられ、前記定電流制御
アンプ24の出力は、位相制御回路25、ゲート
制御回路26を介して直流電流検出値Idが電流設
定値Idpと等しくなるように変換器の点弧パルス
を制御する。
ブロツク図を示す。第2図において、電流設定値
Idpと直流電流検出値Idは加算器23を介して定
電流制御アンプ24に加えられ、前記定電流制御
アンプ24の出力は、位相制御回路25、ゲート
制御回路26を介して直流電流検出値Idが電流設
定値Idpと等しくなるように変換器の点弧パルス
を制御する。
このような構成において、例えば第1図に示す
ごとく本線16が地絡した場合、第3図に示すご
とく事故電流により直流電流は一旦増加するが、
その後前記定電流制御アンプ24の制御により急
速に直流電流は減少してその後一定値に落ちつ
く。
ごとく本線16が地絡した場合、第3図に示すご
とく事故電流により直流電流は一旦増加するが、
その後前記定電流制御アンプ24の制御により急
速に直流電流は減少してその後一定値に落ちつ
く。
しかしながら原子力発電では、負荷しや断の検
出を目的として、パワーロードアンバランスリレ
ー(以下、PLURYと略記する)が設置されてお
り、このPLURYは発電機電流の変化減少量及び
変化減少速度が各々の所定値に達した時動作し、
原子炉をスクラムさせる原理である為前記従来の
直流電流制御方式ではPLURYが不要動作し、原
子炉のスクラムを引き起こすと云う重大な欠点が
あつた。
出を目的として、パワーロードアンバランスリレ
ー(以下、PLURYと略記する)が設置されてお
り、このPLURYは発電機電流の変化減少量及び
変化減少速度が各々の所定値に達した時動作し、
原子炉をスクラムさせる原理である為前記従来の
直流電流制御方式ではPLURYが不要動作し、原
子炉のスクラムを引き起こすと云う重大な欠点が
あつた。
従つて本発明の目的はこのような欠点を除去す
る為になされたものであつて、直流送電線路事故
などの場合に、PLURYの不要動作を防止し、原
子炉をスクラムに到らしめない直流送電の直流電
流制御方式を提供することにある。
る為になされたものであつて、直流送電線路事故
などの場合に、PLURYの不要動作を防止し、原
子炉をスクラムに到らしめない直流送電の直流電
流制御方式を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す制御ブロツク
図で、第5図は本発明での直流送電線路地絡時の
各極の直流電流の現象説明図である。
図で、第5図は本発明での直流送電線路地絡時の
各極の直流電流の現象説明図である。
第4図において、Id1は第1図に示すP1極の計
器用変流器(以下CTと略す。)19によつて検出
された直流電流検出値、Id2は第1図に示すP2極
のCT21によつて検出された直流電流検出値を
示し、電流設定値Idpと直流電流検出値は加算器
27に加えられその偏差量はアンプ28により所
定の増幅率で増幅されて制御回路29へ送られ
る。この制限回路29は前記偏差量が所定値以上
の場合のみ出力し、その出力はホールド回路30
により所定時間ホールドされる。ホールド回路3
0の出力は電流設定値Idpと同極性で加算器23
に加えられ、定電流制御アンプ24によつて直流
電流制御が行なわれる。
器用変流器(以下CTと略す。)19によつて検出
された直流電流検出値、Id2は第1図に示すP2極
のCT21によつて検出された直流電流検出値を
示し、電流設定値Idpと直流電流検出値は加算器
27に加えられその偏差量はアンプ28により所
定の増幅率で増幅されて制御回路29へ送られ
る。この制限回路29は前記偏差量が所定値以上
の場合のみ出力し、その出力はホールド回路30
により所定時間ホールドされる。ホールド回路3
0の出力は電流設定値Idpと同極性で加算器23
に加えられ、定電流制御アンプ24によつて直流
電流制御が行なわれる。
さて、このような構成において、前記と同様に
P1極の本線16が地絡した場合、直流電流検出
値Id1は一旦増加し、その後、急減して一定値に
落ちつき、直流送電線路保護継電器が動作して変
換器の保護操作が行なわれると直流電流検出値
Id1は最終的に零となる。しかるに、直流電流検
出値Id1が地絡直後増加したときアンプ28の出
力に偏差が表われ、その偏差量が所定値を越える
と制御回路29、ホールド回路30を介して前記
偏差量が電流設定値Idpと同極性で加算器23に
加えられる為、定電流制御アンプ24の電流設定
値Idpは等価的に増加したことになり、定電流制
御アンプ24は、直流電流を増加させるように動
作してP2極の直流電流は増加する。
P1極の本線16が地絡した場合、直流電流検出
値Id1は一旦増加し、その後、急減して一定値に
落ちつき、直流送電線路保護継電器が動作して変
換器の保護操作が行なわれると直流電流検出値
Id1は最終的に零となる。しかるに、直流電流検
出値Id1が地絡直後増加したときアンプ28の出
力に偏差が表われ、その偏差量が所定値を越える
と制御回路29、ホールド回路30を介して前記
偏差量が電流設定値Idpと同極性で加算器23に
加えられる為、定電流制御アンプ24の電流設定
値Idpは等価的に増加したことになり、定電流制
御アンプ24は、直流電流を増加させるように動
作してP2極の直流電流は増加する。
さて前述のごとく、PLURYは発電機電流の電
流変化、従つて等価的に全直流電流の変化を検出
していることになるので、直流電流検出値Id1が
急減しても直流電流検出値Id2が前記直流電流検
出値Id1の急減時点では急増することになり、発
電機電流としては急減していることにはならず
PLURYが不要動作することはない。
流変化、従つて等価的に全直流電流の変化を検出
していることになるので、直流電流検出値Id1が
急減しても直流電流検出値Id2が前記直流電流検
出値Id1の急減時点では急増することになり、発
電機電流としては急減していることにはならず
PLURYが不要動作することはない。
第6図は本発明における他の実施例を示す。
第6図において、第5図との相違点はホールド
回路30の代りにワンシヨツトマルチ回路31及
びワンシヨツトマルチ回路31の出力信号に連動
するスイツチ32、バイアス回路33を設けたも
のであり、直流電流検出値Id1が増加して電流設
定値Idpとの偏差が所定値を越えるとワンシヨツ
トマルチ回路の出力信号がロジツク“1”となつ
てスイツチ32が閉となり、バイアス回路33に
より等価的に電流設定値Idpを増加させて健全極
の直流電流を増加させるようにしたものである。
回路30の代りにワンシヨツトマルチ回路31及
びワンシヨツトマルチ回路31の出力信号に連動
するスイツチ32、バイアス回路33を設けたも
のであり、直流電流検出値Id1が増加して電流設
定値Idpとの偏差が所定値を越えるとワンシヨツ
トマルチ回路の出力信号がロジツク“1”となつ
てスイツチ32が閉となり、バイアス回路33に
より等価的に電流設定値Idpを増加させて健全極
の直流電流を増加させるようにしたものである。
以上説明したように、本発明によれば、電流設
定値と電流検出値との偏差を検出して前記検出さ
れた偏差量が所定値を越えた時、前記偏差量を所
定の増幅率で増幅して健全極の定電流制御回路に
電流設定値と同極性で加算し健全極の直流電流を
増加させることにより、原子力発電のPLURYの
不要動作を防止し、ひいては原子炉のスクラムを
防止できると云う効果を有する。
定値と電流検出値との偏差を検出して前記検出さ
れた偏差量が所定値を越えた時、前記偏差量を所
定の増幅率で増幅して健全極の定電流制御回路に
電流設定値と同極性で加算し健全極の直流電流を
増加させることにより、原子力発電のPLURYの
不要動作を防止し、ひいては原子炉のスクラムを
防止できると云う効果を有する。
第1図は原子力発電と直結した直流送電の概略
構成図、第2図は従来の直流電流制御回路のブロ
ツク図、第3図は直流送電線地絡時の直流電流の
現象説明図、第4図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第5図は直流送電線地絡時の直流電流
の現象説明図、第6図は本発明の変形例を示すブ
ロツク図である。 1……原子炉、2……タービン、3……発電
機、4……昇圧変圧器、5……交流母線、6,7
……変換用変圧器、8,9……順変換器、10,
11……逆変換器、12,13,14,15……
平滑リアクトル、16,17……本線、18……
中性線、19,20,21,33……計器用変流
器、23……加算器、24……定電流制御アン
プ、25……位相制御回路、26……ゲート制御
回路、27……加算器、28……アンプ、29…
…制限回路、30……ホールド回路、31……ワ
ンシヨツトマルチ回路、32……スイツチ、33
……バイアス回路。
構成図、第2図は従来の直流電流制御回路のブロ
ツク図、第3図は直流送電線地絡時の直流電流の
現象説明図、第4図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第5図は直流送電線地絡時の直流電流
の現象説明図、第6図は本発明の変形例を示すブ
ロツク図である。 1……原子炉、2……タービン、3……発電
機、4……昇圧変圧器、5……交流母線、6,7
……変換用変圧器、8,9……順変換器、10,
11……逆変換器、12,13,14,15……
平滑リアクトル、16,17……本線、18……
中性線、19,20,21,33……計器用変流
器、23……加算器、24……定電流制御アン
プ、25……位相制御回路、26……ゲート制御
回路、27……加算器、28……アンプ、29…
…制限回路、30……ホールド回路、31……ワ
ンシヨツトマルチ回路、32……スイツチ、33
……バイアス回路。
Claims (1)
- 1 多極多回線の直流送電設備において、各極の
制御保護装置は定電流制御回路及び直流電流設定
値と直流電流検出値との偏差を検出する検出回路
を具備しており、事故により事故極の前記偏差量
が或る値以上になつた時前記偏差量を所定の増幅
率で増幅して健全極の定電流制御回路の直流電流
設定値に加算し、健全極の直流電流を増加させる
ことを特徴とする直流送電の直流電流制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751880A JPS56107738A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dc transmission dc current control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751880A JPS56107738A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dc transmission dc current control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107738A JPS56107738A (en) | 1981-08-26 |
| JPS649817B2 true JPS649817B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=11667986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP751880A Granted JPS56107738A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dc transmission dc current control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56107738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017927A1 (fr) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Convertisseur de puissance a semi-conducteur et dispositif de mise en application correspondante |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2550005B2 (ja) * | 1983-05-04 | 1996-10-30 | 株式会社日立製作所 | 直流送電系統の制御装置 |
-
1980
- 1980-01-25 JP JP751880A patent/JPS56107738A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017927A1 (fr) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Convertisseur de puissance a semi-conducteur et dispositif de mise en application correspondante |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107738A (en) | 1981-08-26 |
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