JPS649861B2 - - Google Patents

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JPS649861B2
JPS649861B2 JP54093617A JP9361779A JPS649861B2 JP S649861 B2 JPS649861 B2 JP S649861B2 JP 54093617 A JP54093617 A JP 54093617A JP 9361779 A JP9361779 A JP 9361779A JP S649861 B2 JPS649861 B2 JP S649861B2
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JP
Japan
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chamber
air
discharge
cleaning liquid
cleaning
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JP54093617A
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JPS55103858A (en
Inventor
Jei Baran Uorutaa
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American Sterilizer Co
Original Assignee
American Sterilizer Co
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Filing date
Publication date
Application filed by American Sterilizer Co filed Critical American Sterilizer Co
Publication of JPS55103858A publication Critical patent/JPS55103858A/ja
Publication of JPS649861B2 publication Critical patent/JPS649861B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/10Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration
    • B08B3/102Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration with means for agitating the liquid
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2/00Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
    • A61L2/02Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
    • A61L2/04Heat
    • A61L2/06Hot gas
    • A61L2/07Steam

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、大気圧以外の圧力で操作可能な単一
のチヤンバ中の外科用器具の洗浄および滅菌を含
む、物品の汚染除去洗浄および/または滅菌、滅
菌並びに消毒処理の方法および装置に関する。さ
らに詳しくは、本発明は、相互作用する吐出流を
形成する空気の強制吐出により物品から汚れを除
去して、チヤンバ内の至る所にある物品から汚れ
を効果的に除去することに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 外科用器具の設計の複雑さと外科における汚れ
の性質は、再使用するための外科用器具の適切な
清浄に対して障害となる。多数のジヨイント、ヒ
ンジ、〓間やのこ歯のエツジは汚れを受けやす
く、そして通常たんぱく質や他の有機物質である
汚れそれ自体は乾燥によりそこで硬化する。ま
た、汚れた器具は、人への危険を減少するため
に、取り扱いを最少にして滅菌すべきである。
商業的に入手できる洗浄−滅菌装置は、遊離し
た汚れをチヤンバの一方の側で洗浄液のオーバー
フローにより除去し、その間水蒸気と空気をチヤ
ンバの反対側から洗浄液中に注入する、洗浄段階
を備える。洗浄段階の後、洗浄液をチヤンバから
水蒸気で追い出し、これにより滅菌段階を開始す
る。
有意の改良された清浄効果および清浄効率は、
本発明に従い、物品の洗浄のための適切な準備お
よび洗浄システムによつて達成され、このような
洗浄システムはチヤンバ全体に独特のうず様乱流
および他の動きを発生させて、外科用器具の改良
された汚染除去を提供し、中間の取り扱いをする
ことなく、外科用器具の直接の滅菌と再使用を可
能とする。本発明の他の利点および寄与につい
て、添付図面に示された本発明の特定の具体化例
を参照しながら説明する。なお、本明細書におい
て、滅菌という語は、浄化、消毒および/または
滅菌を含む広い意味にて用いる。
問題点を解決するための手段 新規な洗浄−滅菌装置のサイクルの各段階は説
明の目的で第1図、第2図および第3図に別々に
描かれているが、本発明の、準備、洗浄および滅
菌の段階は同一チヤンバ中で実施され、別々に描
かれた要素がこのチヤンバに接続されている。
チヤンバ10は上壁12、底壁14、後壁16
およびクロージヤードア18を含む容器によつて
定められる。チヤンバ10への入口導管および出
口導管の制御およびドア18の密閉は、大気圧以
外の圧力におけるチヤンバの操作を可能とする。
チヤンバ容器は、液体の添加および除去のための
付属品を備えた普通の水蒸気滅菌装置に使用され
るような、普通の圧力容器であることができる。
ほぼ16インチ×16インチ×28インチ(40.6cm×
40.6cm×71.1cm)の寸法の容器を下記の特定の態
様において記載する。
清浄および滅菌しようとする物品をチヤンバに
入れ、そして予備洗浄の準備をした後、チヤンバ
10中の洗浄液の液面(第1図)を液面プローブ
20(第2図)により定める。洗浄液の液面24
の上の予め決められた空間22は、閉じたループ
の空気システムのための空気源となる。
本発明によつて与えられる洗浄液全体にわたつ
て新規な清浄作用をする乱流の均一性のため、外
科用器具トレーの支持ラツク(第1図において破
線で示されている)を、チヤンバの下部を含めた
洗浄液全体にわたつて配置することができる。商
業的に入手できる従来の洗浄−滅菌装置において
はチヤンバの下部では適切な清浄に対する妨害が
顕著であつた。
洗浄液の液面を定めた後、空気を洗浄液中に、
吐出流が相互作用する吐出口の独特の配置によ
り、吹き込む。図示した具体化例において、空気
を空間22から位置26,28において抜き出
す。導管32,34,36および38は連続的な
ループの一部分を形成し、そして空気を空気−水
蒸気ミキサー40,42,44および46へ送
る。水蒸気源48からの水蒸気は導管49を経て
送られる。制御器50はソレノイド弁51を作動
させて、水蒸気をベンチユリー作動エゼクタから
なる空気−水蒸気ミキサー40,42,44およ
び46へ送る。空気−水蒸気ミキサーは、空気を
空間22から抜き出し、空気−水蒸気混合物を、
空気−水蒸気吐出口52,54,56および58
を経て、洗浄液の液面24の液面下に、かつ清浄
および滅菌しようとする物品の垂直方向下方へと
推し進める。次いでチヤンバ自体は、空気抜き出
し口26,28への連続的なループを完成する。
洗浄の準備のため、遊離した汚れを、ノズル6
0,62からの予備洗浄噴霧により、清浄すべき
物品から除去する(第2図)。水は、源64から
加圧下に、導管65に沿つて送られる。導管65
はソレノイドで操作される主水弁66と補助水弁
67を含む。化学的添加剤、例えば、湿潤剤また
は洗浄剤を、予備洗浄噴霧液に注入することは任
意である。化学的添加剤の洗浄液中への導入は、
予め決められた方法で、制御器50により、添加
剤注入手段70を経て行なわれる。
ノズル60,62からの予備洗浄噴霧液体は、
予熱することができ、物品から遊離した汚れの粒
子を除去する。排液管路73中の排液弁72は、
制御器50により開いたまま維持されて、このよ
うな汚れをチヤンバから除去する。予備洗浄すす
ぎの期間は前もつて選ばれる。外科用器具に対す
る代表的サイクルにおいて、予備洗浄を約2分以
内で行なうことができる。排液管路73中の液面
プローブ74によつて、予備洗浄噴霧液とそれが
運ぶ汚れとがシステムから除去されることを確認
する。
清浄および滅菌しようとする物品の予備洗浄噴
霧が完了し、そしてチヤンバ10および排液管路
73が空であることを排液管路のセンサ手段74
により確認すると、排液弁72は閉じられる。水
供給源64への導管65中の弁が開かれる。チヤ
ンバへの水の供給が開始された後、補助弁67が
閉じられるので、洗浄剤を自動的にかつ比例的に
添加剤注入手段70により加えることができる。
液体の充填はプローブ20によつて制御された
レベルまで続く。空間の体積は、使用される空気
のため、従来の洗浄−滅菌装置において提供され
る以上に増加される。空気−水蒸気の比は、商業
的に入手できる従来の洗浄−滅菌装置よりも有意
に高い。本発明によれば、空気−水蒸気の重量比
は約2:1以上であるべきである。空気流中への
水滴のキヤリーオーバーを実質的に回避する目的
で、より大きな空間または他の手段を備えること
ができる。
空気は、洗浄液中に誘発されたうず形態の乱流
中につくられる独特の乱流作用に対して、エネル
ギーおよび運動を供給しそして搬送する上で、重
要な役割を果たす。本発明による空気の吐出は激
しいスクラビング作用を提供する。図示した具体
化例において、加圧空気および水蒸気は、チヤン
バの底壁に位置するインゼクタの吐出口52,5
4,56,58を通して吐出され、チヤンバ内を
水平方向に動く独特の乱流うずを形成する。
空気−水蒸気インゼクタの吐出口52,54,
56および58は、第4図に示すように、チヤン
バの水平横断面の中点81のまわりに並置されて
いる。図示する配置を用いると、ノズルの構造を
特別なものにする必要はない。空気−水蒸気の吐
出口の開口は、吐出流の主要成分が水平面内に存
するように向けられている。また、吐出口の各々
は、吐出流の主要成分が内向きに、即ち、中点8
1に向かうように向けられている。
実質的に向きが反対である吐出口52および5
6の吐出流の相対的な位置と方向によつて、協同
作用が生ずる。同様に、吐出口54および58の
吐出流は実質的に反対である。水平に向けられた
吐出流は隣接関係で通過する。吐出流の流れの周
辺において洗浄液は反対方向に加速され、相互作
用する。洗浄液の多数の乱流のうずは、反対に向
いた吐出流の各対の間で形成される。同様なうず
状の乱流は、吐出口52および58からの吐出流
の関係によつて形成される。作用と形状がたつま
きに似たこれらの洗浄液の乱流のうずは急速に発
生し、チヤンバ内を水平方向に動く。このような
乱流の個々のうずはチヤンバの下部を動きまわつ
て、従来の装置において有効でなかつたチヤンバ
のこのような下部のまわりにおいて清浄作用を提
供する。また、空気−水蒸気吐出口からの空気の
上向きの運動は、各吐出口の上方の乱流とうずと
洗浄液に上向きの運動を与える。垂直方向のせん
断様の作用は、各インゼクタ吐出流の上方の洗浄
液の領域においてつくられる。個々の吐出口から
の空気の上向きの運動は、各吐出口の吐出流の上
方の洗浄液のカラムの間に垂直方向の周期的な相
対的運動を与える。液面は各吐出口の上方で上昇
し、洗浄液の上部液面を横切つて動く運動する波
様の作用を生じさせ、それは垂直方向のせん断作
用が洗浄液の体積全体に及び、その結果洗浄およ
び滅菌をしよとする物品を支持するラツク手段が
このような体積全体に位置できることを示す。
多数の方向への乱流を得るために、洗浄および
滅菌をしようとする物品の垂直方向下方における
チヤンバの底部分に空気−水蒸気インゼクタを配
置することが、第4図の平面図に示されている。
底壁14の水平横断面の中点は点81に位置す
る。中点81のまわりの吐出口の並置は、それら
の吐出流の間で協同作用を与え、乱流のうずおよ
び上向きの運動を生成し、そして上向きの運動は
乱流、スクラビング作用、および清浄の効果と効
率を最大にする。
好ましくは、等しい数の空気−水蒸気インゼク
タを、中点81のまわりに対称の関係で水平面に
関して縦方向と横方向に配置する。第4図の具体
例において、寸法がほぼ16インチ×26インチ
(40.6cm×66.0cm)の底壁と、4個のインゼクタ
を使用する。特別のノズル形状を有さない、円筒
形の導管の開口は吐出に適する。吐出口は水平方
向に吐出できるように向きを定められる。インゼ
クタ吐出口52の吐出流は中点81とフロントク
ロージヤーリム82に向つて縦方向に向き、そし
て吐出口52はクロージヤーリム82と中点81
との間の実質的に中央に位置する。横方向におい
て、吐出口52は縦軸83から短かい距離、側壁
から縦方向の中線83までの距離の約8分の1の
距離の所に位置する。16インチ×26インチ(40.6
cm×66.0cm)の底における寸法“X”は約7イン
チ(約17.8cm)であり、そして寸法“Y”は約
0.5インチ(約1.27cm)とすることができる。
吐出口52に関連して、インゼクタの導管吐出
口54は縦方向の中線83から大きい距離離れ、
その中線83の反対側に位置する。吐出口54は
フロントリム82から吐出口52よりも大きい距
離にて位置し、すなわち中点81に一層近く位置
する。縦方向において、吐出口54はフロントリ
ム82から中点81に向かつて約6分の5の距離
の所に位置する。16インチ×26インチ(40.6cm×
66.0cm)の底壁において、寸法“Z”は約12イン
チ(約30.5cm)であり、そして寸法“W”は2〜
3インチ(5.1〜7.6cm)である。
吐出口52および54は、中点81と後壁16
に面する。インゼクタ吐出口56は、水平面の中
点81に関して、吐出口54と実質的に対称に位
置する。インゼクタ吐出口58は、中点81に関
して、インゼクタ吐出口52と実質的に対称に位
置する。各々からの排出流の方向が図示されてい
る。円形の形状は、乱流うずが各対の吐出口の吐
出流の相互作用によつて発生していることを示
す。
このような洗浄液の乱流は、外科用器具の有孔
トレーに対して、チヤンバ中の洗浄および滅菌を
すべき物品を支持するラツクの空間をおおう洗浄
液の体積全体に生ずる。洗浄液は、推進エネルギ
ーと一般に上向きの運動を与える空気の泡でスク
ラビング作用を行う。乱流うずと上向きの運動と
の間の相互作用は、物品のまわりのすべての方向
におけるスクラビング作用を与え、ジヨイント、
ヒンジ、〓間などへの出入りを提供する。
連続なループの導管32,34,36および3
8は水蒸気トラツプを含むことができる。また、
洗浄段階において滅菌チヤンバの制限された空間
中での圧力の発生を制限するために、他の通気装
置を使用して滅菌チヤンバ中の空気の上向きの運
動を促進することができる。空気の吐出を予め決
められた期間続けて、洗浄されつつある物品から
の汚れの除去を完了する。チヤンバ以外の源から
の加圧空気を用意し、吐出することができる。
第2図について説明すると、洗浄段階が完了し
たとき排液弁72を開く。典型的には、洗浄液は
重力により除去される。洗浄液の排出は排液管路
プローブ74で確認する。
排液弁72を開いたままにしておき、すすぎ液
をノズル60,62から物品の上へ噴霧して、洗
浄液中にけん濁されていて排液の間に物品に再付
着することがある汚れを除去する。存在するかも
しれない汚れをチヤンバから除去するために排液
弁を開き、噴霧すすぎ洗いを予め決められた期間
続けて、物品とチヤンバからの汚れの除去を確実
なものとする。
噴霧すすぎが完了し液の排出が確認されたと
き、物品の滅菌の調整段階を開始する。弁78を
開いて水蒸気を源48(第3図)からチヤンバへ
吹き込む。排液弁72を開くと、水蒸気はチヤン
バ10を通過して空気を除去する。この空気は、
その断熱性のため、洗浄および滅菌をしようとす
る物品の加熱を遅延するであろう。早い排気は、
たとえば弁76を開いてチヤンバを真空源75へ
暴露することにより達成できる。水蒸気を、チヤ
ンバから空気を実質的に完全に排除するために必
要な時間、チヤンバ内を流通し続ける。次いで、
排液弁72を閉じ、そして水蒸気を加え続けて、
所望の温度になるまでチヤンバの圧力を上昇し続
ける。水蒸気滅菌は約250〓(121℃)以上におい
て実施する。
水蒸気圧力と滅菌温度は、温度と望む滅菌の程
度に依存する。水蒸気の圧力は、圧力検知手段7
9により検知する。ほぼ270〓(132℃)の水蒸気
を用いて滅菌するとき、この水蒸気の圧力と水蒸
気の温度をほぼ3分間維持する。滅菌段階が完了
すると、排液弁72を開く。チヤンバの圧力レベ
ルを大気圧に戻すとサイクルが完了する。早い排
気は真空源75によつて与えられる。
本発明の教示と提供される独特の洗浄作用を用
いると、汚染除去洗浄を選ぶことができ、あるい
は、終末滅菌を含む、洗浄および消毒滅菌処理を
選ぶことができる。
チヤンバ、チヤンバへの導管の接続、このよう
な導管上の弁配置、水蒸気エゼクタ、水噴射ノズ
ル、洗浄剤エゼクタ、チヤンバ圧力のセンサ、お
よび液面プローブは商業的に入手容易であり、そ
して本発明の理解のために、それらについてさら
に説明を要しないであろう。また、本発明の上記
の開示に照して、当業者は既知の商業的に入手で
きる電子機械的または電子的要素を使用すること
ができ、それらを上記に教示するように、また第
5図の制御略図に示すように、組み合わせると、
本発明の洗浄−滅菌サイクルの予備洗浄、洗浄お
よび滅菌の段階における工程のシーケンスを実施
できる。
第5図を参照すると、チヤンバ10へ物品を挿
入し、ドア18を閉じた後、サイクルを開始スイ
ツチ84で開始する。スイツチ84は水蒸気源4
8への主弁66および補助弁67を含む供給弁を
開き、そしてチヤンバの排液弁72を開く。予備
洗浄の噴霧は、予備洗浄噴霧タイマー86により
予め決められた期間実施される。主水弁66を次
いで閉じ、シーケンスは液排出の確認のため排液
遅延手段88にて遅延され、次いで排液弁72を
閉じる。
次いで、主水弁66を開き、水の充填の開始を
排液プローブ74により排液面信号手段90を介
して確める。次いで、補助水弁67を閉じ、洗浄
剤の比例的添加をインゼクタ70において開始す
る。洗浄剤の注入の完了後、洗浄液の添加をチヤ
ンバの液面プローブ20からの信号により高液面
信号手段92を介して停止する。空気を水蒸気と
一緒に吹き込むとき、水蒸気弁51を水蒸気エゼ
クタの空気−水蒸気ミキサーに対して開き、そし
て洗浄サイクルを予め決められた期間洗浄タイマ
ー94により実施する。洗浄サイクルの完了後、
水蒸気弁51を閉じ、そして排液弁を開く。
チヤンバの液排出が排液面信号手段90により
確かめられたとき、噴霧ノズル60,62に対す
る水の弁を開く。噴霧すすぎ洗い弁を、噴霧すす
ぎ洗いタイマー96のコントロールのもと、開い
たままにする。
噴霧すすぎ洗いが完了すると、水弁を閉じる。
水蒸気弁51を再び開いて、水蒸気エゼクタの空
気−水蒸気ミキサーとチヤンバとの間の水の管路
を清浄する。次いで水蒸気弁51を閉じる。シー
ケンスを、必要に応じて排液遅延手段98により
遅延して、液の排出を低液面プローブ74で確か
める。次いでシーケンスを低チヤンバ液面信号手
段90からの信号で続ける。
排液弁を開き、チヤンバの水蒸気弁78を開
き、そして水蒸気をチヤンバの上壁部分を通して
吹き込むと、空気は重力により除去される。真空
手段80によるチヤンバの早い排気を使用でき
る。水蒸気による空気の除去は、パージタイマー
100の制御のもとに続ける。
チヤンバのパージ後、排液弁を閉じ、早い排気
を用いた場合には早い排気を停止する。所望の滅
菌温度、一般に約250〓(121℃)を得るために必
要な圧力の水蒸気をチヤンバに加え、そしてチヤ
ンバを望む高い滅菌温度に滅菌タイマー102に
より前もつて選んだ期間保持する。
滅菌処理が完了したとき、排液弁を開き、そし
て早い排気を開始してチヤンバを大気圧に戻す。
チヤンバ中が大気圧となつたことが圧力センサ7
9によつて確かめられたとき、排液弁と早い排気
の弁を閉じ、サイクルを完了し、そしてドア18
を解放して開く。
発明の効果 本発明の物品を汚染除去洗浄および滅菌処理す
る方法によつて、相互作用する吐出流を形成する
空気の洗浄液中への強制吐出により洗浄液に乱流
のうずが発生し、更に洗浄液中での空気の上向き
の運動が生ずることにより、チヤンバ内の至る所
に置かれた複雑な形状の物品から汚れを効果的に
除去することができ、従来洗浄効率が悪かつたチ
ヤンバ下部においても効果的に物品を洗浄するこ
とができる。また、物品を汚染除去洗浄および滅
菌処理する工程の途中において作業者が物品を取
り扱う必要がなく安全である。
本発明の物品を汚染除去洗浄および滅菌処理す
る装置によつて、更に、特別の形状を有するイン
ゼクタは不要であり、インゼクタのチヤンバ中で
の特別なる配置関係により、チヤンバ中の物品を
効果的に洗浄できる。
改良された洗浄または洗浄−滅菌のサイクルを
実施するための代表的な寸法および値を、ほぼ16
インチ×16インチ×28インチ(40.6cm×40.6cm×
71.1cm)の大きさをもつチヤンバについて記載し
た。これらの教示を用いると、チヤンバの大きさ
を変えることおよび他の変更を、当業者は、本発
明の原理を用いてなすことができる。それゆえ、
本発明の範囲の判断は、特許請求の範囲について
なされなくてはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、洗浄段階における本発明の洗浄およ
び消毒、滅菌処理装置の略図である。第2図は、
噴霧段階における本発明の洗浄および消毒、滅菌
処理装置の略図である。第3図は、滅菌段階にお
ける本発明の洗浄−滅菌装置の略図である。第4
図は、空気吐出流の相互作用を与えるための空気
吐出手段の配置を示す平面図である。第5図は、
本発明を実施するための制御装置の略図である。 図面中の参照数字は、次の意味を有する。10
……チヤンバ、12……上壁、14……底壁、1
6……後壁、18……クロージヤードア、20…
…液面プローブ、22……前もつて決められた空
間、24……洗浄液の液面、26,28……空気
の抜き出し位置、空気抜き出し口、32,34,
36および38……導管、40,42,44およ
び46……空気−水蒸気ミキサー、48……水蒸
気源、50……制御器、51……ソレノイド弁、
52,54,56および58……インゼクタの吐
出口、60および62……ノズル、64……水
源、65……導管、66……主水弁、67……補
助水弁、70……添加剤インゼクタ、添加剤注入
手段、72……排液弁、73……排液管路、74
……センサ手段、排液管路プローブ、低液面プロ
ーブ、75……真空源、76……弁、78……
弁、水蒸気弁、79……圧力検知手段、80……
真空手段、81……中点、82……フロントクロ
ージヤーリム、83……縦軸、中線、84……開
始スイツチ、86……予備洗浄噴霧タイマー、8
8……排液遅延手段、90……排液面信号手段、
92……高液面信号手段、94……洗浄タイマ
ー、96……噴霧すすぎ洗いタイマー、98……
排液遅延手段、100……パージタイマー、10
2……滅菌タイマー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大気圧以外の圧力において操作可能な単一の
    チヤンバ中で物品を汚染除去洗浄および滅菌処理
    する方法であつて、 洗浄および滅菌処理すべき物品を単一のチヤン
    バに入れ、そして出し入れドアーを閉じた後; 該物品を覆うように選定した液面までチヤンバ
    を洗浄液で満たし、同時にこのような洗浄液の液
    面の上のチヤンバの上部に制限された空間を生じ
    させ; 洗浄液の液面下、該物品から垂直方向に間隔を
    置かれ、チヤンバの底部に位置する複数の吐出口
    を通して加圧空気を吐出させ、 ここで、該複数の吐出口は、各吐出口からの空
    気の相互作用を洗浄液に与えるように相対的に配
    置された少なくとも一対の吐出口を含み、該吐出
    流は、吐出流の主要成分がチヤンバの底部におい
    て水平方向であり、さらに該一対の吐出口の一方
    からの吐出流の主要成分は該一対の吐出口の他方
    が位置する方向に向いており、その結果、該吐出
    流の隣接した通過により洗浄液中に乱流うずが形
    成される; このような空気の吐出を中断し;そして、 このように洗浄した物品をチヤンバ中で所望の
    滅菌レベルに滅菌処理する; ことを特徴とする方法。 2 空気のこのような吐出を複数の対となつた吐
    出口を通して行い、チヤンバの水平横断面の中点
    のまわりに対称な関係にてチヤンバの水平方向に
    予め決められた分布状態にて吐出流を相互作用さ
    せ、 該複数の吐出口はチヤンバの底部において実質
    的に同じ水平レベルに位置する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3 チヤンバ中の洗浄液中に吐出する空気は、チ
    ヤンバ内の制限された該空間から水蒸気エゼクタ
    によつて空気を抜き出しそしてチヤンバへの吐出
    のため抜き出した空気と水蒸気とを合わせること
    により与えられる特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の方法。 4 空気−水蒸気の組み合わせにおける空気対水
    蒸気の比は、空気の重量が水蒸気の重量を越え
    る、予め決められた範囲内に制御される特許請求
    の範囲第3項記載の方法。 5 チヤンバに入れられた物品の垂直方向上方に
    て間隔をあけられた位置から該物品上にすすぎ液
    を噴霧することにより、このような洗浄の準備段
    階において該物品およびチヤンバから遊離したよ
    ごれを除去し、 該噴霧液をチヤンバから排出し、そして、 洗浄液の添加の前に、チヤンバからの該噴霧液
    の排出を検知する、 工程を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 洗浄および空気吐出の後、 チヤンバから洗浄液を排出し、 次にすすぎ液を該物品に噴霧し、洗浄液の排出
    の間に再付着するかもしれない汚れを該物品から
    除去し、そして、 該物品の滅菌処理の前に、チヤンバからすすぎ
    液の排出を検知する、 工程を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 空気吐出のため、洗浄液の液面の上のチヤン
    バ上部中の制限された空間から、洗浄液の液面下
    でありかつ該物品の垂直方向下方に間隔を置かれ
    たチヤンバの底部まで、空気の通過のための連続
    のループの相互接続を設け、 大気圧より高い所望の圧力範囲内の水蒸気を供
    給し、 チヤンバ中の洗浄液の液面の上の該制限された
    空間から空気を抜き出し、そして、 このような空気と水蒸気を合わせて、チヤンバ
    の底部にて洗浄液中に吐出させる、 工程を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 チヤンバからすすぎ液を排出した後の滅菌処
    理は、 水蒸気をチヤンバの上部へ吐出させそしてチヤ
    ンバの底部からの排出のために重力により該物品
    の上を流し、 大気圧より高い圧力での操作のためにチヤンバ
    を密閉し、 水蒸気を加圧下にて加え、チヤンバ内の温度を
    約250〓(121℃)以上の温度に上げ、そして、 このような水蒸気の圧力と温度をチヤンバ内で
    予め決められた時間間隔の間維持する、 工程を含む水蒸気滅菌からなる特許請求の範囲第
    6項記載の方法。 9 大気圧以外の圧力で操作可能な単一のチヤン
    バ中で物品を汚染除去洗浄および滅菌処理する装
    置であつて、 クロージヤードアを含む壁部分によつて形成さ
    れた密閉可能なチヤンバ、 ここで、このような壁部分は、上部チヤンバ部
    分と、滅菌のためにチヤンバ内に入れられた物品
    の垂直方向下方にて間隔を置かれた底部チヤンバ
    部分とを定める; 洗浄液をチヤンバへ加える手段; 該物品を洗浄液で覆うために選択された液面ま
    で洗浄液にてチヤンバを満たしそしてチヤンバ中
    のこのような洗浄液の液面の上に制限された空間
    を生じさせる制御手段; チヤンバの該底部における複数の位置において
    チヤンバの洗浄液の液面下にて空気を吐出する空
    気吐出手段、 ここで、該空気吐出手段は、空気の吐出流の主
    成分を水平面に持つように向けられた少なくとも
    一対の吐出口を含み、一対の吐出口の一方からの
    吐出流は一対の吐出口の他方に向かつて方向付け
    られた主要成分を有し、その結果、それらの吐出
    流は隣接関係にて通過し、水平に向けられた吐出
    流は洗浄液に相互作用して乱流のうずを形成す
    る; 予め決められた時間間隔の間チヤンバ中の洗浄
    液中へ空気を吐出させる制御手段; 制御可能な弁手段を含むチヤンバの液排出手
    段; 該物品を予め決められた時間間隔の間滅菌処理
    して所望の滅菌レベルを達成する手段; とからなることを特徴とする装置。 10 チヤンバの底部にて洗浄液の液面下で空気
    を吐出させるために、チヤンバ中の洗浄液の液面
    の上の制限された空間からの空気を通過させるた
    めの連続的なループの相互接続を与える手段を更
    に含む特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 水蒸気を大気圧よりも高い所望の圧力範囲
    内で供給する手段と、 チヤンバ中の洗浄液の液面の上の制限された空
    間から空気を抜き出す水蒸気エゼクタと、 合わせた空気および水蒸気をチヤンバへ運ぶ連
    続的なループの相互接続空気通過手段の一部分を
    形成する手段と、 を更に含む特許請求の範囲第10項記載の装置。 12 空気吐出手段は、チヤンバの水平の横断面
    の中点に対して対称な関係でチヤンバの底部のま
    わりに分布された複数の対の空気吐出口からな
    り、 このような空気吐出口は、空気吐出方向の主成
    分がチヤンバの水平横断平面の該中点に向かうよ
    うに向けられている特許請求の範囲第9項記載の
    装置。 13 チヤンバの上部に配置され、洗浄の前後に
    該物品を噴霧する噴霧すすぎ手段を更に含む特許
    請求の範囲第9項記載の装置。 14 該物品を滅菌処理する手段は、水蒸気を加
    圧下にてチヤンバに吐出させ、そして水蒸気を加
    圧下でチヤンバ中にて予め決められた期間維持す
    る水蒸気滅菌手段を含む特許請求の範囲第9項記
    載の装置。
JP9361779A 1979-02-06 1979-07-23 System for pollution removing washing and*or killed life treatment Granted JPS55103858A (en)

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