明 細 書
アミノビリミジン誘導体及び農園芸用植物病害防除剤
技術分野
[0001] 本発明は新規なアミノビリミジン誘導体及び農園芸用植物病害防除剤に関するも のである。
背景技術
[0002] ある種のアミノビリミジン誘導体が病害防除効果を有することは、例えば、特許文献 1、特許文献 2、特許文献 3、特許文献 4及び特許文献 5等に報告されている。しかし ながら、本願の明細書に記載しているアミノビリミジン誘導体は、これらの文献に開示 されていない。更に、非特許文献 1等において、各種のアミノビリミジン誘導体が合成 され報告されて 、るが、病害防除効果に関する報告はされて 、な 、。
特許文献 1:特開昭 54 - 115384号公報 (特許請求の範囲その他)
特許文献 2:特開昭 55— 036402号公報 (特許請求の範囲その他)
特許文献 3: WO2002Z074753号公報(特許請求の範囲その他)
特許文献 4:WO2004Zl03978号公報(特許請求の範囲その他)
特許文献 5:特開 2005 - 232081号公報 (特許請求の範囲その他)
非特許文献 1 :レビスタ 'ド'シミー(Revista de Chimie) , 38卷 8号, 674ページ〜 679 ページ, 1987年
発明の開示
発明が解決しょうとする課題
[0003] 農園芸作物の栽培にあたり、作物の病害に対して多数の防除薬剤が使用されてい るが、従来の防除薬剤は、その防除効力が不十分であったり、薬剤耐性を有する病 原菌の出現によりその使用が制限されたりすることがあり、又、植物体に薬害や汚染 を生じさせたり、或いは人畜魚類に対する毒性や環境への影響という観点力 は、必 ずしも満足すべき防除薬剤とは言い難いものが少なくない。従って、かかる欠点が少 なぐ安全に使用できる防除薬剤の出現が強く要請されている。
[0004] 本発明の課題は、従来の植物病害防除剤が有して 、た前記の如き問題点を解決
し、更に防除効果、残効性等に優れた植物病害防除剤を提供することにある。
課題を解決するための手段
[0005] 本発明者らはこの様な状況に鑑み、病害防除効果と作物に対する安全性を鋭意検 討した結果、新規なアミノビリミジン誘導体が、優れた病害防除効果と作物に対する 安全性を有することを見いだし、本発明を完成するに至った。
[0006] 即ち、本発明は、以下の(1)〜(8)を提供するものである。
[0007] (1)一般式 [I]
[0008] [化 1]
[0009] [式中、
Rは、 C〜C アルキル基、 C〜Cシクロアルキル基、 C〜Cシクロアルキル C〜C
1 10 3 8 3 8 1 アルキル基、 c〜cハロアルキル基、 c〜cァルケ-ル基、 c〜cアルキ-ル基
3 1 6 2 6 2 6
、 C〜Cシクロアルケ-ル基、 C〜Cァシル基、 C〜Cヒドロキシルアルキル基、 C
3 8 1 6 1 6
〜Cアルコキシ C〜Cアルキル基、 1, 3 ジォキソラン 2 ィル基又は 1, 3 ジ
1 6 1 6
ォキサン— 2—ィル基を示し、
R1及び R2は、互いに独立して、水素原子、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上 の置換基により置換されて 、てもよ 、C〜C アルキル基、置換基群 aより選ばれる
1 10
1又は 2個以上の置換基により置換されていてもよい C〜C アルコキシ基、 C〜C
1 10 3 8 シクロアルキル基、 c〜 ルキニル基、 基、
2 cア
6 c〜
2 cアルケニル基、
6 c〜
1 cァシル 6 ヒドロキシル基、 C〜Cハロアルキルカルボニル基、 C〜Cアルコキシカルボニル
1 6 1 6
基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、ジ(
1 6 c〜
1 cアルキ 6 ル)ァミノカルボニル基、 c〜 アルキルスルホニル基、
1 c6 c〜
1 cハロアルキルスルホ 6
ニル基、スルファモイル基、モノ(c〜cアルキル)アミノスルホニル基又はジ(
1 6 c〜
1 c アルキル)アミノスルホニル基を示し、
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素 原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環 (該 5員環又は 6員環は置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換され てもよ 、)を形成して 、てもよく、
Xは、水素原子又は置換基群 αより選ばれる置換基を示し、
Υは、置換基群 aより選ばれる置換基を示し、
mは、 0〜3の整数を示す。
〔置換基群ひ〕
ハロゲン原子、 C〜C アルキル基、 C〜
3 Cシクロアルキル基、
8 C〜
3 Cシクロアルキ
1 10 8
ル c〜cアルキル基、 c〜cアルキ-ル基、
1 3 2 6 c〜
2 cァルケ-ル基、
6 c〜
1 c アル 10 コキシ基、 c〜cアルコキシ c〜cアルキル基、
1 6 1 3 c〜
3 cシクロアルキルォキシ基、 8
c〜cシクロアルキル c〜Cアルキルォキシ基、 C〜Cハロアルコキシ基、 C〜
3 8 1 3 1 6 2
Cアルキ-ルォキシ基、 C〜Cァルケ-ルォキシ基、 C〜Cハロアルキル基、
6 2 6 1 6 C 1
〜cアルキルチオ基、 c〜cアルキルスルフィエル基、 c〜cアルキルスルホ-ル
6 1 6 1 6
基、 c〜cハロアルキルチオ基、 c〜
1 cハロアルキルスルフィエル基、
6 c〜
1 cハロ
1 6 6 アルキルスルホ-ル基、シァノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基、 c〜
1 cヒドロキ 6 シルアルキル基、モノ(c〜
1 Cアルキル)アミノ基、ジ( アルキル)アミノ基、 6 C〜
1 C6 C 1
〜cァシル基、カルボキシル基、 c〜cアルコキシカルボ-ル基、力ルバモイル基
6 1 6
、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル
1 6 1 6
基、チオール基、チオシアナート基、トリ(c〜 アルキル)シリル基、置換されてい
1 c 6
てもよいべンジルォキシ基、ヒドロキシィミノメチル基、 c〜 シィミノメチル
1 cアルコキ
6
基、置換されていてもよいフ -ル基
で表されるアミノビリミジン誘導体及びその農業上許容される塩から選ばれる 1種又 は 2種以上を有効成分として含有することを特徴とする農園芸用植物病害防除剤。
[0010] (2)—般式 [I]
Rは、 C〜C アルキル基、 C〜Cシクロアルキル基、 C〜Cシクロアルキル C〜C
2 10 3 8 3 8 1 アルキル基、 C〜Cハロアルキル基、 C〜Cァルケ-ル基、 C〜Cアルキ-ル基
3 1 6 2 6 2 6
、 C〜Cシクロアルケ-ル基、 C〜Cァシル基、 C〜Cヒドロキシルアルキル基、 C
3 8 1 6 1 6
〜Cアルコキシ C〜Cアルキル基、 1, 3 ジォキソラン 2 ィル基又は 1, 3 ジ
1 6 1 6
ォキサン— 2—ィル基を示し、
R1及び R2は、互いに独立して、水素原子、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上 の置換基により置換されて 、てもよ 、C〜C アルキル基、置換基群 aより選ばれる
1 10
1又は 2個以上の置換基により置換されていてもよい C〜C アルコキシ基、 C〜C
1 10 3 8 シクロアルキル基、 c〜cアルキニル基、 c〜cアルケニル基、 c〜cァシル基、
2 6 2 6 1 6 ヒドロキシル基、 C〜Cハロアルキルカルボニル基、 C〜Cアルコキシカルボニル
1 6 1 6
基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、ジ(c〜cアルキ
1 6 1 6 ル)ァミノカルボニル基、 c〜cアルキルスルホニル基、 c〜cハロアルキルスルホ
1 6 1 6
ニル基、スルファモイル基、モノ(c〜cアルキル)アミノスルホニル基又はジ(c〜
1 6 1 c アルキル)アミノスルホニル基を示し、
6
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に
炭素原子、酸素原子、窒素原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子に よって 5員環又は 6員環 (該 5員環又は 6員環は置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以 上の置換基により置換されてもょ 、)を形成して 、てもよく、
Xは、水素原子又は置換基群 αより選ばれる置換基を示し、
Υは、置換基群 aより選ばれる置換基を示し、
mは、 0〜3の整数を示す。
〔置換基群《〕
ハロゲン原子、 c〜c アルキル基、 c〜cシクロアルキル基、 c〜cシクロアルキ
1 10 3 8 3 8
ル c〜cアルキル基、 c〜cアルキ-ル基、 c〜cァルケ-ル基、 c〜c アル
1 3 2 6 2 6 1 10 コキシ基、 c〜cアルコキシ c〜cアルキル基、 c〜
3 cシクロアルキルォキシ基、
1 6 1 3 8
c〜cシクロアルキル c〜Cアルキルォキシ基、 C〜Cハロアルコキシ基、 C〜
3 8 1 3 1 6 2
Cアルキ-ルォキシ基、 C〜Cァルケ-ルォキシ基、 C〜Cハロアルキル基、 C
6 2 6 1 6 1
〜cアルキルチオ基、 c〜cアルキルスルフィエル基、 c〜cアルキルスルホ-ル
6 1 6 1 6
基、 c〜cハロアルキルチオ基、 c〜cハロアルキルスルフィエル基、 c〜cハロ
1 6 1 6 1 6 アルキルスルホ-ル基、シァノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基、 c〜cヒドロキ
1 6 シルアルキル基、モノ(c〜Cアルキル)アミノ基、ジ(C〜Cアルキル)アミノ基、 C
1 6 1 6 1
〜cァシル基、カルボキシル基、 c〜cアルコキシカルボ-ル基、力ルバモイル基
6 1 6
、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル
1 6 1 6
基、チオール基、チオシアナート基、トリ(c〜 アルキル)シリル基、置換されてい
1 c 6
てもよいべンジルォキシ基、ヒドロキシィミノメチル基、 c〜cアルコキシィミノメチル
1 6
基、置換されていてもよいフ -ル基
で表されるアミノビリミジン誘導体又はその農業上許容される塩。
(3)—般式 [I]において、
R1が、水素原子、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されて いてもよい C〜C アルキル基、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基に
1 10
より置換されていてもよい C〜C アルコキシ基、 C〜Cシクロアルキル基、 C〜C
1 10 3 8 2 6 アルキ-ル基、 c〜cァルケ-ル基、 c〜cァシル基、ヒドロキシル基、 c〜cノヽ
2 6 1 6 1 6 口アルキルカルボ-ル基、 C〜Cアルコキシカルボ-ル基、力ルバモイル基、モノ(
1 6
C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基、 C
1 6 1 6 1
〜cアルキルスルホ-ル基、 c〜cハロアルキルスルホ-ル基、スルファモイル基、
6 1 6
モノ(c〜cアルキル)アミノスルホ -ル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホ-
1 6 1 6
ル基であり、
R2が、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されていてもよい C〜C アルキル基、置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換さ
1 10
れていてもよい c〜c アルコキシ基、 c〜cシクロアルキル基、 c〜cアルキニル
1 10 3 8 2 6
基、 C〜Cァルケ-ル基、 C〜Cァシル基、 C〜Cハロアルキルカルボ-ル基、 C
2 6 1 6 1 6
〜cアルコキシカルボ-ル基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカル
1 6 1 6
ボ-ル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、 c〜cアルキルスルホ -ル基
1 6 1 6
、 c〜cハロアルキルスルホ-ル基、スルファモイル基、モノ( アルキル)アミ
1 6 c〜
1 c6
ノスルホ -ル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホ -ル基であり、
1 6
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素 原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環 (該 5員環又は 6員環は置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換され てもよ 、)を形成して 、てもよ ヽ
前記(2)に記載のアミノビリミジン誘導体又はその農業上許容される塩。
(4)一般式 [I]において、
R1が、置換基群 j8より選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されている C〜C アルキル基、置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されてい
10
てもよい C〜C アルコキシ基、 C〜Cシクロアルキル基、 C〜Cアルキニル基、 C
1 10 3 8 2 6 2
〜cアルケニル基、 c〜cァシル基、ヒドロキシル基、 c〜cハロアルキルカルボ
6 1 6 1 6
ニル基、 c〜cアルコキシカルボニル基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)
1 6 1 6 ァミノカルボニル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、 c〜cアルキルスル
1 6 1 6
ホニル基、 c〜cハロアルキルスルホニル基、スルファモイル基、モノ(c〜cアル
1 6 1 6 キル)アミノスルホニル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホニル基であり、
1 6
R2が、水素原子、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されて いる C〜C アルキル基、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置
1 10
換されていてもよい c〜c アルコキシ基、 c〜cシクロアルキル基、
3 8 c〜cアルキ
1 10 2 6 ニル基、 c〜cアルケニル基、 c〜
1 cァシル基、
6 c〜 ハロアル
1 c キルカルボニル
2 6 6
基、 c〜cアルコキシカルボニル基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノ
1 6 1 6
カルボニル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、 c〜cアルキルスルホ二
1 6 1 6 ル基、 c〜cハロアルキルスルホニル基、スルファモイル基、モノ(c〜cアルキル
1 6 1 6
)アミノスルホニル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホニル基であり、
1 6
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素
原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環 (該 5員環又は 6員環は互いに独立して 1〜4個のハロゲン原子又は/及び C〜Cハロ
1 6 アルキル基によって置換されて 、る。)を形成して 、てもよ ヽ
前記(2)に記載のアミノビリミジン誘導体又はその農業上許容される塩。
〔置換基群 〕
ハロゲン原子、 c〜cアルキ-ル基、 c〜cシクロアルキルォキシ基、 c〜cシク
2 6 3 8 3 8 口アルキル c〜cアルキルォキシ基、 c〜cハロアルコキシ基、 c〜cアルキ-
1 3 1 6 2 6 ルォキシ基、 c〜cァルケ-ルォキシ基、 c〜cハロアルキル基、 c〜cアルキ
2 6 1 6 1 6 ルチオ基、 c〜cアルキルスルフィエル基、 c〜cアルキルスルホ-ル基、
1 6 1 6
ハロアルキルチオ基、 c〜cハロアルキルスルフィエル基、 c〜cハロアルキルス
1 6 1 6
ルホ-ル基、シァノ基、ニトロ基、 c〜cァシル基、カルボキシル基、 c〜cアルコ
1 6 1 6 キシカルボ-ル基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(
1 6
c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、トリ(c〜cアルキル)シリル基
1 6 1 6
(5)—般式 [I]において、
R1が、水素原子、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されて いる C〜C アルキル基、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置
1 10
換されていてもよい c〜c アルコキシ基、 c〜cシクロアルキル基、 c〜cアルキ
1 10 3 8 2 6 ニル基、 c〜cアルケニル基、 c〜cァシル基、ヒドロキシル基、 c〜cハロアル
アルキル)ァミノカルボニル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、 c〜cァ
1 6 1 6 ルキルスルホニル基、 C〜Cハロアルキルスルホニル基、スルファモイル基、モノ(C
1 6
〜cアルキル)アミノスルホニル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホニル基であ
1 6 1 6
り、
R2が、水素原子、置換基群 j8より選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されて いる C〜C アルキル基、置換基群 αより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置
1 10
換されていてもよい c〜c アルコキシ基、 c〜cアルキニル基、 c〜cァシル基、
1 10 2 6 1 6 c〜cハロアルキルカルボニル基、 c〜cアルコキシカルボニル基、力ルバモイル
1 6 1 6
基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボニル基、ジ(c〜cアルキル)ァミノカルボ二
1 6 1 6
ル基、 c〜cアルキルスルホ-ル基、 c〜cハロアルキルスルホ-ル基、スルファ
1 6 1 6
モイル基、モノ(c〜cアルキル)アミノスルホ -ル基又はジ(c〜cアルキル)ァミノ
1 6 1 6 スルホニル基であり、
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に、炭素原子、酸素原子、窒 素原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環( 該 5員環又は 6員環は互いに独立して 1〜4個のハロゲン原子又は Z及び C〜Cハ
1 6 口アルキル基によって置換されて!、る。)を形成して 、てもよ!/ヽ
前記(2)に記載のアミノビリミジン誘導体又はその農業上許容される塩。
〔置換基群 〕
ハロゲン原子、 c〜cアルキ-ル基、 c〜cシクロアルキルォキシ基、 c〜cシク
2 6 3 8 3 8 口アルキル c〜cアルキルォキシ基、 c〜cハロアルコキシ基、 c〜cアルキ-
1 3 1 6 2 6 ルォキシ基、 c〜cァルケ-ルォキシ基、 c〜cハロアルキル基、 c〜cアルキ
2 6 1 6 1 6 ルチオ基、 c〜cアルキルスルフィエル基、 c〜
1 cアルキルスルホ-ル基、
1 6 6
ハロアルキルチオ基、 c〜cハロアルキルスルフィエル基、 c〜cハロアルキルス
1 6 1 6
ルホ-ル基、シァノ基、ニトロ基、 c〜cァシル基、カルボキシル基、 c〜cアルコ
1 6 1 6 キシカルボ-ル基、力ルバモイル基、モノ(c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(
1 6
c〜cアルキル)ァミノカルボ-ル基、トリ(c〜cアルキル)シリル基
1 6 1 6
(6)—般式 [I]において、
R2が、置換基群 より選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されている C〜C アルキル基、置換基群ひより選ばれる 1又は 2個以上の置換基により置換されてい
10
てもよい c〜c アルコキシ基、 c〜cアルキ-ル基、 c〜cァシル基、 c〜cノヽ
1 10 2 6 1 6 1 6 口アルキルカルボ-ル基、 C〜Cアルコキシカルボ-ル基、力ルバモイル基、モノ(
1 6
C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基、ジ(C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基、 C
1 6 1 6 1
〜cアルキルスルホ-ル基、 c〜cハロアルキルスルホ-ル基、スルファモイル基、
6 1 6
モノ(c〜cアルキル)アミノスルホ -ル基又はジ(c〜cアルキル)アミノスルホ-
1 6 1 6
ル基であり、
又、 R1及び R2は、これらが結合している窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素 原子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環 (該
5員環又は 6員環は互いに独立して 1〜4個のハロゲン原子又は/及び C 〜Cハロ
1 6 アルキル基によって置換されて 、る。)を形成して 、てもよ ヽ
前記(5)に記載のアミノビリミジン誘導体又はその農業上許容される塩。
[0017] (7)前記(2)〜(6)の 、ずれか 1項に記載のアミノビリミジン誘導体及びその農業上 許容される塩から選ばれる 1種又は 2種以上を有効成分として含有することを特徴と する農園芸用植物病害防除剤。
[0018] (8)前記(2)〜(6)の 、ずれか 1項に記載のアミノビリミジン誘導体及びその農業上 許容される塩力 選ばれる 1種又は 2種以上の有効量を、植物病害から有用作物を 保護するために、対象とする有用作物もしくは土壌に処理することを特徴とする薬剤 の使用方法。
発明の効果
[0019] 本発明のアミノビリミジン誘導体 (以下、本願化合物という)は、文献公知の新規ィ匕 合物である。
[0020] 又、本発明の農園芸用植物病害防除剤は、イネいもち病、イネ紋枯病、コムギうど んこ病、コムギふ枯病、コムギ葉枯病、コムギ赤さび病、キュウリベと病、キュゥリ灰色 かび病、キユウリ炭疽病、リンゴ黒星病、リンゴ輪紋病、ブドウべと病等に対して高い 防除効果を有し、しかも、作物に薬害を生ずることなぐ残効性、耐雨性に優れるとい う特徴をも併せ持っているため、農園芸用植物病害防除剤として有用である。
発明を実施するための最良の形態
[0021] 本明細書において、用いられる記号及び用語の定義を以下に示す。
[0022] ハロゲン原子とは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を示す。
[0023] C 〜C等の表記は、これに続く置換基の炭素数力 この場合では 1〜6であること
1 6
を示す。
[0024] C 〜Cアルキル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 1〜6の直鎖又は分岐鎖
1 6
状のアルキル基を示し、例えばメチル、ェチル、 n—プロピル、イソプロピル、 n—ブチ ル、 sec ブチル、イソブチル、 tert—ブチノレ、 n—ペンチル、 1ーメチノレブチノレ、 2— メチルブチル、 3—メチルブチル、 1 ェチルプロピル、 1, 1ージメチルプロピル、 1, 2—ジメチルプロピル、ネオペンチル、 n—へキシル、 1ーメチルペンチル、 2—メチル
ペンチノレ、 3—メチルペンチル、 4ーメチルペンチル、 1ーェチノレブチノレ、 2 ェチノレ ブチル、 1, 1ージメチルブチル、 1, 2 ジメチルブチル、 1, 3 ジメチルブチル、 2, 2 ジメチノレブチノレ、 2, 3 ジメチノレブチノレ、 3, 3 ジメチノレブチノレ、 1, 1, 2 トリメ チルプロピル、 1, 2, 2—トリメチルプロピル、 1ーェチルー 1 メチルプロピル又は 1 —ェチル一 2—メチルプロピル等の基をあげることができる。
[0025] C〜C アルキル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 1〜10の直鎖又は分岐鎖
1 10
状のアルキル基を示し、例えば上記 C Cアルキル基の例示に加え、ヘプチル、 1
1 6
ーメチルへキシル、 5—メチルへキシル、 1, 1 ジメチルペンチル、 2, 2 ジメチル ペンチル、 4, 4 ジメチルペンチル、 1ーェチルペンチル、 2 ェチルペンチル、 1, 1, 3 トリメチルブチル、 1, 2, 2 トリメチルブチル、 1, 3, 3 トリメチルブチル、 2, 2, 3 トリメチルブチル、 2, 3, 3 トリメチルブチル、 1—プロピルブチル、 1, 1, 2, 2—テトラメチルプロピル、ォクチル、 1 メチルヘプチル、 3 メチルヘプチル、 6—メ チルヘプチル、 2 ェチルへキシル、 5, 5 ジメチルへキシル、 2, 4, 4 トリメチル ペンチル、 1ーェチルー 1ーメチルペンチル、 n—ノニル、 1ーメチルォクチル、 2—メ チルォクチル、 3—メチルォクチル、 7—メチルォクチル、 1 ェチルヘプチル、 1, 1 ージメチルヘプチル、 6, 6 ジメチルヘプチル、デシル、 1 メチルノエル、 2—メチ ルノニル、 6—メチルノニル、 1ーェチルォクチル、 1 プロピルへプチル又は n—デ シル等の基をあげることができる。
[0026] C〜Cシクロアルキル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 3〜8のシクロアルキ
3 8
ル基を示し、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロへキシル、 シクロへプチル又はシクロォクチル等の基をあげることができる。
[0027] C〜Cシクロアルキル C〜Cアルキル基とは、特に限定しない限り、シクロアルキ
3 8 1 3
ル部分が上記の意味であって、アルキル部分が、炭素数が 1から 3の直鎖又は分岐 状のアルキル基であるシクロアルキル―アルキル -基を示し、例えばシクロプロピル メチノレ、 1ーシクロプロピルェチル、 2—シクロプロピノレエチノレ、 1ーシクロプロピルプロ ピル、 2 シクロプロピルプロピル、 3 シクロプロピルプロピル、シクロブチルメチル、 シクロペンチルメチル又はシクロへキシルメチル等の基をあげることができる。
[0028] C〜Cハロアルキル基とは、特に限定しない限り、同一又は異なって、ハロゲン原
子 1〜 13で置換されて 、る炭素数が 1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示し、 例えば例えばフルォロメチル、クロロメチル、ブロモメチル、ジフルォロメチル、ジクロ ロメチル、トリフルォロメチル、トリクロロメチル、クロロジフルォロメチル、ブロモジフル ォロメチノレ、 2—フノレオロェチノレ、 1—クロロェチノレ、 2—クロロェチノレ、 1—ブロモェチ ノレ、 2—ブロモェチノレ、 2, 2—ジフノレオロェチノレ、 2—クロロー 2, 2—ジフノレオロェチ ル、 1, 2—ジクロロェチル、 2, 2—ジクロロェチル、 2, 2, 2—トリフルォロェチル、 2,
2, 2—トリクロロェチル、 1, 1, 2, 2—テトラフルォロェチル、ペンタフルォロェチル、 2—ブロモー 2—クロロェチノレ、 2—クロロー 1, 1, 2, 2—テトラフノレォロェチノレ、 1ーク ロロ一 1, 2, 2, 2—テトラフルォロェチル、 1—クロ口プロピノレ、 2 クロ口プロピル、 3 クロ口プロピノレ、 2 ブロモプロピノレ、 3 ブロモプロピノレ、 2 ブロモー 1ーメチノレ ェチル、 3 ョードプロピル、 2, 3 ジクロロプロピノレ、 2, 3 ジブロモプロピル、 3, 3 , 3—トリフルォロプロピル、 3, 3, 3—トリクロ口プロピル、 3—ブロモ 3, 3—ジフノレ ォロプロピル、 3, 3 ジクロロー 3 フルォロプロピル、 2, 2, 3, 3—テトラフルォロプ 口ピル、 1—ブロモ 3, 3, 3 トリフルォロプロピル、 2, 2, 3, 3, 3 ペンタフルォロ プロピル、 2, 2, 2—トリフルオロー 1 トリフルォロメチルェチル、ヘプタフルォロプロ ピル、 1, 2, 2, 2—テ卜ラフルォ口 1—トリフルォロメチルェチル、 2, 3 ジクロロ— 1, 1, 2, 3, 3 ペンタフルォロプロピル、 1 フルオロー 1ーメチルェチル、 1ーメチ ルー 2, 2, 2 トリフルォロェチル、 2 クロロブチル、 3 クロロブチル、 4 クロロブ チル、 2 クロロー 1, 1ージメチルェチル、 4ーブロモブチル、 3 ブロモー 2 メチル プロピル、 2—ブロモー 1, 1ージメチルェチル、 2, 2—ジクロロー 1, 1 ジメチルェチ ル、 2 クロロー 1 クロロメチルー 2—メチルェチル、 4, 4, 4 トリフルォロブチル、
3, 3, 3 トリフルオロー 1 メチルプロピル、 3, 3, 3 トリフルオロー 2 メチルプロ ピル、 2, 3, 4 トリクロロブチル、 2, 2, 2 トリクロ口 1, 1—ジメチルェチル、 4 ク ロロ 4, 4 ジフノレオロブチノレ、 4, 4ージクロロー 4ーフノレオロブチノレ、 4ーブロモー
4, 4ージフルォロブチル、 2, 4 ジブ口モー 4, 4ージフルォロブチル、 3, 4 ジクロ ロー 3, 4, 4—トリフノレオロブチノレ、 3, 3—ジクロロー 4, 4, 4—トリフノレオロブチノレ、 4 ーブロモー 3, 3, 4, 4ーテトラフルォロブチル、 4ーブロモー 3—クロロー 3, 4, 4ート リフルォロブチル、 2, 2, 3, 3, 4, 4 へキサフルォロブチル、 2, 2, 3, 4, 4, 4 へ
キサフルォロブチル、 2, 2, 2—トリフルオロー 1ーメチルー 1 トリフルォロメチルェ チル、 3, 3, 3 トリフルォロ 2 トリフルォロメチルプロピル、 2, 2, 3, 3, 4, 4, 4 ヘプタフルォロブチル、 2, 3, 3, 3—テトラフルオロー 2 トリフルォロメチルプロピ ル、 1, 1, 2, 2, 3, 3, 4, 4ーォクタフルォロブチル、ノナフルォロブチル、 4 クロ口 1, 1, 2, 2, 3, 3, 4, 4ーォクタフルォロブチル、 5 フルォロペンチル、 5 クロ口 ペンチル、 5, 5—ジフルォロペンチル、 5, 5—ジクロ口ペンチル、 5, 5, 5—トリフル ォロペンチル、 6, 6, 6—トリフルォ口へキシル又は 5, 5, 5, 6, 6, 6—ペンタフルォ 口へキシル等の基をあげることができる。
C 〜Cアルケニル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 2〜6の直鎖又は分岐鎖
2 6
のァルケ-ル基を示し、例えばビュル、 1 プロべ-ル、イソプロべ-ル、 2—プロぺ ニル、 1ーブテニル、 1ーメチルー 1 プロぺニル、 2—ブテニル、 1ーメチルー 2—プ ロぺニノレ、 3 ブテニノレ、 2—メチノレー 1 プロぺニノレ、 2—メチノレー 2 プロぺニノレ、 1, 3 ブタジェニノレ、 1 ペンテ二ノレ、 1ーェチノレー 2 プロぺニノレ、 2 ペンテ二ノレ 、 1ーメチルー 1ーブテニル、 3 ペンテニル、 1ーメチルー 2 ブテニル、 4 ペンテ -ル、 1ーメチルー 3 ブテュル、 3—メチルー 1ーブテュル、 1, 2 ジメチルー 2— プロぺニル、 1, 1 ジメチルー 2 プロぺニル、 2—メチルー 2 ブテニル、 3—メチ ルー 2 ブテュル、 1, 2 ジメチルー 1—プロべ-ル、 2—メチルー 3 ブテュル、 3 —メチルー 3 ブテニル、 1, 3 ペンタジェニル、 1—ビニル 2 プロぺニル、 1— へキセニノレ、 1—プロピノレ 2—プロぺニノレ、 2—へキセニノレ、 1—メチノレ一 1—ペン テニノレ、 1ーェチノレー 2 ブテニノレ、 3 へキセニノレ、 4一へキセニノレ、 5 へキセニ ル、 1ーメチルー 4 ペンテニル、 1ーェチルー 3 ブテニル、 1 (イソブチル)ビニ ノレ、 1—ェチノレ一 1—メチノレ一 2—プロべ-ノレ、 1—ェチノレ一 2—メチノレ一 2—プロぺ -ル、 1— (イソプロピル)—2—プロべ-ル、 2—メチル—2 ペンテ-ル、 3—メチル —3 ペンテ-ル、 4—メチル—3 ペンテ-ル、 1, 3 ジメチルー 2 ブテュル、 1, 1 ジメチルー 3 ブテニル、 3—メチルー 4 ペンテニル、 4ーメチルー 4 ペンテ二 ル、 1, 2 ジメチル— 3 ブテュル、 1, 3 ジメチル— 3 ブテュル、 1, 1, 2 卜リメ チルー 2 プロぺニル、 1, 5 へキサジェニル、 1ービニルー 3 ブテニル又は 2, 4 —へキサジェニル等の基をあげることができる。
[0030] C 〜Cシクロアルケ-ル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 3〜8の環状のァ
3 8
ルケ-ル基を示し、例えば 1ーシクロペンテ-ル、 2 シクロペンテ-ル、 3 シクロべ ンテニル、 1ーシクロへキセニル、 2 シクロへキセニル、 3 シクロへキセニル、 2— シクロヘプテニル又は 2—シクロオタテニル等の基をあげることができる。
[0031] C 〜Cアルキニル基とは、特に限定しない限り、炭素数が 2〜6の直鎖又は分岐鎖
2 6
のアルキ-ル基を示し、例えばェチュル、 1 プロピエル、 2—プロビュル、 1ーブチ ニル、 1ーメチルー 2 プロピニル、 2 ブチニル、 3 ブチニル、 1 ペンチニル、 1 ーェチルー 2 プロピニル、 2 ペンチニル、 3 ペンチニル、 1ーメチルー 2 ブチ ニル、 4 ペンチニル、 1ーメチルー 3 ブチニル、 2—メチルー 3 ブチニル、 1一へ キシニル、 1— (n—プロピル)— 2—プロビュル、 2—へキシュル、 1—ェチル—2—ブ チュル、 3 へキシュル、 1ーメチルー 2 ペンチ-ル、 1ーメチルー 3 ペンチ-ル 、 4ーメチルー 1 ペンチ-ル、 3—メチルー 1 ペンチ-ル、 5 へキシュル、 1ーェ チルー 3 ブチュル、 1ーェチルー 1ーメチルー 2 プロビュル、 1 (イソプロピル) 2 プロピニル、 1, 1 ジメチルー 2 ブチニル又は 2, 2 ジメチルー 3 ブチニ ル等の基をあげることができる。
[0032] C 〜C アルコキシ基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の意味であ
1 10
る(炭素数が 1〜10のアルキル) O 基を示し、例えばメトキシ、エトキシ、プロポキ シ、 n プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、ペンチルォキシ又はへキシルォキシ等 の基をあげることができる。
[0033] C 〜Cアルコキシ C 〜Cアルキル基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が
1 6 1 3
上記の意味である(炭素数が 1〜6のアルキル) O (炭素数が 1〜3のアルキル) 基を示し、例えばメトキシメチル、エトキシメチル、 n—プロポキシメチル、 iso—プロボ キシメチル、 n ブトキシメチル、 iso ブトキシメチル、 sec ブトキシメチル、 n ペン チルォキシメチル、 2 ペンチルォキシメチル、 3 ペンチルォキシメチル、 n—へキ シルォキシメチル、 1ーメトキシェチル、 1 エトキシェチル、 1ーメトキシプロピル、 1 エトキシプロピル、 2—メトキシェチル、 2 エトキシェチル、 3—メトキシプロピル、 3 エトキシプロピル、 2—メトキシプロピル、 2—エトキシプロピル、 2—メトキシー 1ーメ チルェチル又は 2—エトキシ 1 メチルェチル等の基をあげることができる。
[0034] C〜Cハロアルコキシ基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の意味で
1 6
ある(炭素数が 1〜6のアルキル)—O 基であって、このアルキル部分が同一又は 相異なるハロゲン原子 1〜13で置換されている置換基を示し、例えばクロロメトキシ、 ジフルォロメトキシ、クロロジフルォロメトキシ、トリフルォロメトキシ、 2, 2—ジフルォロ エトキシ又は 2, 2, 2—トリフルォロエトキシ等の基をあげることができる。
[0035] C〜Cシクロアルキルォキシ基とは、特に限定しない限り、シクロアルキル部分が
3 8
上記の意味である(炭素数が 3〜8のシクロアルキル) O 基を示し、例えばシクロ プロピルォキシ、シクロブチルォキシ、シクロペンチルォキシ又はシクロへキシルォキ シ等の基をあげることができる。
[0036] C〜Cシクロアルキル C〜Cアルキルォキシ基とは、特に限定しない限り、シクロ
3 8 1 3
アルキルアルキル部分が上記の意味である(炭素数が 3〜8のシクロアルキル 炭素 数が 1〜3のアルキル) O 基を示し、例えばシクロプロピルメトキシ、 1—シクロプロ ピルエトキシ、 2—シクロプロピルエトキシ、 1ーシクロプロピルプロポキシ、 2—シクロ プロピルプロポキシ、 3—シクロプロピルプロポキシ、シクロブチノレメトキシ、シクロペン チルメトキシ又はシクロへキシルメトキシ等の基をあげることができる。
[0037] C〜Cァルケ-ルォキシ基及び C〜Cアルキ-ルォキシ基とは、特に限定しない
2 6 2 6
限り、ァルケ-ル又はアルキ-ル部分が上記の意味である(炭素数が 2〜6のァルケ -ル)—O 基、(炭素数が 2〜6のアルキ -ル)—O 基を示し、例えば 2—プロべ- ルォキシ又は 2—プロピ-ルォキシ等の基をあげることができる。
[0038] C〜Cヒドロキシルアルキル基とは、特に限定しない限り、水酸基が 1個置換した C
1 6
〜Cアルキル基を示し、例えばヒドロキシメチル、 1ーヒドロキシェチル、 1ーヒドロキ
1 6
シプロピル、 1ーヒドロキシー 1 メチルェチル又は 1ーヒドロキシ 2—メチルプロピ ル等の基をあげることができる。
[0039] C〜Cアルキルチオ基、 C〜Cアルキルスルフィエル基及び C〜Cアルキルス
1 6 1 6 1 6 ルホニル基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の意味である(炭素数が
1〜6のアルキル) S 基、(炭素数が 1〜6のアルキル) SO 基、(炭素数が 1〜 6のアルキル)—SO—基を示し、例えばメチルチオ、ェチルチオ、 n—プロピルチオ
2
、イソプロピノレチォ、メチノレスノレフィニノレ、メチノレスノレホニノレ、ェチノレスノレホニノレ、 n-
プロピルスルホ-ル又はイソプロピルスルホ-ル等の基をあげることができる。
[0040] モノ(C〜Cアルキル)ァミノ基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の
1 6
意味である(炭素数が 1〜6のアルキル) NH 基を示し、例えばメチルアミ入ェチ ルァミノ、 n—プロピルアミノ又はイソプロピルアミノ等の基をあげる事ができる。
[0041] ジ (C〜Cアルキル)ァミノ基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の意
1 6
味であるジ (炭素数が 1〜6のアルキル) N 基を示し、例えばジメチルアミ入ジェチ ルァミノ、メチルェチルアミ入ジプロピルアミノ又はジブチルァミノ等の基をあげること ができる。
[0042] モノ(C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基とは、特に限定しな 、限り、アルキル部
1 6
分が上記の意味である(炭素数が 1〜6のアルキル) NHCO 基を示し、例えばメ チルァミノカルボ-ル又はェチルァミノカルボ-ル等の基をあげることができる。
[0043] ジ (C〜Cアルキル)ァミノカルボ-ル基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が
1 6
上記の意味であるジ (炭素数が 1〜6のアルキル) NCO 基を示し、例えばジメチル ァミノカルボニル、ジェチルァミノカルボニル、メチルェチルァミノカルボニル、ジプロ ピルアミノカルボ-ル又はジブチルァミノカルボ-ル等の基をあげることができる。
[0044] モノ(C〜Cアルキル)アミノスルホ -ル基とは、特に限定しな 、限り、アルキル部
1 6
分が上記の意味である(炭素数が 1〜6のアルキル) -NHSO一基を示し、例えばメ
2
チルアミノスルホ -ル又はェチルアミノスルホ -ル等の基をあげることができる。
[0045] ジ (C〜Cアルキル)アミノスルホ -ル基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が
1 6
上記の意味であるジ (炭素数が 1〜6のアルキル) NSO—基を示し、例えばジメチル
2
アミノスルホニル、ジェチルアミノスルホニル、メチルェチルアミノスルホニル、ジプロ ピルアミノスルホ -ル又はジブチルアミノスルホ -ル等の基をあげることができる。
[0046] C〜Cアルコキシカルボ-ル基とは、特に限定しない限り、アルキル部分が上記の
1 6
意味である (炭素数が 1〜6のアルキル) O (C = 0)—基を示し、例えばメトキシカル ボニノレ、エトキシカノレボニノレ、 n プロポキシカノレボニノレ、イソプロポキシカノレボニノレ 又は t—ブトキシカルボ-ル等の基をあげることができる。
[0047] C〜Cァシル基とは、特に限定しない限り、炭素数 1〜6の直鎖又は分岐鎖状の
1 6
脂肪族ァシル基を示し、例えばホルミル、ァセチル、プロピオニル、イソプロピオニル
、ブチリル又はビバロイル等の基をあげることができる。
[0048] C〜Cハロアルキルチオ基、 C〜Cハロアルキルスルフィエル基及び C〜Cハロ
1 6 1 6 1 6 アルキルスルホニル基とは、特に限定しない限り、それぞれノヽロアルキル部分が上記 の意味である、(炭素数が 1〜6のハロアルキル) S 基、(炭素数が 1〜6のハロア ルキル) SO 基、及び(炭素数が 1〜6のハロアルキル) SO—基を示し、例え
2
ばジフルォロメチルチオ、トリフルォロメチルチオ、クロルメチルスルフィ -ル、ジフル ォロメチノレスノレフィニノレ、トリフノレオロメチノレスノレフィニノレ、クロノレメチノレスノレホニノレ、ジ フルォロメチルスルホ-ル又はトリフルォロメチルスルホ-ル等の基をあげることがで きる。
[0049] C〜Cハロアルキルカルボ-ル基とは、特に限定しない限り、ハロアルキル部分が
1 6
上記の意味である(炭素数が 1〜6のハロアルキル) CO 基を示し、例えばクロル ァセチル、トリフルォロアセチル、ペンタフルォロプロピオ-ル等の基をあげることが できる。
[0050] トリ(C〜Cアルキル)シリル基とは、特に限定しな 、限り、アルキル部分が上記の
1 6
意味であるトリ(炭素数が 1〜6のアルキル)シリル基を示し、例えばトリメチルシリル、ト リエチルシリル、トリ(n—プロピル)シリル、トリ(n—ブチル)シリル又はトリ(n—へキシ ル)シリル等の基をあげることができる。
[0051] C〜Cアルコキシィミノメチル基とは、特に限定しない限り、アルコキシ部分が上記
1 6
の意味である、(炭素数が 1〜6のアルキル) O— N=CH 基を示し、例えばメトキ シィミノメチル又はエトキシィミノメチル等の基をあげることができる。
[0052] 置換されていてもよいフエ-ル基とは、特に限定しない限り、例えばフエニル、 2 ク ロロフエ二ノレ、 3 クロ口フエ二ノレ、 4 クロ口フエ二ノレ、 2 フノレ才ロフエ二ノレ、 3 フノレ オロフェ -ル、 4 フルオロフェ -ル、 2 メチルフエ-ル、 3 メチルフエ-ル、 4ーメ チルフエ-ル、 2—メトキシフエ-ル、 3—メトキシフエ-ル、 4—メトキシフエ-ル、 2— ニトロフエ-ル、 3— -トロフエ-ル又は 4 -トロフエ-ル等の基をあげることができる
[0053] 置換されて!、てもよ 、ベンジルォキシ基とは、特に限定しない限り、フエ-ル部分が 上記の意味である、(フエ-ル)—CH—O 基を示し、例えばベンジルォキシ、 2—
クロ口ベンジルォキシ、 3 クロ口ベンジルォキシ、 4 クロ口ベンジルォキシ、 2 フ ルォロベンジルォキシ、 3—フルォロベンジルォキシ、 4 フルォロベンジルォキシ、 2 メチルベンジルォキシ、 3 メチルベンジルォキシ、 4 メチルベンジルォキシ、 2 ーメトキシベンジルォキシ、 3—メトキシベンジルォキシ、 4ーメトキシベンジルォキシ、 2一二トロペンジノレオキシ、 3 二トロペンジノレオキシ又は 4一二トロペンジノレオキシ等 の基をあげることができる。
[0054] 置換されてもよいフエ二ルチオ基とは、特に限定しない限り、フエ-ル部分が上記の 意味である、(フエ-ル)— S 基を示し、例えばフエ-ルチオ、 2—クロ口フエニルチ ォ、 3 クロ口フエニノレチォ、 4 クロ口フエ-ノレチォ、 2 フノレオ口フエ-ノレチォ、 3— フルオロフヱ二ルチオ、 4 フルオロフヱ二ルチオ、 2 メチルフ 二ルチオ、 3—メチ ルフエ二ルチオ、 4 メチルフエ二ルチオ、 2—メトキシフエ二ルチオ、 3—メトキシフエ 二ルチオ、 4ーメトキシフエ二ルチオ、 2 二トロフエ二ルチオ、 3 二トロフエ二ルチオ 又は 4— -トロフエ-ルチオ等の基をあげることができる。
[0055] 置換されてもよいべンジルチオ基とは、特に限定しない限り、フ ニル部分が上記 の意味である、(フエ-ル)—CH—S 基を示し、例えばべンジルチオ、 2—クロ口べ
2
ンジルチオ、 3 クロ口べンジルチオ、 4 クロ口べンジルチオ、 2 フルォロベンジル チォ、 3 フルォロベンジルチオ、 4 フルォロベンジルチオ、 2 メチルベンジルチ ォ、 3 メチルベンジルチオ、 4 メチルベンジルチオ、 2—メトキシベンジルチオ、 3 ーメトキシベンジノレチォ、 4ーメトキシペンジノレオキシ、 2 二トロべンジノレチォ、 3 二 トロべンジルチオ又は 4 -トロベンジルチオ等の基をあげることができる。
[0056] 「 及び R2は、これらが結合して 、る窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素原 子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環を形 成する」
とは、特に限定しない限り、例えば、ピロリジン、ビラゾリジン、ォキサゾリジン、チアゾリ ジン、イミダゾリジン、イソ才キサゾリジン、イソチアゾリジン、ピぺリジン、ピぺラジン、 へキサヒドロピリダジン、モルホリン又はチオモルホリン等の環を形成することをあげる ことができる。
[0057] 「 及び R2は、これらが結合して 、る窒素原子と共に炭素原子、酸素原子、窒素原
子及び硫黄原子力 なる群より任意に選ばれる原子によって 5員環又は 6員環 (該 5 員環又は 6員環は互いに独立して 1〜4個のハロゲン原子又は/及び C〜Cハロア
1 6 ルキル基によって置換されて 、る)を形成して 、てもよ 、」とは、特に限定しない限り、 例えば、 2 トリフルォロメチルピロリジン— 1—ィル、 3, 3 ジフルォロピロリジン— 1 ィル、 4 トリフルォロメチルピペリジン 1ーィル又は 3, 3, 4, 4ーテトラフルォロ ピロリジン一 1—ィル等をあげることができる。
[0058] 農業上許容される塩とは、式 [I]を有する化合物において、水酸基、カルボキシル 基或いはアミノ基等がその構造中に存在する場合、又は式 [I]を有する化合物のビラ ゾール環及びピリミジン環を形成する窒素原子が塩基性を示す場合に、これらと金属 もしくは有機塩基との塩又は鉱酸もしくは有機酸との塩であり、金属としてはナトリウム 及びカリウム等のアルカリ金属又はマグネシウム及びカルシウム等のアルカリ土類金 属をあげることができ、有機塩基としてはトリエチルァミン又はジイソプロピルアミン等 をあげることができ、鉱酸としては塩酸、硫酸等をあげることができ、有機酸としては 酢酸、メタンスルホン酸、 p トルエンスルホン酸等をあげることができる。
[0059] 本発明に包含される化合物には、置換基の種類によっては E 体及び Z 体の幾 何異性体が存在する場合があるが、本発明はこれら E 体、 Z 体又は E 体及び Z 一体を任意の割合で含む混合物を包含するものである。又、本発明に包含される化 合物は、 1個又は 2個以上の不斉炭素原子の存在に起因する光学活性体が存在す るが、本発明は全ての光学活性体又はラセミ体を包含する。更に、本発明に包含さ れる化合物は置換基として水酸基を含む場合、ケトーェノール異性体を有する化合 物があるが、本発明はそれらの構造をも包含するものである。
[0060] 次に、式 [I]を有する本願化合物の代表的な化合物例を表 1〜表 40に記載する。
しかしながら、本願化合物はこれらに限定されるものではない。尚、化合物番号は以 後の記載にぉ 、て参照される。
[0061] 本明細書における表中の次の表記は下記の通りそれぞれ該当する基を表す。
Me :メチル基
Et :ェチル基、
n-Pr : n—プロピル基
iso-Pr :イソプロピル基
c-Pr :シクロプロピル基
n-Bu : n—ブチル基
sec-Bu : sec―ブチル基
iso-Bu :イソブチル基
tert-Bu: tert—ブチル基
n-Pen : n—ペンチル¾
2- Pen : 2—ペンチル基
3- Pen : 3—ペンチル基
c-Pen :シクロペンチル基
c-Hex :シクロへキシル基
[0062] 又、例えば以下の表記はそれぞれ該当する意味を表す。
3-C1 : 3位に塩素原子が置換
3-CF -4-COOMe : 3位にトリフルォロメチル基、 4位にメトキシカルボニル基が置換 3,5-(Me) : 3位と 5位にメチル基が置換
2
[0063] [表 1]
―
―
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―
― ]
OAV7:-ooifc1>dε.90so-
s〕〔0770
s〔〕ffi0078^
1983 2-cyclopenten- 1-yl -(CH2)2CH(Me)(CH2)2- CN ―
1984 2-c clopenten-i-yl ■(CH2)2CH( e)(CH2)2- Me ―
1985 l,3-dioxolan-2-yl iso-Pr H H ―
1986 1,3- dioxolan- 2 - yl iflo-Pr H CI ―
1987 1, 3 - dioxola ' 2 · yl iso-Pr H CN ―
1988 1, 3-dioxolan-2-yl iso-Pr H Me ―
1989 l,3-dioxolan-2-yl CH2CF3 H H
1990 l,3*dioxolan-2-yl CH2CF3 H CI ―
1991 l,3-dioxolan-2-yl CH2CF3 H CN ―
1992 l,3-dioxolan-2-yl CH2CF3 H Me 一
1993 1,3- dioxolan-2-yl Et Et H ―
1994 lt3-dioxolan-2-yl Et Et CI 一
1995 l,3-dioxolan-2-yl Et Et S02Me ―
1996 l(3-dioxolan-2-yl Et Et CN ―
1997 l,3-dioxolan-2-yl Et Et Me ―
1998 1 , 3-dioxolan- 2 -yl -(CH^sCHOMeXCH^a- H ―
1999 l,3-dioxolan-2-yl -(CH2〉2CH<Me)(CH2)2- CI ―
2000 1,3- dioxolan-2 -yl -(CH2)2CH(MeXCH2)2- CN
2001 1,3- dioxolan- 2 -yl ■(CH2)2CH(Me)(CH2)2- Me ―
2002 l,3-dioxan-2-yl iso-Px H H ―
2003 l,3-dioxan-2-yl iao-Pr H CI ―
2004 l,3-dioxan-2-yl iso-Pr H CN 一
2005 l,3-dioxan-2-yl iso -Pr H Me ―
2006 l,3-dioxan-2-yl CH2CF3 H H ―
2007 l,3-dioxan-2-yl CH2CF3 H CI ―
2008 l,3-dioxan-2 yl CH2CF3 H CN ―
2009 l,3-dioxan-2-yl CH2CF3 H Me ―
2010 l,3-dioxan-2-yl Et Et H ―
2011 l,3-dioxan-2-yl Et Et CI ―
2012 l,3-dioxan-2-yl Et Et CN ―
2013 l'3-dioxan-2-yl Et Et Me ―
2014 l,3-dioxan-2*yl H ―
2015 l,3-dioxan-2-yl
CI ―
2016 l,3-dioxan-2-yl -(CH^CHC eXCH^a- CN ―
2017 l,3-dioxan-2-yl -(CH2)2CH(Me)(CH2)2- Me
[0103] 式 [I]で表される本願化合物は、以下に示す製造法に従って製造することができる 力 これらの方法に限定されるものではない。以下、上記製造方法を工程毎に詳説 する。
[0104] <製造方法 1 >
(工程 1)
[化 3]
[0105] (式中、 Rは前記と同じ意味を表し、 R
3は C〜Cアルキル基、置換されていてもよい
1 6
フエニル基又は置換されて 、てもよ 、ベンジル基等の脱離基を表す。 )
[0106] 式 [III]で表される化合物は、式 [Π]で表される化合物とチォ尿素とを、適当な溶媒 中で、適当な塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
[0107] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 10°C〜150°Cの温度範囲である。
[0108] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 120時間である。
[0109] 本反応に供される試剤の量は、式 [Π]で表される化合物 1当量に対して、チォ尿素 は 1〜2当量、塩基は 1〜5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [Π]で表される化合 物 1モルに対して 0〜50L (リットル)であり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0110] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3—ジメチルー 2—イミダ ゾリジノン又は N—メチルー 2—ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキシド又は スルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭化水素 類、メタノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、 2—メトキシ エタノール又は tert—ブタノール等のアルコール類、水、或いはこれらの混合物があ げられる。
[0111] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8—ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7—ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、酢酸ナトリウム又は酢酸カリウム等のアルカリ金属の 酢酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアルカリ金属の重炭酸塩類 等の無機塩基類、或いはナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド又はカリウム tert— ブトキシド等のアルコールの金属塩類があげられる。
[0112] 本反応の目的物である式 [III]で表される化合物は、反応終了後、単離精製するこ
となく次工程に使用することができるが、常法により反応系から採取され、必要に応じ てカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精製することもできる。
[0113] (工程 2)
[化 4]
[0114] (式中、 Rは前記と同じ意味を表し、 R4は C〜Cアルキル基、置換されていてもよい
1 6
フエ-ル基又は置換されていてもよいベンジル基を表し、 Lは、ハロゲン原子、置換さ れて 、てもよ 、アルキルスルホ-ルォキシ基、置換されて!、てもよ!/、フエ-ルスルホ -ルォキシ基又は置換されて!、てもよ!/、ベンジルスルホ-ルォキシ基を表す。 )
[0115] 式 [V]で表される化合物は、式 [III]で表される化合物と式 [IV]で表される化合物 とを、適当な溶媒中で、適当な塩基の存在下で反応させることにより製造することが できる。
[0116] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 10°C〜150°Cの温度範囲である。
[0117] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜72時間である。
[0118] 本反応に供される試剤の量は、式 [III]で表される化合物 1当量に対して、式 [IV] で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [I Π]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0119] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 1と同様なものがあ げられる。
[0120] 本反応の目的物である式 [V]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応 系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精
製することちでさる。
(工程 3)
[化 5]
[0122] (式中、 R及び R4は前記と同じ意味を表し、 X1は塩素原子又は臭素原子を表す。 ) [0123] 式 [Via]で表される化合物は、式 [V]で表される化合物とハロゲン化剤とを、適当 な溶媒中又は無溶媒で反応させることにより製造することができる。又、適当な触媒 を添加して製造することもできる。
[0124] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0125] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜72時間である。
[0126] 本反応に供される試剤の量は、式 [V]で表される化合物 1当量に対して、ハロゲン ィ匕剤は 1〜5当量、触媒は 0. 01〜: L 0等量である。又、溶媒の使用量は、式 [V]で 表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0〜3. OLである。
[0127] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えばァセトニトリル等の-トリル類、トルエン又はキシレン等の芳香族炭化 水素類或 ヽはモノクロ口ベンゼン又は 1 , 2—ジクロロェタン等のハロゲン化炭化水素 類等があげられる。
[0128] 本工程で使用できるハロゲン化剤としては、ォキシ塩化リン、ォキシ臭化リン、塩ィ匕 チォニル或いは臭化チォニル等があげられる。
[0129] 本工程で使用できる触媒としては、トリエチルァミン、 N, N—ジメチルホルムアミド、
N, N—ジメチルァ-リン或いは N, N—ジェチルァ-リン等があげられる。
[0130] 本反応の目的物である式 [Via]で表される化合物は、反応終了後、常法により反
応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0131] (工程 4)
[化 6]
[0132] (式中、 R、 R\ R2、 R4及び X1は前記と同じ意味を表す。 )
[0133] 式 [VIII]で表される化合物は、式 [Via]で表される化合物と式 [VII]で表される化 合物とを、適当な溶媒中又は無溶媒で、適当な塩基の存在下反応させることにより製 造することができる。又、適当な触媒を添加して製造することもできる。
[0134] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0135] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0136] 本反応に供される試剤の量は、式 [Via]で表される化合物 1当量に対して、式 [VII ]で表される化合物は 1〜3当量、好ましくは 1〜1. 5当量であり、塩基は 1〜3、好ま しくは 1〜1. 5当量であり、触媒は 0. 001-0. 5当量である。又、溶媒の使用量は、 式 [Via]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLで ある。
[0137] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、ジク ロロエタン、四塩化炭素、クロ口ベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水 素類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3—ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N—メチル— 2 -ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキ
シド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭 化水素類、メタノール、エタノール、 n—プロパノール、 2—プロパノール、 n—ブタノ一 ル又は 2—メチル—2—プロパノール等のアルコール類、ァセトニトリル等の-トリル 類、ギ酸又は酢酸等のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物が挙げられる。
[0138] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8—ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7—ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアル力 リ金属の重炭酸塩類等の無機塩基類、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド又は カリウム tert—ブトキシド等のアルコールの金属塩類、或いは水素化ナトリウム等のァ ルカリ金属の水素化物があげられる。
[0139] 本工程で使用できる触媒としては、例えば p—トルエンスルフィン酸ナトリウム、メタ ンスルフィン酸ナトリウム又はベンゼンスルフィン酸ナトリウムがあげられる。
[0140] 本反応の目的物である式 [VIII]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0141] 又、式 [Via]及び [VIII]で表される化合物の代わりに、 X1のいずれか一方が X(X は前記の意味を表すが、塩素原子又は臭素原子以外の原子である。)である化合物 でも、本工程と同様に原料として使用し、又、製造することができる。
[0142]
[化 7]
[0143] (式中、 R、 R\ R
4及び X
1は前記と同じ意味を表し、 R
5は C
1〜Cアルキル基、 C 6 1〜C ハロアルキル基又は c
1〜cアルキコキシ基を表す。)
6 6
[0144] 式 [X]で表される化合物は、式 [IX]で表される化合物を、適当な溶媒中又は無溶 媒中で、酸又は塩基を用いて加水分解することにより製造することができる。
[0145] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0146] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0147] 本反応に供される試剤の量は、式 [IX]で表される化合物 1当量に対して、酸又は 塩基は 1〜: LO当量、好ましくは 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [IX]で表 される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0148] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、ジク ロロエタン、四塩化炭素、クロ口ベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水 素類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3—ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N—メチル— 2 -ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキ シド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭 ィ匕水素類、メタノール、エタノール、 n—プロパノール、 2—プロパノール、 n—ブタノ一 ル又は 2—メチル—2—プロパノール等のアルコール類、ァセトニトリル等の-トリル 類、ギ酸又は酢酸等のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物があげられる。
[0149] 本工程で使用できる酸としては、塩酸、硫酸、リン酸又硝酸等の無機酸類、ギ酸、 酢酸、トリフルォロ酢酸、メタンスルホン酸、酒石酸、クェン酸又はコハク酸等の有機 酸類、或いはこれらの混合物があげられる。
[0150] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8—ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7—ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアル力
リ金属の重炭酸塩類等の無機塩基類、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド又は カリウム tert ブトキシド等のアルコールの金属塩類、或いは水素化ナトリウム等のァ ルカリ金属の水素化物があげられる。
[0151] 本反応の目的物である式 [X]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応 系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精 製することちでさる。
[0152] 又、式 [IX]及び [X]で表される化合物の代わりに、 X1が X(Xは前記の意味を表す 力 塩素原子又は臭素原子以外の原子である。)である化合物でも、本工程と同様に 原料として使用し、又、製造することができる。
[0153] (工程 6)
[化 8]
[0154] (式中、 R、 R\ R2、 R4及び X1は前記と同じ意味を表す。 )
[0155] 式 [XI]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [VIII]で表される化合物と酸化剤 とを反応させること〖こより製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造する ことちでさる。
[0156] 本反応の反応温度は、 30°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範 囲で、好ましくは 0°C〜100°Cの温度範囲である。
[0157] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0158] 本反応に供される試剤の量は、式 [VIII]で表される化合物 1当量に対して、酸化剤 は 0.5〜5当量、触媒は 0. 01〜0.5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [VIII]で 表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0159] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えばジクロロメタン、クロ口ホルム、 1, 2—ジクロロエタン、四塩化炭素、ク ロロベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類、メタノール、エタノー ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール又は tert—ブタノール等のアルコー ル類、アセトン又は 2—ブタノン等のケトン類、ァセトニトリル等の-トリル類、酢酸、水 、或いはこれらの混合物があげられる。
[0160] 本工程で使用できる酸化剤としては、例えば、 m—クロ口過安息香酸、過ギ酸又は 過酢酸等の有機過酸化物、ォキソン(OXONE、デュポン社商品名、 2KHSO ·ΚΗ
5
SO ·Κ SO )、過酸化水素、過マンガン酸カリウム又は過ヨウ素酸ナトリウム等の無
4 2 4
機過酸ィ匕物があげられる。
[0161] 本工程で使用できる触媒としては、例えば、タングステン酸ナトリウム等があげられ る。
[0162] 本反応の目的物である式 [XI]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応 系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精 製することちでさる。
[0163] 又、式 [VIII]及び式 [XI]で表される化合物の代わりに、 X1が X(Xは前記の意味を 表すが、塩素原子又は臭素原子以外の原子である。)である化合物でも、本工程と 同様に原料として使用し、又、製造することができる。
[0164] (工程 7)
[化 9]
[0165] (式中、 R、 R\ R2、 R4、 X1、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0166] 式 [ΧΙΠ]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [XI]で表
される化合物と式 [χπ]で表される化合物とを反応させることにより製造することがで きる。
[0167] 本反応の反応温度は、 30°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範 囲で、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0168] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0169] 本反応に供される試剤の量は、式 [XI]で表される化合物 1当量に対して、式 [XII] で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [ XI]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0170] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1工程 4と同様なものがあげ られる。
[0171] 本反応の目的物である式 [ΧΙΠ]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0172] 又、式 [XI]及び式 [ΧΙΠ]で表される化合物の代わりに、 X1が X(Xは前記の意味を 示すが、塩素原子又は臭素原子以外の原子である。)である化合物でも、本工程と 同様に原料として使用し、又、製造することができる。
[0173] <製造方法 2>
(工程 8)
[化 10]
[0174] (式中、 R、
R
2、 X
1、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0175] 式 [XIV]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [ΧΠΙ]で 表される化合物を還元することにより製造することができる。
[0176] 還元反応としては、例えば、水素ガスと適当な触媒を使用する接触還元法等があ げられる。この接触還元反応は、水素雰囲気下、常圧又は加圧条件下のどちらでも よい。
[0177] 本反応に供される試剤の量は、式 [ΧΙΠ]で表される化合物 1当量に対して、触媒は 0. 001〜0.5当量、塩基は 0.1〜5.0当量である。又、溶媒の使用量は、式 [ΧΙΠ]で 表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0178] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜100°Cの温度範囲である。
[0179] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 72時間である。
[0180] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、クロ口 ホルム等のハロゲンィ匕脂肪族炭化水素類、酢酸メチル、酢酸ェチル、酢酸ブチル等 の酢酸エステル類、 N, N ジメチルホルムアミド、 N, N ジメチルァセトアミド、 N- メチルピロリドン、テトラメチル尿素、へキサメチルホスホリックトリアミド等の非プロトン 性極性溶媒類、ジェチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジォキサン等のエーテル系溶 媒類、ペンタン、 n—へキサン等の脂肪族炭化水素類、メタノール、エタノール、 n— プロパノール、イソプロパノール、 1ーブタノール、 sec ブタノール、 tert ブタノ一 ル等の脂肪族アルコール類或いは水等があげられる。好ましくはメタノール、エタノー ル、 1 プロパノール、イソプロパノール、 n—ブタノール、 sec ブタノール、 tert—ブ タノール等の脂肪族アルコール類或いは水がょ 、。
[0181] 本工程で使用できる触媒としては、白金、ラネーニッケル、白金黒、ノ ラジウム一炭 素、ルテニウム錯体等があげられる。
[0182] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8 ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7 ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、酢酸ナトリウム又は酢酸カリウム等のアルカリ金属の
酢酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアルカリ金属の重炭酸塩類 等の無機塩基類、或いはナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド又はカリウム tert— ブトキシド等のアルコールの金属塩類があげられる。
[0183] 本反応の目的物である式 [XIV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0184] <製造方法 3 >
(工程 9)
[化 11]
ルキルスルホ -ル基、 c〜cハロアルキルスルホ-ル基、置換されていてもよいベン
1 6
ゼンスルホ -ル基又は置換されて 、てもよ 、ベンジルスルホ-ル基を表し、 X3は C
〜cアルコキシ基、 、
6 c〜
1 cハロアルコキシ基、
3 c〜
2 cアルキ-ルォキシ基
6 c〜
2 c 6 ァルケ-ルォキシ基、 c〜Cシクロアルキルォキシ基、 C〜Cシクロアルキル C〜
3 8 3 8 1
Cアルキルォキシ基、 換されてもよいフエ-ルチオ基、
3 c〜
1 cアルキルチオ基、置
6
置換されてもよいべンジルチオ基、アミノ基、ヒドロキシル基、置換されていてもよいべ ンジルォキシ基、モノ c〜 〜
1 cアルキルアミノ基又はジ(
6 c 1 cアルキル)アミノ基を表
6
す。)
[0186] 式 [XVII]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [XV]で 表される化合物と式 [XVI]で表される化合物とを反応させることにより製造することが できる。又、適当な触媒を添加して製造することもできる。尚、式 [XV]で表される化 合物のうち、 X2がハロゲン以外の化合物は、下記製造方法 6の工程 13、 14及び 15 に準じて製造することができる。
[0187] 本反応の反応温度は、 30°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範 囲で、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0188] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0189] 本反応に供される試剤の量は、式 [XV]で表される化合物 1当量に対して、式 [XV I]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XV]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLであ る。
[0190] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、ジク ロロエタン、四塩化炭素、クロ口ベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水 素類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3 ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N メチル— 2 -ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキ シド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭 ィ匕水素類、メタノール、エタノール、 n—プロパノール、 2—プロパノール、 n—ブタノ一 ル又は 2—メチル—2—プロパノール等のアルコール類、ァセトニトリル等の-トリル 類、ギ酸又は酢酸等のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物があげられる。
[0191] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8 ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7 ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアル力 リ金属の重炭酸塩類等の無機塩基類、或いはナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ ド又はカリウム tert ブトキシド等のアルコールの金属塩類、水素化ナトリウム等のァ ルカリ金属の水素化物があげられる。
[0192] 本工程で使用できる触媒としては、例えば p トルエンスルフィン酸ナトリウム、メタ ンスルフィン酸ナトリウム或いはベンゼンスルフィン酸ナトリウムがあげられる。
[0193] 本反応の目的物である式 [XVII]で表される化合物は、反応終了後、常法により反
応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0194] <製造方法 4>
(工程 10)
[化 12]
[0195] (式中、 R、
X
2、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0196] 式 [XIX]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [XV]で表される化合物とシァノ ィ匕剤 [XVIII]とを反応させること〖こより製造することができる。
[0197] 反応温度は、 30°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で、好 ましくは 0°C〜 150°Cの温度範囲である。
[0198] 反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間〜 120時 間である。
[0199] 本反応に供される試剤の量は、式 [XV]で表される化合物 1当量に対して、式 [XV III]で表される化合物は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XV]で表される 化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0200] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、ジク ロロエタン、四塩化炭素、クロ口ベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水 素類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3 ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N メチル— 2 -ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキ シド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭 ィ匕水素類、メタノール、エタノール、 n—プロパノール、 2—プロパノール、 n—ブタノ一
ル又は 2—メチル—2—プロパノール等のアルコール類、ァセトニトリル等の-トリル 類、ギ酸又は酢酸等のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物があげられる。
[0201] 本工程で使用できるシァノ化剤 [XVIII]としては、例えばシアンィ匕ナトリウム、シアン 化カリウム、シアンィ匕亜鉛又はシアン化銅があげられる。
[0202] 本反応の目的物である式 [XIX]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0203] <製造方法 5 >
[化 13]
[ XXII ]
を表す。)
[0205] (工程 11)
式 [XXI]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [XV]で 表される化合物と式 [XX]で表される化合物とを反応させることにより製造することが できる。
[0206] 本反応の反応温度は、 30°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範
囲で、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0207] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0208] 本反応に供される試剤の量は、式 [XV]で表される化合物 1当量に対して、式 [XX ]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XV]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLであ る。
[0209] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えば 1, 2—ジメトキシェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、ジク ロロエタン、四塩化炭素、クロ口ベンゼン又はジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水 素類、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N, N—ジメチルホルムアミド、 1, 3—ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N—メチル— 2 -ピロリジノン等のアミド類、ジメチルスルホキ シド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ベンゼン、トルエン又はキシレン等の芳香族炭 ィ匕水素類、メタノール、エタノール、 n—プロパノール、 2—プロパノール、 n—ブタノ一 ル又は 2—メチル—2—プロパノール等のアルコール類、ァセトニトリル等の-トリル 類、ギ酸又は酢酸等のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物があげられる。
[0210] 本工程で使用できる塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリブチルアミ ン又は 1, 8—ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7—ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナ トリウム、水酸ィ匕カリウム等のアルカリ金属の水酸ィ匕物、水酸ィ匕カルシウム又は水酸 化マグネシウム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム 等のアルカリ金属の炭酸塩類、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアル力 リ金属の重炭酸塩類等の無機塩基類、或いはナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ ド又はカリウム tert—ブトキシド等のアルコールの金属塩類、水素化ナトリウム等のァ ルカリ金属の水素化物があげられる。
[0211] 本反応の目的物である式 [XXI]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0212] (工程 12)
式 [ΧΧΠ]で表される化合物は、適当な溶媒中又は無溶媒で、式 [XXI]で表される 化合物を適当な酸の存在下、脱炭酸反応させることにより製造することができる。
[0213] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0214] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0215] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXI]で表される化合物 1当量に対して、酸は 0 . 1〜10当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXI]で表される化合物 1モルに対し て 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0216] 本工程で使用できる溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであ ればよぐ例えばペンタン、へキサン、シクロへキサン及び石油エーテル等の脂肪族 炭化水素類、トルエン又はキシレン等の芳香族炭化水素類、塩化メチレン、クロロホ ルム又はクロ口ベンゼン等のハロゲン化炭化水素類、ジェチルエーテル、ジイソプロ ピルエーテル、 t e r t -ブチルメチルエーテル、ジォキサン、ァニソール又はテトラヒ ドロフラン等のエーテル類、ァセトニトリル又はプロピオ-トリル等の-トリル類、ァセト ン、メチルェチルケトン、ジェチルケトン又は t e r t -ブチルメチルケトン等のケトン類 、メタノール、エタノール、 1 プロパノール、 2—プロパノール、 1ーブタノール又は te rtーブタノール等のアルコール類、 N, N ジメチルァセトアミド、 N, N ジメチルホ ルムアミド、 1, 3 ジメチルー 2—イミダゾリジノン又は N—メチル 2 ピロリジノン等 のアミド類、ジメチルスルホキシド又はスルホラン等の硫黄ィ匕合物、ギ酸又は酢酸等 のカルボン酸類、水、或いはこれらの混合物があげられる。
[0217] 本工程で使用できる酸としては、例えば塩酸、硫酸、リン酸、ギ酸、酢酸、メタンスル ホン酸、ベンゼンスルホン酸或 ヽは -トルエンスルホン酸があげられる。
[0218] 本反応の目的物である式 [ΧΧΠ]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0219] <製造方法 6 >
[0220] (式中、 R、 R\ R2、 Y及び mは前記と同じ意味を表し、 R7は C〜Cアルキル基、 C
1 6 1
〜cハロアルキル基、置換されてもよいフヱ-ル基又は置換されてもよいベンジル基
6
を表す。)
[0221] (工程 13)
式 [XXIV]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [ΧΧΙΠ]で表される化合物と酸 ィ匕剤とを反応させることにより製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造 することもできる。尚、式 [ΧΧΙΠ]で表される化合物は、前記式 [XV]の中で X2がハロ ゲン原子で表される化合物と、チオールィ匕合物 R7— SHとを製造方法 3の工程 9に記 載の方法により反応させることにより製造することができる。
[0222] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 10°C〜100°Cの温度範囲である。
[0223] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0224] 本反応に供される試剤の量は、式 [ΧΧΙΠ]で表される化合物 1当量に対して、酸ィ匕 剤は 0.5〜5当量、触媒は 0. 01〜0.5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXIII] で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0225] 本工程で使用できる溶媒、酸化剤、塩基及び触媒としては、製造法 1の工程 6と同 様なものがあげられる。
[0226] 本反応の目的物である式 [XXIV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0227] (工程 14)
式 [XXV]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [XXIV]で表される化合物と酸 ィ匕剤とを反応させることにより製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造 することちでさる。
[0228] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 10°C〜100°Cの温度範囲である。
[0229] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0230] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXIV]で表される化合物 1当量に対して、酸ィ匕 剤は 0.5〜5当量、触媒は 0. 01〜0.5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXIV] で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0231] 本工程で使用できる溶媒、酸化剤、塩基及び触媒としては、製造方法 1の工程 6と 同様なものがあげられる。
[0232] 本反応の目的物である式 [XXV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0233] (工程 15)
式 [XXV]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [ΧΧΙΠ]で表される化合物と酸 ィ匕剤とを反応させることにより、式 [XXIV]で表される化合物を得ることなく式 [XXV] で表される化合物を製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造することも できる。
[0234] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 10°C〜100°Cの温度範囲である。
[0235] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0236] 本反応に供される試剤の量は、式 [ΧΧΙΠ]で表される化合物 1当量に対して、酸ィ匕 剤は 0. 5〜5当量、触媒は 0. 01-0. 5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXII
I]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0237] 本工程で使用できる溶媒、酸化剤、塩基及び触媒としては、製造方法 1の工程 6と 同様なものがあげられる。
[0238] 本反応の目的物である式 [XXV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0239] <製造方法 7>
(工程 16)
[化 15]
[0240] (式中、 R、 R4、 X及び X1は前記と同じ意味を表す。 )
[0241] 式 [XXVI]で表される化合物は、適当な溶媒中、式 [VI]で表される化合物と酸ィ匕 剤とを反応させること〖こより製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造す ることちでさる。
[0242] 本反応の反応温度は、 100°C力 反応系における還流温度までの任意の温度 範囲で、好ましくは— 10°C〜100°Cの温度範囲である。
[0243] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0244] 本反応の反応に供される試剤の量は、式 [VI]で表される化合物 1当量に対して、
酸化剤は 0. 5〜5当量、触媒は 0. 01-0. 5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [ VI]で表される化合物 1モルに対して 0. 01〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLで ある。
[0245] 本工程 使用できる溶媒、酸化剤、塩基及び触媒としては、製造方法 1の工程 6と 同様なものがあげられる。
[0246] 本反応の目的物である式 [XXVI]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0247] (工程 17)
[化 16]
[0248] (式中、 R、 R4、 X、 X1、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0249] 式 [XXVII]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [XXVI ]で表される化合物と式 [ΧΠ]で表される化合物とを反応させることにより製造すること ができる。
[0250] 本反応の反応温度は、 100°C力 反応系における還流温度までの任意の温度 範囲で、好ましくは 78°C〜50°Cの温度範囲である。
[0251] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 48時間である。
[0252] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXVI]で表される化合物 1当量に対して、式 [X II]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、 式 [XXVI]で表される化合物 1モルに対して 0. 01〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3 . OLである。
[0253] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 4と同様なものがあ げられる。
[0254] 本反応の目的物である式 [XXVII]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ て精製することもできる。
[0255] (工程 18)
[化 17]
[0256] (式中、 R、
R
2、 X、 X
1、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0257] 式 [I]で表される化合物は、式 [XXVII]で表される化合物と式 [VII]で表される化 合物とを、適当な溶媒中又は無溶媒で、適当な塩基の存在下又は非存在下で反応 させることにより製造することができる。又、適当な触媒を添加して製造することもでき る。
[0258] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0259] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0260] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXVII]で表される化合物 1当量に対して、式 [ VII]で表される化合物は 1〜3当量、好ましくは 1〜1. 5当量であり、塩基は 0〜3等 量、好ましくは 1〜1. 5当量であり、触媒は 0. 001-0. 5当量である。又、溶媒の使 用量は、式 [XXVII]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0261] 本工程で使用できる溶媒、塩基及び触媒としては、製造方法 1の工程 4と同様なも
のがあげられる。
[0262] 本反応の目的物である式 [I]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応系 から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精製 することちでさる。
[0263] <製造方法 8 >
(工程 19)
[化 18]
[ XIII ] [ XXVIII ]
[0264] (式中、 R、 R\ R2、 X1、 Y及び mは前記と同じ意味を表す。 )
[0265] 式 [XXVIII]で表される化合物は、式 [ΧΙΠ]で表される化合物を適当な溶媒中又 は無溶媒で、フッ素化試剤によりフッ素化させることにより製造することができる。
[0266] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0267] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0268] 本反応に供される試剤の量は、式 [ΧΙΠ]で表される化合物 1当量に対して、フッ素 化試剤は 1〜20当量、好ましくは 1〜5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XIII] で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0269] 本工程で使用できる溶媒としては、製造方法 1の工程 4と同様なものがあげられる。
[0270] 本工程で使用できるフッ素化試剤としては、フッ化カリウム、フッ化ナトリウム、フッ化 セシウム或 、はこれらの混合物があげられる。
[0271] 本反応の目的物である式 [XXVIII]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ
て精製することもできる。
[0272] <製造方法 9 >
(工程 20)
[化 19]
[0273] (式中、 R、 R\ R2、 R4及び Xは前記と同じ意味を表し、 nは 0〜2の整数を表す。 ) [0274] 式 [XXX]で表される化合物は、式 [XXIX]で表される化合物を、適当な溶媒中又 は無溶媒で、塩基の存在下又は非存在下で、ヒドラジンと反応させることにより製造 することができる。
[0275] 反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で、好ましく は 0°C〜 150°Cの温度範囲である。
[0276] 反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間〜 120時 間である。
[0277] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXIX]で表される化合物 1当量に対して、ヒドラ ジンは 1〜20当量、好ましくは 1〜5当量であり、塩基は 0〜3、好ましくは 0〜1. 5当 量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXIX]で表される化合物 1モルに対して 0〜50 Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0278] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 4と同様なものがあ げられる。
[0279] 本反応の目的物である式 [XXX]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0280] (工程 21)
[化 20]
[0281] (式中、 R、 R\ R2、 X、 Y及び mは前記と同じ意味を表し、 R8、 R9、 R12及び R13は、 互いに独立して、ハロゲン原子、シァノ基、 C〜Cアルキルチオ基、 C〜Cァシル
1 6 1 6 基、 C〜Cハロアルキルカルボ-ル基、 C〜Cシクロアルキルカルボ-ル基、カル
1 6 3 8
ボキシル基、 C〜Cアルコキシカルボ-ル基又は力ルバモイル基を表し、 R1Gは水素
1 6
原子、ハロゲン原子、 c〜cアルキル基、 c〜 〜
1 cハロアルキル基、
6 c 3 cシクロア
1 6 8 ルキル基、 c〜
1 cアルコキシ基、
6 c〜
1 cァシル基、アミノ基、ニトロ基、シァノ基、水 6
酸基又は C〜Cアルコキシカルボ-ル基を表し、 R11及び R14は、互いに独立して、
1 6
水素原子、 c〜
1 cアルキルチオ基、ジ(
6 c〜
1 cアルキル)アミノ基又は
6 c〜
1 cアル 6 コキシ基を表す。 )
[0282] 式 [I]で表される化合物は、式 [XXX]で表される化合物を、適当な溶媒中又は無 溶媒で、酸或いは塩基の存在下又は非存在下で、式 [XXXI— 1]又は [XXXI— 2] で表される化合物と反応させることにより製造することができる。
[0283] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0284] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0285] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXX]で表される化合物 1当量に対して、式 [X XXI— 1]又は [XXXI— 2]で表される化合物は 1〜10当量、好ましくは 1〜3当量で あり、酸又は塩基は 0〜5当量、好ましくは 0〜3当量である。又、溶媒の使用量は、 式 [XXX]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OL である。
[0286] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 1と同様なものがあ げられる。
[0287] 本工程で使用できる酸としては、例えば塩酸、臭化水素酸又は硫酸等の鉱酸類、 ギ酸、酢酸、メタンスルホン酸又は p—トルエンスルホン酸等の有機酸類があげられる
[0288] 本反応の目的物である式 [I]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応系 から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精製 することちでさる。
[0289] <製造方法 10 >
(工程 22)
[化 21]
R1 R1
N-R2 N-R2
Ym-ί R ΥπΓΐ: ; Ν / R
0_r (工程 22) 0Η [ XXXII ] [ XXXIII ]
[0290] (式中、 R、 R\ R2、 Y及び mは前記と同じ意味を表し、 R14は C〜Cアルキル基、 C
1 6
〜cァシル基、置換されていてもよいベンジル基を表す。)
1 6
[0291] 式 [ΧΧΧΙΠ]で表される化合物は、式 [ΧΧΧΠ]で表される化合物を適当な溶媒中 又は無溶媒にて、酸又は塩基による加水分解或いは水素ガスと適当な触媒を使用 する接触還元法による加水素分解により製造することができる。尚、式 [ΧΧΧΠ]で表 される化合物は、前記式 [XV]で表される化合物と、アルコールィ匕合物 R14—OH、又 はカルボン酸ィ匕合物 R14— C ( = 0) OHとを製造方法 3の工程 9に記載の方法により 反応させること〖こより製造することができる。
[0292] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0293] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0294] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXXII]で表される化合物 1当量に対して、酸 又は塩基は 1〜10当量、好ましくは 1〜3当量であり、触媒は 0.001〜1当量、好まし くは 0.01〜0. 5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [ΧΧΧΠ]で表される化合物 1 モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0295] 本工程で使用できる溶媒、酸及び塩基としては、製造方法 1の工程 5と同様なもの が挙げられ、触媒としては、製造方法 2工程 8と同様なものが挙げられる。
[0296] 本反応の目的物である式 [ΧΧΧΠΙ]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ て精製することもできる。
[0297] (工程 23)
[化 22]
アルキル基、置換されていてもよいべンジル基、 c〜cァルケ-ル基及び
2 6 c〜
2 cァ 6 ルキニル基を表し、但し、 R15が C〜Cハロアルキル基の場合は、 L1はハロアルキル
1 6
化して残ったハロゲン原子より反応性の高い脱離基を表す。例えば R15力 SCHF基の
2 場合は塩素原子又は臭素原子を表し、 CH CF基の場合は塩素原子、臭素原子、ョ
2 3
ゥ素原子、 p—トルエンスルホ-ルォキシ基、メチルスルホ -ルォキシ基又はトリフル ォロメチルスルホ -ルォキシ基等を表す。 )
[0299] 式 [XXXV]で表される化合物は、式 [ΧΧΧΠΙ]で表される化合物を、適当な溶媒中 又は無溶媒で、塩基の存在下又は非存在下で、式 [XXXIV]で表される化合物と反
応させること〖こより製造することができる。
[0300] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度で行!ヽ 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0301] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0302] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXXIII]で表される化合物 1当量に対して、式 [ XXXIV]で表される化合物は 1〜5当量、好ましくは 1〜2当量であり、塩基は 0〜3当 量、好ましくは 1〜1. 5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [ΧΧΧΙΠ]で表される化 合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0303] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 4と同様なものが挙 げられる。
[0304] 本反応の目的物である式 [XXXV]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ て精製することもできる。
[0305] <中間体の製造方法 1 >
(工程 24)
[化 23]
[0306] (式中、 R及び R3は前記と同じ意味を表し、 X4は水素原子、 C〜C アルキル基、 C
1 10 3
〜cシクロアルキル基及び c〜cハロアルキル基を表す。 )
8 1 6
[0307] 式 [XXXVII]で表される化合物は、式 [XXXVI]で表される化合物と、チォ尿素と を、適当な溶媒中で、適当な塩基の存在下で反応させることにより製造することがで きる。
[0308] 本反応の反応温度は、 o°cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 10°C〜150°Cの温度範囲である。
[0309] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 0. 5時 間〜 120時間である。
[0310] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXXVI]で表される化合物 1当量に対して、チ ォ尿素は 1〜2当量、塩基は 1〜5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XXXVI]で 表される化合物 1モルに対して 0. 1〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0311] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 1と同様のものがあ げられる。
[0312] 本反応の目的物である式 [XXXVII]で表される化合物は、反応終了後、単離精製 することなく次工程に使用することができるが、常法により反応系から採取され、必要 に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精製することもできる。
[0313] (工程 25)
[化 24]
[ XXXVII ] [ XXXVIII ]
[0314] (式中、 R、 R4、 L及び X4は前記と同じ意味を表す。 )
[0315] 式 [XXXVIII]で表される化合物は、式 [XXXVII]で表される化合物と式 [IV]で表 される化合物とを、適当な溶媒中で、適当な塩基の存在下で反応させることにより製 造することができる。
[0316] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 10°C〜150°Cの温度範囲である。
[0317] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜72時間である。
[0318] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXXVII]で表される化合物 1当量に対して、式
[IV]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は
式 [XXXVII]で表される化合物 1モルに対して 0. 1〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜 3. OLである。
[0319] 本工程で使用できる溶媒及び塩基としては、製造方法 1の工程 1と同様なものがあ げられる。
[0320] 本反応の目的物である式 [XXXVIII]で表される化合物は、反応終了後、常法によ り反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によ つて精製することもでさる。
[0321] (工程 26)
[化 25]
[ XXXVIII ] [ XXXIX ]
[0322] (式中、 R、 R4、 X1及び X4は前記と同じ意味を表す。 )
[0323] 式 [XXXIX]で表される化合物は、式 [XXXVIII]で表される化合物とハロゲン化剤 とを、適当な溶媒中又は無溶媒で反応させることにより製造することができる。又、適 当な触媒を添加して製造することもできる。
[0324] 本反応の反応温度は、 0°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0325] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜72時間である。
[0326] 本反応に供される試剤の量は、式 [XXXVIII]で表される化合物 1当量に対して、 ノ、ロゲン化剤は 1〜5当量、触媒は 0〜1. 0等量である。又、溶媒の使用量は、式 [X XXVIII]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0〜3. OLであ る。
[0327] 本工程で使用できる溶媒、ハロゲン化剤及び触媒としては、製造方法 1の工程 3と
同様なものがあげられる。
[0328] 本反応の目的物である式 [XXXIX]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ て精製することもできる。
[0329] <製造方法 11 >
(工程 27)
[化 26]
(式中、 R、 R\ R2、 X及び Yは前記と同じ意味を表し、 pは 0、 1又は 2を表し、 pが 1以 上である場合 Y は互いに同一又は異なってもよい。)
[0331] 式 [I]で表される化合物は、式 [XL]で表される化合物を、適当な溶媒中又は無溶 媒で、求電子試薬と反応させることにより製造することができる。
[0332] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0333] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0334] 本反応に供される試剤の量は、式 [XL]で表される化合物 1当量に対して、求電子 試薬は 1〜: LO当量、好ましくは 1〜3当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XL]で表 される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0335] 本工程で使用できる溶媒としては、製造方法 1の工程 4と同様なものがあげられる。
[0336] 本工程で使用できる求電子試薬としては、例えば塩素、臭素、 N—プロモコハク酸 イミド、 N—クロロコハク酸イミド、 MEC— 03或いは MEC— 31 (ダイキン社商品名)、 Selectfluor (エアープロダクツ社製品名)、 F— PLUS— B800、 B500或いは B300
(東ソ一 ·エフテック社商品名)又は塩化スルフリル等のハロゲンィ匕試薬、硝酸、発煙 硝酸又は硝酸ァセチル等の-トロ化試薬、クロ口硫酸等のクロロスルホニル化試薬、 或るいはチオシアン酸ナトリウム又はチォシアン酸カリウムと塩素、臭素、 N—ブロモ コハク酸イミド、 N—クロロコハク酸イミド又は塩化スルフリルとを用いたチオシァノィ匕 試薬等をあげることができる。
[0337] 本反応の目的物である式 [I]で表される化合物は、反応終了後、常法により反応系 から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって精製 することちでさる。
[0338] <中間体の製造方法 2 >
(工程 28)
[化 27]
R16B(OH)2 [ XLI ]
[0339] (式中、 R、 R4及び X1は前記と同じ意味を表し、 R16は C〜C アルキル基、 C
10 〜C シクロアルキル基、 C
3〜Cシクロアルキル C ルキル基、 C
8 1〜Cア
3 2〜Cアルキ-ル基
6
又は C
2〜Cァルケ-ル基を表し、 X4はハロゲン原子を表す。)
6
[0340] 式 [XLIII]で表される化合物は、式 [Via]で表される化合物を、適当な溶媒中又は 無溶媒で、塩基及び触媒の存在下又は非存在下で、式 [XLI]又は式 [XLII]で表さ れる化合物と反応させることにより製造することができる。
[0341] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0342] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0343] 本反応に供される試剤の量は、式 [Via]で表される化合物 1当量に対して、式 [XL
I]又は式 [XLII]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 0〜3当量、触媒は 0〜0. 5 当量である。又、溶媒の使用量は、式 [Via]で表される化合物 1モルに対して 0〜50 Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0344] 本反応に供される溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであれ ばよぐ例えばペンタン、へキサン、シクロへキサン及び石油エーテル等の脂肪族炭 化水素類、トルエン又はキシレン等の芳香族炭化水素類、ジェチルエーテル、ジイソ プロピルエーテル、 t e r t—ブチルメチルエーテル、ジォキサン、 1, 2—ジメトキシ ェタン又はテトラヒドロフラン等のエーテル類、メタノール、エタノール、 1 プロパノー ル、 2—プロパノール、 1ーブタノール又は tert—ブタノール等のアルコール類、水、 或いはこれらの混合物があげられる。
[0345] 本反応に供される塩基としては、例えばピリジン、トリェチルァミン、トリプチルァミン 又は 1, 8 ジァザビシクロ [5. 4. 0]— 7 ゥンデセン等の有機塩基類、水酸化ナトリ ゥム、水酸化カリウム等のアルカリ金属の水酸化物、水酸化カルシウム又は水酸化マ グネシゥム等のアルカリ土類金属の水酸ィ匕物、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム等の アルカリ金属の炭酸塩類、或いは炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等のアル カリ金属の重炭酸塩類等の無機塩基類があげられる。
[0346] 本反応に供される触媒としては、酢酸パラジウム、テトラキス(トリフエニルホスフィン) パラジウム又は(ジフエ-ルホスフイノフエ口セン)パラジウムジクロリド等のパラジウム 触媒をあげることができる。
[0347] 本反応の目的物である式 [XLIII]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0348] <中間体の製造方法 3 >
(工程 29)
[0349] (式中、 R、 R4及び X1は前記と同じ意味を表す。 )
[0350] 式 [XLIV]で表される化合物は、式 [Via]で表される化合物をヨウ化水素酸によりョ ゥ素ィ匕させること〖こより製造することができる。
[0351] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0352] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0353] 本反応に供される試剤の量は、式 [Via]で表される化合物 1当量に対してヨウ化水 素酸は 1〜20当量、好ましくは 1〜5当量である。
[0354] 本反応の目的物である式 [XLIV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0355] (工程 30)
[化 29]
[0356] (式中、 R、 IT及び ΧΊま前記と同じ意味を表し、 R17は C〜Cハロアルキル基を表す
1 6
o )
[0357] 式 [XL V]で表される化合物は、シンセシス(Synthesis)、第 5卷、 798— 803頁(20
05年)に記載の方法及び記載の方法に準じて、式 [XLIV]で表される化合物をハロ アルキル化剤により、適当な溶媒中又は無溶媒で、塩基及び触媒の存在下又は非 存在下で、ハロアルキルイ匕させることにより製造することができる。
[0358] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で 、好ましくは 0°C〜180°Cの温度範囲である。
[0359] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間 〜 120時間である。
[0360] 本反応に供される試剤の量は、式 [XLIV]で表される化合物 1当量に対して、ハロ アルキル化剤は 1〜3当量、塩基は 0〜3当量、触媒は 0〜0. 5当量である。又、溶媒 の使用量は、式 [XLIV]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0361] 本反応に供されるハロアルキル化剤としては、例えばクロロジフルォロ酢酸ナトリウ ム、トリフノレ才口醉酸ナトリウム、ようィ匕トリフノレ才 Pメチノレ、ようィ匕 1, 1, 2, 2, 2—ペン タフルォロェチル、ようィ匕 1, 1, 2, 2, 3, 3, 4, 4, 4—ノナフルォロブチル、トリフルォ
[0362] 本反応に供される塩基としては、例えば弗化カリウム、弗化ナトリウム又は弗化セシ ゥム等があげられる。
[0363] 本反応に供される触媒としては、例えば銅粉又はヨウ化銅等があげられる。
[0364] 本反応に供される溶媒としては、本反応の進行を阻害しない不活性なものであれ ばよぐ例えば N, N—ジメチルホルムアミド、 N, N—ジメチルァセトアミド、 N—メチ ルピロリジノン又は 1, 3—ジメチルー 2—イミダゾリジノン等のアミド類、ジメチルスルホ キシド或いはピリジン等があげられる。
[0365] 本反応の目的物である式 [XLV]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0366] <中間体の製造方法 4 >
(工程 31)
[0367] (式中、 R、 R\ R2、 R4、 X1及び X3は前記と同じ意味を表す。 )
[0368] 式 [XLVII]で表される化合物は、適当な溶媒中、適当な塩基の存在下、式 [XLVI ]で表される化合物と式 [XVI]で表される化合物とを反応させることにより製造するこ とができる。又、適当な触媒を添加して製造することもできる。
[0369] 本反応の反応温度は、 30°C力 反応系における還流温度までの任意の温度範 囲で、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0370] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0371] 本反応に供される試剤の量は、式 [XLVI]で表される化合物 1当量に対して、式 [X VI]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 1〜3当量であり、触媒は 0〜0. 5当量で ある。又、溶媒の使用量は、式 [XLVI]で表される化合物 1モルに対して 0. 1〜50L であり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0372] 本工程で使用できる溶媒、塩基及び触媒としては、製造方法 3の工程 9と同様なも のをあげることができる。
[0373] 本反応の目的物である式 [XLVII]で表される化合物は、反応終了後、常法により 反応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によつ て精製することもできる。
[0374] <製造方法 12 >
(工程 32)
[化 31]
R16B(OH)2 [ XLI ]
[0375] (式中、 R、
R
2、 R
16、 Y、 m及び X
4は前記と同じ意味を表し、 X
5はハロゲン原子、 c〜cアルキルスルホ -ルォキシ基又は c〜
1 cハロアルキルスルホ -ルォキシ基
1 6 6
を表す。)
[0376] 式 [XLIX]で表される化合物は、式 [XLVIII]で表される化合物を、適当な溶媒中 又は無溶媒で、塩基及び触媒の存在下又は非存在下で、式 [XLI]又は式 [XLII]で 表される化合物と反応させることにより製造することができる。
[0377] 本反応の反応温度は、 0°Cから反応系における還流温度までの任意の温度範囲で
、好ましくは 0°C〜150°Cの温度範囲である。
[0378] 本反応の反応時間は、反応温度、反応基質及び反応量等により異なるが、 1時間
〜 120時間である。
[0379] 本反応に供される試剤の量は、式 [XLVIII]で表される化合物 1当量に対して、式 [ XLI]又は式 [XLII]で表される化合物は 1〜3当量、塩基は 0〜3当量、触媒は 0〜0 . 5当量である。又、溶媒の使用量は、式 [XLVIII]で表される化合物 1モルに対して 0〜50Lであり、好ましくは 0. 1〜3. OLである。
[0380] 本反応に供される溶媒、塩基及び触媒としては、製造方法 13の工程 28と同様のも のをあげることができる。
[0381] 本反応の目的物である式 [XLIX]で表される化合物は、反応終了後、常法により反 応系から採取され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー、再結晶等の操作によって 精製することちでさる。
[0382] 本発明の農園芸用植物病害防除剤は、式 [I]で示されるアミノビリミジン誘導体又 はその農業上許容される塩を有効成分としてなる。
[0383] 本願化合物を農園芸用植物病害防除剤として使用する場合には、単独で用いても
よいが、その目的に応じて有効成分を適当な剤型で用いることができる。
[0384] 通常は有効成分を不活性な液体又は固体の担体で希釈し、必要に応じて界面活 性剤、その他をこれに加え、粉剤、水和剤、乳剤、粒剤等の製剤形態で使用できる。 有効成分の配合割合は必要に応じ適宜選ばれるが、粉剤及び粒剤とする場合は 0. 1〜50% (重量)、又、乳剤及び水和剤とする場合は 5〜80% (重量)が適当である。
[0385] 製剤化に際して用いられる担体としては、例えばタルク、ベントナイト、ゼォライト、ク レー、カオリン、珪藻土、酸性白土、活性白土、ホワイトカーボン、バーミキユライト、パ 一ライト、軽石、炭酸カルシウム、消石灰、珪砂、硫安、尿素、木質粉等の固体担体、 ノルマルパラフィン、イソパラフィン、ナフテン、イソプロピルアルコール、シクロへキサ ノーノレ、エチレングリコーノレ、ジエチレングノレコーノレ、プロピレングノレコーノレ、ポリェチ レンダルコール、ポリプロピレングリコール、キシレン、ァノレキノレベンゼン、シクロへキ サン、アルキルナフタレン、脂肪酸メチルエステル、 N—アルキルピロリドン、イソホロ ン、ヤシ油、大豆油、水等の液体担体等があげられる。
[0386] 界面活性剤及び分散剤としては、例えばソルビタン脂肪酸エステル、アルキルベン ゼンスルホン酸金属塩、ジナフチルメタンジスルホン酸金属塩、アルコール硫酸エス テル塩、アルキルァリールスルホン酸塩、リグ-ンスルホン酸塩、ジアルキルスルホサ クシネート金属塩、ポリオキシエチレングリコールエーテル、ポリオキシエチレンアル キルァリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキルァリールポリマー、ポリオキシェ チレンアルキルァリールエーテルスルホン酸塩、ポリオキシエチレンソルビタンモノァ ルキレート、 β ナフタレンスルホネート'ホルマリン縮合物塩、ポリオキシエチレンス チレンィ匕フエニルエーテル硫酸塩等があげられる。
[0387] 補助剤としては、例えばカルボキシメチルセルロース、 α化デンプン、変性デキスト リン、ポリエチレングリコール、キサンタンガム、アラビアゴム、シリコーン等があげられ る。
[0388] 更に、本発明の農園芸用植物病害防除剤には、上記様々な製剤形態において有 効成分である本願化合物以外に必要に応じて他の公知の活性化合物、例えば、殺 虫剤、殺ダニ剤、昆虫生育調整剤、殺線虫剤、殺菌剤、植物病害防除剤、除草剤、 植物生長調節剤、肥料及び土壌改良剤等と混合又は併用してもよい。
混合又は併用してもよい公知の殺菌剤化合物を例示する。
ベノミノレ (benomyl)、力ノレベンダジム (carbendazim)、フべリイダゾーノレ (lbberidazole)、 チアベンダゾール (thiabendazole^チオファネート (thiophanate)、チオファネート'メチ ノレ (thiophanate- methyl)、クロゾリネート (chlozolinate)、ィプロジオン (iprodione)ゝプロシ ミドン (procymidone)、ビンクロゾリン (vinclozolin)、ァザコナゾーノレ (azaconazole入ビテ ノレタノ一ノレ (bitertanol)、ブロムコナゾ一ノレ (bromuconazole)、シプロコナゾ一ノレ、 cyproc onazole)、ジフエノコナゾーノレ (difenoconazole)、ジ-コナゾーノレ (diniconazole入エホキ シコナゾーノレ (epOXiCOnazole)、フエナリモノレ (fenarimol)、フェンブコナゾーノレ (fenbucon azole)、フルキンコナゾール (fluquinconazole)、フルシラゾール (flusilazole)、フルトリア ホーノレ (flutriafol)、へキサコナゾーノレ (hexaconazole)、イマザリノレ (imazalil)、イミべンコ ナゾ一ノレ (imibenconazole)、ィプコナゾ一ノレ upconazole)、メトコナゾ一ノレ、 metconazole) 、ミクロブタ-ル (myclobutanil)、ヌァリモール (nuarimol)、ォキスポコナゾール フマル 酸塩 (oxpoconazole ! marate)、ノ クロブトラゾーノレ (paclobutrazol)、ぺフラゾエート (pef urazoate)、ペンコナゾ一ノレ (penconazole)、プロクロラッprochloraz)、プロピコナン一 ノレ (propiconazole入プロチォコナゾ一ノレ (j rothioconazole入ピリフエノックス (pyrifenox) 、シメコナゾーノレ (simeconazole)、テブコナゾーノレ (tebuconazole)、テトラコナゾ一ノレ (te traconazole)、トリアジメホン (triadimefon)、トリアジメノール (triadimenol)、トリフルミゾー ノレ (triflumizole)、トリホリン (triforine)、トリチコナゾーノレ (triticonazole)、ベナラキシノレ (be nalaxyl),フララキシノレ (foralaxyl)、メフエノキサム (mefenoxam)、メタラキシル (metalaxyl) 、メタラキシルー M(metalaxyl- M)、オフラセ (oforace)、ォキサジキシル (oxadixyl)、アル ジモルフ (aldimorph)、ドデモルフ (dodemorph)、フェンプロビジン (fenpropidin)、フェン プロピモノレフ (fenpropimorph)、ピぺラリン (piperalin)、スピロキサミン (spiroxamine)、トリ デモルフ (tridemorph)、ェジフェンホス (edifenphos)、ィプロベンホス (iprobenfos)、イソ プロチオラン (iSOprothiolane)、ピラゾホス (pyrazophos)、ベノダ-ノレ (benodanil)、ボス力 リド (boscalid)、カルボキシン (carboxin)、フェンフラム (fenforam)、フルトラニル (flutolanil )、フラメトビノレ (fiirametpyr)、メプロ-ノレ (mepronil)、ォキシカノレボキシン (oxycarboxin)、 ペンチォピラド (penthiopyrad)、チフルザミド (thifluzamide)、ブピリメート (bupirimate)、 ジメチリモーノレ (dimethirimol)、ェチリモーノレ (ethirimol)、シプロジニノレ (cyprodinil)、メ
パニピリム (mepanipyrim)、ピリメタニノレ (pyrimethanil)、ジエトフェンカノレブ (diethofencar b)、ァゾキシストロビン (azoxystrobin)、ジモキシストロビン (dimoxystrobin)、エネストロビ ン (enestrobin)、ファモキサドン (famoxadone)、フエナミドン (fenamidone)、フルォキサス トロビン (fluoxastrobin)、クレソキム一メチノレ (kresoxim- methyl)、メトミノストロビン (meto minostrobin),ォリサストロビン (orysastrobin)、ピコキシストロビン (picoxystrobin)、ピラ クロストロビン (pyraclostrobin)、トリフロキシストロビン (trifloxystrobin)、フェンピクロニル (fenpiclonil),フルジォキソ-ル (fludioxonil)、キノキシフェン (quinoxyfen)、ジフエ-一 ノレ (biphenyl)、クロロネブ (chloroneb)、ジクロラン (dicloran)、エトリジァゾーノレ (etridiazol e)、キントゼン (quintozene)、テクナゼン (tecnazene)、トノレクロホス 'メチノレ (tolclofos- met hyl)、フサライド (fthalide)、ピロキロン (pyroquilon)、トリシクラゾール (tricyclazole)、カル プロハミド (carpropamid)、シクロシメット (diclocymet)、フエ-キサ-ノレ (fenoxanil)、フエ ンへキサミド (fenhexamid)、ピリブチカノレブ (pyributicarb)、ポリオキシン (polyoxin)、ペン シクロン (pencycuron)、シァゾフアミド (cyazofamid)、ゾキサミド (zoxamide)、ブラストサイ ジン S(blasticidin- S)、カスガマイシン (kasugamycin)、ストレプトマイシン (streptomycin) 、ノ リダマイシン (validamycin)、シモキサ-ル (cymoxanil)、ョードカルブ (iodocarb)、プ ロノ モカ/レブ (propamocarb)ゝプロチォカノレブ (prothiocarb)、ビナノくクリノレ (binapacryl) 、ジノカップ (dinocap)、フェリムゾン (ferimzone)、フルアジナム (fluazinam)、 TPTA(fenti n acetate), TPTC(fentin chloride), TPTH(fentin hydroxide),ォキソリニック酸 (oxoli nic acid),ヒメキサゾール (hymexazol)、オタチリノン (octhilinone)、ホセチル (fosetyl)、リ ン酸及びその塩 (phosphonic acid),テク口フタラム (tecloftalam)、トリァゾキシド (triazoxi de)、フルスルフアミド (flusulfamide)、ジクロメジン (diclomezine)、シルチファム (silthiofam )、ジフルメトリム (diflumetorim)、ベンチアパリカルブ 'イソプロピル (benthiavalicarb- iso propyl),ジメトモノレフ (dimethomorph)、フノレモノレフ (flumorph)、ィプロバリカノレブ (iprova licarb)、マンジプロノ ミド (mandipropamid)、ォキシテトラサイクリンoxytetracycline メ タスルホカノレブ (methasulfocarb)、キノメチォネート (chinomethionat)、フルオルイミド (11 uoroimide),ミルネブ (milneb)、水酸化第二銅 (copper hydroxide),オクタン酸銅 (coppe r octanoate)、塩基性塩化銅 (copper oxychloride)、硫酸銅 (copper sulfate),酸化第一 銅 (cuprous oxide) ^マンカツハー (mancopper八ォ = シキノリン銅 (oxine- copperv、ィォ
ゥ (sul!Ur)、フアーノくム (ferbam)、マンコゼブ (mancozeb)、マンネブ (maneb)、メテフム (me tiram)、プロピネブ (propineb)、チラム (thiram)、ジネブ (zineb)、ジラム (ziram)、力プタホ 一ノレ (captafol)、キヤプタン (captan)、フォノレペット (folpet)、クロロタ口-ノレ (chlorothalonil )、ジクロフルアニド (dichlofluanid)、トリルフルアニド (tolylfluanid)、ァ-ラジン (anilazine) 、ドジン (dodine)、グァザチン (guazatine)、ィミノクタジン (iminoctadine)、ジチアノン (dith ianon)、ァシベンゾラノレ · S 'メチノレ (acibenzolar— S— methyl)、プロべナゾーノレ (probenaz ole)、チアジ-ル (tiadinil)、エタボキサム (ethaboxam)、シフルフエナミド (cyflufenamid)、 プロキナジド (proquinazid)、メトラフエノン (metrafenone)、フノレオピコリド (fluopicolide)、 ダゾメット (dazomet)、ジフェンゾコート (difenzoquat)、アミスノレブロム (amisubrom)、ボノレ ドー液 (Bordeaux mixture),トル-フアニド (F- 991)、ナーバム (nabam)、フエナジンォキ ント、phenazine oxiae)、ポリ力 ~~ノヽメ ~~ト (poiycarbamate)、ピリヘンカノレブ (pyrioencarb) 混合又は併用してもよい公知の殺虫剤、殺線虫剤化合物を例示する。
デメトン · S ·メチル (demeton- S- methyl)、ピオアレスリン (bioallethrin),ピオアレスリン ( bioallethrin S— cyclopentenylisomer)、ファムフル (famphur)、 DDT(DDT)ゝ DNOC(DN OC)、 EPN(EPN)、 XMC(XMC)、ァクリナトリン (acrinathrin)、ァザデイラクチン (azadira chtin)、ァザメチホス (azamethiphos)、ァジンホス.ェチノレ (azinphos- ethyl)、ァジンホス 'メテノレ (azinphos— methyl)、ァセキノシノレ、 acequinocyl)、ァセタミプリド (acetamiprid)、ァ セトプロ一ノレ (acetoprol)、ァセフェート (acephate)、ァゾシクロチン (azocyclotin)、アバメ クチン (abamectin)、アミトラズ (amitraz)、ァラ-カルブ (alanycarb)、アルジカルブ (aldica rb)、ァノレファーシぺノレメトリン (alpha- cypermethrin)、アレスリン (allethrin[(lR)- isomers] )、アレスリン (d-cis-trans Allethrin)、アレスリン (d-trans Allethrin)、イソカルボホス (iso carbophos)、イソキサチオン (isoxathion)、イソフェンホス (isofenphos)、イソプロカルブ (i soprocarb)、づミンァホス (imicyafos)、づ ダグ口プリド (imidacloprid)、ィ フ—ロトリン (imipr othrin)、インドキサカノレブ (indoxacarb)、エスフェンノ レレー Kesfenvalerate)、ェチォ フェンカノレブ (ethiofencarb)、ェチォプロ一ノレ (ethiprole)、ェチオン (ethion)、ェチプロ 一ノレ (ethiprole)、エトキサゾ一ノレ (etoxazole)、エトフェンプロックス (etofenprox)、エトプ 口ホス (ethoprophos)、エマメクチン (emamectin)、エンドスノレファン (endosulfan)、ェンぺ ントリン (Empenthrin)、ェンペントリン (empenthrin[(EZ)- (1R)- isomers])、ォキサミノレ (oxa
myl)、ォキシジメトン'メチノレ (oxydemeton- methyl)、オメトエート (omethoate)、カズサホ ス (cadusafos)、力ノレタップ (cartap)、力ノレノ リノレ (carbaryl)、力ノレボスノレファン (carbosulfa n)、カノレボフラン (carboforan)、ガンマ'シノヽロトリン (gamma- cyhalothrin)、ガンマ BHC( リンデン) (gamma- BCH(Lindane))、キシリルカルブ (xylylcarb)、キナルホス (quinalphos) 、 = ノプレン (kinoprene入 = ノメテオ不一ト (quinomethionate)、キノメチネート、 chinomet hionat)、クマホス (coumaphos)、クロチア-ジン (clothianidin)、クロフエンテジン (clofent ezine)、クロマフエノイド (chromafenozide)、クロノレエトキシホス、 chlorethoxyfos入クロノレ デン (chlordane)、クロルピリホス (chlorpyrifos)、クロルピリホス'メチル (chlorpyrifos- met hyl)、クロルフエナビル (chlorfenapyr)、クロルフェンビンホス (chlorfenvinphos)、クロル フノレァズゥロン (chlorfluazuron)、クロノレメホス (chlormephos)、サノピラフェン (cyenopyra fen),シァノホス (cyanophos)、ジァフェンチウロン (diafenthiuron)、ジエトフェンカルブ (d iethofencarb)、ジエノクロノレ (dienochlor)、ジクロトホス (dicrotophos)、ジクロフェンチォ ン (dichlofenthion)、シクロプロトリン (cycloprothrin)、ジクロノレボス (dichlorvos)、ジコホ ル (ケルセン) (dicofol)、ジスルホトン (disulfoton)、ジノテフラン (dinoteforan)、シハロトリ ン (cyhalothrin)、ンフエノトリン (cyphenothrin[( 1 )- tr ans- is omers])、ンフルトリン (cyflut hrin)、ジフルべンズゥロン (diflubenzuron)、シフルメトフェン (cyflumetofen)、シへキサ チン (cyhexatin)、シぺノレメトリン (cypermethrin)、ジメチノレビンホス (dimethylvinphos)、 ジメトエート (dimethoate)、酒石酸アンチモ-ルカリウム (tartaremetic)、シラフルォフエ ン (silafluofen)、シロマジン (cyromazine)、スピノサド (spinosad)、スピロジクロフェン (spir odiclofen)、スピロテトラマト (spirotetramat)、スピロメシフェン (spiromesifen)、スノレホテツ プ (sulfotep)、ゼタ 'シぺノレメトリン (zeta-cypermethrin)、ダイアジノン (diazinon)、タウフ ルバリネート (tau- fluvalinate)、チアクロプリド (thiacloprid)、チアメトキサム (thiamethoxa m)、チォジカノレブ (thiodicarb)、チオシクラム (thiocyclam)、チォスノレタップ (thiosultap- s odium),チオファノックス (thiofanox)、チオメトン (thiometon)、テトラクロルビンホス (tetra chlorvinphos)、テトラジホン (tetradifon)、テトラメスリン (tetramethrin)、テトラメスリン (tet ramethrin[(l R)— isomersj)、ァノヽレトリン (depallethrin)、テブピリムホス (tebupirimfos)、 テブフエノジド (tebufenozide)、テブフェンピラド (tebufenpyrad)、テフルトリン (tefluthrin) 、テフノレべンズゥロン (teflubenzuron)、テメホス (temephos)、デノレタメトリン (deltamethrin
)、テルブホス (terbufos)、トラロメトリン (tralomethrin)、トランスフルトリン (transfluthrin)、 トリァザメート (triazamate)、トリァゾホス (triazophos)ゝトリクロルホン (trichlorfon)、トリブ ホス (tribufos)、トリフルムロン (triflumuron)、トリメタカルブ (trimethacarb)、トノレフェンピ ラド (tolfenpyrad)、ナレッド (naled)、ニコチン (nicotine)、二テンビラム (nitenpyram)、ネマ テクチン (nemadectin)、ノノ ノレロン (novaluron)、ノビフノレムロン (noviflumuron)、ノヽイド口 プレン (hydroprene)、ノ ミドチオン (vamidothion)、ノ ラチオン (parathion)、ノ ラチオン' メチノレ (parathion— methyl)、ノヽノレフェンプロックス (halfenprox)、ノヽロフエノジド (halofenoz ide)、ビオレスメトリン (bioresmethrin)、ビストリフルロン (bistrifluron)、ピダフェンチ才ン( pyridaphenthion)、ヒドラメチノレノン (hydramethylnon)、ビフエナゼート (bifenazate)、ビフ エントリン (bifenthrin)、ピぺノレ-ノレブトキシド (piperonyl butoxide)、ピメトロジン (pymetro zine)、ピラクロホス (pyraclofos)、ピリダフェンチオン (pyridafenthion)、ピリダベン (pyrida ben),ピリダリル (pyridalyl)、ピリプロキシフェン (pyriproxyfen)、ピリミカルブ (pirimicarb) 、ピリミジフェン (pyrimidifen)、ピリミホス'メチル (pirimiphos- methyl)、ピレスリン (Pyrethr ins、pyrethrum))、フィプロ-ノレ (fipronil)、フエナサ3 rン (fenazaquin入フエナ ホス (fenam iphos)、フエ-ソブロモレート (fenisobromolate)、フエ-トロチオン (fenitrothion)、フエノ キシカノレブ (fenoxycarb)、フエノトリン (phenothrin[(lR)-trans-isomer])、フエノブカノレブ (fenobucarb)、フェンチオン (fenthion)、フェントエート (phenthoate)、フェントリファ -ル (f entrifanil)、フェンノ レレート (fenvalerate)、フェンピロ3 rシメート (fenpyroximate)、フェン ブタンチン'ォキシド (fenbutatin oxide)、フェンプロパトリン (fenpropathrin)、ブトカルボ キシム (butocarboxim)、ブトゃシカルホゃシム (butoxycarboxim)、ブプロフエシン (bupro frzin)、フラチォカルプ (forathiocarb)、プラレトリン (prallethrin)、フルアタリピリム (fluacry pyrim)、フノレシクロクスゥロン (flucycloxuron)、フノレシトリネート (flucythrinate)、フノレスノレ フアミド (flusulfamide)、フルバリネート (fluvalinate)、フルピラゾホス (flupyrazofos)、フル フエネリム (flufenerim)、フルフエノクスゥロン (flufenoxuron)、フルべンジアミド (Flubendia mide)、フルメトリン (flumethrin)、フノレリムフェン (flurimfen)、プロチォホス (prothiofos)、 フ口-力ミド (flonicamid)、プロノ ホス (propaphos)ゝプロノ レギット (propargite)、プロフエ ノフォス (profenofos)、フ—口へタムホス (propetampnos入プロホゃスノレ (propoxur)、ブロモ プロピレート (bromopropylate)、ベータ ·シフノレトリン (beta- cyfluthrin)、ベータ シぺノレ
メトリン (beta- cypermethrin)、へキサチアゾクス (hexythiazox)、へキサフノレムロン (hexafl umuron)ゝヘプァノホス (heptenophos)、へノレメトリン (permethrin入ベンスノレタップ (bens ultap)、ベンゾキシメート (benzoximate)、ベンダイ才力ノレブ (bendiocarb)、ベンフラカノレ ブ (benforacarb)、ホウ砂 (borax)、ホキシム (phoxim)、ホサロン (phosalone)、ホスチアゼ ート (fosthiazate)、ホスファ ドン、phosphamidon)、ホスメット (phosmet)、ホノレメタネート (f ormetanate)、ホレート (phorate)、マフテ才ン、malathion)、 ノレべメクテン (milbemectin) 、メカルバム (mecarbam)、メスルフェンホス (mesulfenfos)、メソミル (methomyl)、メタフル ゾン (metaflumizon)、メタ ドホス (methamidophos)、メタム'アンモニゥム ijnetham— am monium)、メタム 'ナトリウム (metham— sodium)、メテ才力ノレブ (methiocarb入メチダナ才 ン (methidathion)、メト3 rシクロノレ (methoxychlor)、メトキシフエノジド (methoxyfenozide) 、メトトリン (methothrin)、メトプレン (methoprene)、メトノレカノレブ (metolcarb)、メビンホス( mevinphos)、モノクロトホス、 monocrotophos)、フムタ 'ンノヽロトリン (lambda— cyhalothrnv 、リナキシピル (rynaxypyr)、りん化アルミニウム (aluminium phosphide),りん化水素 (ph osphine)、ノレフェヌロン (lufenuron)、レスメトリン (resmethrin)、レピメクチン (lepmectin)、 口" 7"ノン (rotenone)、 (Bacillus sphaericus)、 (Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai)、 (Ba cillus thuringiensis subsp. Israelensis入 (Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki)、 (Baci llus thuringiensis subsp. tenebrionis)ゝ CL900167、 NNI— 0101、 RU15525、 XD E— 175、 ZXI8901
混合又は併用してもよい公知の除草剤化合物を例示する。
2, 3, 6— TBA(2,3,6- TBA)、 2, 4— D(2,4- D)、 2, 4— DB(2,4- DB)ゝ DNOC(DNO C)、 EPTC(EPTC)、 HC— 252(HC- 252)、 MCPA(MCPA)、 MCPA ·チォェチル (MC PA-thioethyl), MCPB(MCPB)ゝ S—メトラクロール (S— metolachlor)ゝ TCA(TCA)、アイ ォキシュル (i
oxynil)、ァクロ-フェン (
aclonifen)、ァザフエ-ジン (azafenidin)、アシフル オルフエン (acifluorfen)、アジムスルフロン (azimsulforon)、ァシュラム (asulam)、ァセトク 口一ノレ (acetochlor)、アトラジン (atrazine)、ァ-ロホス (anilofos)、アミカノレノ ゾン (amicar bazone)ゝアミドスルフロン (amidosulforon)、アミトロール (amitrole)ゝ "アミノピラリド、 (DE —750) (aminopyralia)、 プロホス 'メテノレ (amiprophos— methyl)、 メトリン (ametryn)、 ァラクロール (
alachlor)、ァロキシジム (
aii
oxydi
m)、アンシミドール (ancymidol)、ィォドス
ノレフロン (iodosulfolon— methy卜 sodium)、イソゥロン (isouron)、イソキサクロノレトーノレ (isox achlortole)、イソキサフルトール (isoxaflutole)、イソキサベン (isoxaben)、イソプロッロン( isoproturon)、イマザキン (imazaquin)、イマザヒ—ノレ (imazapyr)、イマザメタべンズメテノレ (i mazamethabenz— methyl)、ィマザメメタピノレ (ィマザピク) (imazapic)、ィマサモッタス (ima zamox)、イマゼタピノレ (imazethapyr)、イマゾスノレフロン (imazosullUron)、インダノフアン ( indanofan)、エスプロカノレブ (esprocarb)、ェタメトスノレフ口ン ·メチノレ (ethametsulforon- m ethyl),ェタルフルラリン (ethalfluralin)、ェチジムロン (ethidimuron)、ェトキシスルフロン (ethoxysulfuron)、エトフメセート (ethofumesate)、エトべンサニド (etobenzanid)、ォキサ ジァゾン (oxadiazon)、ォキサジアルギル (oxadiargyi)、ォキサジクロメフォン (oxaziclome fone)、ォキサスルフロン (oxasulforon)、ォキシフルオルフエン (oxyfluorfen)、オリザリン( oryzalin)、オノレベンカノレブ (orbencarb)、カフエンストローノレ (cafenstrole)、力ノレフェント ラゾン ·ェチノレ (carfentrazone- ethyl)、カノレブチレート (karbutilate)、力ノレべタミド (carbe tamide)、キザロホップ · P(quizalofop- P)、キザロホップ · P ·ェチノレ (quizalofop- P- ethyl) 、キザロホップ · P ·テフリノレ (quizalofop- P-teforyl)、キザロホップ ·ェチノレ (quizalofop- et hyl)、キンク口ラック (quinclorac)、キンメラック (quinmerac)、クミノレロン (cumyluron)、グリ ホサート (glyphosate)、グリホサート 'トリメシゥム塩 (スノレホセート) ("sulfosate)、 (glyphosa te— trimesium) )、グノレホンネ ~~ト、 glufosinate— ammonium)、グノレホン不 ~~トナトリウム塩 (glufosinate— sodium)、クレトンム (clethomm)、

ク ロビラリド (clopyralid)、クロマゾン (clomazone)、クロメトキシフェン (chlomethoxyfen)、ク ロメプロップ (clomeprop)、クロランスラム'メチノレ (cloransulam— methyi)、クロランベン (ch loramben)、クロリダゾン (chloridazon)、クロリムロン'ェチノレ (chlorimuron— ethyl)、クロノレ スルフロン (chlorsulforon)、クロノレタノレ ·ジメチル (chlorthaト dimethyl),クロルチアミド (c hlorthiamid)、クロノレプロフアム、 chlorpropham)、クロノレメコ
1 ~~ト、 chlormequat chloride) ^ クロ口タスロン (chloroxuron)、クロロトノレロン (chlorotoluron)、クロロブロムロン (chlorobro muron)、シアナジン (cyanazine)、ジゥロン (diuron)、ジカンノ (dicamba)、シクロエート (c ycloate)、シクロキシジム (cycloxydim)、ジクロスラム (diclosulam)、シクロスルファムロン( cyclosulfamuron)、ンクロべ二ノレ (dichlobenil)、ンクロホップ ·メチノレ (diclofop— methyl)、 ジクロノレプロップ (dichlorprop)、ジクロノレプロップ - P(dichlorprop- P)、ジクワット (diquat
dibromide)、ジチォピノレ (dithiopyr)、シデュロン (siduron)、ジニトラミン (dinitramine)、シ 二ドン .ェチノレ (cinidon- ethyl)、シノスノレフロン (cinosulforon)、ジノセブ (dinoseb)、ジノ テノレブ (dinoterb)、シハロホップ ·ブチノレ (cyhalofop- butyl)、ジフエナミド (diphenamid)、 ジフェンゾコート (difenzoquat)、ジフルフエ-カン (diflufenican)、ジフルフェンゾピル (dif lufenzopyr入ジフノレメトリム (diflumetorim)ゝシマシン、 simazine)、シメタクローノレ、 dmetha chlor)、ジメタメトリン (dimethametryn)、ジメテナミド (dimethenamid)、シメトリン (simetryn) 、ジメピぺレート (dimepiperate)、ジメフロン (dimeforon)、シンメチリン (cinmethylin)、ス ノレコトリ才ン (sulcotrione)、スノレフェントラゾン (sulfentrazone)、スノレホスノレフロン (sulfosu Huron),スノレホメッロン'メチノレ (sulfometuron- methyl)、セトキシジム (sethoxydim)、ター バシノレ (terbacil)、ダイムロン (daimuron)、ダラポン (dalapon)、チアゾピノレ (thiazopyr)、チ ォカノレバジノレ (tiocarbazil)、チォベンカノレブ (thiobencarb)、チジアジミン (thidiazimin)、 チジァズ口ン (thidiazur on)、チフエンスルフ口ン ·メチル (thifensulfor on- methyl)、デスメ ティファム (desmedipham)、ァスメトリン、 desmetryne)、テニノレクローノレ (thenylchlor入テ ブタム (tebutam)、テブチウロン (tebuthiuron)、テプラロキシジム (tepraloxydim)、テフリ ノレトリオン (tefuryltrion)、テノレブチラジン (terbuthylazine)、テノレブトリン (terbutryn)、テ ノレブメトン (terbumeton)、テンボトリオン (tembotrione)、トプラメゾン (topramezone)、トラ ルコキシジム (tralkoxydim)、 トリアジフラム (triaziflam)、 トリアスルフロン (triasulforon)、 ト リアレート (triallate)、トリエタジン (trietazine)、トリクロピル (triclopyr)、トリスルフロン'メ チル (triflusulforon- methyl)、トリトスルフロン (tritosulforon)、トリフルラリン (trifluralin)、 トリフロキシスルフロン.ナトリウム塩 (trifloxysulforon- sodium)、トリべ-ュロン'メチル (tr ioenuron— methyl)、ナフ。タフム、 naptalam入ナフ。口尸ニリト (naproanuide)、ナフ。ロノヽミド (n apropamide)、ニコスノレフロン (nicosul!Uron)、ネブロン (neburon)、ノノレフノレラゾン (norflu razon)、 ノ ~~ナレ ~~ト (vernolate入 ノヽフコ
1 ~~ト (paraquat mchioride)、 ノヽロゃンホップ (hal oxyfop)、ハロキシホップ · P(haloxyfop- P)、ハロキシホップ · P ·メチノレ (haloxyfop- P- met hyl)、ハロスルフロン'メチル (halosulforon- methyl)、ピノキサデン (pinoxaden)、ピクロラ ム (picloram)、ピコリナフェン (picolinafen)、ビスピリバック ·ナトリウム塩 (bispyribac- sodi um)、ビフエノックス (bifenox)、ピぺロホス (piperophos)、ピラクロ-ル (pyraclonil)、ピラス ルホトール (pyrasulfotole)、ピラゾキシフェン (pyrazoxyfen)、ピラゾスルフロン'ェチル (p
yrazosulforon- ethyl)、ピラゾリネート (pyrazolynate)、ビラナホス (bilanafos)、ピラフルフ ェン.ェチル (pyraflufen-ethyl)、ピリダフオル (pyridafol)、ピリチォバック 'ナトリウム塩 (p yrithiobac- sodium)、ピリデート (pyridate)、ピリフタリド (pyriftalid)、ピリブチカルプ (pyrib uticarb)、ピリべンゾキシム (pyribenzoxim)、ピリミスルファン (pyrimisulfan)、ピリミスルフ ロン'メチノレ (primisullUron— methyl)、ピリミノノ ックメチノレ (pyriminobac— methyl)、ピロキ シスラム (pyroxysulam)、フエ-ュロン (fenuron)、フエノキサプロップ · P ·ェチノレ (fenoxap rop- P- ethyl)、フエノキサプロップ ·ェチノレ (fenoxaprop- ethyl)、フェンクロリム (fenclorim )、フェントラザミド (fentrazamide)、フェンメディファム (phenmedipham)、フオラムスノレフ口 ン (foramsulforon)、ブタクロール (butachlor)、ブタフエナシル (butafenacil)、ブタミホス (b utamifos)、ブチレート (butylate)、ブトラリン (butralin)、ブトロキシジム (butroxydim)、フラ ザスルフロン (flazasulforon)、フラムプロップ · M(flamprop- M)、フルアジホップ (fluazifo p- butyl)、フルアジホップ 'Pdluazifop- P- butyl)、フルァゾレート (fluazolate)、フルオメ ッロン (fluometuron)、フノレ才メッロン (fluometuron)、フノレオログリコフェン (fluoroglycofe n- ethyl)、フルカルバゾン 'ナトリウム塩 (flucarbazone- sodium)、フルセトスルフロン (flue etosulforon)、フルチアセット'メチル (fluthiacet-methyl)、フルピルスルフロン (flupyrsulf uron- methy卜 sodium)、フノレフエナセット (flufenacet)、フノレフェンピノレ ·ェチノレ (flufenpyr -ethyl),フルプロパネート (flupropanate)、フルポキサム (flupoxame)、フルミオキサジン (flumioxazin)、フノレミクロラック ·ペンチノレ (flumiclorac— pentyl)、フノレメッラム (flumetsula m)、フルリドン (fluridone)、フルルタモン (flurtamone)、フルルプリミドール (flurprimidol) 、フノレ口キシピノレ (fluroxypyr)、フノレ口クロリドン (flurochloridone)、プレチラクローノレ (pre tilachlor)、プロジァミン (prodiamine)、プロスノレフロン (prosulforon)、プロスノレホカノレブ( prosulfocarDA

フ—ロノヽク口
1 ~~ノレ (propachlor)ゝプロノヽ ジン (propazine)、プロノ -ノレ (propanil)、プロピザミド (propyzamide)、プロピソクローノレ( propisochlor),プロファム (propham)、プロフノレァゾーノレ (profluazol)、プロポキシカノレバ ゾン、 propoxycarbazone)、プロホ = ンカノレノ ゾン ·ナトリウム ¾_(propoxycarbazone—sodi um)、プロホキシジム (profoxydim)、ブロマシノレ (bromacil)、プロメトリン (prometryn)、プ ロメトン (prometon)、ブロモ
3 rシニノレ (bromoxynil)、ブロモフエノ
3 r、 " (bromofenoxim)、 ブロモブチド (bromobutide)、フロラスラム (florasulam)、へキサジノン (hexazinone)、ぺト
キサミド (pethoxamid)、べナゾリン (benazolin)、ぺノキススラム (penoxsulam)、べフノレブ タミド (beflubutamid)、ぺブレート (pebulate)、 TM435、ペンジメタリン (pendimethalin)、ベ ンズフェンジゾン (benzfendizone)、ベンスリド (bensulide)、ベンスルフロン.メチル (bens ullUr on- methyl)、ベンゾビシクロン (benzobicyclon)、ベンゾフエナップ (benzofenap)、ベ ンタゾン (bentazone)、ペンタノクローノレ (pentanochlor)、ペントキサゾン (pentoxazone)、 ベンフルラリン (benfluralin)、ベンフレセート (benforesate)、ホサミン (fosamine)、ホメサ フェン (fomesafen)、ホノレクロノレフエ-ュロン (forchlorfenuron)、マレイン酸ヒドラジド (mal eic hydrazide)、メコプロッフ mecoprop)、メコプロップ Ρ·カリウム塩 (mecoprop— P)、メ ソスフロン'メチノレ (mesosulforon- methyl)、メソトリオン (mesotrione)、メタザクローノレ (me tazachlor)、メタべンズナァズロン Unethabenzthiazuron)、メタミトロン (metamitron入メタ ホップ Unetamifop)、メチノレダイムロン (methy卜 dimuron入メトゃスロン (metoxuron)、メト スラム (metosulam)、メトスノレフロン 'メチノレ (metsulforon- methyl)、メトブロムロン (metobr omuron)、メトべンズロン (metobenzuron)、メトラクローノレ (metolachlor)、メトリブジン (met ribuzin入メピコート'クロリド (mepiquat chloride)、メフエナセット ijnefenacet)、モノリニュ ロン (monolinuron)、モリネート (molinate)、ラクトフェン (lactofen)、リニュロン (linuron)、リ ムスルフロン (rimsulforon)、レナシル (lenacil)、プロへキサジオン ·カルシウム塩 (prohex adione— calcium)、トリ不キサノヽッグェチノレ (trmexapac— ethyl)
[0392] 本発明の農園芸用植物病害防除剤は、これらの製剤をそのまま、或いは希釈して 茎葉散布、種子処理、土壌施用、水面施用又は育苗箱施用等により使用することが できる。これらの施用量は、使用される化合物の種類、対象病害、発生傾向、被害の 程度、環境条件、使用する剤型などによって変動する。
[0393] 例えば粉剤及び粒剤のようにそのまま使用する場合には、有効成分で 10アール当 り 0. lg〜5kg、好ましくは lg〜: Lkgの範囲から適宜選ぶのがよい。
[0394] 又、乳剤及び水和剤のように液状で使用する場合には、 0. lppm〜10, OOOppm 、好ましくは 10〜3, OOOppmの範囲から適宜選ぶのがよい。
[0395] 又、育苗箱施用によって用いる場合、化合物の溶出性を制御した製剤化を行うこと により、長期にわたる効果を付与することが可能である。
[0396] 本発明の農園芸用植物病害防除剤は上記の施用形態により、糸状菌、細菌及び
ウィルスに起因する植物の病害を防除できる。
[0397] 次に、具体的な病害を非限定例としてあげる。
[0398」 ャュウリベと; /丙 (Pseudoperonospora cubensis)、 ユウリ役; /丙 (Phytophthora melonis)、 ャユウリつる^!病 (Fusarium oxysporum)、 ュ1ノリ苗 不古病 (Pythium aebaryanum)、ャ ユウリ褐斑病 (Corynespora cassiicola)、キュゥリ灰色力び;!丙 (Botrytis cinerea)、キユウリ 且病 (し olletotrichum lagenanum)、キユウリっとんこ ί丙 fophaerotheca cucurbitae)、キ ユウリ斑点細菌丙 (Pseuaomonas syringae)、ナス 枯; /丙 (Pseudomonas solanacearum ゝコム つど こ病 (Erysiphe graminis入コムキふ枯丙 (Septoria nodorum)ゝコム3 r葉枯 丙 (Septoria tritici八コムキ赤 び;/丙 (Puccinia recondita)、コム 黄さび病 (Puccinia str liformis入コムキ黒さび病 (Puccinia graminis) コムギ te文病 (Pseudocercosporella ner potrichoides)、ォォムャ網斑病 (Pyrenophora teres) ォォムャ雲形病 (Rhynchosporiu m secalis)、ノヽクサィ軟腐;/丙 (Erwinia carotovora入ンャ刀ィモ 病 (Phytophthora infest ans)、インクン菌个亥病 (^clerotinia sclerotiorum入トマト葉力び;/丙 (Cladosporium fulvum )、トマト力 ヽよつ病 (し oryneDacterium michiganense)、ィ不 1ヽ¾ち;/丙 (Pyncularia oryzae) 、 ネ紋枯病 (Rhizoctonia solani入 ネ ょ葉枯丙 (Cochliobolus miyabeanus)、ィ不白 葉や古病 (Xanthomonas oryzae) ィ不苗 枯 ί丙 (Fusanum spp., Pythium spp., Rnizopus spp., Trichoderma sp.)、イネもみ枯細菌病 (Burkholderia glumae)ゝイネ苗立枯細菌 M (Burkholderia plantaru八イネ褐状病 (Acidovorax avenae)、内穎 1¾変病 (Erwinia ana nas)、リンゴ黒星病 (Venturia inaequalis)、リンゴ斑点落葉病 (Alternaria mali)、リンゴ赤 病 (Gymnosporangium yamadae)、リンコ輪紋 ί丙 (Physaiospora piricola)、ナン黒斑病 (Alternaria kikuchiana)、ナン月同枯; /丙 (Phomopsis fukushii)、モモ J火星病 (Monilinia fruc ticola入ブドウ晚 病 (Glomerella cingulata入ブドウべと; /丙 (Plasmopara viticola)、カン キッ黒点病 (Diaporthe citri)、カンキッそうか病 (Elsinoe fawcetti)など。
[0399] 次に、本発明の農園芸用植物病害防除剤で用いる式 [I]の誘導体の製造法、製剤 法並びに用途を下記の実施例で詳細に説明する力 本発明はこれら実施例に何ら 制約されるものではない。尚、以下の説明において「%」は重量百分率を示す。本発 明化合物の製造中間体の製造法も併せて記載する。
実施例
[0400] [実施例 1]
5— sec ブチル 4 クロ口一 6— (4—メチルピペリジン一 1—ィル) 2— (1H— ピラゾールー 1 ィル)ピリミジン (本発明化合物番号 1192)の製造
1H ピラゾール 0. 9g (12. 7ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 30ml溶液に 、室温で水素化ナトリウム 0. 6g (純度: 60%、 13. 9ミリモル)をカ卩ぇ 1時間撹拌した。 更に、室温で 5 sec ブチル—4 クロ口 6— (4—メチルビペリジン— 1—ィル) —2—メチルスルホ -ルピリミジン 4. Og (l l . 6ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミ ド 10ml溶液を加え 1時間攪拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、ジェ チルエーテルで抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムで 乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲル カラムクロマトグラフィーにより精製し、透明液体の 5— sec ブチル 4—クロ口一 6 - (4—メチルビペリジン一 1—ィル) - 2- (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミジン 3. 7g (収率 : 95%)を得た。
[0401] 屈折率 2°): 1.5721
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.83(3H, t, J=7.4Hz), 1.01(3H, d, J=6.6Hz)
3
, 1.24-1.46(5H, m), 1.60- 1.89(5H, m), 2.83-3.06(3H, m), 3.71- 3.75(2H, m), 6.42-6 .44(1H, m), 7.79(1H, bs), 8.48(1H, d, J=2.7Hz)
[0402] [実施例 2]
5— sec ブチル 4— (4—メチルビペリジン一 1—ィル) 2— (1H—ピラゾール 1 ィル)ピリミジン (本発明化合物番号 1190)の製造
5— sec ブチル 4 クロ口一 6— (4—メチルピペリジン一 1—ィル) 2— (1H— ピラゾールー 1 ィル)ピリミジン 0. 7g (2. 1ミリモル)のメタノール 100ml溶液に、無 水酢酸ナトリウム 0. 3g (4. 2ミリモル)、パラジウム炭素 lOmgをカ卩えた。常圧で水素 ガスを供給し、室温で 42時間撹拌した。反応終了確認後、触媒をセライトで濾過し、 得られた濾液を濃縮後、水を加え、酢酸ェチルで抽出した。有機層を無水硫酸マグ ネシゥム上で乾燥し、不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣を シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、無色透明油状物質の 5— sec プチ ルー 4— (4—メチルビペリジン一 1—ィル) - 2- (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミ
ジン 0. 5g (収率: 86%)を得た。
[0403] 屈折率 20): 1.5565
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.85(3H, t, J=7.4Hz), 1.00(3H, d, J=6.3Hz)
3
, 1.29-1.44(5H, m), 1.57-1.78(5H, m), 2.68-2.75(1H, m), 2.89-3.04(1H, m), 3.79-3 .86(2H, m), 6.42-6.43(lH, m), 7.77(1H, s), 8.25(1H, s), 8.51(1H, d, J=2.8Hz)
[0404] [実施例 3]
5 sec ブチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー4ーメチルチオー2— ( 1H ピラゾールー 1 ィル)ピリミジン (本発明化合物番号 1204)の製造
5— sec ブチル 4 クロ口一 6— (4—メチルピペリジン一 1—ィル) 2— (1H— ピラゾールー 1—ィル)ピリミジン 1. 5g (4. 5ミリモル)のテトラヒドロフラン 10ml溶液に 、ナトリウムチオメトキシド 0. 3g (4. 9ミリモル)をカ卩ぇ室温で 3時間撹拌した。反応終 了確認、後、水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を無水硫酸マグ ネシゥムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、白色粉末の 5— sec ブチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー4ーメチルチオー2—(1H— ピラゾール— 1—ィル)ピリミジン 1. 6g (収率:定量的)を得た。
[0405] 融点 (°C): 69-71
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.81(3H, t, J=7.3Hz), 0.99(3H, d, J=6.4Hz)
3
, 1.28- 1.59(6H, m), 1.74- 1.96(4H, m), 2.65(3H, s), 2.86- 3.03(3H, m), 3.51-3.58(2 H, m), 6.42-6.43(lH, m), 7.80(1H, s), 8.54(1H, d, J=1.8Hz)
[0406] [実施例 4]
5 sec ブチルー 6—(4ーメチルピペリジン 1 ィル)ー4ーメチルスルホ -ル 2—( 1H ピラゾール 1 ィル)ピリミジン (本発明化合物番号 1206)の製造
5 sec ブチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー4ーメチルチオー2— ( 1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミジン 1. 4g (4. 1ミリモル)のジクロロメタン 100ml溶 液に、氷冷下で m—クロ口過安息香酸 2. 5g (純度: 70%、 10. 1ミリモル)を加え 30 分間撹拌した。更に、室温で 72時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に 注ぎ、ジクロロメタンにて抽出した。得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、 水、炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸マグネシ
ゥムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、淡黄色ァメ状物質の
5 sec ブチルー 6—(4ーメチルピペリジン 1 ィル)ー4ーメチルスルホ-ルー 2 - (1H ピラゾール一 1—ィル)ピリミジン 1. 3g (収率: 86%)を得た。
[0407] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.85(3H, t, J=7.4Hz), 1.01(3H, d, J=6.3Hz)
3
, 1.35-1.43(2H, m), 1,53(3H, d, J=7.1Hz), 1.61— 1.81(3H, m), 1.88— 1.98(2H, m), 2.9 9-3.07(2H, m), 3.24— 3.32(1H, m), 3.45(3H, s), 3.85(2H, m), 6.46— 6.48(1H, m), 7.82 (1H, s), 8.44(1H, d, J=2.2Hz)
[0408] [実施例 5]
5— sec ブチル 6— (4—メチルビペリジン一 1—ィル) 2— (1H—ピラゾール - 1—ィル)ピリミジン 4 カルボ-トリル (本発明化合物番号 1215)の製造
5 sec ブチルー 6—(4ーメチルピペリジン 1 ィル)ー4ーメチルスルホ -ル — 2— (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミジン 1. 0g (2. 7ミリモル)のジメチルスルホ キシド 10ml溶液に、シアンィ匕ナトリウム 0. 3g (5. 4ミリモル)を加え室温にて 1. 5時 間撹拌した。反応終了確認後、水中に注ぎ、ジェチルエーテルにて抽出した。得ら れた有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒 を留去し、黄色ァメ状物質の 5 sec ブチル—6— (4—メチルビペリジン— 1—ィル ) - 2- (1H ピラゾール— 1—ィル)ピリミジン— 4—カルボ-トリル 0. 6g (収率: 63 %)を得た。
[0409] 屈折率 2°): 1.5700
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.87(3H, t, J=7.3Hz), 1.02(3H, d, J=6.6Hz)
3
, 1.24-1.44(2H, m), 1.56(3H, d, J=7.1Hz), 1.64— 2.05(5H, m), 2.74-2.82(lH, m), 2.9 7-3.1K2H, m), 3.83— 3.90(2H, m), 6.46(1H, bs), 7.81(1H, s), 8.49(1H, d, J=2.5Hz) [0410] [実施例 6]
5— sec ブチルー 4ーメチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー2— (1H ーピラゾールー 1 ィル)ピリミジン (本発明化合物番号 1225)の製造
2— [5— sec ブチル 6 - (4 メチルビペリジン 1—ィル) 2— ( 1H ピラゾ 一ルー 1—ィル)ピリミジン— 4—ィル]マロン酸ジメチルエステル 1. 6g (3.6ミリモル) の 12N塩酸 15ml溶液を、 80でで32時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を
水中に注ぎ、 10%水酸ィ匕ナトリウム水溶液にて中和し、酢酸ェチルにて抽出した。得 られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した 後、減圧下溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精 製し、淡黄色油状物質の 5— sec ブチルー 4ーメチルー 6—(4ーメチルビペリジン — 1—ィル) - 2- (1H—ピラゾール— 1—ィル)ピリミジン 0. lg (収率: 12%)を得た
[0411] 屈折率 2°): 1.5581
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.84(3H, t, J=7.4Hz), 1.00(3H, d, J=6.6Hz)
3
, 1.33— 1.45(5H, m), 1.64-1.78(5H, m), 2.58(3H, s), 2.82— 3.01(3H, m), 3.55—3.60(2 H, m), 6.41(1H, bs), 7.76(1H, s), 8.52(1H, d, J=2.7Hz)
[0412] [実施例 7]
5— sec ブチル 6 クロ口一 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0350)の製造
5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォロ ェチル)ピリミジン— 4 ァミン 2. 7g (7. 9ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 20 ml溶液に、室温にて 1H ピラゾール 0. 6g (9. 5ミリモル)と炭酸カリウム 2. 2g (15. 8ミリモル)を加え、 60°Cにて 8時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に 注ぎ、ジェチルエーテルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マ グネシゥムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣 をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、白色粉末の 5— sec ブチル - 6 —クロ口一 2— (1H—ピラゾール一 1—ィル) N— (2, 2, 2—トリフルォロェチル)ピ リミジン— 4 ァミン 1. 6g (収率: 61%)を得た。
[0413] 融点 (°C): 137-139
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.92(t, 3H), 1.35(d, 3H), 1.75(m, 2H), 3.42
3
(br, 1H), 4.38(m, 2H), 5.23(br,lH), 6.45(t, 1H), 7.80(d, 1H), 8.46(d, 1H)
[0414] [実施例 8]
5— sec ブチルー 6 フルオロー 2—(1H ピラゾールー 1 ィル) N— (2, 2, 2 -トリフルォロェチル)ピリミジン 4 ァミン (本発明化合物番号 0349)の製造
5— sec ブチル 6 クロ口一 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン 4ーァミン 0. 7g (2. 1ミリモル)のジメチルスルホキ シ lOml溶液に、室温にてフツイ匕カリクム 0. 2g (4. 2ミリモノレ)をカロ免、 150oCにて 1 8時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、ジェチルエーテルにて 抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶 物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグ ラフィ一により精製し、淡黄色粉末の 5— sec ブチル—6—フルオロー 2— (1H ピ ラゾール— 1—ィル)—N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 0. 4 g (収率 : 58%)を得た。
[0415] 融点 (°C): 132-134
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.90(t, 3H), 1.34(d, 3H), 1.75(m, 2H), 2.66
3
(m,lH), 4.37(m , 2H), 5.25(br, 1H), 6.46(t, 1H), 7.79(d, 1H), 8.45(d, 1H)
[0416] [実施例 9]
5— sec ブチル N, N ジェチルァミノ一 6—メチル 2— (1H ピラゾールー 1 —ィル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0953)の製造
5— sec ブチル—4 クロ口 6—メチル—2— (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミ ジン 0. 5g (2. 0ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 10ml溶液に、室温にてジェ チルァミン 0. 9g (13. 2ミリモル)を加え、 80°Cにて 2日間撹拌した。反応終了確認後 、反応溶液を水中に注ぎ、ジェチルエーテルにて抽出した。得られた有機層を水洗 した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留 去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、橙色油状物 質の 5 sec ブチル—N, N ジェチルァミノ— 6—メチル—2— (1H ピラゾール - 1—ィル)ピリミジン— 4 ァミン 0. 5g (収率: 84%)を得た。
[0417] 屈折率 20): 1.5560
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.80(t, 3H), 1.18(t, 6H), 1.39(d, 3H), 1.74(
3
m,2H), 2.59(s, 3H), 3.01(m, 1H), 3.25(m, 2H), 3.44(m, 2H), 6.42(t, 1H), 7.77(d, 1H ), 8.49(d, 1H)
[0418] [実施例 10]
5— sec ブチル—6—メチルチオ— 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2-トリフルォロェチル)ピリミジン 4 ァミン (本発明化合物番号 0361)の製造
5— sec ブチル 6 クロ口一 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン一 4 ァミン 10. 5g (31. 5ミリモル)のテトラヒドロフラ ン 100ml溶液に、室温にてメチルメルカプタンナトリウム溶液 (含量: 15%, 157. 3ミ リモル)を加え 3日間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけ、酢酸ェチ ルにて抽出した。得られた有機層を水及び食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸マ グネシゥムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、得られた残渣 をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、無色透明ァメ状物質の 5— sec— ブチルー 6—メチルチオ—2—(1Η—ピラゾールー 1 ィル)—N— (2, 2, 2 トリフ ルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 10. 6g (収率: 97. 2%)を得た。
[0419] 屈折率 2°): 1.5559
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.32(d, 3H), 1.73(m, 2H), 2.62
3
(s, 3H), 3.14(br, 1H), 4.38(m, 2H), 4.88(br,lH), 6.44(t, 1H), 7.80(s, 1H), 8.52(d, 1 H)
[0420] [実施例 11]
5— sec ブチル—6—メチルスルホ-ルー 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N - (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0363) の製造
5— sec ブチル—6—メチルチオ— 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 卜リフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 10. 6g (30. 7ミリモル)のクロ口ホル ム 100ml溶液に、氷冷下にて m—クロ口過安息香酸 16. 6g (純度: 70%、 67. 5ミリ モル)を加え 30分間撹拌した。更に、室温にて一夜撹拌した。反応終了確認後、反 応溶液を水中に注ぎ、クロ口ホルムにて抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナトリ ゥム水溶液、水、炭酸水素ナトリウム水溶液、水及び食塩水にて順次洗浄した後、無 水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得 られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、白色結晶の 5— sec— ブチルー 6—メチルスルホ-ルー 2—(1H ピラゾールー 1 ィル)—N— (2, 2, 2
トリフルォロェチル)ピリミジンー4ーァミン 9. 2g (収率: 79. 3%)を得た。
[0421] 融点 (°C): 52-55
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.96(t, 3H), 1.38(d, 3H), 1.77(m, 2H), 3.46
3
(s, 3H), 4.02(m, IH), 4.45(m, 2H), 5.48(br,lH), 6.49(t, IH), 7.83(s, IH), 8.42(d, IH )
[0422] [実施例 12]
6 ベンジルォキシ— 5— sec ブチル—2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジンー4ーァミン(本発明化合物番号 0357)の 製造
5— sec ブチル—6—メチルスルホ-ルー 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N - (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. 6g (4. 2ミリモル)、炭酸水 素ナトリウム 0. 7g (6. 4ミリモル)及びべンジルアルコール 10mlの混合物を 150。Cに て 12時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽 出し、得られた有機層を水及び食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウム〖こ て乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲ ルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 6 ベンジルォキシ 5 sec ブチル 2 — (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ーァミンとベンジルアルコールとの混合物を得た。
[0423] [実施例 13]
5 sec ブチルー 2—(1H ピラゾールー 1ーィル)ー6—(2, 2, 2 トリフルォロ ェチルァミノ)ピリミジン— 4—オール (本発明化合物番号 0353)の製造
実施例 12で得られた 6 ベンジルォキシ 5— sec ブチル 2—( 1H ピラゾー ル一 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン一 4 ァミンとベンジル アルコールとの混合物をメタノール 20mlに溶解し、室温にてパラジウム炭素 0. lgを 加えた。常圧にて反応溶液に水素ガスを供給し、室温にて一夜撹拌した。反応終了 確認後、不溶物を濾別し、得られた濾液を濃縮後、水を加え、酢酸ェチルにて抽出 した。得られた有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、不溶物を濾別した後、減 圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、白色粉末の 5 sec ブチルー 2—(1Η ピラゾールー 1ーィル)ー6—(2, 2, 2— トリフルォロェチルァミノ)ピリミジン— 4—オール 0. 8g (収率: 64. 9%)を得た。
[0424] 融点 (°C): 141-143
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.90(t, 3H), 1.31(d, 3H), 1.70(m, 1H), 1.86
3
(m, 1H), 2.82(br, 1H), 4.22(m, 2H), 4.84(br, 1H), 6.51(s, 1H), 7.74(d, 1H), 8.33(d, 1H)
[0425] [実施例 14]
5— sec ブチルー 6 ジフルォロメトキシ 2—(1H ピラゾールー 1 ィル)—N - (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0358) の製造
5 sec ブチルー 2—(1H ピラゾールー 1ーィル)ー6—(2, 2, 2 トリフルォロ ェチルァミノ)ピリミジン— 4—オール 0. 63g (2. 0ミリモル)の N, N ジメチルホルム アミド 10ml溶液に、室温にて無水炭酸カリウム 0. 4g (3. 0ミリモル)をカ卩えた。更に 5 0°Cにて、反応溶液中へ過剰量のクロロジフルォロメタンを導入しながら 1時間攪拌し た。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた 有機層を水及び食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。 不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト グラフィーにより精製し、白色粉末の 5 sec ブチル 6 ジフルォロメトキシ 2— (1H ピラゾール— 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4— ァミン 0. 35g (収率: 47. 9%)を得た。
[0426] 融点 (°C): 94-95
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.88(t, 3H), 1.33(d, 3H), 1.76(m, 2H), 2.83
3
(m, 1H), 4.37(m, 2H), 5.24(br, 1H), 6.45(dd, 1H), 7.64(t, 1H, J=72.5Hz), 7.80(d, 1 H), 8.43(d, 1H)
[0427] [実施例 15]
5 アミノー 1— [5 sec ブチル 4 クロ口一 6— (2, 2, 2 トリフルォロェチル ァミノ)ピリミジン 2 ィル] 1H ピラゾール 4 カルボン酸ェチルエステル(本 発明化合物番号 0601)の製造
5 sec ブチルー 6 クロロー 2 ヒドラジニルー N— (2, 2, 2 トリフルォロェチ ノレ)ピリミジン 4 ミン 1. Og (3. 2ミリモノレ)のエタノーノレ 10ml溶液【こ、室温【こて エトキシメチレンシァノ酢酸ェチル 0. 6g (3. 8ミリモル)をカ卩え、還流下 27時間撹拌 した。反応終了確認後、減圧下溶媒を留去し、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチル にて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。 不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロ マトグラフィーにより精製し、白色粉末の 5 -ァミノ 1— [5— sec ブチル 4 クロ 口 6— (2, 2, 2 トリフルォロェチルァミノ)ピリミジン— 2—ィル] 1H—ピラゾー ルー 4一力ルボン酸ェチルエステル 0. 9g (収率: 63%)を得た。
[0428] 融点 (°C): 173-174
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.34— 1.39(m, 6H), 1.73— 1.78(
3
m, 2H), 3.39(br, 1H), 4.26-4.44(m, 4H), 5.27(br, 1H), 7.29(br, 2H), 7.82(s, 1H) [0429] [実施例 16]
5— sec ブチノレ一 6 クロ口一 2— (4 クロ口一 1H ピラゾーノレ一 1—ィノレ)一 N 一(2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジンー4ーァミン (本発明化合物番号 0434) の製造
5— sec ブチル 6 クロ口一 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. 0g (3. 0ミリモル)のァセトニトリル 10 ml溶液に、室温にて N クロロコハク酸イミド 0. 4g (3. 3ミリモル)をカ卩ぇ還流下にて 2時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出し た。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾 別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ 一により精製し、白色粉末の 5— sec ブチル—6 クロ口 2— (4—クロ口 1H— ピラゾール一 1—ィル) N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジンー4ーァミン 0 . 8g (収率 : 76%)を得た。
[0430] 融点 (°C): 173-174
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.35(d, 3H), 1.75(m, 2H), 3.40
3
(br, 1H), 4.35(m, 2H), 5.28(br, 1H), 7.71(s, 1H), 8.42(s, 1H)
[0431] [実施例 17]
5— sec ブチル—N— (1—メチルェチル) - 2- (1H ピラゾールー 1 ィル) 6 トリフルォロメチルピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0240)の製造 後述する参考例 19で得られた 5— sec ブチル 4 クロロー 2—(1H ピラゾー ル— 1—ィル)—6 トリフルォロメチルピリミジン 0. 4g (l . 3ミリモル)のテトラヒドロフ ラン 20ml溶液に、室温にてイソプロピルアミン塩酸塩 0. 4g (4. 0ミリモル)及びトリェ チルァミン 0. 4g (4. 0ミリモル)を加え、 60°Cにて一夜撹拌した。反応終了確認後、 反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、 無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。 得られた残渣をエタノール 20mlに溶解し、無水酢酸ナトリウム 0. 2g (2. 4ミリモル)、 10%ノラジウム炭素 40mgを加えた。常圧で水素ガスを供給し、室温にて一夜撹拌 した。反応終了確認後、触媒を濾別し、得られた濾液を濃縮した。残渣に水を加え、 酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、不 溶物を濾別し減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ ィ一により精製し、無色結晶の 5— sec ブチル—N— (1—メチルェチル) - 2- (1 H ピラゾール一 1—ィル) 6 トリフルォロメチルピリミジン一 4 ァミン 0. 26g (収 率: 59%)を得た。
[0432] 融点 (°C): 85-87
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.89(t, 3H), 1.32(d, 9H), 1.73(m, 2H), 3.25(
3
m, 1H), 4.54(m, 1H), 5.06(br, 1H), 6.43(dd, 1H), 7.80(d, 1H), 8.52(d, 1H)
[0433] [実施例 18]
5— sec ブチルー 6 ェチルー 2—(1H ピラゾールー 1 ィル)—N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0385)の製造
5 sec ブチルー 6 ェチルー 2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォ ロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. lg (3. 3ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 3 Oml溶液に、室温にて 1H ピラゾーノレ 0. 4g (6. 6ミリモノレ)と炭酸カリウム 0. 9g (6. 6ミリモル)を加え、 80°Cにて 4日間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に 注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシゥ
ムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリ 力ゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、白色粉末の 5— sec -ブチル 6—ェチ ル— 2— (1H—ピラゾール— 1—ィル) N— (2, 2, 2—トリフルォロェチル)ピリミジ ンー4ーァミン 1. Og (収率: 89%)を得た。
[0434] 融点 (°C): 89-90
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.26- 1.35(m, 6H), 1.66-1.78(
3
m, 2H), 2.76-2.89(m, 2H), 3.10(br, 1H), 5.00(br, 1H), 6.43(t, 1H), 7.78(d, 1H), 8.5 l(d, 1H)
[0435] [実施例 19]
6 ブロモー 5— sec ブチルー 2—(1H ピラゾールー 1 ィル)—N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミンの製造 (本発明化合物番号 0351)の製 造
6 ブロモ—5— sec ブチル—2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォ ロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 2. 3g (5. 9ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 3 Oml溶液に、室温にて 1H ピラゾール 0. 5g (7. 1ミリモル)及び無水炭酸カリウム 1 . 6g (l l. 9ミリモル)を加え、 50°Cにて 24時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶 液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫 酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られ た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、白色粉末の 6—プロモー 5 — sec ブチルー 2—(1H—ピラゾールー 1 ィル)—N— (2, 2, 2—トリフルォロェ チル)ピリミジン— 4 ァミン 1. 4g (収率: 62%)を得た。
[0436] 融点 (°C): 136-139
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.93(t, 3H), 1.33(d, 3H), 1.69-1.79(m, 2H)
3
, 3.50(br, 1H), 4.32-4.43(m, 2H), 5.22(br, 1H), 6.45(q, 1H), 7.79(d, 1H), 8.45(d, 1 H)
[0437] [実施例 20]
5— sec ブチル—6 シクロプロピル— 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) N— ( 2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン (本発明化合物番号 0387)の製
造
5— sec ブチルー 6 ブロモー 2—(1H ピラゾールー 1 ィル)—N—(2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 0. 6g (l. 7ミリモル)のトルエン 20ml溶 液に、テトラキス(トリフエ-ルホスフィン)パラジウム 0. lg (0. 1ミリモル)、シクロプロピ ルボロン酸 0. 2g (2. 0ミリモル)、無水炭酸ナトリウム 0. 3g (2. 5ミリモル)、水 5mlを 加え、還流下にて 26時間攪拌した。反応溶液を水にあけ、酢酸ェチルにて抽出した 。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別 した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー により精製し、淡黄色粉末の 5 sec ブチル—6 シクロプロピル— 2— (1H—ビラ ゾール—1—ィル)—N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 0. 3g (収率 :49%)を得た。
[0438] 融点 (°C): 84-85
丄!"!— NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.89— 1.03(m, 5H), 1.18— 1.37(m, 5H), 1.73—
3
1.83(m, 2H), 2.10— 2.19(m, 1H), 3.30(br, 1H), 4.37— 4.43(m, 2H), 4.98(br, 1H), 6.40( t, 1H), 7.77(t, 1H), 8.47(d, 1H)
[0439] [実施例 21]
5— sec ブチル N4, N4 ジェチル 2— ( 1 H ピラゾール 1 ィル) N6— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4, 6 ジァミン(本発明ィ匕合物番号 0371 )の製造
5— sec ブチル N4, N4 ジェチルー 2—メチルスルホ-ルー N6— (2, 2, 2 ト リフルォロェチル)ピリミジン— 4, 6 ジァミン 0. 6g (l. 6ミリモル)の 1, 3 ジメチル —2—イミダゾリジノン 10ml溶液に、無水炭酸カリウム 0. 3g (2. 4ミリモル)及び 1H— ピラゾール 0. lg (l. 6ミリモル)を加え、更に 150°Cにて 6時間撹拌した。反応終了 確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗 した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留 去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、黄褐色粘稠 性液体の 5— sec ブチル N4, N ジェチル 2— ( 1 H ピラゾール 1 ィル) — N6— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4, 6 ジァミン 0. 2g (収率: 38%
)を得た。
[0440] 屈折率 20): 1.5280
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.83(t, 3H), 1.14(t, 6H), 1.34(d, 3H), 1.66(
3
m, 2H), 3.15(m, 2H), 3.36(m, 2H), 4.49— 4.28(m, 2H), 4.79(br, IH), 6.40(m, IH), 7. 78(d, IH), 8.49(d, IH)
[0441] 次に、上記実施例 1〜実施例 21に準じて合成した本願化合物の物性値を表 41〜 表 50に記載する。
[0442] [表 41]
化合物番号 融点 cc)又は屈折率 (n D 20)
0002 融点 146〜: 148
0006 融点 141〜: 144
0009 融点 42〜44
0010 融点 78—80
0013 融点 53〜54
0014 融点 91~92
0018 融点 131—133
0022 融点 148〜: L51
0025 屈折率 1.5758
0026 屈折率 1.5888
0029 屈折率 1.5870
0030 融点 90~91
0035 融点 140〜: 142
0047 融点 149〜: 151
0049 融点 140〜: 142
0133 融点 64〜65
0135 屈折率 1.5766
0147 融点 89〜90
0149 融点 107〜108
0155 融点 175〜: 178
0159 融点 139〜: 141
0162 屈折率 1.5691
0163 融点 63〜65
0166 融点 55~56
0167 融点 78〜79
0171 ffi点 158〜: 159
0175 融点 120〜: 123
0178 屈折率 1.5631
0179 融点 41〜42
0182 屈折率 1.5699
0183 屈折率 1.5696
0186 屈折率 1.5542
0187 融点 132〜133
0190 屈折率 1.5717
0191 融点 164—165
0194 融点 105〜: 107
0195 融点 138~140 42]
化合物番号 融点 (で)又は屈折率 (n D 20)
0198 融点 110〜: L11
0199 融点 150~151
0200 屈折率 1.5709
0211 屈折率 1.5740
0222 融点 116〜: 117
0240 融点 85〜87
0241 融点 120〜: 121
0242 融点 106~107
0245 届折率 1.5449
0246 融点 48~50
0249 融点 99〜: 101
0250 融点 113〜114
0253 融点 88~90
0254 屈折率 1.5668
0259 融点 93~95
0300 屈折率 1.5555
0301 屈折率 1.5642
0304 融点 91~93
0305 屈折率 1.5608
0308 融点 89~90
0309 屈折率 1.5639
0312 屈折率 1.5335
0313 屈折率 1.5587
0316 融点 104〜: 107
0317 融点 125〜: 127
0325 屈折率 1.5569
0328 融点 138〜: 139
0329 融点 117~119
0332 融点 110~112
0333 融点 93~95
0336 融点 87~90
0337 融点 107〜: 109
0341 融点 114〜: 117
0348 融点 147〜: 149
0349 融点 132-134
0350 融点 137〜139
0351 融点 136〜: 139 ]
化合物番号 融点 0C)又は屈折率 (nD 20)
0353 融点 141〜143
0354 融点 95~96
0355 融点 97〜98
0358 融点 94~95
0360 融点 104~105
0361 屈折率 1.5559
0363 融点 52~55
0367 屈折率 1.5312
0368 屈折率 1.5289
0370 融点 97~99
0371 屈折率 1.5280
0372 融点 193〜: L95
0374 融点 102~103
0376 融点 178〜180
0377 融点 124〜127
0379 融点 173~174
0380 融点 84〜85
0381 融点 92~94
0382 融点 88〜90
0383 屈折率 1.5236
0384 屈折率 1.5342
0385 融点 89~90
0386 融点 94~96
0387 融点 84~85
0389 融点 50~52
0391 融点 109~110
0392 融点 141〜: L43
0393 融点 47~48
0394 融点 67~70
0395 融点 87~89
0401 融点 189〜191
0403 融点 177~178
0410 融点 154〜: 155
0422 融点 198~200
0434 融点 173~174
0435 融点 157〜160
0436 融点 170〜: 172 ]
化合物番号 融点 0C)又は屈折率 (nD 20)
0437 ¾点 180〜: 182
0462 融点 133〜: 134
0489 融点 143〜: 144
0504 融点 213〜215
0507 融点 181〜: 182
0508 融点 192〜: 193
0510 融点 189〜: 190
0528 融点 253~255
0536 融点 203〜205
0601 融点 173〜174
0614 融点 188~189
0710 融点 50~52
0721 屈折率 1.5458
0723 融点 111~113
0732 融点 58〜60
0764 融点 50~52
0768 融点 150~153
0772 融点 83〜85
0775 融点 101~102
0776 融点 97〜99
0780 屈折率 1.5781
0784 融点 33~35
0791 融点 78〜79
0792 融点 77~79
0796 屈折率 1.5543
0799 屈折率 1.5609
0800 屈折率 1.5647
0812 融点 81~83
0816 融点 57~59
0820 融点 103〜: 105
0824 融点 176〜: 177
0828 融点 173〜: 174
0836 屈折率 1.5566
0840 屈折率 1.5511
0844 屈折率 1.5432
0860 融点 109〜: 111
0864 融点 99〜: 100 ]
化合物番号 融点 CC)又は屈折率 (nD 20)
0868 融点 181〜183
0900 屈折率 1.5822
0901 屈折率 1.5678
0902 屈折率 1.5720
0903 融点 137〜: 138
0904 ¾点 115〜116
0906 激点 95~98
0907 屈折率 1.5760
0908 屈折率 1.5862
0911 屈折率 1.5742
0912 融点 88〜90
0913 融点 143〜144
0915 屈折率 1.5650
0916 屈折率 1.5734
0919 屈折率 1.5615
0920 屈折率 1.5461
0921 屈折率 1.5681
0Θ34 融点 87~88
0943 融点 95~98
0953 屈折率 1.5560
0961 屈折率 1.5273
0962 屈折率 1.5585
0963 屈折率 1.5755
0966 屈折率 1.5500
0967 屈折率 1.5642
0970 屈折率 1.5468
0971 屈折率 1.5630
0974 融点 98〜99
0975 屈折率 1.5674
0979 屈折率 1.5556
0986 屈折率 1.5498
0987 屈折率 1.5640
0990 屈折率 1.5407
0991 屈折率 1.5573
0994 屈折率 1.5427
0995 屈折率 1.5538
0998 融点 65~67 ]
化合物番号 融点 C)又は屈折率 (nD 20)
1000 融点 79~81
1008 融点 33~36
1030 融点 111~113
1031 S点 131~132
1058 屈折率 1.5730
1060 屈折率 1.5718
1061 屈折率 1.5631
1062 融点 87〜90
1064 屈折率 1.5563
1065 屈折率 1.5670
1068 融点 134~136
1070 屈折率 1.5671
1071 融点 123〜: 125
1074 屈折率 1.5528
1075 融点 78〜79
1079 届折率 1.5661
1081 融点 100〜102
1082 融点 86~88
1085 屈折率 1.5675
1086 屈折率 1.5652
1087 屈折率 1.5753
1089 屈折率 1.5629
1090 融点 87~90
1093 屈折率 1.5562
1094 屈折率 1.5645
1097 融点 61~63
1098 屈折率 1.5893
1101 融点 70~71
1102 屈折率 1.5810
1106 融点 133~135
1110 融点 102~104
1115 融点 96-98
1160 屈折率 1.5247
1163 融点 129〜: 130
1167 激点 89〜91
1175 屈折率 1.6073
1178 融点 61~64
化合物番号 融点 (t)又は屈折率 (η )
1179 融点 99~101
1182 屈折率 1.5617
1183 屈折率 1.5671
1186 屈折率 1.5598
1187 屈折率 1.5650
1190 屈折率 1.5565
1191 屈折率 1.5533
1192 屈折率 1.5721
1193 屈折率 1.5888
1195 融点 147〜: 149
1196 屈折率 1.5503
1197 屈折率 1.5465
1199 融点 90〜93
1204 融点 69~71
1211 屈折率 1.5621
1215 屈折率 1.5700
1222 融点 160〜: L62
1225 屈折率 1.5581
1233 屈折率 1.5344
1239 屈折率 1.5690
1243 屈折率 1.5623
1247 屈折率 1.5251
1254 屈折率 1.5707
1255 屈折率 1.5729
1259 屈折率 1.5610
1263 屈折率 1.6000
1267 融点 65〜68
1271 融点 89~92
1275 屈折率 1.5741
1279 融点 152〜153
1283 融点 121~124
1286 屈折率 1.5600
1287 屈折率 1.5707
1290 屈折率 1.5653
1291 融点 66〜68
1311 融点 83〜85
1315 融点 168〜169
化合物番号 M点 0C)又は届折率 (nD 20)
1318 西折率 1.5557
1319 屈折率 1.5629
1322 融点 56〜58
1323 屈折率 1.5741
1328 融点 103-104
1342 融点 103〜105
1426 融点 65~67
1428 屈折率 1.5670
1440 融点 61〜63
1442 融点 71~72
1448 融点 127〜: 128
1452 融点 81〜83
1455 屈折率 1.5513
1456 屈折率 1.5731
1459 融点 64~66
1460 融点 93~95
1497 融点 111~113
1511 融点 152~155
1533 融点 183〜: 184
1554 融点 68〜70
1576 融点 83〜85
1595 融点 55~57
1597 融点 94~96
1609 融点 80~83
1611 激点 91~93
1617 融点 141~143
1624 屈折率 1.5728
1625 屈折率 1.5760
1628 融点 117~119
1629 融点 118〜119
1633 融点 123〜126
1637 融点 145~147
1640 屈折率 1.5700
1641 屈折率 1.5830
1644 屈折率 1.5798
1645 屈折率 1.5877
1657 屈折率 1.5513
化合物番号 融点 CC)又は屈折率 (nD 2())
1661 融点 119〜: 122
1737 融点 106〜: 108
1829 融点 151〜152
1833 屈折率 1.6217
1845 融点 118〜: 120
1849 屈折率 1.5917
1850 融点 141~143
1862 融点 96〜98
1898 屈折率 1.6052
1906 融点 107〜: 109
1914 屈折率 1.5904
1918 融点 55~57
1994 屈折率 1.5803
1995 融点 168〜170
2011 融点 95〜97
0398 融点 145〜: 146
0454 融点 144〜: 145
0455 融点 81〜83
0458 融点 168〜: 169
0459 融点 125〜127
0461 融点 253~255
0464 融点 249〜250
0465 融点 123〜125
0481 融点 175〜丄 78
0505 融点 203〜204
0509 融点 157〜: 160
0511 融点 55〜58
0529 融点 188〜: 190
0531 融点 147〜149
0533 融点 202〜204
0537 融点 168〜: 170
0538 融点 174〜: 176
0539 融点 107〜: 110
0548 融点 180〜: 181
0555 融点 163〜: 164
0556 融点 165〜: 167
0557 屈折率 1.4794
0615 融点 46~49
0698 融点 193〜: 194
0702 融点 22ト 222
1958 屈折率 1.5581
[表 50]
(中間体の製造法)
<参考例 1 >
5— sec—ブチル— 2—メルカプトピリミジン— 4, 6—ジオールの製造
sec—ブチルマロン酸ジェチル 20.0g (92.5ミリモル)及びチォ尿素 7. 7g (101.7ミ リモル)のエタノール 100ml溶液に、室温で 20%ナトリウムエトキシド—エタノール溶
液 69. 2g (203.4ミリモル)を加え、還流下 6時間撹拌した。 5— sec ブチルー 2—メ ルカプトピリミジン一 4, 6—ジオールの生成を、ガスクロマトグラフ及びガスクロマトグ ラフ質量分析計で確認した。
[0453] <参考例 2>
5 sec ブチル 2 メチルチオピリミジン 4, 6 ジオールの製造
参考例 1の反応溶液に、室温でヨウ化メチル 14. 4g (101.7ミリモル)をカ卩え、更に 室温で 14時間撹拌した。反応終了確認後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣 に水を加え、濃塩酸を用いて pH = 2とした。析出した結晶を濾取し、水洗後乾燥して 乳白色結晶の 5— sec ブチルー 2—メチルチオピリミジン— 4, 6 ジオール 17. 5g (収率 : 88%)を得た。
[0454] NMRデータ (DMSO— d6/TMS δ (ppm)): 0.73(3H, t, J=7.4Hz), 1.11(3H, d, J=7.1
Hz), 1.39— 1.53(1H, m), 1.62-1.77(1H, m), 2.46(3H, s), 2.74— 2.86(1H, m), 11.5(2H, br)
[0455] <参考例 3 >
5 sec ブチル 4, 6 ジクロロー 2 メチルチオピリミジンの製造
5— sec ブチル—2—メチルチオピリミジン— 4, 6 ジオール 5. Og (25.0ミリモル )に才キシ塩ィ匕リン 11. 5g (74.9ミリモノレ)及び N, N ジメチノレア二リン 3. 0g (24.9ミ リモル)を加え、 100°Cで 2時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ 、ジクロロメタンにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、飽和炭酸水素ナトリウ ム水溶液で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧 下溶媒を留去し、 5— sec ブチルー 4, 6 ジクロロー 2—メチルチオピリミジン 5. 9g (収率 : 99%)を得た。
[0456] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.86(3H, t, J=7.4Hz), 1.36(3H, d, J=7.1Hz)
3
,1.67-1.83(1H, m), 1.89— 2.04(1H, m), 2.55(3H, s), 3.38— 3.51(1H, m)
[0457] <参考例 4>
5 sec ブチル 4 クロ口 6— (4—メチルピペリジン 1 ィル) 2 メチル チォピリミジンの製
5— sec ブチル 4, 6 ジクロロ一 2—メチルチオピリミジン 4. 5g (17. 8ミリモル)
のテトラヒドロフラン 35ml溶液に、トリェチルァミン 4. Og (39.2ミリモル)を加えた。更 に、氷冷下で 4ーメチルビペリジン 1. 9g (19.6ミリモル)をカ卩え、室温で 14時間撹拌 した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られ た有機層を 5%塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和塩化ナトリウム水溶液に より洗浄後、無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒 を留去し、淡黄色ァメ状物質の 5— sec ブチル—4—クロ口— 6— (4—メチルビペリ ジン— 1—ィル)—2—メチルチオピリミジン 5. 7g (収率:定量的)を得た。
[0458] 屈折率 2°): 1.5537
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.81(3H, t, J=7.4Hz), 0.98(3H, d, J=6.6Hz)
3
,1.25-1.40(5H, m), 1.57— 1.90(5H, m), 2.50(3H, s), 2.75- 2.95(3H, m), 3.58- 3.63(2H , m)
[0459] <参考例 5 >
5 sec ブチル 4 クロ口 6— (4—メチルピペリジン 1 ィル) 2 メチル スルホ-ルピリミジンの製造
5 sec ブチル 4 クロ口 6— (4—メチルピペリジン 1 ィル) 2 メチル チォピリミジン 5. 7g (17. 8ミリモル)のジクロロメタン 200ml溶液に、氷冷下で m—ク ロロ過安息香酸 9. 2g (純度: 70%、 53. 4ミリモル)をカ卩え、 30分間撹拌した。更に、 室温で 7時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけ、ジクロロメタン〖こ て抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素ナトリウム水 溶液及び食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾 別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ 一により精製し、白色粉末の 5— sec ブチル 4—クロ口一 6— (4—メチルビベリジ ン— 1—ィル)—2—メチルスルホ -ルピリミジン 5. 9g (収率: 96%)を得た。
[0460] 融点 (°C):88-90
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.84(3H, t, J=7.4Hz), 1.00(3H, d, J=6.6Hz)
3
,1.22-1.45(5H, m), 1.56— 1.96(5H, m), 2.77-2.85(lH, m), 2.94— 3.06(2H, m), 3.29(3 H, s), 3.79-3.83(2H, m)
[0461] <参考例 6 >
2— [5— sec ブチル 6— (4 メチルビペリジン 1 ィル) 2— ( 1 H ピラゾ 一ルー 1 ィル)ピリミジンー4 ィル]マロン酸ジメチルエステルの製造
水素化ナトリウム 0. 3g (純度: 60%、 6. 4ミリモル)のテトラヒドロフラン 20ml溶液に 、氷冷下でマロン酸ジメチルエステル 1. lg (8. 5ミリモル)を加え、室温で 1時間撹拌 した。更に、氷冷下で 5 sec ブチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー4 —メチルスルホ-ルー 2— (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミジン 1. 6g (4. 2ミリモル )のテトラヒドロフラン 10ml溶液を滴下し、その後 80°Cで 5時間攪拌した。反応終了 確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗 した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留 去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 2- [5 - se cーブチルー 6—(4ーメチルビペリジン 1 ィル)ー2—(1H ピラゾールー 1ーィ ル)ピリミジンー4 ィル]マロン酸ジメチルエステル 1. 8g (収率:定量的)を得た。
[0462] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.88(3H, t, J=7.5Hz), 1.01(3H, d, J=6.6Hz)
3
, 1.32-1.43(4H, m), 1.51- 1.95(10H, m), 2.91— 3.07(2H, m), 3.58-3.71(2H, m), 3.78(3 H, s), 5.12(1H, s), 6.38- 6.39(1H, m), 7.78(1H, s), 8.47(1H, d, J=2.8Hz)
[0463] <参考例 7 >
N- (5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオピリミジンー4 ィル)—N 2, 2, 2—トリフルォロェチルカルバミン酸 tert ブチルエステルの製造
水素ィ匕ナトリウム 1. 3g (純度: 60%、 33. 3ミリモル)の N, N ジメチルホルムアミド 40ml溶液に、氷冷下にて 2, 2, 2 トリフルォロェチルカルノミン酸 tert—ブチルェ ステル 8. 3g (41. 6ミリモル)をカ卩え、 1時間撹拌した。更に、室温にて 5— sec ブチ ル— 4, 6 ジクロロ 2—メチルチオピリミジン 7. 0g (27. 7ミリモル)を加え、一夜撹 拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得ら れた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、 減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精 製し、淡橙色油状物質の N— (5— sec ブチル—6—クロ口— 2—メチルチオピリミジ ンー4 ィル)—N—2, 2, 2 トリフルォロェチルカルバミン酸 tert ブチルエステ ル 7. 2g (収率: 63%)を得た。
[0464] 屈折率 20): 1.4888
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.94(br, 3H), 1.24— 1.59(m, 14H), 2.54(s, 3
3
H), 2.77(br, 1H), 4.46(br, 2H)
[0465] <参考例 8 >
5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオ—N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル )ピリミジン— 4—ァミンの製造
N- (5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオピリミジンー4 ィル)—N 2, 2, 2 トリフルォロェチルカルバミン酸 tert ブチルエステル 3. 7g (9. 0ミリモル)の ジクロロメタン 20ml溶液に、室温にてトリフルォロ酢酸 7. 7g (67. 3ミリモル)をカロえ 一夜撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、ジクロロメタンにて抽出し た。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾 別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ 一により精製し、白色粉末の 5— sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオ—N— 2 , 2, 2 トリフルォロェチルピリミジン— 4 ァミン 2. 6g (収率: 91%)を得た。
[0466] 融点 (°C): 82-83
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.89(t, 3H), 1.29(d, 3H), 1.70(m, 2H), 2.50
3
(s, 3H), 3.29(br, 1H), 4.28(m, 2H), 5.02(br, 1H)
[0467] <参考例 9 >
5— sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルスルホニルー N— 2, 2, 2 トリフルォロ ェチルピリミジン 4—ァミンの製造
5— sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオ N— 2, 2, 2 トリフルォロェチル ピリミジン 4 ミン 2. 9g (9. 2ミリモノレ)のク ホノレム 200ml溶液【こ、水冷下【こて m—クロ口過安息香酸 7. 9g (純度: 70%、 32. 2ミリモル)をカ卩え、 30分間撹拌した。 更に、室温にて 1. 5時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけジクロ ロメタンにて抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素 ナトリウム水溶液及び食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥し た。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラム クロマトグラフィーにより精製し、白色結晶の 5— sec—ブチル—6 クロ口一 2—メチ
ルスルホ -ル— N— 2, 2, 2 トリフルォロェチルピリミジン— 4 ァミン 2. 74g (収率 : 86%)を得た。
[0468] 融点 (°C): 107-109
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.92(t, 3H), 1.35(d, 3H), 1.77(m, 2H), 3.29
3
(s, 3H), 3.44(br, 1H), 4.34(m, 2H), 5.42(br, 1H)
[0469] <参考例 10 >
5 sec ブチル 4 ヒドロキシ - 2 メルカプト 6 メチルピリミジンの製造 US6348618公報に記載の方法に準じて合成した 2— sec ブチルー 3—ォキソブ タン酸ェチル 2. 7g (14.5ミリモル)及びチォ尿素 1. 2g (15. 9ミリモル)のエタノール 100ml溶液に、室温にて 20%ナトリウムエトキシド一エタノール溶液 9. 9g (29. 0ミリ モル)を加え、還流下 4時間撹拌した。 5 sec ブチルー 4ーヒドロキシー2 メルカ プトー 6—メチルピリミジンの生成をガスクロマトグラフ及びガスクロマトグラフ質量分 析計で確認した。
[0470] <参考例 11 >
5 sec ブチル 4ーヒドロキシ 6 メチル 2 メチルチオピリミジンの製造 参考例 10の反応溶液に、室温にてヨウ化メチル 2. 3g (15. 9ミリモル)をカ卩え、更に 室温にて 24時間撹拌した。反応終了確認後、減圧下溶媒を留去した。得られた残 渣に水を加え、濃塩酸を用いて pH = 2とした後、 n—へキサンにて抽出した。得られ た有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留 去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、淡黄色粉末 の 5— sec ブチル 4ーヒドロキシ 6 メチル 2 メチルチオピリミジン 0. 5g (収 率: 16%)を得た。
[0471] 融点 (°C): 98-100
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.83(t, 3H), 1.29(d, 3H), 1.66(m, 1H), 1.95
3
(m, 1H), 2.31(s, 3H), 2.56(s, 3H), 2.75(m, 1H), 11.78(br, 1H)
[0472] <参考例 12 >
5 sec ブチル 4 クロロー 6 メチル 2 メチルチオピリミジンの製造
5— sec ブチル 4ーヒドロキシ 6 メチル 2 メチルチオピリミジン 3. Og ( 14
. 1ミリモノレ)に才キシ塩ィ匕リン(6. 5g、 42. 4ミリモノレ)及び N, N ジメチノレア二リン( 0. 5g、 4. 2ミリモル)を加え、 100°Cにて 2時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶 液を水中に注ぎ、ジクロロメタンにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、飽和炭 酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別 した後、減圧下溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーによ り精製し、黄色透明油状物質の 5 sec—プチルー 4 クロロー 6—メチルー 2—メチ ルチオピリミジン 3. Og (収率: 92%)を得た。
[0473] 屈折率 2°): 1.5613
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.85(t, 3H), 1.33(d, 3H), 1.75(m, 1H), 1.87
3
(m, 1H), 2.53(s, 3H), 2.54(s, 3H), 3.19(br, 1H)
[0474] <参考例 13 >
5 sec ブチル 4 クロロー 6 メチル 2 メチルスルホニルピリミジンの製造 5— sec ブチノレー 4 クロロー 6—メチノレー 2—メチノレチォピリミジン 2. 8g (12. 1 ミリモル)のジクロロメタン 200ml溶液に、氷冷下にて m—クロ口過安息香酸 7. 5g (純 度: 70%、 30. 3ミリモル)をカ卩え、 30分間撹拌した。更に、室温にて 2時間撹拌した 。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけジクロロメタンにて抽出し、得られた有機 層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩水にて順 次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下 溶媒を留去し、無色透明油状物質の 5 sec ブチル 4 クロロー 6 メチル 2 —メチルスルホニルピリミジン 3. 3g (収率:定量的)を得た。
[0475] 屈折率 20): 1.5368
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.88(t, 3H), 1.39(d, 3H), 1.82(m, 1H), 1.90
3
(m, 1H), 2.73(s, 3H), 3.35(s, 3H), 3.35(br, 1H)
[0476] <参考例 14 >
5— sec ブチル—4 クロ口 6—メチル—2— (1H ピラゾールー 1—ィル)ピリミ ジンの製造
水素化ナトリウム 0. 5g (純度 60%、 12. 9ミリモル)のテトラヒドロフラン 20ml溶液に 、 0°Cにてピラゾール 0. 9g (12. 9ミリモル)をカ卩え、更に室温にて 30分間撹拌した。
5— sec ブチル 4 クロ口 6—メチル 2 メチルスルホ -ルピリミジン 3. lg ( 1 1. 7ミリモル)のテトラヒドロフラン 20ml溶液に、 70°Cにて先に調整した溶液を滴 下し、更に同温度にて 10分間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液に水 100mlを 加えジェチルエーテルにて抽出した。得られた有機層を水洗し、無水硫酸マグネシ ゥムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、黄色透明油状物質 の 5— sec ブチル 4 クロ口 6—メチル 2— ( 1 H ピラゾール 1 ィル)ピリ ミジン 3. 17g (収率:定量的)を得た。
[0477] 屈折率 2°): 1.5611
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.87(t, 3H), 1.39(d, 3H), 2.00-1.77(m, 2H)
3
, 2.68(s, 3H), 3.35(br, 1H), 6.48(s, 1H), 7.81(s, 1H), 8.54(d, 1H)
[0478] <参考例 15 >
5 sec ブチルー 6 クロロー 2 ヒドラジニルー N— (2, 2, 2 トリフルォロェチ ル)ピリミジン— 4—ァミンの製造
5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォロ ェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. 3g (3. 6ミリモル)のエタノール 40ml溶液に、室温 にてヒドラジン一水和物 0. 2g (4. 0ミリモル)を加え、還流下 4時間撹拌した。反応終 了確認、後、減圧下溶媒を留去した後水を加え、クロ口ホルムにて抽出した。得られた 有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減 圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し 、淡黄色油状物質の 5 sec ブチルー 6 クロロー 2 ヒドラジ-ルー N— (2, 2, 2 —トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. lg (収率: 98%)を得た。
[0479] 屈折率 20): 1.5136
D
NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.87(t, 3H), 1.28(d, 3H), 1.65-1.70(m, 2H)
3
, 3.27(br, 1H), 3.86(br, 1H), 4.18— 4.29(m, 2H), 4.96(br, 1H), 6.03(br, 1H)
[0480] <参考例 16 >
5 sec ブチル 4 クロロー 6 ョードー 2 メチルチオピリミジンの製造 55%ヨウ化水素酸 30mlに 5— sec ブチルー 4, 6 ジクロロー 2—メチルチオピリ ミジン 5. Og (19. 9ミリモル)をカ卩え、室温にて 2時間撹拌した。反応溶液を水中に注
ぎ、飽和炭酸水素ナトリウム溶液にて中和しジェチルエーテルにて抽出した。得られ た有機層を水で洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した 後、減圧下溶媒を留去し粗製の 5 sec ブチル—4 クロ口 6 ョード—2—メチ ルチオピリミジン 6. Og (収率: 81 %)を得た。
[0481] <参考例 17 >
5 sec ブチル 4 クロロー 2 メチルチオ 6 トリフルォロメチルピリミジンの 製造
粗製の 5— sec ブチル 4 クロ口 6 ョード 2—メチルチオピリミジン 8. 8g ( 25. 6ミリモル)の N—メチル—2 ピロリジノン 50ml溶液に、室温にてトリフルォロメ チルトリメチルシラン 9. lg (64. 0ミリモル)、弗ィ匕カリウム 1. 5g (25. 6ミリモル)及び よう化銅 4. 9g (25. 6ミリモル)を加え、 60°Cにて 1時間撹拌した。反応終了確認後、 反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水で洗浄した 後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し 粗製の 5 sec ブチル 4 クロロー 2 メチルチオ 6 トリフルォロメチルピリミ ジン 6. Og (収率: 83%)を得た。
[0482] <参考例 18 >
5 sec ブチル 4 クロロー 2—メチルスルホニル 6 トリフルォロメチルピリミ ジンの製造
粗製の 5 sec ブチル 4 クロロー 2—メチルチオ 6 トリフルォロメチルピリミ ジン 3. 0g (10. 6ミリモル)のジクロロメタン 30ml溶液に、氷冷下にて m—クロ口過安 息香酸 5. 7g (純度: 70%、 23. 4リモル)を加え 30分間撹拌した。更に、室温にて 1 時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎジクロロメタンにて抽出し、 得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素ナトリウム水溶液、水 及び食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別し た後、減圧下溶媒を留去し粗製の 5 sec ブチル 4 クロロー 2 メチルスルホ -ル— 6 トリフルォロメチルピリミジン 1. 8g (収率: 54%)を得た。
[0483] <参考例 19 >
5— sec ブチル 4 クロ口一 2— (1H ピラゾール 1 ィル) 6 トリフルォロメ
チルピリミジンの製造
水素化ナトリウム 0. 26g (純度: 60%、 5. 7ミリモル)のテトラヒドロフラン 20ml溶液 に、室温にて 1H ピラゾール 0. 41g (6. 0ミリモル)をカ卩ぇ 30分撹拌した。反応溶液 を— 78°Cに冷却し、粗製の 5— sec ブチル 4 クロ口 2—メチルスルホ -ル 6 —トリフルォロメチルピリミジン 1. 8g (5. 7ミリモル)を加え 10分間撹拌した。反応終 了確認、後、反応溶液を水中に注ぎ酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水で 洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒 を留去し粗製の 5— sec ブチル—4 クロ口 2— (1H ピラゾールー 1—ィル) 6 -トリフルォロメチルピリミジン 0. 90g (収率: 52%)を得た。
[0484] <参考例 20 >
5 sec ブチル 4 クロロー 6 ェチル 2 メチルチオピリミジンの製造 5— sec ブチル—4, 6 ジクロロ 2—メチルチオピリミジン 3. 0g (24. 4ミリモル) のテトラヒドロフラン 50ml溶液に、室温にて [1, 1—ビス(ジフエ-ルホスフイノ)フエ口 セン]ジクロロパラジウムジクロロメタン付カ卩体 0. 2g (0. 2ミリモル)を加え、更に 45°C にてェチルマグネシウムブロミドのテトラヒドロフラン溶液 36. 6ml (1. 00mol/l, 36 . 6ミリモル)を滴下した。更に、同温度にて 2時間攪拌した。反応終了確認後、氷冷 下にて飽和塩ィ匕アンモ-ゥム水溶液をカ卩え、室温に昇温し、酢酸ェチルにて抽出し た。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾 別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ 一により精製し、 5 sec ブチル 4 クロロー 6 ェチル 2—メチルチオピリミジ ン 5. 2g (収率: 87%)を得た。
[0485] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.85(t, 3H), 1.24— 1.37(m, 6H), 1.76— 1.82(
3
m,3H), 2.55(s, 3H), 2.81(q, 2H)
[0486] <参考例 21 >
5— sec ブチルー 6 ェチルー 2—メチルチオ N—(2, 2, 2 トリフルォロェチ ル)ピリミジン— 4—ァミンの製造
5— sec ブチノレー 4 クロロー 6 ェチノレー 2—メチノレチォピリミジン 1. 8g (7. 2ミ リモル)の 1 , 3 ジメチル一 2—イミダゾリジノン 20ml溶液に、 2, 2, 2—トリフルォロ
ェチルァミン 2. lg (21. 7ミリモル)と p トルエンスルフィン酸ナトリウムを触媒量カロえ た。更に、封管中 150°Cにて 56時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に 注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水硫酸マグネシゥ ム上で乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し得られた残渣をシリカゲ ルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 5 sec ブチル 6 ェチル 2 メチル チォ— N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジンー4ーァミン 1. 7g (収率: 75%) を得た。
[0487] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.88(t, 3H), 1.19— 1.31(m, 6H), 1.59-1.75(
3
m,2H), 2.61-2.74(m, IH), 3.01(br, IH), 4.23- 4.34(m, 2H), 4.80(br, IH)
[0488] <参考例 22>
5 sec ブチルー 6 ェチルー 2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォ ロェチノレ)ピリミジン 4 ァミンの製造
5— sec ブチルー 6 ェチルー 2—メチルチオ N—(2, 2, 2 トリフルォロェチ ル)ピリミジン一 4 ァミン 1. 7g (5. 4ミリモル)のジクロロメタン 100ml溶液に、氷冷下 にて m—クロ口過安息香酸 3. 3g (純度: 70%、 13. 5ミリモル)を加え 30分間撹拌し た。更に、室温にて 24時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけジク ロロメタンにて抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素 ナトリウム水溶液及び食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。 不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロ マトグラフィーにより精製し、 5 sec ブチル 6 ェチル 2—メチルスルホ -ル N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 1. 12g (収率: 61%)を得 た。
[0489] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.24— 1.36(m, 6H), 1.65-1.79(
3
m,2H), 2.78-2.86(m, 2H), 3.02(br, IH), 3.29(s, 3H), 4.27— 4.38(m, 2H), 5.18(br, IH) [0490] <参考例 23 >
5 sec ブチル 4, 6 ジブロモ 2—メチルチオピリミジンの製造
5— sec ブチル—2—メチルチオピリミジン— 4, 6 ジオール 5. Og (23. 3ミリモ ノレ)のクロ口ベンゼン 40ml溶液に、才キシ臭ィ匕リン 13. 4g (46. 7ミリモノレ)をカロえ、還
流下にて 3時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中に注ぎ、ジクロロメタン にて抽出した。得られた有機層を水洗した後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて洗 浄し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留 去し得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 5— sec—プチ ルー 4, 6 ジブ口モー 2—メチルチオピリミジン 2. lg (収率: 26%)を得た。
[0491] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.86(t, 3H), 1.37(d, 3H), 1.70- 1.81(m, 1H)
3
, 2.00-2.10(m, 1H), 2.55(s, 3H), 3.46— 3.51(m, 1H)
[0492] <参考例 24>
6 ブロモー 5— sec ブチルー 2—メチルチオ N—(2, 2, 2 トリフルォロェチル )ピリミジン— 4—ァミンの製造
5— sec ブチルー 4, 6 ジブ口モー 2—メチルチオピリミジン 2. lg (6. 2ミリモル)の 1, 3 ジメチノレ一 2—イミダ リジノン 10ml溶液【こ、 2, 2, 2 トリフノレ才ロェチノレアミ ン 1. 8g (18. 5ミリモル)を加え、封管中 120°Cにて 10時間撹拌した。反応終了確認 後、反応溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した 後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去 し得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 6 -ブロモ 5— s ec ブチルー 2—メチルチオ—N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジンー4 ァミン 2. 2g (収率: 99%)を得た。
[0493] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.91(t, 3H), 1.28(d, 3H), 1.66-1.71(m, 2H),
3
2.49(s, 3H), 3.40(br, 1H), 4.21- 4.32(m, 2H), 4.99(br, 1H)
[0494] <参考例 25 >
6 ブロモ—5— sec ブチル—2—メチルスルホニルー N— (2, 2, 2 トリフルォ ロェチノレ)ピリミジン 4 ァミンの製造
6 ブロモー 5— sec ブチルー 2—メチルチオ N—(2, 2, 2 トリフルォロェチ ル)ピリミジン— 4 ァミン 2. 2g (6. 1ミリモル)のジクロロメタン 60ml溶液に、氷冷下 にて m—クロ口過安息香酸 3. 8g (純度: 70%、 15. 2ミリモル)を加え 30分間撹拌し た。更に、室温にて 2時間撹拌した。反応終了確認後、反応溶液を水中にあけジクロ ロメタンにて抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナトリウム水溶液、水、炭酸水素
ナトリウム水溶液及び食塩水にて順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウムにて乾燥し た。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し、 6—プロモー 5 sec—プチルー 2 —メチルスルホ -ル— N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4 ァミン 2. 3 2g (収率 : 98%)を得た。
[0495] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.94(t, 3H), 1.33(d, 3H), 1.73— 1.78(m, 2H)
3
, 3.29(s, 3H), 3.52(br, 1H), 4.28- 4.39(m, 2H), 5.39(br, 1H)
[0496] <参考例 26 >
5 sec ブチルー N4, N4 ジェチルー 2—メチルチオ N6— (2, 2, 2 トリフル ォロェチル)ピリミジン—4, 6—ジァミンの製造
5 sec ブチルー 6 クロロー 2—メチルチオ—N— (2, 2, 2 トリフルォロェチル )ピリミジン— 4 ァミン 1. Og (3. 0ミリモル)の 1, 3 ジメチル— 2—イミダゾリジノン 1 Oml溶液に、ジェチルァミン 1. lg (15. 0ミリモル)及び触媒量の p トルエンスルフィ ン酸ナトリウムを加え、封管中 150°Cにて 23時間撹拌した。反応終了確認後、反応 溶液を水中に注ぎ、酢酸ェチルにて抽出した。得られた有機層を水洗した後、無水 硫酸マグネシウムにて乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去し得られ た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 5— sec ブチル N4, N4 —ジェチル— 2—メチルチオ— N6— (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン 4, 6 —ジァミン 1. lg (収率:定量的)を得た。
[0497] <参考例 27>
5— sec ブチル N4, N4 ジェチルー 2—メチルスルホ-ルー N6— (2, 2, 2 ト リフルォロェチル)ピリミジン—4, 6—ジァミンの製造
参考例 26で得られた 5— sec ブチル N4, N4 ジェチル 2 メチルチオ N6 - (2, 2, 2 トリフルォロェチル)ピリミジン— 4, 6 ジァミン 1. lg (3. 0ミリモル)の クロ口ホルム 50ml溶液に、氷冷下にて m—クロ口過安息香酸 1. 9g (純度: 70%、 7. 5ミリモル)を加え 30分間撹拌した。更に、室温にて一夜撹拌した。反応終了確認後 、反応溶液を水中にあけ、クロ口ホルムにて抽出し、得られた有機層を亜硫酸水素ナ トリウム水溶液、水、炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩水で順次洗浄した後、無水 硫酸マグネシウムで乾燥した。不溶物を濾別した後、減圧下溶媒を留去した。得られ
た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、 5— sec ブチル N4, N4 —ジェチル— 2—メチルスルホ -ル— N6— (2, 2, 2—トリフルォロェチル)ピリミジン -4, 6 ジァミン 0. 6g (収率: 52%)を得た。
[0498] NMRデータ (CDC1 /TMS δ (ppm)): 0.83(t, 3H), 1.15(t, 6H), 1.30(d,2H), 1.66(
3
m, 2H), 3.02(q, 1H), 3.17(m, 2H), 3.24(s, 3H), 3.34(m, 2H), 4.30(m, 2H), 4.91(br, 1 H)
[0499] 次に代表的な製剤例をあげて製剤方法を具体的に説明する。化合物、添加剤の 種類及び配合比率は、これのみに限定されることなく広 、範囲で変更可能である。 以下の説明にお 、て「部」は重量部を意味する。
[0500] [製剤例 1] 水和剤
化合物番号 0259の 10部にポリオキシエチレンォクチルフエ-ルエーテルの 0. 5 部、 j8—ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の 0. 5部、珪藻土の 20 部及びクレーの 69部を混合粉砕し、水和剤を得た。
[0501] [製剤例 2] 水和剤
化合物番号 0350の化合物 50部、珪藻土 45部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナト リウム 2部及びリグ-ンスルホン酸ナトリウム 3部を均一に混合粉砕して水和剤とした。
[0502] [製剤例 3] フロアブル剤
水 75. 8部にキサンタンガム 0. 2部を溶解し、化合物番号 0147の化合物 13部、 ポリオキシエチレンスチレン化フエ-ルエーテル硫酸塩 4部及びエチレングリコール 7 部を加えるとともに、シリコーン AF— 128N (旭化学工業株式会社製)を全量に対し 1 30ppm加え、高速攪拌機で 30分間混合した後、湿式粉砕機で粉砕しフロアブル剤 を得た。
[0503] [製剤例 4] 乳剤
化合物番号 0919の化合物 30部にキシレンとイソホロンの等量混合物 60部、界面 活性剤ポリオキシエチレンソルビタンアルキレート、ポリオキシエチレンアルキルァリ 一ルポリマー及びアルキルァリールスルホネートの混合物の 10部をカ卩え、これらをよ く力きまぜることによって乳剤を得た。
[0504] [製剤例 5] 粒剤
化合物番号 1215の化合物 5部、タルクとベントナイトを 1: 3の割合で混合した増量 剤の 85部、ホワイトカーボンの 5部、界面活性剤ポリオキシエチレンソルビタンアルキ レート、ポリオキシエチレンアルキルァリールポリマー及びアルキルァリールスルホネ ートの混合物の 5部に水 10部をカ卩え、よく練ってペースト状としたものを直径 0. 7mm のふるい穴カゝら押し出して乾燥した後に 0. 5〜: Lmmの長さに切断し、粒剤を得た。
[0505] 表 1〜40に記載の化合物は、製剤例 1〜5に準じて同様の各種製剤を製造するこ とができた。
[0506] 次に試験例をあげて本発明化合物の奏する効果を説明する。
[0507] [試験例 1] イネいもち病予防効果試験
直径 7. 5cmの素焼鉢にイネ種子(品種:愛知旭)を 18粒ずつ播種し、温室内で 2 〜4週間育成した。 4葉期のイネに、製剤例 1に準じて調製した水和剤を、有効成分 濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン)を希釈倍率が 3000倍に なるように加え、各々 1鉢当たり 20mlを噴霧散布した。風乾後、いもち病菌(Pyricular ia oryzae)の分生胞子懸濁液をイネに噴霧接種し、 25°Cの湿室 (相対湿度 100%)内 で発病まで管理した。接種 5日後に薬剤散布時の最上位葉の病斑数を数え、下記に 示す計算式により防除価 (%)を算出した。
[0508] この試験において防除価 100%を示すィ匕合物として、化合物番号:
0009、 0010、 0018、 0022、 0025、 0026、 0029、 0035、 0049、 0133、 0135、
0147、 0159、 0162、 0163、 0166、 0175、 0178、 0179、 0186、 0194、 0195、
0198、 0199、 0200、 0222、 0240、 0242、 0246、 0249、 0250、 0254、 0259、
0301、 0305、 0309、 0312、 0313、 0317、 0328、 0329、 0336、 0337、 0341、
0349、 0350、 0351、 0354、 0358、 0361、 0370、 0372、 0384、 0385、 0387、
0389、 0391、 0392、 0434、 0435、 0436、 0710、 0732、 0760、 0764、 0768、
0776、 0780、 0792、 0800、 0828、 0844、 0860、 0864、 0868、 0907、 0916、
0919、 0921、 0943、 0962、 0963、 0966、 0967、 0971、 0975、 0979、 0986、
0987、 0990、 0991、 0994、 0995、 0998、 1000、 1008、 1031、 1058、 1060、
1061、 1062、 1065、 1068、 1071、 1082、 1085、 1086、 1087、 1090、 1093、
1094、 1106、 1110、 1115、 1156、 1160、 1179、 1187、 1191、 1196、 1239、
1283、 1286、 1287、 1291、 1311、 1315、 1318、 1319、 1323、 1328、 1342 1426、 1428、 1442、 1452、 1455、 1456、 1459、 1460、 1497、 1511、 1554 1576、 1595、 1597、 1617、 1624、 1625、 1628、 1633、 1640、 1641、 1657 1898
等があげられる。尚、比較ィ匕合物 1は防除効果を示さな力つた。
[0509] 以下に防除価 (%)を算出するための計算式を示す。
[0510] 又、上記の比較ィ匕合物 1は、「特開 2005— 232081号公報」に記載されたィ匕合物 番号 1— 1693である。以下にその構造を示す。
[0511] [化 32]
特開 2005- 232081号
化合物番号 1-1693
[0512] <試験例 2 > イネ紋枯病予防効果試験
直径 7. 5cm素焼鉢にイネ種子(品種:金南風)を 15粒ずつ播種し、温室内で 3週 間育成した。 2. 5〜3葉期のイネに、製剤例 1に準じて調製した水和剤を、有効成分 濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン)を希釈倍率が 3000倍に なるように加え、各々 1鉢当たり 20mlを噴霧散布した。風乾後、籾がらふすま培地で 培養したイネ紋枯病菌(Rhizoctonia solani)を、均一に土を覆う程度に接種し、 30°C の湿室湘対湿度 100%)内で発病まで管理した。 5日後にポット全体の発病指数を 下記の基準に従って調査し、下記に示す計算式により防除価 (%)を算出した。
この試験において防除価 100%を示すィ匕合物として、化合物番号:
0006、 0010、 0018、 0035、 0049、 0135、 0159、 0163、 0186、 0190、 0191、
0194、 0195、 0199、 0200、 0222、 0232、 0241、 0242、 0246、 0249、 0250、
0254、 0259、 0301、 0305、 0309、 0312、 0313、 0328、 0329、 0333、 0336、
0337、 0341、 0348、 0349、 0350、 0351、 0354、 0361、 0367、 0368、 0370、
0372、 0373、 0377、 0382、 0384、 0387、 0389、 0391、 0393、 0395、 0401、
0434、 0435、 0436、 0437、 0536、 0708、 0710、 0732、 0760、 0764、 0768、
0772、 0775、 0776、 0780、 0788、 0792、 0796、 0800、 0812、 0824、 0828、
0840、 0844、 0860、 0864、 0868、 0904、 0908、 0913、 0915、 0916、 0920、
0921、 0943、 0953、 0962、 0963、 0967、 0971、 0975、 0979、 0998、 1000、
1008、 1031、 1058、 1060、 1062、 1065、 1068、 1071、 1082、 1086、 1087、
1090、 1094、 1098、 1102、 1106、 1110、 1115、 1156、 1167、 1179、 1187、
1190、 1191、 1192、 1204、 1215、 1255、 1263、 1283、 1290、 1315、 1318、
1319、 1328、 1342、 1426、 1428、 1442、 1452、 1497、 1511、 1533、 1554、
1576、 1595、 1597、 1617、 1625、 1633、 1637、 1640、 1641、 1833、 1849、
1898、 1906、 1914、 1994、 2011
等があげられる。尚、比較ィ匕合物 1は防除効果を示さず、比較ィ匕合物 2は防除価 50 %を示した。
発病指数の基準は以下の通りである。
[表 51] 発病指数
0 : 発病を認めず
1 : 病斑高が無処理の 25%未満
2 : 病斑高が無処理の 25%以上 50%未満
3 : 病斑高が無処理の 50%以上 75%未満
4 : 病斑高が無処理の 75%以上
[0515] 以下に防除価 (%)を算出するための計算式を示す,
[数 2]
, ハ 処理区の平均発病指数 、
防除価 (%) ― X 100 無処理区の平均発病指数 ノ
[0516] 尚、上記の比較ィ匕合物 1及び 2は、それぞれ「特開 2005— 232081号公報」に記 載された化合物番号 1— 1693、及び、「特開昭 54— 115384号公報」記載されたィ匕 合物番号 182である。比較化合物 1の構造は上記の通りであり、比較化合物 2の構 造は以下の通りである。
[0517] [化 33]
特開昭 54- 115384号
[0518] <試験例 3 > キュウリベと病予防効果試験
直径 5. 5cmのプラスチックカップにキユウリ種子(品種:相模半白)を 4粒ずつ播種 し、温室内で 7日間育成した。子葉が展開したキユウリ幼苗に、製剤例 1に準じて調製 した水和剤を、有効成分濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン) を希釈倍率が 3000倍になるように加え、各々 1カップ当たり 20mlを噴霧散布した。 風乾後、キュウリベと病菌(Pseudoperonospora cubensis)の分生胞子懸濁液を噴霧 接種し、直ちに 20°Cの湿室 (相対湿度 100%)内に 24時間入れた。その後温室内に 移し、 6日後にポット全体の子葉の発病指数を下記の基準に従って調査し、下記に 示す計算式により発病度を求め、更に下記に示す計算式により防除価 (%)を算出し た。
[0519] この試験において防除価 100%を示すィ匕合物として、化合物番号:
0002、 0006、 0009、 0010、 0013、 0014、 0018、 0022、 0025、 0026、 0029、
0035、 0049、 0133、 0135、 0147、 0155、 0159、 0162、 0163、 0166、 0178、
0179、 0182、 0186、 0187、 0190、 0191、 0194、 0195、 0200、 0222、 0232、
0241、 0242、 0246、 0249、 0250、 0259、 0300、 0301、 0304、 0305、 0308、
0309、 0313、 0316、 0325、 0328、 0329、 0336、 0341、 0348、 0349、 0350、
0351、 0358、 0361、 0368、 0370、 0371、 0372、 0384、 0385、 0387、 0389、
0393、 0394、 0401、 0435、 0436、 0437、 0708、 0710、 0721、 0732、 0760、
0764、 0768、 0772、 0775、 0776、 0791、 0799、 0812、 0824、 0827、 0828、
0860、 0864、 0907、 0908、 0915、 0921、 0943、 0953、 0962、 0963、 0966、
0967、 0970、 0971、 0974、 0975、 0986、 0987、 0990、 0994、 1000、 1008、
1058、 1071、 1075、 1081、 1082、 1085、 1086、 1087、 1090、 1094、 1097、
1098、 1101、 1110、 1115、 1178、 1182、 1183、 1186、 1187、 1190、 1197、
1215、 1225、 1263、 1279、 1286、 1287、 1290、 1291、 1318、 1342、 1426、
1440、 1452、 1455、 1456、 1459、 1511、 1533、 1554、 1576、 1595、 1624、
1628、 1637、 1641、 1657、 1829、 1906
等があげられる。尚、比較ィ匕合物 1は防除効果を示さな力つた。
発病指数の基準は以下の通りである。
[表 52] 発病指数
0 : 発病を認めず
1 : 発病面積 25%未満
2 : 発病面積 25%以上 50%未満
3 : 発病面積 50%以上 75%未満
4 : 発病面積 75%以上 以下に発病度(%)を算出するための計算式を示す
[数 3]
[0522] 但し、
N:全調査葉数
ηθ :発病指数 0の葉数
nl :発病指数 1の葉数
n2 :発病指数 2の葉数
n3 :発病指数 3の葉数
n4:発病指数 4の葉数
である。
[0523] 以下に防除価 (%)を算出するための計算式を示す
[0524] 尚、上記の比較ィ匕合物 1は、前記「特開 2005— 232081号公報」に記載されたィ匕 合物番号 1— 1693である。
[0525] <試験例 4> キユウリ灰色かび病予防効果試験
直径 5. 5cmのプラスチックカップにキユウリ種子(品種:相模半白)を 4粒ずつ播種 し、温室内で 7日間育成した。子葉が展開したキユウリ幼苗に、製剤例 1に準じて調製 した水和剤を、有効成分濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン) を希釈倍率が 3000倍になるように加え、各々 1カップ当たり 20mlを噴霧散布した。 風乾後、キユウリ灰色かび病菌(Botrytis dnerea)の胞子懸濁液に滅菌したペーパー ディスクを浸し、キユウリ子葉表側に置床接種後、 20°Cの湿室湘対湿度 100%)内で 発病まで管理した。 2日後にポット全体の発病指数を試験例 3の基準に従って調査し
、試験例 3の計算式により発病度を求め、更に試験例 3の計算式により防除価(%)を 算出した。
[0526] この試験において防除価 100%を示すィ匕合物として、化合物番号:
0049、 0195、 0200、 0222、 0242、 0250、 0254、 0259、 0309、 0313、 0349、 0350、 0351、 0372、 0401、 0434、 0435、 0436、 0437、 0710、 0732、 0776、 0860、 0864、 0943、 1000、 1008、 1086、 1087、 1090、 1097、 1115、 1328、 1342、 1554、 1576、 1845
等があげられる。尚、比較ィ匕合物 1は防除効果を示さず、比較化合物 2は防除価 25 %を示した。
[0527] 尚、上記の比較ィ匕合物 1及び 2は、それぞれ前記の「特開 2005— 232081号公報 」に記載された化合物番号 1— 1693、及び、「特開昭 54— 115384号公報」記載さ れたィ匕合物番号 182である。
[0528] <試験例 5 > コムギうどんこ病予防効果試験
直径 5. 5cmのプラスチックカップにコムギ種子(品種:農林 61号)を 10粒ずつ播種 し、温室内で 8日間育成した。 1. 5〜2葉期のコムギに、製剤例 1に準じて調製した水 和剤を、有効成分濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン)を希釈 倍率が 3000倍になるように加え、各々 1カップ当たり 20mlを噴霧散布した。風乾後 、コムギうどんこ病菌(Erysiphe graminis)の分生胞子をミゼットダスター等を用いて供 試植物全体に均一に振りかけて接種し、温室内で発病まで管理した。 7日後にポット 全体の第 1葉の発病指数を試験例 3の基準に従って調査し、試験例 3の計算式によ り発病度を求め、更に試験例 3の計算式により防除価 (%)を算出した。
[0529] この試験において防除価 100%を示すィ匕合物として、化合物番号:
0010、 0018、 0022、 0025、 0026、 0029、 0035、 0133、 0135、 0149、 0162、
0163、 0166、 0167、 0178、 0179、 0183、 0186、 0187、 0194、 0199、 0200、
0211、 0222、 0232、 0240、 0249、 0259、 0305、 0309、 0312、 0313、 0317、
0333、 0341、 0349、 0350、 0351、 0354、 0355、 0358、 0361、 0370、 0371、
0373、 0384、 0385、 0386、 0387、 0389、 0391、 0392、 0401、 0434、 0437、
0708、 0710、 0721、 0732、 0760、 0764、 0768、 0792、 0796、 0800、 0844、
0864、 0900、 0901、 0902、 0906、 0907、 0915、 0916、 0919、 0920、 0921、
0934、 0943、 0953、 0961、 0962、 0963、 0966、 0967、 0970、 0971、 0975、
0979、 0986、 0987、 0990、 0991、 0994、 0995、 0998、 1000、 1008、 1030、
1058、 1060、 1061、 1062、 1064、 1065、 1087、 1089、 1093、 1094、 1097、
1098、 1101、 1102、 1115、 1156、 1160、 1178、 1179、 1182、 1183、 1186、
1187、 1190、 1191、 1192、 1196、 1197、 1204、 1215、 1225、 1233、 1239、
1243、 1254、 1255、 1259、 1286、 1287、 1290、 1291、 1311、 1318、 1322、
1328、 1342、 1426、 1428、 1440、 1442、 1448、 1452、 1455、 1456、 1497、
1511、 1554、 1576、 1595、 1597、 1624、 1625、 1633、 1640、 1641、 1645、
1657、 1661、 1898、 1906、 1914
等があげられる。
[0530] <試験例 6 > コムギふ枯病予防効果試験
直径 5. 5cmのプラスチックカップにコムギ種子(品種:農林 61号)を 10粒ずつ播種 し、温室内で 9日間育成した。 2葉期のコムギに、製剤例 1に準じて調製した水和剤を 、有効成分濃度が 500ppmになるように水で希釈し、展着剤(クミテン)を希釈倍率が 3000倍になるようにカ卩え、各々 1カップ当たり 20mlを噴霧散布した。風乾後、コムギ ふ枯病菌(Septoria nodorum)の柄胞子懸濁液を噴霧接種し、直ちに 25°Cの湿室 (相 対湿度 100%)内に 48時間入れた。その後温室内に移し、 9日後にポット全体の第 1 葉の発病指数を試験例 3の基準に従って調査し、試験例 3の計算式により発病度を 求め、更に試験例 3の計算式により防除価 (%)を算出した。
[0531] この試験において防除価 100%を示す化合物として、化合物番号:
0002、 0006、 0009、 0010、 0014、 0018、 0025、 0029、 0049、 0133、 0147、
0162、 0163、 0166、 0167、 0178、 0179、 0182、 0186、 0187、 0191、 0194、
0198、 0232、 0241、 0242、 0245、 0249、 0253、 0259、 0300、 0312、 0313、
0316、 0328、 0329、 0332、 0341、 0349、 0350、 0351、 0367、 0384、 0385、
0401、 0710、 0732、 0764、 0772、 0775、 0776、 0791、 0799、 0812、 0860、
0868、 0907、 0908、 0915、 0916、 0919、 0921、 0953、 0962、 0963、 0966、
0967、 0970、 0979、 0990、 0994、 1000、 1008、 1062、 1065、 1087、 1085、
1087、 1093、 1115、 1178、 1182、 1183、 1186、 1187、 1190、 1225、 1263、 1286、 1290、 1318、 1322、 1342、 1426、 1452、 1459、 1511、 1533、 1595、 1640、 1641、 1644、 1898、 1906、 1918、 1794
等があげられる。尚、比較ィ匕合物 1は防除効果を示さず、比較ィ匕合物 2は防除価 75 %を示した。
又、上記の比較化合物 1及び 2は、それぞれ前記の「特開 2005— 232081号公報 」に記載された化合物番号 1— 1693、及び、「特開昭 54— 115384号公報」記載さ れたィ匕合物番号 182である。