JP2000056876A - 3次元メニューキーを実装したposシステム - Google Patents

3次元メニューキーを実装したposシステム

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JP2000056876A
JP2000056876A JP22014198A JP22014198A JP2000056876A JP 2000056876 A JP2000056876 A JP 2000056876A JP 22014198 A JP22014198 A JP 22014198A JP 22014198 A JP22014198 A JP 22014198A JP 2000056876 A JP2000056876 A JP 2000056876A
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JP22014198A
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Hiroaki Morita
博昭 森田
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NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メニューキーボタンの個数が制限されず、か
つ操作性が高上する3次元メニューキーを実装するPO
Sシステムを提供すること。 【解決手段】 商品の登録時に表示パネル1のメニュー
キーパターン選択部7に表示されたメニューパターンを
押下するとともに、このメニューパターンに対応する商
品が表示部1のメニューキーボード部8のメニューキー
17を押下することにより、その押下した位置の商品の
情報を制御部2を経て主記憶装置5の制御プログラム1
0に転送する。制御プログラム10は、メニューキー情
報テーブル11を検索して商品コードを取得しし、その
商品コードを基に2次記憶装置6の商品マスタ13から
該当商品情報を検索して、制御部2を経由して商品名細
部9に検索した商品を表示すると同時に、音声出力部3
から商品名の音声を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、POSシステム
のメニューキーボードのメニューキー部を表示部に設け
(3次元仮想メニューキーと称す)、メニューキーに所
定の属性を付加することで商品の識別を容易にし、動的
にメニューキーパターンの切り替えを行うことにより、
メニューの個数の物理的な制限を克服するようにした3
次元メニューキーを実装したPOSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のPOSシステムの一例の構
成をに示すブロック図であり、この図6に示す従来のP
OSシステムは、データの表示のみに使用される表示専
用部18、制御プログラム10により動作する制御部
2、メニューキーボード装置19、情報を記憶する主記
憶装置5、商品の情報が格納されるPLUメモリ20、
商品情報が格納される商品マスタ13が保存されている
2次記憶装置6とから構成されている。
【0003】このような構成を有する従来のPOSシス
テムは次のように動作する。すなわち、制御部2は制御
プログラム10により動作し、制御プログラム10はP
OSシステムの立ち上げ時に商品マスタ13より商品情
報をすべてPLUメモリ20に格納する。POS操作者
はメニューキーボード装置19を操作することにより、
入力を行うと、メニューキーボード装置19の操作した
キーに対応する商品をPLUメモリ20より検索し、商
品情報を表示専用部18に表示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のPOSシステムには、次のような課題があった。す
なわち、第1の課題は、メニューキーボード装置19か
ら登録できる商品に限界があったことである。その理由
は、商品はメニューキーボード装置19のキーの数しか
登録できないためである。また、PLUメモリ20に商
品の情報をあらかじめロードしておかなければならない
ため、主記憶装置5の容量を越えない範囲でしか商品が
登録できないという制限があった。
【0005】第2の課題は、メニューキーボード装置1
9から商品を選択する際に間違って押してしまうことが
多かったことである。その理由は、メニューキーボード
装置19の押下により汚れてしまったり、商品の変更を
手書きで行うことにより商品の識別が困難になるためで
ある。
【0006】第3の課題は、メニューキーボード装置1
9への商品の割り当ての変更が煩雑であることである。
その理由は、メニューキーボード19への商品の割り当
ての変更とメニューキーボード装置19のメニューのシ
ートの変更作業の2つの同期をとって行わなければなら
ないためである。
【0007】なお、コンピュータシステムの操作性を容
易にするために、システムオペレーション簡易処理装置
に関して、特開平07−121479号公報には、シス
テム生成時にシステム操作卓ディスプレイに表示するメ
ニュー画面を導入部にによってメニューによってメニュ
ーファイルに登録するとともに、メニューに対応させて
コマンドをコマンドファイルに登録し、メニューモード
時にメニュー画面から項番に対応する処理情報を出力す
る。制御部では、処理情報に基づいてメニューファイル
を検索し、メニューファイルから得られたキー情報に基
づいてコマンドファイルを検索して、コマンドを得て、
そのコマンドホストコンピュータに送出することが開示
されている。
【0008】しかし、この公報の場合には、ホストコン
ピュータに接続され、ホストコンピュータの制御を行
い、また、記憶部に情報を持たないとともに、ディスプ
レイを表示用のみに使用し、キーボードとしても使用し
ないなどにより、上述の課題を解消することができな
い。また、特開平06−214710号公報には、コマ
ンド指定のためのキーを作業内容に応じて使い易い形で
柔軟に設定可能にすることにより、コマンドの追加登録
を可能にすることが開示されているが、メニューキーボ
ード装置19から商品選択時の誤入力と、メニューキー
ボード装置19への商品割り当ての変更が煩雑であるこ
とに対しての解消策が示されていない。
【0009】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたもので、メニューキーのボタンの個数制限
をなくし、操作性を向上することができる3次元メニュ
ーキーを実装したマルチメディアPOSシステムを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の3次元メニューキーを実装したマルチメ
ディアPOSシステムは、商品を任意の条件で振り分け
たそれぞれの商品の集合から任意の商品を選択するため
に表示するメニューキーパターン選択部、識別のために
属性を付加した商品をメニューキーに表示するとともに
横方向に移動可能なPOS端末システムのメニューキー
ボード部、商品の明細を表示するための商品明細部及び
前記メニューキーボード部を左右方向に移動するスクロ
ール手段とを表示する表示部と、プログラム制御に基づ
き前記POS端末システム全体を制御する制御部と、前
記メニューキーに表示される商品の属性の情報が設定さ
れたメニューキー設定ファイルを有し、かつ商品マスタ
が保存される2次記憶装置と、前記メニューキーボード
部のメニューキーに表示される商品の属性に対応する商
品コードの情報をメニューキー情報テーブルに格納する
とともに、商品登録時に前記メニューパターン選択部で
表示された商品と前記メニューキーボード部のメニュー
キーに表示される商品の選択時に前記制御部を通してそ
の選択情報を入力して前記メニュー設定ファイルを検索
し取得した商品の属性情報の商品コードを基に前記商品
マスタから該当商品情報を検索して前記商品明細部に前
記制御部に対し表示させる制御プログラムとを有する主
記憶装置と、前記制御部により、前記商品明細部に表示
される前記商品名を音声に変換して出力する音声出力部
とを備えることを特徴とする。
【0011】このは発明によれば、商品の登録時に表示
部のメニューキーパターン選択部のメニューキーを選択
するとともに、その選択したメニューキーの商品に対応
する商品を表示したメニューキーボード部のメニューキ
ーに表示されている商品を選択する。その選択された位
置における商品の情報は制御部を経て主記憶装置の制御
プログラムに入力し、制御プログラムにより主記憶装置
のメニューキー情報テーブルを検索して商品を取得し、
その取得した商品のコードを基に商品マスタを検索して
該当する商品情報を制御部に転送し、表示部の商品明細
部に表示させる。該当商品の表示と同時に制御部によ
り、商品明細部に表示される商品名を音声出力部から音
声を発生させる。
【0012】したがって、この発明では、メニューキー
のボタンの個数制限を無くし、操作性を向上することが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、3次元メニューキーを実装
したPOSシステムの実施の形態について図面に基づき
説明する。図1はこの発明による第1実施の形態の構成
を示すブロック図である。また、図2は図1における表
示部1の詳細説明図である。この図1において、表示部
1に関しては、図2に示す表示部1のうちの表示専用部
18のみが示されている。図1において、図6と同一部
分には、同一符号を付して説明する。この第1実施の形
態に適用される表示部1は、データの入力/表示に使用
されるタッチパネルで構成されている。
【0014】また、制御部2はPOSシステム端末全体
を制御するものであり、この制御部2は主記憶装置5に
格納されている制御プログラム10のプログラム制御に
より動作するようになっている。制御部2には、音声出
力部3とキーボード装置4が接続されている。音声出力
部3は商品名あるいは、エラー発生時にそれぞれ音声を
出力する。キーボード装置4は、情報の入力時に操作す
る入力手段である。上記主記憶装置5には、前記制御プ
ログラム10が格納されているとともに、メニューキー
情報テーブル11が含まれている。
【0015】メニューキー情報テーブル11には、後に
詳細に述べるが、メニューパターン識別番号、メニュー
キーの横座表、縦座標、背景に付ける色、商品コード、
表示する名称、メニューキー17(図2)に貼り付ける
商品のイメージデータなどを含むデータが格納されるよ
うにしている。さらに、2次記憶装置6も設けられてい
る。この2次記憶装置6は、メニュー設定ファイル12
と、商品マスタ13が含まれている。
【0016】このうち、メニュー設定ファイル12は、
図2に示すメニューキー17の属性としてメニューキー
17に付加される色およびイメージデータ、名称、対応
する商品のコードの情報を2次記憶装置6の中のメニュ
ーキー設定ファイル12よりロードしメニューキー17
の属性を管理している。商品マスタ13は表示部1に表
示される商品名称、金額、などの商品に関する情報が格
納されている。これらの商品情報は、商品の登録時に表
示専用部18のメニューキー17が押下されると、制御
プログラム10により商品マスタ13を検索することで
読み出されるようになっている。検索された商品情報
は、メニューキー情報テーブル11を形成するようにな
っている。
【0017】次に、上記の表示部1を詳細に説明する。
この表示部1は、図1、図2に示されているが、図2は
上述のように、この表示部1のうちの表示専用部18の
みを取り出して示している。まず、図1により、表示部
1の全体構成から説明する。この図1において、表示部
1は、メニューキーパターン選択部7と、メニューキー
ボード部8と、商品明細部9と、スクロール手段とし左
スクロールボタン15、スクロール手段とし右スクロー
ルボタン16とを含んでいる。これらのメニューキーパ
ターン選択部7と、メニューキーボード部8と、商品明
細部9とにより図2に示す表示専用部18が構成されて
いる。
【0018】表示部1は、POSシステムのメニューキ
ーボード8を設けていることにより、メニューキー17
の色、名前、イメージデータなどの属性を付加すること
により、商品の識別を容易にし、メニューキー17を横
方向への移動(17列ずつずらす)とメニューキー17
のパタンーンを複数もち、動的にメニューキーパターン
の切替を行うことにより、メニューの個数の物理的な制
限を克服するようにしている。ここで、「メニューキー
パターン」とは、商品を任意の条件で振り分けた際のそ
れぞれに振り分けられた商品の集まりのことである。
【0019】図2において縦X軸、横Y軸の計X*Y=
170個のメニューキー17には、名称、色、商品のイ
メージデータを重ねあわせることにより識別を容易にし
ている。たとえば、商品明細部8に表示されている「ラ
ケット」という商品の登録を行う場合、メニューキーパ
ターン選択部7より「スポーツ」を表示しているタッチ
パネルで形成されている表示部1を押下し、縦「1」横
「1」の「ラケット」のメニューを押下する。この場
合、メニューキー17にイメージデータとして「ラケッ
ト」が張り付いており、容易に識別可能であり、商品を
間違いなく登録できる。
【0020】また、押下した際に名称が音声に変換され
て音声出力部3から出力されるため、押し間違えた際に
容易に判断できる。このようにして操作ミスの低減、操
作性の向上をはかるようにしている。商品がメニューキ
ーボード部8のX*Y個を超える場合は、図2の右スク
ロールボタン16、左スクロールボタン17の押下によ
り左右に移動させることによりメニューキーパターンが
メニューキーボード部8の10*17=170個を超え
ることが可能である。
【0021】表示部1に表示されたメニューキー17は
表示部1のメニューキー17を押下することで商品情報
が商品明細部9に表示され、名称が音声出力部3から音
声に変換されて、出力される。これらの手段はそれぞれ
概略次のような機能を有する。制御プログラム10はメ
ニュー情報テーブル11の商品コードを基に商品情報を
検索し商品明細部9に表示する。メニューキー17は右
スクロールボタン16を押下することにより、右にY個
ずらされる。また、左スクロールボタン15を押下する
ことにより、左にY個ずらされ元に戻る。メニューキー
パターン14はメニューキーパターン選択部7において
該当メニューキーパターン14の押下により変更され
る。
【0022】次に、以上のように構成された第1実施の
形態の動作について図3、図4のフローチャートに沿っ
て説明する。図3のフローチャートは、商品マスタ13
に登録されている商品の情報を読み出して、表示部1に
表示させる手順を示すフローチャートであり、図4は商
品の登録時に動作の流れを示すフローチャートである。
まず、図3のフローチャートに沿って動作に説明を行
う。POSの立ち上げ時に主記憶装置1に格納されてい
る制御プログラム10に基づき制御部2は、2次記憶装
置6のメニュー設定ファイル12を読み込み(ステップ
301)、読み込んだ情報を基にして主記憶装置5上に
メニューキー情報テーブル11を作成する(ステップ3
02)。
【0023】メニューキー情報テーブル11には、メニ
ューキーパターン識別番号、メニューキー17の横座標
・縦座標、背景につける色、商品コード、表示する名
称、メニューキー17に貼り付ける商品のイメージデー
タが含まれる。このメニューキー情報テーブル11の内
容は制御部2により表示部1に表示させる(ステップ3
03)。その初期の表示として図2に示すように、メニ
ューパターン選択部7の最左端のメニューキーパターン
14がセットされる。その後、スクロールボタン15,
16が押下されたかを判定する(ステップ304)。そ
して、このスクロールボタンの押下に伴うメニューを表
示部1に表示する(ステップ305)。表示部1にはメ
ニューキーボード部8の最左端の横座標位置が「1」に
なるように配置し、メニューキー17の横座標・縦座標
の一致する背景色、名称、イメージデータ(静止画像ま
たは、動画)を貼り合せる。
【0024】次に、商品の登録時の動作について図4の
フローチャートに沿って説明する。商品の登録時はタッ
チパネルにより構成されている表示部1のメニューキー
17を押下する(ステップ401)。押下されたメニュ
ーキー17の横座標・縦座標のメニューキーパターンの
情報が制御部2に引き渡される。制御部2に引き渡され
たメニューキー17の横座標・縦座標のメニューキーパ
ターンの情報は、制御部2から制御プログラム10に転
送される。制御プログラム10はこの転送されたメニュ
ーキー17の横座標・縦座標のメニューキーパターンの
情報を受信する。
【0025】制御プログラム10は、受信したメニュー
キー17の横座標・縦座標のメニューキーパターンの情
報を基にメニューキー情報テーブル11を検索し、商品
コードを取得する(ステップ402)。得られた商品コ
ードを元に制御プログラム10は、商品マスタ13を検
索し、該当する商品情報を検索する(ステップ40
3)。該当する商品が存在しない場合はエラーとし、商
品明細部9にはスペースを表示し(ステップ404)、
エラー音を音声出力部3から出力する(ステップ40
5)。
【0026】該当する商品が商品マスタ13に存在した
場合は、制御プログラム10による検索結果の商品情報
を制御部2に転送することにより、商品情報を表示部1
の商品明細部9に表示する(ステップ404)。また、
これと同時に、その表示された商品情報の名称を音声に
変換した音声出力部3に出力する。これにより、音声出
力部3から商品情報の名称の音声を発生する。したがっ
て、視覚と聴覚の両方から登録する商品を確認すること
ができる。
【0027】次に、具体例を用いてこの第1実施の形態
の動作を説明する。図2のようなメニューキーボード部
8の配列になっているとする。商品として「ラケット」
を登録する場合は縦座標「1」横座標「1」のラケット
のイメージが貼り付いているメニューキー17を押下す
る(ステップ401)。このメニューキー17が押下さ
れると、このメニューキー17、すなわち、縦座標
「1」横座標「1」のラケットの情報が制御部2に入力
され、制御部2から制御プログラム10に転送される。
【0028】これにより、制御プログラム10は、メニ
ューキー17の座標の情報を元にラケットの商品コード
を取得する(図4ステップ402)。制御プログラム1
0は、取得した商品コードをもとに、2次記憶装置6の
商品マスタ13を検索し、商品情報として商品名称であ
る「ラケット」とその「金額」、「個数」(この図2の
例では「1」個が表示されている)などを取得する(ス
テップ403)。このようにして、商品マスタ13か得
られた商品情報を制御プログラム10から制御部2に転
送することにより、制御部2により商品明細部9に商品
名称である「ラケット」とその「金額」(図2の例で
は、「¥35,000」が表示されている)および個数
「1」を表示する。また、これと同時に、制御部2はメ
ニューキー17の商品の名称「ラケット」を音声に変換
して音声出力部3に出力する。
【0029】家電関連の商品を登録する場合は、メニュ
ーキーパターン選択部7よりメニューキーパターン選択
ボタン14において、「家電」の表示位置を押下し、メ
ニューキーパターンを変更し、以下、上記「ラケット」
の登録の場合と同様の要領で該当する商品を登録するこ
とができる。
【0030】メニューキーボード部8に該当する商品が
ない場合は、右スクロールボタン16を押下し、メニュ
ーキーボード部8の表示商品のメニュー位置を右方向に
ずらすことで商品を探すことができる(ステップ40
4)。次に、このメニューを左右にスクロールする場合
について説明する。メニューを左右にスクロールする場
合は右スクロールボタン16または、左スクロールボタ
ン15を押下する(図3のステップ304)。左スクロ
ールボタン15、右スクロールボタン16を押下すると
これが制御部2に通知される。
【0031】この通知を受けて、制御部2は制御プログ
ラム10に通知する。表示されているメニューキーボー
ド部8が縦X列横Y列とした場合、制御プログラム10
は右スクロールボタン16が押下されていた場合は横座
表をYだけ移動する。また、左スクロールボタン15が
押下されていた場合は、左にYだけ移動する。ただし、
メニューキーボード部8の左端の列が1列目になってい
る場合は移動しない。メニューキーボード部8に表示さ
れているメニューが移動された場合は、メニューキー情
報テーブル11の内容にしたがい、メニューキー17の
背景色、商品のイメージ図、名称を変更する。また、メ
ニューキーパターン選択部7のいずれかのメニューキー
パターン選択ボタン14を押下することにより、メニュ
ーキーパータンの変更を行う。
【0032】このように第1実施の形態では、仮想メニ
ューキーを表示部1に配置し、メニューキーボード部8
の縦、横、メニューキーパターン選択部7のそれぞれを
X、Y、Z軸とする3次元においてY、Z軸の制限をな
くすことにより、メニューキー17の個数が無制限にな
り、したがって、メニューキー17のボタンの個数の制
限がなくすことができる。これにともない、画面上に出
ていない部分の選択はスクロール機能により、Z軸の切
替えはメニューキーパターン選択ボタン14により行
い、メニューキーの3次元化を実現している。
【0033】また、商品のイメージデータ(静止画像、
動画)、色、音声出力などを扱うマルティメディア機能
を付加することにより商品の識別、登録間違いの検出を
簡単に行え、操作性の向上することができる。すなわ
ち、メニューキー17にイメージデータ(動画、静止画
像)を貼り付けることにより、メニューキー17押下時
の識別を容易にできるとともに、商品の登録時に音声情
報で商品を知らせることで間違いが判断できる。
【0034】次に、この発明の第2実施の形態について
説明する。図5はこの発明による第2実施の形態の構成
を示すブロック図である。この図5において、図1と同
一部分には、同一符号を付して重複説明を避け、図1と
は異なる部分を主体に説明する。この図5を図1と比較
しても明らかなように、図5では、図1に比較して、表
示部1が表示専用部24に変更された点、マウス部21
が追加された点で異なる。図1では入出力の機能を表示
部1自体で有していたが、表示専用部24がディスプレ
イとして表示のみの機能をもち、マウス部21が制御部
2に接続され、入力機能をもつ。
【0035】図5のメニューキー17を選択時する際
に、マウス部21で位置付け、マウス部21の押下動作
により押されたメニューキー17の横座標・縦座標の情
報が制御部2に引き渡される。以降の動作は(図4ステ
ップ402、ステップ403、ステップ404およびス
テップ405)と同様の手順のため省略する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、仮想
メニューキーを表示部に配置し、メニューキーボード部
の縦、横メニューキーパターン選択部のそれぞれX,
Y,Z軸とする3次元において、Y,Z軸の制限をなく
すようにし、メニューの個数が無制限になり、Y軸の画
面上に出ていない部分の選択はスクロールにより、Z軸
の切替はメニューキーパターン選択部により行い、メニ
ューキーの3次元化を実現しているから、メニューキー
のボタンの個数の制限をなくすことができる。また、商
品のイメージデータ、色音声出力などを扱うマルチメデ
ィア機能を付加することにより、商品の識別、登録間違
いの検出を行えるようにして、メニューキーにイメージ
データを貼りつけてメニューキーの押下時の識別をよう
にするとともに、登録時に音声情報で商品を知らせるよ
うにしたので、間違いの判断が容易になり、それにとも
ない操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による3次元メニューキーを実装した
POSシステムの第1実施の形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】この発明による3次元メニューキーを実装した
POSシステムの第1実施の形態に適用される表示部の
表示状態を示す説明図である。
【図3】図1の3次元メニューキーを実装したPOSシ
ステムの表示部に初期表示時の動作の流れを説明するた
めのフローチャートである。
【図4】図1の3次元メニューキーを実装したPOSシ
ステムの表示部に商品の登録時の動作の流れを説明する
ためのフローチャートである。
【図5】この発明による3次元メニューキーを実装した
POSシステムの第2実施の形態の構成を示すブロック
図である。
【図6】従来のPOSシステムの構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1……表示部、2……制御部、3……音声出力部、4…
…キーボード装置、5……主記憶装置、6……2時記憶
装置、7……メニューキーパターン選択部、8……メニ
ューキーパターン部、9……商品明細部、10……制御
プログラム、11……メニューキー情報テーブル、12
……メニュー設定ファイル、13……商品マスタ、14
……メニューキーパターン選択ボタン、15……左スク
ロールボタン、16……右スクロールボタン、17……
メニューキー、18,24……表示専用部、21……マ
ウス部。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を任意の条件で振り分けたそれぞれ
    の商品の集合から任意の商品を選択するために表示する
    メニューキーパターン選択部、識別のために属性を付加
    した商品をメニューキーに表示するとともに横方向に移
    動可能なPOS端末システムのメニューキーボード部、
    商品の明細を表示するための商品明細部及び前記メニュ
    ーキーボード部を左右方向に移動するスクロール手段を
    表示する表示部と、 プログラム制御に基づき前記POS端末システム全体を
    制御する制御部と、 前記メニューキーに表示される商品の属性の情報が設定
    されたメニューキー設定ファイルを有し、かつ商品マス
    タが保存される2次記憶装置と、 前記メニューキーボード部のメニューキーに表示される
    商品の属性に対応する商品コードの情報をメニューキー
    情報テーブルに格納するとともに、商品登録時に前記メ
    ニューキーパターン選択部で表示された商品と前記メニ
    ューキーボード部のメニューキーに表示される商品の選
    択時に前記制御部を通してその選択情報を入力して前記
    メニュー設定ファイルを検索し取得した商品の属性情報
    の商品コードを基に前記商品マスタから該当商品情報を
    検索して前記商品明細部に前記制御部に対し表示させる
    制御プログラムとを有する主記憶装置と、 前記制御部により、前記商品明細部に表示される前記商
    品名を音声に変換して出力する音声出力部と、 を備えることを特徴とする3次元メニューキーを実装し
    たPOSシステム。
  2. 【請求項2】 前記音声出力部は、前記制御プログラム
    が前記商品マスタの検索時に該当する商品情報が検索さ
    れない場合は、エラー音を発生することを特徴とする請
    求項1記載の3次元メニューキーを実装したPOSシス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記表示部は、タッチパネルで構成され
    てデータの入力とデータの表示の両方を行うことを特徴
    とする請求項1記載の3次元メニューキーを実装したP
    OSシステム。
  4. 【請求項4】 前記商品の属性は、色であることをを特
    徴とする請求項1記載の3次元メニューキーを実装した
    POSシステム。
  5. 【請求項5】 前記商品の属性は、商品の名前であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の3次元メニューキーを実
    装したPOSシステム。
  6. 【請求項6】 前記商品の属性は、イメージデータであ
    ることを特徴とする請求項1記載の3次元メニューキー
    を実装したPOSシステム。
  7. 【請求項7】 前記メニューキーボードのメニューキー
    は、押下することにより商品の情報を前記商品明細部に
    表示されることを特徴とする請求項3記載の3次元メニ
    ューキーを実装したPOSシステム。
  8. 【請求項8】 前記前記スクロール手段は、前記メニュ
    ーキーボード部を左方向に移動する左スクロールボタン
    と、前記メニューキーボード部を右方向に移動する右ス
    クロールボタンとを含むことを特徴とする請求項1記載
    の3次元メニューキーを実装したPOSシステム。
  9. 【請求項9】 前記左スクロールボタンは、前記メニュ
    ーキーボード部の左端が1列目になっている場合には、
    移動しないことを特徴とする請求項8記載の3次元メニ
    ューキーを実装したPOSシステム。
  10. 【請求項10】 前記メニューキーに表示される商品
    は、前記スクロール手段の移動時に前記メニューキー情
    報テーブルの内容にしたがい属性が変更されることを特
    徴とする請求項9記載の3次元メニューキーを実装した
    POSシステム。
  11. 【請求項11】 前記制御プログラムは、前記POS端
    末システムの立ち上げ時に前記メニュー設定ファイルを
    読み込んだ情報を基に前記主記憶装置にメニューキー情
    報テーブルを作成することを特徴とする請求項1記載の
    3次元メニューキーを実装したPOSシステム。
  12. 【請求項12】 前記メニューキー情報テーブルは、メ
    ニューキーパターン識別番号と、前記メニューキーの横
    座標・縦座標と、前記メニューキーに表示される商品の
    背景に付ける色と、前記商品コードと、前記メニューキ
    ーに表示される商品の名称と、前記メニューキーに貼り
    付けられる商品のイメージデータとを含むことを特徴と
    する請求項1記載の3次元メニューキーを実装したPO
    Sシステム。
  13. 【請求項13】 前記イメージデータは、静止画像であ
    ることを特徴とする請求項12記載の3次元メニューキ
    ーを実装したPOSシステム。
  14. 【請求項14】 前記イメージデータは、動画像である
    ことを特徴とする請求項12記載の3次元メニューキー
    を実装したPOSシステム。
  15. 【請求項15】 前記メニューパターン選択部は、初期
    設定時に商品が最左端にメニューキーパターンがセット
    されることを特徴とする請求項1記載の3次元メニュー
    キーを実装したPOSシステム。
  16. 【請求項16】 前記メニューキーパターン選択部は、
    前記メニューキーパターン選択部に表示される商品が選
    択されるとメニューキーパターンの変更を行うことを特
    徴とする請求項1記載の3次元メニューキーを実装した
    POSシステム。
  17. 【請求項17】 前記メニューキーに表示され商品は、
    マウス部の操作により選択されることを特徴とする請求
    項1記載の3次元メニューキーを実装したPOSシステ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017157140A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

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