JP2000201822A - ポンプ注液式液体容器 - Google Patents
ポンプ注液式液体容器Info
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- JP2000201822A JP2000201822A JP35554799A JP35554799A JP2000201822A JP 2000201822 A JP2000201822 A JP 2000201822A JP 35554799 A JP35554799 A JP 35554799A JP 35554799 A JP35554799 A JP 35554799A JP 2000201822 A JP2000201822 A JP 2000201822A
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- pump
- liquid
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動ポンプの電源として用いられる電池を構
造的に簡単で且つ交換あるいは取出が容易な状態で収納
できるようにする。 【解決手段】 ポンプ注液式液体容器において、容器本
体1の外壁を構成する外ケース4に、交流電源接続用の
マグネットプラグ受け19を設けるとともに、該マグネ
ットプラグ受け19に、電動ポンプの電源となる電池2
0を収納する側面側が開放した電池ボックス21を一体
に成形し且つ該電池ボックス21における側面側開口2
1gに、蓋カバー76を着脱自在に取り付けて、構造的
に簡略となるとともに、蓋カバー76を取り外すだけ
で、電池ボックス21からの電池20の交換あるいは取
出が容易に行えるようにしている。
造的に簡単で且つ交換あるいは取出が容易な状態で収納
できるようにする。 【解決手段】 ポンプ注液式液体容器において、容器本
体1の外壁を構成する外ケース4に、交流電源接続用の
マグネットプラグ受け19を設けるとともに、該マグネ
ットプラグ受け19に、電動ポンプの電源となる電池2
0を収納する側面側が開放した電池ボックス21を一体
に成形し且つ該電池ボックス21における側面側開口2
1gに、蓋カバー76を着脱自在に取り付けて、構造的
に簡略となるとともに、蓋カバー76を取り外すだけ
で、電池ボックス21からの電池20の交換あるいは取
出が容易に行えるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ポンプ注液式液
体容器に関し、さらに詳しくは電池を電源として駆動す
る電動ポンプを備えたポンプ注液式液体容器に関するも
のである。
体容器に関し、さらに詳しくは電池を電源として駆動す
る電動ポンプを備えたポンプ注液式液体容器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から良く知られているポンプ注液式
液体容器には、容器本体内に収容された液体を電気ヒー
タにより加熱して沸騰・保温するとともに、液体を電動
ポンプを介設した液体注出通路を介して外部へ注出する
ようにしたものがある。
液体容器には、容器本体内に収容された液体を電気ヒー
タにより加熱して沸騰・保温するとともに、液体を電動
ポンプを介設した液体注出通路を介して外部へ注出する
ようにしたものがある。
【0003】ところで、上記した従来のポンプ注液式液
体容器の場合、液体注出用の電動ポンプの電源としては
家庭用の交流電源が使用されているため、コンセントの
ない場所(例えば、ベランダ、応接室等)で使用できな
いという不便があった。
体容器の場合、液体注出用の電動ポンプの電源としては
家庭用の交流電源が使用されているため、コンセントの
ない場所(例えば、ベランダ、応接室等)で使用できな
いという不便があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、湯沸かし用電
源としては交流電源を用いるが、コンセントのない場所
での液体注出用電動ポンプの電源として電池を用いるよ
うにしたものが提案されてきている。
源としては交流電源を用いるが、コンセントのない場所
での液体注出用電動ポンプの電源として電池を用いるよ
うにしたものが提案されてきている。
【0005】ところが、上記した電池を従来タイプのポ
ンプ注液式液体容器に付加する場合、その収納個所をど
こに選定するかによって、液体容器自体の形状変形等が
必要となるし、電池は寿命に限界があるところから交換
(一次電池の場合)あるいは充電(二次電池の場合)の
ための取出が必要となるため、電池収納個所の選定が重
要となる。
ンプ注液式液体容器に付加する場合、その収納個所をど
こに選定するかによって、液体容器自体の形状変形等が
必要となるし、電池は寿命に限界があるところから交換
(一次電池の場合)あるいは充電(二次電池の場合)の
ための取出が必要となるため、電池収納個所の選定が重
要となる。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、電動ポンプの電源として用いられる電池を構造的
に簡単で且つ交換あるいは取出が容易な状態で収納でき
るようにすることを目的とするものである。
ので、電動ポンプの電源として用いられる電池を構造的
に簡単で且つ交換あるいは取出が容易な状態で収納でき
るようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、容器本体内に収容
された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を介し
て外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液体容
器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケース
に、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設けると
ともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプの
電源となる電池を収納する側面側が開放した電池ボック
スを一体に成形し且つ該電池ボックスにおける側面側開
口に、蓋カバーを着脱自在に取り付けている。
記課題を解決するための手段として、容器本体内に収容
された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を介し
て外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液体容
器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケース
に、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設けると
ともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプの
電源となる電池を収納する側面側が開放した電池ボック
スを一体に成形し且つ該電池ボックスにおける側面側開
口に、蓋カバーを着脱自在に取り付けている。
【0008】上記のように構成したことにより、既設の
部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスが一体
形成されることとなり、構造的に簡略となるとともに、
蓋カバーを取り外すだけで、電池ボックスからの電池の
交換あるいは取出が容易に行えるし、しかも実使用上邪
魔にならない。
部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスが一体
形成されることとなり、構造的に簡略となるとともに、
蓋カバーを取り外すだけで、電池ボックスからの電池の
交換あるいは取出が容易に行えるし、しかも実使用上邪
魔にならない。
【0009】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、容器本体内に収容された液体を電動
ポンプを介設した液体注出通路を介して外部へ注出する
ように構成されたポンプ注液式液体容器において、前記
容器本体の外壁を構成する外ケースに、交流電源接続用
のマグネットプラグ受けを設けるとともに、該マグネッ
トプラグ受けに、前記電動ポンプの電源となる電池を収
納する電池ボックスを着脱自在に取り付けている。
ための手段として、容器本体内に収容された液体を電動
ポンプを介設した液体注出通路を介して外部へ注出する
ように構成されたポンプ注液式液体容器において、前記
容器本体の外壁を構成する外ケースに、交流電源接続用
のマグネットプラグ受けを設けるとともに、該マグネッ
トプラグ受けに、前記電動ポンプの電源となる電池を収
納する電池ボックスを着脱自在に取り付けている。
【0010】上記のように構成したことにより、既設の
部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスを着脱
できることとなり、構造的に簡略となるとともに、電池
ボックスの着脱が容易になるし、電池ボックスの有無に
より交流電源使用時と電池使用時とをはっきり区別する
こともできる。
部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスを着脱
できることとなり、構造的に簡略となるとともに、電池
ボックスの着脱が容易になるし、電池ボックスの有無に
より交流電源使用時と電池使用時とをはっきり区別する
こともできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の参考例および好適な実施の形態について詳述す
る。
願発明の参考例および好適な実施の形態について詳述す
る。
【0012】参考例1 図1ないし図5は、本願発明の参考例1にかかるポンプ
注液式液体容器が示されている。
注液式液体容器が示されている。
【0013】このポンプ注液式液体容器は、図1および
図2に示すように、電気ヒータにより沸騰・保温される
湯沸かしタイプのものとされており、液体(例えば、
水)を収容できるように構成された容器本体1と、該容
器本体1の上部開口を覆蓋する開閉自在な蓋体2とを備
えて構成されている。
図2に示すように、電気ヒータにより沸騰・保温される
湯沸かしタイプのものとされており、液体(例えば、
水)を収容できるように構成された容器本体1と、該容
器本体1の上部開口を覆蓋する開閉自在な蓋体2とを備
えて構成されている。
【0014】前記容器本体1は、内周面を構成する金属
製(例えば、ステンレス製)の内容器3と、外周面を構
成する合成樹脂製(例えば、ポリプロピレン製)の外ケ
ース4と、前記内容器3の上端縁と外ケース4の上端縁
とを結合する合成樹脂製(例えば、ポリプロピレン製)
の肩部材5と、前記外ケース4の下端開口を覆う合成樹
脂製(例えば、ポリプロピレン製)の底板6とによって
構成されており、前記内容器4と外ケース5および底板
6との間には空間部7が形成されている。つまり、前記
外ケース4および底板6は、容器本体1の外壁を構成す
る部材とされているのである。
製(例えば、ステンレス製)の内容器3と、外周面を構
成する合成樹脂製(例えば、ポリプロピレン製)の外ケ
ース4と、前記内容器3の上端縁と外ケース4の上端縁
とを結合する合成樹脂製(例えば、ポリプロピレン製)
の肩部材5と、前記外ケース4の下端開口を覆う合成樹
脂製(例えば、ポリプロピレン製)の底板6とによって
構成されており、前記内容器4と外ケース5および底板
6との間には空間部7が形成されている。つまり、前記
外ケース4および底板6は、容器本体1の外壁を構成す
る部材とされているのである。
【0015】前記蓋体2は、前記肩部材5の後方側に形
成されたヒンジ受け13に対して係脱自在なヒンジピン
14を介して開閉自在に取り付けられている。
成されたヒンジ受け13に対して係脱自在なヒンジピン
14を介して開閉自在に取り付けられている。
【0016】前記内容器3の底部下面には、該内容器3
内に収容された水を加熱するための電気ヒータ8が配設
されている。該電気ヒータ8は、後述するように沸騰用
ヒータ8aと保温用ヒータ8bとからなっている(図5
参照)。符号9は内容器3内に収容された水の温度(具
体的には、内容器3の温度)を検出するための温度セン
サー、10は電気ヒータ8の熱が下方へ輻射されるのを
防止するための遮熱板である。
内に収容された水を加熱するための電気ヒータ8が配設
されている。該電気ヒータ8は、後述するように沸騰用
ヒータ8aと保温用ヒータ8bとからなっている(図5
参照)。符号9は内容器3内に収容された水の温度(具
体的には、内容器3の温度)を検出するための温度セン
サー、10は電気ヒータ8の熱が下方へ輻射されるのを
防止するための遮熱板である。
【0017】前記内容器3の底部には、該内容器3内の
湯を外部へ注出するための液体注出通路11が接続され
ており、該液体注出通路11は、前記内容器3と外ケー
ス4との間の前方側(即ち、反ヒンジピン側)に形成さ
れた空間部7を上方に延びていて、その先端の注出口1
2は、前記外ケース4の上部に形成されたパイプカバー
部4aに臨まされている。符号15は液体注出通路11
の上端部に介設された転倒止水弁である。
湯を外部へ注出するための液体注出通路11が接続され
ており、該液体注出通路11は、前記内容器3と外ケー
ス4との間の前方側(即ち、反ヒンジピン側)に形成さ
れた空間部7を上方に延びていて、その先端の注出口1
2は、前記外ケース4の上部に形成されたパイプカバー
部4aに臨まされている。符号15は液体注出通路11
の上端部に介設された転倒止水弁である。
【0018】前記液体注出通路11の下部(即ち、内容
器3底部と底板6との間に形成される空間部7に位置す
る部位)には、液体注出用の電動ポンプ16が介設され
ている(図2参照)。
器3底部と底板6との間に形成される空間部7に位置す
る部位)には、液体注出用の電動ポンプ16が介設され
ている(図2参照)。
【0019】また、前記液体注出通路11における上向
き直管部11aは、図2に示すように、前記注出口12
の直下よりやや側方に寄った位置に配設されており、該
直管部11aには、静電容量タイプの液量検出手段17
が設けられている。そして、前記外ケース4には、前記
液量検出手段17により検出された液量を表示するため
の液量表示部18が前記注出口12の直下よりやや側方
に寄った位置に設けられている。
き直管部11aは、図2に示すように、前記注出口12
の直下よりやや側方に寄った位置に配設されており、該
直管部11aには、静電容量タイプの液量検出手段17
が設けられている。そして、前記外ケース4には、前記
液量検出手段17により検出された液量を表示するため
の液量表示部18が前記注出口12の直下よりやや側方
に寄った位置に設けられている。
【0020】さらに、前記外ケース4におけるヒンジピ
ン側下部には、交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19が設けられている。該マグネットプラグ受け19に
は、前記電気ヒータ8および電動ポンプ16の電源とな
る交流電源(即ち、マグネットプラグ)が接続される。
ン側下部には、交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19が設けられている。該マグネットプラグ受け19に
は、前記電気ヒータ8および電動ポンプ16の電源とな
る交流電源(即ち、マグネットプラグ)が接続される。
【0021】しかして、前記外ケース4の胴部において
前記液体注出通路11の注出口12側上部となる位置に
は、交流電源が使用できない場所において前記電動ポン
プ16の電源となる電池20を収納する電池収納部とな
る電池ボックス21が一体に形成されている。該電池ボ
ックス21には、例えば一次電池である乾電池20が縦
向きで2本収納可能とされており、その前面開口21a
は、前記外ケース4に対して下端部をピン22により弧
回動自在に枢支された合成樹脂製の蓋カバー23が付設
されている(図3参照)。
前記液体注出通路11の注出口12側上部となる位置に
は、交流電源が使用できない場所において前記電動ポン
プ16の電源となる電池20を収納する電池収納部とな
る電池ボックス21が一体に形成されている。該電池ボ
ックス21には、例えば一次電池である乾電池20が縦
向きで2本収納可能とされており、その前面開口21a
は、前記外ケース4に対して下端部をピン22により弧
回動自在に枢支された合成樹脂製の蓋カバー23が付設
されている(図3参照)。
【0022】該蓋カバー23の上端には、樹脂バネから
なる係止片24が一体に形成されており、該係止片24
を、前記電池ボックス21の内面に形成された係合凸部
25に係合させることにより、蓋カバー23は閉止状態
を保持されることとなっている。前記係止片24には、
蓋カバー23の前面より突出する操作部24aが形成さ
れており、該操作部24aを押圧操作することにより係
止片24と係合凸部25との係合が解除されるようにな
っている。符号26,27は電極である。なお、前記電
池20として充電可能な二次電池を用いることも可能で
ある。
なる係止片24が一体に形成されており、該係止片24
を、前記電池ボックス21の内面に形成された係合凸部
25に係合させることにより、蓋カバー23は閉止状態
を保持されることとなっている。前記係止片24には、
蓋カバー23の前面より突出する操作部24aが形成さ
れており、該操作部24aを押圧操作することにより係
止片24と係合凸部25との係合が解除されるようにな
っている。符号26,27は電極である。なお、前記電
池20として充電可能な二次電池を用いることも可能で
ある。
【0023】上記のように構成したことにより、容器本
体1の外壁となる外ケース4を少し加工するだけで電池
収納部となる電池ボックス21が形成できるところから
構造的に簡略となるとともに、電池ボックス21からの
電池20の交換あるいは取出も蓋カバー23の開放によ
り容易に行える。
体1の外壁となる外ケース4を少し加工するだけで電池
収納部となる電池ボックス21が形成できるところから
構造的に簡略となるとともに、電池ボックス21からの
電池20の交換あるいは取出も蓋カバー23の開放によ
り容易に行える。
【0024】また、電池ボックス21が容器本体1の前
側(即ち、注出口12側)に位置するため電池20の確
認(即ち、電池切れ等の確認)が容易となるとともに、
上方部位に位置しているため電池20の交換あるいは取
出が容易となり且つ水も侵入しにくくなる。しかも容器
本体1内に形成される空間部7を有効に利用できる。
側(即ち、注出口12側)に位置するため電池20の確
認(即ち、電池切れ等の確認)が容易となるとともに、
上方部位に位置しているため電池20の交換あるいは取
出が容易となり且つ水も侵入しにくくなる。しかも容器
本体1内に形成される空間部7を有効に利用できる。
【0025】図1および図2において、符号28は回転
座、29は蓋体2に形成された蒸気排出通路、30は蒸
気排出通路29に介設された転倒止水弁、31は蓋体2
の閉止状態を保持するためのロック機構、32は持ち運
び用のハンドル、33はマイコン基板、34はマイコン
基板33を収納するマイコン基板収納部である。
座、29は蓋体2に形成された蒸気排出通路、30は蒸
気排出通路29に介設された転倒止水弁、31は蓋体2
の閉止状態を保持するためのロック機構、32は持ち運
び用のハンドル、33はマイコン基板、34はマイコン
基板33を収納するマイコン基板収納部である。
【0026】ところで、前記肩部材5の前面側には、各
種スイッチ類の操作部および各種表示灯を配置した操作
パネル35が設けられている。
種スイッチ類の操作部および各種表示灯を配置した操作
パネル35が設けられている。
【0027】前記操作パネル35には、図4に示すよう
に、給湯スイッチ36、ロックスイッチ37、カップ麺
タイマー38、保温温度表示灯39、沸騰・カルキ抜き
スイッチ40、おやすみタイマー41が設けられてい
る。
に、給湯スイッチ36、ロックスイッチ37、カップ麺
タイマー38、保温温度表示灯39、沸騰・カルキ抜き
スイッチ40、おやすみタイマー41が設けられてい
る。
【0028】また、このポンプ注液式液体容器における
各電気的要素は、図5に示すように結線されている。図
5において、符号42は交流電源、43は保温ヒータ8
b用のトライアック、44は電源回路、45はマイコン
制御部、46はE2プログラム、47はリセットボタン
である。
各電気的要素は、図5に示すように結線されている。図
5において、符号42は交流電源、43は保温ヒータ8
b用のトライアック、44は電源回路、45はマイコン
制御部、46はE2プログラム、47はリセットボタン
である。
【0029】上記のように構成されたポンプ注液式液体
容器では次のような作用が得られる。
容器では次のような作用が得られる。
【0030】通常使用時(即ち、交流電源コンセントの
有る場所で使用している時)においては、マグネットプ
ラグ受け19にマグネットプラグ(図示省略)を接続
し、電気ヒータ8および電動ポンプ16を交流により作
動させる。つまり、容器本体1に収容された水を電気ヒ
ータ8により加熱沸騰させた後保温し、湯を注出したい
時には、給湯スイッチ36を押圧操作すると、電動ポン
プ16が作動して液体注出通路11を介して湯が注出さ
れる。
有る場所で使用している時)においては、マグネットプ
ラグ受け19にマグネットプラグ(図示省略)を接続
し、電気ヒータ8および電動ポンプ16を交流により作
動させる。つまり、容器本体1に収容された水を電気ヒ
ータ8により加熱沸騰させた後保温し、湯を注出したい
時には、給湯スイッチ36を押圧操作すると、電動ポン
プ16が作動して液体注出通路11を介して湯が注出さ
れる。
【0031】ところで、ポンプ注液式液体容器をベラン
ダ等のように交流電源コンセントの無い場所で使用する
場合があるが、その場合には、電気ヒータ8による湯沸
かしは交流電源により行った後、マグネットプラグをマ
グネットプラグ受け19から離脱させる。すると、電気
ヒータ8への通電は停止されるとともに、給湯スイッチ
36の押圧操作により電動ポンプ16へ電池20から通
電され、液体注出通路11を介して湯が注出される。従
って、交流電源の無い場合でも湯の注出が可能となり、
極めて使い勝手がよくなる。
ダ等のように交流電源コンセントの無い場所で使用する
場合があるが、その場合には、電気ヒータ8による湯沸
かしは交流電源により行った後、マグネットプラグをマ
グネットプラグ受け19から離脱させる。すると、電気
ヒータ8への通電は停止されるとともに、給湯スイッチ
36の押圧操作により電動ポンプ16へ電池20から通
電され、液体注出通路11を介して湯が注出される。従
って、交流電源の無い場合でも湯の注出が可能となり、
極めて使い勝手がよくなる。
【0032】なお、電池20の交換は、蓋カバー23に
おける係止片24の操作部24aを押圧操作して係止片
24と係合凸部25との係合を解除し、ピン22を中心
として蓋カバー23を下向きに開操作して行う。
おける係止片24の操作部24aを押圧操作して係止片
24と係合凸部25との係合を解除し、ピン22を中心
として蓋カバー23を下向きに開操作して行う。
【0033】第1の実施の形態 図6には、本願発明の第1の実施の形態にかかるポンプ
注液式液体容器における電池収納部が示されている。
注液式液体容器における電池収納部が示されている。
【0034】この場合、電池ボックス21は、外ケース
4に設けられた交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19の上部に一体に成形されている。この電池ボックス
21は、側面側および上部が開放した直方体形状とされ
ており、上部開口21fは、前記外ケース4から一体突
設された庇部75により覆われ、側面側開口21gに
は、無理嵌め操作により着脱される蓋カバー76が取り
付けられている。該蓋カバー76の下端には、前記マグ
ネットプラグ受け19に形成された係合穴77に係合さ
れる係合突起78が一体に突設される一方、前記蓋カバ
ー76の上端には、前記庇部75の下面に形成された係
合部79に対して係合する樹脂バネ80が一体に形成さ
れている。つまり、蓋カバー76は、係合突起78を係
合穴77に係合させるとともに、樹脂バネ80を係合部
79に係合させることにより取り付けられることとなっ
ているのである。
4に設けられた交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19の上部に一体に成形されている。この電池ボックス
21は、側面側および上部が開放した直方体形状とされ
ており、上部開口21fは、前記外ケース4から一体突
設された庇部75により覆われ、側面側開口21gに
は、無理嵌め操作により着脱される蓋カバー76が取り
付けられている。該蓋カバー76の下端には、前記マグ
ネットプラグ受け19に形成された係合穴77に係合さ
れる係合突起78が一体に突設される一方、前記蓋カバ
ー76の上端には、前記庇部75の下面に形成された係
合部79に対して係合する樹脂バネ80が一体に形成さ
れている。つまり、蓋カバー76は、係合突起78を係
合穴77に係合させるとともに、樹脂バネ80を係合部
79に係合させることにより取り付けられることとなっ
ているのである。
【0035】この場合、上記したように、既設の部品で
あるマグネットプラグ受け19に電池ボックス21が一
体形成されることとなり、構造的に簡略となるととも
に、蓋カバー76を取り外すだけで、電池ボックスから
の電池の交換あるいは取出が容易に行えるし、実使用上
邪魔にならない。
あるマグネットプラグ受け19に電池ボックス21が一
体形成されることとなり、構造的に簡略となるととも
に、蓋カバー76を取り外すだけで、電池ボックスから
の電池の交換あるいは取出が容易に行えるし、実使用上
邪魔にならない。
【0036】その他の構成および作用効果は参考例1に
おけると同様なので説明を省略する。
おけると同様なので説明を省略する。
【0037】第2の実施の形態 図7には、本願発明の第2の実施の形態にかかるポンプ
注液式液体容器における電池収納部が示されている。
注液式液体容器における電池収納部が示されている。
【0038】この場合、電池ボックス21は、外ケース
4に設けられた交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19に対して着脱自在とされている。この電池ボックス
21には、マグネットプラグ受け19に対して吸着され
る突起81が一体形成されており、該突起81には磁石
82が内蔵されている。また、電池ボックス21の電極
83は、電池ボックス21の吸着時にマグネットプラグ
受け19に形成された通孔84に挿入されることとなっ
ている。符号85は電池ボックス21の蓋カバーであ
る。
4に設けられた交流電源接続用のマグネットプラグ受け
19に対して着脱自在とされている。この電池ボックス
21には、マグネットプラグ受け19に対して吸着され
る突起81が一体形成されており、該突起81には磁石
82が内蔵されている。また、電池ボックス21の電極
83は、電池ボックス21の吸着時にマグネットプラグ
受け19に形成された通孔84に挿入されることとなっ
ている。符号85は電池ボックス21の蓋カバーであ
る。
【0039】このように構成したことにより、既設の部
品であるマグネットプラグ受け19に電池ボックス21
を着脱できることとなり、構造的に簡略となるととも
に、電池ボックス21の着脱が容易になるし、電池ボッ
クス21の有無により交流電源使用時と電池使用時とを
はっきり区別することもできる。その他の構成および作
用効果は参考例1におけると同様なので説明を省略す
る。
品であるマグネットプラグ受け19に電池ボックス21
を着脱できることとなり、構造的に簡略となるととも
に、電池ボックス21の着脱が容易になるし、電池ボッ
クス21の有無により交流電源使用時と電池使用時とを
はっきり区別することもできる。その他の構成および作
用効果は参考例1におけると同様なので説明を省略す
る。
【0040】上記各実施の形態においては湯沸かしと保
温とを兼用するタイプのポンプ注液式液体容器について
説明しているが、本願発明は、他のタイプのポンプ注液
式液体容器にも適用可能なことは勿論である。
温とを兼用するタイプのポンプ注液式液体容器について
説明しているが、本願発明は、他のタイプのポンプ注液
式液体容器にも適用可能なことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、容器本体内に
収容された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を
介して外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液
体容器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケー
スに、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設ける
とともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプ
の電源となる電池を収納する側面側が開放した電池ボッ
クスを一体に成形し且つ該電池ボックスにおける側面側
開口に、蓋カバーを着脱自在に取り付けているので、既
設の部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスが
一体形成されることとなり、構造的に簡略となるととも
に、蓋カバーを取り外すだけで、電池ボックスからの電
池の交換あるいは取出が容易に行えるし、しかも実使用
上邪魔にならないという効果がある。
収容された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を
介して外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液
体容器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケー
スに、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設ける
とともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプ
の電源となる電池を収納する側面側が開放した電池ボッ
クスを一体に成形し且つ該電池ボックスにおける側面側
開口に、蓋カバーを着脱自在に取り付けているので、既
設の部品であるマグネットプラグ受けに電池ボックスが
一体形成されることとなり、構造的に簡略となるととも
に、蓋カバーを取り外すだけで、電池ボックスからの電
池の交換あるいは取出が容易に行えるし、しかも実使用
上邪魔にならないという効果がある。
【0042】請求項2の発明によれば、容器本体内に収
容された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を介
して外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液体
容器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケース
に、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設けると
ともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプの
電源となる電池を収納する電池ボックスを着脱自在に取
り付けるようにしているので、既設の部品であるマグネ
ットプラグ受けに電池ボックスを着脱できることとな
り、構造的に簡略となるとともに、電池ボックスの着脱
が容易になるし、電池ボックスの有無により交流電源使
用時と電池使用時とをはっきり区別することもできると
いう効果がある。
容された液体を電動ポンプを介設した液体注出通路を介
して外部へ注出するように構成されたポンプ注液式液体
容器において、前記容器本体の外壁を構成する外ケース
に、交流電源接続用のマグネットプラグ受けを設けると
ともに、該マグネットプラグ受けに、前記電動ポンプの
電源となる電池を収納する電池ボックスを着脱自在に取
り付けるようにしているので、既設の部品であるマグネ
ットプラグ受けに電池ボックスを着脱できることとな
り、構造的に簡略となるとともに、電池ボックスの着脱
が容易になるし、電池ボックスの有無により交流電源使
用時と電池使用時とをはっきり区別することもできると
いう効果がある。
【図1】本願発明の参考例1にかかるポンプ注液式液体
容器の縦断面図である。
容器の縦断面図である。
【図2】本願発明の参考例1にかかるポンプ注液式液体
容器の一部を断面とした正面図である。
容器の一部を断面とした正面図である。
【図3】本願発明の参考例1にかかるポンプ注液式液体
容器における電池収納部の拡大断面図である。
容器における電池収納部の拡大断面図である。
【図4】本願発明の参考例1にかかるポンプ注液式液体
容器にかかる操作パネルの平面図である。
容器にかかる操作パネルの平面図である。
【図5】本願発明の参考例1にかかるポンプ注液式液体
容器における電気的要素の結線状態を示すブロック図で
ある。
容器における電気的要素の結線状態を示すブロック図で
ある。
【図6】本願発明の第1の実施の形態にかかるポンプ注
液式液体容器における電池収納部を示す拡大断面図であ
る。
液式液体容器における電池収納部を示す拡大断面図であ
る。
【図7】本願発明の第2の実施の形態にかかるポンプ注
液式液体容器における電池収納部を示す斜視図である。
液式液体容器における電池収納部を示す斜視図である。
1は容器本体、2は蓋体、3は内容器、4は外ケース、
5は肩部材、6は底板、7は空間部、8は電気ヒータ、
19はマグネットプラグ受け、20は電池、21は電池
ボックス、21gは側面側開口、76は蓋カバー、82
は磁石、85は蓋カバー。
5は肩部材、6は底板、7は空間部、8は電気ヒータ、
19はマグネットプラグ受け、20は電池、21は電池
ボックス、21gは側面側開口、76は蓋カバー、82
は磁石、85は蓋カバー。
Claims (2)
- 【請求項1】 容器本体内に収容された液体を電動ポン
プを介設した液体注出通路を介して外部へ注出するよう
に構成されたポンプ注液式液体容器であって、前記容器
本体の外壁を構成する外ケースには、交流電源接続用の
マグネットプラグ受けを設けるとともに、該マグネット
プラグ受けには、前記電動ポンプの電源となる電池を収
納する側面側が開放した電池ボックスを一体に成形し且
つ該電池ボックスにおける側面側開口には、蓋カバーを
着脱自在に取り付けたことを特徴とするポンプ注液式液
体容器。 - 【請求項2】 容器本体内に収容された液体を電動ポン
プを介設した液体注出通路を介して外部へ注出するよう
に構成されたポンプ注液式液体容器であって、前記容器
本体の外壁を構成する外ケースには、交流電源接続用の
マグネットプラグ受けを設けるとともに、該マグネット
プラグ受けには、前記電動ポンプの電源となる電池を収
納する電池ボックスを着脱自在に取り付けたことを特徴
とするポンプ注液式液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35554799A JP2000201822A (ja) | 1999-01-01 | 1999-12-15 | ポンプ注液式液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35554799A JP2000201822A (ja) | 1999-01-01 | 1999-12-15 | ポンプ注液式液体容器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33221296A Division JPH10165307A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ポンプ注液式液体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201822A true JP2000201822A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=18444564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35554799A Pending JP2000201822A (ja) | 1999-01-01 | 1999-12-15 | ポンプ注液式液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273937A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
-
1999
- 1999-12-15 JP JP35554799A patent/JP2000201822A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273937A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20031224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |