JP2000204748A - 天井点検口 - Google Patents
天井点検口Info
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- 239000011800 void material Substances 0.000 claims 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊元の方向を自由に変えることができる点検
口にストッパーを設けることを可能とする。 【解決手段】 内方向に突出する突出部を有するプラス
チック製のストッパーを外枠の内側に着脱自在に装着す
ると共に、内枠の外側には上向きの当接面を形成し、内
枠を外枠に対して回動して閉じたときに、該当接面が前
記ストッパーの突出部に当接して回動を停止するように
する。ストッパーを外枠の内側に着脱自在に装着するの
で、吊元の方向が定まった後に、ストッパーを外枠の適
当な辺に装着することができる。
口にストッパーを設けることを可能とする。 【解決手段】 内方向に突出する突出部を有するプラス
チック製のストッパーを外枠の内側に着脱自在に装着す
ると共に、内枠の外側には上向きの当接面を形成し、内
枠を外枠に対して回動して閉じたときに、該当接面が前
記ストッパーの突出部に当接して回動を停止するように
する。ストッパーを外枠の内側に着脱自在に装着するの
で、吊元の方向が定まった後に、ストッパーを外枠の適
当な辺に装着することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建造物の天井に、
天井裏の点検や補修作業のために設置される天井点検口
に関する。
天井裏の点検や補修作業のために設置される天井点検口
に関する。
【0002】
【従来の技術】天井点検口は、外枠と、これに着脱自在
の内枠とからなり、まず外枠を天井に取り付けた後、内
枠を外枠内面に軸支し、内枠を外枠に対して回動するこ
とで開閉するものである。外枠、内枠共に通常アルミな
どの金属の型材で組み立てられ、内枠には天井板と同じ
板材が取り付けられる。
の内枠とからなり、まず外枠を天井に取り付けた後、内
枠を外枠内面に軸支し、内枠を外枠に対して回動するこ
とで開閉するものである。外枠、内枠共に通常アルミな
どの金属の型材で組み立てられ、内枠には天井板と同じ
板材が取り付けられる。
【0003】従来の天井点検口は、外枠の対向する2辺
の内側の端部付近に軸ピンが突出形成されており、内枠
の対向する2辺の端部付近には内側に入口を有する軸受
け溝が形成されており、外枠の軸ピンが内枠の該軸受け
溝に挿入するように内枠を外枠に軸支し、内枠を外枠に
対して回動することで開閉するものである。
の内側の端部付近に軸ピンが突出形成されており、内枠
の対向する2辺の端部付近には内側に入口を有する軸受
け溝が形成されており、外枠の軸ピンが内枠の該軸受け
溝に挿入するように内枠を外枠に軸支し、内枠を外枠に
対して回動することで開閉するものである。
【0004】外枠に設けられている軸ピンは2カ所のみ
であり、したがって、内枠を軸支する位置(いわゆる
「吊元」)は定められた1カ所のみであった。
であり、したがって、内枠を軸支する位置(いわゆる
「吊元」)は定められた1カ所のみであった。
【0005】図21〜26は従来の天井点検口の例を示
すもので、図21は外枠70の上面図、図22は内枠7
1の側面図、図23及び図24は内枠を外枠に取り付け
る説明図、図25は軸支部における外枠と内枠の関係を
示す断面図、図26はストッパー部分における外枠と内
枠の関係を示す断面図である。この天井点検口は外枠7
0と内枠71とからなる。外枠と内枠は、それぞれアル
ミの型材を正方形に組み立てたものである。図21に示
すように、外枠70の対向する2辺の内側面には、軸ピ
ン72が突出形成されている。内枠71の対向する2辺
の外側面には軸受け溝73が設けられている。図23に
示すように、内枠71を縦にした状態で外枠70内に差
し入れ、軸ピン72を軸受け溝73に挿入する。軸ピン
72が軸受け溝73内の適当な位置にあるときに、図2
4に示すように、内枠71を軸ピン72を中心に回動す
ることで、内枠を開閉することができる。内枠71が閉
じた状態において、軸支部は、図25に示すようになっ
ている。
すもので、図21は外枠70の上面図、図22は内枠7
1の側面図、図23及び図24は内枠を外枠に取り付け
る説明図、図25は軸支部における外枠と内枠の関係を
示す断面図、図26はストッパー部分における外枠と内
枠の関係を示す断面図である。この天井点検口は外枠7
0と内枠71とからなる。外枠と内枠は、それぞれアル
ミの型材を正方形に組み立てたものである。図21に示
すように、外枠70の対向する2辺の内側面には、軸ピ
ン72が突出形成されている。内枠71の対向する2辺
の外側面には軸受け溝73が設けられている。図23に
示すように、内枠71を縦にした状態で外枠70内に差
し入れ、軸ピン72を軸受け溝73に挿入する。軸ピン
72が軸受け溝73内の適当な位置にあるときに、図2
4に示すように、内枠71を軸ピン72を中心に回動す
ることで、内枠を開閉することができる。内枠71が閉
じた状態において、軸支部は、図25に示すようになっ
ている。
【0006】外枠の、軸ピンが形成されている対向する
2辺の外側面には、軸ピンのある反対側の端部付近にス
トッパー部74が突出形成されている。ストッパー部7
4は、外枠のアルミ型材をプレス成形により突出させた
ものである。図26に示すように、内枠が回動して閉じ
られたときに、内枠の当接面(軸受け溝73の上面)が
ストッパー部74の下部に当接し、その回動が停止す
る。
2辺の外側面には、軸ピンのある反対側の端部付近にス
トッパー部74が突出形成されている。ストッパー部7
4は、外枠のアルミ型材をプレス成形により突出させた
ものである。図26に示すように、内枠が回動して閉じ
られたときに、内枠の当接面(軸受け溝73の上面)が
ストッパー部74の下部に当接し、その回動が停止す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとく、従来の
天井点検口においては、外枠に対して、内枠を軸支する
位置が定められていたから、外枠を天井に取り付けてし
まえば、吊元の位置は決定してしまう。例えば、壁際や
他の天井器具の付近においては、不適当な吊元の位置が
ある。そのような場所では、どの方向に吊元がくればよ
いかを確認した後に、外枠を取り付けなければならな
い。しかし、実際の施工では、外枠を取り付けてしまっ
た後に、はじめてその吊元の方向が適当でないことがわ
かり、外枠を取り付け直すことがしばしばある。
天井点検口においては、外枠に対して、内枠を軸支する
位置が定められていたから、外枠を天井に取り付けてし
まえば、吊元の位置は決定してしまう。例えば、壁際や
他の天井器具の付近においては、不適当な吊元の位置が
ある。そのような場所では、どの方向に吊元がくればよ
いかを確認した後に、外枠を取り付けなければならな
い。しかし、実際の施工では、外枠を取り付けてしまっ
た後に、はじめてその吊元の方向が適当でないことがわ
かり、外枠を取り付け直すことがしばしばある。
【0008】そこで、内枠を外枠に取り付ける際に、吊
元の位置を自由に選択し、どの方向にも取り付けること
ができるようにした天井点検口が提案されている。しか
し、このようにした場合、ストッパー部は、どの方向に
開くように内枠の吊元を定めた場合にも、軸支部のある
辺の軸支部と反対側の端部付近になければならない。す
なわち、外枠の4辺の全ての両端付近に突出形成してお
かなければならないのであるが、このようにすると、吊
元となる辺のストッパー部が、内枠を閉じる際に邪魔に
なり、内枠を閉じることができなくなってしまう。した
がって、ストッパー部を設けることができないという問
題があった。
元の位置を自由に選択し、どの方向にも取り付けること
ができるようにした天井点検口が提案されている。しか
し、このようにした場合、ストッパー部は、どの方向に
開くように内枠の吊元を定めた場合にも、軸支部のある
辺の軸支部と反対側の端部付近になければならない。す
なわち、外枠の4辺の全ての両端付近に突出形成してお
かなければならないのであるが、このようにすると、吊
元となる辺のストッパー部が、内枠を閉じる際に邪魔に
なり、内枠を閉じることができなくなってしまう。した
がって、ストッパー部を設けることができないという問
題があった。
【0009】本発明は、上記の問題に鑑み、内枠を外枠
に取り付ける際に、吊元の位置を自由に選択し、どの方
向にも取り付けることができるようにした天井点検口に
おいて、ストッパーを設けることを可能とするものであ
る。
に取り付ける際に、吊元の位置を自由に選択し、どの方
向にも取り付けることができるようにした天井点検口に
おいて、ストッパーを設けることを可能とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、正方形状の外
枠と内枠とを有し、内枠の対向する2辺の外側を外枠の
任意の対向する2辺の内側に軸支し、内枠を外枠に対し
て該軸支部を軸として回動することで開閉自在とした天
井点検口において、内方向に突出する突出部を有するプ
ラスチック製のストッパーを外枠の内側に着脱自在に装
着すると共に、内枠の外側には上向きの当接面を形成
し、内枠を外枠に対して回動して閉じたときに、該当接
面が前記ストッパーの突出部に当接して回動を停止する
ことを特徴とする天井点検口である。
枠と内枠とを有し、内枠の対向する2辺の外側を外枠の
任意の対向する2辺の内側に軸支し、内枠を外枠に対し
て該軸支部を軸として回動することで開閉自在とした天
井点検口において、内方向に突出する突出部を有するプ
ラスチック製のストッパーを外枠の内側に着脱自在に装
着すると共に、内枠の外側には上向きの当接面を形成
し、内枠を外枠に対して回動して閉じたときに、該当接
面が前記ストッパーの突出部に当接して回動を停止する
ことを特徴とする天井点検口である。
【0011】ストッパーを外枠の内側に着脱自在に装着
するので、吊元の方向が定まった後に、ストッパーを外
枠の適当な辺に装着することができる。また、従来スト
ッパー部は外枠のアルミ型材をプレス成形して突出させ
ていたので、図26に示すように、ストッパー部の先端
と内枠との隙間tをかなり広くとらなければならなかっ
た。内枠を閉める際にストッパー部と内枠とが当たって
しまい滑らかに閉まらないからである。ストッパーをプ
ラスチック製とすることで、その弾性のためにtをきわ
めて小さく、又は0とすることができ、内枠がストッパ
ーに拘束され、ガタつきが防止される。
するので、吊元の方向が定まった後に、ストッパーを外
枠の適当な辺に装着することができる。また、従来スト
ッパー部は外枠のアルミ型材をプレス成形して突出させ
ていたので、図26に示すように、ストッパー部の先端
と内枠との隙間tをかなり広くとらなければならなかっ
た。内枠を閉める際にストッパー部と内枠とが当たって
しまい滑らかに閉まらないからである。ストッパーをプ
ラスチック製とすることで、その弾性のためにtをきわ
めて小さく、又は0とすることができ、内枠がストッパ
ーに拘束され、ガタつきが防止される。
【0012】内枠を任意の方向に開くことができる天井
点検口は、例えば、外枠の各辺の内側の両端付近に内側
に入口を有する軸受け溝を形成し、内枠の対向する2辺
の端部付近に軸ピンが突出形成し、その軸ピンを外枠の
任意の辺の該軸受け溝に挿入し軸支するものとすること
ができる。外枠の軸受け溝は、各辺の両端付近に合計8
カ所設けられているので、4辺の任意の辺寄りを吊元と
して選択することができる。軸受け溝が入口から端方向
に向かって下り傾斜に形成されていると、内枠を外枠に
取り付けるときに、内枠の自重で軸ピンが軸受け溝内に
スムースに進入するので、容易に作業を行うことができ
る。また、内枠を開閉する際は、軸ピンが軸受け溝の中
で移動しにくく、軸受け溝の最下部である最奥で回動す
るので、内枠の開閉をなめらかに行うことができる。
点検口は、例えば、外枠の各辺の内側の両端付近に内側
に入口を有する軸受け溝を形成し、内枠の対向する2辺
の端部付近に軸ピンが突出形成し、その軸ピンを外枠の
任意の辺の該軸受け溝に挿入し軸支するものとすること
ができる。外枠の軸受け溝は、各辺の両端付近に合計8
カ所設けられているので、4辺の任意の辺寄りを吊元と
して選択することができる。軸受け溝が入口から端方向
に向かって下り傾斜に形成されていると、内枠を外枠に
取り付けるときに、内枠の自重で軸ピンが軸受け溝内に
スムースに進入するので、容易に作業を行うことができ
る。また、内枠を開閉する際は、軸ピンが軸受け溝の中
で移動しにくく、軸受け溝の最下部である最奥で回動す
るので、内枠の開閉をなめらかに行うことができる。
【0013】外枠の内側に着脱可能にストッパーを設け
るには、外枠の内側に、内側に向かって開口する断面形
状がC形をなすC形溝を形成し、ストッパーは、このC
形溝に嵌着する主板部と、主板部から内側に突出する突
出部を有するものとし、主板部には水平方向の可撓部を
形成し、この可撓部により上下2つの部分に折れ曲がる
ようにすることができる。図12に示すように、可撓部
で主板部を折り曲げることで、ストッパーを容易にC形
溝に着脱することができる。
るには、外枠の内側に、内側に向かって開口する断面形
状がC形をなすC形溝を形成し、ストッパーは、このC
形溝に嵌着する主板部と、主板部から内側に突出する突
出部を有するものとし、主板部には水平方向の可撓部を
形成し、この可撓部により上下2つの部分に折れ曲がる
ようにすることができる。図12に示すように、可撓部
で主板部を折り曲げることで、ストッパーを容易にC形
溝に着脱することができる。
【0014】また、外枠の内側に、内側に向かって開口
する断面形状がC形をなすC形溝を形成し、ストッパー
はC形溝に嵌着する主板部と、主板部から内側に突出す
る突出部とからなるものとし、C形溝の開口幅をw、溝
幅をWとすると、主板部の高さは溝幅Wとほぼ同じかや
や小さく横幅は開口幅wとほぼ同じかやや小さい寸法
で、主板部の対角線にある隅部が直径Wの円弧よりも外
側に突出しないように切り欠かれたものとすることがで
きる。主板部を横にした状態でC形溝内に入れ所定方向
に90度回転して前記ストッパーをC形溝に簡単に装着
できる。また、反対方向に回転させて簡単に取り外すこ
とができる。
する断面形状がC形をなすC形溝を形成し、ストッパー
はC形溝に嵌着する主板部と、主板部から内側に突出す
る突出部とからなるものとし、C形溝の開口幅をw、溝
幅をWとすると、主板部の高さは溝幅Wとほぼ同じかや
や小さく横幅は開口幅wとほぼ同じかやや小さい寸法
で、主板部の対角線にある隅部が直径Wの円弧よりも外
側に突出しないように切り欠かれたものとすることがで
きる。主板部を横にした状態でC形溝内に入れ所定方向
に90度回転して前記ストッパーをC形溝に簡単に装着
できる。また、反対方向に回転させて簡単に取り外すこ
とができる。
【0015】また、外枠の内側に、内側に向かって突出
する突条を形成し、ストッパーを、蝶着された2片の板
体が開閉するものとし、板体には閉じたときに2片の板
体の間に突条の形状と対応する形状の空所が形成される
ように切欠部を形成し、ストッパーを突条を挟み込んで
閉じ突条を空所で包持することでストッパーを外枠に簡
単に装着することができる。ストッパーの板体を開けば
簡単に取り外すことができる。
する突条を形成し、ストッパーを、蝶着された2片の板
体が開閉するものとし、板体には閉じたときに2片の板
体の間に突条の形状と対応する形状の空所が形成される
ように切欠部を形成し、ストッパーを突条を挟み込んで
閉じ突条を空所で包持することでストッパーを外枠に簡
単に装着することができる。ストッパーの板体を開けば
簡単に取り外すことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例の天井点検
口の上面図、図2は外枠1の斜視図、図3は外枠1の端
部付近の部分断面図、図4は内枠11の斜視図、図5は
内枠11の端部付近の部分側面図、図6は外枠1に内枠
11を取り付けた状態の斜視図、図7は内枠取り付けの
説明図、図8は図1におけるAA線断面図、図9はコー
ナー材3の斜視図、図10は図1におけるBB線断面
図、図11はストッパー30の斜視図、図12はストッ
パー30の着脱説明図、図13はストッパー40の正面
図、図14はストッパー40の着脱説明図、図15はス
トッパー50の上面図、左側面図、正面図、図16は図
15におけるDD線断面図、図17はストッパー50の
着脱説明図、図18はストッパー55の正面図、図19
はストッパー60の開いた状態の斜視図、図20はスト
ッパー60の装着状態の断面図である。
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例の天井点検
口の上面図、図2は外枠1の斜視図、図3は外枠1の端
部付近の部分断面図、図4は内枠11の斜視図、図5は
内枠11の端部付近の部分側面図、図6は外枠1に内枠
11を取り付けた状態の斜視図、図7は内枠取り付けの
説明図、図8は図1におけるAA線断面図、図9はコー
ナー材3の斜視図、図10は図1におけるBB線断面
図、図11はストッパー30の斜視図、図12はストッ
パー30の着脱説明図、図13はストッパー40の正面
図、図14はストッパー40の着脱説明図、図15はス
トッパー50の上面図、左側面図、正面図、図16は図
15におけるDD線断面図、図17はストッパー50の
着脱説明図、図18はストッパー55の正面図、図19
はストッパー60の開いた状態の斜視図、図20はスト
ッパー60の装着状態の断面図である。
【0017】実施例の天井点検口は、外枠1とその中に
取り付けられる内枠11からなる。外枠1は1辺の長さ
に切った(切り口は45度の角度になっている)型材2
を4本組み合わせたものである。型材2は、図3に示す
ように、縦板部4とその下端から外側に突出した横板部
5とで概略L字形に形成されている。縦板部4の内側に
はC形溝6が形成されている。C形溝6は、先端部7a
を有する上方の突条7と先端部8bを有する下方の突条
8により断面形状が概略C形になっている。また、縦板
部4の上端には鈎溝9が形成されている。4本の型材2
は、コーナー材3を端部に差し込むことで組み立て一体
化される。コーナー材3はC形溝6に挿入されて嵌合す
る。コーナー材3は、図9に示すように、板材をL字形
に形成したもので、その両端には端部に入口10aを有
する軸受け溝10が切り欠き形成されている。コーナー
材3が四隅に設けられることで、外枠1の各辺の内側の
両端付近に、内側に入口10aを有する軸受け溝10が
形成され、軸受け溝10の数は合計8カ所となる。軸受
け溝10は奥(外側)に向かって下り傾斜になってい
る。
取り付けられる内枠11からなる。外枠1は1辺の長さ
に切った(切り口は45度の角度になっている)型材2
を4本組み合わせたものである。型材2は、図3に示す
ように、縦板部4とその下端から外側に突出した横板部
5とで概略L字形に形成されている。縦板部4の内側に
はC形溝6が形成されている。C形溝6は、先端部7a
を有する上方の突条7と先端部8bを有する下方の突条
8により断面形状が概略C形になっている。また、縦板
部4の上端には鈎溝9が形成されている。4本の型材2
は、コーナー材3を端部に差し込むことで組み立て一体
化される。コーナー材3はC形溝6に挿入されて嵌合す
る。コーナー材3は、図9に示すように、板材をL字形
に形成したもので、その両端には端部に入口10aを有
する軸受け溝10が切り欠き形成されている。コーナー
材3が四隅に設けられることで、外枠1の各辺の内側の
両端付近に、内側に入口10aを有する軸受け溝10が
形成され、軸受け溝10の数は合計8カ所となる。軸受
け溝10は奥(外側)に向かって下り傾斜になってい
る。
【0018】内枠11は1辺の長さに切った(切り口は
45度の角度になっている)型材12を4本組み合わせ
たものである。型材12は、図8、10に示すように、
縦板部13とその下端から内外に突出した横板部14と
で概略T字形に形成されている。縦板部13の外側には
C形溝15が形成されている。C形溝15は、突条16
と横板部14により断面形状が概略C形になっている。
4本の型材12は、コーナー材17を端部に差し込むこ
とで組み立て一体化される。コーナー材17はC形溝1
5に挿入されて嵌合する。コーナー材17は、コ字状の
断面を有する板材をL字形に形成したものである。
45度の角度になっている)型材12を4本組み合わせ
たものである。型材12は、図8、10に示すように、
縦板部13とその下端から内外に突出した横板部14と
で概略T字形に形成されている。縦板部13の外側には
C形溝15が形成されている。C形溝15は、突条16
と横板部14により断面形状が概略C形になっている。
4本の型材12は、コーナー材17を端部に差し込むこ
とで組み立て一体化される。コーナー材17はC形溝1
5に挿入されて嵌合する。コーナー材17は、コ字状の
断面を有する板材をL字形に形成したものである。
【0019】図1、4などに示すように、内枠11の対
向する2辺の外側の端部付近には、軸ピン18が突出形
成されている。図8に示すように、軸ピン18が装着さ
れている部分の内枠のコーナー材17には、軸ピン18
を挿通する貫通孔19の周囲を囲んで補強ボス部20が
設けられている点である。補強ボス部20は肉厚に形成
され、さらに内側に円筒形部分が突出している。これに
より、貫通孔19の周囲が補強され、軸ピンがブレるこ
となく安定して支持される。軸ピン18の後端付近には
フランジ部21が形成されている。軸ピンはその軸線方
向に貫通孔19を摺動する。コイルばね22は軸ピン1
8の後端に装着され、軸ピン18を外枠方向に付勢して
いる。また、内枠11には、図1、4に示すように、掛
金23が設けられている。掛金23は垂直方向の軸を回
すことで回転する。このような掛金は公知のものであ
る。
向する2辺の外側の端部付近には、軸ピン18が突出形
成されている。図8に示すように、軸ピン18が装着さ
れている部分の内枠のコーナー材17には、軸ピン18
を挿通する貫通孔19の周囲を囲んで補強ボス部20が
設けられている点である。補強ボス部20は肉厚に形成
され、さらに内側に円筒形部分が突出している。これに
より、貫通孔19の周囲が補強され、軸ピンがブレるこ
となく安定して支持される。軸ピン18の後端付近には
フランジ部21が形成されている。軸ピンはその軸線方
向に貫通孔19を摺動する。コイルばね22は軸ピン1
8の後端に装着され、軸ピン18を外枠方向に付勢して
いる。また、内枠11には、図1、4に示すように、掛
金23が設けられている。掛金23は垂直方向の軸を回
すことで回転する。このような掛金は公知のものであ
る。
【0020】内枠11の型材12で囲まれた内側の開口
は、天井板と同じ板材(図示せず)を横板部14の上に
取り付けることで塞がれる。
は、天井板と同じ板材(図示せず)を横板部14の上に
取り付けることで塞がれる。
【0021】内枠11は、天井に取り付けられた外枠1
に取り付けられる。図7に示すように、内枠11を縦に
した状態で外枠1内に差し入れ、軸ピン18を軸受け溝
10に入口10aから挿入する。軸受け溝10は下り傾
斜になっているので、内枠の自重で軸ピン18は点線で
示す18aの位置から実線で示す18b位置の軸受け溝
の下端の最奥まで入り込み、内枠11は、図6に示すよ
うに、外枠1に容易に取り付けられる。その後、内枠1
1を矢印Cに示すように回動させると、内枠11は軸ピ
ン18を中心にして回動して閉じ、掛金23を掛ける
と、図1に示すように、完全に閉じた状態が保たれる。
内枠を開く場合は、掛金23を回転させて解除し、図6
の状態に開けばよい。そして、軸ピン18が軸受け溝1
0から抜け出るように内枠を移動すれば、内枠を容易に
取り外すこともできる。
に取り付けられる。図7に示すように、内枠11を縦に
した状態で外枠1内に差し入れ、軸ピン18を軸受け溝
10に入口10aから挿入する。軸受け溝10は下り傾
斜になっているので、内枠の自重で軸ピン18は点線で
示す18aの位置から実線で示す18b位置の軸受け溝
の下端の最奥まで入り込み、内枠11は、図6に示すよ
うに、外枠1に容易に取り付けられる。その後、内枠1
1を矢印Cに示すように回動させると、内枠11は軸ピ
ン18を中心にして回動して閉じ、掛金23を掛ける
と、図1に示すように、完全に閉じた状態が保たれる。
内枠を開く場合は、掛金23を回転させて解除し、図6
の状態に開けばよい。そして、軸ピン18が軸受け溝1
0から抜け出るように内枠を移動すれば、内枠を容易に
取り外すこともできる。
【0022】外枠1の軸受け溝10は、各辺の両端寄り
に合計8カ所設けられているので、内枠11を、吊元が
外枠の任意の辺寄りになるように取り付けることができ
る。
に合計8カ所設けられているので、内枠11を、吊元が
外枠の任意の辺寄りになるように取り付けることができ
る。
【0023】図10〜12に示すストッパー30は、外
枠1のC形溝6に嵌着する主板部31と、主板部31か
ら内側に突出する突出部32を有する。主板部31には
水平方向に可撓部33が形成され、この可撓部33によ
り上下2つの部分に折れ曲がる。図11において、左側
が主板部をまっすぐにした状態、右側が可撓部で折り曲
げた状態を示している。可撓部33は、その上側の部分
と下側の部分とを一体に結合する薄膜である。図12に
示すように、可撓部33で主板部31を折り曲げること
で、ストッパー30を容易にC形溝に着脱することがで
きる。内枠11を閉めると、図10に示すように、突条
16の上面が当接面24となってストッパー30の突出
部32の下面に当接し、内枠11の回動が停止する。
枠1のC形溝6に嵌着する主板部31と、主板部31か
ら内側に突出する突出部32を有する。主板部31には
水平方向に可撓部33が形成され、この可撓部33によ
り上下2つの部分に折れ曲がる。図11において、左側
が主板部をまっすぐにした状態、右側が可撓部で折り曲
げた状態を示している。可撓部33は、その上側の部分
と下側の部分とを一体に結合する薄膜である。図12に
示すように、可撓部33で主板部31を折り曲げること
で、ストッパー30を容易にC形溝に着脱することがで
きる。内枠11を閉めると、図10に示すように、突条
16の上面が当接面24となってストッパー30の突出
部32の下面に当接し、内枠11の回動が停止する。
【0024】図13、14に示すストッパー40は、外
枠1のC形溝6に嵌着する主板部41と、主板部41か
ら内側に突出する突出部42、43又は44を有する。
なお、突出部42は主板部41の上部に、43は中央部
に、44は下部に形成する場合を示している。C形溝の
開口幅をw、溝幅をWとすると、主板部41の高さは溝
幅Wよりもやや小さく、横幅は開口幅wよりもやや小さ
い寸法となっている。主板部41の対角線にある隅部
(この実施例では右上と左下の隅部)が、図13に示す
ように、直径Wの円弧46よりも外側に突出しないよう
に切り欠かれた形状となっている。突出部42のよう
に、突出部が主板部41の上部に形成される場合は、そ
の右側の部分(主板部の上隅部が切り欠かれている側)
が直径wの円弧45よりも突出しないようにする。突出
部43のように、突出部が主板部41の中央部に形成さ
れる場合は、その全部が直径wの円弧45よりも突出し
ないようにする。突出部44のように、突出部が主板部
41の下部に形成される場合は、その左側の部分(主板
部の下隅部が切り欠かれている側)が直径wの円弧45
よりも突出しないようにする。このようにすることで、
ストッパー40をC形溝6の中で90°回転させてC形
溝に着脱させることができ、そのときに突出部が回転の
妨げにならない。すなわち、図14の左側に示すよう
に、ストッパー40を横にした状態でC形溝に差し込
み、同図中央から右側に示すように、右回りに回転させ
ることで、ストッパー40をC形溝内に嵌着でき、逆に
左回りに回転させることでストッパーを取り外すことが
できる。ストッパーの回転は突出部を指で摘んで容易に
行うことができる。内枠として前述の内枠11を用いる
場合には、その当接面24の位置の関係から、突出部の
位置は上部に設けた突出部42の位置を採用する。内枠
11を閉めると、ストッパー40の突出部42の下面が
内枠11の当接面に当接し、内枠11の回動が停止す
る。
枠1のC形溝6に嵌着する主板部41と、主板部41か
ら内側に突出する突出部42、43又は44を有する。
なお、突出部42は主板部41の上部に、43は中央部
に、44は下部に形成する場合を示している。C形溝の
開口幅をw、溝幅をWとすると、主板部41の高さは溝
幅Wよりもやや小さく、横幅は開口幅wよりもやや小さ
い寸法となっている。主板部41の対角線にある隅部
(この実施例では右上と左下の隅部)が、図13に示す
ように、直径Wの円弧46よりも外側に突出しないよう
に切り欠かれた形状となっている。突出部42のよう
に、突出部が主板部41の上部に形成される場合は、そ
の右側の部分(主板部の上隅部が切り欠かれている側)
が直径wの円弧45よりも突出しないようにする。突出
部43のように、突出部が主板部41の中央部に形成さ
れる場合は、その全部が直径wの円弧45よりも突出し
ないようにする。突出部44のように、突出部が主板部
41の下部に形成される場合は、その左側の部分(主板
部の下隅部が切り欠かれている側)が直径wの円弧45
よりも突出しないようにする。このようにすることで、
ストッパー40をC形溝6の中で90°回転させてC形
溝に着脱させることができ、そのときに突出部が回転の
妨げにならない。すなわち、図14の左側に示すよう
に、ストッパー40を横にした状態でC形溝に差し込
み、同図中央から右側に示すように、右回りに回転させ
ることで、ストッパー40をC形溝内に嵌着でき、逆に
左回りに回転させることでストッパーを取り外すことが
できる。ストッパーの回転は突出部を指で摘んで容易に
行うことができる。内枠として前述の内枠11を用いる
場合には、その当接面24の位置の関係から、突出部の
位置は上部に設けた突出部42の位置を採用する。内枠
11を閉めると、ストッパー40の突出部42の下面が
内枠11の当接面に当接し、内枠11の回動が停止す
る。
【0025】図15〜18に示すストッパー50、55
は、上記のストッパー40と同じ原理で、回転させてC
形溝に着脱できるものである。図15において、上側が
ストッパー50の上面図、左側が左側面図、右側が正面
図を示している。ストッパー50の主板部51の高さは
溝幅Wよりもやや小さく、横幅は開口幅wよりもやや小
さい寸法となっている。図16に示すように、主板部4
1の外形は直径Wの円弧46よりも外側に突出しないよ
うに切り欠かれた形状となっている。突出部52の右側
の部分は、その根本部において、直径wの円弧45より
も突出しないようになっている。ただし、先端部におい
ては、図15、16に示すように、張出部53となって
円弧45よりも突出している。このように、その先端部
においては円弧45より外側に突出しても着脱の際の回
転の支障とはならない。図17の左側に示すように、ス
トッパー50を横にした状態でC形溝に差し込み、同図
中央から右側に示すように、右回りに回転させることで
ストッパー50をC形溝内に嵌着できる。同図右側に示
す位置で、突出部の左側がC形溝を形成する突条7の先
端部7aに接触して回転が停止する。逆に左回りに回転
させることでストッパーを取り外すことができる。内枠
11を閉めると、ストッパー50の突出部52の下面が
内枠11の当接面24に当接し、内枠11の回動が停止
する。
は、上記のストッパー40と同じ原理で、回転させてC
形溝に着脱できるものである。図15において、上側が
ストッパー50の上面図、左側が左側面図、右側が正面
図を示している。ストッパー50の主板部51の高さは
溝幅Wよりもやや小さく、横幅は開口幅wよりもやや小
さい寸法となっている。図16に示すように、主板部4
1の外形は直径Wの円弧46よりも外側に突出しないよ
うに切り欠かれた形状となっている。突出部52の右側
の部分は、その根本部において、直径wの円弧45より
も突出しないようになっている。ただし、先端部におい
ては、図15、16に示すように、張出部53となって
円弧45よりも突出している。このように、その先端部
においては円弧45より外側に突出しても着脱の際の回
転の支障とはならない。図17の左側に示すように、ス
トッパー50を横にした状態でC形溝に差し込み、同図
中央から右側に示すように、右回りに回転させることで
ストッパー50をC形溝内に嵌着できる。同図右側に示
す位置で、突出部の左側がC形溝を形成する突条7の先
端部7aに接触して回転が停止する。逆に左回りに回転
させることでストッパーを取り外すことができる。内枠
11を閉めると、ストッパー50の突出部52の下面が
内枠11の当接面24に当接し、内枠11の回動が停止
する。
【0026】図18に示すストッパー55は、前記のス
トッパー50とほぼ同じものであるが、主板部56の上
端に弾性突起57が形成されている点で異なる。弾性突
起57は切欠58の作用により弾性的に上下方向に変形
し、C形溝に取り付けた状態において、該C形溝の内壁
を押圧し、ストッパーを安定させる効果を有する。
トッパー50とほぼ同じものであるが、主板部56の上
端に弾性突起57が形成されている点で異なる。弾性突
起57は切欠58の作用により弾性的に上下方向に変形
し、C形溝に取り付けた状態において、該C形溝の内壁
を押圧し、ストッパーを安定させる効果を有する。
【0027】図19に示すストッパー60は、蝶着され
た2片の板体61、62が開閉するものである。板体6
1、62には、閉じたときに2片の板体61、62の間
に、外枠内側のC形溝を形成する突条7の形状と対応す
る形状の空所が形成されるように切欠部63、64が設
けられている。また、板体62の合わせ面には突起65
が、板体61の対応する部分には穴66が設けられ、こ
の突起65と穴66とがスナップとなって、2片の板体
が開閉自在となっている。図20に示すように、ストッ
パー60を突条7を挟み込んで閉じ突条7を空所で包持
することでストッパー60を外枠1に簡単に装着するこ
とができ、2片の板体を開くことで簡単に取り外すこと
ができる。内枠11を閉めると、ストッパー60の板体
61の下面が内枠11の当接面24に当接し、内枠11
の回動が停止する。
た2片の板体61、62が開閉するものである。板体6
1、62には、閉じたときに2片の板体61、62の間
に、外枠内側のC形溝を形成する突条7の形状と対応す
る形状の空所が形成されるように切欠部63、64が設
けられている。また、板体62の合わせ面には突起65
が、板体61の対応する部分には穴66が設けられ、こ
の突起65と穴66とがスナップとなって、2片の板体
が開閉自在となっている。図20に示すように、ストッ
パー60を突条7を挟み込んで閉じ突条7を空所で包持
することでストッパー60を外枠1に簡単に装着するこ
とができ、2片の板体を開くことで簡単に取り外すこと
ができる。内枠11を閉めると、ストッパー60の板体
61の下面が内枠11の当接面24に当接し、内枠11
の回動が停止する。
【0028】
【発明の効果】本発明は、内枠を外枠に取り付ける際
に、吊元の位置を自由に選択し、どの方向にも取り付け
ることができる天井点検口において、内枠の開閉の支障
とならないようにストッパーを容易に装着することがで
きる。また、ストッパーは内枠を両側から押さえてガタ
つきを防止する効果も有するので、内枠の開閉を滑らか
に行うことができる。
に、吊元の位置を自由に選択し、どの方向にも取り付け
ることができる天井点検口において、内枠の開閉の支障
とならないようにストッパーを容易に装着することがで
きる。また、ストッパーは内枠を両側から押さえてガタ
つきを防止する効果も有するので、内枠の開閉を滑らか
に行うことができる。
【図1】実施例の天井点検口の上面図である。
【図2】外枠1の斜視図である。
【図3】外枠1の端部付近の部分断面図である。
【図4】内枠11の斜視図である。
【図5】内枠11の端部付近の部分側面図である。
【図6】外枠1に内枠11を取り付けた状態の斜視図で
ある。
ある。
【図7】内枠取り付けの説明図である。
【図8】図1におけるAA線断面図である。
【図9】コーナー材3の斜視図である。
【図10】図1におけるBB線断面図である。
【図11】ストッパー30の斜視図である。
【図12】ストッパー30の着脱説明図である。
【図13】ストッパー40の正面図である。
【図14】ストッパー40の着脱説明図である。
【図15】ストッパー50の上面図、左側面図、正面図
である。
である。
【図16】図15におけるDD線断面図である。
【図17】ストッパー50の着脱説明図である。
【図18】ストッパー55の正面図である。
【図19】ストッパー60の開いた状態の斜視図であ
る。
る。
【図20】ストッパー60の装着状態の断面図である。
【図21】従来の天井点検口の外枠40上面図である。
【図22】従来の天井点検口の内枠41の側面図であ
る。
る。
【図23】従来の天井点検口の内枠の取り付けの説明図
である。
である。
【図24】従来の天井点検口の内枠の取り付けの説明図
である。
である。
【図25】従来の天井点検口の軸支部の断面説明図であ
る。
る。
【図26】従来の天井点検口のストッパー部の断面説明
図である。
図である。
1 外枠 2 型材 3 コーナー材 4 縦板部 5 横板部 6 C形溝 7 突条 7a 先端部 8 突条 8a先端部 9 鈎溝 10 軸受け溝 10a 入口 11 内枠 12 型材 13 縦板部 14 横板部 15 C形溝 16 突条 17 コーナー材 18 軸ピン 19 貫通孔 20 補強ボス部 21 フランジ部 22 コイルばね 23 掛金 24 当接面 30 ストッパー 31 主板部 32 突出部 33 可撓部 40 ストッパー 41 主板部 42 突出部 43 突出部 44 突出部 45 直径wの円弧 46 直径Wの円弧 50 ストッパー 51 主板部 52 突出部 53 張出部 55 ストッパー 56 主板部 57 弾性突起 58 切欠 60 ストッパー 61 板体 62 板体 63 切欠部 64 切欠部 65 突起 66 穴 70 外枠 71 内枠 72 軸ピン 73 軸受け溝 74 ストッパー部
Claims (6)
- 【請求項1】 正方形状の外枠と内枠とを有し、内枠の
対向する2辺の外側を外枠の任意の対向する2辺の内側
に軸支し、内枠を外枠に対して該軸支部を軸として回動
することで開閉自在とした天井点検口において、内方向
に突出する突出部を有するプラスチック製のストッパー
を外枠の内側に着脱自在に装着すると共に、内枠の外側
には上向きの当接面を形成し、内枠を外枠に対して回動
して閉じたときに、該当接面が前記ストッパーの突出部
に当接して回動を停止することを特徴とする天井点検口 - 【請求項2】 請求項1の天井点検口において、前記外
枠が、各辺の内側の両端付近に内側に入口を有する軸受
け溝が形成されているものであり、内枠が、対向する2
辺の端部付近に軸ピンが突出形成されているものであ
り、該軸ピンを外枠の任意の辺の該軸受け溝に挿入し軸
支することで内枠を任意の方向に開閉可能とすることを
特徴とする天井点検口 - 【請求項3】 請求項1又は2の天井点検口において、
前記軸受け溝が入口から端方向に向かって下り傾斜に形
成されていることを特徴とする天井点検口 - 【請求項4】 請求項1、2又は3のいずれかの天井点
検口において、前記外枠が、その内側に、内側に向かっ
て開口する断面形状がC形をなすC形溝を形成されたも
のであり、前記ストッパーが、該C形溝に嵌着する主板
部と、該主板部から内側に突出する突出部とからなり、
主板部には水平方向の可撓部が形成され該可撓部により
上下2つの部分に折れ曲がるものであることを特徴とす
る天井点検口 - 【請求項5】 請求項1、2又は3のいずれかの天井点
検口において、前記外枠が、その内側に、内側に向かっ
て開口する断面形状がC形をなすC形溝を形成されたも
のであり、前記ストッパーが、該C形溝に嵌着する主板
部と、該主板部から内側に突出する突出部とからなり、
該C形溝の開口幅をw、溝幅をWとすると、該主板部の
高さは溝幅Wとほぼ同じかやや小さく横幅は開口幅wと
ほぼ同じかやや小さい寸法で、該主板部の対角線にある
隅部が直径Wの円弧よりも外側に突出しないように切り
欠かれており、該主板部を横にした状態でC形溝内に入
れ所定方向に90度回転して前記ストッパーをC形溝に
装着することを特徴とする天井点検口 - 【請求項6】 請求項1、2又は3のいずれかの天井点
検口において、前記外枠が、その内側に、内側に向かっ
て突出する突条を有するものであり、前記ストッパー
が、蝶着された2片の板体が開閉するものであり、該板
体には閉じたときに該2片の板体の間に該突条の形状と
対応する形状の空所が形成されるように切欠部が形成さ
れており、該ストッパーを該突条を挟み込んで閉じ該突
条を該空所で包持することで該ストッパーを外枠に装着
することを特徴とする天井点検口
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004301A JP2000204748A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 天井点検口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004301A JP2000204748A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 天井点検口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204748A true JP2000204748A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11580701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11004301A Pending JP2000204748A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 天井点検口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000204748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3415587B2 (ja) | 2000-12-25 | 2003-06-09 | 松下電工株式会社 | 天井点検口装置 |
| JP3445181B2 (ja) | 1999-01-29 | 2003-09-08 | 理研アルミ建材株式会社 | 天井点検口 |
| JP2020522632A (ja) * | 2017-06-08 | 2020-07-30 | クナウフ ギプス コマンディトゲゼルシャフト | 開口、特に点検用開口を閉鎖するデバイス、及び、それのための組立てキット |
| JP2021120517A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-19 | ナカ工業株式会社 | 点検口 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP11004301A patent/JP2000204748A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3445181B2 (ja) | 1999-01-29 | 2003-09-08 | 理研アルミ建材株式会社 | 天井点検口 |
| JP3415587B2 (ja) | 2000-12-25 | 2003-06-09 | 松下電工株式会社 | 天井点検口装置 |
| JP2020522632A (ja) * | 2017-06-08 | 2020-07-30 | クナウフ ギプス コマンディトゲゼルシャフト | 開口、特に点検用開口を閉鎖するデバイス、及び、それのための組立てキット |
| JP7060628B2 (ja) | 2017-06-08 | 2022-04-26 | クナウフ ギプス コマンディトゲゼルシャフト | 開口、特に点検用開口を閉鎖するデバイス、及び、それのための組立てキット |
| JP2021120517A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-19 | ナカ工業株式会社 | 点検口 |
| JP7369048B2 (ja) | 2020-01-30 | 2023-10-25 | ナカ工業株式会社 | 点検口 |
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