JP2000209403A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JP2000209403A JP2000209403A JP11003837A JP383799A JP2000209403A JP 2000209403 A JP2000209403 A JP 2000209403A JP 11003837 A JP11003837 A JP 11003837A JP 383799 A JP383799 A JP 383799A JP 2000209403 A JP2000209403 A JP 2000209403A
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Abstract
確に原稿画情報を読み取ることができる画像読取装置を
提供すること。 【解決手段】 読取対象原稿後端が所定のスタンプ押印
位置まで搬送される前に前記読取対象原稿の次の原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過した場合には、新
たな読取対象原稿としての当該次の原稿については、当
該次の原稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過して
後、前記読取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押印位
置まで搬送されるまでの間の搬送距離を前記読取基準位
置からスキャンラインまでの所定距離から減じた距離だ
け搬送してから読取りを開始することを特徴とする。
Description
し、特に、セットされた複数毎の原稿を分離給送して1
ページずつ順次搬送しつつ読み取る画像読取装置に関す
る。
置等の構成として画像読取装置を含む装置においては、
原稿読み取り速度向上のために、自動原稿送り装置(A
DF)を備えているものが多い。
は、分離給送されて搬送される原稿間の間隔をできるだ
け狭くする必要がある。
み取りのために搬送される原稿間の間隔が狭くなり過ぎ
ると、各ページの原稿を正確に読み取るための読取開始
位置制御やシェーディング補正データの読み取り処理を
正常に行えなくなってしまうという問題点があった。
あり、搬送される原稿間の間隔が狭くなっても、正確に
原稿画情報を読み取ることができる画像読取装置を提供
することを目的とする。
め、請求項1に記載の画像読取装置は、セットされた複
数毎の原稿を分離給送して1ページずつ順次搬送しつつ
読取対象原稿の先端が所定の読取基準位置を通過したこ
とを検出すると、その読取基準位置からスキャンライン
までの所定距離更に搬送して読取りを開始し、当該読取
対象原稿後端まで読み取るとその後端を所定のスタンプ
押印位置まで搬送する読取り動作を、当該読取対象原稿
の次の原稿を新たな読取対象原稿として繰り返し行い、
前記セットされた複数枚の原稿のそれぞれについての画
情報を順次得る画像読取装置において、前記原稿の先端
が前記所定の読取基準位置を通過したか否かを検出する
読取基準位置検出手段と、前記読取対象原稿後端が前記
所定のスタンプ押印位置まで搬送されたか否かを検出す
るスタンプ押印位置検出手段と、前記スタンプ押印位置
検出手段が前記読取対象原稿後端が所定のスタンプ押印
位置まで搬送されたことを検出する前に前記読取対象原
稿の次の原稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過し
たことが前記読取基準位置検出手段により検出された場
合には、新たな読取対象原稿としての当該次の原稿につ
いては、当該次の原稿の先端が前記所定の読取基準位置
を通過して後、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読
取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押印位置まで搬送
されたことを検出するまでの間の搬送距離を前記読取基
準位置からスキャンラインまでの所定距離から減じた距
離だけ搬送してから読取りを開始する読取開始位置保証
手段を備えたことを特徴とする。
された複数毎の原稿を分離給送して1ページずつ順次搬
送しつつ読取対象原稿の先端が所定の読取基準位置を通
過したことを検出すると、その読取基準位置からスキャ
ンラインまでの所定距離更に搬送して読取りを開始し、
当該読取対象原稿後端まで読み取るとその後端を所定の
スタンプ押印位置まで搬送する読取り動作を、当該読取
対象原稿の次の原稿を新たな読取対象原稿として繰り返
し行い、前記セットされた複数枚の原稿のそれぞれにつ
いての画情報を順次得る画像読取装置において、原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過したか否かを検出
する読取基準位置検出手段と、前記読取対象原稿後端が
前記所定のスタンプ押印位置まで搬送されたか否かを検
出するスタンプ押印位置検出手段と、原稿が前記所定の
読取基準位置を超え前記スキャンライン手前の所定の限
界位置まで達したか否かを検出する限界位置検出手段
と、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読取対象原稿
後端が所定のスタンプ押印位置まで搬送されたことを検
出する前に前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所
定の読取基準位置を通過したことが前記読取基準位置検
出手段により検出された場合において、当該次の原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記スタ
ンプ押印位置検出手段が前記読取対象原稿後端が前記所
定のスタンプ押印位置まで搬送されたことを検出するま
での間には前記限界位置検出手段により前記読取対象原
稿の次の原稿の先端が前記所定の限界位置まで達したこ
とが検出されなかったときは、新たな読取対象原稿とし
ての当該次の原稿については、当該次の原稿の先端が前
記所定の読取基準位置を通過して後前記スタンプ押印位
置検出手段が前記読取対象原稿後端が前記所定のスタン
プ押印位置まで搬送されたことを検出するまでの間の搬
送距離を前記読取基準位置からスキャンラインまでの所
定距離から減じた距離だけ搬送してから読取りを開始す
る一方、当該次の原稿の先端が前記所定の読取基準位置
を通過して後、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読
取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押印位置まで搬送
されたことを検出するまでの間に前記限界位置検出手段
により前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所定の
限界位置まで達してしまったことが検出されたときは、
当該読取対象原稿の前記所定のスタンプ押印位置までの
搬送動作を行わないと共に、新たな読取対象原稿として
の当該次の原稿については、前記所定の限界位置から前
記スキャンラインまでに相当する距離だけ搬送してから
読取りを開始する読取開始位置保証手段を備えたことを
特徴とする。
2に記載の画像読取装置において、前記次の原稿の先端
が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記スタンプ
押印位置検出手段が前記読取対象原稿後端が前記所定の
スタンプ押印位置まで搬送されたことを検出するまでの
間に前記限界位置検出手段により前記読取対象原稿の次
の原稿の先端が前記所定の限界位置まで達してしまった
ことが検出されたときは、スタンプ押印位置がずれる旨
を出力または/及び履歴として保持する手段を更に備え
たことを特徴とする。
された複数毎の原稿を分離給送して1ページずつ順次搬
送しつつ読取対象原稿の先端が所定の読取基準位置を通
過したことを検出すると、その読取基準位置からスキャ
ンラインまでの所定距離更に搬送して読取りを開始し、
当該読取対象原稿後端まで読み取るとその後端を所定の
スタンプ押印位置まで搬送する読取り動作を、当該読取
対象原稿の次の原稿を新たな読取対象原稿として繰り返
し行い、前記セットされた複数枚の原稿のそれぞれにつ
いての画情報を順次得る画像読取装置において、原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過したか否かを検出
する読取基準位置検出手段と、前記読取対象原稿後端が
前記所定のスタンプ押印位置まで搬送されたか否かを検
出するスタンプ押印位置検出手段と、原稿が前記所定の
読取基準位置を超え前記スキャンライン手前の所定の限
界位置まで達したか否かを検出する限界位置検出手段
と、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読取対象原稿
後端が所定のスタンプ押印位置まで搬送されたことを検
出する前に前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所
定の読取基準位置を通過したことが前記読取基準位置検
出手段により検出された場合において、当該次の原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記読取
対象原稿の後端までの読み取りが完了する前には前記限
界位置検出手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先
端が前記所定の限界位置まで達したことが検出されなか
ったときは、新たな読取対象原稿としての当該次の原稿
については、当該次の原稿の先端が前記所定の読取基準
位置を通過して後前記読取対象原稿の後端までの読み取
りが完了するまでの間の搬送距離を前記読取基準位置か
らスキャンラインまでの所定距離から減じた距離だけ搬
送してから読取りを開始する一方、当該次の原稿の先端
が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記読取対象
原稿の後端までの読み取りが完了する前に前記限界位置
検出手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前
記所定の限界位置まで達してしまったことが検出された
ときは、当該次の原稿についてのシェーディング補正デ
ータの読み取りを行わずに当該次の原稿についてのシェ
ーディング補正データとして当該読取対象原稿について
のものを用いると共に、新たな読取対象原稿としての当
該次の原稿については、前記所定の限界位置から前記ス
キャンラインまでに相当する距離だけ搬送してから読取
りを開始する読取開始位置保証手段を備えたことを特徴
とする。
4に記載の画像読取装置において、前記次の原稿の先端
が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記読取対象
原稿の後端までの読み取りが完了する前に前記限界位置
検出手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前
記所定の限界位置まで達してしまったことが検出された
ときは、シェーディング補正データの読み取りが行えな
かった旨を出力または/及び履歴として保持する手段を
更に備えたことを特徴とする。
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
画像読取装置としてのファクシミリ装置1のブロック構
成を示している。なお、以下説明する実施の形態におい
は、本発明をファクシミリ装置に適用した場合について
説明するが、本発明は、原稿を読み取って得られた画情
報の使用形態により限定されるものではなく、スキャナ
装置、複写機等の画像読取装置を構成として含むその他
の装置に対しても同様に適用かのうであることはいうま
でもない。
キャナ2、プロッタ3、操作表示部4、画像メモリ5、
パラメータメモリ6、時計回路7、PC−I/F8、キ
ャラクタジェネレータ9、RAM10、ROM11、C
PU12、符号化復号化部13、通信制御部14、モデ
ム15、網制御部16、及び、システムバス17により
構成されている。
本/mm、15.4本/mm等の所定の読み取り線密度
で原稿画像を読み取って画情報を得るためのものであ
る。プロッタ3は、受信した画情報を、その線密度に応
じて記録出力したり、スキャナ2で読み取った画情報
を、その線密度に応じて記録出力(コピー動作)するた
めのものである。
を指定するためのテンキー、送信スタートキー、ワンタ
ッチダイヤルキー、及び、その他各種キーが配設される
一方、液晶表示装置等の表示器を備え、ユーザに知らせ
るべき装置の動作状態や、各種メッセージを表示するも
のである。画像メモリ5は、スキャナ2で読み取った画
情報や、PC−I/F8を介してパソコン30から転送
された画情報をメモリ送信するために一時的にファイル
として蓄積したり、受信した画情報を、プロッタ3によ
り記録するまで、または、パソコン30に転送するま
で、ファイルとして一時的に蓄積したりするためのもの
である。パラメータメモリ6は、図示しないバックアッ
プ回路によりバックアップされており、システムの設定
状態や、ワンタッチダイヤルの登録内容等のユーザパラ
メータを記憶するもので、装置電源遮断時にもその記憶
内容は保持される。時計回路7は、現在日時の計時や、
タイマ動作を行うためのものである。
コンピュータ:PC)30側のインターフェース(図示
せず)と対になるインターフェースで、ファクシミリ装
置1とパソコン30とがローカルな通信を行うためのイ
ンターフェースとなるものである。パソコン30は、フ
ァクシミリアプリケーションの制御により、PC−I/
F8を介して、ファクシミリ装置1に対して、画情報の
送信依頼をしたり、画情報のプロッタ3による記録出力
を依頼したり、ファクシミリ装置1から受信画情報やス
キャナ2で読み取った画情報の転送を受けたりすること
で、ファクシミリ装置1を利用する。
ット、数字、カナ文字、記号、漢字等の各文字コードに
フォントデータを対応付けたフォントテーブルを記憶し
ていて、CPU12は、文字列を画情報に変換する場合
には、キャラクタジェネレータ9を参照する。RAM1
0は、CPU12の作業領域として使用されるランダム
アクセスメモリである。ROM11は、CPU12が装
置各部を制御するための制御プログラムが記憶されてい
るリードオンリメモリである。CPU12は、ROM1
2に書き込まれた制御プログラムに従って、RAM10
を作業領域として使用しながら、装置各部を制御するも
のである。
を、G3ファクシミリに適合する、MH符号化方式、M
R符号化方式、MMR符号化方式等の所定の符号化方式
で符号化圧縮する一方、受信画像データをMH符号化方
式、MR符号化方式、MMR符号化方式等に対応する所
定の復号化方式で復号伸長するものである。通信制御部
14は、モデム15及び網制御部16を制御して、G3
ファクシミリ通信を制御するためのものである。モデム
15は、網制御部16を介して回線に送信するデータを
変調する一方、網制御部16を介して回線から受信した
通信信号を復調するものである。また、モデム15は、
ダイヤル番号に対応したDTMF信号の送出も行う。網
制御部16は、回線に接続されて、通信制御部14の制
御により、回線の直流ループの閉結・解放や、回線の極
性反転の検出、回線解放の検出、発信音の検出、ビジー
トーン等のトーン信号の検出、呼出信号の検出等の回線
との接続制御や、ダイヤルパルスの生成を行うものであ
る。システムバス17は、上記各部がデータをやり取り
するための信号ラインである。
参照して説明する。
ーラーRfと読み取りローラー対R0、R1との線速差
によってページ間を確保するADFを備えたもので、フ
ィードローラーRfと、読み取りローラー対R0、R1
とは、あらかじめ線速に差をつけており、フィードロー
ラーRfの方が、読み取りローラー対R0、R1よりも
線速を遅く設定してある。この状態で、複数枚の重ねて
セットされた原稿Pの1ページ目がピックアップコロK
pにより繰り出されると共にフィードローラーRfによ
って読み取りローラー対R0へ送られ、1ページ目の原
稿後端がリバースローラー(分離部)Rrを過ぎたときか
ら次の原稿もピックアップコロKpにより繰り出される
と共にフィードローラーRfによって読み取りローラー
対R0へ送られようとするが、上記線速差によって、前
のページの原稿と次のページの原稿との間に隙間が発生
することになる。高速読み取りを要求される昨今では、
このページ間を極力短くし、マルチページ読み取り時の
速度を向上するように設計されている。
は、セットされた原稿の幅(A4、B5、B4等)を検
出するセンサである。原稿センサS1は、原稿Pがセッ
トされたことを検出するためのものである。また、基準
位置センサS2センサーは、原稿の先端位置を決定する
ためのセンサーで、搬送される原稿の先端がセンサS2
の位置を通過したか否かを検出する。通常、原稿搬送に
はステップモータが使用され、そのステップ数を管理す
ることで原稿位置制御を実行している。
いて搬送される原稿は、読取対象原稿としてスキャンラ
インLs上を副走査される。スキャナ2は、スキャンラ
インLs上を通過する読取対象原稿の先端から後端まで
を主走査ライン単位で読み取って画情報を得る。ランプ
Laは読取対象原稿照明用の光源である。白基準板W
は、読取対象原稿の読み取り開始に先だっイメージセン
サの感度ムラやランプLaの照明のムラを総合的に補正
する、いわゆるシェーディング補正処理を行うためのシ
ェーディング補正データを読み取るためのもので、シェ
ーディング補正データの読み取りは、基本的には、各ペ
ージの読取対象原稿の読み取りに先だって、その都度行
われる。スキャンラインLsを通過した読取対象原稿は
ローラR2により更に搬送されて、設定により読み取り
済みスタンプ機能が有効になっていればスタンプStに
より読み取り済みを示す印が押され、排出ローラ対R3
により更に搬送されて装置外に排出される。
明する。ADF原稿搬送制御は大別して、ADFプリフ
ィード動作、 読み取り動作. 及び排紙動作の3種類の
動作に分けられる。
にセットされた原稿を読み取りライン手前まで搬送する
動作モードで、原稿搬送を開始し、基準位置センサS2
に原稿先端が到達してから、あらかじめ設定された量を
引き続き搬送し、原稿先端を読み取りラインより手前の
読取待機位置に停止させている。ADFプリフィード動
作は最初の1ページ目のみでなく、毎ページ実行され
る。ただし、ADFプリフィード動作開始時に既に原稿
が基準位置センサS2がONの位置にあった場合は、A
DFプリフィード動作は実行しない。
において搬送された原稿をユーザーが指定した線密度に
応じた速度にて搬送しながら画データを読み取る動作
で、ソフト制御としては、ADFFプリフィード動作後
の原稿をあらかじめ設定された長さ分搬送させたところ
で、画像読取を開始し、あらかじめ決められた長さ分読
み取る、または、基準位置センサS2がOFF後、読取
対象原稿のサイズに見合う予め設定された長さ分読み取
った後、更に、予め設定された長さ分搬送し停止する。
この停止位置は、スタンプ押印待機位置である。従っ
て、スタンプ押印位置まで搬送する動作もこの読み取り
動作制御内に含まれる。
分モーターを正転方向に回転させ、原稿の最終ページを
強制的に排出する。マルチページ読み取り時の途中では
ADFプリフィード動作や読み取り動作により読み取り
済み原稿は自然に排出されるため、この排紙動作は、マ
ルチページ読み取り時の途中では実行せず、最終ページ
の排出時にのみ動作させる。
手順について図3ないし図9を参照して説明する。
は、原稿がスキャナ2にセットされて原稿センサS1が
ONになったか否かを監視している(判断101のNo
ループ)。そして、原稿センサS1がONになると(判
断101のYes)、読み取りの開始を指示する操作表
示部4の図示しない[スタート]キーが押下されるかを
監視し(判断102のNoループ)、[スタート]キー
が押下されると、前述のADFプリフィード動作を、基
準位置センサS2がONになるまで行う(処理103、
判断104のNoループ)。
わち、読取対象原稿の先端が基準位置センサS2の位置
までくると(判断104のYes)、カウンタnを0に
初期化し(処理105)、原稿を1パルス分フィードし
てはカウンタnをインクリメントする動作をカウンタn
が値Aに達するまで繰り返す(処理106、処理10
7、判断108のNoループ)。ここで、値Aは、スキ
ャナ部における前ページの原稿と次ページの原稿との位
置関係等について示す図10ないし図13に示すよう
に、基準位置センサS2の位置から、スキャンラインL
sの手前の読取待機位置までの、搬送パルス数換算の距
離を意味している。
読取対象原稿の先端が読取待機位置まで達すると(判断
108のYes)、ランプLaを点灯して白基準板Wを
読み取るシェーディング補正データ読み取りを行う(処
理109)。これにより得られたシェーディング補正デ
ータは、これから読み取ろうとする読取対象原稿の読み
取り時のシェーディング補正のために使用される。
化し(処理110)、原稿を1パルス分フィードしては
カウンタnをインクリメントする動作をカウンタnが値
Bに達するまで繰り返す(処理111、処理1112、
判断113のNoループ)。ここで、値Bは、図10な
いし図13に示すように、読取待機位置から、スキャン
ラインLsまでの搬送パルス数換算の距離を意味してい
る。
読取対象原稿の先端がスキャンラインLsの位置まで達
すると(判断113のYes)、前述の読み取り動作を
基準位置センサS2がOFFするまで、すなわち、読取
対象原稿の後端が基準位置センサS2の位置に達するま
で行う(処理114、判断115のNoループ)。
に(処理116)、カウンタnを0に初期化した後(処
理117)、基準位置センサS2がONになるか、すな
わち、読取対象原稿の後端の読み取り中に次の原稿の先
端が基準位置センサS2の位置に達したかを監視しつつ
(判断118のNo)、原稿を1パルス分搬送しては読
取対象原稿を読み取りカウンタnをインクリメントする
動作をカウンタnが値Cに達するまで繰り返す(処理1
21、処理122、処理123、判断124のNoルー
プ)。ここで、値Cは、図10ないし図13に示すよう
に、基準位置センサS2の位置から、スキャンラインL
sまでの搬送パルス数換算の距離を意味している。
対象原稿の後端はスキャンラインLsに達し、読取対象
原稿の先端から後端までの画情報の読み取りが完了す
る。
ンタnを0に初期化し(処理125)、基準位置センサ
S2がONになるか、すなわち、読取対象原稿の後端を
図10ないし図13に示すスタンプ待機位置まで搬送す
るまでの間に次の原稿の先端が基準位置センサS2の位
置に達したかを監視しつつ(判断126のNo)、原稿
を1パルス分搬送してはカウンタnをインクリメントす
る動作をカウンタnが値Dに達するまで繰り返す(処理
129、処理130、判断131のNoループ)。ここ
で、値Dは、図10ないし図13に示すように、スキャ
ンラインLsからスタンプ待機位置までの搬送パルス数
換算の距離を意味している。
対象原稿の後端はスタンプ待機位置に達し、スタンプS
tにより、読み取り済みを示す印が押印される(処理1
32)。
断し(判断133)、次ページがない場合には(判断1
33のNo)、前述の排紙動作を行い(処理134)、
最終ページの原稿を装置外に強制的に排出する。
3のYes)、カウンタmの値が0か否かを判断し(判
断135)、カウンタmの値が0である場合、すなわ
ち、判断126及び判断118が共にYesになること
がなかった場合、換言すれば、読取対象原稿の後端の読
み取り中にも読取対象原稿をスタンプ待機位置まで搬送
中にも基準位置センサS2がONになることかなかった
場合、つまり、読取対象原稿と次の原稿との間隔が十分
で、図10に示すように、前ページの読取対象原稿Pp
の後端がスタンプ待機位置に達した時点で、次ページの
原稿Pnの先端が基準位置センサS2の位置にまだ達し
ていない場合には(判断135のNo)、処理103に
戻り、次ページの原稿Pnを新たな読取対象原稿とし
て、ADFプリフィード動作からの処理を繰り返す。
い場合、すなわち、判断126がYes)になりかつ判
断128がNoであった場合、または、判断118がY
esになりかつ判断120がNoであった場合、換言す
れば、読取対象原稿の後端の読み取り中、または、読取
対象原稿をスタンプ待機位置まで搬送中に、読取対象原
稿と次の原稿との間隔が不十分で基準位置センサS2が
ONにはなったが、読取対象原稿の次の原稿の先端が図
10ないし図13に示すシェーディング不可範囲に達す
る程には、読取対象原稿と次の原稿との間隔が狭くなか
った場合には(判断135のYes)、白基準板Wが読
取対象原稿や次の原稿により遮られることがなく、シェ
ーディング補正データを正しく読み取ることが可能であ
るため、読取対象原稿の次の原稿のためのシェーディン
グ補正データを読み取る(処理136)。
137)、原稿を1パルス分フィードしてはカウンタn
をインクリメントする動作をカウンタnが値(C−m)
に達するまで繰り返す(処理138、処理139、判断
140のNoループ)。ここで、値(C−m)は、図1
1に示すように、前ページの読取対象原稿Ppの後端が
スタンプ待機位置に達した時点で、次ページの原稿Pn
の先端が基準位置センサS2の位置から更に搬送された
搬送パルス数換算の距離(m)を、基準位置センサS2
の位置とスキャンラインLsとの搬送パルス数換算の距
離から減じた距離を意味している。
のページの原稿Pnの先端はスキャンラインLsに達し
ているため、次のページの原稿Pnを新たな読取対象原
稿として、処理114の読み取り動作に戻ることで、図
11に示すように前ページの読取対象原稿Ppの後端が
スタンプ待機位置に達した時点で、次ページの原稿Pn
の先端が基準位置センサS2の位置を超えて搬送されて
しまった場合でも、当該次のページの原稿Pnを先頭か
ら正しく読み取ることが可能となる。
サS2がONになった場合、すなわち、読取対象原稿の
後端を図10ないし図13に示すスタンプ待機位置まで
搬送するまでの間に次の原稿の先端が基準位置センサS
2の位置に達してしまった場合には、カウンタmをイン
クリメントし(処理127)、カウンタmの値がEに達
したか、すなわち、読取対象原稿をスタンプ待機位置ま
で搬送中に、読取対象原稿と次の原稿との間隔が不十分
で基準位置センサS2がONになって、更に、読取対象
原稿の次の原稿の先端が図10ないし図13に示すシェ
ーディング不可範囲に達してしまったか否かを判断し
(判断128)、まだシェーディング不可範囲に達して
しない場合には(判断128のNo)、処理129に移
行し、シェーディング不可範囲に達してしまった場合に
は(判断128のYes)、仮にそのまま搬送を継続す
ると次の原稿Pnの先端がシェーディング不可範囲内に
はいってしまって、白基準板Wをさえぎってしまって、
次の原稿Pnのためのシェーディング補正を行えなくな
ってしまうため、処理141に移行し、読取対象原稿の
後端にスタンプStにより、読み取り済みを示す印を押
印してしまう(処理141)。
印は、判断131がYesになる前に行われるため、読
取対象原稿の後端がスタンプ待機位置にあるときの正規
の押印位置からずれた位置に行われる。そのため、スタ
ンプ位置がずれた旨を操作表示部4に表示すると共にパ
ラメータメモリ6にスタンプ位置ずれが発生したことを
履歴として記憶しておく(処理142)。これにより、
スキャナ2における複数ページ連続読み取りにおいて搬
送系のよごれ等により原稿間隔が狭くなってきているこ
と等をユーザに認識させることができる。
より、次の原稿Pnの先端がシェーディング不可範囲に
入らないように搬送を停止しているため、シェーディン
グ補正データは正しく読み取り可能であるため、次の原
稿Pnのためのシェーディング補正データを読み取る
(処理143)。
144)、原稿を1パルス分フィードしてはカウンタn
をインクリメントする動作をカウンタnが値(C−E)
に達するまで繰り返す(処理145、処理146、判断
147のNoループ)。ここで、値(C−E)は、図1
2に示すように、次ページの原稿Pnの先端がシェーデ
ィング不可範囲に達した時点での、次ページの原稿Pn
の先端とスキャンラインLsとの搬送パルス数換算の距
離を意味している。
のページの原稿Pnの先端はスキャンラインLsに達し
ているため、次のページの原稿Pnを新たな読取対象原
稿として、処理114の読み取り動作に戻ることで、図
12に示すように次ページの原稿Pnの先端がシェーデ
ィング不可範囲に達した時点ではまだ読取対象原稿Pp
をスタンプ待機位置まで搬送中であったとしても、当該
次のページの原稿Pnを先頭から正しく読み取ることが
可能となる。
サS2がONになった場合、すなわち、読取対象原稿の
後端の読み取り中に次の原稿の先端が基準位置センサS
2の位置に達してしまった場合には、カウンタmをイン
クリメントし(処理119)、カウンタmの値がEに達
したか、すなわち、読取対象原稿の後端の読み取り中に
、読取対象原稿と次の原稿との間隔が不十分で基準
位置センサS2がONになって、更に、読取対象原稿の
次の原稿の先端が図10ないし図13に示すシェーディ
ング不可範囲に達してしまったか否かを判断し(判断1
20)、まだシェーディング不可範囲に達してしない場
合には(判断120のNo)、処理121に移行し、シ
ェーディング不可範囲に達してしまった場合には(判断
120のYes)、仮にそのまま読取対象原稿の読み取
りや搬送を継続すると次の原稿Pnを先端から正しく読
み取れなくなるため、処理148に移行し、読取対象原
稿の後端にスタンプStにより、読み取り済みを示す印
を押印してしまう(処理148)。
印は、判断131がYesになる前に行われるため、読
取対象原稿の後端がスタンプ待機位置にあるときの正規
の押印位置からずれた位置に行われる。そのため、スタ
ンプ位置がずれた旨を操作表示部4に表示すると共にパ
ラメータメモリ6にスタンプ位置ずれが発生したことを
履歴として記憶しておく(処理149)。これにより、
スキャナ2における複数ページ連続読み取りにおいて搬
送系のよごれ等により原稿間隔が狭くなってきているこ
と等をユーザに認識させることができる。
では、次の原稿Pnの先端がシェーディング不可範囲に
入らないように搬送を停止しているものの、読取対象原
稿Ppがシェーディング不可範囲に入っているため、シ
ェーディング補正データを正しく読み取ることは不可能
である。そのため、前ページPp分のシェーディング補
正データを次の原稿Pnのためのシェーディング補正デ
ータとする(処理150)。
り不可の旨を操作表示部4に表示すると共にパラメータ
メモリ6にシェーディング補正データ読み取り不可が発
生したことを履歴として記憶しておく(処理151)。
これにより、スキャナ2における複数ページ連続読み取
りにおいて搬送系のよごれ等により原稿間隔が更に狭く
なってきていること等をユーザに認識させることができ
る。
152)、原稿を1パルス分フィードしてはカウンタn
をインクリメントする動作をカウンタnが値(C−E)
に達するまで繰り返す(処理153、処理154、判断
155のNoループ)。ここで、値(C−E)は、図1
3に示すように、次ページの原稿Pnの先端がシェーデ
ィング不可範囲に達した時点での、次ページの原稿Pn
の先端とスキャンラインLsとの搬送パルス数換算の距
離を意味している。
のページの原稿Pnの先端はスキャンラインLsに達し
ているため、次のページの原稿Pnを新たな読取対象原
稿として、処理114の読み取り動作に戻ることで、図
13に示すように次ページの原稿Pnの先端がシェーデ
ィング不可範囲に達した時点でまだ、読取対象原稿Pn
の後端が読み取り中でも、当該次のページの原稿Pnを
先頭から正しく読み取ることが可能となる。
稿の連続読み取り時の原稿間隔を最小限にすることがで
き、複数原稿の連続高速読み取りが可能となる。
搬送中に次ページの原稿先端位置を監視することで、ペ
ージ間が短い場合でも、正確な次ページ読み取り開始位
置を得ることができ、正確に原稿画情報を読み取ること
が可能となる効果が得られる。
同様の効果に加えて、前ページ搬送中に次ページの原稿
先端位置を監視することで、スタンプ押印位置よりも次
ページ読み取り開始位置を優先し、ADF分離部の性能
低下によりページ間が確保できない場合でも、エラーと
せず、読み取り動作を実行できる効果が得られる。
印位置がずれる制御を実行したことを使用者に通知す
る、あるいは、履歴として残すことで、ADFの分離性
能が落ちてきているあるいは、不適切な原稿を読み取ら
せたことを通知することが出来、ADFのメンテナンス
データとして活用することが可能となる効果が得られ
る。
同様の効果に加えて、前ページのシェーディング補正デ
ータをそのまま次ページに使用することで、ADF分離
部の性能低下によりページ間が確保できない場合でも、
エラーとせず、読み取り動作を実行することが可能とな
る効果が得られる。
ング補正制御を実施していないページであることを使用
者に通知する、あるいは、履歴として残すことで、AD
Fの分離性能が落ちてきているあるいは、不適切な原稿
を読み取らせたことを通知することが出来、ADFのメ
ンテナンスデータとして活用することが可能となる効果
が得られる。
のファクシミリ装置のブロック構成を示す図である。
スキャナ部の構成について示す模式図である。
おける読取処理手順について示すフローチャートであ
る。
シミリ装置における読取処理手順について示すフローチ
ャートである。
るファクシミリ装置における読取処理手順について示す
フローチャートである。
態に係るファクシミリ装置における読取処理手順につい
て示すフローチャートである。
施の形態に係るファクシミリ装置における読取処理手順
について示すフローチャートである。
明の実施の形態に係るファクシミリ装置における読取処
理手順について示すフローチャートである。
に、本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置におけ
る読取処理手順について示すフローチャートである。
のスキャナ部における前ページの原稿と次ページの原稿
との位置関係等について示す図である。
のスキャナ部における前ページの原稿と次ページの原稿
との位置関係等について示す図10とは別の図である。
のスキャナ部における前ページの原稿と次ページの原稿
との位置関係等について示す図10または図11とは別
の図である。
のスキャナ部における前ページの原稿と次ページの原稿
との位置関係等について示す図10、図11または図1
2とは別の図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 セットされた複数毎の原稿を分離給送し
て1ページずつ順次搬送しつつ読取対象原稿の先端が所
定の読取基準位置を通過したことを検出すると、その読
取基準位置からスキャンラインまでの所定距離更に搬送
して読取りを開始し、当該読取対象原稿後端まで読み取
るとその後端を所定のスタンプ押印位置まで搬送する読
取り動作を、当該読取対象原稿の次の原稿を新たな読取
対象原稿として繰り返し行い、前記セットされた複数枚
の原稿のそれぞれについての画情報を順次得る画像読取
装置において、 前記原稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過したか
否かを検出する読取基準位置検出手段と、前記読取対象
原稿後端が前記所定のスタンプ押印位置まで搬送された
か否かを検出するスタンプ押印位置検出手段と、前記ス
タンプ押印位置検出手段が前記読取対象原稿後端が所定
のスタンプ押印位置まで搬送されたことを検出する前に
前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所定の読取基
準位置を通過したことが前記読取基準位置検出手段によ
り検出された場合には、新たな読取対象原稿としての当
該次の原稿については、当該次の原稿の先端が前記所定
の読取基準位置を通過して後、前記スタンプ押印位置検
出手段が前記読取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押
印位置まで搬送されたことを検出するまでの間の搬送距
離を前記読取基準位置からスキャンラインまでの所定距
離から減じた距離だけ搬送してから読取りを開始する読
取開始位置保証手段を備えたことを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項2】 セットされた複数毎の原稿を分離給送し
て1ページずつ順次搬送しつつ読取対象原稿の先端が所
定の読取基準位置を通過したことを検出すると、その読
取基準位置からスキャンラインまでの所定距離更に搬送
して読取りを開始し、当該読取対象原稿後端まで読み取
るとその後端を所定のスタンプ押印位置まで搬送する読
取り動作を、当該読取対象原稿の次の原稿を新たな読取
対象原稿として繰り返し行い、前記セットされた複数枚
の原稿のそれぞれについての画情報を順次得る画像読取
装置において、 原稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過したか否か
を検出する読取基準位置検出手段と、前記読取対象原稿
後端が前記所定のスタンプ押印位置まで搬送されたか否
かを検出するスタンプ押印位置検出手段と、原稿が前記
所定の読取基準位置を超え前記スキャンライン手前の所
定の限界位置まで達したか否かを検出する限界位置検出
手段と、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読取対象
原稿後端が所定のスタンプ押印位置まで搬送されたこと
を検出する前に前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前
記所定の読取基準位置を通過したことが前記読取基準位
置検出手段により検出された場合において、当該次の原
稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記
スタンプ押印位置検出手段が前記読取対象原稿後端が前
記所定のスタンプ押印位置まで搬送されたことを検出す
るまでの間には前記限界位置検出手段により前記読取対
象原稿の次の原稿の先端が前記所定の限界位置まで達し
たことが検出されなかったときは、新たな読取対象原稿
としての当該次の原稿については、当該次の原稿の先端
が前記所定の読取基準位置を通過して後前記スタンプ押
印位置検出手段が前記読取対象原稿後端が前記所定のス
タンプ押印位置まで搬送されたことを検出するまでの間
の搬送距離を前記読取基準位置からスキャンラインまで
の所定距離から減じた距離だけ搬送してから読取りを開
始する一方、当該次の原稿の先端が前記所定の読取基準
位置を通過して後、前記スタンプ押印位置検出手段が前
記読取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押印位置まで
搬送されたことを検出するまでの間に前記限界位置検出
手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所
定の限界位置まで達してしまったことが検出されたとき
は、当該読取対象原稿の前記所定のスタンプ押印位置ま
での搬送動作を行わないと共に、新たな読取対象原稿と
しての当該次の原稿については、前記所定の限界位置か
ら前記スキャンラインまでに相当する距離だけ搬送して
から読取りを開始する読取開始位置保証手段を備えたこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 前記次の原稿の先端が前記所定の読取基
準位置を通過して後、前記スタンプ押印位置検出手段が
前記読取対象原稿後端が前記所定のスタンプ押印位置ま
で搬送されたことを検出するまでの間に前記限界位置検
出手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前記
所定の限界位置まで達してしまったことが検出されたと
きは、スタンプ押印位置がずれる旨を出力または/及び
履歴として保持する手段を更に備えたことを特徴とする
請求項2に記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 セットされた複数毎の原稿を分離給送し
て1ページずつ順次搬送しつつ読取対象原稿の先端が所
定の読取基準位置を通過したことを検出すると、その読
取基準位置からスキャンラインまでの所定距離更に搬送
して読取りを開始し、当該読取対象原稿後端まで読み取
るとその後端を所定のスタンプ押印位置まで搬送する読
取り動作を、当該読取対象原稿の次の原稿を新たな読取
対象原稿として繰り返し行い、前記セットされた複数枚
の原稿のそれぞれについての画情報を順次得る画像読取
装置において、 原稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過したか否か
を検出する読取基準位置検出手段と、前記読取対象原稿
後端が前記所定のスタンプ押印位置まで搬送されたか否
かを検出するスタンプ押印位置検出手段と、原稿が前記
所定の読取基準位置を超え前記スキャンライン手前の所
定の限界位置まで達したか否かを検出する限界位置検出
手段と、前記スタンプ押印位置検出手段が前記読取対象
原稿後端が所定のスタンプ押印位置まで搬送されたこと
を検出する前に前記読取対象原稿の次の原稿の先端が前
記所定の読取基準位置を通過したことが前記読取基準位
置検出手段により検出された場合において、当該次の原
稿の先端が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記
読取対象原稿の後端までの読み取りが完了する前には前
記限界位置検出手段により前記読取対象原稿の次の原稿
の先端が前記所定の限界位置まで達したことが検出され
なかったときは、新たな読取対象原稿としての当該次の
原稿については、当該次の原稿の先端が前記所定の読取
基準位置を通過して後前記読取対象原稿の後端までの読
み取りが完了するまでの間の搬送距離を前記読取基準位
置からスキャンラインまでの所定距離から減じた距離だ
け搬送してから読取りを開始する一方、当該次の原稿の
先端が前記所定の読取基準位置を通過して後、前記読取
対象原稿の後端までの読み取りが完了する前に前記限界
位置検出手段により前記読取対象原稿の次の原稿の先端
が前記所定の限界位置まで達してしまったことが検出さ
れたときは、当該次の原稿についてのシェーディング補
正データの読み取りを行わずに当該次の原稿についての
シェーディング補正データとして当該読取対象原稿につ
いてのものを用いると共に、新たな読取対象原稿として
の当該次の原稿については、前記所定の限界位置から前
記スキャンラインまでに相当する距離だけ搬送してから
読取りを開始する読取開始位置保証手段を備えたことを
特徴とする画像読取装置。 - 【請求項5】 前記次の原稿の先端が前記所定の読取基
準位置を通過して後、前記読取対象原稿の後端までの読
み取りが完了する前に前記限界位置検出手段により前記
読取対象原稿の次の原稿の先端が前記所定の限界位置ま
で達してしまったことが検出されたときは、シェーディ
ング補正データの読み取りが行えなかった旨を出力また
は/及び履歴として保持する手段を更に備えたことを特
徴とする請求項4に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00383799A JP3664597B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00383799A JP3664597B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209403A true JP2000209403A (ja) | 2000-07-28 |
| JP3664597B2 JP3664597B2 (ja) | 2005-06-29 |
Family
ID=11568310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00383799A Expired - Fee Related JP3664597B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3664597B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7420711B2 (en) | 2004-11-16 | 2008-09-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading and forming apparatus, control method, and program with scheduling of correction processing based on time interval between documents |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00383799A patent/JP3664597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7420711B2 (en) | 2004-11-16 | 2008-09-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading and forming apparatus, control method, and program with scheduling of correction processing based on time interval between documents |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3664597B2 (ja) | 2005-06-29 |
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