JP2000210551A - 排水装置 - Google Patents

排水装置

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JP2000210551A
JP2000210551A JP11014506A JP1450699A JP2000210551A JP 2000210551 A JP2000210551 A JP 2000210551A JP 11014506 A JP11014506 A JP 11014506A JP 1450699 A JP1450699 A JP 1450699A JP 2000210551 A JP2000210551 A JP 2000210551A
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drain pipe
drainage
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Masahiro Fujita
昌浩 藤田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高水位タンク内に貯溜された水をドレン排水管
を通してドレン排水する際に、その水がオーバーフロー
排水管を通して低水位タンク内に逆流しないような排水
装置を提供すること。 【解決手段】高水位タンク30,40に接続したドレン
排水管52,54と低水位タンク20に接続したオーバ
ーフロー排水管51を集流排水管56に接続して、同集
流排水管56を通して高水位タンク30,40内の水と
低水位タンク20内の水を排水するようにした排水装置
50において、ドレン排水管52,54における最小通
路断面積を集流排水管56における最小通路断面積より
も小さくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高水位タンクに接
続したドレン排水管と低水位タンクに接続したオーバー
フロー排水管を集流排水管に接続して、同集流排水管を
通して前記高水位タンク内の水と前記低水位タンク内の
水を排水するようにした排水装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の排水装置は、
例えば、図2に示したように電解水生成装置の排水装置
として採用し得るものであって、酸性水タンク1(図示
省略の電解槽にて生成された酸性水を貯溜するタンク)
に接続したドレン排水管2と、アルカリ性水タンク3
(図示省略の電解槽にて生成されたアルカリ性水を貯溜
するタンク)に接続したドレン排水管4と、酸性水タン
ク1とアルカリ性水タンク3の上限水位(破線にて示し
た水位)よりもその上限水位(破線にて示した水位)が
低水位の濃塩水タンク5(図示省略の電解槽に供給され
る濃塩水を貯溜するタンク)に接続したオーバーフロー
排水管6とを集流排水管7に接続することにより構成さ
れていて、各タンク1,3,5内の水を排水するように
なっている。
【0003】ところで、上記した排水装置においては、
各ドレン排水管2,4に介装された各排水弁8,9の開
弁によって、各ドレン排水管2,4と集流排水管7の管
路抵抗によって定まる排水許容量以上の水が各タンク
(高水位タンク)1,3から各ドレン排水管2,4内に
流れると、その水がオーバーフロー排水管6を通して濃
塩水タンク(低水位タンク)5内に逆流してしまうおそ
れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、高水位タンクに接続
したドレン排水管と低水位タンクに接続したオーバーフ
ロー排水管を集流排水管に接続して、同集流排水管を通
して前記高水位タンク内の水と前記低水位タンク内の水
を排水するようにした排水装置において、前記ドレン排
水管における最小通路断面積を前記集流排水管における
最小通路断面積よりも小さくしたことに特徴がある。こ
の場合において、前記ドレン排水管における最小通路断
面積を前記ドレン排水管に設けた絞りによって形成する
ことが望ましい。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明による排水装置において
は、高水位タンクに接続したドレン排水管と低水位タン
クに接続したオーバーフロー排水管を集流排水管に接続
して、同集流排水管を通して高水位タンク内の水と低水
位タンク内の水を排水するようにした排水装置におい
て、ドレン排水管における最小通路断面積を集流排水管
における最小通路断面積よりも小さくしたため、ドレン
排水管を通して集流排水管に向けて流れる水量を少なく
することができる。したがって、オーバーフロー排水管
に逆流する水量を少なく又は無くすことができて、高水
位タンク内の水がオーバーフロー排水管を通して低水位
タンクに逆流することを防止することができる。
【0006】また、本発明の実施に際して、ドレン排水
管における最小通路断面積をドレン排水管に設けた絞り
によって形成した場合には、絞りによって上記した作用
効果を同様に得ることができるため、ドレン排水管と集
流排水管の管径を等しくし得て、ドレン排水管と集流排
水管に使用する部材を同一のものとすることができ、安
価に実施することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明による排水装置
50を実施した電解水生成装置を示していて、この電解
水生成装置は、電解槽10と、濃塩水タンク20と、酸
性水タンク30と、アルカリ性水タンク40と、排水装
置50等を備えている。
【0008】電解槽10は、それ自体周知の有隔膜電解
槽であり、濃塩水タンク20から供給される濃塩水と水
道水(図示省略の外部給水源から供給される)とが混合
された希塩水を電気分解することによって陽極室R1に
て酸性水が生成されるとともに陰極室R2にてアルカリ
性水が生成され、酸性水は導水管11を通して酸性水タ
ンク30に導かれ、アルカリ性水は導水管12を通して
アルカリ性水タンク40に導かれるようになっている。
【0009】濃塩水タンク20は、内部に収容される食
塩と給水管21(給水弁WVが介装されている)から供
給される水道水とを混合して略飽和状態の濃塩水を生成
・貯溜するためのものであり、同タンク20には、同タ
ンク20内の余剰濃塩水をオーバーフロー排水するオー
バーフロー排水管51が接続されている。
【0010】酸性水タンク30は、電解槽10から導か
れた酸性水を貯溜するためのものであり、その上限水位
(破線にて示した水位)は濃塩水タンク20の上限水位
(破線にて示した水位)よりも高水位となっていて、そ
の下部にはドレン排水管52が接続されている。また、
酸性水タンク30の上方部位には同タンク30内の余剰
酸性水をオーバーフロー排水するオーバーフロー排水管
53の一端が接続されていて、同オーバーフロー排水管
53の他端は、ドレン排水管52に排水弁V1よりも下
流側にて接続されている。
【0011】アルカリ性水タンク40は、電解槽10か
ら導かれたアルカリ性水を貯溜するためのものであり、
その上限水位(破線にて示した水位)は濃塩水タンク2
0の上限水位よりも高水位となっていて、その下部には
ドレン排水管54が接続されている。また、アルカリ性
水タンク40の上方部位には同タンク40内の余剰アル
カリ性水をオーバーフロー排水するオーバーフロー排水
管55の一端が接続されていて、同オーバーフロー排水
管55の他端は、ドレン排水管54に排水弁V2よりも
下流側にて接続されている。
【0012】排水装置50は、各オーバーフロー排水管
51,53,55と各排水弁V1,V2をそれぞれ介装
した各ドレン排水管52,54と集流接続管56によっ
て構成されており、オーバーフロー排水管51と各ドレ
ン排水管52,54が集流接続管56に集流接続されて
いて、濃塩水タンク20内の濃塩水、酸性水タンク30
内の酸性水及びアルカリ性水タンク40内のアルカリ性
水が集流排水管56を通して排水されるようになってい
る。なお、各ドレン排水管52,54と集流排水管56
は、その管径が等しいものが用いられている。
【0013】ところで、本実施形態においては、各ドレ
ン排水管52,54にそれぞれ絞り57,58が設けら
れている。各絞り57,58は、各ドレン排水管52,
54における最小通路断面積を形成して各ドレン排水管
52,54の時間当たりの排水流量を決定するもので、
各排水弁V1,V2よりも下流側に設けられていて、各
ドレン排水管52,54における最小通路面積の和は集
流排水管56における最小通路断面積よりも小さくなる
ように設定されている。
【0014】上記のように構成した本実施形態において
は、各ドレン排水管52,54における最小通路断面積
の和を集流排水管56における最小通路断面積よりも小
さくしたため、各ドレン排水管52,54を通して集流
排水管56に向けて流れる水量を少なくすることができ
る。したがって、オーバーフロー排水管51に逆流する
水量を少なく又は無くすことができて、両タンク30,
40内の酸性水及びアルカリ性水がオーバーフロー排水
管51を通して濃塩水タンク20に逆流することを防止
することができる。
【0015】また、本実施形態においては、各ドレン排
水管52,54における最小通路断面積を各ドレン排水
管52,54に設けた絞り57,58によって形成した
ものであるため、各ドレン排水管52,54と集流排水
管56の管径を等しくできて、各ドレン排水管52,5
4と集流排水管56に使用する部材を同一のものとする
ことができ、安価に実施することができる。
【0016】上記実施形態においては、各ドレン排水管
52,54における最小通路断面積を各ドレン排水管5
2,54に設けた絞り57,58によって形成して、各
ドレン排水管52,54における最小通路面積の和が集
流排水管56における最小通路断面積よりも小さくなる
ように実施したが、各ドレン排水管52,54の管径を
集流排水管56の管径よりも小さくして、各ドレン排水
管52,54における最小通路断面積の和を集流排水管
56における最小通路断面積よりも小さくなるように実
施することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による排水装置を実施した電解水生成装
置を概略的に示した全体構成図である。
【図2】本発明による排水装置の課題を説明するための
排水装置の一実施形態を概略的に示した全体構成図であ
る。
【符号の説明】
20…濃塩水タンク(低水位タンク)、30…酸性水タ
ンク(高水位タンク)、40…アルカリ性水タンク(高
水位タンク)、50…排水装置、51…オーバーフロー
排水管、52,54…ドレン排水管、53,55…オー
バーフロー排水管、56…集流排水管、57,58…絞
り、V1,V2…排水弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高水位タンクに接続したドレン排水管と
    低水位タンクに接続したオーバーフロー排水管を集流排
    水管に接続して、同集流排水管を通して前記高水位タン
    ク内の水と前記低水位タンク内の水を排水するようにし
    た排水装置において、前記ドレン排水管における最小通
    路断面積を前記集流排水管における最小通路断面積より
    も小さくしたことを特徴とする排水装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の排水装置において、前
    記ドレン排水管における最小通路断面積を前記ドレン排
    水管に設けた絞りによって形成したことを特徴とする排
    水装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103831060A (zh) * 2012-11-27 2014-06-04 中国石油天然气股份有限公司 一种醇酮装置脱过氧化反应催化剂制备塔排水的方法

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CN103831060A (zh) * 2012-11-27 2014-06-04 中国石油天然气股份有限公司 一种醇酮装置脱过氧化反应催化剂制备塔排水的方法

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