JP2000213014A - 多層型地下貯水槽 - Google Patents
多層型地下貯水槽Info
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- JP2000213014A JP2000213014A JP11017796A JP1779699A JP2000213014A JP 2000213014 A JP2000213014 A JP 2000213014A JP 11017796 A JP11017796 A JP 11017796A JP 1779699 A JP1779699 A JP 1779699A JP 2000213014 A JP2000213014 A JP 2000213014A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便・迅速かつ容易に構築できて工期を大幅
に短縮でき、安価でしかも従来よりも貯水量を大幅に向
上できる多層型地下貯水槽を提供する。 【構成】 開口部10を形成した方形の天版11の四隅
部に脚部12を形成したプレキャストコンクリートブロ
ックからなり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎
31の上に固定し、又は、多段に積み重ねる第1ブロッ
ク1と、方形の天版13の四隅部に脚部15を形成した
プレキャストコンクリートブロックからなり、前記第1
ブロック1の天版11上に載置固定する第2ブロック2
との積層体8の複数からなる。
に短縮でき、安価でしかも従来よりも貯水量を大幅に向
上できる多層型地下貯水槽を提供する。 【構成】 開口部10を形成した方形の天版11の四隅
部に脚部12を形成したプレキャストコンクリートブロ
ックからなり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎
31の上に固定し、又は、多段に積み重ねる第1ブロッ
ク1と、方形の天版13の四隅部に脚部15を形成した
プレキャストコンクリートブロックからなり、前記第1
ブロック1の天版11上に載置固定する第2ブロック2
との積層体8の複数からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装道路が整備された
市街区域等で大量に降った雨水を一時的に貯留する調整
池としての多層型地下貯水槽に関する。
市街区域等で大量に降った雨水を一時的に貯留する調整
池としての多層型地下貯水槽に関する。
【0002】
【従来の技術】現場打ちコンクリートによる地下貯水槽
に比べ、簡便に構築できて工期を大幅に短縮でき、経済
的なことで知られるプレキャストコンクリートブロック
を用いた地下貯水槽の需要が高揚している。プレキャス
トコンクリートブロックを用いた地下貯水槽としては、
実公平2−34306号公報や特許第2504690号
公報記載の考案や発明がある。
に比べ、簡便に構築できて工期を大幅に短縮でき、経済
的なことで知られるプレキャストコンクリートブロック
を用いた地下貯水槽の需要が高揚している。プレキャス
トコンクリートブロックを用いた地下貯水槽としては、
実公平2−34306号公報や特許第2504690号
公報記載の考案や発明がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の地下貯水槽にあっては、プレキャストコンク
リートブロックを工場生産して現場まで運搬しなければ
ならない性質上、トラック等に積載して一般道路を走行
するとき、搬送可能な大きさには制限が伴うために、一
定の規格化された形状となるため、地下貯水槽構築用の
プレキャストコンクリートブロックの大きさが限られる
ため、貯水槽の深さはいずれもほぼ同じものとなり、貯
水量向上のために地下貯水槽の深さを大きく変更するこ
とはできないという不都合がある。
うな従来の地下貯水槽にあっては、プレキャストコンク
リートブロックを工場生産して現場まで運搬しなければ
ならない性質上、トラック等に積載して一般道路を走行
するとき、搬送可能な大きさには制限が伴うために、一
定の規格化された形状となるため、地下貯水槽構築用の
プレキャストコンクリートブロックの大きさが限られる
ため、貯水槽の深さはいずれもほぼ同じものとなり、貯
水量向上のために地下貯水槽の深さを大きく変更するこ
とはできないという不都合がある。
【0004】そこで、本発明は簡便に構築できて工期を
大幅に短縮でき、経済的で、しかも、従来よりも貯水量
を大幅に向上できる多層型地下貯水槽を提供する。
大幅に短縮でき、経済的で、しかも、従来よりも貯水量
を大幅に向上できる多層型地下貯水槽を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明は、請求項1に記載のように、開口
部を形成した方形の天版の四隅部に脚部を形成したプレ
キャストコンクリートブロックからなり、貯水槽設定地
におけるコンクリート基礎に固定し、又は、多段に積み
重ねる第1ブロックと、方形の天版の四隅部に脚部を形
成したプレキャストコンクリートブロックからなり、前
記第1ブロックの天版上に載置固定する第2ブロックと
の積層体からなることを特徴とする多層型地下貯水槽で
ある。
るために、この発明は、請求項1に記載のように、開口
部を形成した方形の天版の四隅部に脚部を形成したプレ
キャストコンクリートブロックからなり、貯水槽設定地
におけるコンクリート基礎に固定し、又は、多段に積み
重ねる第1ブロックと、方形の天版の四隅部に脚部を形
成したプレキャストコンクリートブロックからなり、前
記第1ブロックの天版上に載置固定する第2ブロックと
の積層体からなることを特徴とする多層型地下貯水槽で
ある。
【0006】また、請求項2に記載のように、開口部を
形成した方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に
脚部を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部
を形成したコンクリートブロックからなり、貯水槽設定
地におけるコンクリート基礎に固定し、又は、多段に積
み重ねて前記第1ブロックの外側に配置される第3ブロ
ックと、方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に
脚部を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部
を形成したコンクリートブロックからなる第4ブロック
との積層体からなることを特徴とする多層型地下貯水槽
である。
形成した方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に
脚部を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部
を形成したコンクリートブロックからなり、貯水槽設定
地におけるコンクリート基礎に固定し、又は、多段に積
み重ねて前記第1ブロックの外側に配置される第3ブロ
ックと、方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に
脚部を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部
を形成したコンクリートブロックからなる第4ブロック
との積層体からなることを特徴とする多層型地下貯水槽
である。
【0007】また、請求項3に記載のように、前記第1
ブロックと第4ブロックとの積層体とから構成されるこ
とを特徴とする多層型地下貯水槽である。
ブロックと第4ブロックとの積層体とから構成されるこ
とを特徴とする多層型地下貯水槽である。
【0008】また、請求項4に記載のように、前記第3
ブロックと第2ブロックとの積層体からなることを特徴
とする多層型地下貯水槽である。
ブロックと第2ブロックとの積層体からなることを特徴
とする多層型地下貯水槽である。
【0009】さらに、請求項5に記載のように、前記第
1ブロック〜第4ブロックの混用からなることを特徴と
する多層型地下貯水槽である。
1ブロック〜第4ブロックの混用からなることを特徴と
する多層型地下貯水槽である。
【0010】したがって、基本的には、トラック等にて
搬送可能な大きさの少なくとも上下2種類のプレキャス
トコンクリートブロックを用いて多層型地下貯水槽を構
築することにより、貯水槽としての深さを増すことがで
きるようにしたものであり、貯水槽設定地において方形
に積層体の複数を敷き並べて少なくとも二層以上の立方
形状の多層型地下貯水槽を形成することにより、工期の
短縮、経済性を図ることができる。
搬送可能な大きさの少なくとも上下2種類のプレキャス
トコンクリートブロックを用いて多層型地下貯水槽を構
築することにより、貯水槽としての深さを増すことがで
きるようにしたものであり、貯水槽設定地において方形
に積層体の複数を敷き並べて少なくとも二層以上の立方
形状の多層型地下貯水槽を形成することにより、工期の
短縮、経済性を図ることができる。
【0011】
【実施の形態】以下この発明の実施の形態を図に基づき
説明する。この発明にかかる第1ブロック1及び第2ブ
ロック2を図1に、第3ブロック3及び第4ブロック4
を図2に、また、それらの変形例としての第3ブロック
3a及び第4ブロック4aを図3に、それぞれ示す。
説明する。この発明にかかる第1ブロック1及び第2ブ
ロック2を図1に、第3ブロック3及び第4ブロック4
を図2に、また、それらの変形例としての第3ブロック
3a及び第4ブロック4aを図3に、それぞれ示す。
【0012】図1において、第1ブロック1は開口部1
0を形成した方形の天版11の四隅部に脚部12を形成
したプレキャストコンクリートブロックからなる。第2
ブロック2は方形の天版13の四隅部に脚部15を形成
したプレキャストコンクリートブロックからなる。天版
13は縦長Lと横長Wを天版11と同じにしてあるが、
脚部15の高さH1は脚部12の高さHよりもやや短く
形成してある。第2ブロック2は第1ブロック1の上に
積み重ねて積層体8を形成することを基本とする。
0を形成した方形の天版11の四隅部に脚部12を形成
したプレキャストコンクリートブロックからなる。第2
ブロック2は方形の天版13の四隅部に脚部15を形成
したプレキャストコンクリートブロックからなる。天版
13は縦長Lと横長Wを天版11と同じにしてあるが、
脚部15の高さH1は脚部12の高さHよりもやや短く
形成してある。第2ブロック2は第1ブロック1の上に
積み重ねて積層体8を形成することを基本とする。
【0013】図2において、第3ブロック3は開口部2
0を形成した方形の天版21の相対する二辺の一方側の
二隅部に脚部22,22を形成するとともに、他方側の
二隅部を結ぶ壁脚部23を形成したコンクリートブロッ
クからなる。第4ブロック4は方形の天版24の相対す
る二辺の一方側の二隅部に脚部25,25を形成すると
ともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部26を形成したコ
ンクリートブロックからなる。天版24は縦長Lと横長
Wを天版21と同じにしてあるが、脚部25の高さH1
は脚部22の高さHよりもやや短く形成してある。第4
ブロック4は第3ブロック3の上に積み重ねて積層体8
aを形成することを基本とする。
0を形成した方形の天版21の相対する二辺の一方側の
二隅部に脚部22,22を形成するとともに、他方側の
二隅部を結ぶ壁脚部23を形成したコンクリートブロッ
クからなる。第4ブロック4は方形の天版24の相対す
る二辺の一方側の二隅部に脚部25,25を形成すると
ともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部26を形成したコ
ンクリートブロックからなる。天版24は縦長Lと横長
Wを天版21と同じにしてあるが、脚部25の高さH1
は脚部22の高さHよりもやや短く形成してある。第4
ブロック4は第3ブロック3の上に積み重ねて積層体8
aを形成することを基本とする。
【0014】図3において、第3ブロック3aと第4ブ
ロック4aは、それぞれ天版21,24の縦長L側に壁
脚部23,26を形成したもので、第3ブロック3と第
4ブロック4とは、それぞれ天版21,24の横長W側
に壁脚部23,26を形成した点で異なる。天版24は
縦長Lと横長Wを天版21と同じにしてあるが、脚部2
5の高さH1は脚部22の高さHよりもやや短く形成し
てある。第4ブロック4aは第3ブロック3aの上に積
み重ねて積層体8bを形成することを基本とする。
ロック4aは、それぞれ天版21,24の縦長L側に壁
脚部23,26を形成したもので、第3ブロック3と第
4ブロック4とは、それぞれ天版21,24の横長W側
に壁脚部23,26を形成した点で異なる。天版24は
縦長Lと横長Wを天版21と同じにしてあるが、脚部2
5の高さH1は脚部22の高さHよりもやや短く形成し
てある。第4ブロック4aは第3ブロック3aの上に積
み重ねて積層体8bを形成することを基本とする。
【0015】第3ブロック3,3aは前記第1ブロック
1と、第4ブロック4,4aは前記第2ブロック2とサ
イズは同じであり、天版11,13,21,24の縦長
L及び横長Wはすべて同じである。これら第1ブロック
1〜第4ブロック4,4aはいずれも、プレキャストコ
ンクリートブロックとして成形するために、内部に鉄筋
等の補強用配筋が組み込まれて所要の強度を維持できる
ようにするとともに、上下又は左右方向で密接して整列
するこれらを結合するための適宜の結合又は係合用手段
が、常道にて施される。
1と、第4ブロック4,4aは前記第2ブロック2とサ
イズは同じであり、天版11,13,21,24の縦長
L及び横長Wはすべて同じである。これら第1ブロック
1〜第4ブロック4,4aはいずれも、プレキャストコ
ンクリートブロックとして成形するために、内部に鉄筋
等の補強用配筋が組み込まれて所要の強度を維持できる
ようにするとともに、上下又は左右方向で密接して整列
するこれらを結合するための適宜の結合又は係合用手段
が、常道にて施される。
【0016】例えば、各ブロック1〜4aを密接して配
列するとき緊締するために、天版11と脚部12、天版
13と脚部15、天版21と脚部22、天版21と壁脚
部23、天版24と脚部25、天版24と壁脚部26の
各交叉部にPC鋼棒を挿通すべき透孔9(図1中第1ブ
ロック1の仮想線図示参照、他のブロック1〜4aにつ
いての図示は省略した)を形成しておくのがよい。ま
た、天版11,13,21,24の四隅部には吊り上げ
金具等をねじ込めるインサートなどを埋設しておくのが
よい(図1中第1ブロック2の仮想線図示参照、他のブ
ロック1〜4aについての図示は省略した)。さらに、
横長W側で相対する脚部12,12、22,22間には
それぞれ補強梁27(図1仮想線図示参照)を設けても
よい。
列するとき緊締するために、天版11と脚部12、天版
13と脚部15、天版21と脚部22、天版21と壁脚
部23、天版24と脚部25、天版24と壁脚部26の
各交叉部にPC鋼棒を挿通すべき透孔9(図1中第1ブ
ロック1の仮想線図示参照、他のブロック1〜4aにつ
いての図示は省略した)を形成しておくのがよい。ま
た、天版11,13,21,24の四隅部には吊り上げ
金具等をねじ込めるインサートなどを埋設しておくのが
よい(図1中第1ブロック2の仮想線図示参照、他のブ
ロック1〜4aについての図示は省略した)。さらに、
横長W側で相対する脚部12,12、22,22間には
それぞれ補強梁27(図1仮想線図示参照)を設けても
よい。
【0017】上記の各ブロック1〜4aを用いて地下貯
水槽を構築する第1例を説明する。まず初めに、図4に
示す地下貯水槽を設定すべき方形等の設定地S内に、図
5及び図6に示すように、礎石30を敷いたコンクリー
ト基礎31を形成し、該コンクリート基礎31の上に、
例えば複数個の第1ブロック1の列aを敷き並べるとと
もに、この列aの左右両側に隙間列c,cを残して同じ
個数の第3ブロック3の列b,bを敷き並べる。列a,
bはそれぞれ天版11の縦長L側を互いに接触させて形
成し、隙間列cは縦長Lとほぼ同じ間隔である。また、
第3ブロック3はその壁脚部23を最外側にして配列す
る。列a,bの各ブロック1,3を緊締するため、PC
鋼棒を透孔9,9に挿通しジャッキ等にて緊締する。ま
た、必要によっては隣接する脚部12,12を互いに適
宜連結する。
水槽を構築する第1例を説明する。まず初めに、図4に
示す地下貯水槽を設定すべき方形等の設定地S内に、図
5及び図6に示すように、礎石30を敷いたコンクリー
ト基礎31を形成し、該コンクリート基礎31の上に、
例えば複数個の第1ブロック1の列aを敷き並べるとと
もに、この列aの左右両側に隙間列c,cを残して同じ
個数の第3ブロック3の列b,bを敷き並べる。列a,
bはそれぞれ天版11の縦長L側を互いに接触させて形
成し、隙間列cは縦長Lとほぼ同じ間隔である。また、
第3ブロック3はその壁脚部23を最外側にして配列す
る。列a,bの各ブロック1,3を緊締するため、PC
鋼棒を透孔9,9に挿通しジャッキ等にて緊締する。ま
た、必要によっては隣接する脚部12,12を互いに適
宜連結する。
【0018】次に、上述のように敷き並べた第1ブロッ
ク1及び第3ブロック3の上に、図4〜図6に示すよう
に、第2ブロック2及び第4ブロック4を積み重ねて積
層体8を形成する。この場合、第1ブロック1の上にさ
らに第1ブロック1を積み重ね、その最上段の第1ブロ
ック1の上に第2ブロック2を積み重ねることとしても
よい。そして、隙間列b,bの最上部をコンクリートス
ラブ版蓋5で覆うと共に、図4に示すように、列a,
b,cの始端と終端の開放部7,7を長尺のコンクリー
トスラブ版壁6,42で閉塞する。列a,bの各ブロッ
ク2,4を緊締するため、PC鋼棒を透孔9,9に挿通
しジャッキ等にて緊締する。また、必要によっては隣接
する脚部15,15を互いに適宜連結する。
ク1及び第3ブロック3の上に、図4〜図6に示すよう
に、第2ブロック2及び第4ブロック4を積み重ねて積
層体8を形成する。この場合、第1ブロック1の上にさ
らに第1ブロック1を積み重ね、その最上段の第1ブロ
ック1の上に第2ブロック2を積み重ねることとしても
よい。そして、隙間列b,bの最上部をコンクリートス
ラブ版蓋5で覆うと共に、図4に示すように、列a,
b,cの始端と終端の開放部7,7を長尺のコンクリー
トスラブ版壁6,42で閉塞する。列a,bの各ブロッ
ク2,4を緊締するため、PC鋼棒を透孔9,9に挿通
しジャッキ等にて緊締する。また、必要によっては隣接
する脚部15,15を互いに適宜連結する。
【0019】コンクリートスラブ版蓋5は各ブロック1
〜4の、横長Wとほぼ同じの横長と、縦長Lよりもやや
大きい縦長を有する。コンクリートスラブ版壁6は第
1,2ブロック1,2と第3,4ブロック3,4の縦長
L側に形成される開放部7を覆うので長尺であるが、第
1,2ブロック1,2と第3,4ブロック3a,4aに
て積層体8bを用いると、すなわち、図4において列
d,d方向で第3,4ブロック3a,4aを横長Wを互
いに接触させ、かつ、壁脚部23,26を最外側にして
敷き並べるとともに、列e方向では第1,2ブロック
1,2を横長Wを互いに接触させて前例同様に一列おき
に隙間列を有して敷き並べると、それよりも短尺とな
る。しかしながら、コンクリートスラブ版壁6は適宜の
長さに分割したものとしてもよい。
〜4の、横長Wとほぼ同じの横長と、縦長Lよりもやや
大きい縦長を有する。コンクリートスラブ版壁6は第
1,2ブロック1,2と第3,4ブロック3,4の縦長
L側に形成される開放部7を覆うので長尺であるが、第
1,2ブロック1,2と第3,4ブロック3a,4aに
て積層体8bを用いると、すなわち、図4において列
d,d方向で第3,4ブロック3a,4aを横長Wを互
いに接触させ、かつ、壁脚部23,26を最外側にして
敷き並べるとともに、列e方向では第1,2ブロック
1,2を横長Wを互いに接触させて前例同様に一列おき
に隙間列を有して敷き並べると、それよりも短尺とな
る。しかしながら、コンクリートスラブ版壁6は適宜の
長さに分割したものとしてもよい。
【0020】かくして、二層以上の第1ブロック1と第
2ブロック2の積層体8の列a及び第3ブロック3と第
4ブロックの積層体8aの列b,b並びに最外側をコン
クリートスラブ版壁6,42で閉じ、かつ、隙間列c,
cの上部をコンクリートスラブ版蓋5で閉じた立方体か
らなる多層型地下貯水槽が形成される。このように、設
定地Sを囲む方形の相対する二辺の最外側に第3ブロッ
ク3,3a及び第4ブロック4,4aを配置したとき
は、それらの内側に第1ブロック1及び第2ブロック2
の積層体8を列でなく個々的に一つおきの配置、すなわ
ち千鳥状配置にしてもよく、また、四辺が互いに接触す
る碁盤目状配置としてもよい。
2ブロック2の積層体8の列a及び第3ブロック3と第
4ブロックの積層体8aの列b,b並びに最外側をコン
クリートスラブ版壁6,42で閉じ、かつ、隙間列c,
cの上部をコンクリートスラブ版蓋5で閉じた立方体か
らなる多層型地下貯水槽が形成される。このように、設
定地Sを囲む方形の相対する二辺の最外側に第3ブロッ
ク3,3a及び第4ブロック4,4aを配置したとき
は、それらの内側に第1ブロック1及び第2ブロック2
の積層体8を列でなく個々的に一つおきの配置、すなわ
ち千鳥状配置にしてもよく、また、四辺が互いに接触す
る碁盤目状配置としてもよい。
【0021】ところで、上記においては第1ブロック1
と第2ブロック2とからなる積層体8の集合の外側を、
第3ブロック3及び第4ブロック4からなる積層体8a
の2列b,bで挟み、開放部7,7をコンクリートスラ
ブ版壁6,42で閉塞することによって多層型地下貯水
槽を構築したのであるが、第1ブロック1と第2ブロッ
ク2の積層体8、第3ブロック3と第4ブロック4の積
層体8a、又は、第3ブロック3aと第4ブロック4a
の積層体8bのみからなる列a,bで形成される立方形
の最外側の開放部を、コンクリートスラブ版壁6と同様
のコンクリートスラブ版又は現場打ちコンクリートにて
閉塞して多層型地下貯水槽を形成することもできる。
と第2ブロック2とからなる積層体8の集合の外側を、
第3ブロック3及び第4ブロック4からなる積層体8a
の2列b,bで挟み、開放部7,7をコンクリートスラ
ブ版壁6,42で閉塞することによって多層型地下貯水
槽を構築したのであるが、第1ブロック1と第2ブロッ
ク2の積層体8、第3ブロック3と第4ブロック4の積
層体8a、又は、第3ブロック3aと第4ブロック4a
の積層体8bのみからなる列a,bで形成される立方形
の最外側の開放部を、コンクリートスラブ版壁6と同様
のコンクリートスラブ版又は現場打ちコンクリートにて
閉塞して多層型地下貯水槽を形成することもできる。
【0022】すなわち、積層体8〜8bのそれぞれ単独
の集合からなる立方形の四側面に形成される開放部を、
コンクリートスラブ版壁又は現場打ちコンクリートにて
閉塞することをいとわなければ、これらの各ブロック1
〜4aを適宜選択して組み合わせて用い、それらを配列
して設定地S内に立方形を形成するときに、その最外側
になるべく壁脚部23,26を配置するようにして開放
部が形成されないように配列する一方、必然的に形成さ
れるべき開放部は適宜閉塞することとし、また、これら
最外側のブロックで囲まれた内側に配列されるべき各ブ
ロックは、貯水が停滞することなく流通するように、壁
脚部23,26にて仕切壁を形成しないように配慮すれ
ば、いかなる組み合わせ(例えば、第1ブロック1と第
4ブロック4,4aとの組み合わせなど)も可能であ
る。
の集合からなる立方形の四側面に形成される開放部を、
コンクリートスラブ版壁又は現場打ちコンクリートにて
閉塞することをいとわなければ、これらの各ブロック1
〜4aを適宜選択して組み合わせて用い、それらを配列
して設定地S内に立方形を形成するときに、その最外側
になるべく壁脚部23,26を配置するようにして開放
部が形成されないように配列する一方、必然的に形成さ
れるべき開放部は適宜閉塞することとし、また、これら
最外側のブロックで囲まれた内側に配列されるべき各ブ
ロックは、貯水が停滞することなく流通するように、壁
脚部23,26にて仕切壁を形成しないように配慮すれ
ば、いかなる組み合わせ(例えば、第1ブロック1と第
4ブロック4,4aとの組み合わせなど)も可能であ
る。
【0023】なお、脚部12及び壁脚部23は、図7に
示すように、コンクリート基礎31に埋設して固定し、
又は、コンクリート基礎31に脚部12,22又は壁脚
部23,26を嵌め込む凹部を形成したコンクリート板
を埋め込んでおいてもよい。さらに、横長Wの側で隣接
する一対の脚部12,15,22,25は、それぞれ下
端部を結ぶ梁材27(図1参照)で適宜結合してもよ
い。また、コンクリートスラブ版壁6は、図8に示すよ
うに、固まったコンクリート基礎31の上に載置して固
定する。コンクリート基礎31は適宜の配筋32を有す
る。
示すように、コンクリート基礎31に埋設して固定し、
又は、コンクリート基礎31に脚部12,22又は壁脚
部23,26を嵌め込む凹部を形成したコンクリート板
を埋め込んでおいてもよい。さらに、横長Wの側で隣接
する一対の脚部12,15,22,25は、それぞれ下
端部を結ぶ梁材27(図1参照)で適宜結合してもよ
い。また、コンクリートスラブ版壁6は、図8に示すよ
うに、固まったコンクリート基礎31の上に載置して固
定する。コンクリート基礎31は適宜の配筋32を有す
る。
【0024】また、コンクリートスラブ版蓋5は天版2
4に載設するが、図9及び図10に示すように、天版2
4にインサート46を介してアンカーボルト47を突設
しておき、そのアンカーボルト47をコンクリートスラ
ブ版蓋5に形成した凹部43の透孔44を挿通し、アン
カーボルト47にアンカープレート48とワッシャー4
9を挿通しナット50にて締結するのがよい。また、コ
ンクリートスラブ版蓋5には天版24の側面に当接する
サポート部45を形成するのがよい。
4に載設するが、図9及び図10に示すように、天版2
4にインサート46を介してアンカーボルト47を突設
しておき、そのアンカーボルト47をコンクリートスラ
ブ版蓋5に形成した凹部43の透孔44を挿通し、アン
カーボルト47にアンカープレート48とワッシャー4
9を挿通しナット50にて締結するのがよい。また、コ
ンクリートスラブ版蓋5には天版24の側面に当接する
サポート部45を形成するのがよい。
【0025】さらに、上段の脚部15,25は下段の天
版11,21に連結固定するのがよい。例えば、図11
及び図12に示すように、天版11に埋め込み固定した
インサート51を介してアンカーボルト52を突設し、
このアンカーボルト52を挿通するプレート53を脚部
15の下端部に固定し、アンカーボルト52にナット5
4を螺合して締結する構造とする。プレート53は脚部
15内の配筋に適宜結合されて下端面に露出し、その上
部にはナット54の締結作業用のスペースとして切欠部
55が形成されている。
版11,21に連結固定するのがよい。例えば、図11
及び図12に示すように、天版11に埋め込み固定した
インサート51を介してアンカーボルト52を突設し、
このアンカーボルト52を挿通するプレート53を脚部
15の下端部に固定し、アンカーボルト52にナット5
4を螺合して締結する構造とする。プレート53は脚部
15内の配筋に適宜結合されて下端面に露出し、その上
部にはナット54の締結作業用のスペースとして切欠部
55が形成されている。
【0026】なお、56は両端部が円錐形又は多角錐形
のガイドピンで脚部15の下端部と天版11に形成した
円錐形又は多角錐形の穴57,58に挿入される。ガイ
ドピン56は、第1ブロック1に第2ブロック2を積層
するとき、又は、第3ブロック3に第4ブロック4を積
層するときに、穴58に挿入しておき、そのガイドピン
56に穴57が合致することで第2ブロック2又は第4
ブロック4の位置決めをする。また、壁脚部26につい
ても脚部15と同様にして、図13及び図14に示すよ
うに、天版21と締結するとともに、ガイドピン56を
用いる。この壁脚部26と天版21との間にはシール材
を介在させてもよい。
のガイドピンで脚部15の下端部と天版11に形成した
円錐形又は多角錐形の穴57,58に挿入される。ガイ
ドピン56は、第1ブロック1に第2ブロック2を積層
するとき、又は、第3ブロック3に第4ブロック4を積
層するときに、穴58に挿入しておき、そのガイドピン
56に穴57が合致することで第2ブロック2又は第4
ブロック4の位置決めをする。また、壁脚部26につい
ても脚部15と同様にして、図13及び図14に示すよ
うに、天版21と締結するとともに、ガイドピン56を
用いる。この壁脚部26と天版21との間にはシール材
を介在させてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、第1ブロ
ックと第2ブロックの積層体及び第3ブロックと第4ブ
ロックの積層体にて二層以上の多層型地下貯水槽を構築
することとしたため、簡便に構築できて工期を大幅に短
縮できるからきわめて経済性が高いのは勿論のこと、貯
水槽の深さを所望に深く設定でき、貯水量の大幅な増大
ができる。
ックと第2ブロックの積層体及び第3ブロックと第4ブ
ロックの積層体にて二層以上の多層型地下貯水槽を構築
することとしたため、簡便に構築できて工期を大幅に短
縮できるからきわめて経済性が高いのは勿論のこと、貯
水槽の深さを所望に深く設定でき、貯水量の大幅な増大
ができる。
【図1】この発明にかかる第1ブロックと第2ブロック
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】この発明にかかる第3ブロックと第4ブロック
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】この発明にかかる第3ブロックと第4ブロック
の他例を示す斜視図である。
の他例を示す斜視図である。
【図4】第1及び第2ブロックの積層体並びに第3ブロ
ックと第4ブロックの積層体を配列して構築した多層型
地下貯水槽の一例を示す平面図で、右半分は下段を示
す。
ックと第4ブロックの積層体を配列して構築した多層型
地下貯水槽の一例を示す平面図で、右半分は下段を示
す。
【図5】図4のX−X断面図である。
【図6】図4の右側面断面図で右半分は第1及び第2ブ
ロックの積層体を示す。
ロックの積層体を示す。
【図7】図5中イで示す円内の拡大図で、脚部の固定例
を示す縦断面図ある。
を示す縦断面図ある。
【図8】図6中ホで示す円内の拡大図で、コンクリート
スラブ版の固定例を示す縦断面図である。
スラブ版の固定例を示す縦断面図である。
【図9】図5中ロで示す円内の拡大図で、第4ブロック
と第2ブロック間に架橋するコンクリートスラブ版の結
合構造を示す縦断面図である。
と第2ブロック間に架橋するコンクリートスラブ版の結
合構造を示す縦断面図である。
【図10】図9の部分平面図である。
【図11】図5中ハで示す円内の拡大図で、脚部と天版
との結合構造を示す縦断面図である。
との結合構造を示す縦断面図である。
【図12】図11のY−Y断面図である。
【図13】図5中ニで示す円内の拡大図で、壁脚部と天
版との結合構造を示す縦断面図である。
版との結合構造を示す縦断面図である。
【図14】図13のZ−Z断面図である。
1…第1ブロック 2…第2ブロック 3,3a…第3ブロック 4,4a…第4ブロック 5…コンクリートスラブ版蓋 6…コンクリートスラブ版壁 7…開放部 8,8a,8b…積層体 11,13,21,24…天版 10,20…開口部 12,15,22,25…脚部 23,26…壁脚部 31…コンクリート基礎 32…配筋
Claims (13)
- 【請求項1】 開口部を形成した方形の天版の四隅部に
脚部を形成したプレキャストコンクリートブロックから
なり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎に固定
し、又は、多段に積み重ねる第1ブロックと、方形の天
版の四隅部に脚部を形成したプレキャストコンクリート
ブロックからなり、前記第1ブロックの天版上に載置固
定する第2ブロックとの積層体からなることを特徴とす
る多層型地下貯水槽。 - 【請求項2】 開口部を形成した方形の天版の相対する
二辺の一方側の二隅部に脚部を形成するとともに、他方
側の二隅部を結ぶ壁脚部を形成したコンクリートブロッ
クからなり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎に
固定し、又は、多段に積み重ねる第3ブロックと、方形
の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に脚部を形成す
るとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部を形成したコ
ンクリートブロックからなる第4ブロックとの積層体か
らなることを特徴とする多層型地下貯水槽。 - 【請求項3】 開口部を形成した方形の天版の四隅部に
脚部を形成したプレキャストコンクリートブロックから
なり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎に固定
し、又は、多段に積み重ねる第1ブロックと、方形の天
版の相対する二辺の一方側の二隅部に脚部を形成すると
ともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部を形成したコンク
リートブロックからなる第4ブロックとの積層体からな
ることを特徴とする多層型地下貯水槽。 - 【請求項4】 開口部を形成した方形の天版の相対する
二辺の一方側の二隅部に脚部を形成するとともに、他方
側の二隅部を結ぶ壁脚部を形成したコンクリートブロッ
クからなり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎に
固定し、又は、多段に積み重ねる第3ブロックと、方形
の天版の四隅部に脚部を形成したプレキャストコンクリ
ートブロックからなり、前記第1ブロックの天版上に載
置固定する第2ブロックとの積層体からなることを特徴
とする多層型地下貯水槽。 - 【請求項5】 開口部を形成した方形の天版の四隅部に
脚部を形成したプレキャストコンクリートブロックから
なり、貯水槽設定地におけるコンクリート基礎に固定
し、又は、多段に積み重ねる第1ブロックと、方形の天
版の四隅部に脚部を形成したプレキャストコンクリート
ブロックからなり、前記第1ブロックの天版上に載置固
定する第2ブロックとからなる積層体と、開口部を形成
した方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に脚部
を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部を形
成したコンクリートブロックからなり、貯水槽設定地に
おけるコンクリート基礎に固定し、又は、多段に積み重
ねて前記第1ブロックの外側に配置される第3ブロック
と、方形の天版の相対する二辺の一方側の二隅部に脚部
を形成するとともに、他方側の二隅部を結ぶ壁脚部を形
成したコンクリートブロックからなる第4ブロックとの
積層体とからなることを特徴とする多層型地下貯水槽。 - 【請求項6】 積層体の複数が密接し縦横に整列して立
方形の集合体をなすことを特徴とする請求項1〜5のい
ずれか記載の地下貯水槽。 - 【請求項7】 積層体の複数が水平方向で一つおきに離
間して整列して集合体をなすことを特徴とする請求項1
〜5のいずれか記載の地下貯水槽。 - 【請求項8】 密接する積層体の列が一列おきに離間し
て整列することを特徴とする請求項1〜5のいずれか記
載の多層型地下貯水槽。 - 【請求項9】 離間した積層体間の隙間の最上部にコン
クリートスラブ版蓋が水平に配置されていることを特徴
とする請求項7又は8記載の地下貯水槽。 - 【請求項10】 コンクリートスラブ版蓋は最上階のブ
ロックの肩部に当接するサポート部が形成されているこ
とを特徴とする請求項9記載の地下貯水槽。 - 【請求項11】 積層体又はその集合体の周囲に形成さ
れる開放部をコンクリートスラブ版壁で閉塞したことを
特徴とする請求項1〜10のいずれか記載の地下貯水
槽。 - 【請求項12】 脚部の下部間に補強梁が架橋して形成
されていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか
記載の地下貯水槽。 - 【請求項13】 脚部又は壁脚部がコンクリート基礎に
埋め込まれていることを特徴とする請求項1〜12のい
ずれか記載の地下貯水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017796A JP2000213014A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 多層型地下貯水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017796A JP2000213014A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 多層型地下貯水槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213014A true JP2000213014A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11953688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11017796A Pending JP2000213014A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 多層型地下貯水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213014A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336196A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Takiron Co Ltd | 地下水槽用充填材 |
| US8770890B2 (en) | 2009-03-05 | 2014-07-08 | Stormtrap Llc | Module and assembly for managing the flow of water |
| US11186979B2 (en) | 2018-12-14 | 2021-11-30 | Stormtrap Llc | Module and assembly for underground management of fluids for shallow-depth applications |
| US11879246B2 (en) | 2009-03-05 | 2024-01-23 | Stormtrap Llc | Module and method for managing water and other fluids |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11017796A patent/JP2000213014A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336196A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Takiron Co Ltd | 地下水槽用充填材 |
| US8770890B2 (en) | 2009-03-05 | 2014-07-08 | Stormtrap Llc | Module and assembly for managing the flow of water |
| US9428880B2 (en) | 2009-03-05 | 2016-08-30 | Stormtrap Llc | Module and method for managing water and other fluids |
| US9464400B2 (en) | 2009-03-05 | 2016-10-11 | Stormtrap Llc | Assembly for the detention or retention of water and other fluids |
| US9951508B2 (en) | 2009-03-05 | 2018-04-24 | Stormtrap Llc | Assembly for detaining or retaining liquid beneath a ground surface |
| US10267028B2 (en) | 2009-03-05 | 2019-04-23 | Stormtrap Llc | Module and method for managing water and other fluids |
| US11186978B2 (en) | 2009-03-05 | 2021-11-30 | Stormtrap Llc | Module and method for managing water and other fluids |
| US11879246B2 (en) | 2009-03-05 | 2024-01-23 | Stormtrap Llc | Module and method for managing water and other fluids |
| EP3719203A3 (en) * | 2009-09-03 | 2021-02-24 | Stormtrap Llc | Module and assembly for managing the flow of water |
| US11186979B2 (en) | 2018-12-14 | 2021-11-30 | Stormtrap Llc | Module and assembly for underground management of fluids for shallow-depth applications |
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060106 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |