JP2000214828A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
置を提供することを課題とする。 【解決手段】ブロックB1のアナログスイッチ32がオ
ン状態となると、表示領域25のブロックB1にブロッ
ク制御時間Tbだけ共通信号線D1〜Dnを介してデジ
タルドライバLSI22から表示信号Dが与えられる。
ブロックB1に表示信号Dが与えられると、次に、図示
しないタイミング生成回路からリセット回路26にリセ
ット信号Rが供給され、共通信号線D1〜Dnの電位が
リセット電位Vrsとされる。また、1水平走査期間が
終了すると、ブランキング期間Tbkとなる。ブランキ
ング期間Tbkの終了の際には、タイミング生成回路か
らリセット回路28にリセット信号Rが供給される。こ
の結果、リセット回路28が動作して、信号線46の電
位がリセット電位Vrsとされる。
Description
し、特に、所定の周期で信号線の電位を基準電位にリセ
ットするリセット回路を備える液晶表示装置に関する。
近年、より高品質な液晶表示を行い得る液晶表示装置が
望まれている。
装置10の基本構成図である。図1に示すように、液晶
表示装置10は、信号線部12と画素セル部14を有す
る。また、画素セル部14は、画素TFT(Thin Film
Transistor)16、液晶CLC及び蓄積容量Csを有す
る。
バから走査線に走査信号Gが与えられる。そして、走査
信号Gが画素TFT16のゲート電極に入力することに
より、画素TFT16がオンとなる。一方、信号線部1
2には、図示しないデータドライバから入力部18を介
して表示信号Dが与えられる。表示信号Dは、オン状態
の画素TFT16を通過すると、液晶CLCと蓄積容量C
S に書き込まれる。そして、表示信号Dが液晶CLCと蓄
積容量Csに書き込まれることによって発生する画素電
位Vsと、図示しない対向電極の電位との電位差に基づ
き液晶表示が行われる。書き込まれた表示信号Dは、再
び走査信号Gが画素TFT16に供給されるまで保持さ
れる。この表示信号Dが保持されている期間を信号保持
期間とする。なお、図1において、RSL、CSLは、それ
ぞれ信号線部12の抵抗値及び電気容量を示す。
給され続けると、液晶CLCの材料特性が変化して液晶C
LCが劣化してしまう。そこで、従来より液晶表示装置1
0は、電圧の極性を所定の周期で反転させた交流電圧に
よって駆動されている。図2及び図3は、液晶表示装置
10の画素セル部14に供給される走査信号G及び表示
信号Dの波形図である。図2は、液晶表示装置10が備
える表示パネルの上側に配置された画素セル部14に供
給される走査信号G及び表示信号Dの波形を示す。ま
た、図3は、液晶表示装置10が備える表示パネルの下
側に配置された画素セル部14に供給される走査信号G
及び表示信号Dの波形を示す。
第1及び第2フィールドに分割されている。そして、液
晶表示装置10が有する表示パネル内の各画素セル部1
4に対して、第1フィールドでは、+Vmax(例え
ば、+5V)から+Vmin(例えば、+2V)の範囲
の電位の表示信号Dが供給され、第2フィールドでは、
−Vmax(例えば、−5V)から−Vmin(例え
ば、−2V)の範囲の電位の表示信号Dが供給される。
ここで、表示信号Dの振幅の中心値はVcom(例え
ば、0V)である。
素TFT16に供給される走査信号Gの電位は、第1及
び第2フィールドの開始直後に−Vg(例えば、−8
V)から+Vg(例えば、+8V)になる。この時、表
示パネルの上側に配列された画素TFT16がオンとさ
れ、表示信号Dが書き込まれる。一方、図3に示すよう
に、表示パネルの下側の画素TFT16に供給される走
査信号Gの電位は、第1及び第2フィールドの終了間際
に−Vgから+Vgになる。この時、表示パネルの下側
に配列された画素TFT16がオンとされ、表示信号D
が書き込まれる。
液晶表示装置10が有する画素TFT16のゲート・ソ
ース間電圧を示し、Vdsは、画素TFT16のソース
・ドレイン間電圧を示す。例えば、Vmax=5V、V
min=2V、Vg=8Vの場合、図2に示すように、
表示パネルの上側に配置された画素TFT16における
電圧Vgs、Vdsは、それぞれ3V、0.5Vであ
る。また、図3に示すように、表示パネルの下側に配置
された画素TFT16における電圧Vgs、Vdsは、
それぞれ13V、10Vである。このように液晶表示装
置10が有する表示パネルにおける画素TFT16の上
下の配置位置によって画素TFT16の電圧Vgs、V
dsが異なる。
dとゲート電極の電圧Vgとの関係を示す図である。図
4に示すように、画素TFT16に対する表示信号Dの
書き込み時の充電電流であるオン電流と、電荷保持時の
リーク電流であるオフ電流の大きさは、画素TFT16
に印可されている電圧Vds及び電圧Vgsによって異
なる。ここで、図2及び図3を用いて説明したように液
晶表示装置10が有する表示パネルにおける画素TFT
16の上下の配置位置によって画素TFT16の電圧V
gs、Vdsが異なる。つまり、液晶表示装置10が備
える表示パネルの上側と下側では、画素TFT16のオ
ン電流およびオフ電流の大きさが異なる。
信号線部12の電位VSLのイニシャル電位VSL0 と、表
示信号Dが与えられることによって、画素電位が電位V
sまで立ち上がるのに要する立ち上がり時間Trとの関
係を示す図である。図5に示すように、例えば、イニシ
ャル電位VSL0 がV1の場合、画素電位が電位Vsに立
ち上がるまでには時間Tr1を要する。また、イニシャ
ル電位VSL 0 がV2の場合、画素電位が電位Vsに立ち
上がるまでには、時間Tr2を要する。また、イニシャ
ル電位VSL0 がV3の場合、画素電位が電位Vsに立ち
上がるまでには、時間Tr3を要する。ここで、図5に
示すように、電位V1、V2、V3の大小関係は、V1
>V2>V3である。そして、立ち上がり時間Tr1、
Tr2、Tr3の大小関係は、Tr1<Tr2<Tr3
である。このように、画素電位が電位Vsになるまでに
要する立ち上がり時間Trは、信号線部12のイニシャ
ル電位VSL0 の大きさに応じて異なる。
査信号Gが与えられる前の信号線部12のイニシャル電
位VSL0 が信号線によって異なっていた。このため、画
素電位の立ち上がり時間Trも信号線によって異なり、
表示信号Dの書き込み時間にばらつきが生じていた。表
示信号Dの書き込み時間にばらつきがあるため、従来の
液晶表示装置10では、均一な液晶表示が困難であっ
た。
に、液晶表示装置10が備える表示パネルの上側に配置
された画素TFT16のオフ電流に比して表示パネルの
下側に配置された画素TFT16のオフ電流の方が遥か
に大きい。このため、表示パネルの下側に配置された画
素TFT16の画素電圧の低下率が表示パネルの上側に
配置された画素TFT16の画素電圧の低下率よりも大
きく、表示パネルにおいて輝度が不均一となる上下傾斜
表示が発生していた。具体的には、例えば、液晶表示装
置10が黒色の液晶表示を行う場合、表示パネルの下側
の黒色表示が薄くなっていた。
あり、所定の周期で信号線電位を基準電位にリセットす
ることで、画素電位の立ち上がり時間Tr及び画素TF
T16のオフ電流を均一にして高品質な液晶表示を行う
液晶表示装置を提供することを課題とする。
に、本発明では、以下の各手段を講じたことを特徴とす
るものである。請求項1記載の発明では、表示パネル内
にマトリクス状に配置された画素セルと、前記画素セル
に接続された複数の信号線及び走査線と、前記信号線に
表示信号を与えるドライバと、所定の周期で前記信号線
の電位を所定の電位にリセットするリセット回路とを有
することを特徴とする。
マトリクス状に配置された画素セルと、前記画素セルに
接続された複数の信号線及び走査線と、前記信号線に接
続されたアナログスイッチと、共通信号線を介して前記
アナログスイッチと接続され、オン状態のアナログスイ
ッチを介して前記信号線に表示信号を与えるドライバ
と、所定の周期で前記信号線の電位を所定の電位にリセ
ットするリセット回路とを有することを特徴とする。
記載の液晶表示装置において、前記リセット回路は、前
記信号線に接続されていることを特徴とする。請求項4
記載の発明では、請求項1又は2記載の液晶表示装置に
おいて、前記リセット回路は、前記ドライバの出力部に
接続されていることを特徴とする。請求項5記載の発明
では、請求項1又は2記載の液晶表示装置において、前
記リセット回路は、前記信号線に接続された第1のリセ
ット回路と、前記ドライバの出力部に接続された第2の
リセット回路とを有することを特徴とする。
液晶表示装置において、前記リセット回路は、前記共通
信号線に接続されていることを特徴とする。請求項7記
載の発明では、請求項2記載の液晶表示装置において、
前記リセット回路は、前記信号線に接続された第3のリ
セット回路と、前記ドライバの出力部と前記共通信号線
の何れか一方に接続された第4のリセット回路とを有す
ることを特徴とする。
ト回路によって信号線等の電位が所定の周期で所定の電
位にリセットされる。このため、表示信号の書き込み時
の画素セルの電位の立ち上がり時間が均一となり、表示
信号の書き込み時間が全ての画素セルで等しくなる。ま
た、信号線等の電位が所定の周期で所定の電位にリセッ
トされることによって、信号保持期間の各画素セルにお
けるオフ電流も等しくなる。従って、表示パネルにおけ
る輝度が均一な高品質の液晶表示が実現する。なお、液
晶表示装置が備えるリセット回路の数や配置位置は、液
晶表示装置内の回路構成等を考慮して、信号線電位を短
時間で確実に所定の電位にリセットできるように決定さ
れるものとする。
ずれか1項記載の液晶表示装置において、前記リセット
回路は、1水平走査のブランキング期間中にリセット信
号が与えられることによって前記信号線の電位を前記所
定の電位にリセットすることを特徴とする。請求項8記
載の発明によれば、1水平走査のブランキング期間中に
信号線の電位が所定の電位にリセットされる。このた
め、全ての信号線のイニシャル電位が確実に均一にな
る。従って、表示信号の書き込み時の画素セルの電位の
立ち上がり時間が確実に均一となる。
に分割された表示パネル内にマトリクス状に配置された
画素セルと、前記画素セルに接続された複数の信号線及
び走査線と、前記信号線に接続されたアナログスイッチ
と、共通信号線を介して前記アナログスイッチと接続さ
れ、ブロック制御信号によって順次活性化されるブロッ
ク内の信号線に表示信号を与えるドライバと、所定の周
期で前記信号線の電位を所定の電位にリセットするリセ
ット回路とを有することを特徴とする。
択順次駆動される表示パネル内の信号線等の電位がリセ
ット回路によって、所定の周期で所定の電位にリセット
される。このため、表示信号の書き込み時の画素セルの
電位の立ち上がり時間が均一となり、表示信号の書き込
み時間が全ての画素セルで等しくなる。また、信号線等
の電位が所定の周期で所定の電位にリセットされること
によって、信号保持期間の各画素セルにおけるオフ電流
も等しくなる。従って、表示パネルにおける輝度が均一
な高品質の液晶表示が実現する。
の液晶表示装置において、前記リセット回路は、1ブロ
ック走査又は1水平走査のブランキング期間毎にリセッ
ト信号が与えられることによって前記信号線の電位を前
記所定の電位にリセットすることを特徴とする。請求項
10記載の発明によれば、1ブロック又は1水平走査の
ブランキング期間中に信号線の電位が所定の電位にリセ
ットされる。このため、全ての信号線のイニシャル電位
が確実に均一になる。従って、表示信号の書き込み時の
画素セルの電位の立ち上がり時間が確実に均一となる。
0いずれか1項記載の液晶表示装置において、前記所定
の電位の極性は、交流信号である前記表示信号に同期し
て反転することを特徴とする。請求項12記載の発明で
は、表示信号を生成する内部LSI回路と、OPアンプ
と、外部への表示信号の出力部の電位を所定の電位にリ
セットするリセット回路とを有することを特徴とする。
て説明する。図6は、本発明の原理を説明するための液
晶表示装置20の基本構成図である。図6に示すよう
に、液晶表示装置20は、表示パネル24を有する。ま
た、表示パネル24は、信号線部12及び画素セル部1
4等を備える。なお、図1に示した液晶表示装置10と
同一の構成部には同一の符号を付している。
は複数の信号線46を有し、信号線46にはリセット回
路26、28が接続されている。リセット回路26は、
表示パネル24外で信号線46に接続されており、リセ
ット回路28は、表示パネル24内で信号線46に接続
されている。リセット回路26、28は、所定の周期で
信号保持期間中に図示しないタイミング生成回路からリ
セット信号Rが供給されてオン状態となる。リセット回
路26、28がオン状態となることで、表示パネル24
外に設けられた図示しないリセット電圧発生源と信号線
46が導通し、信号線46の電位がリセット電位(基準
電位)Vrsとされる。
って、表示信号Dが書き込まれる前の信号線46のイニ
シャル電位VSLO が同一のリセット電位Vrsとされる
ので、各画素TFT16における電位の立ち上がり時間
Trが均一となる。このため、表示信号Dの書き込み時
間が全ての画素TFT16で等しくなる。また、リセッ
ト回路26、28によって信号線46の電位がリセット
電位Vrsにリセットされることで、各画素TFT16
のオフ電流も等しくなる。従って、液晶表示装置20で
は、輝度が均一な高品質の液晶表示が行われる。なお、
図6において、RSL、CSLは、それぞれ信号線46の抵
抗値と電気容量を示す。
ある。本発明の原理は、図7に示すようなアナログスイ
ッチ32を有する液晶表示装置30に適用してもよい。
なお、上述の液晶表示装置10、20と同一の構成部に
は同一の符号を付している。液晶表示装置30では、ア
ナログスイッチ制御信号Aが供給されることによってオ
ン状態となったアナログスイッチ32を介して共通信号
線D1〜Dnと画素TFT16が導通する。この時、デ
ジタルドライバLSI22からオン状態のアナログスイ
ッチ32を介してオン状態の画素TFT16に表示信号
Dが供給される。このように、液晶表示装置30では、
アナログスイッチ32を制御することによって、表示信
号Dを与える画素TFT16を選択することができる。
26は共通信号線D1〜Dnに接続されている。また、
リセット回路28は信号線46に接続されている。リセ
ット回路26は、信号保持期間中に図示しないタイミン
グ生成回路からリセット信号Rが供給されると共通信号
線D1〜Dnの電位をリセット電位Vrsにする。ま
た、リセット回路28は、信号保持期間中にタイミング
生成回路からリセット信号Rが供給されると、信号線4
6の電位をリセット電位Vrsにする。
って、表示信号Dが書き込まれる前の共通信号線D1〜
Dn及び信号線46のイニシャル電位VSLO が同一のリ
セット電位Vrsとされるので、各画素TFT16にお
ける電位の立ち上がり時間Trが均一となる。このた
め、表示信号Dの書き込み時間が全ての画素TFT16
で等しくなる。また、リセット回路26、28によって
共通信号線D1〜Dn及び信号線46の電位がリセット
電位Vrsにリセットされることで、各画素TFT16
のオフ電流も等しくなる。従って、液晶表示装置30で
は、輝度が均一な高品質の液晶表示が行われる。なお、
図7において、RSL、CSLは、それぞれ共通信号線D1
〜Dnの抵抗値及び電気容量を示し、RL 、CL は、そ
れぞれ信号線46の抵抗値及び電気容量を示す。
8は、例えば、図8及び図9に示すような構成とされ
る。図8は、NMOS型のリセット回路26、28の構
成例を示す図である。また、図9は、CMOS型のリセ
ット回路26、28の構成例を示す図である。リセット
回路26、28を図8に示すようなNMOS型にすれ
ば、簡単な構成のリセット回路26、28を実現するこ
とができる。また、リセット回路26、28を図9に示
すようなCMOS型にすれば、リセット回路26、28
の駆動能力を大きくすることができる。この場合、信号
線46のリセット時間を短縮化することができる。な
お、リセット回路26、28をPMOS型にしてもよ
い。また、リセット回路26、28をダブルゲートのN
MOS型、CMOS型としてもよい。この場合、信号保
持期間中の画素TFT16のリーク電流をより小さくす
ることができる。
デジタルドライバLSI22内にリセット回路26を配
置してもよい。図10は、内部にリセット回路26を有
するデジタルドライバLSI22のリセット信号出力部
の等価回路図である。図10に示すように、デジタルド
ライバLSI22は、内部LSI回路34、リセット回
路26、OPアンプ36、保護素子38、39等を有す
る。内部LSI回路34の出力信号である表示信号D
は、OPアンプ34を介して図示しない表示パネル24
側に供給される。信号線46の電位のリセット時には、
図示しないタイミング生成回路からリセット回路26に
リセット信号Rが供給される。この結果、リセット回路
26により内部LSI回路34とOPアンプ36との間
のリセットポイント40がリセット電位Vrsとされ
る。
晶表示装置の実施例について説明する。図11は、本発
明の第1実施例である液晶表示装置40の構成図であ
る。図11に示すように、液晶表示装置40は、デジタ
ルドライバLSI22、ブロック制御線BL1〜BL
n、表示パネル24等を有する。また、表示パネル24
内には、表示領域25、共通信号線D1〜Dn、複数の
アナログスイッチ32、ゲート側周辺駆動回路42、リ
セット回路26、28等が設けられている。液晶表示装
置40では、液晶表示が行われる表示領域25とゲート
側周辺駆動回路42等の周辺回路とが表示パネル24に
一体形成されており、液晶表示装置40の小型化が図ら
れている。なお、上述の液晶表示装置10、20、30
と同一の構成部には、同一の符号を付している。
nに分割されており、各ブロックB1〜Bnには、マト
リクス状に走査線44と信号線46が配列されている。
そして、走査線44と信号線46の各交点には、画素セ
ル部14が設けられている。画素セル部14は、画素T
FT16、液晶CLC、蓄積容量Cs等から構成されてい
る。また、p−SiTFTである画素TFT16のゲー
ト電極は走査線44に接続され、ソース電極は信号線4
6に接続され、ドレイン電極は液晶CLC及び蓄積容量C
sに接続されている。
クB1〜Bn毎にn個ずつ配置されている。共通信号線
D1〜Dnは、各ブロック毎にそれぞれ対応して配置さ
れたアナログスイッチ32を介して表示パネル24内の
信号線46に接続されている。表示パネル24内におい
て、リセット回路26は、共通信号線D1〜Dnに接続
されており、リセット回路28は、信号線46に接続さ
れている。なお、リセット回路26、28の配置場所
は、図11に示す位置に限らない。例えば、リセット回
路26を表示パネル24外に設けたデジタルドライバL
SI22の表示信号出力部に接続してもよい。
SI22は、共通信号線D1〜Dnに接続されている。
また、デジタルドライバLSI22は、図示しない外部
データドライバからデジタル信号を受け取ると、アナロ
グ変換して表示信号Dを出力する。表示信号Dは、デジ
タルドライバLSI22から時分割で各ブロック毎に共
通信号線D1〜Dnを介して表示パネル24側へ送信さ
れる。なお、デジタルドライバLSI22を表示パネル
24内に設けてもよい。
線BL1〜BLnを介してアナログスイッチ32をオン
状態とするブロック制御信号BLが与えられる。液晶表
示装置40の駆動時には、まず、ゲート側周辺駆動回路
42から走査線44に走査信号Gが与えられる。そし
て、走査信号Gが画素TFT16のゲート電極に入力す
ることで画素TFT16がオン状態とされる。一方、信
号線46には、ブロック制御信号BLによってオン状態
とされたアナログスイッチ32を介して共通信号線D1
〜Dnから表示信号Dが与えられる。そして、表示信号
Dがオン状態の画素TFT16に入力することで、液晶
表示が行なわれる。
回路26によって所定の周期で基準電位Vrsにリセッ
トされ、信号線46の電位は、リセット回路28によっ
て所定の周期で基準電位Vrsにリセットされる。次
に、図11及び図12を用いて液晶表示装置40の動作
説明を行う。図12は、液晶表示装置40に与えられる
表示信号D、走査信号G、ブロック制御信号BL及びリ
セット信号Rのタイミング図である。
路42から表示領域25にハイレベルの走査信号Gが与
えられると、先ず、1ブロック制御期間Tb分だけハイ
レベルのブロック制御信号BLがブロックB1のアナロ
グスイッチ32に与えられて該アナログスイッチ32を
オン状態とする。この時、表示領域25のブロックB1
に時間Tbだけ共通信号線D1〜Dnを介してデジタル
ドライバLSI22から表示信号Dが与えられる。
と、次に、表示パネル24外に設けられた図示しないタ
イミング生成回路からリセット回路26にリセット信号
Rが供給される。この結果、リセット回路26が動作し
て、共通信号線D1〜Dnの電位がリセット電位Vrs
(例えば、Vcom)とされる。そして、次に、時間T
bだけハイレベルのブロック制御信号BLがブロックB
2のアナログスイッチ32に与えられて、ブロックB2
のアナログスイッチ32をオン状態とする。この時、ブ
ロックB2に時間Tbだけ共通信号線D1〜Dnを介し
てデジタルドライバLSI22から表示信号Dが与えら
れる。ブロックB2に表示信号Dが与えられると、次
に、タイミング生成回路からリセット回路26にリセッ
ト信号Rが供給される。この結果、リセット回路26が
動作して、共通信号線D1〜Dnの電位がリセット電位
Vrsとされる。
Bnにも表示信号Dが与えられ、共通信号線D1〜Dn
の電位がリセット回路26によってリセット電位Vrs
とされると、次に、ブランキング期間Tbkとなる。こ
のブランキング期間Tbkの開始後、時間Tbが経過す
ると、表示領域25に入力する走査信号Gはロウレベル
とされる。そして、ブランキング期間Tbkが終了の際
には、タイミング発生回路からリセット回路28にリセ
ット信号Rが供給される。この結果、リセット回路28
が動作して、信号線46の電位がリセット電位Vrsと
される。そして、1水平走査期間Thが終了となる。1
水平走査期間Thが終了すると、次の走査線44の走査
が行なわれ、再び、ブロックB1からブロックBnまで
順次表示信号Dが与えられていく。
は、それぞれ走査信号Gの立ち上がり時間と立ち下がり
時間を示す。また、ブランキング期間Tbkは、ブロッ
ク制御期間Tbより十分に長く、Tbk>Tb+Ton
+Toffとする。なお、液晶表示装置40において、
1水平走査期間Th中にブロックB1〜Bnのアナログ
スイッチ32が全て同時にオン状態とするように、ブロ
ック制御信号BLがアナログスイッチ32に与えられる
構成としてもよい。
ロック選択順次駆動が行なわれる。図12に示すよう
に、ブロック選択順次駆動を行なう液晶表示装置40の
1ブロック当たりの表示信号Dの書き込み時間(ブロッ
ク制御期間)Tbは、Tb=(Th−Tbk)/nであ
る。従って、液晶表示装置40のブロック数nが少ない
程、1ブロック当たりの表示信号Dの書き込み時間Tb
をより長くすることができる。そして、1ブロック当た
りの書き込み時間Tbが長くなると、画素TFT16の
特性のばらつきに起因する走査信号Gの立ち上がり時間
Ton及び立ち下がり時間Toffの変動分が表示信号
Dの書き込み時間Tbに占める割合が小さくなる。この
ため、各ブロックへの表示信号Dの書き込み時間Tbが
十分に確保され、表示信号Dの書き込み時間Tbのばら
つきによるレーザスキャン縞模様及び縦縞模様のような
表示不良モードが防止される。
終了毎に共通信号線D1〜Dnの電位をリセット電位V
rsにリセットし、リセット回路28が1水平走査終了
毎に信号線46の電位をリセット電位Vrsにリセット
するので、各画素TFT16の電位の立ち上がり時間T
rが統一され、画素TFT16の電位の立ち上がり時間
Trのばらつきに起因する表示信号Dの書き込み時間の
ばらつきが防止される。更に、信号線46の電位が所定
の周期でリセット電位Vrsにリセットされることによ
って、表示パネル24の上側と下側の画素TFT16の
オフ電流に差がなくなるので、液晶表示装置40では、
輝度が均一で高品質の液晶表示が行われる。
路26、28のいずれか一方のみを設ける構成としても
よい。また、リセット回路26、28にリセット信号R
が与えられるタイミングは、図12に示すタイミングに
限らず、本発明の原理を満たす範囲で他のタイミングで
もよいものとする。図13は、ブロック制御信号BLと
リセット信号Rと信号線電位の関係を示すタイミング図
である。
1の制御期間中は、ブロックB1に対応する信号線46
の電位がVsとなる。そして、ブロックB1の制御期間
終了直後にリセット回路26にリセット信号Rが供給さ
れ、ブロックB1に対応する信号線46の電位がリセッ
ト電位(基準電位)であるVcomとされる。同様に、
ブロックB2の制御期間終了直後にリセット回路26に
リセット信号Rが供給され、ブロックB2に対応する信
号線46の電位がリセット電位(基準電位)であるVc
omとされ、ブロックBnの制御期間終了直後にリセッ
ト回路26にリセット信号Rが供給され、ブロックBn
に対応する信号線46の電位がリセット電位(基準電
位)であるVcomとされる。なお、リセット電位Vr
sは、Vcomに限らず、他の値でもよい。
示信号Dの書き込み期間以外には、表示パネル24の上
側及び下側に配置された画素TFT16のソース電極の
電位は、共に、Vcomとされる。この時、表示パネル
24の上側及び下側に配置された画素TFT16におけ
るオフ電流がほぼ同じとなるため、上下画面の画素TF
T16の実行電圧がほぼ同じとなり、表示パネル24に
おける上下傾斜表示が防止される。
に、表示信号Dの極性の変化に応じてリセット電位Vr
sの極性を変化させてもよい。図14では、表示信号D
の極性の変化とリセット電位Vrsの極性の変化は同一
とされている。例えば、表示信号Dの電位の範囲が±V
min〜±Vmaxの場合、リセット電位Vrsの範囲
は、Vrs=±Vminとされる。
sの極性が変化する場合の表示信号Dの電位変化を示す
図である。図15は、リセット電位VrsがVrs=±
Vminである場合の表示信号Dの電位変化を示す。ま
た、図16は、リセット電位VrsがVrs=±1/2
ΔVsである場合の表示信号Dの電位変化を示す。図1
5及び図16に示すように、リセット電位Vrsを±V
minや±1/2ΔVsとすることで、表示信号Dの書
き込み時に電位Vcomからの立ち上がり時間分の時間
が短縮される。また、所定の周期で共通信号線D1〜D
n及び信号線46をリセットすることで、液晶表示装置
40が有するアナログスイッチ32の特性バラツキに起
因する表示信号Dの立ち上がり時間Trのバラツキが防
止される。更に、リセット電位Vrsを±Vminや±
1/2ΔVsとすると、アナログスイッチ32に予備バ
イアスがかけられることになるため、表示信号Dの書き
込み時に信号線46を流れる初期の充電電流が大きくな
り、表示信号Dを早く画素TFT16に書き込むことが
できる。図16に示すように、リセット電位VrsをV
rs=±1/2ΔVsに設定すると、表示信号Dのレベ
ルによらず、表示信号Dの立ち上がり時間がほぼ一定と
なる。
フィールド反転される液晶表示装置40におけるリセッ
ト電位Vrsの極性を示す図である。図17(a)に示
すように、正フィールドの時は、表示領域25内の全信
号線46が正のリセット電位+Vrsとされる。また、
図17(b)に示すように、負フィールドの時は、表示
領域25内の全信号線46が負のリセット電位−Vrs
とされる。図18は、リセット電位がフィールド反転さ
れる液晶表示装置40における表示信号D、リセット信
号R及びリセット電位Vrsのタイミング図である。
rsがH/Vライン(ドット)反転される液晶表示装置
40におけるリセット電位Vrsの極性を示す図であ
る。図19(a)に示すように、正フィールドの時は、
例えば、偶数信号線46のリセット電位Vrs1が正の
リセット電位+Vrsとされ、奇数信号線46のリセッ
ト電位Vrs2が負のリセット電位−Vrsとされる。
また、図19(b)に示すように、負フィールドの時
は、偶数信号線46のリセット電位−Vrs1が負のリ
セット電位−Vrsとされ、奇数信号線46のリセット
電位+Vrs2が正のリセット電位Vrsとされる。リ
セット電位Vrs1、Vrs2の極性はフィールドに応
じてライン毎に変化する。図20は、リセット電位Vr
s1、Vrs2がH/Vライン反転される液晶表示装置
40における表示信号D、走査信号G、リセット信号R
及びリセット電位Vrs1、Vrs2のタイミング図で
ある。
順次駆動の液晶表示装置40に限らず、以下に示すよう
な点順次駆動の液晶表示装置50や線順次駆動の液晶表
示装置60、70に適用してもよい。図21は、本発明
の第2実施例である液晶表示装置50の構成図である。
液晶表示装置50は、点順次駆動される。
は、共通信号線D1〜Dn、p−SiTFTアナログス
イッチ32、ゲート側周辺駆動回路42、表示領域2
5、シフトレジスタ回路52、バッファ回路54等を有
する。なお、上述の液晶表示装置10、20、30、4
0と同一の構成部には、同一の符号を付している。液晶
表示装置50が備えるシフトレジスタ回路52及びバッ
ファ回路54は、アナログスイッチ32を制御するアナ
ログスイッチ制御信号Aの発生回路である。また、シフ
トレジスタ回路52には、スタートパルスSP及びクロ
ック信号CL、/CLが入力する。ここで、シフトレジ
スタ回路52の動作周波数は、例えば、0.5MHz程
度である。
走査線44と信号線46が配列されている。そして、走
査線44と信号線46の各交点には、画素セル部14が
設けられている。画素セル部14は、画素TFT16、
液晶CLC、蓄積容量CS 等から構成される。また、p−
SiTFTである画素TFT16のゲート電極は走査線
44に接続され、ソース電極は信号線46に接続され、
ドレイン電極は液晶C LC及び蓄積容量C接続されてい
る。共通信号線D1〜Dnは、アナログスイッチ32を
介して信号線46に接続可能とされている。
4からは、アナログスイッチ32をオン状態とするアナ
ログスイッチ制御信号Aが与えられる。液晶表示装置5
0の駆動時には、まず、ゲート側周辺駆動回路42から
走査線44に走査信号Gが与えられる。そして、走査信
号Gが対応する画素TFT16のゲート電極に入力する
ことで画素TFT16がオン状態とされる。一方、信号
線46には、共通信号線D1〜Dnからアナログスイッ
チ制御信号Aによってオン状態とされたアナログスイッ
チ32を介して表示信号RGBが与えられる。そして、
表示信号RGBがオン状態の画素TFT16に入力し
て、カラー液晶表示が行なわれる。
ないタイミング生成回路からリセット信号Rが供給され
ると共通信号線D1〜Dnの電位をリセット電位Vrs
(例えば、Vcom)にリセットする。また、リセット
回路28は、所定の周期でタイミング生成回路からリセ
ット信号Rが供給されると信号線46の電位をリセット
電位Vrsにリセットする。
号線D1〜Dnの電位をリセット電位Vrsにリセット
し、リセット回路28が信号線46の電位をリセット電
位Vrsにリセットするので、各画素TFT16の電位
の立ち上がり時間Trが均一になり、画素TFT16の
電位の立ち上がり時間Trのばらつきに起因する表示信
号Dの書き込み時間のばらつきが防止される。更に、信
号線46の電位が所定の周期でリセット電位Vrsにリ
セットされることによって、液晶表示装置50が有する
画素TFT16のオフ電流に差がなくなるので、液晶表
示装置50では、輝度が均一で高品質の液晶表示が行わ
れる。
表示装置60の構成図である。液晶表示装置60は、線
順次駆動される。図22に示すように、液晶表示装置6
0は、デジタルドライバLSI22、表示領域25、リ
セット回路26、28、ゲート側周辺駆動回路42、O
Pアンプ62等を有する。なお、上述の液晶表示装置1
0、20、30、40、50と同一の構成部には、同一
の符号を付している。
SI22とOPアンプ62との間の信号線46上に設け
られている。液晶表示装置60の駆動時には、まず、ゲ
ート側周辺駆動回路42から走査線44に走査信号Gが
与えられる。そして、走査信号Gが対応するp−SiT
FTである画素TFT16のゲート電極に入力すること
で画素TFT16がオン状態とされる。一方、信号線4
6には、デジタルドライバLSI22から表示信号Dが
与えられる。そして、表示信号Dがオン状態の画素TF
T16に入力して、液晶表示が行なわれる。
ないタイミング生成回路からリセット信号Rが供給され
るとデジタルドライバLSI22とOPアンプ62との
間の信号線46の電位をリセット電位Vrs(例えば、
Vcom)にリセットする。また、リセット回路28
は、所定の周期で図示しないタイミング生成回路からリ
セット信号Rが供給されると信号線46の電位をリセッ
ト電位Vrsにリセットする。
信号線46の電位をリセット電位Vrsにリセットする
ので、各画素TFT16の電位の立ち上がり時間Trが
均一になり、画素TFT16の電位の立ち上がり時間T
rのばらつきに起因する表示信号Dの書き込み時間のば
らつきが防止される。更に、信号線46の電位が所定の
周期でリセット電位Vrsにリセットされることによっ
て、液晶表示装置60が有する画素TFT16のオフ電
流に差がなくなるので、液晶表示装置60では、輝度が
均一で高品質の液晶表示が行われる。
ンプ62の替わりにアナログスイッチ32を用いてもよ
い。図23は、本発明の第4実施例である液晶表示装置
70の構成図である。液晶表示装置70は、線順次駆動
される。図23に示すように、液晶表示装置70は、デ
ジタルドライバLSI72、表示領域25、リセット回
路28、ゲート側ドライバLSI74等を有する。な
お、上述の液晶表示装置10、20、30、40、5
0、60と同一の構成部には、同一の符号を付してい
る。
ート側ドライバLSI74から走査線44に走査信号G
が与えられる。そして、走査信号Gが対応するa−Si
TFTである画素TFT16のゲート電極に入力するこ
とで画素TFT16がオン状態とされる。一方、信号線
46には、デジタルドライバLSI72から表示信号D
が与えられる。そして、表示信号Dがオン状態の画素T
FT16に入力して、液晶表示が行なわれる。
ないタイミング生成回路からリセット信号Rが供給され
ると信号線46の電位をリセット電位Vrs(例えば、
Vcom)にリセットする。上記のように、リセット回
路28が信号線46の電位をリセット電位Vrsにリセ
ットすることによって、各画素TFT16の電位の立ち
上がり時間Trが均一になり、画素TFT16の電位の
立ち上がり時間Trのばらつきに起因する表示信号Dの
書き込み時間のばらつきが防止される。更に、信号線4
6の電位が所定の周期でリセット電位Vrsにリセット
されることによって、液晶表示装置70が有する画素T
FT16のオフ電流に差がなくなるので、液晶表示装置
70では、輝度が均一で高品質の液晶表示が行われる。
て液晶表示装置40が有するリセット回路26を接続し
て、所定の周期で信号線46の電位をリセット電位Vr
sにリセットする構成としてもよい。また、デジタルド
ライバLSI72やゲート側ドライバLSI74の数
は、液晶表示装置70内の走査線44及び信号線46の
本数やデジタルドライバLSI72及びゲート側ドライ
バLSI74の駆動能力等に応じて適宜決定されるもの
とする。
SI22が特許請求の範囲に記載のドライバ及びデータ
ドライバLSIに相当する。また、リセット回路28が
特許請求の範囲に記載の第1及び第3のリセット回路に
相当し、リセット回路26が特許請求の範囲に記載の第
2及び第4のリセット回路に相当する。更に、リセット
電位Vrsが特許請求の範囲に記載の所定の電位に相当
する。
明によれば、リセット回路によって信号線等の電位が所
定の周期で所定の電位にリセットされる。このため、表
示信号の書き込み時の画素セルの電位の立ち上がり時間
が均一となり、表示信号の書き込み時間が全ての画素セ
ルで等しくなる。また、信号線等の電位が所定の周期で
所定の電位にリセットされることによって、信号保持期
間の各画素セルにおけるオフ電流も等しくなる。従っ
て、表示パネルにおける輝度が均一な高品質の液晶表示
が実現する。
の波形を示す図である。
の波形を示す図である。
との関係を示す図である。
がり時間との関係を示す図である。
基本構成図である。
置の基本構成図である。
バLSIのリセット信号出力部の等価回路図である。
成図である。
号、走査信号、ブロック制御信号及びリセット信号のタ
イミング図である。
位との関係を示す図である。
表示信号の電位変化を示す図である。
リセット電位の極性を示す図である。
表示信号、リセット信号及びリセット電位のタイミング
図である。
るリセット電位の極性を示す図である。
る表示信号、リセット信号、リセット電位のタイミング
図である。
成図である。
成図である。
成図である。
装置 12 信号線部 14 画素セル部 16 画素TFT 18 入力部 22 デジタルドライバLSI 24 表示パネル 25 表示領域 26、28 リセット回路 32 アナログスイッチ 34 内部LSI回路 36、62 OPアンプ 38、39 保護素子 42 ゲート側周辺駆動回路 44 走査線 46 信号線 52 シフトレジスタ回路 54 バファ−回路 72 デジタルドライバLSI 74 ゲート側ドライバLSI D1〜Dn 共通信号線 B1〜Bn ブロック BL1〜BLn ブロック制御線
Claims (12)
- 【請求項1】 表示パネル内にマトリクス状に配置され
た画素セルと、 前記画素セルに接続された複数の信号線及び走査線と、 前記信号線に表示信号を与えるドライバと、 所定の周期で前記信号線の電位を所定の電位にリセット
するリセット回路とを有することを特徴とする液晶表示
装置。 - 【請求項2】 表示パネル内にマトリクス状に配置され
た画素セルと、 前記画素セルに接続された複数の信号線及び走査線と、 前記信号線に接続されたアナログスイッチと、 共通信号線を介して前記アナログスイッチと接続され、
オン状態のアナログスイッチを介して前記信号線に表示
信号を与えるドライバと、 所定の周期で前記信号線の電位を所定の電位にリセット
するリセット回路とを有することを特徴とする液晶表示
装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の液晶表示装置にお
いて、前記リセット回路は、前記信号線に接続されてい
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の液晶表示装置にお
いて、前記リセット回路は、前記ドライバの出力部に接
続されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2記載の液晶表示装置にお
いて、前記リセット回路は、前記信号線に接続された第
1のリセット回路と、前記ドライバの出力部に接続され
た第2のリセット回路とを有することを特徴とする液晶
表示装置。 - 【請求項6】 請求項2記載の液晶表示装置において、
前記リセット回路は、前記共通信号線に接続されている
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項7】 請求項2記載の液晶表示装置において、
前記リセット回路は、前記信号線に接続された第3のリ
セット回路と、前記ドライバの出力部と前記共通信号線
の何れか一方に接続された第4のリセット回路とを有す
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項8】 請求項1〜7いずれか1項記載の液晶表
示装置において、 前記リセット回路は、1水平走査のブランキング期間中
にリセット信号が与えられることによって前記信号線の
電位を前記所定の電位にリセットすることを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項9】 複数のブロックに分割された表示パネル
内にマトリクス状に配置された画素セルと、 前記画素セルに接続された複数の信号線及び走査線と、 前記信号線に接続されたアナログスイッチと、 共通信号線を介して前記アナログスイッチと接続され、
ブロック制御信号によって順次活性化されるブロック内
の信号線に表示信号を与えるドライバと、 所定の周期で前記信号線の電位を所定の電位にリセット
するリセット回路とを有することを特徴とする液晶表示
装置。 - 【請求項10】請求項9記載の液晶表示装置において、 前記リセット回路は、1ブロック走査又は1水平走査の
ブランキング期間毎にリセット信号が与えられることに
よって前記信号線の電位を前記所定の電位にリセットす
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項11】請求項1〜10いずれか1項記載の液晶
表示装置において、前記所定の電位の極性は、交流信号
である前記表示信号に同期して反転することを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項12】表示信号を生成する内部LSI回路と、
OPアンプと、外部への表示信号の出力部の電位を所定
の電位にリセットするリセット回路とを有することを特
徴とする液晶表示パネル駆動用のデータドライバLS
I。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01343199A JP4557325B2 (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 液晶表示装置 |
| US09/288,741 US6806862B1 (en) | 1998-10-27 | 1999-04-08 | Liquid crystal display device |
| TW088106236A TW522352B (en) | 1998-10-27 | 1999-04-19 | Liquid crystal display device |
| KR10-1999-0015047A KR100378556B1 (ko) | 1998-10-27 | 1999-04-27 | 액정 표시 장치 |
| US10/689,324 US7259738B2 (en) | 1998-10-27 | 2003-10-20 | Liquid crystal display device |
Applications Claiming Priority (1)
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