JP2000215370A - 住宅情報盤及び防犯システム - Google Patents

住宅情報盤及び防犯システム

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JP2000215370A
JP2000215370A JP1702999A JP1702999A JP2000215370A JP 2000215370 A JP2000215370 A JP 2000215370A JP 1702999 A JP1702999 A JP 1702999A JP 1702999 A JP1702999 A JP 1702999A JP 2000215370 A JP2000215370 A JP 2000215370A
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JP
Japan
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security
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door
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intruder
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JP1702999A
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Kiyoshi Shibata
清 柴田
Hideo Togawa
英夫 戸川
Kazuhiko Kono
和彦 河野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】侵入者などによって容易に防犯警戒の解除がで
きないようにする。 【解決手段】侵入者を検知する手段20,21による警
戒状態を解除するために操作する警戒解除手段と、ドア
2が解錠状態から施錠状態になったことを検知したとき
には、侵入者を検知する手段20,21による警戒状態
を設定する一方、ドア2が施錠状態から解錠状態になっ
たことを検知したときには、警戒解除手段を操作すれ
ば、侵入者を検知する手段20,21による警戒状態を
解除する制御手段10とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防犯監視機能を備
えた住宅情報盤、及びこれを利用した防犯システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】マンションなどの集合住宅では、管理人
室や防災監視室などに監視盤を設置する一方、各住戸に
は住宅情報盤を設置して、各住戸と管理人室、各住戸と
監視盤に接続されたロビーインターホンの間でのインタ
ーホン通話を可能としている。また、各住戸の住宅情報
盤に接続された防犯スイッチ、火災感知器、ガス漏れ警
報器などの各種セキュリティ機器が作動した場合には、
そのことを音声や表示灯などで住戸人に知らせるととも
に、信号線を通じて、監視盤に通知するようになってい
る。監視盤は、例えば、住戸において防犯スイッチが作
動し、住宅情報盤から作動信号を受信すると、そのこと
を音声や表示灯などで、管理人や警備員などに知らせて
いる。
【0003】住宅情報盤は、窓などに取り付けられた防
犯スイッチによる警戒状態を設定するときには、住宅情
報盤の防犯ボタンを操作してから所定時間の間に外出す
る。防犯警戒が設定された状態において、防犯スイッチ
が作動すると、警報を出力する。一方、防犯スイッチに
よる警戒状態を解除するときには、再度、防犯ボタンを
操作すればよく、警戒が解除された状態では、防犯スイ
ッチが作動したとしても、警報は出力しない。
【0004】図7には、防犯システムの構成を図示して
いる。図7(a)は、玄関キー連動方式のシステムであ
って、住宅情報盤100の防犯ボタン100a以外の玄
関キー101aの施解錠によっても、自動的に防犯警戒
の設定及び解除ができるようになっている。玄関などの
ドア101には、玄関キー101aと防犯スイッチ10
1bが設けられており、玄関キー101aを施錠する
と、防犯スイッチ101bによる警戒を設定して、防犯
スイッチ101bが作動すると、侵入者があったとして
警報を出力する。一方、玄関キー101aを解錠する
と、防犯スイッチ101bによる警戒を解除し、防犯ス
イッチ101bが作動しても、警報を出力しない。な
お、図中、102は、玄関先に取り付けられ、住宅情報
盤100とのインターホン通話を行うためのドアホン子
器である。
【0005】図7(b)は、防犯キースイッチ方式のシ
ステムであって、住宅情報盤100の防犯ボタン100
aを操作して、防犯警戒の設定を行う一方、玄関内側な
どに設けられた防犯キースイッチ103を操作して防犯
警戒を解除することができる。防犯警戒状態において、
ドア101を開くことにより防犯スイッチ101bが作
動しても、防犯キースイッチ103を操作すれば、警報
出力を停止できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
住宅情報盤では、図7(a)の玄関キー連動方式の場
合、玄関キー101aを解錠すれば、防犯警戒は解除さ
れるので、侵入者が玄関キー101aを解錠して侵入す
れば、ドア101を開いて防犯スイッチ101bが作動
しても、住宅情報盤100から警報が出力されないとい
う問題があった。
【0007】また、図7(b)の防犯キースイッチ方式
の場合、防犯キースイッチ101を操作すれば、防犯警
戒は解除されるので、侵入者が操作した場合でも同じよ
うに、警戒が解除され、住宅情報盤100から警報が出
力されなかった。更に、上記いずれの方式でも、ドア以
外の窓などにも、侵入者を検知する手段として防犯スイ
ッチを設けている場合、窓などが開いており防犯スイッ
チが作動していても、住宅情報盤の防犯ボタンの操作
や、玄関キーの施錠によって、防犯警戒が設定できるの
で、すべての防犯スイッチの状態が確認できずに、防犯
スイッチの作動が放置されたまま、外出する場合があ
り、また、住戸の外に出てから防犯スイッチの状態を確
認する方法がなかった。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、侵入者などによって容易に防犯
警戒の解除ができず、また、侵入者を検知する手段が作
動したまま、防犯警戒の設定がされないようにした住宅
情報盤、及びこれを利用した防犯システムを提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載の住宅情報盤は、侵入者を
検知する手段による警戒状態を解除するために操作する
警戒解除手段と、ドアが解錠状態から施錠状態になった
ことを検知したときには、侵入者を検知する手段による
警戒状態を設定する一方、ドアが施錠状態から解錠状態
になったことを検知したときには、警戒解除手段を操作
すれば、侵入者を検知する手段による警戒状態を解除す
る制御手段とを備える。
【0010】すなわち、防犯警戒を解除するためには、
ドアを解錠した後、住宅情報盤の警戒解除手段を操作し
なければならない。住宅情報盤は、警戒設定状態におい
て、侵入者を検知したときには、音や表示によって警報
を出力する。また、住宅情報盤を設置した住戸が、集合
住宅を構成する住戸である場合には、警報を出力ととも
に、中央の監視盤に対して、侵入者の検知を通知する。
ここに、侵入者を検知する手段には、玄関などのドアに
取り付けられた防犯スイッチ、窓などに取り付けられた
防犯スイッチの他に、出入口近辺に設置された人体検知
センサなどがある。
【0011】請求項2に記載の住宅情報盤は、ドアが解
錠状態から施錠状態になったことを検知したときに、侵
入者を検知する手段の作動状態あるいは非作動状態を判
別して、その状態に応じた態様で、ドアホン子器の表示
灯を、所定時間の間、点灯させることを特徴とする。す
なわち、ドアを施錠したときに、侵入者を検知する手段
が作動していれば、そのことをドアホン子器の表示灯で
知らせることができる。なお、窓用の防犯スイッチの場
合、窓が開状態であれば防犯警戒の解除状態、閉状態で
あれば設定状態であるとする。防犯スイッチが複数ある
場合は、すべてが警戒状態であるときのみ、警戒状態で
あるとする。ドアホン子器の表示灯は、例えば、警戒設
定状態では点灯、警戒解除状態では点滅するようにすれ
ばよい。
【0012】請求項3では防犯システムを提案してお
り、集合住宅の各住戸に設置された請求項1又は請求項
2に記載の住宅情報盤を、信号線を介して、集合住宅の
中央に設置された監視盤に接続して構成される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、住宅情報盤1を
中心とした防犯システムの構成の一例を示すブロック図
である。制御手段を構成し、各部を制御するCPU10
は、停電検出回路11aによって停電を検出すれば、切
替部11bの切り替えによって、非常電源から電源供給
を受けるようにする。受信回路12は、セキュリティ機
器から信号入力があったときに、その信号種別を判別す
る。例えば、有電圧信号のレベルによって判別する。
【0014】住宅情報盤1は、セキュリティ機器の1つ
として、窓などに取り付けた防犯スイッチ20と、ドア
2に取り付けた防犯スイッチ21とを接続してループを
形成しており、いずれかの防犯スイッチ20,21が作
動すると、受信回路12がこれを検知して、CPU10
が、表示灯回路14、音IC15から警報を出力させ
る。また、ドア2には、玄関キー22と、防犯警戒を設
定する外部入力スイッチ23とを設けており、ドア2の
施解錠状態に連動させた防犯警戒の設定あるいは解除が
できるようになっている。
【0015】また、住宅情報盤1は、各種ボタンの操作
を検出するボタン操作入力回路13と、受信回路12に
よって判別した異常の各々に対応した表示灯の点灯を制
御する表示灯回路14と、異常に対応した音声メッセー
ジを、スピーカSP(及び増設スピーカ(後述))から
出力する音IC15と、ドアホン子器3との通話を制御
するとともに、ドアホン子器3のランプ出力を制御する
ドアホン通話・ランプ回路16とを備える。ドアホン子
器3には、通話回路30と、表示灯31(警報ランプ)
とを備えている。
【0016】なお、表示灯回路14は、予め定められた
色で点灯あるいは点滅する表示灯を備える以外に、文字
などを表示する液晶ディスプレイなどで表示手段を構成
してもよい。また、音IC15からは、セキュリティ機
器が異常を検知したときに、音声メッセージの出力と同
時に、ドアホン通話・ランプ回路16を介したドアホン
子器3からも、同じ音声メッセージを出力させてもよ
い。
【0017】また、セキュリティ機器には、火災感知
器、ガス漏れ警報器、非常スイッチ、コールスイッチ、
防犯スイッチ20,21の他、水漏れ検知センサ、スプ
リンクラなどが含まれる。図2には、防犯システムの要
部を簡略的に示している。住宅情報盤1は、窓用の防犯
スイッチ20と、ドア用の防犯スイッチ21を接続する
とともに、ドア2の玄関キー22の施解錠状態が検知で
きるようになっている。住宅情報盤1には、防犯スイッ
チ20,21による警戒状態を解除するために操作する
警戒解除手段として、防犯ボタン13aを設けている。
この防犯ボタン13aは、警戒設定もできるようになっ
ており、ボタン操作の度に、ボタン操作入力回路13が
これを検知し、CPU10が、警戒設定と警戒解除とを
交互に、その時点の状態と逆の状態に切り換えている。
【0018】本発明では、CPU10は、ドア2の玄関
キー22が施錠状態になったとき、ここでは、外部入力
スイッチ23が操作されたときにも、警戒設定ができる
ようになっており、ドア2が解錠状態から施錠状態にな
ったことを検知したときには、防犯スイッチ20,21
による警戒状態を設定する一方、ドア2が施錠状態から
解錠状態になったことを検知したときには、防犯ボタン
13aを操作すれば、防犯スイッチ20,21による警
戒状態を解除する。
【0019】すなわち、防犯警戒を解除するためには、
ドア2を解錠した後、防犯ボタン13aを操作しなけれ
ばならない。これによって、玄関キー22を解錠して
も、すぐには防犯警戒が解除されず、住宅情報盤1の設
置場所まで移動して、防犯ボタン13aを操作しなけれ
ば、防犯警戒が解除されないので、侵入者が玄関キー2
2の解錠によって侵入しても、防犯スイッチ21の作動
により、住宅情報盤1から警報を出力する。また、外部
入力スイッチ23を操作しても、同様に、防犯警戒が解
除されないので、侵入者があれば警報を出力する。
【0020】次に、上記住宅情報盤1の動作を図3にタ
イムチャートで示す。外出時に玄関キー22によりドア
2を施錠すれば、防犯警戒状態に設定されるが、帰宅時
には、ドア2を解錠した後、防犯ボタン13aにより解
除操作がされなければ、防犯警戒状態を解除しない。次
に、住宅情報盤1の別の動作について説明する。
【0021】住宅情報盤1は、ドア2が解錠状態から施
錠状態になったことを検知したときに、防犯スイッチ2
0,21の作動状態あるいは非作動状態を判別する。そ
して、その状態に応じた態様で、ドアホン子器3の表示
灯31を、所定時間の間、点灯させる。例えば、図2の
構成の場合、玄関キー22の施錠によりドア2の防犯ス
イッチ21が非作動状態であっても、窓用の防犯スイッ
チ20が作動状態、すなわち、窓が開いているときは、
ドアホン子器3の表示灯31を点滅させるなどで、窓を
閉じてから再度、警戒設定をしなおす必要があることを
知らせる。一方、すべての防犯スイッチ20.21が非
作動状態であれば、ドアホン子器3の表示灯31を点灯
させるなどで、警戒設定が正常にできたことを知らせ
る。このときの表示灯31の点灯は、所定時間(例えば
10秒)が経過すれば消灯するので、そのまま外出した
としても、侵入しようとしている者に、警戒設定中であ
ることが分からない。なお、警戒設定が正常にできたと
きは、ドアホン子器3の表示灯31は消灯したままとし
てもよい。
【0022】このように、住宅情報盤1は、ドア2を施
錠したときに、1つでも防犯スイッチ20,21が作動
していれば、ドアホン子器3において、そのことを知ら
せるので、防犯スイッチ20,21が作動したまま、警
戒設定状態になることがなく、確実に防犯警戒が設定で
きる。図4には、上記住宅情報盤1の動作をタイムチャ
ートで示している。ここでは、住宅情報盤1は、集合住
宅の中央に設置された監視盤(後述)に接続されている
場合を示している。
【0023】昼間の住戸人が在室しているときに、外部
入力スイッチ23が「入」状態であっても、防犯ボタン
13aを操作すれば、それに従って、防犯警戒状態が設
定あるいは解除に切り換わる。防犯警戒の解除状態にお
いて、ドア2や窓が開いて防犯スイッチ20,21が作
動しても、警報は出力しない。また、このとき監視盤に
はリセット出力がされる。
【0024】外出時は、外部入力スイッチ23の操作に
よって、防犯警戒状態に設定されるが、このときに、す
べての防犯スイッチ20,21が作動していなければ、
ドアホン子器3の表示灯31は、例えば10秒間点灯す
る。また、帰宅時は、玄関のドア2が開けられ、防犯ボ
タン13aの操作がされるまでは、音IC15によって
音声メッセージが出力される。そして、防犯ボタン13
aが操作されると、音声メッセージ出力は停止し、警戒
状態も解除される。ここでは、音声メッセージは、玄関
のドア2が開き、防犯スイッチ21が作動してから所定
時間(例えば60秒)の間は、警戒中であることを示す
内容であり、所定時間を過ぎると、防犯警報の内容にな
っている。防犯警報の音声メッセージを出力していると
きは、ドアホン子器3の表示灯31は点滅する。
【0025】また、外出時、外部入力スイッチ23を操
作したときに、いずれかの防犯スイッチ20,21が作
動していれば、ドアホン子器3の表示灯31は、例えば
10秒間点滅する。また、同時に、戸締まりを確認する
旨の音声メッセージを出力する。これに従って、すべて
の防犯スイッチ20,21を非作動状態にしてから、外
部入力スイッチ23を操作すれば、防犯警戒状態に設定
される。
【0026】次に、本発明の住宅情報盤1を利用した防
犯システムの構成を図5に示す。集合住宅の各住戸に設
置された住宅情報盤1は、制御線、通話線などで構成さ
れる信号線Lを介して、集合住宅の中央(警備室、管理
人室など)に設置された監視盤4に接続されている。こ
こでは、住宅情報盤1は、ドア2の玄関キー22の施解
錠状態を検知し、防犯スイッチ20によって侵入者を検
知するとともに、ドアホン子器3を中継器として、火災
感知器S1を接続している。また、ガス漏れ警報器S
2、非常用押ボタン5、コール用押ボタン7もセキュリ
ティ機器として接続し、更に、増設スピーカ6を接続し
て、離れた場所での警報出力も可能としている。なお、
図中、Bはメインブレーカに接続され、この住宅情報盤
1に電源を供給するための住戸用ブレーカである。
【0027】住宅情報盤1は、侵入者を検知する手段と
しては、ドア2や窓などに取り付けられる防犯スイッチ
20,21の他に、出入口近辺に設置される人体検知セ
ンサなどを接続するようにしてもよい。次に、住宅情報
盤1の外観の例を図6に示す。住宅情報盤1は、ハンド
セットHを用いて、監視盤4、監視盤4に更に接続され
たロビーインターホン(不図示)、ドアホン子器3との
間で、インターホン通話ができるとともに、表示灯回路
14が表示を制御する各種表示灯を備えて、住戸の状態
を表示し、また、各種操作ボタンを備えて、動作を指示
できるようになっている。
【0028】表示灯としては、防犯警戒中に防犯スイッ
チ20,21などが作動して、侵入者を検知したときに
点滅する防犯灯14a、防犯スイッチ20,21などの
状態を示し、防犯スイッチ20,21などが作動してい
るときに点滅し、その後、元の非作動状態に戻ったとき
に点灯する警戒灯14bの他、非常灯、火災灯、コール
灯などを備えており、住戸内の異常などの様々な状態を
文字や絵文字で示している。なお、これらの表示は、
赤、黄、緑など、点灯や点滅の色を変えるようにしても
よい。
【0029】また、操作ボタンとしては、防犯警戒の設
定及び解除を行うために操作する防犯ボタン13a、火
災を確認したときに操作する非常ボタン13bの他、監
視盤4側の管理人を呼び出すために操作する管理呼ボタ
ン、セキュリティ機器の作動が誤作動などであって、出
力している警報音を停止させるために操作する停止ボタ
ンなどを備えている。
【0030】なお、各表示灯の点灯や点滅、操作ボタン
の操作がされるときには、同時に、音IC15によっ
て、警報音や報知音が出力されるようになっている。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の住宅情報盤では、ドアが施錠状
態になったときに、防犯警戒状態を設定する一方、ドア
が解錠状態になったときには、住宅情報盤においてボタ
ン操作をすれば、防犯警戒状態を解除する。すなわち、
防犯警戒を解除するためには、ドアを解錠した後、住宅
情報盤本体のボタンを操作しなければならないので、侵
入者がドアの解錠によって侵入しても、それを検出し、
住宅情報盤から警報を出力することができる。
【0032】請求項2に記載の住宅情報盤では、ドアが
施錠状態になったときに、侵入者を検知する手段の作動
状態あるいは非作動状態を判別し、その状態に応じた態
様で、ドアホン子器の表示灯を、所定時間の間、点灯さ
せるので、侵入者の検知手段が作動したまま、警戒設定
状態になることがなく、確実に防犯警戒が設定できる。
また、侵入者の検知手段がすべて非作動状態であれば、
ドアホン子器の表示灯の点灯態様によって、警戒設定が
正常にできたことが分かる。
【0033】請求項3に記載の防犯システムは、請求項
1又は請求項2に記載の住宅情報盤を、集合住宅の中央
に設置された監視盤に接続して構成されるので、確実に
侵入者を検知し、また、確実に防犯警戒への設定が出来
る。これによって、システム全体の防犯警戒の信頼性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅情報盤の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の防犯システムの構成の一例を示す図で
ある。
【図3】本発明の住宅情報盤の動作の一例を示すタイム
チャートである。
【図4】本発明の住宅情報盤の動作の一例を示すタイム
チャートである。
【図5】本発明の防犯システムの構成の一例を示す図で
ある。
【図6】本発明の住宅情報盤の外観の例を示す図であ
る。
【図7】従来の防犯システムの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 住宅情報盤 10 CPU 12 受信回路 13 ボタン操作入力回路 13a 防犯ボタン 14 表示灯回路 15 音IC 16 ドアホン通話・ランプ回路 2 ドア 20 ドア用防犯スイッチ 21 窓用防犯スイッチ 22 玄関キー 3 ドアホン子器 31 表示灯 4 監視盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 和彦 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA10 AA12 AA16 AA23 AA25 AA32 AA37 AA44 BB03 DD04 DD05 DD07 DD26 EE07 FF05 FF14 FF24 GG09 GG11 GG30 GG46 GG52

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住戸内への侵入者を検知する手段と、ドア
    の施解錠状態を検知する手段とを接続し、ドアが施錠状
    態である場合に侵入者を検知したときには、警報を出力
    する構成の住宅情報盤において、 上記侵入者を検知する手段による警戒状態を解除するた
    めに操作する警戒解除手段と、 ドアが解錠状態から施錠状態になったことを検知したと
    きには、上記侵入者を検知する手段による警戒状態を設
    定する一方、ドアが施錠状態から解錠状態になったこと
    を検知したときには、上記警戒解除手段を操作すれば、
    上記侵入者を検知する手段による警戒状態を解除する制
    御手段とを備えた住宅情報盤。
  2. 【請求項2】住戸内への侵入者を検知する手段と、ドア
    の施解錠状態を検知する手段と、住戸外のドア付近に設
    置したドアホン子器とを接続し、ドアが施錠状態である
    場合に侵入者を検知したときには、警報を出力する構成
    の住宅情報盤において、 ドアが解錠状態から施錠状態になったことを検知したと
    きに、上記侵入者を検知する手段の作動状態あるいは非
    作動状態を判別して、その状態に応じた態様で、上記ド
    アホン子器の表示灯を、所定時間の間、点灯させること
    を特徴とする住宅情報盤。
  3. 【請求項3】集合住宅の各住戸に設置された請求項1又
    は請求項2に記載の住宅情報盤を、信号線を介して、集
    合住宅の中央に設置された監視盤に接続して構成される
    防犯システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023052421A (ja) * 2018-11-09 2023-04-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示方法、プログラム及び表示システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023052421A (ja) * 2018-11-09 2023-04-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示方法、プログラム及び表示システム

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