JP2000215570A - ディスク保持装置 - Google Patents
ディスク保持装置Info
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- JP2000215570A JP2000215570A JP11018877A JP1887799A JP2000215570A JP 2000215570 A JP2000215570 A JP 2000215570A JP 11018877 A JP11018877 A JP 11018877A JP 1887799 A JP1887799 A JP 1887799A JP 2000215570 A JP2000215570 A JP 2000215570A
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- turntable
- shaft
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- Granted
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
なくても、ターンテーブルとモータシャフトとの圧入強
度が保持でき、かつ、製品の薄型化とコストダウンを提
供すること。 【解決手段】 ディスクを載置するターンテーブル15
のハブ21に金属製リング22を圧入することで、CD
ホルダ18とコイルばね19を保持する。
Description
ーブル上に装着されるCD−ROMなどの光ディスク等
のディスクを、上記ディスクターンテーブルと一体に回
転可能に支持するディスク保持装置に関し、特にターン
テーブルの保持機構の改良に関するものである。
ートパソコン用CD―ROMドライブなどのディスクク
ランプ方式の一つに、複数のボールを使用した自己保持
型のクランプ方式がある。これは、ターンテーブル中心
部に複数個のボールを、このターンテーブルの半径方向
に突出するように付勢して配置し、ボールが突出するこ
とによる押圧力でディスクをターンテーブル上に保持す
るようにしたものである。以下、例えば、特開平3−1
57859号公報に記載されている、この種の従来例に
ついて具体的に説明する。
成を示す、平面図、及び側面図であり、これら図におい
て、スピンドルモータによって回転駆動されるターンテ
ーブル1の中心部には、上方に突起した周壁2が一体に
形成され、キャップ状のボール保持体3が上記周壁2に
嵌合されることにより、ボール保持体3がターンテーブ
ル1に固定されている。ボール保持体3の外径はディス
ク4の中心孔の径と同等か僅かに小さい。ボール保持体
3はその内部に半径方向に伸長した溝状のボールガイド
5を3ヵ所に周方向に対して等間隔に有しており、各ボ
ールガイド5内にはこのボールガイド5に沿って移動可
能にボール6が配置されている。また、各ボールガイド
5はボール保持体3の外周面に開口した開口部を有し、
かつ、各ボール6は各ボールガイド5内に配置されたコ
イルばね7によって径方向外側に向かい付勢されてい
る。
側壁8は内方に向かって突出することにより、各ボール
6が脱落するのを防止している。各ボール6はコイルば
ね7で付勢されることにより、その一部が上記ボール保
持体3の開口部から突出している。このボール6の突出
位置とターンテーブル1のディスク受け面との間には、
ディスク4の厚さ寸法から割り出された適宜の寸法が確
保されている。また、12はスピンドルモータであり、
13は回転軸となるシャフトである。
ディスク4をターンテーブル1の上に装着する場合は、
図4の2点鎖線で示すように、ディスク4の中心孔をボ
ール6の上に載せ、指によってディスク4のクランプエ
リア部9を押下し、ボール6をコイルばね7の付勢力に
抗して後退させながらディスク4をターンテーブル1上
に載せる。ディスク4がターンテーブル1上に載ると、
ボール6の一部がコイルばね7の付勢力でボール保持体
3の開口部から突出し、この突出力によってディスク4
の中心孔の上縁部が押され、ディスク4がターンテーブ
ル1上に押しつけられてターンテーブル1と一体に回転
可能となる。
外す場合は、図4に示すように、ディスク4の外周部1
0に指を当ててディスク4を強引に持ち上げる。こうす
ることによって、ディスク4はその中心孔の縁部がボー
ル6を付勢力に抗して後退させながらボール保持体3か
ら外れる。このディスク4の脱着の際、大きな力がター
ンテーブル1の上下方向に加わるため、矢印h1で示す
上記ターンテーブル1のハブ11の高さを高くとり、タ
ーンテーブル1のハブ11とスピンドルモータ12のシ
ャフト13との接合を強固にする必要があり、さらに、
経年変化による圧入強度を保証するためにスピンドルモ
ータ12のシャフト13の天面部に接着剤14を塗布し
て圧入を強化している。
置は以上のように構成されており、ボールの付勢力に抗
して強引にディスクを着脱する構造となっているため、
ターンテーブルの上下方向に大きな力が加わわることに
なる。そのため、スピンドルモータのシャフトとターン
テーブルの圧入強度を上げる必要性があり、その結果、
図4の矢印h1で示す部分の長さが必要となり、ターン
テーブルの厚みが増し、製品の薄型化ができない、さら
に、経年変化によりターンテーブルの圧入強度が低下す
るため、シャフト天面部に接着材を塗布しており、この
ためコスト低減ができなかったという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされ
たもので、製品の薄型化が可能で、しかもコストも低減
することができるディスク保持装置を提供することを目
的とする。
るディスク保持装置は、円形のディスクが搭載されるタ
ーンテーブルの中心部に形成された円筒形の圧入部をス
ピンドルモータのシャフトに圧入してなるディスク保持
装置において、上記円筒形の圧入部の周囲に取り付けら
れ、円筒形の圧入部を上記シャフト側に圧縮する応力を
発生するリング部材を備えたものである。
保持装置は、上記請求項1記載のディスク保持装置にお
いて、上記円筒形の圧入部を中心にターンテーブル表面
に放射状に形成された複数のガイド溝と、該ガイド溝内
にそれぞれ摺動移動可能に配置され、曲面状に形成され
た先端部が上記ガイド溝先端に形成された開口より突出
されるように弾性付勢されたホルダとを有し、上記リン
グ部材は、上記ホルダが配置されたガイド溝の底面部を
構成するものとなっているものである。
の実施の形態1によるディスク保持装置を、図面を参照
しながら説明する。本実施の形態に係わるディスククラ
ンプ装置は、いわゆるポータブルプレーヤーや、ノート
パソコン用CD−ROMドライブなどの光ディスク等の
情報信号の記録媒体となるディスクを保持する機構であ
る。図1に示すように、樹脂成形されたターンテーブル
15上面の中央には、ディスク4の中心孔に嵌合させる
ための円筒状の突起部16が、樹脂成形された上記ター
ンテーブル15と一体に設けられている。また、この突
起部16はその先端部分がテーパ状に形成されている。
上記突起部16の内部に半径方向に伸長した溝状のガイ
ド17が3ヵ所に周方向に対して等間隔に設けられてお
り、上記ガイド17内には、この上記ガイド17に沿っ
て移動可能にCDホルダ18が配置されている。各上記
ガイド17は上記突起部16の外周面に開口した開口部
を有し、かつ、各上記CDホルダ18は、各上記ガイド
17内に配置されたコイルばね19によつて径方向外側
に向かい付勢されている。また、各上記ガイド17の開
口部近傍の両側壁20は内側に向かって突出することに
より、各上記CDホルダ18の外周方向への飛び出しを
防止している。また、図2に示すように、樹脂成形され
た上記ターンテーブル15のハブ21の外周には金属製
のリング22が圧入されている。
製のリング22によって、樹脂成形された上記ターンテ
ーブル15の上記ハブ21に圧入されているスピンドル
モータ12のシャフト13による円周方向に発生する引
張応力が、上記金属製のリング22を上記ハブ21に圧
入させ、上記ハブ21に半径方向の圧縮応力が発生せら
れていることで、上記ハブ21に発生する円周方向の引
張応力が低減され、その結果、樹脂成形された上記ター
ンテーブル15の上記ハブ21の高さが、矢印h2で示
すように従来のものに比べて低くても、上記モーター1
2の上記シャフト13と、樹脂成形された上記ターンテ
ーブル15との圧入強度の保持が可能となり、樹脂成形
された上記ターンテーブル15の厚みを薄くすることが
できるため、製品の薄型化が可能である。また、上記金
属製のリング22は、ディスク4の装着時、上記CDホ
ルダ18の脱落防止の役目をもしている。
テーブル15の、スピンドルモータ12のシャフト13
と嵌合するハブ21の周囲に金属製のリング22を設
け、該リング22にて、ハブ21に半径方向の圧縮応力
を印加するようにしたので、シャフト13とハブ21と
の嵌合深さが浅くても充分な圧入強度を得ることがで
き、その結果、製品の薄型化が可能となり、しかも、従
来のようにハブの圧入部分に接着剤を塗布する必要がな
くなることから、コストも低減することができる。
配置されたガイド17の底面部を構成するものとなって
いるために、ターンテーブル15にハブ21とガイド1
7を一体的に形成できるとともに、ガイド17内にホル
ダ18及びこれを付勢するコイルばね19を容易に組み
込むことができる。
るディスク保持装置によれば、円形のディスクが搭載さ
れるターンテーブルの中心部に形成された円筒形の圧入
部をスピンドルモータのシャフトに圧入してなるディス
ク保持装置において、上記円筒形の圧入部の周囲に取り
付けられ、円筒形の圧入部を上記シャフト側に圧縮する
応力を発生するリング部材を備えたものとしたので、タ
ーンテーブルのシャフト圧入部のシャフトとの圧入深さ
が浅くても充分な圧入強度を得ることができ、ターンテ
ーブルのシャフトの圧入強度を強化するため接着剤を不
要とすることができ、さらに、ターンテーブルの厚みを
薄くすることができるため、製品の薄型化とコストダウ
ンが実現できるという効果が得られる。
保持装置によれば、上記請求項1記載のディスク保持装
置において、上記円筒形の圧入部を中心にターンテーブ
ル表面に放射状に形成された複数のガイド溝と、該ガイ
ド溝内にそれぞれ摺動移動可能に配置され、曲面状に形
成された先端部が上記ガイド溝先端に形成された開口よ
り突出されるように弾性付勢されたホルダとを有し、上
記リング部材は、上記ホルダが配置されたガイド溝の底
面部を構成するものとなっているものとしたので、ター
ンテーブルに圧入部とガイド溝を一体的に形成できると
ともに、ガイド溝内にホルダを容易に組み込むことがで
きる。
置の1例を示す、ターンテーブルを中心とした断面平面
図である。
面図である。
の着脱状態を示す正面断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 円形のディスクが搭載されるターンテー
ブルの中心部に形成された円筒形の圧入部をスピンドル
モータのシャフトに圧入してなるディスク保持装置にお
いて、 上記円筒形の圧入部の周囲に取り付けられ、円筒形の圧
入部を上記シャフト側に圧縮する応力を発生するリング
部材を備えたことを特徴とするディスク保持装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスク保持装置におい
て、 上記円筒形の圧入部を中心にターンテーブル表面に放射
状に形成された複数のガイド溝と、 該ガイド溝内にそれぞれ摺動移動可能に配置され、曲面
状に形成された先端部が上記ガイド溝先端に形成された
開口より突出されるように弾性付勢されたホルダとを有
し、 上記リング部材は、上記ホルダが配置されたガイド溝の
底面部を構成することを特徴とするディスク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01887799A JP3961704B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | ディスク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01887799A JP3961704B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | ディスク保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215570A true JP2000215570A (ja) | 2000-08-04 |
| JP3961704B2 JP3961704B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=11983794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01887799A Expired - Fee Related JP3961704B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | ディスク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3961704B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7890969B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-02-15 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7908614B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-03-15 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7921438B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-04-05 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7937722B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-05-03 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| KR102174765B1 (ko) * | 2019-06-28 | 2020-11-05 | 경상남도 | 종자 컨테이너 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP01887799A patent/JP3961704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7890969B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-02-15 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7908614B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-03-15 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7921438B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-04-05 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| US7937722B2 (en) | 2006-08-21 | 2011-05-03 | Nidec Corporation | Chucking mechanism, brushless motor having the chucking mechanism, and disk driving apparatus having the brushless motor |
| KR102174765B1 (ko) * | 2019-06-28 | 2020-11-05 | 경상남도 | 종자 컨테이너 |
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|---|---|
| JP3961704B2 (ja) | 2007-08-22 |
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