JP2000218326A - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2000218326A
JP2000218326A JP11018964A JP1896499A JP2000218326A JP 2000218326 A JP2000218326 A JP 2000218326A JP 11018964 A JP11018964 A JP 11018964A JP 1896499 A JP1896499 A JP 1896499A JP 2000218326 A JP2000218326 A JP 2000218326A
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JP
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die
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dies
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JP11018964A
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Fumio Kato
史生 加藤
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タレットの径方向に2列配されたダイについ
て別個に保持および昇降することのできるタレットパン
チプレスを提供する。 【解決手段】 上タレット7の径方向に2列装着された
パンチP1、P2と下タレット13の径方向に2列装着さ
れたダイD1、D2との協働でパンチング加工を行う際
に、加工位置に割り出されて加工に使用されるダイ
1、D2のみをダイ昇降手段27によりパスラインPL
まで持ち上げ、この持ち上げられたダイD1、D2の下側
にスペーサ挿入手段67によりスペーサ61、71を挿
入して、ダイD1、D2が下がらないように支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレットの径方
向に2列のパンチおよびダイを有するタレットパンチプ
レスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、NC装置により制御されるタ
レットパンチプレスにおいて、タレットへ多数の金型を
セットする場合にはサイズの小さな金型をタレットの径
方向へ2個並べて配置ことが行われている。
【0003】このようなタレットパンチプレスにおいて
は、ワークの裏面がダイの上面と擦れて傷つく場合があ
り、このような場合を回避するために、ダイの上面はパ
スラインより低い位置で下タレットにセットし、パンチ
を打撃するラム位置に割り出されたダイのみをパスライ
ンまで持ち上げるダイ昇降機能を設けるのが一般的であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、タレットの径方向に2個の金
型を配置した場合に、両方のダイがパスラインまで持ち
上げられ、使用しない側のダイによりワークの裏面に傷
をつけてしまうという問題がある。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、タレットの径方向に
2列配されたダイについて別個に保持および昇降するこ
とのできるタレットパンチプレスを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のタレットパンチプレスは、
上タレットの径方向に2列装着されたパンチと下タレッ
トの径方向に2列装着されたダイを加工位置に割り出す
と共にパンチおよびダイを選択し、ストライカにより選
択されたパンチを打撃してパンチング加工を行うタレッ
トパンチプレスであって、ダイホルダにおいて常時パス
ラインの下方に位置する2列のダイのうち使用するダイ
のみを単独でパスラインまで押し上げるべく前記2列の
ダイの下方に設けられたダイ昇降手段と、このダイ昇降
手段により押し上げられたダイを支持すべくこのダイの
下側に挿入されるスペーサと、このスペーサを前記ダイ
の下側に挿入せしめるスペーサ挿入手段とを、備えてな
ることを特徴とするものである。
【0007】従って、上タレットの径方向に2列装着さ
れたパンチと下タレットの径方向に2列装着されたダイ
との協働でパンチング加工を行う際に、加工位置に割り
出されて加工に使用されるダイのみをダイ昇降手段によ
りパスラインまで持ち上げ、この持ち上げられたダイの
下側にスペーサ挿入手段によりスペーサを挿入して、加
工時にダイが下がらないように支持する。
【0008】請求項2による発明のタレットパンチプレ
スは、請求項1記載のタレットパンチプレスにおいて、
前記ダイ昇降手段が、前記2列のダイの外形よりも細い
支持部材を介してダイの下方に各々設けられた昇降用シ
リンダであること、を特徴とするものである。
【0009】従って、加工位置に割り出された2列のダ
イのうち、加工に使用されるダイの下側に設けられてい
る昇降用シリンダによりダイの外形よりも細い支持部材
を介して、使用されるダイのみをパスラインまで持ち上
げる。
【0010】請求項3による発明のタレットパンチプレ
スは、請求項1または2記載のタレットパンチプレスに
おいて、前記スペーサが、前記2列のダイのうち下タレ
ットの内側に装着されているダイが前記ダイ昇降手段に
より押し上げられた場合にのみこの内側のダイの下側に
設けられている前記支持部材に挿入されて支持する第一
スペーサと、前記2列のダイのうち下タレットの外側に
装着されているダイが前記ダイ昇降手段により押し上げ
られた場合にのみこの外側のダイの下側に設けられてい
る前記支持部材に挿入されて支持する第二スペーサと、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0011】従って、加工位置に割り出され下タレット
の径方向に2列設けられているダイのうち下タレットの
内側のダイを加工に使用する際には、ダイ昇降手段によ
り内側のダイのみを持ち上げてその下側に設けられてい
る支持部材に第一のスペーサを挿入して支持する。ま
た、下タレットの外側のダイを加工に使用する際には、
外側のダイのみを持ち上げてその下側に設けられている
支持部材に第二のスペーサを挿入して支持する。
【0012】請求項4による発明のタレットパンチプレ
スは、請求項3記載のタレットパンチプレスにおいて、
前記第一スペーサが、前記2列のダイを収容するダイホ
ルダにおける内側のダイと外側のダイの間において、常
時外側に付勢されているが外側のダイに干渉することな
く内側のダイの下側に設けられている支持部材に嵌合可
能に設けられており、前記第二のスペーサが、前記外側
のダイの下側に設けられている支持部材に嵌合可能であ
ると共に前記スペーサ挿入手段により下タレットの外側
で接近・離反自在に設けられたスペーサ外枠にスライド
可能に設けられて常時は下タレット方向へ付勢されてい
るものであり、前記スペーサ外枠は前記スペーサ挿入手
段によりダイホルダに挿入されたときに前記第一スペー
サを下タレットの内側へ押すものであること、を特徴と
するものである。
【0013】従って、下タレットの内側のダイを使用す
る際には、内側のダイのみが上昇されており、スペーサ
挿入手段によりスペーサ外枠をダイホルダに挿入する
と、内側のダイと外側のダイの間で移動可能に設けられ
ている第一スペーサはスペーサ外枠により押されて内側
のダイの下側に設けられている支持部材に嵌合する。こ
のとき、スペーサ外枠に移動可能に設けられている第二
スペーサは下降している外側のダイに当接して押され、
スペーサ外枠内を移動する。一方、下タレットの外側の
ダイを使用する際には、外側のダイのみが上昇されてお
り、スペーサ挿入手段によりスペーサ外枠をダイホルダ
に挿入すると、スペーサ外枠に移動可能に設けられ常時
は前方に付勢されている第二スペーサが外側のダイの下
側に設けられている支持部材に嵌合する。このとき、内
側のダイは下降しているので、スペーサ外枠は内側のダ
イに当接してそれ以上移動しない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図4には、この発明に係るタレットパンチ
プレス1の全体が示されている。このタレットパンチプ
レス1においては、本体フレーム3の中央にギャップG
を有している。このギャップGの上側にある上部フレー
ム5には、複数のパンチPを装着した上タレット7が回
転軸9により回転自在に支持されている。
【0016】また、ギャップGの下側にある下部フレー
ム11には、複数のダイDを装着した下タレット13が
回転軸15により回転自在に支持されている。前記上タ
レット7および下タレット13は、図示しないが回転割
出し機構により同期して回転割出し自在となっている。
【0017】また、上部フレーム5には上下シリンダ1
7が設けられており、このピストンロッド19の下端に
はラム21が取り付けられている。このラム21の下側
には、加工位置に割り出されたパンチPを打撃してパン
チング加工を行うためのストライカ23が図4中左右方
向に移動自在に設けられている。
【0018】また、上部フレーム5には、上タレット7
の径方向に並んで設けられているパンチP1、P2のう
ち、実際にパンチング加工に使用されるパンチP(例え
ばパンチP2)のみを打撃するためにストライカ23を
図4中左右方向に移動させるストライカシフトシリンダ
25が設けられている。
【0019】一方、下部フレーム11における加工位置
には、前述のパンチPとの協働でパンチング加工を行う
べく割り出されたダイDの下方である下部フレーム11
には、下タレット13の径方向に並んで設けられている
ダイD1、D2を持ち上げるための詳細を後述するダイ昇
降手段27が設けられている。
【0020】また、ギャップGの図4中前記上下タレッ
ト7、13の右側には、被加工材であるワークWを加工
位置に移動・位置決めするワーク位置決め装置29が設
けられている。
【0021】このワーク位置決め装置29では、固定テ
ーブル31と図示省略の可動テーブルからなる加工テー
ブル33を有しており、固定テーブル31を跨いで可動
テーブルと一体的にY軸方向へ移動するキャレッジベー
ス35がY軸方向に移動・位置決め自在に設けられてい
る。このキャレッジベース35は、Y軸モータ37と軸
受け39により回転自在に支持されたY軸ボールネジ4
1の回転により移動・位置決めされる。
【0022】また、前記キャレッジベース35には、ワ
ークWをクランプするクランパ43を有するX軸キャレ
ッジ45が、図示省略のX軸移動機構によりX軸方向
(図4において紙面に対して直交する方向)へ移動・位
置決め自在に設けられている。
【0023】上記構成により、クランパ43によりクラ
ンプされたワークWは、キャレッジベース35のY軸方
向移動・位置決めおよびX軸キャレッジ45のX軸方向
移動・位置決めによりワークWの所望の位置を加工位置
に位置決めする。一方、上下タレット7、13は同期し
て回転され、パンチング加工に使用するパンチP1,P2
およびダイD、D1、D2を加工位置に割り出して、上下
シリンダ17によりストライカ23がパンチPを打撃す
ることにより、ワークWの所望位置にパンチング加工を
行う。
【0024】図1(A)、(B)には、前述のダイ昇降
手段27が示されている。このダイ昇降手段27では、
下タレット13のダイホルダ47に装着されている2列
のダイD1、D2の下方に、実際に使用されるダイD1
はD2のみを上昇させるためのダイ昇降手段の一例とし
て例えば昇降用シリンダ49A、49Bが各々別個に設
けられている。
【0025】ダイD1、D2を収容しているダイホルダ4
7は下タレット13にボルト51で取り付けられてお
り、ダイD1、D2は支持部材の一例としてのパイプ53
A、53Bの上部のフランジ55A、55Bの上に取り
付けられている。この各パイプ53A、53Bは、下タ
レット13を貫通して上下動自在に設けられており、常
時はスプリング57により下方へ付勢されていて、各々
前述の昇降用シリンダ49A、49Bにより昇降され
る。
【0026】前記ダイホルダ47内側の側面47Aには
両側にスリット59が水平に設けられている。前記パイ
プ53A、53Bのフランジ55A、55Bは普段時は
スリット59の高さ位置にある。このスリット59にお
ける内側のダイD1と外側のダイD2との間には、前記パ
イプ53Aの胴部を内側に含むことができるフォーク形
の第一スペーサ61が下タレット13の半径方向へ移動
自在に設けられている。
【0027】この第一スペーサ61は外側のダイD2
干渉しない範囲で移動可能となっており、常時はスプリ
ング63により外側(図1中右側)へ付勢されて内側の
ダイD1とも干渉しないようになっている。
【0028】前記下タレット13の外側でダイホルダ4
7のスリット59に対応する位置には、スペーサ外枠6
5が移動自在に設けられている。このスペーサ外枠65
はスペーサ挿入用シリンダ67に取り付けられており、
スペーサ挿入用シリンダ67の作用によりダイホルダ4
7のスリット59に挿入自在となっている。
【0029】スペーサ外枠65は2本のフォーク69を
有しており、このフォーク69の間には同様にフォーク
形をすると共にパイプ53A、53Bの胴部を内側に含
むことができるような形状をした第二スペーサ71が移
動自在に設けられている。この第二スペーサ71は、常
時はスプリング73によりスペーサ外枠65の先端方向
(図1(B)中左方向)へ付勢されている。
【0030】上記構成により、例えば内側のパンチP1
およびダイD1を用いてパンチング加工を行う場合に
は、図2(A)および(B)を参照するに、内側の昇降
用シリンダ49Aによりパイプ53Aを持ち上げてダイ
1をパスラインまで上昇させ、スペーサ挿入用シリン
ダ67によりスペーサ外枠65を前方(下タレット13
方向)へ押し出してスリット59に挿入する。
【0031】このとき、外側のダイD2は上昇していな
いのでフランジ55Bはスリット59に出現したまま
で、第二スペーサ71はフランジ55Bに突き当たって
停止し、スペーサ外枠65のみが前方へ進む。そして、
このスペーサ外枠65は第一スペーサ61Aに当接し、
この第一スペーサ61を前方へ押し出してダイD1下の
上昇したパイプ53Aのフランジ55A下の胴部に嵌め
込む。
【0032】これにより、パイプ53Aは下降できなく
なり、ストライカ23がパンチP1を打撃したときのダ
イD1の圧力を受けて支持する。
【0033】一方、外側のパンチP2およびダイD2を用
いてパンチング加工を行う場合には、図3(A)および
(B)を参照するに、外側の昇降用シリンダ49Bによ
りパイプ53Bを持ち上げてダイD2をパスラインまで
上昇させ、スペーサ挿入用シリンダ67によりスペーサ
外枠65を前方(下タレット13方向)へ押し出してダ
イホルダ47のスリット59に挿入する。
【0034】このとき、パイプ53Aは上昇していない
ので内側のダイD1下の胴部はスリット59位置に出現
していないが、外側のダイD2下のパイプ53Bの胴部
はスリット59位置に出現している。
【0035】また、第二スペーサ71はスプリング73
によりスペーサ外枠65の前方に位置しているので第二
スペーサ71は外側のダイD2下の上昇したパイプ53
Aのフランジ55B下の胴部に嵌め込まれ、スペーサ外
枠65は第一スペーサ61の後面61Aに当接するが、
第一スペーサ61は内側のダイD1下のパイプ53Aの
フランジ55Aに当接して移動できないので停止する。
【0036】これにより、パイプ53Bは下降できなく
なり、ストライカ23がパンチP2を打撃したときのダ
イD2の圧力を受けて支持する。
【0037】以上の結果から、下タレット13において
径方向へ2個のダイD1、D2を有する場合でも、各ダイ
1、D2を別個に選択して昇降させることができ、また
加工時の圧力に対して選択されたダイDを支持すること
ができる。これにより、加工に使用しないダイDを上昇
させてワークWの裏面を傷つけるのを防止することがで
きる。
【0038】また、上下タレット7、13において径方
向に2トラック設けることができるので、レイアウト数
を増加させることができる。
【0039】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるタレットパンチプレスでは、上タレットの径方向に
2列装着されたパンチと下タレットの径方向に2列装着
されたダイとの協働でパンチング加工を行う際に、加工
位置に割り出されて加工に使用されるダイのみをダイ昇
降手段によりパスラインまで持ち上げ、この持ち上げら
れたダイの下側にスペーサ挿入手段によりスペーサを挿
入して、ダイが下がらないように支持するので、ダイを
下タレットに2列配置して使用することができる。これ
により、装着されるダイの数を増加させることができ
る。
【0041】請求項2の発明によるタレットパンチプレ
スでは、加工位置に割り出された2列のダイのうち、加
工に使用されるダイの下側に設けられている昇降用シリ
ンダによりダイの外形よりも細い支持部材を介して、使
用されるダイのみをパスラインまで持ち上げるので、使
用しないほうはパスラインより下方にあり、ワークの裏
面を傷つけるのを防止することができる。
【0042】請求項3の発明によるタレットパンチプレ
スでは、加工位置に割り出され下タレットの径方向に2
列設けられているダイのうち下タレットの内側のダイを
加工に使用する際には、ダイ昇降手段により内側のダイ
のみを持ち上げてその下側に設けられている支持部材に
第一のスペーサを挿入して支持する。また、下タレット
の外側のダイを加工に使用する際には、外側のダイのみ
を持ち上げてその下側に設けられている支持部材に第二
のスペーサを挿入して支持するので、2列設けられてい
るダイを選択的に使用することができる。
【0043】請求項4の発明によるタレットパンチプレ
スでは、下タレットの内側のダイを使用する際には、内
側のダイのみが上昇されており、スペーサ挿入手段によ
りスペーサ外枠をダイホルダに挿入すると、内側のダイ
と外側のダイの間で移動可能に設けられている第一スペ
ーサはスペーサ外枠により押されて内側のダイの下側に
設けられている支持部材に嵌合するので、加工時の圧力
に対して内側のダイを支持することができる。一方、下
タレットの外側のダイを使用する際には、外側のダイの
みが上昇されており、スペーサ挿入手段によりスペーサ
外枠をダイホルダに挿入すると、スペーサ外枠に移動可
能に設けられ常時は前方に付勢されている第二スペーサ
が外側のダイの下側に設けられている支持部材に嵌合す
るので、加工時の圧力に対して外側のダイを支持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)は、この発明に係るタレットパ
ンチプレスの要部拡大断面図である。
【図2】(A)、(B)は、内側のダイを使用する際に
ダイの下側に第一スペーサを挿入した状態を示す断面図
である。
【図3】(A)、(B)は、外側のダイを使用する際に
ダイの下側に第二スペーサを挿入した状態を示す断面図
である。
【図4】この発明に係るタレットパンチプレスの全体を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 7 上タレット 15 下タレット 23 ストライカ 47 ダイホルダ 49A、49B 昇降用シリンダ(ダイ昇降手段) 53A、53B パイプ(支持部材) 61 第一スペーサ(スペーサ) 67 スペーサ挿入用シリンダ(スペーサ挿入手段) 71 第二スペーサ(スペーサ) P1、P2 パンチ D1、D2 ダイ PL パスライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上タレットの径方向に2列装着されたパ
    ンチと下タレットの径方向に2列装着されたダイを加工
    位置に割り出すと共にパンチおよびダイを選択し、スト
    ライカにより選択されたパンチを打撃してパンチング加
    工を行うタレットパンチプレスであって、ダイホルダに
    おいて常時パスラインの下方に位置する2列のダイのう
    ち使用するダイのみを単独でパスラインまで押し上げる
    べく前記2列のダイの下方に設けられたダイ昇降手段
    と、このダイ昇降手段により押し上げられたダイを支持
    すべくこのダイの下側に挿入されるスペーサと、このス
    ペーサを前記ダイの下側に挿入せしめるスペーサ挿入手
    段とを、備えてなることを特徴とするタレットパンチプ
    レス。
  2. 【請求項2】 前記ダイ昇降手段が、前記2列のダイの
    外形よりも細い支持部材を介してダイの下方に各々設け
    られた昇降用シリンダであること、を特徴とする請求項
    1記載のタレットパンチプレス。
  3. 【請求項3】 前記スペーサが、前記2列のダイのうち
    下タレットの内側に装着されているダイが前記ダイ昇降
    手段により押し上げられた場合にのみこの内側のダイの
    下側に設けられている前記支持部材に挿入されて支持す
    る第一スペーサと、前記2列のダイのうち下タレットの
    外側に装着されているダイが前記ダイ昇降手段により押
    し上げられた場合にのみこの外側のダイの下側に設けら
    れている前記支持部材に挿入されて支持する第二スペー
    サと、を備えてなることを特徴とする請求項1または2
    記載のタレットパンチプレス。
  4. 【請求項4】 前記第一スペーサが、前記2列のダイを
    収容するダイホルダにおける内側のダイと外側のダイの
    間において、常時外側に付勢されているが外側のダイに
    干渉することなく内側のダイの下側に設けられている支
    持部材に嵌合可能に設けられており、前記第二のスペー
    サが、前記外側のダイの下側に設けられている支持部材
    に嵌合可能であると共に前記スペーサ挿入手段により下
    タレットの外側で接近・離反自在に設けられたスペーサ
    外枠にスライド可能に設けられて常時は下タレット方向
    へ付勢されているものであり、前記スペーサ外枠は前記
    スペーサ挿入手段によりダイホルダに挿入されたときに
    前記第一スペーサを下タレットの内側へ押すものである
    こと、を特徴とする請求項3記載のタレットパンチプレ
    ス。
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