JP2000219100A - 車両用乗員保護装置 - Google Patents
車両用乗員保護装置Info
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- JP2000219100A JP2000219100A JP11023017A JP2301799A JP2000219100A JP 2000219100 A JP2000219100 A JP 2000219100A JP 11023017 A JP11023017 A JP 11023017A JP 2301799 A JP2301799 A JP 2301799A JP 2000219100 A JP2000219100 A JP 2000219100A
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- JP
- Japan
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- circuit
- resistor
- power supply
- current detecting
- microcomputer
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Air Bags (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 副乗員保護装置のそれぞれに設けられる受信
回路の構成を簡素化して全体回路のコスト低減を図る。 【解決手段】 乗員保護装置において、前突用エアバッ
グコントローラ側の受信回路を電流検出型とし、またサ
イドエアバッグコントローラ側の受信回路を電圧検出型
とする。
回路の構成を簡素化して全体回路のコスト低減を図る。 【解決手段】 乗員保護装置において、前突用エアバッ
グコントローラ側の受信回路を電流検出型とし、またサ
イドエアバッグコントローラ側の受信回路を電圧検出型
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば車両の衝
突事故時に展開して乗員を保護するエアバッグ等が複数
個備えられてなる車両用乗員保護装置に関するものであ
る。
突事故時に展開して乗員を保護するエアバッグ等が複数
個備えられてなる車両用乗員保護装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用乗員保護装置を、
まず図3に示す乗員保護装置を例にとって説明する。図
3において、1は前突用エアバッグユニットで、イグニ
ッションスイッチ5を介して車載バッテリ4から給電さ
れる。2は運転席用サイドエアバッグユニット、3は助
手席用サイドエアバッグユニットで、これらは多重通信
用信号ラインA,Bによって接続され、またこの多重信
号ラインA,Bは電源ラインとしても共用される。次
に、前突用エアバッグユニット1、運転席用サイドエア
バッグユニット2の順に説明し、助手席用サイドエアバ
ッグユニット3は前記運転席用サイドエアバッグユニッ
ト2と同一構成であるので詳細説明は省略する。
まず図3に示す乗員保護装置を例にとって説明する。図
3において、1は前突用エアバッグユニットで、イグニ
ッションスイッチ5を介して車載バッテリ4から給電さ
れる。2は運転席用サイドエアバッグユニット、3は助
手席用サイドエアバッグユニットで、これらは多重通信
用信号ラインA,Bによって接続され、またこの多重信
号ラインA,Bは電源ラインとしても共用される。次
に、前突用エアバッグユニット1、運転席用サイドエア
バッグユニット2の順に説明し、助手席用サイドエアバ
ッグユニット3は前記運転席用サイドエアバッグユニッ
ト2と同一構成であるので詳細説明は省略する。
【0003】まず前突用エアバッグユニット1の昇圧回
路6は、前記車載バッテリ4から供給される出力電圧を
昇圧してバックアップコンデンサ7を充電すると共に、
信号ラインA,Bを介して前記運転席用サイドエアバッ
グユニット2及び助手席用サイドエアバッグユニット3
に給電している。またマイクロコンピュータ(主マイク
ロコンピュータ)8は、通信機能、衝突判断機能及び診
断機能を有して、そのうちの衝突判断機能によって、衝
突発生時に前後方向加速度センサ9から出力される加速
度信号を入力し、その加速度信号に基づいて重大衝突を
示すものであると判断した場合には、スイッチ回路10
にオン信号を供給して、前記バックアップコンデンサ7
に充電された電荷を雷管11及び機械式加速度スイッチ
12に供給し、図示されないエアバッグ等を展開する。
さらに、前記マイクロコンピュータ8は、前記双方のサ
イドエアバッグユニット2,3を前記診断機能によって
診断するために周期的にそれぞれのサイドエアバッグユ
ニット2,3に対して要求信号を作成して、それぞれに
対応して設けられた第1及び第2通信回路(通信機能)
13a,13bのそれぞれに供給する。これによって第
1または第2スイッチングトランジスタ14,15をオ
ン、オフ駆動して電源ラインでもある信号ラインA,B
に要求信号を重畳させ、前記運転席用サイドエアバッグ
ユニット2及び助手席用サイドエアバッグユニット3に
送信する。
路6は、前記車載バッテリ4から供給される出力電圧を
昇圧してバックアップコンデンサ7を充電すると共に、
信号ラインA,Bを介して前記運転席用サイドエアバッ
グユニット2及び助手席用サイドエアバッグユニット3
に給電している。またマイクロコンピュータ(主マイク
ロコンピュータ)8は、通信機能、衝突判断機能及び診
断機能を有して、そのうちの衝突判断機能によって、衝
突発生時に前後方向加速度センサ9から出力される加速
度信号を入力し、その加速度信号に基づいて重大衝突を
示すものであると判断した場合には、スイッチ回路10
にオン信号を供給して、前記バックアップコンデンサ7
に充電された電荷を雷管11及び機械式加速度スイッチ
12に供給し、図示されないエアバッグ等を展開する。
さらに、前記マイクロコンピュータ8は、前記双方のサ
イドエアバッグユニット2,3を前記診断機能によって
診断するために周期的にそれぞれのサイドエアバッグユ
ニット2,3に対して要求信号を作成して、それぞれに
対応して設けられた第1及び第2通信回路(通信機能)
13a,13bのそれぞれに供給する。これによって第
1または第2スイッチングトランジスタ14,15をオ
ン、オフ駆動して電源ラインでもある信号ラインA,B
に要求信号を重畳させ、前記運転席用サイドエアバッグ
ユニット2及び助手席用サイドエアバッグユニット3に
送信する。
【0004】すなわちこの通信は、例えば第1スイッチ
ングトランジスタ14(または第2スイッチングトラン
ジスタ15)がオンされると、前記昇圧回路6の出力電
圧が抵抗16(または抵抗17)と抵抗18(または抵
抗19)とで抵抗分割されてローレベル信号が伝送さ
れ、またオフされると、前記昇圧回路6の出力電圧が抵
抗16(または抵抗17)と抵抗18(または抵抗1
9)とで抵抗分割されないためにハイレベル信号が伝送
される。
ングトランジスタ14(または第2スイッチングトラン
ジスタ15)がオンされると、前記昇圧回路6の出力電
圧が抵抗16(または抵抗17)と抵抗18(または抵
抗19)とで抵抗分割されてローレベル信号が伝送さ
れ、またオフされると、前記昇圧回路6の出力電圧が抵
抗16(または抵抗17)と抵抗18(または抵抗1
9)とで抵抗分割されないためにハイレベル信号が伝送
される。
【0005】またさらに、前記マイクロコンピュータ8
は、前記抵抗18の負電位側Yに接続される信号ライン
Aを介して要求信号を運転席用サイドエアバッグユニッ
ト2に伝送すると共に、前記運転席用サイドエアバッグ
ユニット2からの応答信号を信号ラインNを介して入力
し、その入力した応答信号に基づいて前記運転席用サイ
ドエアバッグユニット2の故障診断を行い、故障と判断
した場合には図示されない警報手段を駆動して報知す
る。また、前記抵抗19の負電位側Y’に接続される信
号ラインBを介して要求信号を伝送すると共に、前記助
手席用サイドエアバッグユニット3からの応答信号を信
号ラインMを介して入力し、その入力した応答信号に基
づいて前記助手席用サイドエアバッグユニット3の故障
診断を行い、故障と判断した場合には図示されない警報
手段を駆動して報知する。
は、前記抵抗18の負電位側Yに接続される信号ライン
Aを介して要求信号を運転席用サイドエアバッグユニッ
ト2に伝送すると共に、前記運転席用サイドエアバッグ
ユニット2からの応答信号を信号ラインNを介して入力
し、その入力した応答信号に基づいて前記運転席用サイ
ドエアバッグユニット2の故障診断を行い、故障と判断
した場合には図示されない警報手段を駆動して報知す
る。また、前記抵抗19の負電位側Y’に接続される信
号ラインBを介して要求信号を伝送すると共に、前記助
手席用サイドエアバッグユニット3からの応答信号を信
号ラインMを介して入力し、その入力した応答信号に基
づいて前記助手席用サイドエアバッグユニット3の故障
診断を行い、故障と判断した場合には図示されない警報
手段を駆動して報知する。
【0006】次に、運転席用エアバッグユニット2は、
前記信号ラインAを介して昇圧電圧が給電され、定電圧
回路31にダイオード30を介して供給される。またマ
イクロコンピュータ(副マイクロコンピュータ)32
が、車両横方向からの衝突時に発生される左右方向加速
度センサ33からの加速度信号に基づいて重大衝突と判
断した場合には、第2スイッチ回路34をオンして、信
号ラインAを介して供給された昇圧電圧は、雷管35及
び機械式加速度スイッチ36に供給されて、図示されな
いエアバッグ等を展開する。さらに、前記マイクロコン
ピュータ32は、信号ラインAを介して供給される前記
前突用エアバッグユニット1から供給される要求信号の
内容に応じた応答信号(雷管35等の診断結果を示す)
を作成し、第3通信回路(第1及び第2通信回路13
a,13bと同様)37を介して第3スイッチングトラ
ンジスタ38をオン、オフ駆動して抵抗39を介して信
号ラインAに応答信号を重畳させ、前記前突用エアバッ
グユニット1に送信する。
前記信号ラインAを介して昇圧電圧が給電され、定電圧
回路31にダイオード30を介して供給される。またマ
イクロコンピュータ(副マイクロコンピュータ)32
が、車両横方向からの衝突時に発生される左右方向加速
度センサ33からの加速度信号に基づいて重大衝突と判
断した場合には、第2スイッチ回路34をオンして、信
号ラインAを介して供給された昇圧電圧は、雷管35及
び機械式加速度スイッチ36に供給されて、図示されな
いエアバッグ等を展開する。さらに、前記マイクロコン
ピュータ32は、信号ラインAを介して供給される前記
前突用エアバッグユニット1から供給される要求信号の
内容に応じた応答信号(雷管35等の診断結果を示す)
を作成し、第3通信回路(第1及び第2通信回路13
a,13bと同様)37を介して第3スイッチングトラ
ンジスタ38をオン、オフ駆動して抵抗39を介して信
号ラインAに応答信号を重畳させ、前記前突用エアバッ
グユニット1に送信する。
【0007】なお、この通信は、第3スイッチングトラ
ンジスタ38がオンされると、前記抵抗18の負電位側
Yの電圧(抵抗18と抵抗39で抵抗分割された電圧)
が抵抗21と抵抗22とで抵抗分割されて信号ラインN
を介してローレベルな応答信号が伝送され、また前記第
3スイッチングトランジスタ38がオフされると、前記
抵抗18の負電位側Yの電圧が抵抗21と抵抗22とで
抵抗分割されてハイレベルな応答信号が伝送される。
ンジスタ38がオンされると、前記抵抗18の負電位側
Yの電圧(抵抗18と抵抗39で抵抗分割された電圧)
が抵抗21と抵抗22とで抵抗分割されて信号ラインN
を介してローレベルな応答信号が伝送され、また前記第
3スイッチングトランジスタ38がオフされると、前記
抵抗18の負電位側Yの電圧が抵抗21と抵抗22とで
抵抗分割されてハイレベルな応答信号が伝送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような車両用乗員保護装置における主乗員保護装置であ
る前突用エアバッグユニット1の受信方式を、運転席用
サイドエアバッグユニット2、助手席用サイドエアバッ
グユニット3等の副乗員保護装置の受信方式と同じ電流
検出方式で構成した場合には、前突用エアバッグユニッ
ト1において回路構成が複雑化するという問題点があっ
た。
ような車両用乗員保護装置における主乗員保護装置であ
る前突用エアバッグユニット1の受信方式を、運転席用
サイドエアバッグユニット2、助手席用サイドエアバッ
グユニット3等の副乗員保護装置の受信方式と同じ電流
検出方式で構成した場合には、前突用エアバッグユニッ
ト1において回路構成が複雑化するという問題点があっ
た。
【0009】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、主乗員保護装置のそれぞれに設けら
れる受信回路の構成を簡素化して全体回路のコスト低減
を図ることを目的とする。
てなされたもので、主乗員保護装置のそれぞれに設けら
れる受信回路の構成を簡素化して全体回路のコスト低減
を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この車両用乗員保護装置
に係る第1の発明は、車載バッテリから給電されて主乗
員保護装置を構成し、かつ通信用入出力ポートを少なく
とも有する主マイクロコンピュータと、副乗員保護装置
のそれぞれに設けられてなる副マイクロコンピュータ
と、前記主マイクロコンピュータ及び複数の副マイクロ
コンピュータ間に、1つの通信用抵抗を直列に介して接
続された電源ラインと、該電源ラインの前記主マイクロ
コンピュータ側及び副マイクロコンピュータ側のそれぞ
れに送信回路及び受信回路が接続されて、前記電源ライ
ンが信号ラインとして共用され、該電源ラインを介して
前記主マイクロコンピュータ及び副マイクロコンピュー
タのそれぞれが多重通信を行う車両用乗員保護装置にお
いて、前記主マイクロコンピュータ側の受信回路は、電
流検出型とされ、また前記副マイクロコンピュータ側の
それぞれの受信回路は、電圧検出型とされてなることを
特徴とする。
に係る第1の発明は、車載バッテリから給電されて主乗
員保護装置を構成し、かつ通信用入出力ポートを少なく
とも有する主マイクロコンピュータと、副乗員保護装置
のそれぞれに設けられてなる副マイクロコンピュータ
と、前記主マイクロコンピュータ及び複数の副マイクロ
コンピュータ間に、1つの通信用抵抗を直列に介して接
続された電源ラインと、該電源ラインの前記主マイクロ
コンピュータ側及び副マイクロコンピュータ側のそれぞ
れに送信回路及び受信回路が接続されて、前記電源ライ
ンが信号ラインとして共用され、該電源ラインを介して
前記主マイクロコンピュータ及び副マイクロコンピュー
タのそれぞれが多重通信を行う車両用乗員保護装置にお
いて、前記主マイクロコンピュータ側の受信回路は、電
流検出型とされ、また前記副マイクロコンピュータ側の
それぞれの受信回路は、電圧検出型とされてなることを
特徴とする。
【0011】また第2の発明は、第1の発明における主
マイクロコンピュータ側の受信回路は、前記電源ライン
に直列接続された前記通信用抵抗によって電流を検出す
ることを特徴とする。
マイクロコンピュータ側の受信回路は、前記電源ライン
に直列接続された前記通信用抵抗によって電流を検出す
ることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1を図1に基づいて説明する。なお、図1にお
いて、図3と同一構成のもの、またはそれと均等なもの
については、同一符号を付してその詳細説明は省略し、
異なる部分、すなわち前突用エアバッグユニット1の電
流検出型受信回路50,51及び運転席用サイドエアバ
ッグユニット2の電圧検出型の受信回路52についての
み以下に説明する。
施の形態1を図1に基づいて説明する。なお、図1にお
いて、図3と同一構成のもの、またはそれと均等なもの
については、同一符号を付してその詳細説明は省略し、
異なる部分、すなわち前突用エアバッグユニット1の電
流検出型受信回路50,51及び運転席用サイドエアバ
ッグユニット2の電圧検出型の受信回路52についての
み以下に説明する。
【0013】一方の電流検出型受信回路50は、電流検
出抵抗19、プルアップ抵抗48、基準電圧発生抵抗4
2及び演算増幅器41から構成され、前記電流検出抵抗
19は、助手席用サイドエアバッグユニット3への電源
ラインBに直列に介挿されている。また、前記基準電圧
発生抵抗42は、前記昇圧回路6、前記電流検出抵抗1
9と間の接続ラインとグランドとの間に介挿され、昇圧
回路6の出力電圧を抵抗分割して前記演算増幅器41に
供給され、出力端がプルアップ抵抗48によって電源ラ
インに接続された演算増幅器41でその基準電圧と前記
電流検出抵抗19の負側の電圧とを比較して第4通信回
路13cに供給される。
出抵抗19、プルアップ抵抗48、基準電圧発生抵抗4
2及び演算増幅器41から構成され、前記電流検出抵抗
19は、助手席用サイドエアバッグユニット3への電源
ラインBに直列に介挿されている。また、前記基準電圧
発生抵抗42は、前記昇圧回路6、前記電流検出抵抗1
9と間の接続ラインとグランドとの間に介挿され、昇圧
回路6の出力電圧を抵抗分割して前記演算増幅器41に
供給され、出力端がプルアップ抵抗48によって電源ラ
インに接続された演算増幅器41でその基準電圧と前記
電流検出抵抗19の負側の電圧とを比較して第4通信回
路13cに供給される。
【0014】また、他方の電流検出型受信回路51は、
電流検出抵抗18、プルアップ抵抗48、基準電圧発生
抵抗46及び演算増幅器45から構成され、前記電流検
出抵抗18は、運転席用サイドエアバッグユニット2へ
の電源ラインAに直列に介挿されている。また、前記基
準電圧発生抵抗46は、前記昇圧回路6、前記電流検出
抵抗18と間の接続ラインとグランドとの間に介挿さ
れ、昇圧回路6の出力電圧を抵抗分割して前記演算増幅
器45に供給され、出力端がプルアップ抵抗48によっ
て電源ラインに接続された演算増幅器45でその基準電
圧と前記電流検出抵抗18の負側の電圧とを比較して第
4通信回路13cに供給される。
電流検出抵抗18、プルアップ抵抗48、基準電圧発生
抵抗46及び演算増幅器45から構成され、前記電流検
出抵抗18は、運転席用サイドエアバッグユニット2へ
の電源ラインAに直列に介挿されている。また、前記基
準電圧発生抵抗46は、前記昇圧回路6、前記電流検出
抵抗18と間の接続ラインとグランドとの間に介挿さ
れ、昇圧回路6の出力電圧を抵抗分割して前記演算増幅
器45に供給され、出力端がプルアップ抵抗48によっ
て電源ラインに接続された演算増幅器45でその基準電
圧と前記電流検出抵抗18の負側の電圧とを比較して第
4通信回路13cに供給される。
【0015】受信回路52は、図2に示すように、カッ
プリングコンデンサ52a、第1抵抗52b、第2抵抗
52c、第1トランジスタ52d、第3抵抗52e、第
4抵抗52f、第2トランジスタ52g及び第5抵抗5
2hから構成され、カップリングコンデンサ52aの一
端は電源ラインAに接続され、他端は第1抵抗52bを
介して第2抵抗52cの一端及び第1トランジスタ52
dのベースに共通に接続されている。そして、この第2
抵抗52cの他端は、第1トランジスタ52dのエミッ
タと共に定電圧回路31の出力ラインに接続され、さら
にコレクタは、第3抵抗52e及び第4抵抗52fを直
列に介して第2トランジスタ52gのエミッタと共に接
地されている。また第3抵抗52e及び第4抵抗52f
の接続点は、第2トランジスタ52gのベースに接続さ
れると共に、第2トランジスタ52gのコレクタは第5
抵抗52hを介して定電圧回路31の出力ラインに接続
されると共に、マイクロコンピュータ32’の第3通信
回路37に接続される。ただし、この第3通信回路37
は、図3の第3通信回路37に対して受信機能が欠如さ
れているものである。
プリングコンデンサ52a、第1抵抗52b、第2抵抗
52c、第1トランジスタ52d、第3抵抗52e、第
4抵抗52f、第2トランジスタ52g及び第5抵抗5
2hから構成され、カップリングコンデンサ52aの一
端は電源ラインAに接続され、他端は第1抵抗52bを
介して第2抵抗52cの一端及び第1トランジスタ52
dのベースに共通に接続されている。そして、この第2
抵抗52cの他端は、第1トランジスタ52dのエミッ
タと共に定電圧回路31の出力ラインに接続され、さら
にコレクタは、第3抵抗52e及び第4抵抗52fを直
列に介して第2トランジスタ52gのエミッタと共に接
地されている。また第3抵抗52e及び第4抵抗52f
の接続点は、第2トランジスタ52gのベースに接続さ
れると共に、第2トランジスタ52gのコレクタは第5
抵抗52hを介して定電圧回路31の出力ラインに接続
されると共に、マイクロコンピュータ32’の第3通信
回路37に接続される。ただし、この第3通信回路37
は、図3の第3通信回路37に対して受信機能が欠如さ
れているものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明よれば、
受信回路の構成を簡単にでき、それによってコスト低減
を図ることができるという効果が発揮される。
受信回路の構成を簡単にでき、それによってコスト低減
を図ることができるという効果が発揮される。
【図1】本発明による乗員保護装置の実施の形態1の回
路ブロック説明図である。
路ブロック説明図である。
【図2】図1におけるサイドエアバッグユニットの電圧
検出型受信回路の回路構成図である。
検出型受信回路の回路構成図である。
【図3】従来の回路ブロック説明図である。
1 前突用エアバッグユニット 2 運転席用サイドエアバッグユニット 3 助手席用サイドエアバッグユニット 8,32 マイクロコンピュータ 13a,13b,13c,37 通信回路 14,15,40,44 スイッチングトランジスタ 18,19 電流検出抵抗 21,23 分割抵抗 41,45 演算増幅器 42,46 基準電圧発生抵抗 50,51 電流検出型受信回路 52 電圧検出型受信回路
Claims (2)
- 【請求項1】 車載バッテリから給電されて主乗員保護
装置を構成し、かつ通信用入出力ポートを少なくとも有
する主マイクロコンピュータと、副乗員保護装置のそれ
ぞれに設けられてなる副マイクロコンピュータと、前記
主マイクロコンピュータ及び複数の副マイクロコンピュ
ータ間に、1つの通信用抵抗を直列に介して接続された
電源ラインと、該電源ラインの前記主マイクロコンピュ
ータ側及び副マイクロコンピュータ側のそれぞれに送信
回路及び受信回路が接続されて、前記電源ラインが信号
ラインとして共用され、該電源ラインを介して前記主マ
イクロコンピュータ及び副マイクロコンピュータのそれ
ぞれが多重通信を行う車両用乗員保護装置において、 前記主マイクロコンピュータ側の受信回路は、電流検出
型とされ、また前記副マイクロコンピュータ側のそれぞ
れの受信回路は、電圧検出型とされてなることを特徴と
する車両用乗員保護装置。 - 【請求項2】 前記主マイクロコンピュータ側の受信回
路は、前記電源ラインに直列接続された前記通信用抵抗
によって電流を検出することを特徴とする請求項1記載
の車両用乗員保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023017A JP2000219100A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 車両用乗員保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023017A JP2000219100A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 車両用乗員保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219100A true JP2000219100A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12098732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11023017A Pending JP2000219100A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 車両用乗員保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000219100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8507069B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-08-13 | Meiwa Industry Co., Ltd. | Laminated plate |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11023017A patent/JP2000219100A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8507069B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-08-13 | Meiwa Industry Co., Ltd. | Laminated plate |
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