JP2000219209A - 釘自動梱包装置 - Google Patents
釘自動梱包装置Info
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- JP2000219209A JP2000219209A JP11019738A JP1973899A JP2000219209A JP 2000219209 A JP2000219209 A JP 2000219209A JP 11019738 A JP11019738 A JP 11019738A JP 1973899 A JP1973899 A JP 1973899A JP 2000219209 A JP2000219209 A JP 2000219209A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title abstract 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 18
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】釘の頭部を上下に互い違いになるようにして自
動的に箱詰めして作業性を向上させた釘自動梱包装置を
提供するものである。 【解決手段】釘1を複数本配置して一体に連結したステ
ィック3を連続的に搬送するコンベア6a、6bを2本
並列して配置すると共に段違いに配置し、上方に配置し
た前記コンベア6aの横に、この上を搬送されてきたス
ティック3を、下方に配置したコンベア6bの上を搬送
されてきたスティック3に重ねる押出し機構7を設け、
この前方にスティック3を保持して斜め上方に傾動させ
る第1のチャック機構8を設けると共に、この第1のチ
ャック機構8で保持されたスティック3を受け渡して保
持する第2のチャック機構40を設け、この第2のチャ
ック機構40を斜め上方に昇降させる移動機構39に取
付け、この移動機構39の下方に、箱52を傾斜して支
持する箱支持機構41を設けたものである。
動的に箱詰めして作業性を向上させた釘自動梱包装置を
提供するものである。 【解決手段】釘1を複数本配置して一体に連結したステ
ィック3を連続的に搬送するコンベア6a、6bを2本
並列して配置すると共に段違いに配置し、上方に配置し
た前記コンベア6aの横に、この上を搬送されてきたス
ティック3を、下方に配置したコンベア6bの上を搬送
されてきたスティック3に重ねる押出し機構7を設け、
この前方にスティック3を保持して斜め上方に傾動させ
る第1のチャック機構8を設けると共に、この第1のチ
ャック機構8で保持されたスティック3を受け渡して保
持する第2のチャック機構40を設け、この第2のチャ
ック機構40を斜め上方に昇降させる移動機構39に取
付け、この移動機構39の下方に、箱52を傾斜して支
持する箱支持機構41を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は釘を平行に複数本配
置して一体に連結したスティックを自動的に箱詰めする
釘自動梱包装置に関するものである。
置して一体に連結したスティックを自動的に箱詰めする
釘自動梱包装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動釘打機に装填する釘は、図
8に示すように釘1を間隔をおいて平行に複数本配置
し、これらの中間部をプラスチック2で一体に連結した
スティック3を装填している。この複数本の釘1を連結
したスティック3を立てた状態で箱詰めして梱包する時
に、釘1の頭部1aが大きいため、頭部1aが同じ方向
を向いていると無駄な空間ができ、また内部で安定しな
いため、手作業により頭部1aが上下に互い違いになる
ようにして箱詰めしている。このため作業性が悪く自動
化が望まれていた。
8に示すように釘1を間隔をおいて平行に複数本配置
し、これらの中間部をプラスチック2で一体に連結した
スティック3を装填している。この複数本の釘1を連結
したスティック3を立てた状態で箱詰めして梱包する時
に、釘1の頭部1aが大きいため、頭部1aが同じ方向
を向いていると無駄な空間ができ、また内部で安定しな
いため、手作業により頭部1aが上下に互い違いになる
ようにして箱詰めしている。このため作業性が悪く自動
化が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
除去し、頭部を上下に互い違いになるようにして自動的
に箱詰めして作業性を向上させた釘自動梱包装置を提供
するものである。
除去し、頭部を上下に互い違いになるようにして自動的
に箱詰めして作業性を向上させた釘自動梱包装置を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
釘自動梱包装置は、釘を平行に複数本配置して一体に連
結されたスティックを連続的に搬送するコンベアを、2
本並列して配置すると共に段違いに配置し、上方に配置
した前記コンベアの横に、この上を搬送されてきたステ
ィックを、下方に配置したコンベアの上を搬送されてき
たスティックの上に重ねる押出し機構を設け、この前方
に、重ね合わせたスティックを保持して斜め上方に傾動
させる第1のチャック機構を設けると共に、この第1の
チャック機構で保持されたスティックを受け渡して保持
する第2のチャック機構を設け、この第2のチャック機
構を斜め上方に昇降させる移動機構に取付け、この移動
機構の下方に、箱を傾斜して支持する箱支持機構を設け
たことを特徴とするものである。
釘自動梱包装置は、釘を平行に複数本配置して一体に連
結されたスティックを連続的に搬送するコンベアを、2
本並列して配置すると共に段違いに配置し、上方に配置
した前記コンベアの横に、この上を搬送されてきたステ
ィックを、下方に配置したコンベアの上を搬送されてき
たスティックの上に重ねる押出し機構を設け、この前方
に、重ね合わせたスティックを保持して斜め上方に傾動
させる第1のチャック機構を設けると共に、この第1の
チャック機構で保持されたスティックを受け渡して保持
する第2のチャック機構を設け、この第2のチャック機
構を斜め上方に昇降させる移動機構に取付け、この移動
機構の下方に、箱を傾斜して支持する箱支持機構を設け
たことを特徴とするものである。
【0005】本発明の請求項2記載の釘自動梱包装置
は、上下のスティックを重ねる押出し機構が、前後進自
在に支持されたスティック受けと、この上方に設けられ
前後進自在に支持された押出しブレードとで構成されて
いることを特徴とするものである。更に請求項3記載の
釘自動梱包装置は、箱を傾斜して支持する箱支持機構が
傾動自在に形成されていることを特徴とするものであ
る。
は、上下のスティックを重ねる押出し機構が、前後進自
在に支持されたスティック受けと、この上方に設けられ
前後進自在に支持された押出しブレードとで構成されて
いることを特徴とするものである。更に請求項3記載の
釘自動梱包装置は、箱を傾斜して支持する箱支持機構が
傾動自在に形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図1
ないし図8を参照して詳細に説明する。図1において4
は供給コンベア、5a、5bはこの前方に平行に配置さ
れたベルトコンベア、6a、6bはこの前方に平行に配
置されたローラコンベア、7はローラコンベア6bの横
に設けられた押出し機構、8は第1のチャック機構であ
る。9は上下のローラコンベア6a、6bのローラの間
に設けられた上下スライド式のストッパーである。
ないし図8を参照して詳細に説明する。図1において4
は供給コンベア、5a、5bはこの前方に平行に配置さ
れたベルトコンベア、6a、6bはこの前方に平行に配
置されたローラコンベア、7はローラコンベア6bの横
に設けられた押出し機構、8は第1のチャック機構であ
る。9は上下のローラコンベア6a、6bのローラの間
に設けられた上下スライド式のストッパーである。
【0007】供給コンベア4には図8に示すように、複
数本の針1を並列してプラスチック2を連結したスティ
ック3が供給され、振り分け機10で、スティック3…
を先端が向きあうように交互に逆向きに倒して2列に搬
送するようになっている。この供給コンベア4の前方に
は、ベルトコンベア5aとベルトコンベア5bが並列し
て配置され、ベルトコンベア5aは先端に向かって上方
に傾斜して設けられている。更にベルトコンベア5a、
5bの前方には図3に示すようにローラコンベア6a
と、ローラコンベア6bが段違いに平行に設けられてい
る。上段のローラコンベア6aの横には押出し機構7が
設けられている。
数本の針1を並列してプラスチック2を連結したスティ
ック3が供給され、振り分け機10で、スティック3…
を先端が向きあうように交互に逆向きに倒して2列に搬
送するようになっている。この供給コンベア4の前方に
は、ベルトコンベア5aとベルトコンベア5bが並列し
て配置され、ベルトコンベア5aは先端に向かって上方
に傾斜して設けられている。更にベルトコンベア5a、
5bの前方には図3に示すようにローラコンベア6a
と、ローラコンベア6bが段違いに平行に設けられてい
る。上段のローラコンベア6aの横には押出し機構7が
設けられている。
【0008】上段のローラコンベア6aの横に設けられ
ている押出し機構7は、フレーム11の上に4本のガイ
ドシャフト12…が立設され、この上部が可動ベース1
3を貫通している。またフレーム11の上部中央には上
下シリンダー14が上向きに取付けられ、この先端が前
記可動ベース13の底面に接続されて、可動ベース13
を上下動するようになっている。また可動ベース13の
底部にはブラケット16が接続され、この中央部に水平
シリンダー17が取付けられ、この先端にL形状の押出
しブレード18が接続されている。また押出しブレード
18の両側にはガイドシャフト19、19が水平に突設
され、この先端側は前記ブラケット16を貫通して支持
されている。
ている押出し機構7は、フレーム11の上に4本のガイ
ドシャフト12…が立設され、この上部が可動ベース1
3を貫通している。またフレーム11の上部中央には上
下シリンダー14が上向きに取付けられ、この先端が前
記可動ベース13の底面に接続されて、可動ベース13
を上下動するようになっている。また可動ベース13の
底部にはブラケット16が接続され、この中央部に水平
シリンダー17が取付けられ、この先端にL形状の押出
しブレード18が接続されている。また押出しブレード
18の両側にはガイドシャフト19、19が水平に突設
され、この先端側は前記ブラケット16を貫通して支持
されている。
【0009】またフレーム11の下部にはブラケット2
1が取付けられ、ここに水平シリンダー22が取付けら
れている。この水平シリンダー22の先端には、シャフ
ト取付板23が接続され、この先端に図1に示すように
6本のスティック受けシャフト24…が間隔をおいて水
平に突設されている。このスティック受けシャフト24
…は図3に示すようにローラコンベア6a、6bのフレ
ーム26を貫通して、先端側が下段のローラコンベア6
bの上方まで伸出するようになっている。なお27はロ
ーラコンベア6a、6bのローラを回転させる駆動ベル
トである。
1が取付けられ、ここに水平シリンダー22が取付けら
れている。この水平シリンダー22の先端には、シャフ
ト取付板23が接続され、この先端に図1に示すように
6本のスティック受けシャフト24…が間隔をおいて水
平に突設されている。このスティック受けシャフト24
…は図3に示すようにローラコンベア6a、6bのフレ
ーム26を貫通して、先端側が下段のローラコンベア6
bの上方まで伸出するようになっている。なお27はロ
ーラコンベア6a、6bのローラを回転させる駆動ベル
トである。
【0010】前記第1のチャック機構8は、図2に示す
ようにロータリーアクチュエーター29にギア30を介
してシャフト31が接続されている。このシャフト31
に取付けたパワーロック32、32に第1のベース33
が接続されている。この第1のベース33の前面中央に
は図1に示すようにシリンダー37が取付けられ、この
先端に第2のベース34が接続されている。この第2の
ベース34の裏面の両側にはガイドシャフト35が突設
され、この先端側が前記第1のベース33を貫通して第
2のベース34を平行にガイドするようになっている。
更に第2のベース34の前面には間隔をおいて、凹形状
に形成された3個の第1のチャック36…が取付けられ
ている。
ようにロータリーアクチュエーター29にギア30を介
してシャフト31が接続されている。このシャフト31
に取付けたパワーロック32、32に第1のベース33
が接続されている。この第1のベース33の前面中央に
は図1に示すようにシリンダー37が取付けられ、この
先端に第2のベース34が接続されている。この第2の
ベース34の裏面の両側にはガイドシャフト35が突設
され、この先端側が前記第1のベース33を貫通して第
2のベース34を平行にガイドするようになっている。
更に第2のベース34の前面には間隔をおいて、凹形状
に形成された3個の第1のチャック36…が取付けられ
ている。
【0011】また図3において40はローラコンベア6
a、6bの上方に設けられた第2のチャック機構、41
は第1のチャック機構8の横に設けられた箱支持機構で
ある。第2のチャック機構40は、傾斜して設置した移
動機構39に、これと直交してアーム42が上下動自在
に支持されている。このアーム42には1段目のシリン
ダーベース43が取付けられ、ここに1段目のシリンダ
ー44が接続されている。更にこの1段目のシリンダー
44の先端には2段目のシリンダーベース45が取付け
られ、ここに2段目のシリンダー46が接続されてい
る。
a、6bの上方に設けられた第2のチャック機構、41
は第1のチャック機構8の横に設けられた箱支持機構で
ある。第2のチャック機構40は、傾斜して設置した移
動機構39に、これと直交してアーム42が上下動自在
に支持されている。このアーム42には1段目のシリン
ダーベース43が取付けられ、ここに1段目のシリンダ
ー44が接続されている。更にこの1段目のシリンダー
44の先端には2段目のシリンダーベース45が取付け
られ、ここに2段目のシリンダー46が接続されてい
る。
【0012】この2段目のシリンダーベース45の両側
には図5に示すようにガイドシャフト47、47が突設
され、この先端側は前記1段目のシリンダーベース43
を貫通してガイドするようになっている。また2段目の
シリンダー46の先端には支持ベース48が接続され、
ここに3個の第2のチャック49…が間隔をおいて取付
けられている。
には図5に示すようにガイドシャフト47、47が突設
され、この先端側は前記1段目のシリンダーベース43
を貫通してガイドするようになっている。また2段目の
シリンダー46の先端には支持ベース48が接続され、
ここに3個の第2のチャック49…が間隔をおいて取付
けられている。
【0013】また第2のチャック機構40の斜め下方に
これと対向して設置された箱支持機構41は、図6に示
すようにこの横に空箱52を連続的に供給する空箱供給
機構53が設けられている。前記箱支持機構41は図7
に示すように支持フレーム54の上にヒンジ55を介し
てローラーコンベア56が取付けられていると共に、支
持フレーム54の側面に取付けた傾動シリンダー57の
先端がローラーコンベア56の底部に接続され、ローラ
ーコンベア56を傾動自在に支持している。
これと対向して設置された箱支持機構41は、図6に示
すようにこの横に空箱52を連続的に供給する空箱供給
機構53が設けられている。前記箱支持機構41は図7
に示すように支持フレーム54の上にヒンジ55を介し
てローラーコンベア56が取付けられていると共に、支
持フレーム54の側面に取付けた傾動シリンダー57の
先端がローラーコンベア56の底部に接続され、ローラ
ーコンベア56を傾動自在に支持している。
【0014】またローラーコンベア56のフレーム側面
にはシリンダー58が取付けられ、この先端に支持枠5
9が前後進自在に接続されている。この支持枠59の内
側には図6に示すように3個の箱チャック60…が設け
られ、ローラーコンベア56の上を搬送されてきた空箱
52を保持するようになっている。また支持枠59の下
部にはガイドシャフト61、61が突設され、前記ロー
ラーコンベア56のフレーム側面を貫通してガイドする
ようになっている。
にはシリンダー58が取付けられ、この先端に支持枠5
9が前後進自在に接続されている。この支持枠59の内
側には図6に示すように3個の箱チャック60…が設け
られ、ローラーコンベア56の上を搬送されてきた空箱
52を保持するようになっている。また支持枠59の下
部にはガイドシャフト61、61が突設され、前記ロー
ラーコンベア56のフレーム側面を貫通してガイドする
ようになっている。
【0015】上記構成の釘自動梱包装置は、先ず図8に
示すように釘1を間隔をおいて平行に複数本配置し、こ
れらの中間部をプラスチック2で一体に連結したスティ
ック3を図示しない供給装置から図1に示す供給コンベ
ア4に供給し、ここに設けた振り分け機10で、スティ
ック3…を先端が向きあうように交互に逆向きに倒して
2列に搬送する。この供給コンベア4の前方には、ベル
トコンベア5aとベルトコンベア5bが並列して配置さ
れ、スティック3の一方の列は先端が上方に傾斜してい
るベルトコンベア5aに乗り移り、スティック3の他方
の列は水平に設けたベルトコンベア5bに乗り移って搬
送される。
示すように釘1を間隔をおいて平行に複数本配置し、こ
れらの中間部をプラスチック2で一体に連結したスティ
ック3を図示しない供給装置から図1に示す供給コンベ
ア4に供給し、ここに設けた振り分け機10で、スティ
ック3…を先端が向きあうように交互に逆向きに倒して
2列に搬送する。この供給コンベア4の前方には、ベル
トコンベア5aとベルトコンベア5bが並列して配置さ
れ、スティック3の一方の列は先端が上方に傾斜してい
るベルトコンベア5aに乗り移り、スティック3の他方
の列は水平に設けたベルトコンベア5bに乗り移って搬
送される。
【0016】ローラコンベア6a、6bの上を搬送され
てきたスティック3は上下スライド式のストッパー9で
順次上昇して止められ、押出し機構7のスティック受け
シャフト24…の上方で停止する。この後、図3に示す
ように押出し機構7の水平シリンダー22が伸出して、
この先端に接続したスティック受けシャフト24…が仮
想線で示すようにローラコンベア6bの上方に伸出して
停止する。
てきたスティック3は上下スライド式のストッパー9で
順次上昇して止められ、押出し機構7のスティック受け
シャフト24…の上方で停止する。この後、図3に示す
ように押出し機構7の水平シリンダー22が伸出して、
この先端に接続したスティック受けシャフト24…が仮
想線で示すようにローラコンベア6bの上方に伸出して
停止する。
【0017】一方、上下シリンダー14が収縮して可動
ベース13が下降してから、ブラケット16に取付けた
水平シリンダー17が伸出して、この先端に接続した押
出しブレード18がローラコンベア6aの上のスティッ
ク3を押し出して、先に伸出していたスティック受けシ
ャフト24…の上に落とす。
ベース13が下降してから、ブラケット16に取付けた
水平シリンダー17が伸出して、この先端に接続した押
出しブレード18がローラコンベア6aの上のスティッ
ク3を押し出して、先に伸出していたスティック受けシ
ャフト24…の上に落とす。
【0018】この後、水平シリンダー22が収縮してス
ティック受けシャフト24…が後退すると、押出しブレ
ード18で頭部1aが支えられているスティック3が、
ローラコンベア6bの上の乗っているスティック3の上
に落下して、図4に示すように2個のスティック3、3
が重ねられる。この後、図3に示すように上下シリンダ
ー14が伸出して可動ベース13と押出しブレード18
が持ち上げられ、次いで水平シリンダー17が収縮して
押出しブレード18が戻り、更に上下シリンダー14が
収縮して押出しブレード18は元の位置に復帰して待機
する。
ティック受けシャフト24…が後退すると、押出しブレ
ード18で頭部1aが支えられているスティック3が、
ローラコンベア6bの上の乗っているスティック3の上
に落下して、図4に示すように2個のスティック3、3
が重ねられる。この後、図3に示すように上下シリンダ
ー14が伸出して可動ベース13と押出しブレード18
が持ち上げられ、次いで水平シリンダー17が収縮して
押出しブレード18が戻り、更に上下シリンダー14が
収縮して押出しブレード18は元の位置に復帰して待機
する。
【0019】次に第1のチャック機構8のシリンダー3
7が伸出して第1のチャック36がローラコンベア6b
の上に重なっているスティック3、3を保持する。次
に、図1に示すロータリーアクチュエーター29が回転
するとシャフト31に接続した第1のベース33と第2
のベース34および第1のチャック36が図3に仮想線
で示すように45度傾動する。
7が伸出して第1のチャック36がローラコンベア6b
の上に重なっているスティック3、3を保持する。次
に、図1に示すロータリーアクチュエーター29が回転
するとシャフト31に接続した第1のベース33と第2
のベース34および第1のチャック36が図3に仮想線
で示すように45度傾動する。
【0020】この時、第2のチャック機構40の第2の
チャック49は45度、下方に傾斜しており、この1段
目のシリンダー44が伸出して第2のチャック49が斜
め下方に移動し、第1のチャック36で保持されていた
スティック3、3を保持して受け渡しが行なわれる。こ
の後、第1のチャック36が解放されて元の水平状態に
復帰する。この後、第2のチャック機構40のアーム4
2は、移動機構39により斜めに上昇して、箱支持機構
41と対向する位置で停止する。
チャック49は45度、下方に傾斜しており、この1段
目のシリンダー44が伸出して第2のチャック49が斜
め下方に移動し、第1のチャック36で保持されていた
スティック3、3を保持して受け渡しが行なわれる。こ
の後、第1のチャック36が解放されて元の水平状態に
復帰する。この後、第2のチャック機構40のアーム4
2は、移動機構39により斜めに上昇して、箱支持機構
41と対向する位置で停止する。
【0021】一方、箱支持機構41には図6に示すよう
に空箱供給機構53から空箱52が連続的に水平に保持
したローラーコンベア56に供給され、ここでシリンダ
ー58が作動して、箱チャック60…の爪が空箱52の
両側に位置する。この後、箱チャック60…が作動して
3個の空箱52…を同時に保持する。この後、図3に示
すように支持フレーム54に取付けた傾動シリンダー5
7が伸出して、ローラーコンベア56を45度傾斜させ
て待機する。
に空箱供給機構53から空箱52が連続的に水平に保持
したローラーコンベア56に供給され、ここでシリンダ
ー58が作動して、箱チャック60…の爪が空箱52の
両側に位置する。この後、箱チャック60…が作動して
3個の空箱52…を同時に保持する。この後、図3に示
すように支持フレーム54に取付けた傾動シリンダー5
7が伸出して、ローラーコンベア56を45度傾斜させ
て待機する。
【0022】このようにした空箱52が斜めに傾斜して
待機している状態で、第2のチャック機構40の第2の
チャック49で保持されたスティック3、3が移動して
きて、2段目のシリンダー46が伸出し、ここで保持し
ていたスティック3、3を空箱52の内側の傾斜した下
側に挿入し、ここでチャックを解放してスティック3を
収納する。
待機している状態で、第2のチャック機構40の第2の
チャック49で保持されたスティック3、3が移動して
きて、2段目のシリンダー46が伸出し、ここで保持し
ていたスティック3、3を空箱52の内側の傾斜した下
側に挿入し、ここでチャックを解放してスティック3を
収納する。
【0023】この後、第2のチャック49が後退してか
ら、移動機構39に沿って下降し、再び第1のチャック
36で保持しているスティック3、3を受け取ってか
ら、上記と同様に、空箱52の中に挿入して積み重ねて
いく。箱52がいっぱいになったら、箱支持機構41の
傾動シリンダー57を収縮させてローラーコンベア56
を水平に戻す。この後、箱チャック60…を解放して、
スティック3が詰められた箱52を次の工程に送り、こ
こで重量を計量して適正梱包品はテープにより封函す
る。
ら、移動機構39に沿って下降し、再び第1のチャック
36で保持しているスティック3、3を受け取ってか
ら、上記と同様に、空箱52の中に挿入して積み重ねて
いく。箱52がいっぱいになったら、箱支持機構41の
傾動シリンダー57を収縮させてローラーコンベア56
を水平に戻す。この後、箱チャック60…を解放して、
スティック3が詰められた箱52を次の工程に送り、こ
こで重量を計量して適正梱包品はテープにより封函す
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る請求項1
記載の釘自動梱包装置によれば、釘の頭部を上下に互い
違いになるように重ねたスティックを、チャック機構に
より保持して移動させ、斜めに傾斜して保持した箱内に
順次挿入するので、スティックが箱の内側で倒れること
なく自動的に箱詰めすることができるので、作業性を大
幅に向上させることができる。
記載の釘自動梱包装置によれば、釘の頭部を上下に互い
違いになるように重ねたスティックを、チャック機構に
より保持して移動させ、斜めに傾斜して保持した箱内に
順次挿入するので、スティックが箱の内側で倒れること
なく自動的に箱詰めすることができるので、作業性を大
幅に向上させることができる。
【0025】また請求項2記載の釘自動梱包装置によれ
ば、コンベア上を並列して搬送されてきたスティックを
重ねる押出し機構が、前後進自在に支持されたスティッ
ク受けと、この上方に設けられ前後進自在に支持された
押出しブレードとで構成されているので、スティックの
重ね合わせ作業を自動化することができる。更に請求項
3記載の釘自動梱包装置によれば、箱を傾斜して支持す
る箱支持機構が傾動自在に形成されているので、箱の搬
入、搬出時には水平に保持し、スティックの箱詰め時だ
け箱を傾斜して保持するので、箱詰作業時におけるステ
ィックの倒れを防止することができる。
ば、コンベア上を並列して搬送されてきたスティックを
重ねる押出し機構が、前後進自在に支持されたスティッ
ク受けと、この上方に設けられ前後進自在に支持された
押出しブレードとで構成されているので、スティックの
重ね合わせ作業を自動化することができる。更に請求項
3記載の釘自動梱包装置によれば、箱を傾斜して支持す
る箱支持機構が傾動自在に形成されているので、箱の搬
入、搬出時には水平に保持し、スティックの箱詰め時だ
け箱を傾斜して保持するので、箱詰作業時におけるステ
ィックの倒れを防止することができる。
【図1】本発明の実施の一形態による釘自動梱包装置の
第2のチャック機構と箱支持機構を除いた平面図であ
る。
第2のチャック機構と箱支持機構を除いた平面図であ
る。
【図2】図1に示す釘自動梱包装置の正面図である。
【図3】本発明の実施の一形態による釘自動梱包装置の
側面図である。
側面図である。
【図4】スティックを重ねた状態を示すローラコンベア
の平面図である。
の平面図である。
【図5】図1の第2のチャック機構を示すA矢視図であ
る。
る。
【図6】箱支持機構を示す平面図である。
【図7】図6に示す箱支持機構の側面図である。
【図8】スティックを示す斜視図である。
1 釘 1a 頭部 2 プラスチック 3 スティック 4 供給コンベア 5a ベルトコンベア 5b ベルトコンベア 6a ローラコンベア 6b ローラコンベア 7 押出し機構 8 第1のチャック機構 10 振り分け機 18 押出しブレード 22 水平シリンダー 24 スティック受けシャフト 36 第1のチャック 39 移動機構 40 第2のチャック機構 41 箱支持機構 42 アーム 44 1段目のシリンダー 46 2段目のシリンダー 49 第2のチャック 52 箱 53 空箱供給機構 56 ローラーコンベア 57 傾動シリンダー 60 箱チャック
Claims (3)
- 【請求項1】 釘を平行に複数本配置して一体に連結さ
れたスティックを連続的に搬送するコンベアを、2本並
列して配置すると共に段違いに配置し、上方に配置した
前記コンベアの横に、この上を搬送されてきたスティッ
クを、下方に配置したコンベアの上を搬送されてきたス
ティックの上に重ねる押出し機構を設け、この前方に、
重ね合わせたスティックを保持して斜め上方に傾動させ
る第1のチャック機構を設けると共に、この第1のチャ
ック機構で保持されたスティックを受け渡して保持する
第2のチャック機構を設け、この第2のチャック機構を
斜め上方に昇降させる移動機構に取付け、この移動機構
の下方に、箱を傾斜して支持する箱支持機構を設けたこ
とを特徴とする釘自動梱包装置。 - 【請求項2】 上下のスティックを重ねる押出し機構
が、前後進自在に支持されたスティック受けと、この上
方に設けられ前後進自在に支持された押出しブレードと
で構成されていることを特徴とする請求項1記載の釘自
動梱包装置。 - 【請求項3】 箱を傾斜して支持する箱支持機構が傾動
自在に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
釘自動梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019738A JP2000219209A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 釘自動梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019738A JP2000219209A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 釘自動梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219209A true JP2000219209A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12007689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11019738A Pending JP2000219209A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 釘自動梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000219209A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007525386A (ja) * | 2004-02-27 | 2007-09-06 | スタンダード−ナップ・インコーポレーテッド | 包装装置 |
| CN100415609C (zh) * | 2005-11-17 | 2008-09-03 | 张建军 | 螺丝钉自动包装机 |
| CN104309168A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 黄泰山 | 全机械半自动纸箱钉机 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11019738A patent/JP2000219209A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007525386A (ja) * | 2004-02-27 | 2007-09-06 | スタンダード−ナップ・インコーポレーテッド | 包装装置 |
| CN100415609C (zh) * | 2005-11-17 | 2008-09-03 | 张建军 | 螺丝钉自动包装机 |
| CN104309168A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 黄泰山 | 全机械半自动纸箱钉机 |
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