JPH032730B2 - - Google Patents

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JPH032730B2
JPH032730B2 JP22527783A JP22527783A JPH032730B2 JP H032730 B2 JPH032730 B2 JP H032730B2 JP 22527783 A JP22527783 A JP 22527783A JP 22527783 A JP22527783 A JP 22527783A JP H032730 B2 JPH032730 B2 JP H032730B2
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JP
Japan
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bag
horizontal
filling
filling hole
bags
Prior art date
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JP22527783A
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JPS60123321A (ja
Inventor
Takashi Fujii
Shuji Shinkai
Kimio Myagawa
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Nisshin Seifun Group Inc
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Nisshin Seifun Group Inc
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小麦粉その他の粉粒体を袋詰めする
一連の設備において使用される包装袋の自動供給
装置に関するものである。 従来より、粉粒体の袋詰めを自動化した設備は
知られており、これは通常、粉粒体の貯溜ホツパ
ー、スクリユーフイーダー等を内蔵し、一定量の
粉粒体を外部に突出した吹込管から吐出するよう
に構成された粉粒体の自動定量充填装置と、粉粒
体充填用の包装袋を、マガジンから一枚づつ取り
出し、その充填口を開口させた状態で前記充填装
置の吹込管に嵌挿させるように給送する給袋装置
との組合せからなつている。 そしてこのうちの給袋装置としては、例えば特
公昭45−12360号公報によるものが知られている。
これは包装袋(以下単に袋という)を横置きに束
ねてマガジンに収容し、これから厚み方向に取り
出した袋の下端側の一方の角部に位置する充填孔
を開口させ、かつ該充填孔部分を中心として該袋
を横向きから縦向きに90゜回転させながら前記充
填孔を充填装置の吹込管に嵌挿させる構成をなし
ているものである。 しかしこの種の給袋装置については、いくつか
の改良すべき点が指摘される。 その一つは、袋を収容するマガジンに対して、
袋を所定の姿勢すなわちその充填孔の位置が一定
の位置になるようにして収容させることが必要と
なつているが、この作業が煩雑で、作業効率を低
下させる原因となることである。これは、袋メー
カから購入される袋の束を荷解きしてバラし、こ
れらを横向き姿勢でマガジンに入れるという作業
上、人手に依存せざるを得ないことに起因する。 また別の問題の一つとして、充填装置と給袋装
置の前記した関係から両者は一対一の配置とされ
ている点がある。本来給袋装置は充填装置とは全
く別個の機能であり、したがつて複数の充填装置
に対して1台の給袋装置が適用できれば設備的
に、またコスト的に極めて有利であるが、前記し
た装置ではこのような構成をとることが難かしい
からである。 また更に別の問題の一つとして、袋の充填孔を
充填装置の吹込管に嵌挿させる操作を、袋の横向
きから縦向きへの姿勢変更回転によつて行なわせ
るために、前記嵌挿がむずかしく袋の位置決め等
に高い精度が求められるという点がある。袋の充
填孔の径と吹込管の径とをあまり隙間の大きな遊
嵌の関係とするのは、充填時の粉粒体の漏れ出し
等の点から好ましくないからである。 本発明は、これらのことを前提としてなされた
ものであり、従来の給袋装置の考え方を根本的に
変更して、新規なる給袋装置を提供するものであ
る。 本発明の目的の一つは、袋メーカから購入され
る袋束を、単に荷解きして所定場所に置くだけで
給袋を可能とした装置を提供することにある。 また本発明の他の目的の一つは、給袋装置の各
部の機能を分解して考え、複数の充填装置に対し
て共通化できる部分は、これを出来るだけ共用化
させることにある。 また本発明の更に他の目的の一つは、袋の充填
孔を吹込管に嵌挿させる操作を簡易かつ正確に行
なえるようにした装置を提供することにある。 而してかかる目的を達成するための本発明の要
旨とするところは、鉛直軸回りに回転可能の水平
台上に包装用袋を平置きで多数積載する袋積載装
置と、前記水平台上最上段の袋を、隣接する水平
搬送コンベア上に順次1枚当て移送する取り出し
装置と、該水平搬送コンベアの下流側に位置し、
給送袋を下方の停止位置に縦向きに変向して案内
するガイド手段と、停止位置に至つた縦向き姿勢
の袋の上端部充填孔近傍を、上部吸盤および両側
挾持杆にて充填孔開口状態にして支持する支持装
置と、併設された粉粒体充填装置から突出する吹
込管に、開口した袋の充填孔を嵌挿させる前記支
持装置の水平移動機構とを備え、前記袋積載装置
の水平台には、袋の充填孔を給送方向の後方側に
位置させるための水平台回転装置を連結したこと
を特徴とする給袋装置にある。 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明
する。 第1図は2台の粉粒体充填装置1,1に対して
給袋装置を適用させた例の全体概要を示すもので
ある。図において2は袋積載装置であり、架台3
上に円板上の水平台4が配置され、この水平台4
上に袋Pの多数枚が平置き状態で積層される。ま
た前記水平台4はその周部に形成されたギアを持
ち、これがモータ5側のギアと噛合することで鉛
直な中心軸回りに90゜毎の回転ができるように設
けられている。更に前記架台3は、折畳脚7およ
び押上げシリンダ装置8からなる昇降機6によつ
て、水平状態のまま上、下に昇降できるように設
けられており、これにより積載した袋の最上段の
レベルを一定に保つことができるようになつてい
る。なお9は基台である。 そしてこのような袋積載装置2の積載例を第2
図イ,ロにより示すと、本例においては、一般に
袋メーカーから納品される袋束が、充填口の位置
を揃えて25枚づつ程度を一まとめとしてこれらの
複数を順次90゜づつ回転して束ねた状態(第2図
イ,ロ参照)のものであるが、これを単に荷解き
したまま水平台4上に載置すれば、後は水平台4
の90゜づつの回転によつて送り出しの姿勢を一定
とできるようになつている特徴がある。なお第2
図イは架台3を降下させて袋束を載置させた状態
を示し、載置後架台3は矢印に示すように上昇さ
れる。 次ぎに、第1図において示す10は、積載装置
2の最上段袋を1枚づつ隣接するコンベアに送り
出す取り出し装置であり、下端に吸盤12を持つ
上下可動シリンダ装置11と、この上下可動シリ
ンダ装置11全体を水平方向に移動させる水平可
動シリンダ装置13とからなり、図の実線に示す
位置・状態から矢示A方向に移動して破線で示す
位置・状態に移行し、積載された袋の最上段のも
のを吸盤12で持ち上げ、点線位置まで矢示B方
向に戻り移動して袋を落下させる形式で一枚当て
に袋を取り出すように動作する。なお本例では上
下可動シリンダ装置11に対して横方向の位置調
整用シリンダ装置14を組付け、符号15に示す
横位置検知用光電スイツチに連動して横位置修正
を可能となしている。 なおこれらの取り出し装置を構成する各部およ
び以下説明する水平搬送コンベア等は、アングル
等を用いて構築される所定の支持フレーム16に
よつて固定又は移動可能に支持されている。 17,18は水平搬送コンベアであり、本例で
は、積載装置2に隣接して取り出し装置10によ
り取り出される一枚づつの袋を受け取る第1のコ
ンベア17に対して、第2のコンベア18を第1
のコンベア下流に続設された態様となつており、
これら第1、第2のコンベア17,18の間に
は、切換え可能のガイド手段が介設されている。
なお、各コンベア17,18の下両端部分には、
その上面に接する従動コロ19,20を配置し、
給送される袋の先端浮き上りが生じないようにし
ている。 21は前記第1、第2のコンベア17,18の
間に介設された切換型のガイド、22は第2のコ
ンベア18の下流側に近接して設けられた固定型
のガイドであり、コンベア上を矢示C方向に搬送
される袋の先端を下向に向きを変えて矢示D方向
の下方に案内するものである。なお前者の切換型
ガイド手段は、第3図に示す如く、実線位置と鎖
線位置の間を図示しない駆動手段によつて切換ら
れるように設けられており、実線位置では搬送さ
れる袋を下方に案内し、鎖線位置では搬送される
袋を第2のコンベア18に送るようになつてい
る。これは本例給袋装置が2台の充填装置1,1
に対して袋を振り分け供給するためである。 次ぎに、前記ガイド手段から下方に送られてく
る袋を、その充填孔を開口状態にして充填装置の
吸込管1′,1′に嵌挿させる装置等につき説明す
るが、これは併設する2台の充填装置1,1に対
応して同一のものが設けられているので、原則と
してその一方(第1図の右側)のものについて説
明し、他方には同一符号を付して示すものとす
る。 ガイド手段21より下方に向つて縦向き姿勢で
送られてくる袋は、停止位置で係止される。この
停止位置の係止手段を構成するのは、本例では、
第4図イ,ロ,ハに示す如く、一定の隙間を保つ
て対向される一対のプレート23,24であり、
これらプレートの上端には、それぞれ反対側に向
つて延出するフランジ23′,24′が設けられて
いる。 そして本例ではこれらプレート23,24の上
端フランジ23′,24′が、袋Pの上端側底張部
P′(通常耳という)を係止して該袋Pを支えるよ
うになつているのであり、また前記した袋上端側
底張部P′の上端フランジ23′,24′への係合を
確実ならしめるために、本例では下方に送られる
途中の袋Pに、前記底張部P′を袋P全体に対して
起立させるようにエアブロー(第4図ロの矢印で
示す)を与えるようにしている。 なお、第4図中25はガイド板、26は袋押え
ローラであり、前記一方のプレート24と該押え
ローラ26は、袋下端の侵入を確実ならしめるた
めに軸27を中心にして所定のタイミングで傾
動、起立させるようになつている。第1図におい
て28で示すシリンダ装置はこのための駆動装置
である。 停止位置に係止された袋Pは、後記するよう
に、積載装置2からの送り出しの際に、その充填
孔が搬送後端側(すなわち停止位置では上端側)
になるように設定されており、したがつて袋上端
に位置する上端側底張部にある充填孔を吸盤29
と、両側一対の挾持杆30,30により開口状態
にして支持装置により支持させる。この状態を第
5図イ,ロにより示す。前記吸盤29および一対
の挾持杆30,30の構造およびその機能は、吸
盤29が上端側底張部の上面に接触してこれを上
方に吸引持ち上げし、これに該底張部をひし形に
拡げることで側方に向いた充填孔を開口させ、か
つ前記ひし形となつた底張部を、一対の拡開・縮
閉するアーム31,31の先端に組付けられた挾
持杆30,30が抱持するようにして支持するよ
うになつている。 以上により吸盤29および挾持杆30,30で
袋がその充填孔を開口状態にして支持されると、
停止位置の係止部材を構成する一方のプレート2
3は、袋Pの側方位置から退避される。これは該
袋を充填装置の吹込管に嵌挿させる際に、本例で
は該袋を同側方(第1図の矢示E方向)に移動さ
せる構成としているからであり、第1図の符号4
0はこのプレート23の退避を行なわせるシリン
ダ装置を示している。本例において停止位置の袋
を側方に移動させた後に、充填装置1の吸込管
1′に充填孔を嵌挿させるようにしているのは、
粉粒体の充填中において、次の袋の搬送、充填孔
の開口を行なわせて迅速な作業性を得るためであ
る。 第6図イ,ロは、上端側底張部P′の充填孔を開
口状態にして、充填装置1の吹込管1′に嵌挿さ
せる際の動作概要を示しており、第6図ロの破線
は袋Pの充填孔部分の動きの軌跡を示している。
なお1″は計量器である。 第6図イ,ロにおいて、図示しない支持装置に
よつて支えられた袋Pは、停止位置(第6図ロで
示す位置)から弧状の軌跡で吹込管1′に正対し、
その後更に前進して所定の充填位置に至つて静止
される。第7図イ,ロは、本例において用いてい
る支持装置32(挾持杆30,30と吸盤29)
を移動させる水平移動機構33を示しており、タ
イミングベルト36によつて連結された一対の軸
34,35を内蔵するスイングアーム37を、ス
イングシリンダ装置38にて軸34回りに回転さ
せることで、前記支持装置32を弧状軌跡に沿つ
て矢示下方向に平行移動させ、その後スイングア
ーム37を含む支持装置32の全体を、矢示G方
向(充填装置の方向)に往復シリンダ装置39を
用いて移動させる形式に設けられている。なお第
7図中の符号41は支持装置32のアーム31駆
動用シリンダ装置を示している。 以上の構成をなす給袋装置は、袋積載装置2か
ら所定のタイミングで順次一枚当て取り出された
袋Pを、ガイド手段21の切換えに応じて各充填
装置1,1に送り、停止位置において袋の充填孔
を開口状態にして、充填装置の吹込管1′に嵌挿
させるように動作するものであるが、各シリンダ
装置等の動作、タイミングは、図示しない光電ス
イツチ等からの信号に基づいてマイクロプロセツ
サを内蔵した制御装置により制御駆動されるので
あり、第8図はこのような一連の動作の一例をフ
ローチヤートで示したものである。 以上のような給袋装置によれば、1台の袋積載
装置2の上に、袋メーカから納入された袋束を単
に荷解きして積み置くだけで、後は自動的に袋の
送り姿勢を補正制御しながら袋の搬送が行なわ
れ、また充填孔の開口、吸込管への嵌挿がなされ
るため、作業能率の向上、設備の縮小あるいは兼
用が達成され、しかも袋の開口状態の充填孔を、
吹込管に対して直進して嵌挿させることもできる
ため、その位置決め精度等に要求される精確さも
軽減され、あるいは給袋ミスも減少するなど、そ
の結果は極めて大なるものである。 なお、本発明は前記実施例のものに限定される
ものではなく、全体設備のレイアウト、個々の装
置の形状、構造等について様々な変更した態様の
ものとしてもよいものであることは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明よりなる給袋装置の一実施例の
構成概要図、第2図イ,ロは袋積載装置の一部を
示す図であり、イは正面図、ロは袋積載状態の平
面図、第3図はコンベア及びガイド部分の一部拡
大図、第4図イ,ロ,ハは、袋Pが停止位置に係
止される状態を示す図、第5図イ,ロは袋の充填
孔を開口状態として支持する状態を示す図、第6
図イ,ロは袋を充填装置の吹込管に嵌挿させる際
の状態を説明する図、第7図イ,ロは支持装置お
よび水平移動機構の構造を示す図、第8図は本実
施例装置の作動を説明するフローチヤートであ
る。 1:充填装置、1′:吹込管、1″:計量器、
2:袋積載装置、3:架台、4:水平台、5:回
転用モータ、6:昇降機、7:折畳脚、8:押上
げシリンダ装置、9:基台、10:取り出し装
置、11:上下可動シリンダ装置、12:吸盤、
13:水平可動シリンダ装置、14:位置調整用
シリンダ装置、15:横位置検知用光電スイツ
チ、16:支持フレーム、17,18:水平搬送
コンベア、19,20:従動コロ、21:切換え
型ガイド、22:固定型ガイド、23,24:プ
レート、23′,24′:上端フランジ、25:ガ
イド板、26:袋押えローラ、27:軸、28:
プレート傾動用シリンダ装置、29:吸盤、3
0:挾持杆、31:アーム、32:支持装置、3
3:水平移動機構、34,35:軸、36:タイ
ミングベルト、37:スイングアーム、38:ス
イングシリンダ装置、39:往復シリンダ装置、
40:プレート退避用シリンダ装置、41:アー
ム駆動用シリンダ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉛直軸回りに回転可能の水平台上に包装用袋
    を平置きで多数積載する袋積載装置と、前記水平
    台上最上段の袋を、隣接する水平搬送コンベア上
    に順次1枚当て移送する取り出し装置と、該水平
    搬送コンベアの下流側に位置し、給送袋を下方の
    停止位置に縦向きに変向して案内するガイド手段
    と、停止位置に至つた縦向き姿勢の袋の上端部充
    填孔近傍を、上部吸盤および両側挾持杆にて充填
    孔開口状態にして支持する支持装置と、併設され
    た粉粒体充填装置から突出する吹込管に、開口し
    た袋の充填孔を嵌挿させる前記支持装置の水平移
    動機構とを備え、前記袋積載装置の水平台には、
    袋の充填孔を給送方向の後方側に位置させるため
    の水平台回転装置を連結したことを特徴とする給
    袋装置。 2 袋積載装置から水平搬送コンベアに至る一組
    の設備に対し、ガイド手段から下流側の設備が複
    数併設されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載した自動給袋装置。
JP22527783A 1983-11-29 1983-11-29 自動給袋装置 Granted JPS60123321A (ja)

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JP22527783A JPS60123321A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 自動給袋装置

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JPS60123321A JPS60123321A (ja) 1985-07-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6278002A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 田中 壮吉 溶融物の自動袋詰め装置
JPH0646807Y2 (ja) * 1985-10-23 1994-11-30 日清製粉株式会社 給袋装置
JPH0451131Y2 (ja) * 1986-01-31 1992-12-02

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